ーーどうして私には視えるの。
ーーどうして私には聴こえるの。
ーーなのにどうして私はなにもできないの。
『もうやだぁ!こんな目、こんな耳要らないっ!私普通の人が良い!』
泣きじゃくって、喚いても状況が変わるわけじゃないのに。それでも当時の私は自分が置かれている状況を理解したくないと駄々を捏ねた。
『また泣いとるん?○○は優しい子やねぇ』
泣きじゃくる私の頭を優しく撫でてくれたのは、私と同じ立場の祖母だった。
『視えるだけ、聴こえるだけしかできない言うて、こんなにも霊たちのことを思って泣いてあげられるんは○○が優しい証拠や』
『なんでこんな力があるの!ママもパパもないのに、私とおばあちゃんだけ!なんで……』
『それはな、世に蔓延りさまよう霊たちを助けてあげるためや。○○、どうしてもなにもできん自分が嫌なんやったら、霊たちを守れるぐらい助けてあげられるぐらい強くなり。そのための助力はおばあちゃん惜しまへんよ』
そう言っておばあちゃんが私に差し出したのは一冊のパンフレット。
陰陽術を学ぶことができる学校のパンフレットだった。
あれから十年。
私は今、《黒き華》として初めての任務にあたる。
>>2舞台
>>3説明
>>4ルール
>>5募集&pf例
>>12様
【訂正ありがとうございます。不備無くなりました。受理させてもらいます。敵対する悪霊ですが、希望とかありますか?候補生さんなのでrankEにはするつもりなのですが。】
>>14さん
【 戦闘スタイル上ランクはE、一度か二度 とある事をやりたいのでBをお願いします。
お手数をお掛けしますが 倒しちゃった なんて白ける様なことはしませんので… 】
>>15様
【分かりました。明日にはpf出しますね。お待たせしてしまってすみません】
名前◇焔
読み◇ほむら
性別◇男
外見年齢◇15歳
性格◇人懐っこい笑顔と裏腹に極悪非道かつ狡猾。苦痛に歪む顔が見たいという理由だけで陰陽師(特に黒き華の新人や普通の陰陽師)に喧嘩を売り、痛めつけることを趣味にしている。
容姿◇燃えるような紅い髪と瞳、165cmの細身。私立高校の制服のようなものを身にまとい、風もなくゆらゆらと靡いている。
力◇名を表すように炎を操る。自由自在に扱えはするがAランク以上の力はない。
備考◇陰陽寮からBrankをつけられた悪霊。生前に妖狐によって祟り殺された過去を持つ。生前の名前は葉桜優樹(はざくらゆうき)。妖狐の宿主(器)として悪霊と化す。
【ざっと、悪霊pfを作成してみました。理想と違っていたら言ってください。】
>>17さん
【 すっごく展開を使い易そうな感じで大好きです。文句を言えば天罰が落ちます
無論OK何ですが、まずはどの様に行えば…?】
>>18様
【立花さん的には焔を危険視できるかできないか、にもよるかもです。焔は姿形は高校生に見えるので、紛れ込むのは容易い感じにしてます。焔的には立花さんを陰陽師としては見ていない可能性はあると思うので、仕掛けるとすれば立花さんから、となりそうな気もしないでもないです。どうでしょうか?】
>>19さん
【 立花は新人とか以前に経歴からしてど素人。ベテランの様に見分ける事は不可能なので
1,何処かで陰陽師の証を見せてしまう( 武器 等 )
2,口が滑る
などで奇襲されるのが良いかと思います… 】
>>20様
【では、気まぐれに人間を襲わせますか?それを止めようとするという無難な流れですけど。
でも口が滑るのは面白そうな気がします。】
【⠀黒薔薇の女副隊長さんで参加希望です! 】
23:立花◆vo:2020/04/01(水) 16:47 >>21さん
【 安易な案ながら、それを同時にやるのはどうでしょうか…?
最初に日常を少し流す必要がありますが、凝るだけ楽しいかと 】
>>22様
【予約承りました。期日内にpf提出お願いします】
>>23様
【お、なかなかに欲張りな案ですね。やってみますか。絡み文は私から出した方がよろしいですかね?】
名前◇ 望月 想蘭
読み◇ モチヅキ ソラ
性別◇ 女
年齢◇ 29
性格◇ ほんとに副隊長としての自覚があるのか疑問に思うほどの自由人。へらりへらりといつも笑っていて、気心がしれない掴めない存在。だけど20代で副隊長に成り上がった力はある為、仕事は結構できる方。お酒が大好きで仕事中に飲む程のヤバさ、自身曰く飲むと機嫌が上がるらしい、かなりの酒豪
頭は普通。陰陽師に対しての知識量はかなりの物だけど普通の学力は可もなく不可もなくな感じ。実は優しい方だけど普段の物言いがなかなかに辛辣で優しいのレベルが下がりに下がってるので飴をあげると優しい方。普段は普通にビンタとか皮肉の嵐。1人を好む訳では無いけど人と群れたい訳では無いので来る者拒まず去るもの追わずスタイル
容姿◇ サラサラな白の髪の毛を肩より2センチほど上に切ったぱっつん切りで、前髪も目の上でぱっつんと切っている。お目目はジト目で三白眼気味、瞳の色は髪色と正反対な真っ黒。服は大胆に背中を開けた長袖を着ていて、袖は中指に止めてある。ホットパンツ位の短さしかない黒のズボンに黒帯で金の留め具がついたベルトがキラリ、ズボンの3センチ程下にぴっちりとした靴下があり、靴はゴツめの厚底ブーツ。首元がマフラーのようになっているマントは腰元まであって、空いた背中を隠している。タトゥーは背中の空いた部分に入れていて、彼岸花の華の周りに風のような何かが入れてある。
所属部隊(役名)◇ 黒薔薇 副隊長
武器◇ 薙刀
薙刀に霊力を込めて使い悪霊を倒す。自身の身長と同じくらいの薙刀なので軽くされたオーダーメイドの特注品。戦い方は完全に我流と独学
備考◇ 一人称…私 二人称…お前 呼び捨て 三人称…お前ら
薙刀は完全に我流。普通の突きなどもするが基本は回して相手を薙ぎ払ったりする以外にも刺した後に後ろに戻し、相手の急所をついたりなどと面白い戦い方をする。
お酒大好き。酒豪で全然酔わないため、アルハラ上司の様なもの。
【⠀不備萎えどうございましたら是非、、、! 】
>>24さん
【 状況作りとしては苦手な部分も多いのでお任せします… 】
>>25様
【pfありがとうございます。名前なのですが主的には「そら」とは読めないので漢字を変換するか、別の名前にして貰えないでしょうか?
あと、指摘ではないのですが陰陽師になってから何年ぐらいになりますか?】
>>all
(人通りの多い街中、そこに紛れ込む人ならざる存在。それでもまるで人間のように溶け込むソレは紅い髪を靡かせながらどこか楽しそうに歩いていた。いつどこに陰陽師がいるか分からない状況でありながらも、気にする素振りを一切見せず近場の交番の前に立つと、そこに建てられている掲示板に貼られている掲示物をまじまじと見つめ)
今日も平和だね。さて、今日も新人たちをいじめに行きますかね。
【まだ襲うようなことはしてませんが、絡み文を投下してみました。】
【 早速。下手ながら頑張りましょう…新人立花です 】
>>27 “新人として?”
・まァた__ どっから湧いて出て来たこのたコっ!
・ひェぇえ…。
( そんなヒトまみれの街中にゃァひとつ、ふたつと騒ぎはつきモンで…。
本屋。古めかしいと言やあそうだなってン言うよぅなちっこい奴 ,
__1人の女が 頭の上がらない様子で。目の前でガミガミと 説教するんば女将さん )
・立ち読みャ儲からンけんってェ何度追っかけ回しゃァ分かるんばこのたコっ!
・タコじゃないです…。
(くるりと踵を返して人通りの多い街中から少し外れたところへと移動する為に歩き始める。陰陽師の独特な気配を察知することは容易いが、それでもこの虫の大軍のごとくわらわらと歩き回る人間の中から探し出すのは中々の至難の業で、いっその事適当にそこらの人間を虐めてみるのも一興かと考えを改めて、とにかく人気の少ない通りを選んで突き進み、良さげなところで立ち止まるとその場に蹲って苦しそうにする演技を始めた。すると人の良さげな一人の青年が近づいて声をかけてきたので、ニヤリと口元を歪めて笑ったあと青年が逃げる隙を与えぬように素早く動いてその喉元を鷲掴みにし)
だめだよ、お兄さん。相手が人間かどうか確認もせずに声かけるなんて。僕が視える霊感は感嘆に値するけどさぁ。
>>29
__はあぁ…
( そんな人混みの中… 目を引くこともない様な制服姿で
思わず目を引く様な表情でだらりと道行く女子1匹…。
__立ち読みくらいで怒ることもないのになぁ。そんな事を考えながら )
…あー、青い空…。
( 一瞬、感じた__ 変な気配を放っておこうと思うこの… “陰陽師”として
意識低いこの者は… 今、自分が近付きつつある危険の事などいざ知らず
ただ “平和ー。” な雰囲気漂わせ… 無意識に 危険の元へと近付いていた )
>>30
(苦しげに暴れる青年の力などものともせずにニヤニヤ笑いながら掴む手に力を込めていくとやがて青年の動きが鈍くなってからダランと抵抗が無くなった瞬間に嬉しそうにケラケラと笑い、不意に人が近づく気配を察知すると、掴んでいた手を離しその場に青年が倒れ込むのを見もせずに、近づく気配の方へと視線を移動させ)
>>31 【 申し訳ありません だいぶ遅れました 】
… あれ?
( なんとなしに気配が近くなってはちらりとそっちを向いてみる
___あれ… 人、だよ ね…? それが 大怪我の元とも知らずに )
大丈夫ですかぁっ おぉーぃっ !
( ただ 駆け寄っては体を揺すった__ 私より年上そうな がっしりした体。
なのに…。 今は 冷たさ以外のものを感じない、認めなくないけど これ… )
しん…でる__
>>32【少し心配してました。顔出て頂けて嬉しいです。コロナのこともあるので無理ない程度で大丈夫ですよ!】
(何も知らずに駆け寄ってくる少女。見た目からは自分よりやや年上のようにも見えたが、側に立つこちらに気づいているのかいないのか分からないまま、倒れている青年に声をかけるその姿を無言で眺め、やがて青年が死んでいることに気づいた様子で、このあとどんな行動をするのかもう少し観察してみようかと考え、ただただ少女の様子を眺め)