魔法はいつまでえとせとら
>>2-5
【すみません!見落としておりました申し訳ありません…】
気持ちいい…ですよ?(気持ち良さそうですねと言われればまぁ確かに気持ちいいし、と思いながら上記。
「よかったら寝転んでみますか?」と相手に問いかけて
>>19 トワレ様
いや、なんか癖なんです謝るの(えへへ、と照れ笑いしてみて
クッションよりベッドの方がよかったか!?と思いながら相手がクッションに座ったのをみて安心して
>>23 アイル様
うーん...じゃあ、雨を降らせて見せましょう
( 首に下げたたて笛を口につけると神秘的なメロディを奏で始める。澄んだ青空はみるみるうちに黒い雲で覆われ、いくつかの水滴が頬に落ちる。その水滴はどんどん数を増やし、やがてアイルの天気予想は見事外れ、辺りは大雨となった )
>>25:トワレちゃん
へぇ、そうなの...
( 不思議そうな表情で相手の顔を覗き込むと、ふわふわのベッドが目に入り。自分にもできないかな、なんて考えながらたて笛を吹き始める。空と太陽は雲に覆われ、天気は曇りへと変化した。とてもベッドとは似つかないそれに小さく舌を出して笑い )
あたしに作れるのはお空のベッドだけみたい
>>26:イツちゃん
( わわ、そうでしたか!こちらこそ厚かましくて申し訳ないです。。 )
雲の魔法ですか??
( 寝転びますか、そう問われるとぱっと表情は、明るく笑顔になって。じーっと相手の寝転がるベッドを見れば、わくわくした様子で、でもまだ見るだけ。このふわふわのベッドは何でできてるんだろうと考えればうーん、うーんと首を傾げながらそうとい )
>>26 イツさん
おおお… すごいです!あめふり少女さんですね!
( たて笛に聴き入るように、目を瞑って、頬に当たる冷たい感触でゆっくりと開けば、晴天から一転、大雨に変わっていて。きらきらと瞳を輝かせれば相手の方を見て。相手の持つたて笛を見れば、自分もやってみたいと )
それ、トワレもできますか?
>>27 アイルさん
天気が…変わった…?
(不思議な魔法にたて笛を凝視してしまいはっとしたように苦笑いしつつ空をみて驚いたように上記。
「不思議な魔法…何の魔法なんですか?」と問いかけて
>>アイルさん
そう、雲の魔法です
(ふふ。と相手に笑い正解ですと告げるように自分の魔法を言い。
「飛び込んでも大丈夫なくらい頑丈なベッドなんです」
と言って
>>28 トワレさん
...悪いけど、天気を操るには決まったメロディーを演奏しないといけないの
( きらきらと目を輝かせている相手を見て、決まりが悪そうに眉を潜め。少し遠回しに自分以外できないことを伝えると、雨に濡れてまとわりつく髪を払いながら相手の乗っているカニをじっと見つめる。不思議そうに首を傾げると、降り続ける雨にかき消されないよう普段より少し大きな声で )
あなたの魔法はどんなものなの...?
>>28:トワレちゃん
私の魔法は天気を操ることよ
( にこ、と嬉しそうに笑って答えると、雲のクッションから立ち上がる。曇りになったおかげであたりは涼しくなってきたため、眠気もいつの間にか吹き飛んでいた。ひまを持て余しているのか髪をくるくる指に巻き付けながら空を見上げる。やがて、ふふ、と小さく笑うと相手の方へ向き直り )
ねえ、いっしょに遊ばない?
>>29:イツちゃん
【初回投下失礼します。これから宜しくお願いします!】
>>all
(スカートのポケットからくしゃくしゃに丸まった紙ゴミを取り出し、空へと放り投げ。空を舞う紙が放物線の頂点に達した瞬間、素早く水晶玉を呼び出しビームを紙に撃ち込む。塵となってはらはらと散る紙ゴミを見ながら満足そうな笑顔で)
んー、今日も絶好調です。魔法は実際に使って鍛えるのが一番ですねー。
ふわふわです〜
( うずうずと、でも我慢して。しかし頑丈という言葉を聞いて飛び込まずにはいられず、えい、と飛び込んで。ベッドの感触にうっとりしたように、気持ちよさそうに目を閉じて )
>>29 イツさん
十二星座の魔法をかりるんです!あ、これは蟹座さんですよ
( できないのかぁ、なんて少し悲しげ。でも見ることは楽しいしいっか。相手から問われれば 空を指差しそういって。蟹もトワレの言葉に反応するように、鋏ちょきちょきと動かして )
>>30 アイルさん
( 初回投下ありがとうございます…!絡まさせていただきます〜! )
綺麗な魔法ですねぇ…
( 呼び出したおとめ座、小さな女の子の妖精とそろってうっとりしたように、瞳キラキラさせながら魔法を壁に隠れながら見ていて。 )
>>31 マナさん
【絡みありがとうございます】
>>32 トワレ
中々見る目がありますね。私の魔法はどんな時でも綺麗ですが、今日は特に綺麗にできたと思ってますよ。
(弾の水晶玉を呼び出し、ビームの水晶玉と一緒にふわふわと浮かばせながら壁に近づいて、得意げに胸を張る。壁の向こうを覗き、少女の連れている妖精に目を留め)
……変わったお連れさんですね。妖精さんですか?