天気が…変わった…?
(不思議な魔法にたて笛を凝視してしまいはっとしたように苦笑いしつつ空をみて驚いたように上記。
「不思議な魔法…何の魔法なんですか?」と問いかけて
>>アイルさん
そう、雲の魔法です
(ふふ。と相手に笑い正解ですと告げるように自分の魔法を言い。
「飛び込んでも大丈夫なくらい頑丈なベッドなんです」
と言って
>>28 トワレさん
...悪いけど、天気を操るには決まったメロディーを演奏しないといけないの
( きらきらと目を輝かせている相手を見て、決まりが悪そうに眉を潜め。少し遠回しに自分以外できないことを伝えると、雨に濡れてまとわりつく髪を払いながら相手の乗っているカニをじっと見つめる。不思議そうに首を傾げると、降り続ける雨にかき消されないよう普段より少し大きな声で )
あなたの魔法はどんなものなの...?
>>28:トワレちゃん
私の魔法は天気を操ることよ
( にこ、と嬉しそうに笑って答えると、雲のクッションから立ち上がる。曇りになったおかげであたりは涼しくなってきたため、眠気もいつの間にか吹き飛んでいた。ひまを持て余しているのか髪をくるくる指に巻き付けながら空を見上げる。やがて、ふふ、と小さく笑うと相手の方へ向き直り )
ねえ、いっしょに遊ばない?
>>29:イツちゃん
ふわふわです〜
( うずうずと、でも我慢して。しかし頑丈という言葉を聞いて飛び込まずにはいられず、えい、と飛び込んで。ベッドの感触にうっとりしたように、気持ちよさそうに目を閉じて )
>>29 イツさん
十二星座の魔法をかりるんです!あ、これは蟹座さんですよ
( できないのかぁ、なんて少し悲しげ。でも見ることは楽しいしいっか。相手から問われれば 空を指差しそういって。蟹もトワレの言葉に反応するように、鋏ちょきちょきと動かして )
>>30 アイルさん
( 初回投下ありがとうございます…!絡まさせていただきます〜! )
綺麗な魔法ですねぇ…
( 呼び出したおとめ座、小さな女の子の妖精とそろってうっとりしたように、瞳キラキラさせながら魔法を壁に隠れながら見ていて。 )
>>31 マナさん