魔法はいつまでえとせとら
>>2-5
この世界で1番尊いと思うものは次のうちどれ?
広大な青空? 輝く星? 浮かぶ雲?
照らす太陽? 導く月?
1番になるためならなんだって
自然を司る5人の魔法少女たちが1番尊いものになるために魔法を駆使して戦うお話 // ロル西安価必須 / 戦闘恋愛あり死あり。その場合新しい子が出てくるのもOK / pf期限は1週間 / 戦うだけじゃなくてほのぼのでもOKだよ / 素敵な魔法少女たちに会いたいなあ
募集
空を司る魔法少女 ( 1人 )
雲を司る魔法少女 ( 1人 )
星を司る魔法少女 ( 〆 )
太陽を司る魔法少女( 1人 )
月を司る魔法少女 ( 1人 )
「 尊いってどんな感じ? 」
名前 /
年齢 / 見た目年齢15〜
性別 / 女の子
性格 /
容姿 /
魔法 / それぞれの司る自然の要素を持つもの
備考 / 一人称
担当 / >>3 から
「 きらきらって光るものです。あ、でも守りたくなるものでもあります! 」
名前 / トワレ
年齢 / 15歳
性別 / 女の子
性格 / 星みたいによく動く元気いっぱいな魔法少女。にこにことよく笑い、一見人懐っこそうだけどそんなことはない。1番になりたい気持ちが強く、好戦的で喧嘩は売られるより売る側。
そんなつもりはないんだけど、ナチュラルに毒を吐く。
容姿 / 鉄紺色の髪、毛先にかけて色は濃くなっていくグラデーション。長さは膝上くらいまであって、さらさらって言葉が似合う髪質。前髪は眉下でぱっつん。所々に星が散りばめられているというか、浮いてる。
地球から見れる星のような白みのある黄色い瞳は垂れ目。
白い肌。指先とか頬とか赤め。
身体は全体的に、光ってるというか、きらきらしてる。
身長159cm。
首に黒リボン、白の花柄刺繍ワンピース。7分丈。腕と肩の部分は透かし彫り。傘みたいにふわっとなってる、Aライン。
腰には黒ベルトをリボン風にまいてる。
魔法 / 12星座を呼び出して魔法を借りる。例えばみずがめ座だったら水の魔法とか、おとめ座だったら…木の魔法?とか。その星座によって使える魔法は変わる。星座に魔法を借りて魔法を出す感じ。
同時に星座を呼び出すことはできない。星座が来てくれるまでの時間も早いわけではないので、そのあいだにやられちゃうとか。
備考 / 一人称「 トワレ 」二人称「 あなた ーさん」
足の速さはぴかいち。
担当 / 星を司る魔法少女
( こちら主pfとなります〜!
言い忘れていたのですが、戦いの舞台は、ご自由にどうぞ!
宇宙での戦いでも、草原での戦いでも、それぞれの世界観に合わせて戦いましょう!
ではでは、ステキな魔法少女たちに出会えるよう願って、レス禁止解除とさせていただきます。参加者様お待ちしております…! )
( 素敵な也スレですね…!良ければ太陽を司る魔法少女で参加希望です🙋 )
( わわ、ありがとうございます〜!
太陽を司る魔法少女ちゃんですね、かしこまりました! >>4にそってpfをお願い致します〜! )
>>6 さま
【素敵スレ!
雲を司る魔法少女ちゃんで参加希望です〜】
( 素敵だなんて勿体ないお言葉をありがとうございます……!雲を司る魔法少女ちゃんですね、了解しました! それでは >>4にそってpfをお願い致します〜! )
>>8 さま
【 なんて素敵なスレ...!也初心者ですが、空を司る魔法少女ちゃんで参加させて頂きたいです! 】
( わあ、ありがとうございます〜!主も初心者ですので大歓迎です…! 空を司る魔法少女ちゃんですね、それでは>>4 にそってpfをお願い致します! )
>>10 さま
【月を司る魔法少女で参加希望です】
13: ◆Ds:2020/04/05(日) 22:49
( 参加希望ありがとうございます〜! 月を司る魔法少女ちゃんですね、>>4にそってpfをお願い致します…! )
>>12 さま
「雲っていつも私を守ってくれるの」
名前 / イツ
年齢 / 17
性別 / 女の子
性格 /気遣いのできる優しい性格。おっとり系ヒロイン。
いつも優しい微笑みを浮かべているわけではなく真顔が多い。
怒るとため息を吐きながら無言の威圧をしてみたり敬語で話してみたりしているうちはまだ良い。
本気で怒ると長ったらしく説教してくるので注意が必要だ。
戦闘では取り敢えず支援。次に魔法。
火力でも支援でも普通の魔法少女に負けず劣らずの火力を叩き出す。
とは言え大雑把な性格なので敵を見つけると最初は適当に軽く戦闘する。
武器は杖ではなく魔導書やナイフなど後方から攻撃ができる武器を好んで使う。必要であればナイフよりはしっかりとした作りの小刀で斬りつけて戦う。
容姿 /動きやすいように肩甲骨までで切り揃えた黒髪。前髪は清楚に目上で切り揃えている。
瞳の色は普段は白ともピンクとも青とも取れる。
雪のように白い肌に折れそうな位細い体つきをしている。
服装は戦うときは自分の体より一回り大きいローブ。
紺をベースに金と白の刺繍がされている。
普段はパーカーにTシャツ、紺のプリーツスカートに黒いハイソックス
ロザリオを首から下げており信仰心が強い
魔法 / 風で雲を集めて壁を作ったり目眩ましをしたりできる。基本風魔法を使うことが多い。
備考 / 一人称 私
担当 / 雲の魔法少女
【雲の魔法少女希望の者です。不備萎えありましたら遠慮なくお願いします】
「 やっぱり情熱なものだよね!ちょっと熱いぐらいが丁度いいの 」
名前 ︰ エヴァ
年齢 ︰ 17y
性別 ︰ ♀
性格 ︰ 良く言えばポジティブで自由奔放。悪く言えば空気の読めない子。大雑把な性格でモヤモヤとしたことでもすぐに何でもいいやとその感情を放り投げちゃうだとか。体力があるのかいつも走り回っており笑顔も絶えない。黙っていることがないぐらいよく喋る。人と話したりすることが大好きでよく人を捕まえてはお話をしていたりする。空気は読めないけれど実はすごく慎重で人を傷つけてはいないのかとヒヤヒヤしている。誰かに注意されても気にしたり怒ったりもしないが改善しようという心もないようだ。明るい性格のおかげで周りにはたくさんの友だちがいるが、裏では嫌われている人にはかなり嫌われているという。アホの子。
容姿 ︰ アプリコットオレンジのポニーテールをゆるく巻いていて前髪はシースルー。瞳はぱっちりと大きな二重で左目は黄色、右目は赤。右目の下には縦に二つホクロがある。褐色肌にオレンジ髪でコントラストでよく映えている。黄色のパーカーにデニムのカプリパンツ。ヘソが出てる。身長は154糎とちょい低め。
魔法 : 太陽の情熱を借りて力がパワーアップする。周辺はとても暑いだとか。だけど体力もかなり使うしすぐに太陽の力は失ってしまう。
備考 ︰ 一人称ボク、二人称はキミ。サッカー等のスポーツが大好き。女の子らしいものも嫌いじゃないけど興味がないだとか。
担当 : 太陽を司る魔法少女
( / >>6の者です!不備萎え等ありましたらご指摘お願いします😌 )
「 晴れ時々曇り、所により雨って感じね 」
名前 / アイル
年齢 / 15歳
性別 / 女の子
性格 / いつもツンっとしていて、大人びた感じ。しかし、焦ると我を忘れてしまう。表向きではそんなに必死ではないようだが、実は自分が1番になるために日々作戦を立てたりして人一倍努力している。天気に詳しく、天気予報も自分でできるため、自分の気持ちを天気で表すこともよくある。
容姿 / 澄んだ空色の髪は高い位置でツインテールにし、前髪はまぶたの上でぱっつん。頭には水兵さんの帽子に似た青いリボンのついた白いベレー帽。深い青の瞳はややつり目で、長いまつげに縁取られたぱっちり二重。日焼けを嫌っているため肌は白い。身長は153糎。
服装は、シンプルな白いノースリーブワンピース。袖と裾にレースの刺繍がされていて、胸と背中に青いリボンがついている。足元には白の編み上げサンダル。首からは小さなたて笛を下げている。
魔法 / たて笛を吹いて天気を操ることができる。雨でみんなの邪魔をしたり、雷で攻撃したり...使い方は様々。もちろん外だけでなく室内でも使うことができる。今はまだできないが、嵐を起こせるように練習している。
備考 / 一人称「あたし」
二人称「あなた」「〇〇ちゃん」
担当 / 空を司る魔法少女
【 >>10の者です。pfできましたので、不備萎え等の確認お願いいたします! 】
( おっとり系魔法少女ちゃん最高に可愛いです…。。お早いpfの提出をありがとうございます!不備萎えございませんので、お好きな時に初回投下の方よろしくお願いします〜! )
>>14 さま
( まさに太陽みたいな魔法少女ちゃん可愛い〜!お早い提出ありがとうございます…! 不備萎えございません!お好きなときに初回投下のほうよろしくお願いします〜! )
>>15 さま
( 努力家魔法少女ちゃんどストライク…😌😌 pf提出ありがとうございます!不備萎えございませんので、お好きな時に初回投下のほうよろしくお願いします〜! )
>>16 さま
【ありがとうございます。初回投下失礼します】
ああ、疲れた。(ぽつりとそう呟けば周りに雲を集めふかふかのベッドを用意しそこにぼふっと寝転がり上記
ただ歩いただけなのにすぐに疲れてしまうのはなぜだろうかと疑問に思いながらも誰かに戦いを望まれたら面白いなくすりと一人で笑って寝返りをうち
>>ALL様
( 初回投下ありがとうございます〜!絡ませていただきますね…! )
それ、気持ち良さそうですね
( なにかないものかと、呼び出した牡羊座とてくてく歩く。ふと遠くを見れば同じ魔法少女がいて。羊に乗って近くまで来てみれば触り心地良さそうなそのベッド。自分もできるのではと、魔法でマフラーを創ってみたものの、相手のベッドとは比べ物にならないくらい出来は悪く、思わずその言葉が出て )
>>18 イツさん
【 確認ありがとうございます...!初回投下させていただきますね〜 】
うーん...今日は一日中晴れそうね
( 広い海が見渡せる防波堤の上はアイルのお気に入りの場所。ちょこんと腰掛けると、毎日の日課である天気観測をするため、バインダーを片手に空を見上げる。澄んだ雲一つない空に眩しそうに目を細めながら )
>>ALLさま
【 絡ませていただきます! 】
あの、となりいいかしら?
( ぽかぽかと暖かい日差しに、うーんと体を伸ばしながら歩いていると、いかにも気持ち良さそうなベッドで寝ている子を発見。とたんに自分も眠たくなり、近くまでかけていくと真っ白なワンピースを気遣いながら地面に座り )
>>18:イツちゃん
( 初回投下ありがとうございます!絡ませていただきますね〜! )
時々大雨の予報です!
( ぽかぽか日和です、なんていいながら恐らく呼んだのであろう1mほどの蟹に跨り海の上をいったりきたり。ふと視界に入ってきた相手を見れば、ぱああっと笑みを浮かべ、蟹の鋏とんとんと叩き、近くへと行って。一日中晴れそう、その言葉に両手を蟹のようにちょきちょきと動かしながら満面の笑みでそう話しかけて。 )
>>20 アイルさん
>>20 アイルさん
はい!どうぞ!?(あわあわと隣にも雲でクッションのようなものを作り相手を見、「すみません、なにもできなくて…」としょんぼりしながら相手に頭を下げ
ひゃあっ!...びっくりした
( 急に話しかけられたことに驚いておもわず防波堤から落ちそうになる。なんとか耐えると相手の言葉を思い出し、雨の降る気配が全くない青空を不思議そうに見上げ、やがて自分なりにその言葉の意味がわかった気がして )
そうね、確かに今は晴れているけど戦いになったら大雨になりそう...あたしの魔法でね、
>>21:トワレちゃん
これ、使っていいの?
( ありがとう、と言って受け取るとクッションに顔を埋める。そのふわふわ感を存分に堪能すると、立ち上がってワンピースに付いた土を払い、クッションに腰を下ろす。自分にもこんな魔法が使えないかな、なんて考えながら )
なんで謝るの?
あたしはあなたの魔法とっても素敵だと思うけど、
>>22:イツちゃん
「どんな形をしていても、夜空には欠かせない物、ですね」
名前 / マナ
年齢 / 16
性別 / 女の子
性格 / 常に強気で自信満々。他の魔法少女と戦うまでもなく月が最も尊い物だと信じて疑わない反面、「月ほどではないけど他の自然もいい物」だと考えている。魔法の特訓は理論より実践派。
容姿 / 濃いグレーのおかっぱ。瞳はやや垂れ目の緑色。服装は白のブラウスに膝丈の青いスカート。黒地に黄で月の満ち欠けのマークが入ったリボンを白いとんがり帽子に巻いている。
魔法 / 魔法を発射する水晶玉の召喚。光の弾とビームの二種類があり、弾は低い威力で広い範囲にばら撒き、ビームは高い威力で一点を狙う。水晶玉は二つ同時に召喚できるが、片方づつしか撃てず、同じ種類の水晶玉の複数召喚は不可能。
備考 / 一人称「私」二人称「呼び捨て」
担当 / 月を司る魔法少女
【>>12の者です。不備や萎えなどありましたら指摘お願いします】
( あのう>>19に返信をいただけないでしょうか。。もし返信しにくいということなら言ってくだされば直しますので…! )
>>22
天候を操る魔法ですか?トワレ見てみたいです!
( 魔法、という言葉にぴーんときて、やはり相手は魔法少女なんだと再認識すればにこっと口角上げて上記。戦いを申し込む、なんて意味がこめられてるのかどうかわからないが、相手に向かって海の水をえい!とかけて )
>>23 アイルさん
( pf提出ありがとうございます〜!強気な女の子めちゃくちゃ可愛いです、、! 不備萎えのほうございませんので、お好きな時に初回投下よろしくお願い致します〜! )
>>24 さま
【すみません!見落としておりました申し訳ありません…】
気持ちいい…ですよ?(気持ち良さそうですねと言われればまぁ確かに気持ちいいし、と思いながら上記。
「よかったら寝転んでみますか?」と相手に問いかけて
>>19 トワレ様
いや、なんか癖なんです謝るの(えへへ、と照れ笑いしてみて
クッションよりベッドの方がよかったか!?と思いながら相手がクッションに座ったのをみて安心して
>>23 アイル様
うーん...じゃあ、雨を降らせて見せましょう
( 首に下げたたて笛を口につけると神秘的なメロディを奏で始める。澄んだ青空はみるみるうちに黒い雲で覆われ、いくつかの水滴が頬に落ちる。その水滴はどんどん数を増やし、やがてアイルの天気予想は見事外れ、辺りは大雨となった )
>>25:トワレちゃん
へぇ、そうなの...
( 不思議そうな表情で相手の顔を覗き込むと、ふわふわのベッドが目に入り。自分にもできないかな、なんて考えながらたて笛を吹き始める。空と太陽は雲に覆われ、天気は曇りへと変化した。とてもベッドとは似つかないそれに小さく舌を出して笑い )
あたしに作れるのはお空のベッドだけみたい
>>26:イツちゃん
( わわ、そうでしたか!こちらこそ厚かましくて申し訳ないです。。 )
雲の魔法ですか??
( 寝転びますか、そう問われるとぱっと表情は、明るく笑顔になって。じーっと相手の寝転がるベッドを見れば、わくわくした様子で、でもまだ見るだけ。このふわふわのベッドは何でできてるんだろうと考えればうーん、うーんと首を傾げながらそうとい )
>>26 イツさん
おおお… すごいです!あめふり少女さんですね!
( たて笛に聴き入るように、目を瞑って、頬に当たる冷たい感触でゆっくりと開けば、晴天から一転、大雨に変わっていて。きらきらと瞳を輝かせれば相手の方を見て。相手の持つたて笛を見れば、自分もやってみたいと )
それ、トワレもできますか?
>>27 アイルさん
天気が…変わった…?
(不思議な魔法にたて笛を凝視してしまいはっとしたように苦笑いしつつ空をみて驚いたように上記。
「不思議な魔法…何の魔法なんですか?」と問いかけて
>>アイルさん
そう、雲の魔法です
(ふふ。と相手に笑い正解ですと告げるように自分の魔法を言い。
「飛び込んでも大丈夫なくらい頑丈なベッドなんです」
と言って
>>28 トワレさん
...悪いけど、天気を操るには決まったメロディーを演奏しないといけないの
( きらきらと目を輝かせている相手を見て、決まりが悪そうに眉を潜め。少し遠回しに自分以外できないことを伝えると、雨に濡れてまとわりつく髪を払いながら相手の乗っているカニをじっと見つめる。不思議そうに首を傾げると、降り続ける雨にかき消されないよう普段より少し大きな声で )
あなたの魔法はどんなものなの...?
>>28:トワレちゃん
私の魔法は天気を操ることよ
( にこ、と嬉しそうに笑って答えると、雲のクッションから立ち上がる。曇りになったおかげであたりは涼しくなってきたため、眠気もいつの間にか吹き飛んでいた。ひまを持て余しているのか髪をくるくる指に巻き付けながら空を見上げる。やがて、ふふ、と小さく笑うと相手の方へ向き直り )
ねえ、いっしょに遊ばない?
>>29:イツちゃん
【初回投下失礼します。これから宜しくお願いします!】
>>all
(スカートのポケットからくしゃくしゃに丸まった紙ゴミを取り出し、空へと放り投げ。空を舞う紙が放物線の頂点に達した瞬間、素早く水晶玉を呼び出しビームを紙に撃ち込む。塵となってはらはらと散る紙ゴミを見ながら満足そうな笑顔で)
んー、今日も絶好調です。魔法は実際に使って鍛えるのが一番ですねー。
ふわふわです〜
( うずうずと、でも我慢して。しかし頑丈という言葉を聞いて飛び込まずにはいられず、えい、と飛び込んで。ベッドの感触にうっとりしたように、気持ちよさそうに目を閉じて )
>>29 イツさん
十二星座の魔法をかりるんです!あ、これは蟹座さんですよ
( できないのかぁ、なんて少し悲しげ。でも見ることは楽しいしいっか。相手から問われれば 空を指差しそういって。蟹もトワレの言葉に反応するように、鋏ちょきちょきと動かして )
>>30 アイルさん
( 初回投下ありがとうございます…!絡まさせていただきます〜! )
綺麗な魔法ですねぇ…
( 呼び出したおとめ座、小さな女の子の妖精とそろってうっとりしたように、瞳キラキラさせながら魔法を壁に隠れながら見ていて。 )
>>31 マナさん
【絡みありがとうございます】
>>32 トワレ
中々見る目がありますね。私の魔法はどんな時でも綺麗ですが、今日は特に綺麗にできたと思ってますよ。
(弾の水晶玉を呼び出し、ビームの水晶玉と一緒にふわふわと浮かばせながら壁に近づいて、得意げに胸を張る。壁の向こうを覗き、少女の連れている妖精に目を留め)
……変わったお連れさんですね。妖精さんですか?