キャラ人数無制限。
中の人は()を付けて下さい。
キャラ自害なし。
中の人に傷つけないようにすること。
以上です。
>>420
僕たちが生まれた日のことを知っているかい?
僕たちはもともとミドガルズの命ある一族の心に宿る悪という概念だったのさ。でも同時に善でもある人の心は僕たちを嫌い、僕たちを拒み、僕たちと共に野望を果たそうなんて言ってくれなかった。だから僕たちは善の心に反逆する為に光に弱くなるという代償を持って、僕たちは、人を誘って、試して、騙すもの悪魔となった
>>423
【ライトノベルとかRPGにありそうな設定だね。僕たちって】
>>420
「まさにねぇ〜……でも俺らの世界とはやっぱり違うね」
>>423
【なんかありそう、その設定】
>>426
【雪りんごちゃんは彼女は作家を目指している
だから自分の設定をライトノベルにありそうって言ってもらえたら嬉しくて……はにかむんだ。可愛いね。でも、はにかんだ彼女は、ひっこんじゃうんだ】
>>425
「僕たちは、誕生経路が複雑だからね。階級制度もあるしさ。位の高いものほど光に弱い」
>>426
【確かに超可愛いのにね…いつも設定見てライトノベルに出てそうと思ってるんだけどなぁ〜】
>>425
「まぁ、俺たちも光に弱い……太陽を憎む悪魔だからね」
>>429
【彼女と彼(ゆきりんごは魔法で男の子になれる)の心は君のものだ】
>>430
「君の世界の太陽は、自分の意思やこの世界に存在している理由、弱点、勇者の加護はしてくれるのかい?」
>>432
「勇者の加護はしないでほしいな」
>>433
可愛いって何だろうね
>>429
【それはありがたいね……ちょっと雪りんご来て欲しいけど】
>>432
「しないよ……逆に死の女神の加護はするかもね」
【真祖、降臨しました。マリン様を求め、この地に】
438:マリン:2020/04/27(月) 10:37【おう、ありがとうな。 もうちょっと近づいてくれない?】
439:黒宮レイカ◆:2020/04/27(月) 10:38 >>438
「あーら、何をなさってるのかしら」
>>438
【何って……敬意のキスだけと?】
>>440
「まずいぞ……黒宮レイカはあいつ以外の女にキスする男は一族問わず血祭りにあげる……」
>>440
「えっ、何その怖いやつ……ていうかネサレストの誕生日に会ったアイツとやれば良いじゃん……」
>>442
「伯爵か……?」
>>442
「違う! カチュラ! 何処だカチュラ〜!」
>>442
【レイカちゃん避けの聖属性のネックレスとかあればいいんだけど】
>>442
【カチュラが持ってるから借りてくるわ〜……アイツ要らないっていってたな】
「なんですか……って!レイカ様!」
(嬉しそうにレイカに近づく)
>>447
「カチュラちゃんじゃなぁい!!! ご主人さまの命令、今日も聞いてくださるかしら? わがままなご主人さまで本当に失礼いたしましたわ。私とダンスパーティーにいってくださりませんこと?」
>>447
「はい! レイカ様のご命令とならば喜んで!」
「なんか、ネサレストとマークスみたいだな」
ネサレスト「俺も思ったよ、それ」
>>450
フッ俺は、彼女ができないのではない
造らないのだ。俺は悪魔として男としてすべての女を姫として愛するという男の使命を果たすのだ
そのためには特定の彼女など不要だ
>>450
おう……凄いな、昔の俺の娘のやり方そっくりだな
>>452
「娘さん、結婚しているようだなw」
>>452
「うん、してるw」
>>454
「私は彼氏いない歴=年齢だ」
エリカ「クタニドさん、キャラ崩壊してるわよ」
>>454
「うん、オタク名言なってるからw」
>>456
「私のキャラがゲシュタルト崩壊したか」
>>456
「したね、ゲシュタルト崩壊」
ゲシュタルト崩壊ってなんのことなんだ?
460:カチュラ:2020/04/27(月) 11:07「あの、レイカ様……すいませんが、僕からのお願いも聞いて頂いてもらって……良いですか?」
461:マリン:2020/04/27(月) 11:07「いや、気にすんな。」
462:レイカ◆:2020/04/27(月) 11:07 >>460
「ソフィア様ではありませんけど、あなたの願いならもちろんいいですわよオッケーですわ」
>>460
「ありがとうございます!……えとき、キスして欲しい……です/////」
私の口づけをお求めなのね……
465:カチュラ:2020/04/27(月) 11:10「は、はい!えと……良いですか?///////」
466:レイカ◆:2020/04/27(月) 11:16 >>465
「小鳥さんが私にも並ぶ美しい声で歌を歌うような当たり前の理よ。私の唇を、感じなさい」
>>465
「はい! ありがとうございます! ……大好きですよ////」
(照れながらとレイカにキスして)
カチュラさんの真っ赤なお顔、守って差し上げたくなりますわ
469:水色瞳◆Qc:2020/04/27(月) 11:20 レベル「あぁ^〜ゆりゆりぃ」
ゾラ「絡まないでいいですよ皆さん」
間違えた
471:カチュラ:2020/04/27(月) 11:20 「え!?……僕は男ですから、貴方様をお守りするのは僕ですよ?」
(赤面して蒸気出る程の真っ赤になって)
「楽しそう……」
(ネサレストと片耳ずつイヤホンで洋楽『We Are Never Getting Back Together』を聞いていた)
>>472
素晴らしい曲だが、英語だな
>>472
「うん、テイラーさんの曲だからね。 今は曲が変わって『カトラリー』聞いてる」
「マークス〜……発作」
476:マークス◆:2020/04/27(月) 11:30 >>475
「私もあなたにお会いしたくて発作が……」
>>475
「それは愛の発作だ……早く吸血して、お前のはとても依存するぐらい好きだから」
>>477
愛の発作ほど美しいものはありませんね
>>477
「……ふふっ、そうだな」
「…吸血したらキスしてよ?」
(目をハートにしてマークスを見つめながらと)
>>471
「健気でお可愛らしいのね。恋しちゃうわ」
>>480
「当たり前ですよ。キスなど」
>>471
「うぅぅ……お恥ずかしいです〜////」
>>480
「ふふっ、ありがとう……早く吸血して? 早く一緒にしたいから」
真っ赤な頬のカチュラちゃん、キスしたくなっちゃいますね
486:カチュラ:2020/04/27(月) 11:41 「じゃあ…もう一回します?////」
(手で顔を隠しながらとレイカを見て)
ウフフ♫
488:カチュラ:2020/04/27(月) 11:44「ご機嫌で良かったです」
489:ネサレスト:2020/04/27(月) 11:47 「……好きだよ、マークス(小声)」
(尻尾が無意識に動いて嬉しそうに)
愛しています、ネサレスト
491:ネサレスト:2020/04/27(月) 11:49 「! やっと様付けなしに言ってくれた……嬉しい♡」
(尻尾の動きが早くなる。 本人は気づかない)
>>491
あなたの気高いお名前を呼び捨てにすまいと努力していましたが
呼び捨てのほうが良かったんですね
>>491
「そうだよ……様はなんか離れている感じで嫌い。」
>>493
「ふふふ、素敵な恋物語だね」
>>493
「……/////」
(マークスを抱きついて顔を隠す)
「……マークス、こっち」
(身長が低いせいか上目遣いになり、ぴょんぴょんとジャンプしながら)
マークス身長高いからね
498:ネサレスト:2020/04/27(月) 12:42「……159cmの俺にとっては抱っこしないと顔に近づけない…」
499:ネサレスト:2020/04/27(月) 12:46 「…マークス、ちょっと耐えて」
(ちょっと飛んでマークスの首に甘噛みしたり、キスマークを着ける)
159cmとか女子じゃないか
501:ネサレスト:2020/04/27(月) 13:07 「女子言わないでよ……気にしているんだから」
(頬を膨らませて拗ねる顔)
「じゃあ、アルベルトは何cmなんだよ!」
503:マークス◆:2020/04/27(月) 13:35 >>499
【なんと心地良いのでしょう】
>>499
「……うん、吸血のお礼というかな…////」
(照れながらと顔を片手に隠して)
>>504
いちゃつくのも大概にしろよ……。
>>504
照れ屋さん
>>504
「別にイチャついても良いだろ、後俺は照れ屋じゃないよ!」
(傲慢には冷静に言い、マークスは必死に言うが赤くなる)
>>507
「ここからは更に照れていただきましょう」
フッ人間界があれだというのにポリュペーモスとフェアフュールングの奴が遊園地にデートしに行ったようだな。
まぁ魔界の遊園地はコロナ無関係だが
>>507
「ちょっ!? マークス?」
(顔を隠しながらと反応する)
「まぁね……すまん、ちょっと席を外す。 連絡がね、くれぐれも盗み聞きすんなよ?」
(そう言い、部屋から出る)
>>510
【エリカちゃんみたい】
>>510
【違うよ!……マークスだからこうなるんだよ!】
>>513
【悪しき魔物が2体で結婚式ですか】
>>513
「悪しきって……愛情深いモンスター夫婦で良いんじゃない?」
>>514
一応僕たちは……世界樹には嫌われているからな
>>514
「嫌われている……でも、仲間がいるからまだマシだろ?」
>>517
そのとおりだ
僕の背後には世界を操る秘密結社が控えている。
無双の禁忌兵器たちが僕のしもべだ
「さて、アーサーとは一部地域では熊のようなという意味の言葉らしい
僕の宿敵のアーサーはクマというよりは英雄騎士だな」
名前花火
cv小倉唯
喋り方 かなり可愛い喋り方をする
能力 キスをした相手が善良であった場合、その人を幸せにする
解説
心の優しい人間さんにキスをして幸せにしてあげるのが大好きな誰もが見惚れる女の子の妖怪
たとえキスをしてあげても人間さんは気づいてくれないことも理解しており、それでも人間さんが好きなようだ。
その名前には花火のようにきれいでみんなに優しくできるような素敵な女の子として幸せに生きてほしいという彼女の両親の願いが込められており彼女自身も打ち上げ花火が好きで、男の子の人間さんと一緒に見てみたいと思っている。
容姿は桃色の長髪が似合う可憐な美少女。
ちなみに体型は幼い少女のようであるが、以外に背が高い。
姿は見えないが、声は人間にも聞こえるため、声を聞いたものはあまりの可愛い声に対してすぐに声の主が美少女であることに気づく
気弱で怖がりで泣き虫だが、芯は強く
誰かを守ってあげるために勇気を振り絞り、敵に立ち向かい、敗れた自身が傷つけられようと我慢できる。とても妖怪らしい優しい性格
甘いお菓子の中でもいちご大福が大好きで
自分が見える人間さんとはんぶんこしたいようだ。
なお、甘いものが好きだからか虫歯になっちゃうことも多く、歯医者さんは苦手(妖怪の世界では有名な(人間の患者さんにも来て欲しがっている)患者さん思いで一切痛くない歯医者さんに通っているのになぜか苦手)
しかし、世界中の人の歯を治してあげたいから歯医者さんが将来の夢である。
滅多に怒らないが、怒るとかなり怖い。
その怖さはどんな言葉を使っても完璧に語れないくらい怖い。彼女を怒らせた最強と言われる悪しき魔物軍団の幹部が彼女の威圧感だけで何もできずに大声で何度も謝罪するほど(ちなみにその幹部の部下たちは怒った彼女を恐れるあまりひとり残らず戦う前に失神してしまった)
>>517
「相変わらずで……ま、アンタらしいよ」
【ノールシさんって、ゴキブリさん出たらどうする?
雪りんご氷漬けにしちゃう】