とりあえずオリキャラで雑談する場(この板始めてなんでどうか温かい目で見守ってください…)
ルール
・人数制限ナッシング
・入るときはオリキャラの自己紹介をしてくだちい
・荒らしは通報案件
・絶対サイトポリシーは守ろうネ
・中の人(メタい)は()で喋っておくんなまし
・自分のオリキャラで喋るノミ(なんのオリキャラでもおけ)
オリキャラ説明は>>2
同じようなスレあったらマジでごめんなさい🙇♂(あとスレ名の元ネタが分かった人は天才)
…[絡み文考え中]
チョコパイくれ[もうこれしか思いつかな]
「はいはい……ほらよ」
(魔法でチョコパイ出して)
うまうまうまうまうまうまうまぁぁぁぁぁぁ
Chara「おい、私にも分けろ!」
Frisk「僕にも分けて!」
あ、ごめん全部食べてもうた[早杉君やん]
「ほら、此処にあるから」
(魔法で出しながら)
Chara「サンキュ☆うまうまうまうまうま」
Frisk「おいしい〜!!」
Chara「だが私はblankのホットキャットが食べたい[よほどホットキャットが気に入った様子]」
「……ほら、ホットキャット」
(指一本からホットキャットを出して)
>>140
お前さん、ホットキャットまで出せるのか?思わず"キャッと"驚いちまったぜ。なんせあれは、俺が"コツコツ"作り上げてきたホットなキャットだからな。(ダジャレを一度に2連発言い、すっきりした顔で"なんてな"と言う)
>>140
「アハハ! やっぱりお前のジョークは面白いよ!」
(高笑いしてご機嫌になる)
Chara「味も完全再現されている…凄いな…」
ブフォww[笑いのツボの浅いCharisk]
Frisk「えっ、今のダジャレなの?どこがダジャレだった?[気付いてない]」
「だろ? 俺の魔法は何でも出来るぜ」
(笑いながらと嬉しそうに)
Chara「じゃあこの前UndyneとPapyrusが作った得体の知れない黒い塊の料理も作れるのか…?」
あー…あれは…[経験者]
「……存在した物は出来るが俺自身したくはないな」
(苦笑いして対応)
Chara「まぁあれは…なぁ…」
まぁいいや、という事で今からちょっと出かけてくるね…
Chara「え、お前あのPapyrusとblankの会話を見てのことか!?」
Frisk「え?どこに出かけ…」
[リセット]
Frisk「うわぁぁぁぁまた消えたぁぁぁ!?!?」
「はぁ……Sansのとこまでリセットして待つか…その方がアイツも殺せるだろうし」
(そう言い、最後の審判のとこまでリセットした)
Chara「今度はちょっとヤバいな…とりあえず私は
マリンについていく。あ、Friskおいてきてしまった…まぁいいか[なんでや]」
こんばんはナス。( ふふ )…いや、( ぴく、首振り )こんにちはかも知れねえナスな…?( ふむ )
…まあいいか、( 手パチン )ナスは火鳥茄子っていうおねーさんナス。( にへら )
ナスも混ぜて欲しいナスよ。( 軽く会釈 )
name / 火鳥 茄子 hinotori nako
age / 14y
gender / ♀
personality / 良く言えば不思議ちゃん。悪く言えばおバカさん。好き+好き=もっと好き!という単純な思考の持ち主で、なんでもかんでも組み合わせており、一部の人から煙たがられているが、別に本人は気にしていない。自由奔放と猪突猛進を擬人化したような女の子。リアクションがいちいちうるさい。重度の無責任。しょっちゅうサボってる。
appearance / 明るい橙色のミディアムヘアーに、焼き鳥の形のヘアピン。バランスが悪すぎて、いっつもグラグラしている。長袖白ワイシャツに、膝下まである黒いエプロン。銀色の光るボタンが付いてる。いつも推しの事を考えている赤い目には、もっと赤い眼鏡が掛かっている。右足は黒い靴下、左足は白い靴下を履いている。ダサい。雨も降っていないのにいつも黒いレインブーツ。もっとダサい。
other / 一人称はナス。時々あだ名。語尾にナスを付けているのは、とある人物へのリスペクト。二人称は、完全ランダム。茄子が考えた適当なあだ名。一応焼き鳥屋だが、隙を見てはサボっている。
( / オリキャラ&マエリベリー•ハーンで参加希望で〜す。)
>>147
おいおい、何してやがる?(ショートカットで最後の審判の場所まで移動)
>>147
「お前も来てたんだ、Blank」
>>150
(自己紹介ありがとうございます!どうぞー!)
>>151
Chara「あっ、ホットキャットだ、[もはや名前ですら呼んでない]今あのフライパン持ったバカが別の時間軸のお前を56そうとしている…」
「というか、何でキャラはついてきたんだよ……」
156:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 13:24Chara「いやだって、私この後私台本あるからアイツが諦めてリセットするかしないかちゃんと見とかないといけないんだもん[メタいよ]」
157:Blank:2020/04/27(月) 13:25 >>152
またあの最悪の時間を繰り返すのはごめんだが、クソガキにルールを教えてやらなきゃいけないんでな(巌しい顔をしながら、マフラーに手をかざし)
「メタイな……まぁ、様子次第で俺も見るか」
159:マリン:2020/04/27(月) 13:26 >>152
「……俺も参加して良いかな? 少しの償いになれるのかは分からないけどね」
(槍を出して)
>>159
手伝ってくれるなら大歓迎だぜ。あの化け物に同じことを繰り返させたくないからな(昔のことを思い出し、顔をしかめる)
>>159
「……俺みたいな孤独の殺人鬼を増やさない為にもね、共に戦おう」
(槍から闇のオーラを出してキャラ達を待つ)
>>主様&All様
(/ ありがとうございます〜!では早速初回を…)
…おかしいわ。いつもは竹林とか、紅いお屋敷の夢を見るのに…。…しかも変な子も居るし…。目が覚めたら蓮子に言わなきゃね。
(スノーフルの街、肌寒さで目が覚めたが、いつもの夢では無い事に気づくと、よっと起き上がり、木の後ろでこちらを覗いていた茄子を見、ふう、とため息を吐く。)
ナスは変な子じゃないナス!やれやれ…とても紫様の人間の頃とは思えねえナス。
(「変な子」という言葉にカチンと来たのか、メリーのもとへ駆け寄り、「ナスの事変な子だなんて、紫様じゃないナス。メリー=紫説が疑わしいナスよ…。」と考えながら。)
Sans「よう。ずいぶんいそがしそ…おい、お前お供なんて連れてくんなよ…」
…は?[後ろを振り向く]
Chara「やぁ、相棒。君は優秀なパートナーだと思っていたが、今回の件でそれは嘘だと証明されたな。いつもなら応援するがな…[ナイフを取り出す]」
Chara「てか私も正直めんどいんだよな…なんか台本やけに長いしなんか大人びた口調だし1文字も間違えられないし…」
165:マリン:2020/04/27(月) 13:47「俺がいるせいで増えたんだろう……キャラ、メタイよ」
166:Blank:2020/04/27(月) 13:51 >>163
あー、なんかよく分からんが"ボーン"としてたら危ないぜ(重力操作でchariskを地面に叩きつける)
>>164
ねえ、そこの子達、私達迷子なの。ここがどういう所か教えてくれるかな?
(遠くに何やら子供達の人影を見つけると、ここについての情報が手に入るかも知れない。と駆け寄り、引きつっている笑顔で三人に問いかける。)
…およ?…はて、何処かで見たような顔ナスな…。
(早歩きで人影へ近付くメリーに、トトト…と茄子もやや走って追いかけると、sansとCharaの姿を見て、何かを思い出す様に頭を抱える。)
>>163
「はぁ……キャラは俺が相手にするか。 スペルリング! 闇『ダーク・ザ・エンド』!!!」
(闇の魔力を込めてキャラに向けて投げる。 高速に放ち、キャラの体に貫こうとする)
なっ…!うぐっ…
Sans「あーおい待て待てどういう状況だこれ」
Chara「あーとりあえずお前もこのバカに教えてやれ」
【入れていただいても……いいですか?】
171:マリン:2020/04/27(月) 14:03 「え?やり過ぎた?」
(自覚なし)
>>170
(はい!オリキャラの自己紹介よろです!)
(ありがとうございます! フリートークとかでもお会いしましたね!)
174:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 14:18(はい!)
175:雪りんご◆:2020/04/27(月) 14:33 名前花火
cv小倉唯
喋り方 かなり可愛い喋り方をする
能力 キスをした相手が善良であった場合、その人を幸せにする
声 とてもかわいい
髪色 ピンク
髪型 彼女が見える人の好みによって髪型が違う
解説
日本の秋葉原に古くから伝わる心の優しい人間さんにキスをして幸せにしてあげるのが大好きな誰もが見惚れる女の子の妖怪
たとえキスをしてあげても人間さんは気づいてくれないことも理解しており、それでも人間さんが好きなようだ。
その名前には花火のようにきれいでみんなに優しくできるような素敵な女の子として幸せに生きてほしいという彼女の両親の願いが込められており彼女自身も打ち上げ花火が好きで、男の子の人間さんと一緒に見てみたいと思っている。
>>175
(自己紹介ありがとうござました!では、レッツなりきり![なんか言ってみたかった])
>>171
Chara「いやそれくらいしないとダ…」
Zzzzzzzzz…
Chara「おぉい!なんで寝てるの!?この緊迫感の中よく寝れるな!色んな意味で凄いよ!」
Zzzzzzzzz…
Chara「あ、そうだ…コイツこの時間帯に絶対寝るんだったな…今のうちにリセットするか…」
Sans「…あー…なんかよく分からんがサンキュー…」
[リセット]
>>171
「良いんだ……はぁ、Blankさぁアイツはいつからこのルートに通るようになったか分かるか?」
(首を傾げながらと)
【すみません、>>162、>>167に絡み文あるので、絡み返してくれると幸いです。】
>>167
「……なんで他の人間もいるんだよ」
(溜息をつきながらと呟いて)
【絡みやります】
ここの時間軸の俺に聞けば分かるだろうが(ふあぁ...)さっきリセットしたからなぁ...(腕を組み、眠そうに言う)
182:Blank:2020/04/27(月) 15:41【すみません書き忘れてましたが、181は>>178に宛てたものです】
183:マリン:2020/04/27(月) 15:41 「……そうか、じゃあな別のお前。」
(そう言い、リセットとして去る)
「人間さん達の世界から苦しみや痛みがなくなりますように……。みなさんがいっつも幸せでいてくださるだけで私、きれいでおっきな花火みたいに笑顔でいられますから」
(桃色の髪の小柄な美少女が、心の中でつぶやいた。彼女は自分の姿が見える心の優しい人間さんにあってみたいようだ)
>>179
(絡みまふ)
Chara「はぁ…帰ってこれた…ん?あそこに誰かいるな…なぜか『ナス』って感じがする…[ナスって感じとは]おーいちょっとそこのナスって感じがする人達ー、何してるんだ?」
【オリキャラって二人以上も投稿して大丈夫なんですか?】
187:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 16:08 >>184
Frisk「あれ?誰だろう…あの、どうしたんですか?」
Chara「ん?Frisk、誰に話しかけているんだ?[そこまで善人ではないので見えない]」
>>186
(はい、2人なら大丈夫です!)
>>188
(あ、間違えた2人以上でもだ[間違え方が異])
>>184
「ん? アイツら何してる…って!? 花火?!」
(フリスク達を見ていたら花火の存在が確認出来る)
「フフッ……私のことが、見えてるんですか?」
桃色の髪の絶世の美少女は、ウィンクした
>>190
【花火ちゃんって可愛いですか?】
>>189
(あぁぁぁぁまた誤字したぁぁぁ…[今日はなんて誤字の多い日なんだ…])
>>190
【可愛いよ】
>>189
【ありがとうございます!!!】
「フリスクさん、じゃあ早速……私と……キスしてください♡」
197:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 16:12 Frisk「え、見えないの?」
Chara「見えないって何がだ…?」
Frisk「いやいやいやそこに人が…」
Chara「いないけど」
Frisk「えぇ…?」
「はぁ……お前らややこしい対応してどうしたんだよ」
(フリスク達に近づき、喋り掛ける)
幼い少女を人って形容するんですかwww
200:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 16:14 >>196
Frisk「…え…ええええええええええええええええええええ!?」
>>199
(あっ…[重大なミスに気がついた])
>>200
【びっくりしてる。なんでろう】
>>196
「落ち着け、フリスク!」
>>200
「当たり前だろ、子供の前だぞ……」
新キャラを書いたほうがいいのか……これは
206:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 16:24 Frisk「えっ、あの、その、ま、まだ君にはちゅ、ちゅーは早いんじゃないかな…[必死]」
Chara「あのFriskがちゅーって言った…[にやにや]」
「うん、言ったね〜……」
(若い子良いね〜と思いながらと)
>>206
「私を見て……赤くなっちゃいました?」
Frisk「うっ…うるさいよぉ!」
Chara「いやぁ、Friskちゃんも成長しまちたね〜」
Frisk「赤ちゃん扱いするなぁ!」
>>208
Frisk「あーえー…[反応に困る]」
「アハハ、若い子は素直だね〜」
(笑いながらと様子を見て)
どうやら、ここはキャラを変えたほうがいいらしい
213:雪りんご◆:2020/04/27(月) 16:31 名前:黒いセーラー服の少女(便宜上の名称)
性別:女
種族:人外
性格:本人は戦いに飢えていると思いこんでいるが本当は理解者に飢えている
身長 長身
声 怪しげな美少女の声
喋り方 可愛らしく妖しい
二人称 あなた
容姿:漆黒よりも怪しく光る黒い髪の毛、赤い瞳
解説
漆黒のセーラー服に身を包み非常に巨大な日本刀を持ったゾットするような美貌の少女。【禍々しい幻想】がほとんど失われた
世界において彼女は未だに残っている。
冷たい心を持つものを憎み冷たい心を持つ人間や魑魅魍魎を積極的に襲う。
彼女は悪しき魑魅魍魎などではなく……心の優しい人間は助けてくれることも多い
本人は血と戦いに飢えていると思いこんでいるが、本当は理解者に飢えており彼女に友好的な者はすぐに大切な人だと感じて命がけで守ろうとする
【変わったね〜】
215:黒いセーラー服の美少女◆:2020/04/27(月) 16:33「この世界に僕の居場所なんか……どこにも無い。だから、僕はあなたを呪うの。」
216:マリン:2020/04/27(月) 16:34「何故呪う? 自分で作れば良い話じゃないか」
217:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 16:35 Chara「そういえば知らんうちにChariskが消えてるな…まぁUndyneとPapyrus家にでも行ったのだろう…」
>>215
Frisk「ん?あれ?どうしたの君?」
Chara「あ、今度はちゃんと見えるぞ…でも誰だ…?」
>>215
「……フリスク、近づかない方が良いぞ」
(槍をフリスクの前にして)
>>218
Frisk「…え?なんで?いい人そうじゃん。」
Chara「いや、なんか…妖しい感じがする…」
>>218
「見かけで判断するようなもんじゃねぇよ……妖気が凄い強いの感じないのか?」
>>2
「私は…赤くなっちゃいましたこの世界を壊す者
ただ宵闇に紫(し)を贈るもの
キャスリク……あなたの名が表すは罪人
私もキミも等しくつまらない罪人にすぎないみたいだね……
だから……この世界ごと壊し尽くしてあげる。」
(剣で襲いかかってきた)
「フリスク…!私はあなたが気に入った。私はあなたの守護霊となる」
223:マリン:2020/04/27(月) 16:40 「やっぱりな!」
(襲いかかる人間を見て槍で防ぐ)
「えっ……敵意なし? なら良いけど」
225:黒いセーラー服の美少女◆:2020/04/27(月) 16:41 >>224
「キミの名前は…マリン・パエスト。魔界の中でも高名な悪魔、そして僕の大事な獲物。」
>>222
Frisk「え?え?な、なんありがとう…でもChariskは悪い人ではないと思うけど…[別の時間軸でChariskがやったことをしらない]」
>>224
「は?……獲物って、今は元悪魔ですけど……」
>>222
そういうもんなのか、これ……
>>226
「私の姿を見た感想を教えて。内容次第であなたの守護霊をやめて酷たらしい方法で切り刻んであげるから」
>>227
「神様でもあくまでも僕は僕の邪魔をする森羅万象を例外なくころす」
>>226
「おいおい、させるかよ」
>>227
「え〜……」
>>232
「フリスク……返答がないならあなたもころす
マリンのように。」
>>232
「俺ついで!? てかさせるか! モンスターの架け橋に」