日本は莫大な権力を持つ"ツクヨミ"という会社が遥か昔から増幅していった異能力保持者を管理し、平等という名の保持者と無保持者の殺戮を初め、日本は混沌に満ちたが勿論これに立ち上がる者も居た、この者たちをストライカーと言い ツクヨミ派をオーダーと言った 君はどちらの派閥に入るか?
>>2キャラ紹介例
>>3主のキャラ
>>61 三日月
ヒョート、なに?
チェンシーお腹空いてぺこぺこアル。
ロボットて食えるのカナ〜?
( とんっ、と音を立ててバリアの中へ着地。三日月の近くに顔を寄せ、ひもじい素振りを見せる。
そして作戦とやらに耳を傾け。 )
>>64 チェンシー
先ずは僕が操糸の能力でロボットをまとめるので、その糸を硬くしてください
後は僕が殺りますから
(そう言うと僕はセプティマギアの中にある模倣した操糸の能力を出し、糸を伸ばしていく
(バリアを依然として攻撃し続けていた
ロボット達は、糸に気付いていながらも
それを気に留める様な事はしなかった。
脅威としての程度は低いと看做したからだ。
そんなロボット達を他所にその者は、
離れた所にいる皇に対して注目を置いていた。)
「確認をすルまでもなイ、私のデータハ完璧ダ。
その言動からしテ……、洗脳の類カその力ハ。」
(相手の能力に対する予測を立て、思考する。
戦闘力に直結しないと見て、戦法を整える。
今度は、両腕のブレードで連続で斬り掛かる。)
>>63 皇 >>64 チェンシー >>65 三日月
>>65 三日月
了解。チェンシー賢いからなんでもできるのヨ!
ヒョート、ロボト全員倒せばなんか奢ってくれるアル?
( 既に伸ばされた糸に手で【触れる】と、たちまち細い糸は硬化した。 )
( 書き忘れていましたが、チェンシーの能力は自分に変化を与えるなら無条件、自分以外の物質に変化を与えるなら直接手で触れなければいけない決まりがあります。 )