>>61 三日月
ヒョート、なに?
チェンシーお腹空いてぺこぺこアル。
ロボットて食えるのカナ〜?
( とんっ、と音を立ててバリアの中へ着地。三日月の近くに顔を寄せ、ひもじい素振りを見せる。
そして作戦とやらに耳を傾け。 )
>>64 チェンシー
先ずは僕が操糸の能力でロボットをまとめるので、その糸を硬くしてください
後は僕が殺りますから
(そう言うと僕はセプティマギアの中にある模倣した操糸の能力を出し、糸を伸ばしていく
(バリアを依然として攻撃し続けていた
ロボット達は、糸に気付いていながらも
それを気に留める様な事はしなかった。
脅威としての程度は低いと看做したからだ。
そんなロボット達を他所にその者は、
離れた所にいる皇に対して注目を置いていた。)
「確認をすルまでもなイ、私のデータハ完璧ダ。
その言動からしテ……、洗脳の類カその力ハ。」
(相手の能力に対する予測を立て、思考する。
戦闘力に直結しないと見て、戦法を整える。
今度は、両腕のブレードで連続で斬り掛かる。)
>>63 皇 >>64 チェンシー >>65 三日月
__きゃあッ、!!
( 何とか避けたと思ったものの、足場の悪い此処で衣服の一部が引っ掛かり。直撃、ではなかったが太腿にやや深く切り傷ができて。直ぐに立ち上がれず、武器だけでも確りと構え直し。それから、力に対して触れられば、ぽかんとして。自分は非能力者なのに、と言わんばかりの言葉を返しては、漸く立ち上がり。)
……ああ、そっか。ここは保有者居住区域ですもんね
>>64-67 氷兎 、ルオ 、ディヴィジョン