【オリキャラ&バトル】『The Three Ravens』【EP2】

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧 101- 201-キーワード▼下へ
1:◆3.:2022/04/08(金) 13:42

物語の舞台は現代日本

1万人に1人の割合で異能力者が生まれる世界
ある者は正義のために異能を使い
ある者は私欲のために異能を使う
異なる二つの信念が交錯する時、善悪をも超えた死闘が始まる

冷酷なまでに正義のために日夜犯罪者の粛清を繰り返す
日本の極秘特殊機関"八咫烏"と日本中の犯罪者達の死闘を描いた物語


現在は八咫烏のトップ『麻摩氷華』と
firstのボス『麻摩桜空』の決戦が行われています


>>2 ハウスルールと募集枠について
>>3 八咫烏について
>>4 キャラシートの作成例
>>5以降から募集開始&本編開始となります!

6:◆7s:2022/04/08(金) 20:52


「外は大分騒がしいでしょう?ここでは、全部忘れてのんびりしていってね。息抜きって大事よ」
「あら、ここではみんな仲良くしなきゃ。騒ぐ人は出ていってちょうだい」

名前/ オリヴィア=ラッチェンス
年齢/ 22歳
性別/ 女

役職/ 一般市民

性格/ 秘密主義で非常にのらりくらりとした店主。常時にこにこと笑みを浮かべており、大抵のことで取り乱すことは無い。ただ、店内で問題を起こす人には厳しい。けろっとどうでもいい嘘を吐くこともあれば、悪戯をしかけるなどお茶目な面もある。人と話すことが好きで、少々距離が近い時もあるが仲良くしたいが故。気さくで穏やかであるため、お客さんやご近所さんとの付き合いは非常に良い。広く浅くで友人も多そう。

容姿/ 柔らかい髪質のブラウンの髪は背中の真ん中辺りの長さ。やや下がった眉は優しげで、撫子色の瞳もやや垂れ目。見た目だけでいえばおっとりしてそう。口角も上がっていて明るい印象を持たれがち。日焼け止めのおかげで割と白い肌。服装は8分袖の白のスキッパーブラウスに黒のスキニーパンツ。靴は黒のパンプスとシンプルに。上には茶色のカフェエプロン。身長は160糎。作業するときは銀縁の丸眼鏡を掛けることもある。
https://i.imgur.com/RxWjfjI.png

能力/ 【 私の領域 】
 自分好みのお店を1つ、瞬時に作ることが出来る能力(小さなCafeくらいで、ある程度土地を要する)。
 ☆【私の領域】とあるくらいだから、其のお店の情報は全て能力者に筒抜け。物の配置から来店者の基本的な情報、能力、頑張れば過去などもわかる。
 基本1店舗しか作れず、2店舗目を作りたい場合には今あるお店を潰す(物理)必要がある。その際、店にある物は2店舗目に何故か引き継がれるので問題無し。建てる場所もある程度広さがないと建てられない。お店を作る場合、上記☆に加え条件をひとつだけ追加することも可能。例えば「防御型の店(外部からの異能攻撃にある程度耐えられるとか、細かい設定をする必要がある)」、「攻撃型の店(店内で騒ぎを起こすと店の外に投げ出されるとか、店の中で店主に危害を加えると追い出されて二度と中に入れなくなるとか)」など。人の生死に関する条件は追加できない(腹痛頭痛が和らぐくらいならできるかも)。

備考/ こじんまりとカフェを経営する一般市民。八咫烏やfirstの構成員さんがお店に来ることもあるから、なんとなぁく情報を知っているけど何も知らないフリするお姉さん。今のところ中立だが、親しくなって声を掛けられればどちらかに寄る可能性はある。


【 / 別スレで参加を希望させていただいた者です。何かありましたらご指摘ください 】
 

7:頂上決戦◆gI:2022/04/08(金) 23:29

「あの女はやばい、関わるな」

「お前らのやっていることは正義って言葉を借りた悪だよ」

【プロフィール】

名前 麻摩 桜空 (あさま さくら)

年齢 15歳

性別 男

性格 生きていくためには犯罪に手を染めるのもやむを得ないという考え方ではあるが、絶対に人を殺めない、物理的外傷、及び無意味な暴力は絶対にしないという考え方も併せ待っている、しかし身内や自身の生い立ちに関して否定的な意見を言われると我を忘れて凶行に走るという精神的に未熟な部分もあるが、それは自分が一番痛感していることであり、自分の悪い部分であるということも自覚している

容姿 15歳という年齢に反して、髪の毛は一本残さずに全て白髪に変色してしまっている、また、本来は目の色が左右共に茶色だが左側の目が濁った灰色に変色してしまっていて、視力は失っている、体にはあちこちに痛々しい火傷の跡があるが、当然服を着ているため普段は見えないようになっている、これらの珍しい特徴を除けば特に特徴と呼べる特徴はないものの、顔立ちと体型がモデルのように整っていてスラリとしている

能力 【転送:自身を含め、生物や非生物問わずに特定の場所へと転送できる能力ではあるが、行ったことがある場所や頭の中にしっかりと入っている場所(言ったことがある前提)でなければ適用されない、また、言ったことがあっても記憶から抜けている場合も適用されない、そして転送前には転送先に繋がる空間を展開しなければならないため、必ず予備動作が発生してしまい相手側に気づかれやすいというデメリットがあるが、空間を展開してしまえば転送はあっという間に済むため、よほどのスピードがない限りは追いつかれることは無いというメリットもある】

備考 左利き、幼少期に家に強盗が入ってきた際に両親を殺害されており、しかもそれを目の前で目撃してしまった恐怖から、前述した様に髪が白髪に変色してしまった、しかもそのまま強盗に捕まってしまい、大の大人に幼い子供が適うはずもなくそのままリンチにあってしまう、体中にある火傷の跡や左目の失明はこの時のリンチが原因で負ってしまったものであり、生き地獄を味わう中で使い慣れていなかった転送能力を無意識に発動させてしまい、その際に強盗達を家の外に転送してしまったのだが、家の外の空中に転送してしまい強一人はそのまま落下して首の骨を折り死亡、もう一人は家の柵に落下してしまい串刺し状態になって死亡、異変に気づいた近隣住民は警察に通報し、警察は桜空を精神的に問題ありと判定し、少年院に入れてしまい、そして世間も同じように桜空を能力を行使した精神的に異常な強盗殺害の加害者として見るようになり、これが原因で幼くして性格が歪んでしまい、生きてゆくために犯罪に手を染めるようになった

【こちらでも引き続き宜しくお願い致します!&新しい参加者様宜しくお願い致します!】


続きを読む 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新