匿名板にあったので私もやりたくなった。
「陰気キャ女子の青春物語」
先生「はい、転校生を紹介するぞ」
>>2「はい。>>2です、よろしくお願いします」
先生「みんな、仲良くするんだぞ」
これからどうなるんだろう。
まずは誰かに話しかけなきゃ
>>2主人公名前 >>3誰に話しかけるか
春日「SAKURAちゃん!ダブルトゥースビームだ!」
SAKURA「だ、ダブルトゥースビーム?」
春日「うん、絆でビームを打てば、出られるはずだ!」
若林「俺やることないんだな」
春日「だって、トゥースやらない方じゃん」
若林「まあそうだよな」
SAKURA「(ツッコまない…)」
ダブルトゥースビームをして
ドアを壊した!
>>146どうしますか?
ksk
146:唐揚げの唐揚げ :2018/06/01(金) 13:04SASUKE出場
147:アマテラス◆YQ:2018/06/01(金) 18:17 SASUKEに出場しよう…ということになった。
SAKURA「いや待って待って、私運動できないんだけど」
春日「俺は多分できるぞ」
若林「お前はな」
SAKURA「ここ何なのよ一体…ってええ!?」
春日「どうしたどうした」
SAKURA「お兄ちゃんがいる!」
若林「SAKURAちゃんお兄ちゃんいたの!?」
>>149SAKURAのお兄ちゃんの名前
TAROU
149:市熊(シグマ)◆A.:2018/06/03(日) 18:45YABUKI
150:アマテラス◆YQ:2018/06/06(水) 16:08 YABUKI「お、SAKURA」
SAKURA「何でお兄ちゃんがいるの!?」
YABUKI「そりゃぁ、この日のために特訓してきたからさ」
SAKURA「だから毎日遅くに帰ってきてたのね…」
若林「で、俺らはどうすんの?」
春日「>>152」
>>152春日の一言
疾風ダッシュ
152:唐揚げの唐揚げ :2018/06/07(木) 18:35帰る
153:アマテラス◆YQ:2018/06/07(木) 20:34 春日「帰る」
若林「は?」
SAKURA「ん?」
YABUKI「え」
春日「俺帰るね」
若林「待て待て待て待て。SASUKEどうすんだよ」
春日「俺は帰りたい」
SAKURA「いきなり…」
若林「お前が一番体力あるだろが」
春日「>>155」
>>155春日の一言
プロテインが…欲しいんだ…!
アレがないと俺は…お…俺は…
じゃあやるわ
156:アマテラス◆YQ:2018/06/08(金) 18:18 春日「じゃあやるわ」
若林「軽いな…」
SAKURA「こ、これって」
YABUKI「春日、俺(&モブ)との勝負だな」
春日「あ、そうなんだ」
YABUKI「そうだ、賭けをしないか?俺が勝ったら>>158、お前が勝ったら>>160」
春日「おっけー」
若林「はやくね?」
かーそーくーーー
158:とくめい:2018/06/09(土) 17:12トゥースの力をもらう
159:匿名:2018/06/09(土) 18:34かそく
160:虹鱒:2018/06/09(土) 18:35ソーラン節を5時間踊る
161:アマテラス◆YQ:2018/06/09(土) 18:40 YABUKI「俺が勝ったらトゥースの力、あいつが勝ったらソーラン節5時間か…ふっ」
SAKURA「春日さん、トゥースの力って何?」
春日「知らない」
若林「いやお前発祥だろが」
YABUKI「春日!まずは俺と>>163で勝負だ!」
春日「お、おう」
>>163
ksk
163:虹鱒:2018/06/09(土) 18:45雪合戦
164:アマテラス◆YQ:2018/06/09(土) 19:45 YABUKI「ようし、雪合戦で勝負だ!」
SAKURA「どうする?」
春日「俺はトゥースの力を渡すわけにはいかないしなあ…」
若林「まあ春日を方が年上だし、大丈夫だろ」
春日「真面目に戦ってくるわー」
YABUKI「ウリャアアア」
春日「オルァァアアア」
…
春日「まて、タイム!…ちょっとSAKURAちゃん、若林。俺勝てそうにないんだけど」
若林「そうだな…とりあえず>>166してみれば?」
雪合戦てSASUKE関係無いじゃんと今更なツッコミ
166:唐揚げの唐揚げ :2018/06/10(日) 09:34真の力を解放
167:アマテラス◆YQ:2018/06/10(日) 15:27 春日「そうだな、真の力を解放してみるか」
SAKURA「大丈夫かな…」
春日「ホァァアアアア!!!」
若林「おっ、何かすげえ」
YABUKI「とうとうやる気になったか…!」
春日「オルァァアアア」
YABUKI「デヤァアアア」
>>168結果
引き分け(春日有利)
169:アマテラス◆YQ:2018/06/10(日) 16:32 結果、引き分けだった。
春日「俺の方が有利だよな」
若林「そうだな…しかし、YABUKIも強いな」
SAKURA「はあ…」
YABUKI「お前、なかなかやるな…!次は>>171で勝負だ!」
春日「お、おう…」
若林「まだやるのかよ」
SAKURA「…」
過疎く
171:唐揚げの唐揚げ :2018/06/12(火) 19:56漫才
172:虹鱒◆ak:2018/06/12(火) 19:58漫才ww流石にこれはww
173:アマテラス◆YQ:2018/06/14(木) 17:29 YABUKI「漫才で勝負だ!」
春日「待って、俺できない」
若林「いやできるだろ」
SAKURA「SASUKE関係無いわね」
YABUKI「俺先行」
春日「お前は何をするんだ?」
YABUKI「俺は>>175で笑いをとる!」
ksoku
175:唐揚げの唐揚げ :2018/06/16(土) 10:28相方をよんで
176:アマテラス◆YQ:2018/06/19(火) 16:24 YABUKI「俺は相方を呼んで笑いをとる!」
若林「一人じゃないんだな」
YABUKI「おーい!」
>>179「よおYABUKI」
YABUKI「我ら二人>>180でーっす!」
>>179「いやーわざわざここでやるなんて笑えますけどね、あー、えっと」
春日「下手…」ボソッ
若林「つーか誰だよ」
>>179YABUKIの相方
>>180YABUKIと>>179のコンビ名
ksk
178:フーガ:2018/06/20(水) 18:50武器屋
179:とくめい:2018/06/21(木) 18:21もう一人のSAKURA(偽SAKURA)
180:市熊(シグマ)◆A.:2018/06/21(木) 22:28なんちゃって兄妹
181:アマテラス◆YQ:2018/06/25(月) 18:27 YABUKI「なんちゃって兄妹でっす」
偽SAKURA「でっす!」
YABUKI「えーと、相方のね、偽者のSAKURAです。あー、えっと」
若林「下手か」
偽SAKURA「はい、えと、偽SAKURAです。好きな食べ物は、あー、ハンバーグで」
春日「下手だな」
SAKURA「下手ね」
YABUKI「いやちょっとオブラートに包んで言ってよ…」
若林「オブラートもヘチマもあるか」
YABUKI「じゃあお前らやってみろよ!」
>>183どうしますか?
加速
183:市熊(シグマ)◆A.:2018/06/26(火) 18:57いつものネタで勝負
184:とくめい:2018/07/05(木) 18:20エタった?
185:フーガ:2018/07/05(木) 21:37 安価スレはマジできつい。
終わりの見えない絶望感、すぐ来る安価。無茶ぶり他…。
若林「えー、オードリーですけれどもね、今年も漫才頑張ってやっていきたいなーなんてね、思っていますけれどもね」
春日「皆さん」
若林「う、うん?」
春日「一富士二鷹三春日ですよ」
若林「えー、ちょっと縁起が悪いんですけれどもね」
春日「クゥーッ!」
若林「えー、我々もですね、もう年齢の方が31歳で周りが結婚しますけどもね、アナタ結婚とか興味ないの?」
春日「春日はすでに結婚しているからな」
若林「ウソつかないでください、誰と結婚してるんスか、アナタ」
春日「お笑いとだよ!」
若林「別居中だろ、お前!」
春日「お笑い、春日の元に帰って来い!」
若林「で、あの周りがね、すごい披露宴なんかよくありますけれどもね、お前披露宴とか行ったことある?」
春日「行ったことないダス!」
若林「なんで風大左衛門(かぜ・だいざえもん)みたいなのか分からないですけども」
春日「オーッ!」
若林「じゃスピーチとか披露宴のスピーチとかお前やったことないの?お前」
春日「未・経験です」
若林「イ・ビョンホンみたいに言うのがわかんないんですけれどもね」
春日「イ・ビョンホンです」
若林「違うだろ!お前オードリーの春日だろ、お前」
春日「春日かあ〜…」
※残念そうな表情をする春日。
若林「ヤなのかよ、お前!なんでヤなんだよ、オードリー春日が」
春日「なんかアイツ気持ちわりぃだろ?」
若林「自覚あんのかよ!お前、なんとかしろよ!」
春日「ウィ」
若林「スピーチ友達に頼まれたんでね、今日は結婚式の披露宴のスピーチ練習させていただきますけどもね。
えー皆さん、こんにちは、わたくし今回スピーチをですね…」
春日「『しっかりー』『頑張れー』『言うかいぃー!』」
※両手を使いながら披露宴会場から沸き出る声を表現する春日。
若林「うるせぇよ!お前、披露宴の会場の声とかいらねぇんだよ!お前。」
春日「ヤジとか飛んでくるからね。」
若林「いいんだよ、そういうリアリティは、お前。
えーわたくしですね、今回スピーチをやらせていただきます、名前の方が若林…」
春日「『しっかりー!』」
若林「被ってんだよ!お前、被ってんだよ。
名前の方がですね、若林といいます、よろしくおねがいしますね。」
春日「『頑張れウ○コ漏らしー!』『負けるなウ○コ漏らしー!』」
若林「ね、あのー中学時代のあだ名やめて欲しいんですけれどもね。
ね、ホント新婦が綺麗ですねー、ホントにね」
春日「『どう見ても40点だろー!』」
若林「そういうの口に出さないで欲しいんですけれどもね」
春日「『ちょっとヤダー、なんで私が40点なのよー、満点でしょ?ま・ん・て・んー!』」
>>185 (ですよね…)
※高砂席の方向から花嫁の声が聞こえる様子を手で表す。
春日「シーーーン!」
若林「新婦が調子に乗ってハズしてしまいましたけどもね。
えーホントに新郎と僕は幼馴染でね、あの髪をずっと切る床屋が一緒でね、”切っても切れない仲”なんつってね、言ってますけれども」
春日「『上手い!』」
若林「あーどうもありがとうございました」
春日「『この肉旨いな〜』」
若林「あ、僕のセリフじゃないんですね?それね」
春日「『シェフに挨拶に行こう!』 ワ〜ッ!」
※会場から皆が退場する様子を表現しながら。
若林「あ、シェフにね。誰もいなくなってしまいましたけれどもね。えーこのあと誰のためのスピーチか分からなくなってしまうので帰ってきて欲しいんですけれども」
春日「ワ〜アッ!」
※皆が席に戻ってくる様子を表現しながら。
若林「言った通りになるんですね」
春日「ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!…」
若林「シェフがね、シェフが胴上げされてますけれどもね。あの、」
春日「シュパン!パリン!ドーンッ!」
若林「シャンデリアが割れてシェフが血まみれですけれどもね」
春日「『ハーッハハハ!』『シェフが血ま…』」
若林「何やってんだよ!お前。おかしいだろ、そんなお前、披露宴、バカ野郎、お前」
春日「ウィ」
若林「えー、とにかくですね、新郎新婦には仲良く二人で幸せになって…」
春日「『ねぇねぇ、若林さんてアリじゃな〜い?』」
若林「ちょっと嬉しい声が聞こえてきましたけれどもね」
春日「『私はナシだと思うけどね〜』」
※おばあさんの声色で。
若林「年配の方には人気ないみたいですね、僕ね」
春日「『わたしゃ春日の方がイイね〜』」
若林「ちょっと変わった趣味のおばあさんですけれどもね」
春日「アリガトーウッ!」
※自分の声が客席から聞こえてくる様子を表しながら。
若林「うるせえよ!お前。お前が来てるとかどうでもいいんだよ!お前。とにかく結婚てのはゴールじゃないんです、スタートなんですね。二人で…」
春日「『パチパチパチパチパチパチ』」
若林「拍手の方ありがとうございます、ね」
春日「『パーチパチパチパチパチパチ…』」
若林「拍手の方ありがとうございます。あの…」
春日「『オイ、ろうそくが垂れて机が燃えているぞ!』」
若林「拍手じゃねぇのかよ!お前」
春日「『大変だー!』『『逃げろー!』『ワッ!』」
若林「違う、俺のスピーチは…」
春日
「『待ちなさい!私が消しましょう、トゥース!』
『消えたーーーっ!』『ありがとう!』『春日ー!』『か…」
若林「何やってんだよ!お前は」
春日「邪魔するんじゃあないよ!」
若林「俺のセリフだろ、『邪魔すんじゃないよ』はよー」
春日「春日はね、お前なんかアテにしてないんだよ」
若林「お前それ本気で言ってんのかよ?お前それ」
春日「本気でアテにしてなかったら楽屋のお前の財布から金盗らねぇだろ?」
若林「エヘヘヘヘ」
春日「エヘヘヘヘ」
※二人で顔を見合わせて笑う
若林「笑えねぇよ!いい加減にしろ!どうもありがとうございましたー」
YABUKI「クオリティー!」
若林「…」
春日「俺の勝ちだな」
若林「俺‘ら’の勝ちだろ」
SAKURA「ってことは…」
春日「約束通り…」
YABUKI「イヤダァァアア!!」
偽SAKURA「あ、逃げた」
春日「追うぞ!」
若林「足速えなあいつ、どこいった?」
>>192YABUKIはどこに行った?
減速
190:とくめい:2018/07/06(金) 14:47減速
191:フーガ:2018/07/06(金) 19:20浜辺
192:Son◆bQ hoge:2018/07/06(金) 19:21公園
193:匿名さん hoge:2018/07/29(日) 18:52更新マッテルゼ
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