最近、憲法改正について聞かなくなったので、あえて憲法改正について議論してみたい。皆さんはどの改憲案に賛成ですか? 以下の番号から一つ選んでください。お願いします。
@ 護憲(現行憲法を維持)
A 自民党改憲草案(天皇元首を明記、9条改憲、基本的人権の尊重を削除、緊急事態条項)
B 安倍改憲案(全四項、9条改憲、合区解消、教育充実、緊急事態条項)
C 9条のみ改憲(自衛隊を明記)
D 憲法なんてなくしてしまえ
E 現行憲法でなく大日本帝国憲法を基にした憲法を新しく作る
F その他独自案
ぬわああああん疲れたもおおおおん
>>16
まず「超高速ミサイルの迎撃」については、相手のスペックが事前に解析されていない限り不可能。
>ドローンなら、あえて古典的な方法を取った方がいいと思う。
だがAI搭載の自立系ドローンをそんな旧式の手法で捉える事は出来ないとフツーに思うぞ。
>官民一体の防空体制が築ければ有効かと思われる。
無理だろ。ドローンは眠らないし疲れないし数に限りが無い(※)んだから。
※‥実はこの点がとても重要。
例のイエメン・フーシ派武装集団によるサウジの石油施設攻撃が、軍事面で世界に与えた衝撃は計り知れないのだ。
>>17
阻塞気球を設置することによって、敵の攻撃手段を低空侵入に限ることができる。それだけでも意味があると思う。費用対効果は別として。
ドローンを迎撃しにくいのは、低速かつ低高度(戦闘機で追い縋れないほど)での活動が容易にできるから。でも超低空かつ低速(しかも紙装甲)だから高射機関砲で対応可能だと思うのよね。レーダー意外にも探知手段はあるし、別に無人航空機自体新しくないし。先の大戦でも日米が無人機を運用してたし。ボフォースでいいだろう。
>>16
最先端っていっても他所がやった事を取り入れて解決に向かっても後追いになるだけで常に押し付けられる側になっちまう。だから阻塞気球やらの古典から基礎研究を行うのは俺も正しいと思う。時間の問題だな。猶予があるうちにやり始めないと手遅れだからな。
もっとも、今後のドローンの発展は未知数であるので、金をかけるべきだと思う……ってかこれ憲法改正関係ないじゃん。
21:ノート:2019/12/23(月) 00:24 ID:zo. ドローンやAIは他の技術と複合が容易に考えられるから同時に取り組んどかないといけないね。
まぁ憲法改正やる前の現状でやれる事ってのはそういったとこだろうな。
解釈次第では自衛隊も違憲になりうる以上は、少なくとも自衛隊の存在は明文上、合憲になるよう改正すべき。
憲法9条のおかげで戦争に参加しない理由にはなるが、攻め込まれない又は武力行使を受けない理由にはならない
(実はこの投稿前にスレ間違えたしまった)
>>22
>憲法9条のおかげで戦争に参加しない理由にはなるが
だがその効果は軍事的庇護者である(過去の)米国に対してのみ有効であっただけの話。
それ故、現在の敵性周辺国家に対しては何の意味も抑止力も発揮し得ないし
単に自国の手枷足枷となる“負の制限”でしかないとも思う。
>少なくとも自衛隊の存在は明文上、合憲になるよう改正すべき。
かつて(平穏な国際環境に於いて)は彼らの合憲性を認めてやる事で良かったかとも思うが
近代戦闘の特殊性を勘案した場合、認めてやるべきは“積極的攻撃性”までをも含まざるを得ないだろうね。
もはや今の右翼は愛国者ではない。親米ポチ(親米右翼)だ!
自衛隊はアメカスの軍隊じゃない。
日本の軍隊だ!
かつての大日本帝国時代にいた右翼みたいな人はいないのか?
集団的自衛権を発動すれば、日本はアメリカの下に入る。
他国のために日本の大事な戦士を失っていいのか?
もはや、日本の右翼は弱腰なのか?
変えるにしても少なくとも自民案だけはダメだ
あれは9条以外のところでクソすぎる部分が余りにも多すぎる