日記ではありません。
メモです。メモ。
気になった事を書いていくよー。
好きな人へのアクションをおこせない
尻込み、恐怖、回避、抑制
今だけじゃない。今超えておかないといけない
壁が高くても、平地が壁になっても
今向き合っとく必要がある。今超えておく必要が
まっとうな理由をつけて飛び込むのをやめてたのをやめる時が来た。
お前がほんまに
第7層とつながって
そこに寛いどるいうんが
こっちに伝わったら
ワシはギブアップするしか
ないやないかぁ♪
そやから ワシを何とかしようと
するんやないでぇ♪
ワシは お前自身の恐怖と抵抗を
忠実に映し出す鏡やからなぁ♪
鏡をいじくんなやぁ♪
by 胃の辺りの声♪
す
シータアナトミー11日目だん♪
ああだこうだって 顕在意識にいくら説得しても 本人の潜在意識がNOって言うてたら ほとんど効果無し♪
そやのに人はほんまに アドバイスという名の説得をしたがるねぇ♪
潜在意識がNOってなってるところを 否定しやんと見て聞いて感じるって 大事やねぇ♪
このレベルにゃいつか行けるんですかね
それをする(しない)理由って
顕在意識のそれと
潜在意識のそれとでは
全然違う〜 っていう場合が
ほとんどみたいやなぁ…
そやから その人の顕在意識が
いろんな理由を言うても
真に受けやんでええし
そもそも
その人の領域のことやねんから
こっちが理由にこだわらんでも
ええんかぁ…
まぁ 自分のこと
やっとこっ
はふー
宇宙の身になってみたらねぇ…
人間が 単なる観察者とか
いわゆる目撃者であることに
居ついてしまってるよりも
そこにすら安住せずに
この世間の中に参加して
唄い舞い踊って欲しいねん♪
泣いて笑って欲しいねん♪
って 実感したよ〜♪
にょ
この世は切ない が 大前提で
この切なさを否定することなく
これを十分に見て聞いて感じながら
それでも面白可笑しく生きて行けるし
そのほうが人生はより豊かで味わい深く
地に足が着いた楽しさや喜びとともに
成熟と静寂をもたらしてくれると
わかってもいいですかぁ〜♪
わいもわかりたいー
あなたが、いかなる制約もなしに自分自身を受け容れるその瞬間、突然、喜びの爆発が起こる。
あなたのみずみずしさは流れはじめ、生は実にエクスタティックなものになる。
nanj
自分に押しつけられてきた、あらゆるものを拒絶しなさい
。私は、それを受け容れなさいとは言っていない。
あなたが彼方から連れてきた、内奥の核心を受け容れなさい。
そうすれば、何かを取り逃がしているとは感じなくなるだろう。
うぃ
私が自分自身を受け容れなさいと言うのは、自分の生のパターンを受け容れなさいということではない。
私の言うことを誤解しようとしてはいけない。
私が自分自身を受け容れなさいと言うとき、私は、自分自身以外のものはすべて拒絶しなさいと言っている。
ほむ
怒って責めることで手に入れたもんは 望んだもんとは全然違う空虚な残骸みたいなもんばっかりやろ?
ほんでどんどん まわりの人らが
こっちの顔色とか機嫌を気にして 疎んじて避けるようになったり
離れて行って居なくなってしもたり 怒りや嫌悪を向けて責めて来たり… そんなんが望みなんか?
やだやだ
そこにもたれかかってるほうが かえってしんどくて疲れるのに 自分でも楽なつもりで
もたれかかりつづけてることって けっこうあるんやねぇ♪
余計な力みや気遣いに どんだけエネルギーを浪費してるか
自他を分析する思考や自責他責のような感情を維持することで
どんだけ疲れてしんどくなってるか しんちゃんは そんなしんどいことはもう
ようつづけやんなぁ… ゆるんで ほどけて ひらいて ひろがる感じに 馴染んでしもたもんなぁ…
いいなぁ
まとめないまとめ役
聞かない聞き手
話さない話し手
闘わない武闘家
歌わない唄い手
柔軟な緊張
狂気の正気
虚構の真実
下手な上手より
上手な下手
ものごとの真相はいつも
相反する言葉によってしか
表現できないのかも知れない
すばらしい
まとめ役が けっして
まとめようとはせずに
混乱 紛糾 脱線 停滞
これらを歓迎できると
場は 揺れ動きながら
自然に落ち着いて
まとまって行き
交流が深まり合い
あたたかな気持ちで
動き出すことができる
個々の異質な能力も
より引き出されて
場への貢献がなされ
雨降って地固まる
すばらc
ゆるんで ほどけて ひらいて ひろがって行くって
これまで当たり前のようにできとったいろんな努力が もっとでけへんようになって行くんやなぁ♪
ほんで結果的に 狂人しんちゃんになって行くっていうか 戻って行くんやなぁ♪
狂喜の故郷に帰って行くんやなぁ♪ ほんま 狂気の沙汰やんなぁ♪
どの人らも
しんちゃん自身を
映して見せてくれたはる
みんな…
お腹の奥の底で
繋がってる
ごめんなさい
ゆるしてください
あいしています
ありがとう…
人前に出る、ということは他の人たちが彼らの中にあるいろいろな思いや感情をあなたに映し出すことをゆるす、ということ。
それには、
「あなたの鏡に喜んでなりますよ」
という寛大さと、
「あなたの鏡に映った自分が好ましくないもののときも、
それを自分のものとして認め成長の糧にします」
という謙虚さと
「私はあなたの鏡にすぎず、あなたの見る私は
あなたのもので、私とは関係ありません」
という強さ、
があるといい。
人は他人にその人の思い込みに即したもの、心の成長度に合わせたもの、しか見えない。
人からどう見られるかをコントロールしようとしようとするあまり、自分が何をどう感じているかをコントロールしようとしすぎれば、つまり自分が理想化した誰かを演じ続ければ、
あなたはいつのまにか本当に感じていることを自分からも隠しては
人生のどこかに影を作る。
(影が現実化されてしまう)
教皇や聖職者と呼ばれている人たちが行う幼児や児童への性的虐待などは、その現れではないかというのが私の仮説である。
すべての人が光である。
同時に光だけの人はいない。(いるかも知れないが、まあ普通は)
誰にも影はある。
人が悪く言うあなたのことは、あなたの中を探せば必ずみつかる。
理解されない、誤解されている、とジタバタする、プロセスする、やり方もあるが、
「なるほど、確かに、そういうところある」と認め、その自分を愛するというやり方もある。
誰かの思い込みの投影の一般的に言うところの「心ない」言葉に、
傷つく感じがするのはしかたないけれど、
それが単なる過去の記憶が再生されているだけだ、と言う可能性に
オープンでいてみて欲しい。
そしていつも繰り返すように、もしも傷つくと感じるのなら
それは過去の記憶を癒し、より本当のことへと目覚めるための
ありがたい、ありがたい、ご招待と受け取って扱えばいい。
(ただ感じることも含めて、ね)
すでに世界にはそのためのツールが沢山提供されている。
それをセイフティネットと考えてみてはどうだろう?
ちょっと前に流行っていたような言い方をすれば
「どうせ私は癒されちゃうし」
だから、今あなたの中に脈づいている、
前に出ることの思いを形にすることを自分にゆるしてあげて欲しい。
それは、文章を書くことかも知れないし、歌を唄うことかも知れないし、職場で本当に自分が持つ知恵を分かち合うことを選択することかも知れない。
もう自分を窒息死させるのは終わりにしよう。
あなたは安全だ。
少なくても命を奪われたりする確率は非常に少ない。
そして、、、
花は咲く!
言動や作法としては
同んなじように見えるdoingでも beingが違うと まったく違った結果になる
ハウツーっていうdoingでしか ものごとを考えられない人には このbeingの違いっていうところが
まったく理解できないらしく さらなるハウツーを探し求めて さまようことになる
昔の恋人の成功を喜べず不愉快になってしまう、汚れた嫉妬に飲み込まれているご自身を
ていねいに見つめながら「嫉妬、嫉妬、ああ、自分は嫉妬してるんだなー」と念じ、
しっかりご自身の汚れと付き合ってあげてください。その「嫉妬、嫉妬」と見つめる念の一撃一撃が、都合のよい自己イメージを破壊して自己浄化をすすめる弾丸なのです。
A:恋い焦がれる心の作用は、「自分の思い通りにいかないため、ちゃんと手に入ったと思えない苦しみゆえに相手をとても欲しくなる」ことか、
「思い通りになる相手を手に入れたと感じてつまらなくなる」ことのどちらかしかないという、袋小路に陥りがちです。
恋とは、やがては薄まってゆき、安らいだ関係へと向かって消えてゆく媒介者となるとき、この袋小路から脱出できるように思います。
浮気に対して怒ったり責めたりしますと、「浮気したおかげで、自分は相手に嫉妬してもらえて構ってもらえている。自分は求められている価値ある存在なんだ」と相手の慢の煩悩をさらに刺激することにもつながりかねません。
浮気をされても心を波立たせず「浮気くらい勝手にすれば?」というくらいの涼しい顔をしていられるくらいになれば、かえって彼も「あれ、おかしいな、嫉妬してくれないなんて」と不安になって、貴女のほうにもっと気持が向く可能性が、おおいにあります。
「浮気されたら嫌だ」と感じてしまうのもまた、「自分より他の女の人のほうが大事にされているみたいに思えて、自分の価値が下がる気がするよーッ、うえーん」という、
慢の煩悩ゆえです。その慢の煩悩を見つめて削り取っていき、浮気くらい別にどうってことないよね、という揺らぎない心になれましたら、結果として二人の関係は良好になることでしょう。
もしも残念ながらそれが無理そうなら、「浮気して寂しい自分の価値を高めたい男性」と「浮気されて自分の価値を低められたくない女性」という不幸な組み合わせを続けるよりは、きっぱりお別れしたほうが良いかもしれませんね。
もしその刺激に反応する感情を冷静に眺めて、感情と自分の心を切り離すように観察していられるなら、
それにより執着がときほぐされてゆきます。
16 THUNDERBOLT 稲妻
このカードは、燃やされ、壊され、粉々に吹き飛ばされた塔を示しています。
塔から男性と女性が飛び降りていますが、彼らはそうしたいから飛び降りているのではなく、
ほかにどうしようもないからです。
その背後の透明な、瞑想している人物は、醒めて見ている意識を表わしています。
あなたはまさに今、まるで大地が足元で揺れ動いているかのように、
とても動揺しているに違いありません。
安全というあなたの感覚が挑戦を受け、しがみつけるものならなんにでも
しがみつこうという気になるのも無理はありません。
しかし、この内なる地震は必要で、また、とても重要です。
もしそれを許したら、あなたは残骸から立ち現われ、もっと強くなり、
もっと新しい体験をすることができるようになります。
大火の後、大地は再び豊かになり、嵐の後、空気は澄みわたります。
その破壊を、まるで誰か別の人に起こっていることでもあるかのように、
超然として見守ろうとしてみましょ う。
それを途中まで出迎え、そのプロセスに「イエス」と言いましょう。
幸福感で満たされていようと、暗闇の中で手さぐりしていようと、あるいは苦悩と心配の真っただ中にいようと、その理由はひとつしかありません。
あなたの中の完璧な部分が、あなたと一つになるために仕組んだ筋書です。
苦しいときは、そんなふうには思えないかもしれません。
でもその筋書には、間違いも失敗もありません。
もしいまの苦しみが、いまの状況が受け入れ難かったら、次の内容を自分に言い聞かせてください。
究極の喜び(究極の真実・神・全体意識)が自分と一つになるために、この状況を作り出しているのだと。
Hensel & Gretel
ヘンゼルとグレーテル ・・・(恋人たち)
無邪気な魅力が発揮されます。
幸福な交際の始まり、新しい出会いが期待できそうです。
正しい選択ができるときでもあります。
さっきは守護天使が出たし
なんなんやろう。
でもいつも何もないのがカバラクオリティー
このカードに描かれている鳥は、鳥かごのようなもののなかから外を見ています。
しかし、それには扉もついていませんし、事実、柵も消えかけています。
柵は幻想だったのです。
そして、ほかの鳥たちの優美さと自由、励ましによって、この小さな鳥は出てくるように呼びかけられています。
翼を開き始め、まさに初めて飛び立とうとしています。
鳥かごはこれまでずっと開かれたまま、空は私たちの探険を待ち受けていつもそこにあったのだという、新しい理解の曙——それは、初めのうちは私たちをちょっと震えさせることもあるでしょう。
それでいいのです。震えてしまうのは自然なことです。しかし、その震えのすぐそばに差し出されている軽やかさと冒険を体験する機会を曇らせてしまわないようにしましょう。
この時期の甘美さと優しさと共に進みましょう。内側の羽ばたきを感じてください。自らの翼を広げ、自由になりましょう。
ここまでやってきたよ
そう簡単にあきらめれる言尺ないよ
言いたくても言わなくって
ぶつかること避けてきたり
してるけど
カウントダウン いてる
抑えきれない強いバッション
何度自分に確かめても
まだ終わりじゃないDreams goes on
もいっかい、いいかな
もう怖がったりしないよ
卷き返すチャンスはあるでしょ
失敗したぶんは正解に近つくって
偉い人も言ってたよ
Re,Re,Re,Re,Re Re,Re,Re,RE-START
できるよ また 始めよう
運動しろ
193:匿名 sage:2015/12/19(土) 12:55 ID:E1. http://epcan.us/s/02212357612/ep483653.jpg
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