匿名民のCPを勝手に作るスレpart13

かつて匿名板で名を轟かせた宣伝やしこしこあっさん、そして今現在人気急上昇中の人狼スレのみんなを 匿名民のみんなで CPを作っていこう。 なお本人の登場はやめてくださいね！ややこしくなるので

【http://go.ascii.jp/hx3】人狼スレ支部(百科)のURLです。暇な人は編集してね！

人気云々関係なく私は人狼メンバー全員好きですし腐向け百合ノマ全CPを愛していますわ。

まあまあ801に相応しい愛に溢れたレスですわ
おめでとうございます

来てない云々を言ってしまえば、ででどんさんだって追加したはいいものの見かけませんわ
別に消す必要など無いのではなくって？
スマホさんのようにまたやってくるかもしれませんのよ？

消す必要は別にないと思うよ。名前を残したところで不利益が生じるわけじゃないしね

暗めのしゅしゅ聖書？聖書しゅしゅ？の話です。おっちゃんな、教会組がな、好きなんやで…


手に取った果実は、網膜に焼き付くほど鮮やかな紅さを持している。鼻に近づけば爽やかなで甘い香りがして、期待を抱きつつしゃくりと一口噛んでみたが、口内に広がるのは鼻を突き上げるエグみのみだった。
「美味しいですか？」
左側から声がする。振り向けば、いつの間にか本から顔を上げている聖書がこちらを見つめていた。自分から数メートル離れたデスクに居るせいか、彼の顔はなんだかぼやけているような気がした。金色の髪は読書灯のオレンジ色の光に照らされて闇の中でぽっかり浮かび上がっている。柔らかな月光を散らす月にも見えれば、それは罪人を晒す太陽にも見えた。
「ええ、美味しいですよ」
嘘が口をついて出たのは、きっと自分には彼が太陽にも見えてしまったからだろう。そうして聖書がにこっと笑って再び読書に戻るので、しゅしゅも苹果と向き直って、また一口噛んだ。相変わらずの苦味がそこにある。そう、苹果はこの味なのだ。甘くもなければ酸っぱくもない、外面の良い香りで騙される人の数は知れない。原罪を秘めた、どこまでも度し難い果実である。
聖なる教会の書庫、狭いカビと埃の苗床に罪人と太陽は今日も共に過ごす。
＊
なぜかと問われれば、なぜだろうと返すのだろう。
本のページは先ほどから一向に進まない。それでも無理して同じ文に目線を度々走らせるが、ついには徒労を悟り、優しい手つきでそっと分厚い本を閉じた。本が合わさる瞬間に紙に押し出された空気は、カビの匂いとそれに混じる仄かな甘い香りがした。古く変色した表紙に労わるように手をおき、向こうのソファーで眠っているしゅしゅ殿に視線を向けた。
膝の上に開かれた本を乗せたまま彼は寝息を立てている。目の前まで近付いて「しゅしゅ殿」と小さく声をかけても起きはしなかった。相当深い眠りについているのだろう。何か夢を見ているのかもしれない。寒くも暖かくもなく、かつ静けさと闇に包まれたここなら、きっと寝心地はかなり上等だろう。もう遅い時間だが、起こすのはなかなかに忍びないものだと少し困った。
不意に、視界の端を紅いものがよぎった気がした。しゅしゅ殿と向き合う姿勢のまま目だけ向けると、赤く熟れた食べかけの苹果が、ソファー横のサイドテーブルに置かれてあった。おそらく彼が先ほど食べていたものだろう。美味しいと確かに答えていたが、なぜ食べずにこのまま置いてあるのだろうか。物音を立てないよう慎重にそれを掴み取り、目の前まで持ってくる。そうして一瞬躊躇ってから歯型がついた部分と少しずれた場所に歯を立てた。
シャクリ。
予想よりやや萎えた歯応え。
だがそれ以前に、とてつもないエグみが一瞬にして口の中に広がって思わず「うっ」と声を漏らした。美味しいと言っていたのは嘘だったのか。こんなにも美味しくない苹果なら残すのも頷けた。
苹果を元の位置に戻すついでに、しゅしゅ殿の仮面を慣れた手つきで外して、苹果の側に置いた。閉じられた瞼はピクリと動いたが開かれない。鼻呼吸ゆえぴたりと閉じられた唇は薄くも厚くも無く、なのに苹果と同じ程目を引く色艶を放っているような気がした。呼吸を整え、そっと自分の唇をそこに重ねる。何度繰り返そうといつも驚かされるこの柔らかさに、今日も夢中になって味わう。舌を入れることは決してしない。その一歩は、まだ踏み込めない。もし自分がこうして接吻することを知ったら、彼は果たしてどんな表情をするのだろう。
驚き、怒り、拒絶。
拒まれてしまったらどうしようか。
行き着く果ての無い疑問は胸の中を凍えさせ、口の中の苦味がより深く変質していくような気がした。

＊
目を覚ました頃、すっかり外は朝を迎えていた。書斎の天窓から微かに差し込む朝日の光の束で埃が舞っているのが見える。これはいい加減掃除しなくては自分と聖書の健康を害してしまうかもしれないと、しゅしゅは密かに大掃除のプランを頭の中で組み立てた。
デスクに目を向けてみると、当たり前のことだが聖書の姿はもうなかった。それに一抹の悲しさに似た感情を抱くが、不安定な姿勢で寝たゆえ固くこわばった体を抱えながらしゅしゅは起き上がり、ぐっと大きく伸びをした。激しい音が体の節々から鳴る。眠りは深かったが、ソファーで座ったまま一晩を過ごすのはもうやめようと心に決めた。
と、部屋を出ようとしたところで、昨日食べかけて諦めた苦い苹果を思い出してもう一度ソファーの近くに歩み寄る。ここには残しておけないから持って行ってどこかに捨てなくては。そして持ち上げた苹果の幾つか齧られた跡で、自分のものでは無いはずの箇所が一つあったことに気付く。纏まったかじり跡からやや外れたところにあった。その様はまるで群れから外れた羊のようだ。控えめで、どことなく物悲しい。齧ったと思われる人物は、聖書しかいない。
一拍おいてその跡の上を覆うようにして、もう一度噛んだ。
苦くエグい。それにすっかり水分の抜けたもそもそした食感で、昨日よりも一層不味い。
だが、昨日の接吻に比べれば大したことの無い味だ。
自分が起きていることに聖書は気付いてないのだろう。
あの時も、そしてそれ以前から。
なんとか苹果を嚥下しながら書斎を後にした。カラカラの苹果にもう用は無い。聖書にあいさつするよりも先にゴミ箱を探すべきだと、光に照らされた廊下を軽い足取りで進んでいった。でも、聖書に会ったら言いたいことがあった。
禁断の果実をつまみ食いするような真似は、もうよしたほうがいい、と。

>>775ですわ

私なりのYes!クソガキ5!gogo!ですわ

悪魔→赤茶色の頭、ただの悪ガキ、背高め
ツサイ→溢れ出るショタコンオーラ、ツンツン気味の頭、見た目だけまともそう
夢売り→青髪、見た目だけまともそう、メガネ
陽炎→見た目だけ優等生、短髪、やんちゃ
月→短髪(ボブくらい)、拗らせちゃん、見た目だけry

だいたい皆中高生くらいだと尚良し


みたいな感じですわ

>>804-805
昇天

勝手ながらコピペネタひとつ置かせて頂きますわ


悪魔「陽炎は無事なんだろうな！？」 ツッコミ「無事やで。騒がれると面倒やから今は少し大人しくさせとるけどな」 夢売り「何！？まさか手荒なマネを…！」 ツッコミ「三大珍味食わせとる」 ツサイ「厚遇」

>>804、805
ガチ短編でお姉さまの文才に感服しましたわ。スクショ><

今までcpスレで上がってきた短編誰かcp別にまとめてくれたら…＞＜

>>804-805
素晴らしいですわ(悶死)

集合絵とか見てみたい

>>812 ちびキャラなら書けるかも…？と思ったが無理だった。まず俺絵下手だったわ。
すまん

しゅしゅたん「寡黙さんと二人で歩いてる時寡黙さんが月を眺めながら、『月、綺麗だな。アレって地球の影なんだろ？ということは俺たち二人の影もほんのちょっとだけ、あそこに写ってるんだよな』って。待ってください僕をキュンとさせてどうするんですか(^q^)」

天使：昨日稲荷神様がボケ防止の本を買ってきた。今日も買ってきた

月ってそういう月ですのねw
1人こんがらがってましたわ

悪魔「コカインが入ってないコーヒー買ってきたぞ！(^q^)「僕が苦手なのはカフェインでしゅ(^q^)」

きたぞ！としゅしゅたんの間の"」"が抜けてましたわ

相対「月が包丁持ったまま無造作に振り返った時に後ろにいた俺のほっぺに包丁がカスって 『殺す気か！』って言おうとしたんだけどマジで焦ってたもんで 『コロスケか！？』って言ったら『そうナリよ！』って言われて腹筋鍛えられた」

悪魔「まずデスクトップに喜んでいる(^q^)の写真を設定。次にスクリーンセーバに拗ねてる(^q^)の写真を設定。もうわかっただろ、そう！ほって置くと拗ねるだろ？マウス動かして相手するだろ？！はい喜んだ！(^q^)喜んだ！！」

ドレミ「この黒いものなあに？」 ツッコミ「ごはんですよ」 ドレミ「ごはんなの？」 ツッコミ「ごはんですよ」

寡黙「公園のごみ箱にちょっと遠くから缶コーヒーの空き缶を投げ入れようとしたら、10歳ぐらいの男の子が女の子に『あの人が投げるのできたら恋人になってね！』って言ってて女の子も『いいよ！』って返事してすさまじい責任がのしかかって来た」

【一般回答】天使「こちらの方にサインお願いします」 【軽度障害】陽炎「っちらの方にサインっねがいしやーす」 【重度障害】悪魔「っちらほに、サインしやーす」 【人格破綻】明太「おおかみころす！！」

毎度毎度拙いコピペ改変で申し訳ありませんわ

(^q^)「村に人狼が現れて『人狼がいましゅよ！』って言ったら、絵描きさんが颯爽とファブリーズ取り出して一瞬で人狼に吹き掛けて滅殺した挙げ句『せめて心地よい香りの中で眠って下さい』と言ってて、イケメンってこういうことなんだな、ってすごく勉強になりましゅた」

絵描き最強説浮上

コピペネキほんと愛してる

夜空「しゅしゅたんさんから『地震すごい揺れでしゅたね…！そちらは無事でしゅか？(´^q^｀) 』ってメールが届いて、こっちは大丈夫ですって返信しようとしたら変換予測の一番上にあったのを打ってしまって『こっちは大爆発です』って送ってしまった…しゅしゅたんさん今頃一人で泣いてるかも…」

月「ケーキを買ってきました」 (^q^)「おお!!」 「苺」 「(^q^)」 「チョコ」 「+:.゜(*゜∀゜*)゜.:。+」 「モンブラン」 「(^q^)」 「どれにします？」 「なんでもいいでしゅよ」 チョコをあげました

>>828
声に出してワロタ

>>829
こっちも声出してワロタ

寡黙「悪魔達が中二病的な技名を叫びながらつっつき合って遊んでたのを見た。悪魔の『キングオブエクスカリバー！』とか月の『MOON IGNITE！』とかは微笑ましく見てたんだが陽炎の『はああぁっ…エクスキューズミー！』は吹いた」

人狼希望「デパートでクソガキッズにエレベーター止めておくよう頼んだら、あいつらエレベーターの前で両手を広げて『エエエェレベェェエエタァァァァァアア！！』と叫んでた。エレベーターは止まらなかった。」

聖書「いーけないんだー、いーけないんだー せーんせーに報告したあと然るべき機関に連絡、その後そちらに改めて連絡が来ると思うから待っているように。次に会うのは法廷ですね。では」

(^q^)「この前悪魔に『しゅしゅたん！俺で妥協しない！？』という新手のナンパをされましゅた(^q^)」

すぐ別れるカップルが「嫌い」「じゃあ別れよう」 なのに対し人狼民の場合→ツサイ「大嫌い」月「嫌い」夢売り「嫌いな僕が」 陽炎「見えてますか」悪魔「ルンパッパアア!!!」

牡丹「UFO買って来てくれない？」百合「焼きそばの方？」牡丹「逆に聞くけど焼きそばじゃない方買って来てくれるの？」

夜空「空港で所持金200円…どうしよう…助けて下さらない？」白霞「誰かに銀行に金振り込んでもらったらどうでしょうか」夜空「空港の銀行は21時までしかやってないんです…喉が渇いた…残り80円…もうだめ… 」白霞「何でジュースを買ったんですか！！」


白霞さんはこういう時我を忘れて思わず突っ込みそうと思いましたわ

コピペネキのセンスwwwww

いろいろと見させてもらってたけど
スレが進む度に笑いが止まらんですわwww

悪魔「ドラミがマリカーをやってみたいと言うのでDS渡してみた結果→スタートダッシュ失敗(想定内)→真っ直ぐ走れない(想定内)→逆走し始めジュゲム登場(想定内)→『この雲に乗ってる亀さん私を応援してくれてる！！』(想定外)」

(^q^)「小さく刻んだマグネシウムリボンを寡黙さんの煙草に埋め込みましゅた。突然光り輝く煙草に『おっ、おお、おわっ！？』と驚く寡黙さんを爆笑してたら翌日感情吊りされましゅた」

先生組のコピペがもろコントで好き

軽く口調崩壊してますが…↓

百合「ガン保険のCM見てた月ちゃんが『ガンで入院したら1日10000円もらえるの！？それはうれしい！』とか満面の笑顔で言ってたけど、もう少し冷静に考えて。ガンだぞおい」

ツサイ「今朝、夢売りが髭剃りとスタンガンを間違えて気絶してた」

ぼたゆりっぽいコピペを、もっと……(><)

>>845初めて見たこれ

明太は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。「次はお前がこうなる番だ」

夢売り「徒競走の練習の時上半身の動きがバラバラだったドレミに『手を振って走ったら速い』と教えたらドレミはバイバイしながら走って行ってこけた」

芍薬「口裂け女に会った時は『ポマード』って三回唱えればいいんですよ」百合「そうなんだ…今までぼたりんに教えて貰った『体の真ん中、胸の下辺りを全力で殴る』っていう対処法しか知らなかった」

人狼希望「今日小学生くらいの女の子がUFOキャッチャーの景品があと少しのとこで凄い悩んで両替に行って、そしたら何を思ったのか眠れぬがすぐにその景品取っちゃって、おいお前…って思ってたら戻ってきた女の子に『落ちてた』って渡してあげてるの見て流石ハーレム王ってなった」

ふおお(><)
ぼたゆり補給ですありがとうございます(><)

というか本当にセンスがスゴイ

どれもそうとしか見えない

悪魔「わざわざ危険をおかしてリビングに遠征してきて無残に殺されるGのことをコミュ障が『調査兵団』って呼んでる。ちなみにちょっと前までアリエッティって言ってた。」

ツッコミ:希望と二人でファミレスに入ったら店員に「ご結婚お決…ご注文お決まりでしょうか？」とか言われた

ツサイ「やめろ！俺に乱暴するつもりだろ！ハッピーツリーフレンズみたいに！ハッピーツリーフレンズみたいに！｣ 夢売り｢そこまでしないしない！｣ ツッコミ｢ツサイにハッピーツリーフレンズ見せた悪魔呼んでこい｣

芍薬「スマイル１つ」 月「(^^)」牡丹「ツンデレ１つ」 月「別に注文して欲しい訳じゃないけど？…まあ、テリヤキが今オススメかな」百合「ヤンデレ１つ」 月「ふふ…月の力で他の店のことなど考えられなくしてやろうか」

ツサイ｢宇宙｣ 月｢戦艦｣ 夢売り｢ヤー｣ 陽炎｢ヤー｣ 悪魔｢ヤーーーーー↑｣ ツッコミ｢それヤマトちゃうチャゲアスや｣

>>856
これ店員ツサイだろwww

現コピペネキさんが皆さんを笑わせようと頑張るのなら私先代コピペネキは意味怖でも貼りましょう。ええそうしましょう

>>806さんはいませんか＞＜
いたら誰が何色かを教えてくださいまし＞＜

(^q^)「白霞さんに『占い師ですよね？』って言われたんでしゅけど今回狂人なので『違いましゅ』って答えたら『でもタグが…』と言われ、何を言ってるんだろうと思ったら着てた服裏返しでしゅた(//q//)」

寡黙:ホモごっこしてる悪魔がそれっぽく「やだぁ早く挿れてぇ…///」と陽炎の膝に乗り肩に腕回して抱きつきながら言ってるんだけど陽炎が「お前もっと切羽詰まって言うじゃん」って返したせいで今周辺の空気が凍りついててヤバい
何よりツサイが吹いたジュースを被ったしゅしゅたんの無表情がヤバい

>>862
拙いコピペでスレを埋めてる私でございます

人狼の時のそれぞれのカラーにしてもらって宜しいでしょうか？><

突風「僕、子供んときに近所の師匠にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが私にｗぷぷぷ」って６年馬鹿にされ、
中学校で３年馬鹿にされ、高校でも３年馬鹿にされ
未だに夕食の時に馬鹿にされる 」

>>863-864
腹がよじれるwwwwwwwww

寡黙｢夏の人ごみってうっとうしいよな。蒸れるし暑いし。
今日も、仕事で疲れてるとこに帰宅ラッシュの電車でダメージ受けて、
うんざりしながらマンションに帰ってきたんだよ。
エレベーターを待ってたのは、
夜空、(^q^)、小学生のドレミと夢売り、
悪魔、陽炎、
背中に牡丹をおんぶして、月の手を引いた相対的。
次々に乗り込んで、最後に俺が乗った。
けど、ドアを閉めようとした時、白いワンピースの百合好きがするりと乗ってきたんだよ。
で、「ブー」ってブザーが鳴ったんだよな。定員が九人だからさ。
恥ずかしそうに降りようとするから、代わりに俺が降りてやった。
百合好きは「ありがとう」と小さく笑った。それが可愛くてさ。
まぁ、単に俺は満員が狭くて嫌なだけだったんだけどｗ得した気分ｗ
そうそう、部屋に帰ってテレビつけたらニュースやっててさ、
なんか天使が行方不明なんだってよ。
それが丁度この辺で、ゾッとしたおかげでちょっと涼しくなったわ。｣

ツサイ｢お前もっとよく考えろよwww女の子が入ってもブザーなんてなるわけないだろ。｣

寡黙「あなたの風邪はどこから？」 ツサイ「喉から…」 寡黙「寝ろ!!!」 夢売り「頭から…」 寡黙「寝ろ!!!」 悪魔「俺h」 悪魔「寝ろ!!!!!!!!!」

>>866いいねこれ

最後の寝ろは寡黙です
現役コピペネキとして恥ずかしい間違い申し訳ありませんわ

リア充絶許「先ほど満員電車で帰宅中に突然バムッ！と破裂音がしてビビった。
どうやら同じ車両でイチャついていたカップルのポケットに入っていたクラッカーが何かの弾みで破裂したっぽい。
火薬の匂い立ち込める電車の中で誰かが呟いた「リア充爆発した」の一言で車内爆笑。あれはヤバかった。」

>>871
逆に味でててワロタよ

>>868
牡丹をおんぶして月の手を引く相対に吹きましたわ

牡丹｢百合好きが東京の大学に進学が決まり、東京に一人暮らしする事になりまし
た。
とあるマンションで生活を始めているうちに、ある日部屋に小さな穴があいているのに気
づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。すると、穴の向こうは真っ
赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
百合好きは小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった百合好きは
マンションの大家の芍薬に聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」すると芍薬さんは答えました。


「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますのよ。」｣

>>871
先代コピペネキの私も何度も間違いを起こしてしまっていたので大丈夫ですのよ。失敗は成功のもとですわ。

陽炎「『彼女とラブラブデートしてくる』と48分にメールしてきた悪魔を53分に見かけたが、公園でガリガリ君をかじりながら選挙の演説カーを冷やかして遊んでいて、どれが彼女でなにがラブラブなのかを必死で考えている」

>>875
百合のことを牡丹が語るのが気になりますわお姉さま(><)(><)

>>876
ふぇぇお姉様ありがとうございます！

>>865
わかりました><
これからもコピペ頑張ってください＞＜

>>878 百合好き様のことを語るのは牡丹様が適役だと思ったからですわよ。

>>879いえいえ、これからも頑張ってくださいまし。

夢売り「避難訓練で"押さない・走らない・喋らない・戻らない"のおはしもと習ったんだが、おはしもって何の略かドレミに聞かれた悪魔が即興で答えた"惜しむべき命だったが、灰となり消えゆく。死なぬ人は居らず、もう戻れない"の破壊力は未だに健在」

百合好き｢ある日、商店街の裏にあるぼたりんのアパートに行きました。
アパートは、一階に共同トイレがありぼたりんの部屋は一階の一番奥でした。
その後、ぼたりんの部屋で朝まで飲んでいたらトイレに行きたくなり
気味の悪いトイレに行きました。
トイレで用をたしてるとキョロキョロしながら黄色いパーカーを着た
青年が大きな声で「オハヨウゴザイマス！！」と言ってきたので
「おはようございます。」と言って何も気にせず部屋に帰りました。
その数分後、ぼたりんがトイレに行き帰って来ると「青年が挨拶してきた。」と言って挨拶を返したと言ってきました。
その後、眠っているとぼたりんが「おい！これ見ろ！いいから見ろ！」
と言ってきてテレビを見るとニュース番組で「白昼堂々！通り魔」という
タイトルでやっていました。
目撃した夜空さんの証言は黄色いパーカーを着た青年だったそうです。
そして逮捕された青年の動機は「挨拶をしたのに返さなかったから刺した。」だそうです。
あの時挨拶を返さなかったらどうなっていたか。考えただけでもぞっとします。｣

ツサイ「開始に遅れそうでゆるふわの自転車で無理に坂を下ったら植木に突っ込み、服も破れ泣きながら村に入ったらみんなに『誰にやられた！？』と聞かれて、ゆるふわの自転車で無理矢理…と言うつもりが泣きじゃくってたせいで『ゆるふわに無理矢理…』しか言えず空気が止まった」

夢売り:いまファミレスで夢喰いの「えっ！誕生日に生まれたの？すごい！」って名言の誕生に立ち会った。すごい。

月「相対バーガーのキャッチコピー『食べるなキケン』じゃいまいちインパクトに欠けるし、いっそのこと『食べてご臨終』に変えたらどうだろう」

先代コピペネキの真似して洒落怖書いてきますわ

塾落ちですわ><
拙いコピペで楽しんで頂けましたでしょうか…？

悪魔｢俺はものしりだ｡
特に有名な人名などは世界一知ってると自負してる
そして今日は学校で陽炎に織田信長という人物を知ってるか聞いてみた

「は？誰？」

やはり難しかったかな

チェリー先生にも聞いてみた

「ん？誰だ？」

学校が終わりドレミにも聞いてみた

「え、誰ですか」

やはり難しすぎたのかな?
でも俺の尊敬するしゅしゅたんなら知ってるかも
家に帰って聞いてみた

「あの･･･誰ですか？」



誰も知らないみたいだ。｣

>>888とても楽しめましたわ。やはり私の目に狂いはなかったようですわね。これからも頑張ってくださいまし。

>>888乙ですわお姉さま＞＜

>>889
怖い

陽炎｢俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
２階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、地元の人間でも、あまり
この場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、悪魔と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の２階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
悪魔と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と悪魔は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と悪魔はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
悪魔はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。｣

百合:夜の部お開きの後に村民会議室のテーブルの下で寝てて気が付いたら新しい村が始まっていたんです。どうしようと思ってテーブルの下で体育座りをして縮こまり、会議が終わるのをひたすら待ちました。
遠くでぼたりんの「おーい今日ゆりりんは？」とか呼ぶのが聞こえるしほんとハラハラした…

悪魔｢俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で人狼メンバーの写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけて
んの。
これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。
そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。
あ〜あ、ビックリさせやがって全く。｣

個人的に萌えたコピペ

◆悪魔の匿名「今マックにいるんだけど前のドラミが真剣な顔で「テイクオフで」って何回も言ってるんだよ。
店員、必死で笑いこらえてるし。
お前、空飛ぶのかよ！」

◆牡丹と匿名「先日、ゆりりんが、
「きゃーかわいー」
と言いながらスーパーの袋を追いかけていた。

白い子犬だと思ったらしい」

ドレミ｢彼氏の悪魔たんと連絡がとれない。携帯に電話をかけても出ない。
アルバイト先は無断欠勤が続いている。家に行っても鍵がかかっていて留守のようだ。
何か事件に巻き込まれたのかもしれない。とても心配だ。
繋がらない携帯に何度となく電話をして、アルバイト先に様子を見に行き、悪魔たんのを訪ね
る。
毎日毎日、この繰り返し。
明日あたり、悪魔たんの家のドアをこじ開けて家の中の様子を見よう。
何か手がかりが見つかるかもしれないから。｣

>>896
ぴったりすぎてびびる＞＜

ツサイ「なにか冷たいものないか？」
寡黙「俺の視線じゃダメ？」

>>893ってどう怖いのかしら、理解出来ませんわおほほ

娘が大好きなお饅頭食べてるとき、ツッコミパパと寡黙ママどっちが好きと聞いたら少し考えてから
お饅頭２つに割って「どっちが美味しい？」と俺に聞いた。
まじに一休さんの生まれ変わりかもしれない。