ただの私の妄想

見てもなんの面白みのない私の妄想。荒らしは来ないでください。基本的には誰でも来ていいです

玄野×加藤も好きだよ

玄野｢先に寝るぞとベットにいったのに、
しばらくすると本当に先に寝るぞと様子伺いにくる。
一人で寝るの淋しいのかなとは思うけど。

ごめんな深夜番組見たいのあるからまだ寝ない。
テレビ見おわってベットにいくと寝呆けつつぎゅしてくれる。

かわいい｣

玄西

玉男｢今日は西くんが学校関係で読まなきゃならない本があるので、
２人で部屋にいた。

「せっかくの休みなのに話ももしないで付き合わせてごめんな(´･ω･`)」

って言ってくれる。優しい（*´∀｀）
２人でゆっくり本読むの楽しいよ！

字の多い本を読むのが苦痛みたいで、10分に一度は
「うあーヽ(｀Д´)ﾉ」って本を投げ出す西くんを見てるのも楽しい！

別に2人でお話できなくても、一緒の時間を共有できるだけで幸せだ〜。｣

玄野｢西のやつあたりが可愛い

嫌な事があると手のかかった料理をひたすら作る
それがまたすんげーうまい
西はすごく怒りやすいらしく回りに文句を言ったら喧嘩になるから
好きな作業を無心でこなすと気分がいいらしい
腹が満ちれば怒りも半減するからということらしい

こっちは西のイライラが消えてメシもうまいからいうことないな｣

稲葉｢理想的なイライラ解消法｣

坂田｢いいな
うちのチェリーはイライラしたらひたすら全力で俺のことギューするだけだわ
もちろんこっちのが可愛いがな｣

トンコツ可愛いよトンコツ

西｢料理してるとキッチンをウロウロ、玄関を掃除してるとサンダル履いてウロウロ
寝室で横になるとどうした疲れたのか〜？とか言いながら隣に潜り込んでくる和泉

犬かよ！たまに邪魔だけどな！｣

玄野1｢うちは大体帰る時間が決まってるので、西は俺を待って、
俺が帰るコールしてから米を炊いて汁に味噌をとく
たまたま連絡ミスって飲んで帰ると、そりゃもう怒る怒る
悪いのは俺です気持ちよく帰って土産もなくすみません
毎日ありがとう｣

玄野2｢同志よ・・・。
いつだって帰るコールをすると夕飯の献立を教えてくれて、
帰宅するとできたてのご飯作って待っててくれんのに。
ここんとこ、仕事の苛々を嫁にぶつけたりしてる俺。まじ反省。
普段は同僚や友達にも評判の、優しくてヒスなしメシウマ美人モデル嫁なんだが、
怒らせると、静かな口調で逃げ道の無い理論で攻めてくるから、
本気でガクブルする程怖い。今日もそれでチビりそうになった。
嫁ごめん・・・他の嫁スレとかこことか初めて読んだんだけど、
俺の嫁って泣けてくるほどいい嫁じゃん。ほんとありがとな。｣

玄野3｢おまおれ
なんで俺なんかにそんなに献身的(適切な表現ではないけど)に
してくれるのかよくわからない時がある
もちろん嬉しいんだけどね。｣

玄野4｢昨日俺も仕事で疲れてつい八つ当たりしてしまった
そしたら夜後ろから抱きしめられながら話聞いてくれた
お陰で今目が腫れてます
こんな俺を見放さないでくれてありがとう｣


玄野1は玄西の世界玄野2は玄野×レイカの世界玄野3は玄タエの世界玄野4は玄野×桜丘さんの世界

玄野｢寝てる西を撫でくり回すのが日課なんだけど、
昨夜は寝ぼけながら抗議された。

「なあんだよ、やめてろよお、だれだよお、くろのかよお」


そうだよーと話しかけたら
「そうか、くろのならいいんだあzzz」

かわういいいいい｣

西｢俺が指輪を無くしてしまって、沢山探したけど見つからなかった。
もうお互いに諦めていた。(１ヶ月前くらいの話)

今日その指輪が見付かる夢を見た
朝方、まだ目覚ましは鳴っていないのに
なぜか２人とも同じタイミングでフッと起き、玄野が

「西の指輪が見付かった夢を見たぞ〜」と呟いた。
俺は玄野と同じ夢を見ていた事に驚いた、でも嬉しかった

指輪、見付かるといいけど｣

和泉｢指輪なら、二人の心の中にあるじゃないか｣

西くん可愛すぎ😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄

岸本｢昔のころマックでアルバイトしてたときの事。
わたしはドライブスルー担当で、その日は日曜。
次から次へとやってくる客の対応に追われ、目の回る忙しさだった。

あまりの忙しさにあせってしまって、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってご注文をどうぞ！」
って言うとこを、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってコンニチハ！！」

全身から汗がふきでたよ。
モニターの向こうのドライバーも、
「こ、こんにちは…」 とか言ってるし…｣

和泉｢今日の昼下がり、黒い対向車とすれ違うのが難しい狭い道路での出来事。
↓対向車と鉢合わせ

＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
●→　　　←俺
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
そこで俺のほうが待避所に近い所にあるし、とりあえずバックして
↓の図のように待つことに。


＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　●→　　　　　　 俺
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
これで対向車は待避所に入り、すれ違う事が可能になる。


＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 ● 俺
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ↑馬鹿かこいつは。｣

玄野｢一昨日の昼に西と加藤と和泉とこういうファミレスに行ったとき
混んでたから名前書いてもらって待ってたら

暫くして「三名様でお待ちの　フ、フリーザ様?」って呼ばれて
小声で「こういうの書く奴必ずいるよな」って言ったら、
和泉がいきなり「さぁ！行きますよ！ザーボンさん、ドドリアさん！！」って立ち上がった。｣

西｢隅っこォォォォッ！！走るよッハム太郎ォォォォォォォッ！！！！｣

稲葉｢だァァァイすっきなのはァァァァッァ！！！！｣

北条｢酒とっ！！！｣

玄野｢女ぁ！！｣

加藤｢あと金ぇ！！｣

問１）「あたかも」を使って短文を作りなさい。
西：冷蔵庫に牛乳があたかもしれない。

問２）「どんより」を使って短文を作りなさい。
稲葉：うどんよりそばが好きだ。

問３）「もし〜なら」を使って短文を作りなさい。
玄野：もしもし、奈良県の人ですか？

問４）「まさか〜ろう」を使って短文を作りなさい。
加藤：まさかりかついだきんたろう

問５）「うってかわって」を使って短文を作りなさい。
桑原：アイツはは麻薬をうってかわってしまったんや

和泉｢体育の時間に先生が説明してるときに、
玄野がおもむろに雑草を抜いて俺に小声で、
「何だと思う？これな、ミキプルーンの苗木。」

吹き出した俺は、先生にボードの角で殴られた。｣

たとえ話してないでも再生出来ないでも桜丘さんと岸本さんが出てくれて私は幸せ

加藤ちゃ…加藤マジ好き

玄西で想像フォレストやりたい

アヤノの幸福理論加藤ちゃ

加藤の幸福理論…

加西で夕景イケスタディとか

イエスタデイだった

西くんか玄野

個人的には玄野で夜咄ディセイブとか

想像フォレストマジでやりたいから…

夏風がノックする窓を開けてみると
何処からか迷い込んだ鳥の声
読みかけの本を置き　「何処から来たんだい」と笑う
目隠ししたままの午後三時です。

家にいる時に窓の外から鳥の声が聞こえて少し窓を開けてギョーンする気にもなれないからどこから来たんだよとか呟いてみたりする西くん。目隠しは多分自分の目を見た人が自分を怖がるから、もしくは自分の本心を知られたくないから

世界は案外シンプルで複雑に怪奇した
私なんて誰に理解もされないまま
街外れ、森の中、人目につかないこの家を
訪れる人などいない訳で。


世界は案外シンプルで、自分のような奴を理解する人なんていない。母親が死んで、自殺して、そしてまた戦って、性格が歪んで。寂しいと思っても助けてくれる人なんていない、それならもう街にいても意味が無い。森の中に逃げてしまおう

目を合わせないで！　固まった心、一人ぼっちで諦めて
目に映った無機物（もの）に安堵する日々は
物語の中でしか知らない世界に少し憧れる
ことくらい許してくれますか？


目を合わせられると自分の心が知られてしまう。誰かに寄り添ってもらいたい反面誰にも一緒にいられたくない。誰にも開かず固まってしまった心、一人ぼっちでもう誰にも理解なんてされないからと諦めて。目に映った自分を見下したりしない無機物に安心するような日々。物語の中のような友達が沢山いる世界に少し憧れるくらいは許して欲しい。

淡々と流れ出した　生まれてしまった理不尽でも
案外人生なんで。私の中じゃ。
ねぇねぇ、突飛な未来を想像して膨らむ世界は
今日か明日でもノックしてくれないですか？


何もしてないでも母親が死んだりこんな争いに巻き込まれたりする理不尽だらけの毎日でも自分の中じゃ案外人生だから。でも、出来るならば、誰かが自分を救ってくれるという突飛な世界が今日か明日でも来てくれないかな。

なんて妄想なんかして外を眺めていると
突然に聴こえてきたのは喋り声
飲みかけのハーブティーを机中に撒き散らし
「どうしよう…」とドアの向こうを見つめました。


そんな有り得ない想像。バカバカしいと考えて外を眺める。すると突然聞こえてきたのは誰かの話し声。つい焦って飲みかけのハーブティーを撒き散らし、どうしようと呟く。

「目を合わせると石になってしまう」　それは両親に聞いたこと
私の目もそうなっている様で
物語の中なんかじゃいつも怖がられる役ばかりで。
そんなこと知っている訳で。


目を合わせると石になる。それは自分を自分だけのものにするために考えた親の嘘だが幼い彼の心にはその言葉が深く残っていて。両親がそうならば自分もそう。だから今までずっと、たとえミッション中だとしても誰かと目を合わせることなんてなかった。物語の中じゃ自分のような存在はいつも怖がられていて。悪役ばかりで。そんなことを知っていて。

トントン、と響きだしたノックの音は初めてで
緊張なんてものじゃ足りないくらいで。
ねぇねぇ、突飛な世界は想像しているよりも
実に簡単にドアを開けてしまうものでした。


自分の家の扉が叩かれるのは初めてで、これから起こることを考えてみると緊張なんてものじゃたりないくらいには怯えてしまって。自分の想像していた世界は、想像していたよりも簡単にドアを開けてしまった。

目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて
「目を見ると石になってしまう」と言うとただ笑った
「僕だって石になってしまうと怯えて暮らしてた
でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ？」


急いで自分の目を塞ぎうずくまる姿。そんな人の姿を見た彼は驚いて。早く帰ってもらうため、その人を救うために目を見ると石になると嘆き、叫ぶように言うとその人は優しく笑った。
自分だってメデューサの存在を恐れてた。周りに怖がられることを怖がってた。でも世界は案外怯えなくてもいいんだよ。

タンタン、と鳴り響いた心の奥に溢れてた
想像は世界に少し鳴り出して
ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれたあなたが
また迷ったときはここで待っているから。


優しく頭を撫でてくれた、その瞬間に思い出したのは優しい母の手。思わず涙が溢れて。その涙を止めるために彼は音楽を聞かせてくれた。誰かが自分を助けてくれる。自分と一緒に生きてくれるという想像は現実になりだして。そんな驚くことが起こる世界を教えてくれたあなたがまたこの森に迷い込んだ時。そんな時を想像してずっとここで待ってるから。

夏風が今日もまたあなたがくれた服の
フードを少しだけ揺らしてみせた。


あの時と同じ季節。あの時と同じ場所で、また夏風が吹いて…あなたがくれた服のフードを揺らしてみせた。

こんな感じで

西くんのイメソン探してくる

｢ゴーストルール｣
｢腐れ外道とチョコレゐト｣
｢戯言スピーカー｣

カカカ片思いやりたい

｢えー?!覚えてないんですか？私ですよキラ様♪｣

とか言ってめちゃくちゃにしそうネモ

テンション上がってない時は普通の口調だよネモ

ネモはいろいろ考えすぎて頭が破裂するタイプ
何も考えてない訳では無い

(多分)

神話系の創作かぁ、いいかも

ヤンキーボーイ・ヤンキーガールGANTZ

きっと未来は報われない　バルブ、蒸気、バット、アンダーグラウンド
牽制食らった白兵戦だって　声は飲み込まれた
きっと世界に望みはない　大人達の凝った理想
純粋愚直な拳一つで　嘘を裁いて　殻を割って


未来は報われないは多分カタストロフィ。きっと世界に望みはないも同じで大人達の凝った理想は地球を救うためのとか
星人たちの人間ぶってる嘘をさばいて

絡むナイトライド　勇む若人　血糊の臨床　リノリウム
君にとって歪んだこの街は　狡さに還元される
期待なんてないんだ　荒すさんだ航路　言い訳ばっかり上手くなる
鈍感な愛の戦争で　毎日、報復しよう。


ここは稲葉かなって思う

敵に立ち向かう自分よりも若い子達、この血が血糊だったらいいのに。
未来への期待なんてないんだ、いつもどこにいるのだとかの言い訳ばかりが上手くなっていく。この片思いの連鎖のような愛の戦争。そうして毎日報復しよう

何度殴って　殺気立って　「君の正義はなんなの？」って
ねえヤンキーボーイ、ヤンキーガール！　声枯らし吠えてみな
全部殴って　忘れたって　代わりに傷が覚えてるから
ねえヤンキーボーイ、ヤンキーガール！　真っ直ぐ届くだろう？


何度敵を殴って、殺気立って。仲間を守るのがその人の正義じゃないなら貴方の正義はなんなのって。傷がいくら治ったって、解放されて今までのことを忘れたって、代わりに心の傷が覚えてるから。ねえ、真っ直ぐに自分の言葉が届くだろう

高架下の徒党　ラクガキの螺旋　折れた電柱に等磁力線
お化けトンネルにスプレー缶の死骸　さあ武力抗争の準備を


高架下にいるアイツ、ラクガキだらけの壁、戦いで折れた電柱に等磁力線。お化けトンネルにスプレー缶。さあ戦いの準備を

がなる有刺鉄線　威嚇の胎動　鍔迫り合いメンチ義理に　80番線
取り返しのつかないことを怖がってた
冷めぬ体温　深く満たした劣等　戻ることないその心　枯れ腐って
何より疑わない明日を願った

玄野とか？
殺されそうになった時の威嚇とかいろいろ。自分が死ぬことを怖がってた。気持ちが高ぶって冷めない体温、岸本さんの時の加藤への劣等感、平凡な日常を生きてた頃の心は戻ることはない。枯れ腐ってしまって。
何よりも自分の命があるのかを疑わない明日が来ることを願った。

価値とプライド　プラグとライト　夢から冷めてしまう前に
ねえ　ヤンキーボーイ、ヤンキーガール！　通う血のように進め
褪せたフィルムの青写真も　大人になってしまう前に
ねえヤンキーボーイ、ヤンキーガール！　何かを残してみたい

価値があるのか。そんな高くもなさそうなプライドにプラグとライト、楽しい夢から覚めてしまう前に。後ろを振り向かずに進め。何よりも強いと信じてたあの頃の褪せたフィルムの青写真も、大人になって弱くなってしまう前に何かを残してみたい

寝そべる屋上　涙を拭って隠した
素直になれないまま　誠実なまま

西くん…？
空を見て寝そべる屋上、怖いと思って思わず出てきた涙を拭って隠した。自分の気持ちに素直になれないまま、誠実なまま

何度殴って　殺気立って　「君の正義はなんなの？」って
ねえヤンキーボーイ、ヤンキーガール！　誰かと笑っていたい
明日も、明後日も。
何度殴られ倒れても　僕は朝日が見たい
ねえヤンキーボーイ、ヤンキーガール！　自分で背負うから
君の未来は汚させない！


何度敵を殴って、殺気立って。お前の正義はなんなのかって。愛しい人と、仲間達と明日も明後日もずっと笑っていたい。何回殺されかけたって朝日が見たいから。責任は自分で背負うから。君の未来は汚させない！

こんな？

つーか200突破かよ

西くん…

玄西で｢何年何ヶ月何日たっても あなたを守ってみせましょう｣みたいなタイトルの絵描きたい

とあるサイトの小説見てて思ったんだよ
ガンツに西くんが寄りかかってて泣いてるの書きたいなぁって。｢貴方が戻るまであと何日？｣みたいな

ほわほわしてて西くんが幸せなのは加西
ギスギスしてて西くんが可哀想なのは和西
ギャグだったりして幸せなのは玄西
はは…可愛いやつ…なのは武西
ほのぼのギャグなのはタケ西

こんなイメージがある

セーラー戦士な西くん…月に代わってギョーンしてくれ

西くんを照れさせることが出来るのは玄野と加藤だから…

タケ西が結構好きなんだよぉ

タエちゃんに膝枕してもらって頭撫でられたい
タエちゃんはママ

タエちゃんにバブみ感じる

玄野｢時間があって金のない人もいれば、
金があって時間のない人もいる。｣

加藤｢もちろん両方ない俺もいる｣

西｢おれもおれも｣

稲葉｢俺もないけど心配すんな｣

鈴木｢見てみなよ青い空、白い雲｣

和泉｢そのうちなんとかならないのが現実だよな｣

玄野｢バタあ犬と朝の散歩

近くにいるのに気付かずばたあ犬の足を踏んでしまった
ばたぁあ犬も朝でボーッとしてたのか、ニャン！て鳴いてた｣

和泉｢人を呪わば｣

西｢3kg増｣

レイカ｢ひいいっ｣

西｢ある日蒸発していた叔父の名前を何気なくｸﾞｸﾞｯたら居所がわかった｣

玄野｢さすがgoogle｣

加藤｢googleすげえええええええええええ｣

玄野｢タエちゃんが「介助犬」を「スケスケイヌ」と呼んだ件についてｏｒｚ｣

西｢ある日蒸発していた親父の名前を何気なくｸﾞｸﾞｯたら居所がわかった｣

玄野｢さすがgoogle｣

加藤｢googleすげえええええええええええ｣

加藤｢昨日コンビニで愛媛きよみ見かけて、今日買ってみた。
みかんの味そのままだよ。美味しい。
強いて言うなら、みかんの白い筋の味がするｗ｣

山咲｢ありがとう、絶対買わへんわｗ｣

多恵｢家で10年飼ってたチクワが今日死んだ・・・｣

玄野｢チクワかと思って読み直したら本当にチクワだった｣

稲葉｢古めの中型ショッピングセンターで
「今すぐ入口ドアを全部自動ドアに変えてください。お客様は神様です」

俺、接客業ではないけどこういう考えのやつ大嫌いだわ｣

玄野｢私は神様ですが、と言う書き出しだったら個人的に許せる｣

西｢神様だったらドアくらい奇蹟の力で開けろ｣

加藤｢ブリの塩焼きを焼いてるんだけど、｣
ふりかけたものが本当に塩だったのか自信がなくなってきた。

稲葉｢ブーツを手にはめてカマキリのまねをすると
なんかカッコイイ気分になる｣

稲葉｢俺コンビニで牛乳とコッペパンばかり買ってたら
陰で店員にコッペマンって呼ばれるようになった

もう行かないあそこの店員は全員しねばいい｣

坂田｢桜井からカツアゲした連中を定額処分にしてやったのは良い思い出｣

玄野｢「毎月1万円固定で勘弁してくれ」みたいな？｣

玄野｢題名忘れたけど、ジュリアロバーツの「飲む打つ買う」みたいなタイトルの映画、楽しみに借りたのに途中で寝ちまった。｣

稲葉｢「食べて祈って恋をして」？ｗ｣

西｢ただのギャンブラーじゃねえかwww｣

ふにゃって笑う西くんが見たい

西｢チャリでスーパーに向かう途中、
深ーい考え事をしていたら乗ったままスーパーに入っちまった。｣

桑原｢レモン100個分の

レ モ ン｣

レイカ｢あら、私だったらﾑｶｯとするから
「はい、そうですよ、何か？」って言い返すわ。
いつでもこのセリフが出るように練習しておくといいわよ。｣

山咲｢練習不足で
「うん、そうやけど、何が？」
って言ってしもうたことはあったな…｣

多恵｢相手の話全然聞いてない…｣

音咲 ルア
16歳 女
いっつもふざけてるビビりで点数稼いで開放されることしか考えてない
怒ったら怖い 頭おかしい
貧乳 戦う時弱い 本気出せば強い 黒髪ツインテール黒いぱっちり目
レイカファン

名前:音咲 ルア(おとさき るあ)

年齢:16

性別:女

性格:いつもふざけているお調子者。結構なビビリで点数を稼いで開放されることしか頭になく、人を生き返らせるという選択肢は考えたこともなかった。戦いの時はほとんど逃げているがちゃんと戦う。点数第1で自分の点数を取るな！と考えている。心が弱くメンタルが弱い。すぐに泣く。情緒不安定。

容姿:黒い艶のある細い髪の毛を高いいちでツインテールにし、ゴムは黒い派手ではないもの。目は黒いぱっちり目で光は一応ある。自分の体型が出るのが嫌なのでスーツの上からパーカーを着ている。

備考:一人称｢私｣二人称は人による

音咲ルアは、懐かしい夕闇に沈む街に手を伸ばした。ひとりぼっちは、嫌だ。もう、戻れなくてもいいや。

西くん…

これは音咲ルアの記憶。
寒空の下に立っていた。きみの泣き顔を見るのは初めてだった。
「泣かないで」
真実は、ぼくたちを傷つけるばかりだ。
それが、きみとの最後だった。


これでなんか書きたい

西ルアっていうよりルア西

夢を見た。大切な人が諦めた目で君を見つめる夢を。何故だ、何故こんなにも胸が苦しい。｢愛して欲しかった！！｣
相手の言葉だけが僕の頭に残っている。君は今、何を思う？

音咲ルアは想われながら処刑されました

西くん蘇らせたあとかな？その後くらいに星人に捕まって…みたいな

音咲ルアはまた会いたい人の幻聴を聞きました。その幻は音咲ルアに向かって無感情に、「今だけ…」と、何かを伝えかけ、最後まで言えずに一瞬で消えてしまいました。

音咲ルアへのテーマは「ただ手を伸ばした」です。キスが物語の鍵になるでしょう。バッドエンドがオススメです。

西ルアへのテーマは「なんで貴方に出会ってしまったんだろう」です。本が物語の鍵になるでしょう。ハッピーエンドがオススメです。

ルア西へのテーマは「きっと綺麗なんでしょう？」です。死が物語の鍵になるでしょう。バッドエンドがオススメです。

書くわ

初めて本気で夢、というものを妄想したような…キャラ×オリキャラは夢に入るならだけど

花京院って聞いたらキョウちゃんのことが思い浮かぶ😂😂😂

ネモ以上の子が作れない😖って思ってたらルアちゃんができた

ネモルア…？(馬鹿)

ママが大好きな西くん可愛いから目の前で母親ぶっ殺したい 怒るんだろうなぁ西くん可愛いね私は優しいから母親と同じ死に方させてあげる

玄西で心底玄野が好きで愛してて信頼してる西くん可愛いから私が玄野になって西くんを突き放したい。めちゃくちゃに罵って西くんが傷ついてる姿みたいなぁ…西くんの目の前でレイカとかタエちゃんとかとイチャイチャするの。西くん傷つくだろうなぁ泣くかな

西くんは可愛そうなのが一番可愛い

音咲ルアは、見えない明日が怖くて楽になりたいと喉へ手をかけた。
｢願ったって叶わない、どうでもいいや…｣どうすればいいか分からない。