ただの私の妄想

見てもなんの面白みのない私の妄想。荒らしは来ないでください。基本的には誰でも来ていいです

寝そべる屋上　涙を拭って隠した
素直になれないまま　誠実なまま

西くん…？
空を見て寝そべる屋上、怖いと思って思わず出てきた涙を拭って隠した。自分の気持ちに素直になれないまま、誠実なまま

何度殴って　殺気立って　「君の正義はなんなの？」って
ねえヤンキーボーイ、ヤンキーガール！　誰かと笑っていたい
明日も、明後日も。
何度殴られ倒れても　僕は朝日が見たい
ねえヤンキーボーイ、ヤンキーガール！　自分で背負うから
君の未来は汚させない！


何度敵を殴って、殺気立って。お前の正義はなんなのかって。愛しい人と、仲間達と明日も明後日もずっと笑っていたい。何回殺されかけたって朝日が見たいから。責任は自分で背負うから。君の未来は汚させない！

こんな？

つーか200突破かよ

西くん…

玄西で｢何年何ヶ月何日たっても あなたを守ってみせましょう｣みたいなタイトルの絵描きたい

とあるサイトの小説見てて思ったんだよ
ガンツに西くんが寄りかかってて泣いてるの書きたいなぁって。｢貴方が戻るまであと何日？｣みたいな

ほわほわしてて西くんが幸せなのは加西
ギスギスしてて西くんが可哀想なのは和西
ギャグだったりして幸せなのは玄西
はは…可愛いやつ…なのは武西
ほのぼのギャグなのはタケ西

こんなイメージがある

セーラー戦士な西くん…月に代わってギョーンしてくれ

西くんを照れさせることが出来るのは玄野と加藤だから…

タケ西が結構好きなんだよぉ

タエちゃんに膝枕してもらって頭撫でられたい
タエちゃんはママ

タエちゃんにバブみ感じる

玄野｢時間があって金のない人もいれば、
金があって時間のない人もいる。｣

加藤｢もちろん両方ない俺もいる｣

西｢おれもおれも｣

稲葉｢俺もないけど心配すんな｣

鈴木｢見てみなよ青い空、白い雲｣

和泉｢そのうちなんとかならないのが現実だよな｣

玄野｢バタあ犬と朝の散歩

近くにいるのに気付かずばたあ犬の足を踏んでしまった
ばたぁあ犬も朝でボーッとしてたのか、ニャン！て鳴いてた｣

和泉｢人を呪わば｣

西｢3kg増｣

レイカ｢ひいいっ｣

西｢ある日蒸発していた叔父の名前を何気なくｸﾞｸﾞｯたら居所がわかった｣

玄野｢さすがgoogle｣

加藤｢googleすげえええええええええええ｣

玄野｢タエちゃんが「介助犬」を「スケスケイヌ」と呼んだ件についてｏｒｚ｣

西｢ある日蒸発していた親父の名前を何気なくｸﾞｸﾞｯたら居所がわかった｣

玄野｢さすがgoogle｣

加藤｢googleすげえええええええええええ｣

加藤｢昨日コンビニで愛媛きよみ見かけて、今日買ってみた。
みかんの味そのままだよ。美味しい。
強いて言うなら、みかんの白い筋の味がするｗ｣

山咲｢ありがとう、絶対買わへんわｗ｣

多恵｢家で10年飼ってたチクワが今日死んだ・・・｣

玄野｢チクワかと思って読み直したら本当にチクワだった｣

稲葉｢古めの中型ショッピングセンターで
「今すぐ入口ドアを全部自動ドアに変えてください。お客様は神様です」

俺、接客業ではないけどこういう考えのやつ大嫌いだわ｣

玄野｢私は神様ですが、と言う書き出しだったら個人的に許せる｣

西｢神様だったらドアくらい奇蹟の力で開けろ｣

加藤｢ブリの塩焼きを焼いてるんだけど、｣
ふりかけたものが本当に塩だったのか自信がなくなってきた。

稲葉｢ブーツを手にはめてカマキリのまねをすると
なんかカッコイイ気分になる｣

稲葉｢俺コンビニで牛乳とコッペパンばかり買ってたら
陰で店員にコッペマンって呼ばれるようになった

もう行かないあそこの店員は全員しねばいい｣

坂田｢桜井からカツアゲした連中を定額処分にしてやったのは良い思い出｣

玄野｢「毎月1万円固定で勘弁してくれ」みたいな？｣

玄野｢題名忘れたけど、ジュリアロバーツの「飲む打つ買う」みたいなタイトルの映画、楽しみに借りたのに途中で寝ちまった。｣

稲葉｢「食べて祈って恋をして」？ｗ｣

西｢ただのギャンブラーじゃねえかwww｣

ふにゃって笑う西くんが見たい

西｢チャリでスーパーに向かう途中、
深ーい考え事をしていたら乗ったままスーパーに入っちまった。｣

桑原｢レモン100個分の

レ モ ン｣

レイカ｢あら、私だったらﾑｶｯとするから
「はい、そうですよ、何か？」って言い返すわ。
いつでもこのセリフが出るように練習しておくといいわよ。｣

山咲｢練習不足で
「うん、そうやけど、何が？」
って言ってしもうたことはあったな…｣

多恵｢相手の話全然聞いてない…｣

音咲 ルア
16歳 女
いっつもふざけてるビビりで点数稼いで開放されることしか考えてない
怒ったら怖い 頭おかしい
貧乳 戦う時弱い 本気出せば強い 黒髪ツインテール黒いぱっちり目
レイカファン

名前:音咲 ルア(おとさき るあ)

年齢:16

性別:女

性格:いつもふざけているお調子者。結構なビビリで点数を稼いで開放されることしか頭になく、人を生き返らせるという選択肢は考えたこともなかった。戦いの時はほとんど逃げているがちゃんと戦う。点数第1で自分の点数を取るな！と考えている。心が弱くメンタルが弱い。すぐに泣く。情緒不安定。

容姿:黒い艶のある細い髪の毛を高いいちでツインテールにし、ゴムは黒い派手ではないもの。目は黒いぱっちり目で光は一応ある。自分の体型が出るのが嫌なのでスーツの上からパーカーを着ている。

備考:一人称｢私｣二人称は人による

音咲ルアは、懐かしい夕闇に沈む街に手を伸ばした。ひとりぼっちは、嫌だ。もう、戻れなくてもいいや。

西くん…

これは音咲ルアの記憶。
寒空の下に立っていた。きみの泣き顔を見るのは初めてだった。
「泣かないで」
真実は、ぼくたちを傷つけるばかりだ。
それが、きみとの最後だった。


これでなんか書きたい

西ルアっていうよりルア西

夢を見た。大切な人が諦めた目で君を見つめる夢を。何故だ、何故こんなにも胸が苦しい。｢愛して欲しかった！！｣
相手の言葉だけが僕の頭に残っている。君は今、何を思う？

音咲ルアは想われながら処刑されました

西くん蘇らせたあとかな？その後くらいに星人に捕まって…みたいな

音咲ルアはまた会いたい人の幻聴を聞きました。その幻は音咲ルアに向かって無感情に、「今だけ…」と、何かを伝えかけ、最後まで言えずに一瞬で消えてしまいました。

音咲ルアへのテーマは「ただ手を伸ばした」です。キスが物語の鍵になるでしょう。バッドエンドがオススメです。

西ルアへのテーマは「なんで貴方に出会ってしまったんだろう」です。本が物語の鍵になるでしょう。ハッピーエンドがオススメです。

ルア西へのテーマは「きっと綺麗なんでしょう？」です。死が物語の鍵になるでしょう。バッドエンドがオススメです。

書くわ

初めて本気で夢、というものを妄想したような…キャラ×オリキャラは夢に入るならだけど

花京院って聞いたらキョウちゃんのことが思い浮かぶ😂😂😂

ネモ以上の子が作れない😖って思ってたらルアちゃんができた

ネモルア…？(馬鹿)

ママが大好きな西くん可愛いから目の前で母親ぶっ殺したい 怒るんだろうなぁ西くん可愛いね私は優しいから母親と同じ死に方させてあげる

玄西で心底玄野が好きで愛してて信頼してる西くん可愛いから私が玄野になって西くんを突き放したい。めちゃくちゃに罵って西くんが傷ついてる姿みたいなぁ…西くんの目の前でレイカとかタエちゃんとかとイチャイチャするの。西くん傷つくだろうなぁ泣くかな

西くんは可愛そうなのが一番可愛い

音咲ルアは、見えない明日が怖くて楽になりたいと喉へ手をかけた。
｢願ったって叶わない、どうでもいいや…｣どうすればいいか分からない。

音咲ルア『92てん 死にかけるとわなにごとぢゃ 泣きすぎ TOtAL92てん』

これでやりたぃ

柿原みぃなの死因は爆死で、武器はXガン、気の合う仲間は風大左衛門(きんにくらいだー)です。最初のターゲットはあばれんぼう星人・おこりんぼう星人です。がんばってくだちい

坂野サイの死因は撲殺で、武器はXショットガン、気の合う仲間は岸本恵です。最初のターゲットはオニ星人です。がんばってくだちい

オニ星人の時岸本さんいなくない？！！！？？？？！！！！！？？wwwwwwwww再生しなきゃ(使命感)

GANTZ オリキャラ

音咲ルア
柿原みぃな
柿原るぃる
遡乃ねこ
坂野サイ
原田こころ
大夏ゆきね

名前:

年齢:

性別:

性格:

容姿:

死亡理由:

備考:

名前:柿原みぃな

年齢:14

性別:女

性格:天然でよく人を困らせる。だが生きることに対してだけは執着し、自分が生きるためなら他の人を犠牲にすることもある。戦闘力も高いが普段は弱いふりをしている。星人と戦う時になると強くなる。西の幼なじみで西のことをよく見ている。ルアが西に想いを寄せているのに気づいているが、ルアに見せつけるように西と腕を(強制的に)組むことがある。だがルアのことが嫌いではない。本命は別にいる。

容姿:茶色い染めた髪は肩より少し上くらいまでのショートで前髪は真ん中だけ長い。目は濃い茶色のタレ目。服装はロリータ。

死亡理由:西くんが死んだと聞き当時友達が西くんしかいなかったためショックを受け後追い自殺

備考:一人称｢みぃな｣、二人称｢あなた｣、｢〇〇ちゃん｣、｢〇〇くん｣

柿原るぃる
遡乃ねこ
坂野サイ
原田こころ
大夏ゆきね

ルア｢西くんは…西くんは、私が死んだらどう思う？｣

西｢…さぁな｣

さぁなって言ってくれるだけでも自分に心を開いてくれているんだって感じて嬉しくて思わず笑顔になるルアちゃん

名前:柿原るぃる

年齢:31

性別:男

性格:クズ。簡単に勝てる時でも自分以外の男を必死に殺そうとする。女好きでタバコ吸ってる。仕事は中学校の教師。

容姿:黒いボサボサの髪に死んだ目、白衣

死亡理由:爆死

備考:俺、お前

音咲ルア
元ネタ
KSMR-R-SYM-1

どっかで見たんだけど桜丘さん｢Story｣って曲クッソ似合うよ
私が君を守るからって

｢玄野くん！あたし勝つから！｣
｢あたしがアイツに勝ったら…少しは好きになってくれる…？｣

｢加藤君は殺させないっ！加藤君はっ殺させないっ！加藤君のためならっ！加藤君のっためならっ！｣
｢すき…加藤くん…す…き…｣

｢玄野くん…すごいと思う…｣
｢計ちゃんのいない人生なンて意味がない！！あたしも計ちゃんと一緒に死にたいの！！｣

｢あ…友達なら…友達からなら…｣
｢だッて………だッて………あたし達みたいに……………普通に…暮らしてる人も…死ンでしまうンだよおじいちゃんやおばあちゃんや…赤ちゃんも…｣

｢一緒に…行こ…｣
｢チェリーさん…ですか…？｣

｢偽善星人！｣
｢君のこと……………好きやねん…死なんといて……お願い…………死んだらあかんよ｣

ここらへんのセリフ好き

あなたのお尻をあなたより思う存在でありたい←これ最高に変態だから推しカプの攻めに言わせて欲しい
ちなボラギノールのCM

…ボクは信じてるよ。ボクの行動が世界の希望の礎になるってね。そして…もし本当にそうなったら…ボクを讃えてくれ。ボクの偉業を伝えてくれ。ボクの銅像を作ってくれ。ボクを敬ってくれ。ボクを…超高校級の希望と呼んでくれ。

このセリフから狛枝は希望になりたかったことがわかるよね 何が言いたいかっていうと日向も希望になりたかったみたいだし狛枝も希望になりたかったつまり2人は同じところもあったってこと

日狛尊すぎかよ

｢ねえ……西…さん。…もしも私が死ンだら………悲しンで、くれますか…………？｣

｢………………さぁな………｣

｢………そう…ですか………もしも………私が…死ンだら……………その時は…私なンか………再生しなくてもいいですから…………解放…されてください…｣

｢………言われなくてもそうする……｣

｢………は…い…｣

名前:柿原るぃる

年齢:31

性別:男

性格:クズ。女好きなので男は頑張って殺す。薬剤師。みぃなのお父さんで西が嫌い。薬厨でアル中。やばいやつ。頭のネジがゆるい。戦闘力はそこまで高くないくせにでしゃばってくる。

容姿:黒いボサボサの髪に黒いジト目 クマがある

死亡理由:みぃなが死んだあと家庭崩壊そんで餓死

備考:一人称｢俺｣二人称｢お前｣、｢てめえ｣

男の、しかもクズのプロフ書くのめんどいょ

ねこはにゃんにゃんなぶりっ子で加藤が好き
サイはえへへ系女装男子で玄野が好き
こころはほわほわ系純粋少女(笑)で好きな人はいない 好かれもしない
ゆきねは活発系男でこころの幼なじみ こころが嫌い

ねこ｢加藤くん…………知ッて…る？私ね………加藤くんのことが…好きなンだ……よ｣

サイ｢…あ、あの…ですね…僕……玄野、さんのこと……好きなンです…｣

みぃみ｢私な………あのな…本当は、な……桑原のこと、好きやねん…｣



ルア｢…私、西さんのことがッ……！｣

ルアは西くんに好きって言う前に死ぬよ

だからッ！！英語喋れないッつッたよね！！のメアリーが可愛い

メアリー・マクレーン？
メアリー・マークレーン？

どっちでもいいけど

東京チーム
ルア
るぃる
サイ
ねこ

大阪チーム
みぃな
こころ

京都チーム
ゆきね

ゆきね｢…なんでこころは京都住みなのに大阪チームに入って…｣

こころ｢みぃなさんみぃなさん、あんた今日も大活躍やッたなぁ！私なんか足元にも及ばンわぁ｣

みぃな｢…そうでもない、けど褒められるのは嬉しいわぁ。もッと褒めてもええンやで？｣

こころ｢みぃなさん凄いわぁ！毎回人の命救いながら戦ッてるし、クールでかッこええし！私もみぃなさんみたいになりたいわぁ｣

みぃな｢…ふふふ｣

こころ(ちょろいわァ)

ここみぃ

みぃな｢桑ちゃんはウチが守るからそこら辺で休ンどッてなー。｣

ネモのイメソン ｢リンネ｣

ネモがメインの創作｢生きてる意味｣

ネモが生きてる意味を求めて色々な人とふれあいながら旅をする話 ゲーム

黒い山羊が呟いた
「白線よりお下がりよ
鈍色電車通り去って」

…今日、私は旅に出る。電車では黒い服を着た駅員さんが白線より下に、と呟いている。私が乗る訳では無い鈍色電車が目の前を通りさって。

隣りで猫が問い掛けた
「アナタは何処どこに向かうんだい
ここらも直に死んじまって」

隣で猫のような女が私に問いかける。お前はどこへ向かうのか、ここらも直に終わりが来るだろう。

赤の手首携えて
私一人　ふわり根無し草
錆びた水を飲み込んで
次の駅

赤い色のブレスレットをした手首携えて、私1人、何も考えず…今日も根無し草のように。喉が渇いてしまって、昔貰ってさびてしまった水を飲み込んで 次の駅へ行こう

またどうか　どうか愛を
帰りの電車は何処にも無いわ
教えてダアリン　ダアリン　ねえダアリン
声が聞こえたような気がした

ねえ、またどうか、どうか私に愛をください。家に帰る電車なんてどこにもないの。ダアリン、きっと私はあなたを求めて旅に出たの。教えてよ、この度の終はいつ？…あなたの声が、聞こえた気がした。

飽きた

｢うふふふ！私の名前が知りたいの…？いいわ、教えて差し上げる！私の名前はデビル・クリスタル！最高ランクの悪魔なんだから！｣

｢な、何よぅ！別にいいじゃないのぉ…少しからかっただけじゃない？そんなに怒ることないわよぉ…｣

名前:デビル・クリスタル

性格:高飛車で性格が悪い。クズ。悪魔の中でも名の知れたクリスタル家の娘で強い魔力を持つ。たまに人間界に降りてきては暇つぶしをして帰っていく。気に入った人はなんとしてでも手に入れようとする。いたずら好きで両親も手を焼いているようだ。

容姿:艶やかでサラサラとしたショッキングピンクの髪は腰までに長く伸ばされており、目はな炎のような赤のつり目。まつげが長い2重。色白。服装は黒のドレスで腰にベルトが巻かれている。上の部分にはネクタイ、下のスカートの部分には蜘蛛の巣が描かれている。フリルが沢山ついているゴスロリ。悪魔らしい触覚と尻尾がある。

備考:一人称は｢私｣、二人称は人によって違う

｢キラッ……様……！私だって…泣けるものなら、泣きたいよぉっ…！｣

ネモ｢ディル…わたしの、弟…死んじゃった。…ミサも、魅上、も…きっと、キラ様も私を裏切るんでしょう…？なら、さ。こんな思いするなら、さ………デスノートなんて…いらないよっ…！｣

ネモ｢正義ってなんなの…？ここまで辛い思いしなくちゃいけないの？やだよ、それなら正義なんていいよ… ！｣

ネモ・ステラ

産声あげた時から腐女子

ネモ｢ハッピークリスマスおめでとー！｣

ディル｢……それを言うならメリークリスマス、ですね｣

ネモ｢今頃世の中のカップル達はラブラブイチャイチャしてるんだよ！しね！｣

ディル｢メリークソカップルカスですね。貴方私の話聞いてました？｣

ネモ｢メリークソカップルカスってもうそれクリスマスの面影ほとんど残ってないね？｣

ディル｢あ、聞いてたんですかクソホモ恋愛脳野郎｣

ネモ｢酷くないディルくん?!私は別にホモってわけじゃないよ？たまたま好きになった人が男だったってだけで｣

ディル｢それをホモっていうんですよ｣

ネモ｢…そのクソホモ恋愛脳野郎は君の兄なんだからね?!｣

ディル｢だから何ですか？｣

ネモ｢クッソ〜！君のところにはサンタさんなんてやってこないだろうね！｣

ディル｢はいはい。｣

メリークソカップルカス

ネモくんはサンタさん信じてるんだよ可愛いね あとネモくんの年齢15歳に変更するわ

20歳で女装はねーよ…

｢あの人はな、クズでバカでどうしようもないけどめっちゃカッコいい奴なんや！｣

｢…あんまりうちに構わんといてや。いい事ないで？｣

名前:柿原みぃな

年齢:16

性格:暗く、人とあまり話さない。クラスでも隅っこにいるタイプの子でよく本を読んでいる。好きな人がいるようで、口を開けばその人のことばかり。いろいろなところの方言が混じった言葉で話している。

容姿:茶色く、サラリとした髪は顔の横の部分だけ少し伸ばされている。後ろ髪は肩までのぱっつん。前髪は髪と同じくぱっつんて、目の上くらいまでの長さ。目は薄いオレンジ色の光がないジト目。服装は黒い肩を出したティーシャツにジーンズ。手首にブレスレットを付けている。

備考:一人称は｢うち｣、二人称は｢あんた｣、呼び捨て

今日外出先で考えてた みぃなクッソ可愛いな

みぃなは多分初参加の時に同じく逃げようとしてピンポロ鳴り出したら嫌な予感がするから引き返しぼうっとしてミッションやりすごして次から敵倒していくタイプ

すげえ！またハマることはないけどこの人はきっとママだ(？)

>>300！

｢…なんでうちを見んの?!桑ちゃんのアホー！！｣