見てもなんの面白みのない私の妄想。荒らしは来ないでください。基本的には誰でも来ていいです
401: 淡魅 戀◆PY hoge:2017/07/07(金) 02:22L月(ドロドロギャグ)が見たい!!!!
402: 淡魅 戀◆PY hoge:2017/07/07(金) 02:22戀=サヤっス、、、
403: 淡魅 戀◆PY hoge:2017/07/07(金) 02:23L呼び見てたらわはは可愛いなって思うけど竜崎呼びみたらあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(可愛すぎて叫ぶ)ってなる
404: 淡魅 戀◆PY hoge:2017/07/07(金) 02:28L月、暗黒天国みある
405:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/07/08(土) 06:50
「 なあ、馬鹿だよな。今更気づくなんてさ。なあ、L、竜崎、僕、お前のこと嫌いだったよ」
みたいなL月
「 なあ、そんなに貴様等は真相が知りたいのか。ならこのことは、全ては闇に葬り去ってやろう。それが私が貴様等に送れる最高のプレゼントだよ」
ケイりんなぁ
辛い
ここに書くSCP二次創作は クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0に準拠しています
The SCP Foundation http://www.scp-wiki.net/
日本語版公式サイト http://ja.scp-wiki.net/
コンドラキ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-kondraki-s-personnel-file
ジェラルド博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-gerald-s-personnel-file
ギアーズ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-gears-s-personnel-file
ブライト博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-bright-s-personnel-file
クレフ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/drclef-member-page
グラス博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-glass-personnel-file
ライツ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-rights-personnel-file
アイスバーグ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/iceberg-personnel-file
……??こう???
かな、うん。
ギアアイ クレブラ コンブラ
推しです
ブラライも好きです
うちんとこのブライト博士は女子力高い(媚びるために)
やれるけどやらないタイプ。人に媚びる時の笑顔と普段のにやっとした笑顔を使い分けられる
アイスバーグ博士は普段は笑わないのにギアーズ博士の前でだけは幸せそうにふにゃっと笑う
ゼラにすがりついてヒステリックに叫ぶジャイボが見たい
「ねえ好きって言ったじゃん!愛してるって!!可愛いって言ったのにねえ!!なんで!?なんでんだよゼラァ!!」みたいな
帝一の國見たかったな〜…
光明くん?が可愛いとは知ってる
私の中での財団クレ(→)(←)ブラ(←)コン
だから、、、
ヴァ、、、玄和マイナーってマ、、?
ベル坊に興奮してしまった
人間として終わった
いくらショタコンとしてもさぁ、、、、、!!!!!
まあ現実には興味無いから大丈夫か
のりのりでキラッ☆するブライト博士
いやいやキラッ☆するアイスバーグ博士
サンオイルのやつ、ギアアイだったら断りそう
それを見てたアイスバーグ博士は支離滅裂なことを叫び倒れる(嬉しそう)
クレブラだったら絶対塗るだろコンブラでも塗る
それを見てたブライト博士自分だったら塗るくせに罵倒してたのでクレフまたはコンドラキにサンオイルぶっかけて仕掛け人に容器投げつけて帰りそう
「やっぱり私よりもこんな女の方がいいって言うのか!?え!?じゃあ今度はこの女に入ってやろうかクソッタレ!!!」
「落ち着けってジャック、俺はサンオイルを塗っただけだぜ?」
「完全に邪な目で見ていただろうクソッタレ!!![削除済み]、[削除済み]!![罵倒]!!!」
「どうどう…ダメだ、完全にキレてやがる」
「……もういい、私は帰る。憂さ晴らしに[削除済み]、[編集済み]」
「なんだと?それはやめろ!止まれジャック!!おい!!このクソッタレ!!!」
「…クソ、クソ。[削除済み]、[削除済み][削除済み]!!……おい、何を撮っているんだ、やめろ![削除済み]されたいのか!!」
そんなこんながあっても仲良さそう
「…すみませんが、恋人を待ってますので。」
「ナラマナマナマヤワやナpmla58jtナナヤナkaくぁwせdrftgyふじこlp」(バターン!!!!)
みたいな
「ヘイグラッシー!全てがすべて私の本心だと思っていたのかい?ハハハ、馬鹿だな君は!詐欺に合わないように気をつけなよ?」
っていいながらグラスを突き放すブライト博士
お題考えよ
クレブラ
「悲鳴は愛のファンファーレ」「哀し愛?殺し愛!」「お前がその言葉を言うなんて、ゾッとしないね」
グラブラ
「光と闇のコーヒー」「幸せなんてとうの昔に忘れたさ」「君の言葉ほど信用出来ないものは無い」
コンブラ
「殺せるものなら殺してみなよ」「心臓に突き刺さるこれは何?」「君の瞳がいつも私の邪魔をする」
イメージでは
クレブラが周りを巻き込む血まみれドロドロ
グラブラが相手を救おうとする疑心暗鬼
コンブラが2人だけの殺戮
ギアアイ
「君が世界で一番の宝物」「もしも、有り得た未来」「君への愛の賛美歌を」
SCP-963をDクラス職員がつけたら誰でもめの中にぐるぐる模様が出てきてアホ毛が生える
髪がない、または坊主が目の中のグルグルだけ。
SCP-963 不死の首飾り(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-963
SCP-590 君の痛みを知る人(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-590
SCP-321 我々の子供(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-321
うみねこパロしたい
ディオゲネス「人の世は離別と喪失の悲しみでいっぱいだ。皆その悲しみから逃れる術を、耐える術を探し生きている。」
ライト「……神さまも魔女も、怖がる人には恐ろしい存在かもしれないけど、信じ、敬う人にとっては、きっと慈しみのある存在に違いないと思います。」
ギアーズ「アイスバーグ。…知っていますか? 世界にあなたはひとりしかいないのです。いいあなたも悪いあなたもいない。…ただ、あなたがひとりいるだけなのです。だから私は、世界でたったひとり、あなたがいてくれればいい。そして、あなたにとって、たったひとりの私になりたい。」
クレフ「愛なんて結局はド汚ぇ汚物をどう奇麗に見せようかって欺瞞なんだよ、そいつに気付いてヒトは大人になるンだろォオオオォ!!!」
ブライト「人の世の快楽は全てカネで換算できる。即ち、黄金こそが人の世の快楽そのものなのだ。」
ブライト博士をクズにしたかっただけ
ブライト「…今日の私は本当に機嫌がいい。お前が望むなら願い事を変えて、アイツに授けた黄金を丸ごとくれてやることにしてもいいぞ?くっくっくっく!」
ブライト「お前にはそれすら出来ない。喋るな、Dクラスが。無口であれ、残機が。身の程を知れ、消耗品がッ!!」
ブライト「ならば叫べ、リザインと!!投了者はそう叫びキングを倒すのが慣わしだ。さぁ、降参か?!ならば屈服を宣言しろ、そしてキングを倒すように跪け!!そして私の靴にキスをするがいいッ!お前のような男に靴を舐めさせるのに勝る悦びはないさァッ、くっくくくくくくっかかかかかかかかかかかッ!!」
ブライト「おいおいおいぉぃ、ガッカリガッカリ、期待はずれだぞォオオォ?サイモン・グラスゥウウウゥゥウウウウウゥゥゥ…????」
ブライト「あぁそれはとってもステキな方法。私を笑い転げさせて笑い涙の海で溺れ殺してやろうというのは確かにステキ。実はそうなんだろォ?私を笑って笑って笑い殺してやろうって手なんだろォ、グラスゥウ???」
ブライト「なぁ、グラスゥ?虐めすぎて悪かった。私側から”チェス板を引っ繰り返してやる”よ。お前に代わって、お前側の最善手を教えてやるよ。聞きたいィイイ??」
ブライト「ほら、対戦ゲームでもよくあるだろォ?乱入したけど相手があまりに弱くて拍子抜けで、わざと負けて最終ラウンドまで延長させて、最後に本気でフルボッコにすることとかってあるだろうォ?」
ブライト「グラッシーィ、力ある者に屈服する悦びに身を委ねたくはないィィ??お前は私の一番のお気に入りの家具にしてやるよ。お前を愛して愛して、灰になるまで私の玩具にしてやるよ…。」
ブライト博士をクズにしたかっただけ part2
ブライト「マスターキーは5本しかない。マスターキーは5本しかない。くっくっく…、これはどうしたことか。私がいくら口にしてもバーグには届かないな。どうやら、私の存在を否定してるヤツがまだイるから聞こえないみたいだなァア?サイモンンンンン???」
ブライト「言葉だけでは届かないぞ、態度で示せ。私の家具になると心から誓え。」
ブライト「出来るかァ?服を脱げ、裸になるんだ、そして両手をついて地に這うんだ。着衣は霊長にのみ認められた証だ。グラス、君は今から家具になるんだよ、だからその資格を失う、当然のこと!!」
そして跪いて、私の靴に舌を這わせろ。出来るか?出来るンだよなアァアア??そうしたら現れてやるよ赤で言ってやる!マスターキーは5本しかないって、バーグに言ってやろう!!」
ブライト「ああでもわかってる、誇り高き君がプライドを捨てられるわけがない。それでもいいんだよ充分なんだよ、ちょっとグラァってきただろォ?
靴を舐めてもいいかって一瞬、思っただろォオ?
すぐにそれを否定して自分を恥じただろォオオ??その表情が見れるだけで最ッ高ォオにステキな気分なんだよォ!!」
ブライト「ザマァねぇ顔だよ、鏡で見てみろよ、裸になって靴を舐めてる最低なグラスが映ってるぜェエエ?
見えるかよグラスゥウウゥウウゥウウウウウゥウッ??」
ブラクズpart3
ブライト「お前は失望するよ、その後ろのクソウクレレのどす黒い欲望を一度でも覗いたならば、がっかり愕然唖然呆然全然駄目だなァアコンドラキィイイインンンンンゥウゥウウゥ??ひぃいはあああっはははははアっはーーッ!!」
ブライト「あぁもういいや語るな蝶が、このクソッタレクソッタレクソッタレ、何様のつもりだよ語りやがって、愛なんて結局はド汚ぇ汚物をどう奇麗に見せようかって欺瞞なんだよ、そいつに気付いてヒトは大人になるンだろォオオオォしねよ屑、クソクソスクラップッ、お前を汚らわしい蛆虫に変えてやるよそれでもその眼鏡がお前を愛するか試してやるよッ、そいつはてめぇの肉だけが目当てだったことを教えてやるよォオオオォオオ、しねよガラクタがあぁああてめぇが愛を語るんじゃねえええぇぇェエエエェェエェエエエエエ!!」
ブライト「なんだよそれ抵抗してるつもりかよォオォオォ?!安っぽいんだよ薄っぺらいんだよ、お前の奇麗事と同じなんだよ、見せ掛けだけの薄っぺら、見たくないものをベールで覆って隠してるだけなんだよまァだわからないのかよだからクズなんだよクズゥウウゥ、ほらほらほらほらほら削られてるぜェエェカリカリコリコリガリガリゴリゴリなんて薄くて情けないんだよ、お前のその薄っぺらな抵抗に比べたらパルミジャーノレッジアーノの方がまァだ削るのに苦労がいるぜェエエエェエエエエエェヒィヤッハーッハッハアッ!!」
ブラクズpart4(長め)
グラス「……………も、……もしもし……。」
ブライト「コングラッチュレーショーーンズッ!!アぁンド、アイムファィ〜ン!!エーンドユぅううううぅッ?!あああぁッひゃっひゃっひゃっひゃああああぁッ!!!」
ブライト「誰ぇ…は、ないだろう、グラスゥぅうぅ…。返事は普通、イエ〜ス、アイムファイン!で、だろぉ??懐かしいなぁ、中学でやっただろ?二人一組になってやるヤツ! うっひゃひゃひゃひゃひゃひゃあああぁ!!!」
ブライト「英語で言えよォ。お前、そういうの得意だったろぉおぉおお?」
ブライト「当ててみろよォ、ハワイへご招待するぜぇ?あっひゃっひゃっっひゃああぁッ!!ぃやっとだ。やっとッ!!んんんん、長かったなああぁあああぁ、本ッ当ぉおおぉに今日まで長い日々だった…!! マジで千年は待ったぞ、今日という日をなああぁああ??お陰様を持ちましてッ!私、大復活ッ!! サンキューコニーィ!特別に、さっきの"待った"、聞いてやってもいいぞ〜!!!」
ブライト「今日は最ッ高にご機嫌だから、大サービスだ!! おいおいコニー、シャトー・ペトリュスなんか飾ってんなよォ! 1947年ものかよッ?! 今日開けなくていつ開けるつもりだ! それを浴びせっこして遊ぼうぜぇええぇ! 空き瓶で殴りっこもしよう!うっひゃっひゃっひゃ!!」
ブライト「コニーだってぇええぇ!私に再会出来て嬉しいだろぉおお? あぁ、シャバだ!現世だ!!私の肉体万歳ッ!!」
グラス「……あなた、……さっきから何を騒いでるんですか………。…あなたが、……ジ、…ジャック・ブライト博士だとでも言うのですか…。」
ブライト「イ〜エぇええええぇス、アイアぁああぁムッ!! コニーの13人殺しの儀式のお陰で、ようやく私は復活したんだ…!! 口があるといい、舌があるといいッ! こうしてグラスと話せることのなんて楽しいことッ! そう言えば、グラスとはあれだけ何度も何度も憎まれ口を叩き合ってきたのに、こうしてゲーム中に盤上で会話をしたのは初めてだなァ。
何やらとても新鮮だッ!!お、今のポンッって音、聞こえたか?! あいつ、開けたぞ、マジでシャトー・ペトリュスを開けやがった!!1本いくらするか知ってるか?! 10kgのインゴット丸々と同じくらいするんだぁあああぁ!!!!ひぃーっはっはっ はっはっは!!」
ブライト「なぁんだ、私に会いたいのかァ? うっひひひ、モテる男は辛ぇやぁ! でもよ、コニーがいる時に口説くのはよせよぉ?こいつ、マジで妬くから性質悪いぜー?………コニーのいない二人きりの時なら、こっそり内緒で愛してやるからさ…? うひゃーっひゃっひゃっひゃっひゃ あーっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃ!!!」
ブライト「いいだろ〜?! あいつさ、コニーの若い時に似てるからさ、キュンと来ちゃうんだよぉ。
安心しろよ、浮気なんかしないってぇえぇ。あいつと二人きりになるのは今だけ。……ベッドの中ではいつだってお前と二人きりだろぉぉ…? だがもうベッドに首輪で縛るのは勘弁しろよ?くっひゃっはっはははははは…!!!」
ブライト「というわけだ、グラスゥ!そなたのテストは私、財団のナンバァアアァッッワン、博士ッのっ!!ジャック・ブライト博士が自ら執り行ってやろう! 場所は、そうだな。この屋敷の正面玄関にてだ! グラスぅ次期当主のテスト、マジで頑張れよぉ……どうせコニーなんてすぐに寿命でポックリ逝くさ。グラスが次期当主になってくれれば、グラスがこの島の全ての新しい主だ。……お前になら、……私を独り占めにさせてもいいんだぜ……? コニーがしたみたいに、……私を支配しておくれよォ……?くっひひひひひひひひ、うっひゃっはっははははははは!」
ブラクズpart5(マイルドになってる)
……揺るぎ無き決意。
…絶対の意思。
ニンゲンの絶対なる意思は絶対の活力となる。
……それは奇跡に通じ、それを約束する。
そう、これは、約束された、(絶対の奇跡・・・・・)。
………………私の勝ちは百億にひとつも、
いや………、(ひとカケラの奇跡も絶対になく・・・・・・・・・・・・・・)、
ありえないということなのか。
私の足にはいつの間にか、音もなく、もう片方の足にも冷たく頑丈な鎖が絡みつき、 この椅子に縛り付けている…。
…………私に残されたる運命は、グラスに殺され敗北することか、 それを拒み、永遠に引き分けを繰り返すことのみ。
……いや、殺されるための心の整理がつくまで、引き分けを繰り返すの間違いか。
いずれにしても、私は。
………敗れるためだけに、戦わなければならない。
もう永遠の鎖は私を縛り付けた。
そしてグラスもまた、私を逃さない。
……みっともなく許しを乞うか…
同情を乞うために、憐れみの心に訴えかけるか…
形振り構わず土下座して
鎖のせいでそれも叶わないか。
……チェックメイト。
これは完全なる詰めだ。
……………………………だが。
私は、SCP-963であり、人間であり、博士であるジャック・ブライト。
財団に君臨したるルビーの暴君。
敗れるための戦いであっ他としても、私には相応しき態度がある。
ブライト「存分に来るがいいさ、妥協も中断も不戦敗もない。 どちらかが勝ち、どちらかが滅ぶ。お前に負ける意思がないというなら、私を倒すしかない、殺すしかない。
しかし、私もむざむざと殺されはしないさ。私に相応しき最期をお前が用意できるまで、抵抗を繰り返すことが出来る。お前にそれが出来るか ……いや、出来るだろう。 必ず出来るさ。 来いよ、殺しに。
………………。…………………やりにくいか ならばいつもの調子で行こう。…………………。
ひゃっははッ!!殺されるかよ、せめて勝てなくても、お前に勝ちを譲らない程度の嫌がらせは出来るんだぜぇえええぇ! ほぉ、いい面構えだ!……くっくくくくっく、うっひゃっはははははははは、あーっきゃっきゃっきゃっきゃっきゃ!!殺してみろッ、殺してみろよォ、グラスゥうううううううぅうううぅううううううぅううおおおおおおおあああああああああぁああぁぁあっぁぁあぁぁッ!!!」
ブライト「サイモン・グラス博士。今から私が、君を殺します。」
「そしてたった今。この島には君以外誰もいません。この島で生きているのは、君だけです。島の外の存在は一切干渉できません。」
「この島に君はたった一人。そしてもちろん、私は君ではない。なのに私は今、ここにいて、これから君を殺します。」
「第4のゲーム、第九の晩。そして、誰も生き残れはしない。」
「土は土に。幻は幻に。……虚構は猫箱に閉ざされることで、真実となる。」
「僕は、だぁれ……?」」
クレフ「ジャック。どうしても邪魔をする気か」
ブライト「アルト、私は君を誤解していた。
やり方は違うが、君は君なりに、財団のことを考えていると思っていたんだがな。だが」
クレフ「俺は、俺とコニーには、やらなければならないことがある」
ブライト「そうか。そんなに力がほしいのか?だったら」
クレフ「だったら」
ブライト「君はここにいてはならない。君を倒し、コニーを止めさせてもらう!」
クレフ「それは、させない!」
ディオゲネス「グラス博士は逃げなくてよかったのか?」
グラス「どこへ逃げればいいんですか?」
ディオゲネス「それはそうだ」
グラス「私はね、皆さんと毎日楽しくやっていければ、それでよかったんですが」
ディオゲネス「ああ。わかるよ」
ジェラルド「主なき力なんて!」
ライツ「何かに頼る。弱い男」
アイスバーグ「やめてください!その傷では!」
ギアーズ「始めた責任は、取らねばなりません。人々を率いる資格とは…」
エージェント・ストレルニコフの人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/agent-strelnikov-s-personnel-file
エージェント・ディオゲネスの人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/agent-diogenes-personnel-file
ライト博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-light-s-personnel-file
ライト「貴方に、この世界を手にする資格はありません。
ちょおちょおたちの王を名乗って、人の心を踏みにじってきた貴方には」
コンドラキ「じゃあ、あのまま隠れ続ける生活を送ればよかったのか?死におびえつづける未来が望みだったのか?
財団の未来のためにも」
ライト「いつ職員の方々がそんなことを頼みましたか?私は、皆さんと仕事が出来れば、それだけでよかったのに」
コンドラキ「しかし、現実は様々なものによって支配されている。抗うことは必要だ」
ブライト「そのために!SCP財団として守ってきたのに!」
クレフ「他の要注意団体をつかうという手だってあったはずだろ!」
ブライト「その要注意団体に、システムに入れない人はどうするんだ!? それは違うって、どうやって言えばいいんだよ!」
クレフ「このッ」
ブライト「高いとこから偉そうに言うな!!」
クレフ「組織に入るしかない人はどうなるんだ!正義とは!!」
ギアーズ「侵略者のやりかたに従えば、その行為を認めたことになります」
アイスバーグ「でも!ここで出撃されたら死んでしまう!」
ギアーズ「あ…あなたはそれでも!」
アイスバーグ「っ…」
ギアーズ「…すみません」
アイスバーグ「え」
ギアーズ「私は、こういう生き方しか…あっ」
アイスバーグ「ギア!」
ブラスト博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-blast-s-personnel-file
エジソン博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-edison
バーンズ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-burns-personnel-file
アーイッシュ博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-burns-personnel-file
トレビュシェット博士の人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/dr-trebuchet-s-personnel-file
トレビュシェット「どうして争いなんて」
ストレルニコフ「守るべきものが、あるのなら!」
ブラスト「戦のあり方に、矜持や美学が失われているのかもしれない」
エジソン「(それでも、居場所は必要だったから)」
バーンズ「(ただそれだけで戦ってきたのに…。なあ、俺達はこれでよかったのか?)」
SCP-049「でも戦争は発明の母ともいいますね」
SCP-682「認めない。貴様らはその先にあるものを見ていないのだ。
そこの、239とかいったか?お前はどうなのだ」
SCP-239「…私は…ただ、やれることを」
SCP-053「繰り返したくなかっただけなの。」
SCP-682「そうか。…だが、人は弱いからな」
カナヘビ「そうや!夢くらい見たいやんか!なのにボクにはその資格もあらへんのか?
まだやれるのに、やれるのに。なんでみんなボクをバカにするんや!」
あい「先輩…」
SCP-2662「(私は見てきた。見続けてきた。抗うことが人の歴史だと。しかし)」
クレフ「人は、世界は、こんなにも思い通りにならないんだよ!」
ブライト「だから、思い通りにしようって言うのか?!それは!」
ライト「それは卑劣なのです。人の心をねじまげ、尊厳をふみにじる蝶の幻覚は」
コンドラキ「じゃあダモクレスはどうだ?強制的に従わせる、卑劣なシステムではないのかよ?」
ライト「ダモクレスは、憎しみの象徴になります」
コンドラキ「っ」
ライト「憎しみはここに集めるんです。みんなで明日を迎えるためにも」
コンドラキ「(そうか。ライト、おまえも。なら…)
……コンドラキが命じる。幻覚を見せろ」
ライト「いや…。コンドラキ博士に、渡してはいけない!これ以上、罪を…! どうぞ、ラメント」
エージェント・カナヘビの人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/author:tokage-otoko
エージェント・閻魔あいの人事ファイル http://ja.scp-wiki.net/agent-enma-ai-personnel-file
SCP-049 ペスト医師(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-049
SCP-053 幼女(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-053
SCP-239 ちいさな魔女(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-239
SCP-682 不死身の爬虫類(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-682
SCP-2662 くとぅるふ ふっざけんな!(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-2662
ジェラルド「うっ……!こしゃくな!」
ライツ「記録、終了」
ジェラルド「まだまだ…!」
ライツ「はっ!」
ジェラルド「爆散!!」
ライツ「く、うう!」
ジェラルド「記憶しろ、ジェラルドの名を!」
ライツ「はッ!」
ジェラルド「君に敗北をもたらした、記念すべき男の名前だよ」
ライツ「記念?関係ないわ。どうせ私には記憶が…」
ジェラルド「記憶?まさか」
ブライト「くっ。これで銃も弾切れか」
クレフ「用意してたDクラスも尽きたな」
ブライト「それでも!」
クレフ「(決めきれない?クソ、ジャック、なんて強さだ)」
ブライト「スペックはこっちが上のはずなのに。アルト、これだけの力が、なんで!」
クレフ「終わりにしようじゃないか!ジャック!」
ブライト「君に!忠義さえあれば!」
ブライト「そんな…届かなかったのか?」
クレフ「いいや、届いているさ。ブライト」
ライト「コンドラキ、貴方は悪魔です!卑劣で、卑怯で。なんて…なんてひどい!」
ワンダーテインメント「エージェント・ウクレレ、アルト・クレフが敗れたそうだよ。命乞いをしてはくれないかい?あの人のために」
SCP-6882「ワンダーテインメント。おまえは最近までコンドラキの素顔を知らなかった」
ワンダーテインメント「それが何か?」
SCP-6882「なのに、本質の一部を理解していた。おまえは、やさしいな」
コードギアスパロおわり
ブライト「国民の皆は、喜んでくれたか…?私は…上手く…できたか?」
コンドラキ「ブライト……大会は……大成功だ! 皆、とても喜んでいたよ。『財団』に」
ブライト「……良かったぁ…」
ブライト「おかしいな…コニーの顔、見えない…
財団…行けよ? 私は…途中で辞めちゃったから…」
コンドラキ「ブライト、今からでも行けるぞ…? そうだ、一緒にエリア-◼◼◼に行こう。楽しいSCIPあるんだぜ。お前と…ッ」
ブライト「僕の…分まで……な?」
コンドラキ「ダメだ! ブライト! ダメだ!」
ブライト「あぁ…コンドラキ…君に、逢え、た…」
ブライト「ドラキ、私は君を!…えぇっと……!」
コンドラキ「おい、今は…!」
ブライト「えっと…。私を好きになれ!」
コンドラキ「ああ!……え?」
ブライト「その代わり、私が君を大好きになろう。」
コンドラキ「ジャック…?」
ブライト「ドラキ、君のかたくななところも優しいところも、悲しそうな瞳も、不器用なところも、蝶に囲まれているところも、全部。
だから自分を嫌うな!」
「痛くて熱くて苦しくて悲しくて辛くて泣きたくて耐えられなくて逃げられなて逆らえなくて終わらなくて背けたくて叫びたくてもがきたくて吐きたくて止めたくて抵抗したくて歯向かいたくて抗いたくて逃げ出したくて隠れたくて避けたくてこもりたくて拒絶したくて咬みつきたくて撥ね退けたくて振り払いたくて追い詰められて捕らえられて引きずり出されて攻め立てられて強制されて許されなくて束縛されて締め付けられて押し付けられて引きちぎられて投げつけられて虐げられてうめきたくてわめきたくて狂いたくてこらえられなくて捕まれて殴られて裂かれて砕かれて蹴られて焼かれて刻まれて焦がされて汚されて破られて荒らされて壊されてなぶられて弄ばれて潰されて踏みにじられて飽きられて放り出されて打ち捨てられて消えてしまって痛みも麻痺して心が壊れて涙も出なくてでもまた拾われてまた捕まれてまた殴られてまた汚されてまた破られてまた砕かれてまた蹴られてまた刻まれてまた焼き焦がされて」
「 嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに 」
このセリフめっちゃ好きだから好きなキャラに言ってほしい
454:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2017/08/12(土) 20:15
クレフ、コンドラキ、ケインやらジェラルドが先に財団にいてあとからSCP-590やSCP-321と一緒に財団に入ってくるブライト博士の話が見たいです!
月蝕グランギニョルめっちゃSCP……
コンドラキ「く、クレフ……」
クレフ「これはお前にとっても罰だ。
お前は正義の味方として仮面を被り続ける…
コンドラキとして生きることは、もう無い。
人並みの幸せも、全て世界に捧げてもらう…永遠に…」
コンドラキ「その願い…確かに受け取った。」
ブライト「アルト……?」
ブライト「そんな…アルトは…今まで……」
ブライト「アルト、愛している!」
クレフ「ああ…俺は…世界を壊し……世界を、つく、る…」
ブライト「アルト?目を開けろ!!アルト!!アルト!!!」
ライツ「魔王クレフは死んだわ!人質を解放しなさい!!」
ブライト「ずるい…私は、アルトだけでよかったのに…君のいない明日なんて、そんなの…!」
ブライト「ああ……ああぁああぁ……ああああぁぁぁあぁああぁあ!!!」
ブライト「うぅうううぅぅうううう……!!うわぁあああぁぁああああぁぁああああぁああぁあーーッッッッ!!!」
ブライト「なあ、君も家族を亡くしたのかい?」
クレフ「いいや、家族ではなく親友を。
…なくしてから、初めてわかることってあるんだな…自分がどれだけ、奴の笑顔に救われてきたかって…もう、あんな風に口喧嘩することも、笑い合うこともできないんだなって……」
ブライト「…好きだったんだな。その人のこと」
クレフ「…今はもう分からない」
ブライト「朝は来るさ。…私は、さっきまで何しにここへ来たのかわかんなくなってたんだが、もしかしたら、何か区切りを付けたかったのかもしれない。……そりゃあ、忘れることなんてできっこないし、悲しいことっていっぱいあるが、それでも朝は来るじゃないか。だから、無理して押さえ込んでも…」
クレフ「そうだな、俺もそう思ってるよ。……今まで、ありがとう…」
ブライト「えっ?」
ブライト「…アルト?よかった、最後に、話せて…」
クレフ「最後じゃない、今医者を呼ぶ、だから…!」
ブライト「私な、記憶が戻って、すごく怖かったんだ。偽物のO5…、記憶がない、職員…みんなが、嘘、ついてるんだって…世界中が、私を見張ってるような気がして。アルトは、こんな世界で、一人で戦っていたんだよな。たった一人で。だから私は、私だけはアルトの本当になってあげたいって。」
クレフ「ジャック…」
ブライト「私は、君が好きだ。
父をまきこんだとわかっていても、嫌いには、なれなかった。アルトが全部忘れさせてくれたのに、それでも、また、君を好きになった。記憶をいじられても、また好きになった。」
クレフ「ダメだ!死ぬな、ジャック!!」
ブライト「何度生まれ変わっても、きっとまた、君を好きになる。これって、運命なんだよな。」
クレフ「死ぬな、ジャック!死ぬな!!死ぬな!!」
ブライト博士「だから、いいよな、アルト。生まれ変わっても…また、アルトを好きになっても…何度も、何度も、好きに、なる、か、ら…」
コンドラキ「ジャック、もういいんだ。もう…」
ブライト「私は、人を大量に犠牲にしたんだ。だから…」
コンドラキ「SCP-963のせいだ。お前は悪くない」
ブライト「コニーのことも撃った」
コンドラキ「俺は生きてる」
ブライト「でも…撃ったんだ!!」
コンドラキ「俺が許す。ジャック、お前の罪も全部俺が。」
ブライト「優しくされようとした」
コンドラキ「何がいけない」
ブライト「父が死んだのに」
コンドラキ「忘れるんだ。嫌なことはすべて忘れてしまえばいいさ」
ブライト「できない」
コンドラキ「できる。俺が忘れさせてやる」
ブライト「まさか……」
コンドラキ「ジャック。父親のことはすまない。もし生まれ変わることが出来たら、お前に…」
ブライト「コニー…ダメだ!!」
コンドラキ×アイスバーグ
新しいけどなんとなくよくない?私はいいと思う
インタビュアー: それではあなたは、コンドラキ博士の事案処理は無謀だったという意見ですか?
アイスバーグ: そりゃ、もちろん。
インタビュアー: 彼は不利益をもたらすと仰るのですね?
アイスバーグ博士: 当然だ。彼は危険が服を着て酔っ払っているようなものだ。
インタビュアー: なるほど。それでは博士……
アイスバーグ: つまり、彼をよく見てみるんだ。奴は精神異常者だ。それでありながら、あまりにも多くの権力を与えられている。
インタビュアー: はい、分かりました、それでは──
アイスバーグ: 明らかに、彼は現在のポストから更迭されるべきだ。解雇も必要だろうな。
インタビュアー: アイスバーグ博士、そういうことではなく──
アイスバーグ: さあ、確認しておこう、彼が残すちょっとした役職について。サイト17の主席研究者。素晴らしい仕事。そう、お分かりだろう、彼が居なくなれば、我々には必要になる……彼の地位に就く信頼に足る人材が。
インタビュアー: ……
アイスバーグ: そして、私は、私こそ、そうなるべき人物だと思っている。信頼に値し、勤勉で、白兵戦に強く、知的で、大抵の場合は正気で、組織に貢献でき、私は即席で作れる爆発物を40種類以上も知っている、私は──
インタビュアー: 充分、充分ですアイスバーグ博士。私はもうこのインタビューは終了だと思っているのですが。
アイスバーグ: インタ……インタビュー? 君は何を……今のは、全部記録された?
インタビュアー: はい。
アイスバーグ: じゃあ、コンドラキも確認できる?
インタビュアー: おそらく。
アイスバーグ: ……ちょっと、遺書を書いてくる。
死ネタだとアイスバーグが死んだとき涙がこぼれず自分の体を呪うギアーズ博士
財団のOPEDの話しをフォローしてる人がしてるの見たので
OPはギャグ漫画日和、EDはまどマギくらいの温度差欲しい 温度差ありすぎて風邪ひくくらい
3ヶ月に1回はオールドマン収容違反回流して欲しい
ギャグとシリアスをごちゃ混ぜにしてほしいよ私は
SCP-106 オールドマン(日本語訳) http://ja.scp-wiki.net/scp-106
ブライト博士はとある事件の影響で架空の誰かに話しかけるようになりました。知人はそんなブライト博士に惹かれているようです。症状が重くなる可能性があります。本人は幸せそうです。めでたしめでたし。
アイスバーグ博士は大切な人を失ったショックで誰かがそばにいると暴れ出します。知人はそんなアイスバーグ博士を監禁することにしました。遠い未来では治るかもしれません。本人は自分が泣いてることにも気がつきません。めでたしめでたし。
コンドラキ博士は信じていたものを失った衝撃で誰かがそばにいないと暴れ出します。知人はそんなコンドラキ博士の話題すら聞きたくないようです。最期までこの状態が続くでしょう。本人は自分が泣いてることにも気がつきません。めでたしめでたし。
クレフ博士は自傷の後遺症で誰かのオウム返しでしか話せなくなりました。知人はそんなクレフ博士を罵倒してきます。体の方も衰弱し始めています。本人はもう何も考えたくありません。めでたしめでたし。
一番最初に見たSCPは610でした
ブライトへのお題【「期待しても、良いの?」/どうして俺をめちゃくちゃにするの。/「意地っ張りなところがよく似てる」】
最後のやつ…最後…おい…最後………………ヴァッ!!!!!
あれだろ ジェラルド博士あたりにSCP-590くん重ねてるんだろ
泣きそうな顔で言ってるんだろ
身長順
ストレルニコフ(182cm) クレフ(173cm) コンドラキ(173cm) ギアーズ(168cm) ジェラルド(166cm) アイスバーグ(165cm) ディオゲネス(164cm) グラス(160cm) ブライト(154cm)
ブライトちっちゃい
年齢順
ブライト(100超えたあたりから数えるのやめた) ギアーズ(62歳) ジェラルド(52歳) クレフ(32歳) コンドラキ(29歳) アイスバーク(25歳) グラス(24歳) ディオゲネス(22歳)
FF外から失礼します
なぜFF外からなのかと言うとあなたがフォローを返してくれないからですね😡本当はFF内から失礼したいのですがあなたがフォローを返してくれないのでFF外から失礼することになりました😡次はFF内から失礼できることを期待しています😡それではここから本題に入りますがこ
これホント好きクレフ博士言ってそう
FF外から失礼する
なぜFF外からなのかと言うとお前がフォローを返してくれないからなんだよな😡本当はFF内から失礼したいのにな君がフォローを返してくれないからFF外から失礼することになったんだよな😡次はFF内から失礼できることを期待している😡それではここから本題に入るがこ
クレフ「サイト外から失礼する
なぜサイト外からなのかと言うとお前が俺をサイト内に入れてくれないからなんだよな😡本当はサイト内から失礼したいのにな君が入れてくれないからサイト外から失礼することになったんだよな😡次はサイト内から失礼できることを期待している😡それではここから本題に入るがこ」
人魚姫パロしてぇ、、、ジェラルド博士→クレフ博士あたりで、、、
ジェラルド博士で白雪姫
継母はキング博士
グラブラで「楽園の扉」とか
アベブラとかいう新しいジャンルすこすこのすこ
収容違反したら何かの理由で気失ってるブライト博士を部屋に運ぶアベル
たまにアベルの部屋に遊びにいくブライト博士
うーん、
「愛だとか恋だとかそんなのは知らないけどね」
薄ピンク色の髪は靡く
「知ることも、これから知ろうとすることだってきっと無い」
赤い瞳は瞬く
「だってそんなの何の役にも立たないからね」
顔を上げて、煌めく星を見る
「そんなことを知ってSCP-682の、SCP-106の完璧な収容ができるのか?」
嫌そうに眉を寄せ、口から紡がれる言葉は彼自身を傷つけるというのに
「無駄なことに頭を使うな、そして、私にそんな分かりきっていることを言わせるな」
月は光り、吸い込まれるような気持ちの悪い夜空の黒は瞳に映り込む
「サヨナラはまだしたくないんだよ、わかってくれるね」
じいっと、夜空から視線をそらし、自分を見てくる瞳が愛おしいと思ったから
「いいえ、」
その悲しい目が、失望や嫌悪、憎悪、拒絶しかわからない心が空っぽで寂しいと思ったから
「わかりません。Dr.ブライト」
貴方を抱きしめたいと思ったから、私はきっと
(あなたに恋をしたから)
「この気持ちに区切りがつかないから」
思いのままに書くことって楽しいね!!!!ってだけ!!グラ→(←)ブラ
クレフがブライトに言えなかったこと。それは「君がこわい」ということ。「どうしたらいいかわからない」ということ。「さようなら」ということ。
ブライトがクレフに言いたかったこと。それは「幸せにして欲しい」ということ。「どうしたらいいかわからない」ということ。「大丈夫だよ」ということ。
コンドラキがブライトに言えなかったこと。それは「隣に立ちたい」ということ。「しあわせ」ということ。「君が好き」ということ。
ブライトがコンドラキに言うべきだったこと。それは「許してほしい」ということ。「撫でてほしい」ということ。「隣に立ちたい」ということ。
グラスがブライトに言えなかったこと。それは「疲れちゃった」ということ。「大丈夫だよ」ということ。「手をつなぎたい」ということ。
ブライトがグラスに言えなかったこと。それは「幸せにして欲しい」ということ。「行かないで」ということ。「大丈夫だよ」ということ。
えっっつら、、、、、
えっやばくない?私はやばいと思うんやけどやばえ何これ、、、
悲鳴は愛のファンファーレ
血飛沫は祝福のクラッカー
臓物はパーティ用のご馳走
そんな感じのクレブラ
上等な女もんの服着たブライト博士書きたいけど高級そうで完全に肌を出してないようなおんなのふくってどんなだろうって
あんまチャラチャラしてないののがいいのかな
夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声
読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの午後三時です。
流石に窓はついてるだろ!?
部屋の窓を開けてみたら鳥の声が聞こえてちょっと機嫌が良くなるブライト博士。暇つぶしに読んでた本を置いてちょっと話しかけてみたり
世界は案外シンプルで複雑に怪奇した 私なんて誰に理解もされないまま
街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人などいない訳で。
世界は案外シンプルに見えるけど複雑に怪奇したものだってたくさん本当はあって、自分もその1人で、他人の体を乗っ取る自分なんて誰にも理解されないよな、って思う
町外れ森の中、人目につかないところにわざわざ父に立ててもらった一軒家に訪れる人なんていない
目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物(もの)に安堵する日々は
物語の中でしか知らない世界に少し憧れることくらい許してくれますか?
無機物は乗っ取れないから無機物に安心する日々。でも遊園地だとか水族館だとか、美術館だとか人混みだとか。そんなものに少し憧れることくらい許しておくれよ
淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。私の中じゃ。
ねぇねぇ、突飛な未来を想像して膨らむ世界は 今日か明日でもノックしてくれないですか?
生まれてしまった他人の体を乗っ取る理不尽な人でも案外今日生きてることも人生だから、私の中じゃ。
もしかしたら誰かが助けに来るかも…?なんて突飛な未来は来るはずないけど、今日か明日にでも風がまたノックしてくれたら諦めきれるかもしれないから。
なんて妄想なんかして外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声
飲みかけのハーブティーを机中に撒き散らし 「どうしよう…」とドアの向こうを見つめました。
とか考えてると突然話し声が聞こえてくる。いれたばかりのハーブティーを撒き散らしてドアの外を見つめる。
「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で
物語の中なんかじゃいつも怖がられる役ばかりで。 そんなこと知っている訳で。
というか首飾りに触れられると体を乗っ取れる。それは親のO5-12から聞いたこと。私の体はそうなっているわけで…これも元の体なんかじゃない。物語の中では人の体を乗っ取るバケモノなんて怖がられてばかり。
トントン、と響きだしたノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ足りないくらいで。
ねぇねぇ、突飛な世界は想像しているよりも 実に簡単にドアを開けてしまうものでした。
ドアを開けられたら?首飾りに触れられなければまだいいが、触れられたらどうなる?どうする?そんなことばっかり考えて。隠れてしまおうと思っても案外簡単にドアを開けてしまった
目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」と言うとただ笑った
「僕だって石になってしまうと怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」
首飾りを握りしめうずくまり、触れると乗っ取ってしまうと言うと唯笑って頭を撫でてくれた。優しく撫でてくれる人なんてこれまで現れなくて
タンタン、と鳴り響いた心の奥に溢れてた想像は世界に少し鳴り出して
ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれたあなたがまた迷ったときはここで待っているから。
考えていたことは、突飛な妄想は少し現実に鳴り出して、もしもまたあなたが迷った時は此処で待ってるから
夏風が今日もまたあなたがくれた服の フードを少しだけ揺らしてみせた。
自分以外にもそういう人が、いや、もっと悪質な人がいるって教えてくれた彼が、自分を仲間に入れてくれた彼がまた来てくれて
夏風は彼がくれた服のフードを少しだけ揺らした。
シンタロー→アイスバーグ
エネ→グラス
モモ→ジェラルド
キド→ディオゲネス
カノ→コンドラキ
セト→クレフ
ヒビヤ→キング
マリー→ブライト
コノハ→ブラスト
アヤノ→ギアーズ
シオン→O5-12
アザミ→SCP-239
こんな、、、
可愛いとおまう
おもう