創作とかnmmnとか
skt、urtは偽名で魔界ではルiシiフiェiルとか魔導師が本当の名前だから
sktさんはurtさんをルシ様って呼んで慕ってるしurtさんはsktさんを魔導師って呼んで可愛がってる
心開いてない状態のskさんにガチ告白して冷めた目では…?って言われたいし心開かせてガチ告白してちょっと照れてはぁっ…?バカやないの…?って言われたいです(強めの幻覚)
・どろっぷ缶
・幼馴染み(?)
・学ぱろ
小さい頃、僕にはヒーローがいた。
テレビに出てくる戦隊ヒーローみたいに変身したり、武器なんて持たないけれど、
強くて頼れる、優しいヒーローが居たんだ。
「 __その子泣いとるやろ、
弱い者いじめはしたあかんよ! 」
「 __よぉ頑張ったなぁ。
ほい、飴ちゃんあげるわ 」
僕にとって、紫色はヒーローの色になっていた。
____
HRが終わり、校舎には終業のチャイムが響いていた。
さっさと帰る人が居れば友達と駄弁ってたり、日直で忙しそうにしてる人もいる。
そんな中、僕はスマホのネットニュースに釘付けだった。
「 ××製菓ドロップ、せいさん、しゅうりょう
はちがつ、にじゅうななにち… 」
思わずぼそりと読み上げた内容は、僕にとっては一大事なものだ。
このドロップ缶は僕にとって思い出深い大切なもの。
今でも見かけたらちょいちょい買って食べているくらい、大事なもの。
それに、僕とあの子を繋ぐ、唯一の糸。
紫色の髪をした、ほくろが特徴的な僕のヒーロー。
公園で泥を投げつけられたりしていじめられている僕を助けてくれた、名前もしらない紫の子。
ヒーローごっこがしたかっただけの自己満足の行為だったとしても、
僕はほんとうに救われたんだ。
あの子にもらったりんご味の飴は今でも鮮明に覚えている。
なんかいろいろおかしくないか
ひさしぶりに文章書いた気がする
いつもは猫みたいにつんつんつんでれさんだけど、
頭撫でられるのが好きで無意識にすりすりしちゃうskさん〜〜〜;;(強めの幻覚)
ツンデレだけど異様に素直で騙されやすくて末っ子気質って、、、ラノベヒロインか、、、?
うちのurskちゃんは無意識にお互い依存しててどちらか片方が居なくなれば(グループ抜けるとか不慮の事故や病気とか)異常に病みます__
お互い相手が自分のこと見てくれるわけ無いって異様に卑屈なところがあるので付き合ったりは絶対しない((そもそもグループ内恋愛禁止))
近いけど微妙な距離感__
dnkbとyuhpがすっき
ダ/ン//デさんだいすきなホ//ッ/プくん可愛すぎか、、?
ホ/ッ/プ!結婚して!
うれしいけどオレが好きなのはアニキなんだぞ…
ってふられるyuhp
この試合に勝ったらプロポーズします(笑顔)
逆カプ派は万死
s/kur小説にu/rskタグ付けるクソ害悪はどういうこと?????
notu/rskじゃねーんだよu/rskタグ消せゲボが
ゲボって言い方汚いから良いな!!!やーい同担ゲボ女〜〜!!
割り込みリプ常習犯のクソゲロ女は垢消しして一生ROMってろ!!
独り言と間違えてたまぁいいや
久々にトドお/そ見たけどやっぱ少しだけ地雷かもしれんな十/お/そしかり
カ/ラ/お/そとチ/ョ/ロ/お/そしか見れなくなった松
ト/ト/セ/ラ死ぬほど少ないし寧ろ無いけど好き
ア〜〜〜セ/ラ/お/そちゃん全世界に喧嘩売ってるレベルにかわいい
ヨチヨチしたくなる
バブみかなお/そ/松/兄/さ/んオギャオギャー
俳句詠みました
季語はバブみ
いいな いいな ヤンデレっていいな
軽率にskurskを書きたい
オ”ッ
形勢逆転すこすこ
今までの仲を壊したくなくてずっと気持ちを言い出せずに抱えて抱えて拗らせちゃうヤンデレ
嫌われたくなくて病んじゃうの;;
攻に愛されたくて病んじゃうの;;
愛されればそれで良いから流血は無
あ〜〜〜^
ヤンデレってかメンヘラ
生/脚/魅惑/のマー/メイ/ドだなァ〜〜!!!
sktさんに踏まれたいし蹴られたい…
ほっそ…可愛……
椅子になりましょうか
キモ……で終わり
限界状態になるとアホな妄想しかできなくなるのスーモ
ルシフェルurtさんの羽?翼??ってちぎりたいよな!!!
多分切ったところからどくどく血は流れます
鉄ノコでもチェーンソーでも良いよ…
天使としての最後の誇りだけは守らなきゃって全力で暴れられたい
残念だな堕天使お前はもう悪魔になるからその翼は要らんのだ
既に堕ちてるのに翼は真っ白なのドラマを感じる切り落としたい
切り落とした瞬間ふわっと軽くなる体重に泣きじゃくってほしい__
自由に空を飛んで寒くなったら布団みたいにくるまってあるのが当たり前だった体の一部がなくなるってどういう感情なんだろうな!!
魔導師sktさんの胸スーハーしたいですアハーッ(変態)
羽をもがれたルシフェルurは羽を失った痛みと喪失感にもがきながら言うのさ
「 ぃ゙やッ、お゙れ゙の、はね゙ッ…!かぇじて、がえ゙し、てっ…、!! 」
私は
「返せねぇよ(ニッコリ)」
とだけ答えておきましょう
やべえやつ
アハン
そのまま鎖に繋いで飼ってあげましょう_
深夜テンションすぎた…
化け猫urtさんは普通に撫でくり回したいです((扱いの差))
そういやあのフードの下って猫耳なんですかね???
合法猫耳キタコレ????
サンタさんへ
魔導師skさんのローブの下にもぐり込みたいです
ローブって可愛いけど現実で着てたらちょっと痛々しいな
ursmが好き〜〜〜〜!!!!
urskだとurはskのこと大切に大切にしてるけどursmだと同い年だからとかそんな理由でド鬼畜セッしてほしいです
相変わらずurtさんの羽はちぎりたいです
藍灯エドッッッ!!!!!!!!
いけんって、あれはだめだって、沼るって
供給過多で殺してやろう
時獏は、獏の妖怪ですが、鼻廻りが所謂、象系ではなく、房状の鹿の鼻ですよ。
265:ぺっしゅ.◆1NuQJEWB2M hoge:2020/11/01(日) 20:09
キメツ最終話、魘i夢がえっちすぎていけないアニメかと思ったよね
幽霊は変態が嫌いらしいよって言ってお化け退治えっちしようよ♡って言うド変態攻
そんなんじゃユーレイ出ちゃうよ?ねえねえ、もっと言ってみな?できるでしょ?って受を変態にしていきます_
3時間クッキング
受は怖がりだと尚更良
ursmかurskにヤッてほしいですね♂♂
ド純粋で騙されやすい子って可愛いよな!!!
とりあえず藍灯エドは絶対に一人は救われないからしんどいでし
「 ねぇ。 」
翡翠が、踞る僕を見下ろす。
驚くくらい、やさしいやさしい声で、まるでゲームをしようと誘うみたいに。
へにゃ、と笑って言った。
「 __死のうか。 」
*
思い立ったが吉日、なんて言葉はこの状況には似つかわしくないだろうか。
目の前の彼は嬉々として遺書を書いている。
何書こうか、日記みたいになっちゃうなあ。
なんて、まるでライブのセトリを決めるときみたいに楽しそうにけらけら笑って。
ひとつも筆が進まない僕はそれをぽけっと見つめるだけ。
「 お前も書けよ、大事だよ、遺書。 」
いつまでも彼の顔を見つめ続ける僕に呆れたように、照れたように言った。
えっ、急に死のうかなんて言われてすぐ遺書書ける人なんて居るん?
開いた口が塞がらないとはこのことか。
「 …あの二人は、一緒やないの? 」
言い終わってはっとした。
何言ってる、まるで四人で死にたいみたいな。
こんなの、おかしい。
そう思わなきゃいけないはずなのに。
何故だか、流されている。
「 __そうだな、四人で死のうか。 」
じゃあ崖とか、海が見えた方がいいなぁ。
言うと思ってた、と言うように笑って、
明日の予定どうしようかなぁ、と考えるみたいに、
死ぬ方法を挙げる。
首吊り、身投げ、溺死…。
どれも確実に死ぬことが出来る方法ではなかった。
気付けば彼は遺書を書き終えて、二人に電話していた。
僕の遺書も、完成間近だった。
無意識でこんなに書けるなんて、余程死にたかったらしい。
自分の思いとは裏腹に、握ったペンは紙の上を滑り、文字を綴り、文章として僕の知らない僕の気持ちを書き出していた。
「 二人、来るって。
みんなで死のう! 」
底抜けに明るい笑顔で、明るい声で、両手を広げて
僕に告げた。
あの二人も相当頭がおかしいみたい。
まぁ、二人残して死んだら、成り立たないし。
一人だって欠けちゃだめだから。
僕は曖昧に笑って返した。
「 よかった。 」
遺書を書く手はもう止まっていた。
*
「 どこで死ぬ? 」
「 そら海やろ! 」
「 いや逆に山とか! 」
ぴんぽん、とインターホンが鳴ってから十分ちょっと。
出されたジュースやお菓子を肴にどこで死ぬか、どう死ぬか会議が勃発した。
都会のビルから飛び降りて注目を浴びる、とか
船なんだから最後は崖から海に飛び込んで終わろう、とか、
逆に山で大自然満喫しながら首吊って死のう、とか。
お前は何がいい?って聞かれるけど、どれでもよくて。
どうしても決めろ、と言われて一番死体が残らなさそうなところを答えた。
「 …じゃあ海。 」
「 っしゃあ!決まりぃ!!! 」
海の案を出していた紫は大喜びで僕にハイタッチを求めてきた。
流石に返してあげた。
溺死って苦しいんかな。
どれくらいかかるんだろう。
そんなことに頭が埋め尽くされて、ぶんぶんと首を横に振る。
_馬鹿、こいつらと死ぬんだから怖くないだろ。
聞こえた心の声に馬鹿はどっちだ、と笑えた。
「 どこの海で死ぬん? 」
「 ちょっと遠出しよう。
_沖縄! 」
「 観光客減るわ 」
結局、東京からかなり離れた海で死ぬことになった。
画像をみたら結構綺麗な海だし、そこで死んでも悔いはないだろうなとも思った。
ネットでの報告は寸前にしよう、とか死ななかったら活動再開な、とか決めて、
あれよという間に車に乗り込んでいた。
*
車に揺られること数時間。
ようやく着いた海は、人気もなくがらんとしていた。
釣りをしている人も居ないみたいでひとまずほっとする。
四人で死ぬのに別の誰かが居るなんて嫌だったから。
「 見事に誰もおらんな! 」
「 ラッキーやねぇ、さっさと飛ぼうや、寒いし。 」
適当な位置に車を停めて、一番高いところまで歩く。
日が沈みだして、空に薄く藍色のベールがかかる。
暗く、なりそうだ。
ようやく一番高い崖を登りきって、澄んだ海を眺める。
夕日を反射して輝く水面は、僕らを誘っているみたいだった。
波も穏やかで、空も快晴。
「 絶好の自殺日和ってか? 」
靴を脱ぎ、靴下も脱ぎ、ひやりとした岩に足をつける。
でこぼこした岩が微妙に刺さって痛い。
周りを見ると、みんな写真を撮ったり、スマホをいじったりして普通に過ごしていた。
今から死ぬのに、まるでこれからやることも日常の一ページみたいに、普通だった。
それなのに、僕ときたら。
もし、失敗して一人だけ死んだら。
もし、失敗して一人だけ生き残ったら。
想定が、“もし”が、頭から離れない。
想像する。
一人だけ生き残った自分。
僕一人が死んで、悲しむ三人。
急に怖くなって、相棒の服の裾を掴んだ。
きょとん、とこちらを見る彼になんとも言えない安心感と、恐怖心が同時に来た。
「 どしたの、 」
察せよ馬鹿、なんでわからないの。
心の中で理不尽な八つ当たりをしながら、彼を見下ろす。
だんだん目の前が滲む。
目が熱くて、胸がぎゅうとして、鼻の奥がつんとして。
_泣きそうだ。
「 …大丈夫だよ、 」
「 ぇ、 」
「 だって俺ら、四人でひとつじゃん。 」
けろりとした顔でよくわからない理論を並べたてて、にぃ、と口角を上げる。
こぼれる涙を、ぐいっと乱暴に拭われて、へらっ、と破顔する彼。
わるい人だ、って思った。
「 飛ぶ前に写真撮ろ! 」
夕焼けをバックに、四人でピースをして写真を撮る。
これはツイッターに上げる用。
それと、最後の思い出(仮)として、四人で自撮り。
『 いってきまーす! 』
なんの予告もなく、ただそうツイートして、スマホの電源を落とす。
靴とスマホと遺書を地面に置いて手を繋ぐ。
「 その方が怖くないじゃん。 」
「 怖がっとるん?やば〜 」
「 お前とは手繋がねぇ。 」
「 ヤメテ!?! 」
冗談を言い合って、一歩、また一歩と踏み出す。
繋がれた手は微かに震えていて、
あぁ、こいつも怖いんだ、って、どこか安心した。
「 じゃ、行くぞ〜! 」
せぇのっ、
声を合図に、四人で飛んだ。
*
どうにか目を開ける。
海水が目に入って痛いけど、耐えられないほどではない。
繋いだ手は離れていない。
両手にちゃんと感覚がある。
怖く、ない。
水泡の弾ける音も、水中故の息苦しさも、心地よくすら感じる。
翡翠と、紫紺と、蜂蜜色の瞳と目が合って、ぷつりと意識が途切れた。
個人的にあの四人は四人で一つの運命共同体だから、
生きるも死ぬも全部四人で、ってスタンスだと思っている。
ふとした時に誰かが死にたいって思ったら全力で自殺サポートして一緒に飛びそう。
宇宙1愛が重いグループだから
何/回も/何/回/も救/わ/れたって言ってるし、
このグループを一番好きなのは俺とか言ってるし
このグループが無かったら今の半分も笑えてないとか言うし、
愛が重すぎる、、、
友達とか親友なんかじゃなくて“居場所”ってことなんだよ推せる
カラコンを取ってもらう時点でもう信頼の厚さがエグすぎる。
粘膜を他人に触らせるか???
悪魔になりかけの堕天使×異端者の魔導師
色々あって神に見放されて堕ちた天使と色々あって異端者と呼ばれるようになった魔導師の話。
堕天使は悪魔へ変わろうと変化する体に怯えて動けなかったところを助けられて、魔導師に惚れるけど
魔導師は自分と同じ行く宛のない、言わば同レベルの奴と一緒に居たかっただけ。
でも心から自分を慕って、守ろうとしてくれる堕天使に次第に心を惹かれていく。
みたいな
魔法少年パロ
u/rskメインのシリアス:ギャグ=7:3
主人公は可愛い愛され系DK
転校生は打倒悪を目指す正義の魔法少年
幼馴染みは悪の魔法少年。
メンタルズタボロ系片想い
10年来の付き合いの親友に想いを寄せているけど数ヵ月前に想いに気付いた親友に奪われる。
想い人も親友も大事だから気持ちをどこにもぶつけられない。
嫉妬を覚えてしまうけど優しすぎて自分を責める。
>>282は想い人に何か優しくされるだけで泣いちゃうレベルにメンタルやられてる。
頭撫でられたり、褒めてもらったり…
今まで想いを我慢していた分だけ優しくされると気持ちが抑えきれなくなってぽろっと溢しそうになる。
長い間築き上げた親友という関係を崩したくないからどうにか理性をぎりぎり保つけど、
ある日がらがら崩壊して我慢していた分の気持ちをぶちまけちゃう受。
化け猫×死神
覚めることのない眠りについた飼い主を待つ猫と死者の魂を天へ送る死神の話。
猫は気付かないうちに化け猫になってたり魔法を会得したり人語を喋れるようになったりする。
どうしても飼い主に見せたくてずっとずっと起きるのを待ってる。
「おやすみ」って言ったから、きっと起きてくれるでしょう?
主様はお寝坊だから。
鴉や鼠や虫が寄るから覚えた魔法で守ってるので死体は死後と全く同じ。
何年も何年も待つけど一向に飼い主は起きなくて。
気づけばお腹も減らなくなって、年も取らなくなった。
そうして待っているとある日、真っ黒い服を着て、大きな鎌を持った男が現れた。
男は死神だという。
死神との出会いを経て少しずつ日常が変わっていく。
設定を書くだけ書いて本編書かないのヤメロ
書いてるけど書きたいとこに行くまでが長い;;
書きたいところがクライマックス;;
そして記憶から消えて没になる、、、
>>284は化け猫は結局死神に拾われるけど自分も主も死んでないと思い込んでるからめちゃくちゃ暴れるけど、ある魔法使いに過去を見せられてようやく理解する。
なんやかんやあって仲良くなって、吸血鬼も交えてハロウィンの街をひたすら遊ぶって感じ
どうしても某MVと重ねたかった、、、
最初のシーンでお墓に死神と化け猫ちゃん居たからとりあえず主のお墓は作ったのかな、、
化け猫ちゃん、他の三人と違って落ち着きない感じがするので多分オバケになりたて!みたいな、、?
人の姿に化けることはできるけど、中身はまんま猫だから人間の生活は理解できてなさそう
凍りつくような真冬日も、君が居れば大丈夫。
__
12月某日。
雨も雪に変わるような寒さが日本を襲った。
近年稀に見ぬ大寒波、なんてお天気のお姉さんが言ってたなぁとこたつにもぐりながらみかんを剥く。
目の前の相棒は暖かいこたつで今にも眠ってしまいそうだ。
じゃんけんで負けてコンビニおでんを買いに行かされた二人がそろそろ帰ってくる頃だろうか。
繊維を丁寧に取りながらちらりと外に目をやる。
「 すげー雪 」
雪なんてここ数年見なかったのに、今年は盛大に降らしている。
子供ならば雪合戦だの雪だるまだので大はしゃぎだろうが、生憎そんな元気は持ち合わせていなかった。
繊維を剥き終え、うつらうつらと船を漕ぐ相棒の口元に起きろの意を込めてみかんを一房突っ込む。
「 んむ…? 」
「 おはよ。見て、すげーよ。 」
「 どーりで寒いわけやわ…帰りたなーい。 」
「 おれも〜。 」
話し相手になってくれて満足したのでもう一房みかんを口に突っ込んでやった。
「 んん…なに、 」
「 おいしー? 」
「 あまい…。 」
まだ眠たいのかいつもよりふわふわした口調で話しながらみかんをもぐもぐと食べる姿がなんだかいとおしい。
自分もみかんをもそもそと食べていると、玄関からばたばた騒がしい音が聞こえた。
あきた
Цςςςがおこたでいちゃいちゃする短編を書きたかったんですゆるして
花魁ц×客ς
花魁道中のuさんに一目惚れしちゃうsさん
uは最初sのことを自分の身体目当てで来てる客だと思ってたけど
sは純粋に綺麗なuと目を合わせてお話したかっただけ。
そんな純粋な気持ちが伝わってuもsに会えることを唯一の楽しみとして花魁してる。
ある日いつものようにsを待っていると、身請けの話がuに上がる。
uを買うのは花魁を買っては傷つけ、死ぬまでいたぶるような貴族。
その貴族はuを痛く気に入っていて、uを買えばしばらくは彼に買われる花魁も少なくなるだろうとの噂。
sも大事にしたいけど、長年同じ遊郭で過ごした花魁たちも見捨てられない。
身請けの話を受ける他に選択肢はなかった。
続きだれか書いて
新年、姫始めしか浮かばないからゴミ脳だよな
花魁パロ考えるのはいいけど源氏名も考えなきゃだよな〜〜
uさんだったら朝霧とか菊花とかそういう感じのがいいかな
髪を結い上げ化粧をし飾り立て
嘘で塗り固められた街の花となり
毎夜違う人と肌を重ねては
襲う虚しさに胸を悩ませ
心に膿を浮かべたまま瞳を閉じる。
__
しゃらん、しゃらん、と音を鳴らし
吉原の街を歩いていく。
羨望の眼差し、侮蔑の囁き
何を浴びせられようと美しく。
嘘にまみれた花魁道中。
ふと目についた、揺れる赤い髪。輝く瞳。
明らかに自分へ向けられたその輝きに目を伏せる。
汚れきった自分とは、程遠い人間。
何も知らない、純粋な子どものようだ。
難しすぎやん
波の音、囁くような話し声、時々聞こえる笑い声。
ゆっくりと目を開ける。
一番最初に目に入ったのは下のアングルからの相棒の姿だった。
ずぶ濡れで、髪も服も乱れていて、でもどこかすっきりしたような表情を浮かべた、普段と変わらないような姿。
普段の彼ならこんな姿で居ること嫌がるはずなのに、
そんな嫌そうな素振りを見せずに談笑している。
ふと、さらさらと髪を撫でられてふわふわした意識が少し覚醒する。
なんで、とか、ここどこ、とか色々聞きたいことはあったけど、喉がからからで声が出そうにない。
「 あれ、skt起きた? 」
「 お、おはよ〜、痛いとこない? 」
「 大丈夫か〜? 」
まるで泊まりをした日の朝みたいに普通に挨拶を交わしてくる三人。
さっき、僕ら自殺したはずだったよね…?
状況がうまく飲み込めなくてひたすら瞬きを繰り返す。
「 あ、俺ら自殺失敗したよ。 」
けろり、とした声でそう告げられて、ますますついていけなくなる。
ぽたり、と彼の髪の毛から落ちた滴が僕の頬を濡らす。
生きてるんだ。
当たり前かもしれないけど、僕らは生きてるんだ。
起き上がり、周りを見回す。
何年も一緒に笑って、泣いて、たまに喧嘩して、切磋琢磨して、協力して、そうやって過ごしてきた仲間がいる。
ふる、と睫毛が震えた。
じわりと目の奥が熱くなる。
「 …神様が居るかは知らねぇけどさ、 」
「 …? 」
急に語り出した相棒に驚いて顔を上げる。
目を見ると、心から安心したように微笑んでいた。
「 …っ、 」
「 もし神様が居るんだとしたら、
たぶん、俺たちにまだ歌えって言ってるんだよ。 」
_だから生きてるんじゃないかな。
くす、と笑って首をかしげる彼に、僕は涙が止まらなかった。
こんな馬鹿なことして、それでもまだ生きてて、
笑っていてくれるなんて、申し訳なくて、嬉しくて…
感情がないまぜになって、言いようのない思いが涙になってぼろぼろ溢れ落ちていく。
_ただ一瞬しんどくなっただけだった。
その一瞬が僕の心を蝕んで、気づかぬうちにぽっかり浮かんでいた死にたいという感情を、彼は見抜いていた。
当の僕ですらわかっていなかったのに。
あのとき止めようって言わなかったのがその証拠だ。
やめる気なんてなかった。
本気で、死ぬ気で、飛んだんだ。
「 …っう、ひ、ぅえぇっ…、 」
「 もー、泣くなって…。
俺たち生きてるんだよ。ほら 」
ぎゅう、と胸に吸い寄せられるように抱き締められた。
ちょうど心臓のところに耳が当たるように調整したのか、心臓の音がやけにはっきり聞こえる。
穏やかに、一定のテンポでとくん、とくん、と脈打つ彼の心臓。
あきた
цгςм圧倒的に少なくて泣いてる
あってもςм総受でςкςмも入ってるやつだから読めない、、、
цは総攻めなんだよな~~~~
この検索避け最高だな使お