ただの私の妄想 2

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1:サヤ◆gi4N93xk8Q hoge:2019/02/19(火) 11:46


前スレ https://ha10.net/test/read.cgi/fu/1478040402/l50

>>2

701:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/12(土) 23:09


ヤター!700 早くね?論破ハマってから異様に早い 何故 700だし日狛の短編書こ(今のところなんの発想もない)

702:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/12(土) 23:34


「日向クン、それはさぁ」

 ステンドグラスを挟んだ光に当てられ、眩しそうに狛枝が瞳を細める。古びた廃墟の教会は形は残ってるとはいえ、大きな穴が開けられている。その穴から入り込む風が狛枝のコートをはためかせ、その容貌と相まって、幻想的な雰囲気のその場所で、狛枝は日向の名を呼んだ。

「自己満足って言うんだよ。知ってる?」

鬱陶しそうな瞳は細められたままで、そんな状況で見つめられるとまるで睨まれているようで日向は少し身動ぎした。

「…ああ。知ってるよ。これは、自己満足だ。」

差し出した右手は空に浮いたまま取られることはない。狛枝は靴音を響かせながら日向に歩み寄るが、その手を取ろうという想いは微塵も受け取れない。

「…わかってるでしょ、死ぬんだよ。」

じいっと、感情の薄い灰色の瞳が日向を射抜く。

「わかってる。それでも、俺はお前と一緒にいたい。」

日向もそれを見つめ返す。二人の間に沈黙が生まれ、そしてしばらく経ったあと、また口を開いたのは狛枝だった。

「キミが死んで悲しむのはボクだけじゃないんだ。」

「いいんだ、それでも。」

「未来を創るって約束したんじゃなかったの。」

「お前と未来を創りたいんだよ。」

「キミが死ぬなんて耐えきれない。」

「お前がいないなんて意味がない。」

「それは、ただの同情だよ。」

「それでもお前が好きなんだ。」

狛枝が口を噤んだ。目を逸らし、思考をひたすらに巡らせる。
日向は口元を綻ばせた。勝利を確信し、彼の元に一歩踏み出す。
それが独善的な思想だということはわかっていたが、彼のエゴにひたすら振り回された日向はそれに罪悪感など抱くわけがないのだ。

「…キミはひどいひとだ」

「お前に言われたくない。」

腕の中に収まった彼は抵抗せず、日向はそれに幸福を感じた。

703:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/12(土) 23:35


幸せアホギャグ日狛好きなのに書いたら薄暗いのなんで 知らん

704:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 03:50


めっちゃ可愛いカム狛見た

705:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 16:29


日狛だって言ってるのに狛日とか狛枝と苗木くんもほしいとか言ってる腐女子恥ずかしくならんのかな

706:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 18:17


家の近所の同人誌売ってるところめっっちゃ石丸くん受けと無印の同人誌あるしそれだけでコーナー作られてるし日狛は5冊くらいしかない 泣いた

707:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 18:18


望む場所に望むものがないこんな世の中じゃ poison〜劇薬〜

708:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 18:18


狛枝凪斗一生花や愛するものに囲まれて平和に生きろ

709:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 18:22


カム狛…愛…

710:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 18:24


つかはよ終わらせてえなこのスレ

711:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 18:25


日狛でカム狛前提日カム見たい

712:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 18:59


軽く20冊以上はありそうなくらい石丸くん受けありますね お店、入れ替わってる〜!?してほしい

713:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 18:59


軽率なオタクだから推しカプ全部鯨に当て嵌める

714:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 20:04


欲しい人がいる場所に欲しいものが行かない世の中、ディストピア………………………(死)
同人誌のサンプルはだいたい1年以上前だし当たり前で売り切れてるしまずページに繋がらない………

715:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 20:05


やっぱそれなりにでかいところ行かなきゃないかなぁ くそド田舎だし…

716:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 22:57


祝i福iのiメiシiアiとiアiイiのi塔、2でやるならカイト弐大、剣士ペコ、姉妹は田中と左右田、僧は九頭龍、詩人はソニア、踊り子は日寄子、姉が七海で弟が狛枝、ミクが日向かな…って思ったけどミク七海で姉狛枝弟日向でもいいな

717:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 23:21


2の考察見てて思ったけど狛枝を打ちのめせるのは罪木で勝負できるのが日向で狛枝に勝つことが出来るのが七海ってやつ、めっちゃいい(語彙力)

718:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 23:22


キチ度でいえば罪木ちゃんの方が上だしな普通に 罪木蜜柑、好きだ…

719:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 23:25


ダンガンロンパプリパラパロしたい(?)

720:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/13(日) 23:27


いやこれは普通に腐女子板で言うことじゃないってのはわかってるし理解してるしそれでも抑えられないやめられない止まらない(かっぱえびせん)から言うけど、七海と狛枝の関係性めっっっっっちゃいいなやっぱり

721:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/14(月) 17:30


プiリiパiラ、トiリiコiロiーiルが一番好きだからダンガンロンパプiリiパiラパロする時カムクラ狛枝七海の3人チームでトiリiコiロの曲やりたいんだけどストーリーと曲で立場全部バラバラになる

722:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/14(月) 17:34


ストーリーだったら感情のない人形が感情に目覚めるストーリーのフiァiルiルはカムクラだし、才能厨のひiびiきは狛枝だけどMioin sihioiusihioiuだとひiびiきがカムクラ、フiァiルiル狛枝、ふiわiり七海になるのにNoEoO Doiomoeonosoioaon Gioはひiびiきカムクラ、フiァiルiル七海、ふiわiり狛枝になる

723:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/15(火) 19:18


「それは違う!…と、思うよ」「…何か言った?」のやり取りマジで好き

724:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/15(火) 19:36


狛枝見て小人になって狛枝の鎖骨に住みたい欲高めてた

725:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/15(火) 19:54


予備本の青春見たすぎて涙出てきた

726:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/16(水) 18:44


ダンガンロンパコラボカフェマジ?この世の全てを破滅させてでも行く

727:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/16(水) 18:51


11月の初めくらいから東京と大分と大阪と愛知であるみたいですよ……1、2で……

728:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/16(水) 19:02


田舎民には厳しい世界ですね……東京がこっちに来て欲しい……

729:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/16(水) 19:03


1、2のグッズもバスで3時間くらいのとこで発売されるしバスで何時間かかるかわからないけどまだ行けそうな場所でコラボカフェあるし クソ田舎民だからどこでもドアほしい

730:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/16(水) 19:04


みにぽに(?)クッションはまだ通販あったから助かるけど…

731:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/16(水) 20:58


(ダンガンロンパコラボの情報普通にミスってて死んだ顔)

732:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/16(水) 21:06


正しくはダンガンロンパ×ILLUSTRATORのやつでした…申し訳ないです…

733:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/16(水) 21:07


アホ特有の早とちり出てしまった オシオキされよう 凡人なのでオシオキではなくただの自殺だが

734:サヤ◆ChAGhaU3nQ hoge:2019/10/18(金) 20:31


転生学パロ日狛 前まで全然関わり無かったのに突然仲悪くなる(周りから見て)

735:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/19(土) 17:40


 「 わっ、ちょっと、いきなり何するのさ 」 

 「 …お前が、いなくなると思った。 」
 

736:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/20(日) 21:00


2のNL.GL.BLカプ全部総合して短編書きたいけどどこで書こう…

737:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/20(日) 21:05


ロiスiタiイiムiメiモiリiー、透i明iアiンiサiー、アiデiィiシiョiナiルiメiモiリiーをカム召・カム狛
オiツiキiミiリiサiイiタiルを七←カム←召
夕i景iイiエiスiタiデiイを予備本
空i想iフiォiレiスiト、少i年iブiレiイiブを日狛でやりたいけどひとつの時空に何人同一人物が存在してんだよってなる

738:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/20(日) 21:29


狛枝凪斗♡スiキiスiキiセiンiサiー踊って♡

739:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/20(日) 21:45


創作論破、やっぱトリックスター枠生き残らせるのは惜しいな…でも動機が気に入ってるし…1章増やすか(?)

740:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/20(日) 21:52


二次創作板色んなスレあって楽しい

741:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/20(日) 21:59


書き込みはしてないけどひっそり見てます…

742:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/21(月) 15:41


狛罪コマヒルカムコイ日西あたりはシチュエーションが合えば好きになってきた

743:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/21(月) 17:05


ヒナナミで狛罪な日向逆行小説書きたいけど日向→→→→→→→狛→→→→→→→→カム要素ねじ込みそう ねじ込もどうせ私しか見ないし

744:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/21(月) 17:37


日狛の初デート、多分公園とかでするんだけど、ベンチに2人で座ってたら狛枝の方から顔真っ赤にしながら手を重ねてきたりしてそのまま手を繋いでファーストキスまでする そのあと日向は視線をあちらこちらにやりながらうぅ、って唸ってるし狛枝は嬉しそうにふわふわ笑う

745:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/21(月) 22:08


 「 ……狛枝…お前、そんなに不満があったのか?そんなに俺のことが嫌いだったのかよ…? 」

 「 日向クンのことは嫌いじゃない、むしろ大好きだよ。 」

 「 じゃあ、じゃあなんであんなこと、 」

 「 でも、予備学科のことは嫌いかな 」
 
 「 どっち、なんだよ 」

 「 日向クンは好きだけど、予備学科の日向クンは嫌いなんだ。…結局予備学科の日向クンは死んで、未来を目指す日向クンが生まれたね。 」

 「 …お前は 」

 「 ねぇ日向クン、希望はこうやって生まれるんだよ。たくさんの人を犠牲にして、何もかもを投げ打って、自分の心を傷つけてようやく生まれるものなんだ。 」

「 きっとボクは犠牲が足りなかったんだろうね。ボクが死んで、七海さんが死んで、それでようやく1つの犠牲だったんだ。 」

「 全部、ボクの望み通りだよ。ほら、もう心地いいまま眠らせてよ。 」



 沈み込んだ意識の中、目覚まし時計の音がそれを切り裂くように割って入った。確かな現実が砂粒となって消え失せる。
目を開けば暖かな太陽の光が目に移り、瞼に覆われ暗闇に慣れてしまった瞳を癒すように日向は瞬きを繰り返した。
 半ば眠りかけたまま目覚まし時計を止め、ベッドから起き上がり、覚束無い足取りのまま顔を洗う。水滴をタオルで拭き取りまた瞳を開けば、鏡には自分が写っている。…夢を見ていた。あのデータの中に消えていったはずの彼と話す夢を。彼のことか未だに忘れられない自分に失望し、ため息をつく。

 初めに、小泉と西園寺が目覚めた。それに続くようにして、辺古山、罪木、十神、弐大、七海、花村が…と、まばらに仲間たちは目覚めていった。
最後に澪田が目覚めてから長い年月が過ぎ、まだ狛枝は目覚めていない。

 もう狛枝の目覚めは絶望的だ、と誰かが言った。それでも諦められなかった。元絶望だった自分たちが目覚めていくのを、あの狛枝が黙って眺めているだけだと思えなかった。
七海が言った、未来は創れるという言葉を信じて、朝から晩まで狛枝のそばに居る。七海の言葉は過去に執着して時間を消費しろなんて意味で使われたのではないと理解していても、その言葉に縋らなければ頭がおかしくなりそうだった。

 「 …日向さん。 」

 柔らかい声が背後から聞こえた。反射的に振り向くと、穏やかな笑顔をうかべたソニアが立っていた。

 「 少し遅れているようなので迎えにまいりました。…どうかされましたか?」

驚いたように目を丸くして首を傾げる。酷い顔でもしていたのか、と思いながら日向は口の端を上げ、微笑み、なんでもないと言おうとした。が、できなかった。

 「 …狛枝と、話す夢を見たんだ。 」

勝手に言葉が紡ぎ出される。自分の意思で動かない体に困惑しながら、日向は話し続けた。

「 眠らせてくれって、狛枝が言ったんだ。…それで少し、不安になってさ。俺は…俺がやってることは…なんなんだろうって。…狛枝に起きてほしいんだ。また罵られてもいい…何も言われない今よりも、ずっといい。 」

ソニアが神妙な顔をして頷く。

「 それに、忘れられないんだよ。一回だけ見たことがあるんだ、アイツが…夕焼けを見て、綺麗だねって…瞳を輝かせてた。それがすごく、…そういってるアイツがすごく、嬉しそうで、」

「 日向さん!あなた、恋してますね! 」

746:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/21(月) 22:09


 日向が話し続けるのを、息を荒くしながらソニアが遮る。ただ感情のままに話していた彼は口を半開きにしたままやり場のなくなった言葉をしまい込んだ。

 「 …は、誰が、誰に?」

 「 もちのろんで日向さんが、狛枝さんにです!」

必死の思いで捻り出した言葉がねじ伏せられる。びし、と思いっきり下に突き出した手と吊り上げられた眉が彼女の考えを完全に彼女自身が肯定してしまっていることを表している。

 「 そっ…んなこと!あるはずないだろ! 」

顔に熱が集まっていくのを感じながら日向は声を張り上げた。それに動じず、日向を真正面から見据えながら、ソニアは口を開く。

 「 日向さんが狛枝さんのことを話している時の様子は…まるで恋する乙女のようでした。間違いありません。 」

再度そんなわけ、と言いかけると、ソニアが自信満々に笑って言った。


 __日向さんは、狛枝さんが起きたら何をしてさしあげたいのですか?


 今度こそ完全に日向が黙り込み、瞼を閉じる。頭の中で思考が巡り、一つ一つ、考えを積み上げていく。
そしてついにその考えが全て纏まった時、日向が決心したように瞳を開いた。

 「 まず、一発ぶん殴ってやりたい。 」

頷く。

 「 それで、狛枝が回復するまで面倒見て… 」

その時のことを脳裏に思い描きながら、日向が微笑んだ。

 「 この島で一番見晴らしがいい場所で、夕焼けを見せてやるんだ。 」

 答えは出たじゃないですか、と、ソニアは言った。

747:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/21(月) 22:10


日向が最後に「狛枝、今日も空が綺麗だぞ」って言って終わらせたかったけどなんか途中からよく分からんくなった 独善的な恋が好きって話

748:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/21(月) 22:23


トリックスター枠は死なせたいとか言って軽率に1章増やしたら主人公以外みんな死ぬことになった やばい 1章減らそ

749:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/21(月) 22:42


ソニアさんの口調書けん 馬鹿だから

750:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/21(月) 23:00


生き残り組好き

751:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/22(火) 00:31


突然幕を降ろされる話、心が終わりについていけず虚無感に支配される感覚があって好き

752:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/22(火) 00:47


一人で嘆くのと二人で笑う姿の対比がめっちゃ好き すげえ良かった なんだあれ めっちゃいい… 腐向けじゃないんだけどめっちゃ良かった ほんのり後味が悪い感じがすごい好き

753:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/22(火) 00:47


腐向けじゃないやつ読んで腐向け性癖増えたな あれはああいう感じじゃないし優越感とかドロドロした感情のあれこれだったけど

754:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/22(火) 00:48


日狛の狛枝が日向にめっちゃ執着してるの好きだな

755:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/22(火) 04:25


 「 …なんだよ。 」

 「 ううん、やっぱり、好きだなぁって。」
 

756:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/22(火) 04:30


狛枝凪斗の幸運、簡単に言えばヤンデレだよな…(れいせいではない)

757:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/22(火) 04:30


自分で不幸を与えてあとから適当に幸運を与えて自分に依存させて狛枝が行為を持った人間殺してく ヤンデレ

758:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/22(火) 04:38


バカ誤字した 好意を持った

759:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/22(火) 04:42


立てたいやつ
日向逆行小説
↑完結させたら2のNL・GL短編集

760:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/22(火) 07:06


狛枝に寝起きドッキリしかけてガチビビりされて日向にめっちゃ怒られたいけど私誰?どの立場の人間?

761:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/22(火) 19:44


NLで好きなの
無印
山セレ、松盾 シチュエーションが合えば苗→江とかも好き
2
ヒナナミ、カムナナ、コマナナ、猫赤 シチュエーションが合えばヒナツミ、狛罪、コマヒルとか二人の間に愛がないカム江とか
V3
最赤、王つむ

GL
無印
舞霧舞 さくひな 腐ジェノ
2
ひよつみひよ、ひよこい、七罪、七ソニ、七赤、赤ソニ
V3
てんひみてん、赤つむ、赤入

BL
無印
だいたいなんでも 地雷なし 苗十とか
2
日狛、カム狛、カム召、日召、日カム、予備本、アイ義手、飼育メカ飼育
V3
最王、キボ王キボ、百王、凡陰

762:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/22(火) 19:44


コンビでいえば眼蛇夢と弐大も好き

763:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/22(火) 22:00


GLに関して節操なさすぎてこま腐、こまジェノ、むく盾入れ忘れた 死

764:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/23(水) 01:14


七海を抱きしめてみたら笑顔で頭撫でられて何故か敗北感を味わったカムクラの話聞いて狛枝のことを抱きしめてみたら顔真っ赤にしてビンタされた日向のカム七・予備本の日狛見たい 脳みそ死んでる

765:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/24(木) 20:31


終i焉iノi栞パロしたい もちのろんでA弥日向C太狛枝だけど私はAC派だから日狛だしB子七海D音罪木で私はBD派だから七罪 B子日寄子でもいいな

766:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/24(木) 21:26


女子キャラ当て馬にしたくないけど日向のことが好きな女子が3人くらいで誰が日向くんと付き合えるか競走ね!みたいなことしてるのを見て利用できるもの全部利用して日向を手に入れる独占欲強め狛枝の日狛見たい 現パロしよかな

767:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/24(木) 21:29


現パロの希望ヶ峰学園(予備学科制度なし 才能がある生徒も平凡な生徒もごちゃごちゃ)で日向に片思いしてる独占欲と嫉妬心が強めの狛枝が他クラスのモブ女3人が廊下で恋バナしてて「じゃあ誰が日向先輩と付き合えるか競走ね!負けても恨みっこなし!」とかしてるのを見るやつ

768:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/24(木) 21:29


相変わらず希望に執着はしてるけどたまになんか問題起こす程度 アイランドと本編がごっちゃみたいな感じの狛枝

769:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/24(木) 21:33


モブ女に日向を渡さないように日向に近づくようになるしやっと友達になって何日か経った後に七海とカムクラを味方につける 頭いいからどうやったら日向と両思いになれるかとかめっちゃ考えて動くしピュア枝装ってたりする

770:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/24(木) 21:36


後輩のモブ女3人にしようかと迷ってた時の名残残ってる!
×「日向先輩」
○「日向くん」

771:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/24(木) 21:40


風呂上がったら書くやつ
↑設定での日向が狛枝を好きになるきっかけ

772:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/25(金) 01:05


私のするED後妄想、3のいいとこ取りだけして御手洗くんが77期生と仲良いし豚神とよく話してるけど狛枝は日向にツンデレしてるしAI七海がいるし未来編事件は起こってない

773:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/25(金) 01:50


歴代推しカプ、ハマった順で書くと
染吹
円ヒロ
天シュウ
みなまな
リュゲガン
渚カル
寺イト
椿ベル
真桜
アラアリ
シン黒コノ
コノヒビ
日狛
カム狛
苗十
L月
ニアメロ
玄西
和西
gbkn
nkn
skkn
tkum
ngnj
土沖
あぶかむ
宮牧
英軍
英覚
覚軍
蟻甘
一十四
スザルル
ゼラジャイ
SiCiPi関連
斉明
岩本父×岩本息子
いじめっ子×岩本息子
川口弟×風見
遠藤×番外編男の子
nmmn系
最王
キボ王
ハリドラ
フリメタ
星リク
ノキ名
203ユウ
サティアダ
宗みか
北スバ
ゆうひな
弓桃

774:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/25(金) 01:51


推しカプの受け・攻めが惚気ける系やりたいけどめっちゃキャラ多くなる 死んだが

775:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/25(金) 01:56


特にハマってた時の記憶があって今でも好きなやつで自分から妄想とか二次創作漁って最後の結末まで見たやつだと
狛枝、十神、月、軍人、依存、ルルーシュ、ジャイボ、明智、岩本息子、風見、番外編、王馬、みか、スバル
まだ多 何故

776:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/25(金) 03:03


ここら辺で話の進め方とかで話をスムーズに進められるやつ、私が書いてて楽しいやつにすると
狛枝 王馬 軍人 ルルーシュ ジャイボ 明智 みか

ちゃんと絡みが濃いので
狛枝 王馬 ルルーシュ ジャイボ 明智 みか

らへんか、

777:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/25(金) 03:05


攻め
日向、最原、スザク、ゼラ、斉木、斎宮

受け
狛枝、王馬、ルルーシュ、ジャイボ、明智、みか


攻め側は比較的まともキャラ多いな、日向最原斉木あたりまともだしショックで人格分裂してるけど斎宮もまだまともだしゼラは行き過ぎた中二病だし スザク…………………………………

778:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/25(金) 03:53


ED後目覚めた狛枝が何言っても自殺しようとするから「なんでお前そんなっ…自殺なんてしようとするんだよ!?」って言ったら「だってボクがいたらみんな死んじゃうでしょ!もう置いていかれたくないんだよ!」って泣きながら返されて「俺がいたら大丈夫なんだよ!俺にはカムクラの才能もあるっ、幸運だって持ってる!俺がいたら死なない!」って言うやつ

779:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/25(金) 03:55


「…じゃあ日向クンは、ボクとずっと一緒にいてくれるってこと?」「は?」「だってそうでしょ、日向クンがいたら大丈夫なんだとしたら、日向クンがいなかったら大丈夫じゃないんでしょ」「…でも、ずっと一緒なんて」「ボクもう嫌だよ、痛いのも、辛いのも…」「…」「ねぇ日向クン、ボクと一緒にいてくれるんだよね…?」「…そういうことに、なるな」

780:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/25(金) 03:56


からの狛枝が日向に執着して後ろをずっとつけてくるようになるやつ
この日向はノンケだから狛枝に缶コーヒー買いに行くように頼んだ隙に左右田とかに「アイツどうにかしてくれよ」って愚痴ったりするけど少しでも狛枝から離れたら狛枝がモブに襲われたり大怪我したりする

781:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/25(金) 03:59


コーヒー買いに行かすな(冷静になった)

782:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/25(金) 05:53


起きて気力があったら書きたいやつ
ツンデレ両片思いED後未来機関で働いてる日狛がいろんな人と話すやつ(こまるちゃんとか)
なんかゲロ甘系日狛
ED後の希望の戦士と日狛
七罪の罪木と日狛の狛枝

783:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/25(金) 10:03


教訓
寝る前の起きたら書くメモには想定してるストーリーも書こう

784:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/26(土) 05:01


 狛枝凪斗が目覚めた。そう罪木から知らされた俺は、気づけば途中まで終わらせた仕事も何もかもを放り出して狛枝の病室へと走っていた。
何を言えばいいのかも、どんな言葉を投げかけられるかもわからない。それでもただ、話がしたい。その一心で廊下を走り抜ける。

 「 狛枝ッ! 」

荒い呼吸を整えるため深呼吸をしながら白い扉を思いっきり開けた。部屋の中には、窓の外を眺めている狛枝がいる。

 「 お前、…… 」

言葉が詰まる。喉に蓋をされたように何も言えなくなった。
 狛枝はゆっくりと振り返り、濁った灰色の瞳で俺を見つめる。

 「 …なぁんだ、予備学科の日向クンかぁ。」

そして、心底残念そうにため息をついた。

 「 なんだって、なんだよ。…俺は」

 「 裏切り者さんじゃないんだ。」

言葉を遮るように狛枝は話す。裏切り者という言葉に反応し、肩が跳ねた。そんな様子を見て狛枝は鼻を鳴らすと、また窓の外を眺めるように視線を逸らす。

 「 裏切り者、って…アイツはそんなんじゃ」

 ふわり、花の匂いが蘇った。薄桃色の瞳が優しく細められ、柔らかい口調で別れを告げる、最期の姿。

 「 …お前が殺したくせに。よくもそんなことッ…」

隠された顔に向けて足を踏み出す。あの憎たらしいほどの悪意に塗れた瞳を、薄っぺらい言葉を吐き出す口を、全てを抉り出してやらなければ気が済まない。

 白い髪を引っ掴んで顔を向かせた。侮辱の色が滲んだ視線を向けられるが、そんなことは気にならない。腕を振り上げて頬を強く叩くと、静かな室内に切り裂くような強い音が鳴り響いた。

 「 ボクの計画は…失敗したんだね。でも裏切り者は炙り出せたんだ、よかったよ。 」

一瞬眉を寄せただけで何事も無かったように表情を取り繕った狛枝が薄笑いを浮かべる。

「 誰が裏切り者だったのかな?ソニアさん?左右田クン?あっ、キミは九頭龍クンと仲が良さそうだったし…九頭龍クンかなぁ?」

もう一度。

「 ねぇ、誰だったの?教えてよ。 」

もう一度。

「 叩いてばかりじゃ何も進まないよ?ボクは進んだんだからキミも進んでよ。 」

もう一度。

「 やっぱり予備学科は馬鹿だなぁ、単細胞で、考え無しで…失望するよ… 」

もう一度。

「 あのね?きっかけを作ったのはボクだったけど、投票したのはキミだよ? 」

「 殺したのはボクなのかな?裏切り者さんを殺したくなければ自分たちが犠牲になればよかったんだよ? 」

「 でも選んだのは裏切り者さんを犠牲にすることでしょ?選択したのはキミなんでしょ? 」

「 …あのさ日向クン、ボクにも痛覚はあるんだよ。 」

 七海は最後まで優しく微笑んで、未来を信じる言葉だけを言っていた。
処刑される寸前まで、未来への希望を口にしていた。
七海は未だ蘇っていない。なのに、

「 …死んでしまえ。 」

 狛枝の体をベッドに突き倒し、扉に向かって進んだ。
それでいいんだよ、と声が聞こえたような気がした。

785:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/26(土) 20:52


論破NLCPどこで語ろとりあえずアiベiリiアiにi代iわiるi何iかiをiがヒナナミってやつ見て号泣したことだけ書いておこ

786:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/26(土) 21:59


愛i言i葉iVは七海目線トラポだし心i做iしは狛枝目線トラポ 日向目線トラポなんだろ

787:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/27(日) 01:07


「あのさ日向クン、ボク昨日散々パンが食べたいって言ったよね?」
「一昨日もパンだったんだからいいだろ。お前はもっと米を食え」
「ボクはパンがいいんだよ。日向クンのそれもキミがご飯を食べたいだけでしょ?」
「俺はお前を心配して言ってるんだ。食事は死なないためにしなきゃいけないことじゃないんだぞ。」
「キミにとってはそうだろうね、でもボクは違う。だいたいさぁそれってボクのこと考えてるようで独善的だよね?ボクはいいって言ってるのに無理やり押し付けないでよ。」
「独善的でもなんでもお前は細すぎるんだよ、飯を食わなきゃ倒れるし俺はお前が弱ってるところなんて見たくないんだ。だから毎回食えって言ってるのにお前は何がそんなに嫌なんだよ?」
「まずお米って食感が気持ち悪いよね。粒がたくさん集まってるから口に入れた時の感触も気持ち悪いし見た目も虫みたいだ。味も不愉快だよ」
「…それを言うならパンだって口の水分持っていかれる上に焼いた後にバターとか塗らなきゃ行けなくていちいち手間がかかるだろ。米なら炊いて冷凍でもしておけばチンしたらすぐ食べられる。」
「冷凍したら味落ちちゃうじゃないか。電子レンジなんてボクが使ったら爆発しちゃうよ?」
「お前、自分が何回トースターをダメにしたと思ってるんだ?」
「はは、そんなの数えてらんないよね!日向クンは覚えてるんだ、そんな無駄なこと覚えてる暇があるならもっと苗木クンたちの役に立てるよう頑張りなよ。」
「…おい、遅刻するぞ、さっさと食え。また後で付き合ってやるから。」
「は?付き合ってやるって何?付き合ってあげてるのはボクの方なんだけど!」
「今日は苗木が来るそうだ。モタモタしてていいのか?」
「ちょっとそういうことはもっと早くに言ってよ!」

的な朝から喧嘩するED後同棲日狛見たい これは希望編を無視した妄想

788:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/27(日) 19:33


限界オタクのような口調でしか話せなくなるバグでオタク特有の早口で話すようになった日向、七海、狛枝!三人はこの窮地を乗り越えることが出来るのか_?!
的な話読みたい

789:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/27(日) 19:38


七海「いやちょっと待ってちょっと待ってちょっと待ってこれマジで?ありえん面白すぎる電車の中で吹いて人権無くしたんだけどwwwというかどうしよこれまじ困るよね?とりまウサミ聞く?聞いとく?いっちゃう?」
狛枝「ボクも、それがいいと、思い、ます‼😅ずっと、こんなのだったら、千秋ちゃんも困るもんネ。ボクは今のままでも可愛いと思うけど😍ナンチャッテ‼😆」
日向「ちょちょちょオイィィィィィィィィ!!!!wwwwwwなんでお前らそんな平然としてんだよォォ!!俺か?俺が異端なのか?wwwwwwww」

790:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/27(日) 19:38


古のオタクだからオタク口調わからん 死

791:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/27(日) 19:45


「見てよ日向クン!!この人超高校級の王女であるソニアさんのこと馬鹿にしてるよ!!!『FF外から失礼します。的外れな意見ばかり言っている暇があるならハローワークに行くことをお勧めしますよ。FF外から失礼しました。』…っと」
「狛枝おい!もうやめろ!アイコンとか文の書き方とか明らかに触っちゃいけないタイプの人だろそれ!誰彼構わずクソリプ送るな!おいってば!」

792:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/28(月) 14:47


ことある事に殴り合いするケンカップル(概念)日狛の友情、良い

793:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/28(月) 15:03


「めりーごーらんどってなに?」
「馬が音楽に合わせて上下に揺れながら回るから馬に乗って揺れを楽しむアトラクションだよ。安全だし景色がくるくる変わるし馬の装飾品も輝いてて綺麗だし、馬に跨るのに抵抗があるなら椅子もあって配慮も行き届いてる、まさに完璧な乗り物だね!」
「かいてんぶらんこは?」
「椅子に乗ったらぶんぶん振り回されて景色を楽しむ暇もないし酔いやすい人は気分が悪くなるアトラクションだよ。不備があって投げ出されたりなんかしたらすぐに死んじゃうし見た目も安直で退屈だよね。そのくせ乗ってみたら空中に投げ出されてもおかしくないくらいのスピードで回転し始めるなんて世界一いらないギャップで危険極まりないよ。」
「……メリーゴーランドに乗ろっか。」
「うん!」


「狛枝くんと遊園地に行くとなんだか疲れるんだよね…」
「あいつメリーゴーランド以外は嫌がるもんな。」

794:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/28(月) 15:11


2の逆行、2章3章4章5章はまだなんとかなるとしても花村をどうしたらいいのかがわからん 殺人阻止できてもお母ちゃんの件ずっと心に残るじゃんあれ

795:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/29(火) 01:30


 「ボク、初めてなんだ。」

 夕焼け空、赤い太陽に照らされながら狛枝が困ったように笑った。紅葉が木から舞うように落ち、腰掛けるベンチを彩る。先程まで暮れる空を惚けて眺めていた彼が、少し前かがみになって日向を見上げるような体勢になる。灰がかった薄い緑の澄んだ瞳に見つめられ、日向は狼狽えた。

「何がだよ。」

 突き刺さるような視線やからかいの笑みを浮かべているであろうことを察しながらも、彼から顔を背け、目線を逸らす。

「…この前さ、ボクの才能のこと…話したよね。」

居心地の悪さを感じながら横目に様子を盗み見る。すると、彼は元通り夕日の方を向いていた。
思考を巡らせ、日向は丁度一ヶ月前に幸運と過去に関する話を聞いたことを思い出し、ああ、と相槌を打つ。

「あの話を聞いた人はね、みんな…みんな離れていったから。不気味だって、怖いって、死にたくないからって、みんなどこかへ行っちゃったから。」

過去に思いを馳せ、俯く。一つ瞬きをし、その時に瞳が揺れていたのを見る。

「あはっ、それが当たり前だってことはわかってるんだよ。…でも…やっぱり少し、寂しくて」

また一つ、瞬きをする。落とされた視線の先にある、踏み躙られた紅葉が瞳に移り、日に照らされ揺れる。

「だから、ボクの才能を知っても…友達でいてくれたのは…日向クンが、初めて。」

噛み締めるように、溢れる幸福を言葉に乗せ、口元を綻ばせる。涙が一粒零れ落ち、白い頬を濡らした。

「…なんか…恥ずかしいな。気持ち悪いよね、ごめんね。」

 日が沈み、辺りを暗闇が襲う。傍に備え付けられていた街灯が灯り、空には星々が煌めいている。そんな中でもわかるほど、彼の頬は赤く染まり、その顔を自分の手で覆い隠す。震えながらも強く伝えられた幾度となく聞いた言葉に溜息をつき、白い頭を撫でた。

「気持ち悪い、なんて思ってない。…むしろ、お前がちゃんと俺のことを友達だって思ってくれてたのとか…嬉しかった。」

「…本当?」

指の隙間から戸惑いの色を滲ませた瞳が顔色を伺うため覗かされる。いかにも不安です、といったオーラを醸し出す姿が子供のようで、安心させるために思い切り笑顔を作った。

「本当だって。…というかなんでそんな話急にしたんだよ?」

「 …だ、だって。」

自分自身の絡め合わせながら、きょどきょどと視線を彷徨わせる。

「もうすぐ、友達になって一ヶ月でしょ。…日向クン、もうそろそろ…」

「…死ぬんじゃないかって?」

しばらく迷った後、こくり、と控えめに頷いた。

「あのなぁ…お前、まだそんなこと言ってるのか?大丈夫だって…」

「だ、だって!日向クンっ…!」

ずい、と狛枝が身を乗り出す。俺の太ももの横に手をつき、眉を寄せ、必死に呼びかける。

「日向クン、最近よく怪我してるじゃないかっ!…だんだん、骨折とか、そんな…大きな怪我ばっかりになって…」

狛枝の瞳が怪しく輝き始める。焦点が合わなくなっていき、真下を向いてブツブツと独り言を呟き始める。
俺ことなんて見えてないみたいに、また自分だけの世界に入り込む。俺は狛枝の肩を掴み、揺さぶった。

「狛枝。」

「…うん」

できる限り平坦に、穏やかに呼びかけると、自分を捉え、瞳が自分を映し出しているのがわかる。

「確かに、もしかしたら俺は死ぬかもしれない。でもそれはお前のせいじゃないんだ。…いや、お前は俺の自己満足のせいで殺したことにされた被害者だ。」

「…え、?」

「…でもお前が最後まで俺に付き合ってくれるなら、俺と一緒に死んでほしい。」

「は、」

「俺が死んだら、お前も……」

「…日向クン、それって」

プロポーズみたいだよ、と狛枝はおどけたように笑う。

「…じゃあ、日向クンは死んでも…死んだ後も、ボクと一緒にいてくれるってこと?」

「…ああ」

 その時に見せた狛枝の笑顔が、どうしても心に残って仕方がなかった。

796:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/29(火) 01:30


途中で文章書くのに明らかに飽きたやつ

797:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/29(火) 01:31


>>767
>>771
>>795

798:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/29(火) 01:42


冷静に考えたらこれもう付き合ってるな 付き合ってるわ 付き合ってる日狛書いてしまった…

799:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/29(火) 02:04


私と私の友達2人と出かけた時、公園でキスしてる恋人を見かけました。そこは星が綺麗な場所として有名で、まあ恋人がいたとしても何ら不思議ではないのですが、恋人が誰だったかが問題だったのです。

そこにいたのは、私たちの憧れで片思いの対象である日向先輩と、私の恋を知っていてそれを応援してくれていたはずの狛枝先輩でした。
私たちに気づいていない2人は満天の星空の中手を繋いでキスをし、永遠を誓いあっていました。友達は息を呑み、公園から離れたあと、失恋のショックで泣き喚いていました。

本当にショックだと涙も出ないんだと自分で体験して知りました。熱の篭った視線を交わし合い、愛情に満ち溢れた笑みを浮かべていた二人。はっきりと思い出せる、二人のキスシーン。
初めて私が日向先輩と出会った時。プリントを落として慌てていた私に、手伝うぞと微笑みかけてくれた先輩の優しい声。
私の思いに気づいて、人当たりのいい穏和な笑みでお手伝いさせてほしいな、と言っていた先輩の暖かな視線。
友人達と交わした「誰が付き合っても恨みっこなし」の約束。
全てが頭を駆け巡り、消えていきました。
そして、最後、私が友人の後に続いて公園を去る時のあの表情。
睨みつけるように、慈しむように、大切なものを守るように、敵意を込めて、愛情を込めて、悪意を、冷めきれぬ熱を込めた、冷ややかな視線。
ゆっくりと口元が動いて、確かにそれは、私に、私だけに向けられたものだと、私にだけはわかりました。
“ばーか”、と、ただ一言だけ。

800:サヤ◆PpLBO2Vgo6 hoge:2019/10/29(火) 02:05


私モブ女、多分日記とかにこんなん書く


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