アビスと話すとこだよー!
2:アビス:2017/07/05(水) 18:03ねーね!来たよー!
3:萌音◆IA:2017/07/05(水) 18:28…板チじゃないんですか?
4:狐都:2017/07/05(水) 18:53 板チじゃないですよ?
ここはアビスと能力についてとか話すところなので
気にしないで下さい
そうなんですね、すみません。
6:アビス:2017/07/05(水) 21:35 >>5
んーん!気にしないで、大丈夫だよー!誰にだって気になる事はあるよー!
ところで【ねーね】、【のーりょく】について話すのはわかったんだけどね他に何をお話するのー?。
…うまくお話できるかなぁ?でも【いっしょーけんめー】がんばってみるー!
他にも色々♪
そうだね、【いっしょーけんめー】アビスが
頑張ったら一ついいことを教えてあげる!
本当!?
じゃあ【いっしょーけんめー】がんばる!【話す力】無いけれどー【更新】も遅いけどー!
…ところで君はだあれ?【ねーね】はどこ?
・・・【ねーね】…グスッ(泣)【ねーねぇ】
(寂しいと云う気持ちに反応してるのか、影がユラユラと揺らめいている)
あらら〜泣いちゃったかぁ〜
ごめんね!…前の子に少し化けて来ちゃった!
(そこには元どおりの狐都の姿があった
あー!【ねーね】だあ!
(【狐都】を見つけて、飛び付く。)
わあい!【ねーね】!
(そのまま抱き付き、猫耳を動かし、猫しっぽを【狐都】の体に巻き付けポフポフさせながら甘える)
んん…♪【ねーねぇ…zz】
「ぅいっと」
(少し反動を受けぐらつくが、そのままの体制でアビスを撫でる)
「あれ…寝ちゃうのかな?」
微笑ましい光景だぜ。
やはり、アビスはこっちの方が似合ってる。
アビス様はその方が似合ってます。
可愛いです。
あとマモン様お久しぶりですわ
アビスはこの方があってる…か
…………終焉は誰もわからないのにね
…んー?【ねーね】どーしたの?
(目を擦りながら起きる)
えと…あの…こんにちは…
(メルトとマモンに照れながら挨拶をする)
「んーん。なんでもないよ」
(目が覚めたアビスを見てにこりと笑う。
あのねー【ねーね】に聞きたい事があるのー、【巫女】さんのお仕事とー【こっくり】さんのお仕事ってなーに?おしえてー【ねーね】。
18:狐都:2017/07/07(金) 00:09 うーん…いうて私【巫女】の仕事する前に…
…あー、【こっくり】さんの仕事はね、コックリさんを呼ぶ紙を持って
二人以上で待つもののところへ行って質問に答える仕事…かな
へー、そうなんだぁ…うん!とってもよくわかったの!ありがとー!!
【ねーね】が答えてくれたから私も答えるのー!今から書くねー!…んしょ…できたー!あとねー、【じこしょーかい】ものせるねー!
【なまえ】アビス・ルインデヴェル
【しゅぞく】深淵の魔物
【すがた】猫耳と猫尻尾が生えている幼娘。髪は長くて宵闇のような黒色。瞳の色も髪と同じく宵闇のような黒色
…んにゃ…眠くなってきた…
(ウトウトしながら)
…続きはまた…書くね…zzz
アビスだよー!それじゃ【続き】を書くねー。
【のーりょく】自分の姿を変えられるが、何故かこの姿から変えられない。ただ、獣耳や尻尾を生やす位の変化は出来る。
攻撃は影を牙の形に変えて喰い千切ったり、巨大な腕に変えて叩きつけたり刃の形に変えて切り刻んだりと色々出来る。
そんな私の【お仕事】はねー、【地獄でも裁ききれない大罪人(能力を悪用する者や悪魔)を喰らうお仕事】なんだよー!
みんなーよろしくねー!
…えへへ、どうかにゃあ…噛んじゃった。
ありがとね〜!じゃあ私も詳しく言おうか
【名前】狐都
【種族】狐と人(妖)
【容姿】オレンジ色の長い髪で、朱色の瞳。力解放時など、意味ある時のみ赤色に染まる
狐の耳と尻尾が付いていて、ジンベエのような巫女服を着ている。右腕にアームカバーをつけていて、
足首には鈴が付いている
【能力】こっくりの紙を持ち、呼んだ人の質問に答えられる。雷と火を操る。
人に化けることが出来て、自分が作ったキャラクターをその場に召喚できる。
【仕事】巫狐、こっくり
【その他】多重人格
こんな感じかな
すごい【のーりょく】だね!【ねーね】!
私の【のーりょく】なんて誰かを傷つけることしか出来ないから…
すごい能力かなぁ…?
私、アビスの能力格好いいと思うよ?
特訓すれば使いこなせそうだし
私は他の人格のみんながいないと何も出来ないからねぇ
そんなことないもん!【ねーね】は私の【暴走】を止めてくれた!遊んでもくれた…!【ねーね】は何も出来ない訳じゃないもん…!
だから…そんな事いわないでよぉ…
(涙目になりながら、狐都に強く抱き付く。)
あーあぁ、ごめんね。泣かないで
(アビスの頭を撫でる)
いつか合わせないとね。“私達”に…
本当の暴走が始まる前に
…ケホッ、…まずいかな…もしも…また…【暴走】したら…私…は…
(突然フラッと倒れる)
アビス…?どうしたの?アビス!?
(間一髪アビスを支える)
うう…うあっ!…熱い…苦し…い…よ【ねーねぇ】…!
(体の中から力が抑え切れなくなりかけている)
「ごめんね…!わたしは変わる…!」
(パァっと光、“他の人格”に入れ替わる)
…静かに聞いてください。
(そう言うとそっとアビスを座らせる。
『 月更け 風をさまって後
心のおくを 尋ぬれば
仏も昔は凡夫なり
われらも おもへば仏なり
いづれも仏性 具せる身を
隔つるのみこそ おろかなれ』
(舞を披露しながら今様を唄う。
アビスの苦しいのが収まり始める。
誰…ナ…ノ?・・・スゥ…
(余りの苦しみに影が腕を侵食し、翼の生えた【黒竜】になりかけたが、【狐都】の他の人格“美桜”により抑まった)
「ふぅ…」
(美桜はその後狐都に入れ替わった)
「美桜ちゃん…ありがとう」
(ぽそりとつぶやき、暴走の治ったアビスを見つめた
…ハッ!私は一体何をしてたんだろう
私…【暴走】しかけてたんだ…グスッ…ヒグッ…なんで…なんで私は傷つけることしかできないの…?
ねぇ、アビス。
私はね…いいや、私に体を貸してくれてる人はね。
そう言うことを思ってなかったよ。
何度もいじめられたのにその子に接して、何度も暴力を振るわれたのに、
その子が何か言われるときに庇って見捨てなかった。
私はそういう人になりたい。
嫌、そういう人になれなくても“守れる力”があるなら助けたいよ。
私達みんなもきっとそう思ってるよ
…私は…んーん、私に体を«器»としてくれた人はね、自分の気持ちを伝えるのが下手で、自分よりも他人を優先する人なんだよ。いじめられても何もいわないからそれで余計にいじめられて…どうなったと思うかな?…“壊れた”んだよ…外見は【だいじょーぶ】そーでも、心はねもうボロボロだったの…
36:狐都:2017/07/07(金) 20:19 私の体の持ち主も同じなんだよ
嫌、体も心もボロボロだった。
醜くつけられた傷は消えずに跡として残り、
植えつけられた悲しみ孤独憎しみ…マイナスな感情
誰も助けてくれず、自分で自分をさらに傷つけた。
自分の首を締めるのは毎日カッターで手を着るのも毎日。
いくら“他の人格”を作っても、何も癒えず彼女は閉じこもった。
他の人格に日常のことを任せて悪夢を見続けるように心の奥で叫んでるの。
助けて、殺さないで、痛い痛いって。
その声が毎日のように頭に流れてくる。
……一緒なんじゃないかな。
…そうかもしれないね、
私の«器»も«器»の兄に«器»が何かミスする度にね“バグってる”とか“カス”とかいわれ続けてるの。
酷い時は物を投げられたり暴力を振るわれたりするの…«器»の母は知っているのに“自分でなんとかしろ”というばかり…あ、«器»の父はいないんだこの世には。
私はやっぱり無力で、役立たずなんだよ。
私はこの体の持ち主にこっくりとして呼ばれて、助かるにはどうしたらいいか
聞かれたんだ。
何も言えなかったんだよ。
一人で私を呼んだ彼女は、泣いて紙を破り捨てて私に助けてと言った。
2年前の話かな。
未だに助けられてないんだよ。
私達全員でも。
…でもね、«器»はね、ある漫画に出会ってその漫画が大好きになったんだよそれで微かにだけど生きる気力になったんだって・・・知りたい?。
でも【いちばん】はみんなと会えた事だって«器»がいってたよ。ここならだあれも悪口いわないし、違う自分になれるからって。
…【ねーね】は【むりょく】でも【やくたたず】でもないよ!!どーしてそんなことゆーの!?【ねーね】がいなかったら、その…体を貸してる子、いなくなってたかもしれないんだよ!【ねーね】は…いや、【ねーね】達は役に立ってる!【むりょく】でもない!!
(狐都の頬を影でペチペチしながらいう)
アビスの体の持ち主は…きっと強い人だね。
本当の力を秘めている。
ううん。ねーねは無力なんだ。
私も、私の体の持ち主も何度もタヒねて言われた。
私はもう死んで、妖となってるから言われないんだけどね。
役立たずで、すごく弱いんだよ。
(影に叩かれるのを防ぐように自分の周りに少し電気を張る
…あーもー!これじゃ【らち】があかないよー!
【ねーね】!一回【ほんとー】の【ちから】を私に見せて。暗くなっちゃったし、お互いの【のーりょく】で闘わない?私も【ぜんりょく】をだすから…・・・来て(腕に影を纏い、黒竜の腕に変化させる)
…それは、私の持つ能力全てで…いいんだね?
44:アビス:2017/07/08(土) 10:22 うん!【ねーね】の全てを私に見せて
よ!それでもっとお互いのことを知ろーよ!
それじゃ…いっくよー!!とりゃー!
(黒竜化させた腕を【狐都】に勢い良く降り下ろす)
(勢い良くこちらへ降りほろされた黒竜をかわす。
目が赤く光りだす)
「私の能力全部って言って助かるわけないのにね」
(そう呟くとアビスの方を見つめて手を伸ばす)
「ドリーム・ブラッド・サンダー」
(そう言うとアビスを狙い空から、地面からと雷が音を立てて現れる
ライトニングスラッシュ
ウェーーーーーイィ!!!!
((すみません、アビスと私以外は知り合いのみしか入らないでください
48:アビス:2017/07/08(土) 16:46 そーだよ!【じゃま】しないでよー!(ブレイドを睨んで)
『惨劇ノ影嵐』
(影を嵐の形に変えて、雷を霧散させつつ、ブレイドに向けて放つ。)
知り合いのみ…ねぇ。
時にお前ら、そんな『オアソビ』して何か楽しいか?俺は楽しくないけどな。
じゃ、またな。
お遊びなんかじゃない
何も知らないくせに言わないでくれないかな
誤字訂正→言わないでくれるかな
一旦戦いは中止としよう
そーだね、一旦【ちゅーし】だね。こんな【しつれー】なやつがいたら【しゅーちゅー】出来ないもんね。
53:狐都:2017/07/08(土) 18:58 そうだねぇ…
何も知らない奴にお遊びなんて言われちゃあ
気が滅入っちゃうよ。
集中も何もないねぇ…
せーっかくさ、楽しかったのにー
【ねーね】との【闘い】と【お話し】なーんで【じゃま】がはいるのかなー?(邪魔されたので、気分が悪くなっている。影もまた獣に姿を変え、威嚇している)
それは君たちの魔力が強大すぎるゆえだ。
何かを求めるものたちは、この厖大なまでの魔力に反応し必然的に訪れてしまったのだろうな。
知らない奴は入ってこないでって言ってるでしょ?
次から入って来ても無視しよう、アビス。
そーだね、【ねーね】
【むし】しよーっと。
私は【ねーね】がいればいーんだもん!
嬉しいこと言ってくれるじゃん!
(アビスの頭を撫でる)
アビス様、あなたはそのように人を欺瞞してはいけない。それではただの悪魔です。
あなたは天使のように人々にとって光をもたらす崇高な存在であります。
このことを微々たる理念としてその旨にしかと刻んでいただきたい…。
そりゃ何も知らないよ。
俺は会話ができると思ってここに来たのにこの始末…。
中二病ごっこも、行きすぎると痛いね。
まぁ精々頑張って下さいよ、失礼なやつより。
匿名さん。あんたも欺瞞者だ。
それでは悪魔。されど悪魔。
厭悪を抱き、憎悪に囚われた挙げ句の果ては、風紀を乱すただの皮肉者にしかならない。だから堪えろ。いまはただ待ち続けるんだ。彼女たちの光を。
あのな、わざわざ言いにきてくれた人に対してそれはないだろ。
2人で話したいんならメールでも何でもすればいい。
ネットは世界中に公開される、そこを配慮してほしいかな。
あぁ…あと、あんまり人前で力とか使うなよ。誰に見られてるか分からない、もっと考えて行動するんだな。
メフィストよ、光を待つことなんて俺にはできない。光は来ない。
さらば…
そういやメフィストってドイツの悪魔か…
65:狐都:2017/07/08(土) 23:03 本当最悪…まじやる気なくなったんだけど…
アビスってTwitterとかしてないかな
アビスはすりーでぃーえすという錬金術を駆使され続けた近未来機械から君とつながりを保っている。
67:狡猾な悪魔メフィスト:2017/07/08(土) 23:11結論としては、
68:狡猾な悪魔メフィスト:2017/07/08(土) 23:12お分かりだろう。
69:狐都:2017/07/08(土) 23:17貴方に聞いてないんだけど
70:匿名:2017/07/08(土) 23:18 やwるw気wなwくwなwっwた
やっぱり本物じゃないんですねぇ。中二病ごっこ、やっと終わります??
匿名、あんたには同情するし、同じ心情を抱いた同胞でもある。
だが、緻密な怒りを露呈しはならない。
これでもし醜い争いにでも発展したらアビス様が混迷してしまう。
ふむ…確かに少し言い過ぎたかな…。
悪かった、謝罪する。
それとメフィスト、色々とありがとう。
もう俺はここに来ない。幸福を祈る。
闘いも続けてくれ。すまなかった。
匿名…ありがとう。
狐都、そうつれないこというなよ。
あんたはアビスの手本にならなくちゃならない。
アビスに悪影響が及ぶ手本でどうするんだ。
全て壊したくせに何言ってるの
もう無理なんだけど
壊した?何をだ?
アビスを婉曲に破壊しているのは君だ。
さてと、そろそろ俺の真相を明かそうか。
俺は、強慾の悪魔マモンだ。
これで、あいつとは知り合いだ。
したがってここで言葉を発する権能はある。
…何やら面白いことになってきたようだねぇ。
ボクはここで見させてもらうよ、悪魔と巫女さん…いっそ闘いでも初めちゃう?
…そう。
ならここは二人で話しなよ。
もう私はいなくなればいいんだよね?
私のところばかり荒れるのは私が悪いからだよね?
巻き込んでごめんなさい。
もうお姉ちゃんじゃないから
ごめんね
あれれれー?
悪いのはキミじゃないね、誰も悪くないよ?
ボクはキミたちがもっと見たいんだ、頑張ってくれないかい?
というか、アビスはいないのかい?
キミはアビスがいないのに勝手に辞めるつもりかい?
いや。残念だが、魔女さんよ、無意味な戦いなんて絶対にしねえよ。
狐都、俺がいいたいのはな、もっと清らかなお姉さんでいろよってことだ。
アビスはおまえを親しく思っているはずだ。それと、お前も人一倍にアビスに親しく思っているはずだ。
別に俺はお前を否定はしない。
だが、アビスがあんな風に人を欺くのを見たくなかっただけなんだ。
ふむふむ…キミは実に誠実な人だね。
悪魔なんて名前がもったいないくらいだね。
魔女さんよ、無為な挑撥はよせよ。
狐都もただ、アビスと二人で話していたかっただけだ。
あれ、もしかして巫女さんは本当にいなくなっちゃったのかな?
85:晴雨:2017/07/08(土) 23:48 狐都は醜くおだてられ、散々いじめられてきたやつだぞ?
そんな奴がこんな言われて耐えきれるわけないだろうが
ほう…事情は飲み込めたよ。
ボクたち、どうするべきかな?時に、キミは何者だい?晴雨さん?
俺は別の人格って奴だ
前に狐都が言ってるいじめは実話だ
晴雨…それは知らなかった。本当にごめんなさい。
89:黒魔女ニクス:2017/07/08(土) 23:52 …どうやら、知らない人間が手を出してはいけない状況らしいね。
でも、無知が何をしようと後の祭り…ボクには関係ないかな。
もう終わってしまった。
傷がえぐれた狐都がここに来れるようになるかは分からない
もう1つの人格…キミが傷を癒してあげることは出来ないのかい?
92:強慾の悪魔マモン:2017/07/08(土) 23:56 アビスには申し訳ないことをしてしまったな…
だが…狐都はいい奴だ。だが道を間違っている。
満身創痍なのはわかるが、彼女にはここにきてもらわなくてはならない。
残念ながら俺は元々そんな優しい性格じゃないし、
どちらかと言うとすぐに暴言を吐いてしまう。
言い返すしか守り方が分からない。俺が助けることは不可能だ
そう…ならば他者が何かをするのは不可能というわけだね。
厳しいことを言うようだけれど…それならば自分で立ち直るしか選択肢はない。
さて、キミたちはどうするんだい?
___俺以外の人格が助けられる可能性はあるけどな
96:黒魔女ニクス:2017/07/09(日) 00:01 キミ以外の人格…かい?
珍しいね、少し話してもらって良いかい?
_____本当の体の持ち主は弱くて、たくさんの人格がいる。
変わるか?
多重人格…というわけだね。
本当に珍しいね、キミ。
他の人格にはどうしたら変われるんだい?
…俺らは簡単に変われる。主人格には変われないが
100:強慾の悪魔マモン:2017/07/09(日) 00:07 魔女、ここはお前が必要なようだ。
頼んだ。