人間界偵察任務の記録

【このスレッドは定期試験の勉強のモチベーションが上がらずどうすればよいか分からなかった>>1が思いついた単なる自己暗示である。よってすべて作り話である。】

人間界での設定、真の姿
>>2

任務内容
>>3

カドミウム…お前らはしらねぇか。
お前らの肉体状の臓腑と腎臓を…強く苦しめる。

残念…手遅れだ…お前がこの有毒物質を蔓延させることによってお前自身にも弊害が及びでることに気づかなかったのかぁ？

>>401
誇っている所にはすまないな。我のこの体は、幻影に等しい。
本体は天界で常に、神の代理を務めている。
が、我の本体から一割切り離した体ならば、自由自在に動くことが出来る。
そして、その我は、この体を切り捨て、内臓がない体となり、一割の魂だけとなれば、無意味だ。

それに…周りの人間にも害悪を及ぼすとは…とんでもねぇ天使だ。
かわいそうになぁ…お前が駆使した疾風のせえでよぉ…カドミウムは人間にとっても害悪だぜ？

魂…なるほどな。
フハハハハ…！
ならこっちのもんじゃねえか。
お前…鏖殺術って知ってかぁ？

>>404
･･･だから言ったであろう。お前に譲渡すれば、とな。
既に風で道を作り、お前のみにカドミウムとやらを譲渡させてもらった。
それに、人間は自立するもの。試練を多少は与えるものだ。
死なぬ程度に蔓延させたまでよ。

>>383
せいぜい泣き喚いて魔界のおうちに帰ることね(空気中の水蒸気を集めビーム状に発射し)

メタトロン。人間は脆弱だ。肉体にとっての害悪かつ不要なものが少しでも含まれていると…死ぬ。

>>405
無論、知っている。

水蒸気…つまりは水分…錬成できるなぁ。
…水素へと。
これの意味がわかるか？

>>408
それを乗り越えられるものへの試練よ。
試練に耐えられぬものは、ただの愚物よ。

人間では考えられない戦いと展開が今ッ！ここで開かれていたッ！ここで勝利を運ぶ女神が一体どちらの天秤にかかるのかッ！傍観者はただ指をくわえて見るしか出来なかったッ！

メタトロン…そういうのをなぁ…屁理屈…人殺しっつーんだよなぁ…

…ｯ！そういう事か…！

ククク…天使がヒトに害を及ぼすとは…フハハハハ…！悪魔と同格じゃねえか！！
腹いてぇ…

ガブリエル…おせぇ…！
水素爆発だ…！！
(マッチで着火させ空気中に錬成された水素を瞬く間に轟爆させる)

ざまぁみやがれ…！！

>>415
好きに言うが良い。
天使が人に害を及ぼそうと、貴様らのように魂の薄汚れたものにはならぬ理由があるからな。
人が人に害を及ぼし、悪魔が悪魔に害を及ぼす。
ならば、天使も天使に害を及ぼす。
そのようなことがあるのならば、多少種族が違えど皆同じよ。
また、人間も天使を消す。
ならば天使も人間を消す。
これで同じだろうに。

うああああｯ…！！！







…なんてね(爆風を相殺できる程の重力のバリアを展開させ

メタトロン…お前は人間を一括りにしてみている…いや、無作為か。
だが人間には愛があるんだよ…
お前はそれをことごとく蹂躙した…！！
フハハ…！悪魔め…ど悪魔じゃねえか！

>>420
遺言はそれか？

万有引力…もとい、重力か…
ケッ厄介だぜ。

遺言…戯けたことをほざきやがって…

あまり天使を舐めない事ね、強欲の悪魔よ(水流で拘束し)

>>423

フフ、人間には、人を騙し、悪事を働くものもいるが、それを娯楽として遊び、人を喜ばせる遊びがあった。
確か･･･････そう。どっきりと言ったな。

それを、お前にやってみたのだ。
人間にガスが蔓延せぬように、我は既に、結界を展開し、更に、お前の攻撃も、既に終わっている。


万能―


メギドラオン

彼は真性屑だったッ！種族とはほど遠い、なにか底知れぬどす黒い闇のような心を持っているッ！控えめに言えばそれは吐き気を催す程の邪悪さといっても過言ではないッ！

ゔぉぉおお…！！
俺の……腕がぁぁあああ…！！

いい…いでぇ…ここ…こんな…

左…左腕がぁ…！

鏖殺式錬金術…！！
(己の肉塊の修復に血漿と鏖力の源を錬成させ左肩より砕けた骨のようなモノが緻密に生える)

>>430

まだ残っているぞ？

悪しき魂を浄化させよ、マハンマオン。
我が前にいる敵を消滅させよ、メギドラ。
我が前にいる敵を消滅させよ、メギド。

ハッッ！！
排斥させてもらう…！！
ヴァーリション…！！
核融合を巻き起こす…！！
(体内での血流を迅駛的に伴い、肉体を強烈な熱風と共に勢いよく飛躍させる。
その刹那、我が身はその爆発したエネルギーとともに、向こうの淵へと自ら吹き飛び、攻撃を回避。)

だが……この…傷はまずいな…

俺に任せろ！！！

何やってんですかマモンさん!
ただでさえオッズ低く設定したんですから勝ってもらわなきゃ困るんですよ。

そうやの。サクっと倒してもらわなきゃ

俺も参戦しましょう。魂を蝕め、暴食の好色（メンイーター）!

…あ？…
(意識が朦朧と瞼がとても重く、血流の流れが遅くなり、肉体の臓腑は裂帛していた。)

マモンさあああん!?

なぁにやってんだぁ！？

食い物…くいものくれええ…
エヌルギーが足りぬ…ゆえに…再生できぬ…

仕方ありません、代替で我慢してください。色欲の食指（グラトニー）。

あ…もうだめだ。
宅急便…。少し頼んだ…。

ええ、無理ですよ!僕平和主義ですし貴方にエネルギー供給している状態なんですよ。

(水でお人形作り遊んでおり

頑張ってー

宅急便…てめぇが死んだらどうすんだ…ゴラぁ！
仕方ねぇ…今…やるしかねぇか。

ガブリエル…。不甲斐ねぇとこ見せちまったな。
再戦だ。

お手助け発動ってことですか……。ここは。

あぁ。
ま、次は迷惑はかけねえよ。

まぁ少し本気を出すとしますか……

はぁ…その満身創痍な身体で？勝負なんて私が勝ったも同然じゃない(相手の周りにいくつも水の球を浮かべ)

媚薬概念付与ジェル一斉掃射!
事象の虚飾（イベントエンチャント）!

さて…これ痛ぇからやりたくねぇけど…
仕方ねえか。
(己が身の腑へと腕を突き刺し肉筋を探って魁傑の劔を取り出す。)
ふぅ…でたでた。これが魁傑の劔だ。
初めて使うんだが、ちょうどいい重量だ。

(相手の周辺に通常の何倍もの重力をかけ

無駄だ。剣を取り出すと同時に筋肉を強靭化させた。
お前もご存知の通り、筋肉は重力に抗う存在意義としてもあるんだぜ。

つまりは筋肉を錬成させた。

…ならもっと強い力をかけるまで！(さらに強い重力場を展開し

(すんげぇ...。(観覧者))

ならこちとら、地中に含まれる貴金属やら硬化的な断片と筋肉を強靭化融合させ金剛体と化す。
(地に掌を合わせ錬金術を行使する)

ガブリエル…てめぇの使う属性は既に、俺の錬金術がはるかに凌駕している。

そろそろ媚薬が回って来たかな？

宅急便…お前何を使った？

ガブリエル。
後はそなたに託した。
我は見物とさせてもらおう。

メタトロン いいのかよ。
あいつの使う属性は俺にとっては効力を持たねえのは見てわかるのによ。
ま、お前が介入してくると俺の勝算率がズバーッと下がるからいねえ方がいいけどよ。

何をつかったか？ですか……企業秘密ですが神すら犯す毒を使ったと言うことにしておきましょう。

宅急便、誰に使った…？

そりゃあもちろん神の代理人の悶える姿は見てみたいですしって帰りやがったぁ!

メタトロン…まさか、一人で悶絶しているというのか…
(それはそれでじっくりと見聞してみたいところなのだが)
ガブリエル…さぁこいよ。

おでも見物すっか！

さぁ来いよ

ガブリエル…この勝負はお前の負けだ。
すでに悟しているだろう。
お前が取り扱う水や万有引力は全て俺が駆使する錬金術によって翻弄されるだけだ。
跳梁するのはもうよせ。お前の負けだ。

>>468
何を言っている？その毒とやらはお前が喉が渇いた、と言って飲んでいたではないか。

いや、毒はジェル状の媚薬ですから誰も飲みませんよ。
その様子だと抜いてきた………ようですね。

ｯ…！(相手を水の球で包み込み)

(水を水素と酸素へと錬成させ分解させた。)
無意味だ。ガブリエル。

どうかしらねぇ？(さらに水で包み

(包み込んだ水を電気分解させる)
無謀だ。

ガブリエル。
もうやめろ。お前に勝ち目はない。
俺に刃を振るわせるな。

(構わず水の球を展開し続け

(辺りに散漫する酸素と水素へと火を弛らせ巍然とした烈火へと紡がれる。)
ふぅーあちぃ…これで水は水蒸気でしか具現化することができねえ。
したがってこの猛火を打ち消すこともできねえ。
お前は成す術なしだ。

待ってました…！(圧縮しておいた酸素と水素で満ちた球で相手を包み

僕の存在を忘れるなんてひどいなあ。色欲の食手（グラトニー）。
ガブリエルの背後から硬化した手を突き刺す。

文法ミスった。

からじゃ無いにだった。

ぐはｯ…！お、まえ…どこから…ｯ！

まぁ、僕なんですけどね

やっぱり僕はツイテルな、ウリエルの次はガブリエルも手に入るなんて。

終わりだ。ガブリエル。

終わりませんよ、宅急便から奪ったこの強化洗脳薬を試すまでは。

っ…くそが…！(翼を広げ上空へと飛び

何処にでもある人。
そうはさせねぇ。
ガブリエル…無駄だ。
水素と酸素はまだ蔓延している。
ゆえにお前を爆撃させることもできる。

それから…お前は逃げるのか？
悪魔ごときの小癪な輩から。

殺れガブリエル、お前の嫌な悪魔を沢山殺させてやる。

あぁ殺せよ。醜悪な悪魔がここいらに存命しているんだ。

別に逃げたきゃ好きにしていいよ、使い潰した後だけどね!

…黙れ。口を慎め(酸素と水素を相手の周囲に閉じ込め

おい!お前何勝手に使ってんだよ!
それはクロアちゃんに使う為だけに創造した薬なんだぞ!

うぐぁあああぁァァ!

ガブリエル…お前は阿保か。
それは二酸化炭素だ。
あたりを見てみろ。全ては灼熱の烈火とともに包まれている…すなわちそれは猛火への贄のようなもんだ。