人間界偵察任務の記録

【このスレッドは定期試験の勉強のモチベーションが上がらずどうすればよいか分からなかった>>1が思いついた単なる自己暗示である。よってすべて作り話である。】

人間界での設定、真の姿
>>2

任務内容
>>3

ｯ…！(目眩に襲われ)

>>701

ショックウェーブ！

↑電撃を広範囲に放つ

うあああｯ…！(直撃し)

>>703

勝負ありだ。
もうやめておけ

あ…う…身体、が…(まだ電撃でビリビリと痺れており

>>705

我に危害を加えないのならば、治療をしてやろう

ｯ…いらない、こんなの…すぐ…(フラフラと立ち上がり

>>707

ほう、ならばまだ戦えるということか？
我はお前が満足するまで打ち込んでやれるがな

ｯ…のぞむ…ところｯ(ばたりと倒れ)

>>709

そうか
メディアラハン

↑ガブリエルの傷を癒す

気絶までは、流石に治せぬがな

ウリ…エル……ミカエ…ル…

>>711

我が助けに行く

↑ガブリエルに自身の着ていた上着を覆わせる

ハァァァァァッ！

↑翼をはためかせて魔界へ突き進む

(蹌踉めきながら立ち上がり相手の足つかみ)

>>713

どっ！？

↑顔面から転ぶ

(見向きもせずそのまま魔界へ一直線に飛んでいき)

>>715

まっ、待て！

↑追いかける

(相手に重力かけ距離を広げていき)

>>717

重力なぞ効かぬ！

ｯ…！(魔界へと飛び込み)

>>719

待て！

↑魔界に飛び込む

させない！(相手に衝撃波ぶつけ退け)

>>721

無駄だ！

↑そのまますすむ

ｯ！(入ってくる前に無理矢理狭間を閉じ)

>>723

はぁっ！

↑無理矢理破る

ｯ…なんなのよ本当に！(何重にも膜を張り)

>>725

同じ天使としてっ！
お前と利害が一致しているからこそ！
我が友を助けに参ったまでよ！

↑膜を破り続ける

あんたを同じ天使だと認めた覚えはないし、あの二人は私一人で助けられる！だからあんたは用無しなのよｯ！(最大の衝撃波放ち)

いいや違う！
我は、お前と同じ、アークエンジェルズの大天使だ！

↑衝撃波を片手で吹っ飛ばす

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ。理解した。これが憤怒か……笑いがこみ上げてくるくらい腹が立つ。
（腕の一振りでメタトロンを両断する）

いや…ちょっと宅急便さん…！？

>>729

ぐあっ………………ぬうおあああっ！

↑メギドラオンを宅急便に直撃させる

アハハハハハハハハハハアヒャヒャヒャヒャアハハハハハハハハハハ！
（メギドラオンを吹き飛ばし、飛び立つ）

>>732

ぐ………お、お前は………
ま、まさか………ガブリエルが………！？

↑そのまま天界に吹っ飛ぶように戻され、本体と融合

ウリエル…ミカエル…どこなの…

…ククク…
(破壊された建造物の影よりガブリエルさんを望遠する)

天界―

くっ･･･ガブリエルが仕組んでいたのか･･･？
だが、しばらく我は分裂を使えない。ガブリエルの補助とはなれないか･･･。
パワーズかドミニオンズの方々に誰かいないか･･･いや、それではダメだ･･･どうするか･･･

ええい、迷っていても仕方があるまい。
ガブリエルが仕組んでいたということを信じ、ガブリエルを監視とするか。

何を苦悩している少女よ。

我は貴様ら天使への迎撃計画の設立者…！！

さぁ…メタトロン…！！
すでに我が身の侵掠を赦してしまった罪過をどう贖うか…貴様は懺悔しても仕切れぬほどの罪を犯した…フハハハハハ…！
(弱小な天使の首を掻き毟り、屍の山へと葬る。)

>>740

天使を巻き込むでない！罪を犯したのならば、我をそのまま斬るが良い！
だが･･･我は決して罪を犯したつもりはない。法律を重んじ、そして大天使として、神の代理人として！
お前のような堕天使･･･我が倒すッ！
今すぐに、掛かって来い！

この卑賎なる天使どもの御心に免じ、ここへ馳せ参じるとは…あぁ…なんて愚かな…なんて…罪深く…なぜいまさら…
破局した天使のために…。自らの力を行使し、我が天命を打ち砕こうと愚行を成すとはな。
メタトロン…貴様は懈怠であった。ゆえにこの脆弱な天使どもは死んだのだ。
お前が殺したのだ。無惨に…無慈悲に…我が身を婉曲的に駆使してなぁ…ガハハハハハハッ！
(天使さんたちの屍の山へ滑稽に蹴りをかます)

刮目せよ…この無様な天使どもの表情を…！肉塊を…！魂を！

>>742

それ以上喋るな。天使達を、侮辱するな･･･
天使達は、有閑な者だった。かつてお前も、堕天使ながらも、見事な者だと思った。
だが･･･それ以上先は、昔が天使であろうと、お前を･･･躊躇なく倒す。

陳腐な思想と共にその目にしかと刻むがいい…！

>>745

シナイの神火

神の火とは、また違うものだ。
それに焼かれ、浄化されろ。

いいぞ…！その目だ…その忿怒に満ちた眼光こそが我が大望である光景…！

浄化…あぁ極楽極楽…

悪魔とは相反する極楽浄土を我へと紡ぐとはな。
…なんだ…？我を歓迎し瞻仰しているのか…

お前は絶対に許さん。

メタトロン…どこにいる？

天からの悪魔に対する睥睨はいつもと変わらんな…がしかし、貴様のその眼光は憎悪にその身を囚われている証明である。
フフハハハハハハハ…！！
おいおいおいおぉいぃ…？
この幼き天使よ。見るのだ。
この天使は僅かながらの魔力を行使し、我へと脆弱な力で打突した…。
冒涜だぁぁあ…！！
(幼き天使の死体を生み潰す。)

…あんた、何してるの？(相手の頭掴み)

素晴らしい血肉だ…表明は桃源色であり、筋の中枢は色彩豊かなる臙脂色だ…

…ねぇ、耳ある？(相手の頭を水で満ちた水球で包み)

貴様はなんだ…？
我が高貴なる頭毛に触れるな。

(顔面掴みそのまま地面にめり込ませ)

ゴフッ…！！
………ほぅ…女だがしてなかなかのものだ。
(めり込んだ淵より、規律正しく地中を屠りその身をただす。)

今のは…我への宣戦布告と捉えてようのだろうか…
果たして…現世において結果とはどのような惨劇を取り残す…のか。

普通に気持ち悪いんだけど。いい加減にしないとその口潰すわよ(重力纏わせた足で頭踏みつけ)

なるほど…重力にしてさらには、水属性を司りし天使は………………
…ガブリエル…大天使か。
この程度の楔で我が身を封殺したとでも自惚れているのか？

あなたがただ目障りなだけ(相手の身体全体に重力かけ)

…不条理だ…。
その行為そのものは、悪魔に対する嫌厭心からか？
(うつむせ状態より口を噤むことはなくのうのうと話し続ける。)

ええそうよ。悪魔なんて害虫同然。踏み潰してやらないと。(さらにめり込ませ)

あるいは…我が、脆弱な天使どもを殺戮し、屍の山として滑稽物と嘲笑ったからか？

ぅぐっ…

(目の色変わり後頭部に重力纏った鉄拳ぶち込み)

････ガブリエルよ、どけ。
奴は、我が直々に始末する。それも、分体の弱い力ではなく、本体の能力で、だ。

…だが、七つの大罪の悪魔との分別が激しいようだな。
大罪の悪魔というのはそこまでに特別な存在であるのか？
(肉体から炎が生み出され、刹那的に、燃え盛る)

懶惰であるメタトロン…か。
お前は天使殺しだ。
悪魔と同格…おめでとう。堕天使…メタトロン。

…どういう意味かしら(自分の身体を水の膜で覆い)

(液体の中でなお、燃え盛る)
そのままの意味だ。悪魔など均一的に同じだ。

大罪の悪魔を贔屓していると？私が？(水圧かけ)

(水圧で肉体が破裂し、肉の破片や臓腑や骸核が周辺に飛び散る)

ｯ…！(咄嗟に水の膜で自分の身を包み

あさはかだな…。
我が身の破局を鑑みることもできずぶざまな驚愕と共に、自身の身を案ずるとはな。

(屍の山より起き上がる。)
貴様は未熟だ。

ｯ…新手か？

･･･悪いが、今の我は、神の代理人でも、大天使でも、アークエンジェルズでも、堕天使でもない。
人間のメタトロン、すなわち、エノクだ。そして、人間でありながらも、書物を書き続けた我は、ある一つのことが出来るようになっていたのだ。

風も、シナイの神火も、万能も、全て捨てるがな。

↑天使の姿から老人の姿に変わる

それすらも気づかぬようではサタンはおろか、ルシファーすら力は届かぬ。
未熟者…か。
我が名はベリアル。
この死体に附憑した。

…死体に取り憑くなんて気持ちが悪いわね(水の矢放ち)

その能力は―
すなわちルーン。

↑ガブリエルに一つの紙を貼り付け、そして屍にも一つの紙を貼り付けた。
↑ガブリエルに貼り付けた紙には、【停止】とかかれており、屍には、【魂消滅】と書かれていた。

ｯ…身体が…！？

残念だったな。
我が魂は朽ち廃れ、とうの昔に瓦解した。
ゆえに、我を消すことなど無謀でしかない。

>>784

･･･

↑もう一枚の紙を貼り付けた

【存在抹消】

こいつの術か…？(身体を動かそうと必死になり)

我は存在を持たぬ。

我は貴様の中にいる。

仮にもし、貴様らが空想を抱き、偽りの世界を望遠していたとしたのならばどうする？

さてと私もこの戦いを見届けるとしよう。

そうか。

↑一つのルーンを地面に書く

【魔界消滅】

魔界ごと、我を消す。
そしてまた･･･ガブリエルよ、さらばだ。
ガブリエルのルーンをはがし、また一枚のルーンを張る。

【転移・天界】

全ては虚飾で、貴様らの時を悪魔が剥奪していたとすればどうするか？

構わぬ。魔界もろとも、滅ぶのだからな。
メタトロンとして過ごした日々、エノクとしても過ごした日々。
全ては楽しかった。若い天使ながらも、我は立派であった、
そう思っている。ミカエル、ウリエル、とは、ともに死ぬ。
が、ガブリエルとラファエル。二人には残ってもらわなくてはならない。
愛と癒しを持つ者は、常にいなければな。

↑消滅する魔界の中、遺言のように語る

魘醜界(ゲヘナ)の存在を知らぬとはな…
無知め。まぁいい。これで全て消滅だ。

･･･断る。
人間としても、天使としても、最期なのだ。
謹むわけには、いかぬな。

良い。魔界ごと消し、後は次代に託すのみだ。
お前も消えるのならば、構わん。

我が破局せし定めであろうとサタンは残る…いいのか？

な…ふざけないで！あの二人を見捨てるなんてできない！

ガブリエル。魘醜界(ゲヘナ)に二人は囚われている。だから案ずるな。
死ぬとても熾天使どもの末裔…か。

ぁあ…貴様の怨念である我が消えゆくことになるとはな…