ねぇ狐都、私のしていたことはどこから間違っていたんだろうね
(進まない原稿用紙と真っ暗な部屋を見つめ直して自身の
奥にあるドアを脳内でノックして問いかける。
自身たち以外誰もいない恐怖と、「あの時」の走馬灯が流れて寒気が走る。
…そして私はまた思い出して泣きそうになる。
あの日常が続いてたら、こんなに手が止まることはなかったのだろうか。
そんな聞きたいことをぐっと喉で止め、笑顔を作り直す)
ねぇ、とんなんだろう…狐都
…戻ってくる可能性はありますか?
102:りな◆eA:2017/09/01(金) 16:28 どのくらい経ったらとか、本当かとかは知りませんがあるのでは?
まぁ此処を見に来たらですが
どうせまた来るだろ。ここまで信頼関係を築いたんだから、名前変えるなり何なりして、来るだろ。
104:闇竜の騎士◆lk:2017/09/01(金) 17:54 ベルゼブブうるさい。
ゆきお姉ちゃんは繊細なんだ!
だからこそ、心配なんだよ…
ベルゼブブじゃねえよ。繊細な心って面倒くせえな。
106:りな◆eA:2017/09/01(金) 18:03 「どうせまた来るだろ」
もしまたゆきが来たらあなたの思うツボですよね。
というかあなたは誰ですか?
ただのジャージコレクターの大食い野郎。
108:闇竜の騎士◆lk:2017/09/01(金) 18:07 ヤマダ!やめてっ!
これじゃ、だめ!
大切な人を…
傷つけるな!
ヤマダって呼ばないで。大切な人なんて、此処に居る訳がないのに。
110:りな◆eA:2017/09/01(金) 18:11あぁ、なるほど。狐都さんとよく話していた方ですね
111:闇竜の騎士◆lk:2017/09/01(金) 18:12 …!
いるよ、大切な人!
あなただって…ベルゼブブを…
消えるわ。
113:闇竜の騎士◆lk:2017/09/01(金) 18:13 >>110
そうですよ!
ゆきお姉ちゃんはだろ私の大切な人です。
あ、だろは誤字です。
115:りな◆eA:2017/09/01(金) 18:18まぁ質問がないなら私はこのくらいで失礼しますが
116:闇竜の騎士◆lk:2017/09/01(金) 18:23ゆきお姉ちゃんに、来たくなったら来てと、言ってください。
117:りな◆eA:2017/09/01(金) 18:24 まぁ、伝えておきます
では、失礼します。
はい、お願いします。
119:名を捨てし者:2017/09/01(金) 22:58…
120:◆GY:2017/09/01(金) 23:01…
121:りな◆eA:2017/09/02(土) 14:59 >>119-120
?
えっと…騎士さんいらっしゃいますか?
はい。
123:りな◆eA:2017/09/02(土) 15:01 騎士さん、ゆきがお戻りになりましたよ。
この掲示板に。
!!!!!!!
分かりました!
ありがとうございます!
126:闇竜の騎士◆lk:2017/09/02(土) 15:04 あ、と…
どこのスレですか?
葉っぱですか?
嗚呼、ただこの板ではないので
128:闇竜の騎士◆lk:2017/09/02(土) 15:05 …そうですか…
頑張ります!
はい
130:りな◆eA:2017/09/02(土) 15:07 …さて
(結んでいた黒髪をほどき、古びた一冊の本を取り出す。
パラリと本を開くと本の中に入り込み、本ごと消えていなくなる)
何板だろう…
この板とボカロ板しか知らない…
どうしよう…
え、えっとゆきお姉ちゃんが行きそうな板…?
分からんって…
ああ、ゆきお姉ちゃんの事…
全然、知らなかったんだなぁ…
自己紹介
133:名を捨てし者:2017/09/02(土) 15:12 お絵描きが趣味じゃなかった?
そこに居ないなら、手当たり次第に探すしかない。諦めんな。
死んでも諦めません。
あ、忠告ありがとうございます。
見つけたぁぁ、
136:闇竜の騎士◆lk:2017/09/02(土) 17:17ありがとうございます
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