傍観世界

此処は、ボクの傍観世界。
特別な結界を貼ってあるから、恐らく並の人間では足を踏み入れる事も愚か、辿り着く事さえ不可能だろうね。

もう、根性で寝る。ムーミンお休みマン

ラブカにハマりつつある

気付いたら脳内の自分が口ずさんでるよ

やっぱりユニバト面白い

今度の10連で絶対闇サシャ当てるぞ〜

名前間違えんな！FU○K！

オウロンくん、君なんでそんなかっこいいの

控えめにいってオウロンと結婚したい

つまりそれって、貢ぐってことだからな？愛の大きさイコール課金ということだからな？()

周回早すぎ内？

つか人いなくね？私の学校特殊なの？

なんで同族ほど信じにくいんだろう。アメリカ人が「腰痛とか五分で治ります！Who！」とかいったら多少なりとも信じれるのに

https://i.imgur.com/VaBcpna.jpg

オウロンの全てがかっこいい死

オウロンくんに婚姻届け渡したい　は？なんだお前みたいな感じでFS2を発動してくれたらベネ

オウロンがリバースということは、もしかすると好意じゃなく反対の悪意を伝えまくればいい説。それによってリバースして100%LOVEになるQED

オウロンの絵師って絶対オウロンのこと好きだよな

なんかもう、クリプトさんそろそろバレンタインに男キャラ出して？つーかもっと言うならオウロン別属性で…うっ

まあでもバレンタインにミゲルバッハ将軍！アザゼル！とかだったら嫌やし
それでもスレイマンくらいはやったって…

ヴァイパーたそがハロウィン実装されてる時点で推し別属性の念願は叶ってるけど
次はオウロンお前やぞ

ロキ動きすぎ、闘争本能めんどいから散って()

目痛い

オウロンの髪剃りたい。

黒髪の部分だけ永久保存しときたい

楽しくてテンションがおかしいな〜〜　歌は歌ってもなんの損もしなくていいよね、
でも悲しいよ

朝起きて顔を洗って雨戸を開けてご飯を開けて占いを見て　その過程の間で全部分かるよ
些細なことで嫌になる、話せないのは全部自分のせいにしてほんとうに無理
なんでこんなんなるの？

ご飯を明けないでくれる？ガパオライスじゃねーんだよ

無理　なんでこんな時だけ饒舌になれるんだろう

なんか、寝る前みたいな気分だな　いつも運動会の後みたい

いつか海鮮丼にトンカツを乗っけてカツ鮮丼にしたい

毎日毎日同じことの繰り返しみたいで、朝起きたら全部リセットされてて

誰かが苦しんでる時いつでも傍にいてやれる人間になりたい
それがアンデンティティーでもいい

だから自分のことは全部どうでもいい、考えたくない、考えるとすごく嫌
なにも話さない

燃やそう、燃やそう！たとえばトンカツソースを塗ったベリーパイ、蒲焼きのタレで揚げたドーナツみたいに形なくて名前もないどうでもいいからな。ええねん、もう辛いから　嫌やからどっかいってほしい

(燃)

変な夢を見たよ

みんなと会う夢

夢の中の方が楽しいってひどいな

なんでこんな好きなんだろう

たとえ役者が死んでも物語とキャラクターは生き続けるから、ずっとジョーカー愛してると思う

ジョーカー、好き…爆破されたい…まじ好き

まず顔が好き。サイコ具合が好き。好き、いやもう、辛い。尊い…

ヒース・レジャーの全てが好き

コインの裏表、トゥーフェイスで光と闇演出するの秀逸すぎるよな？
そうか、ハービーはゴッサムシティの光と闇だったよな…

責められるのは私だけじゃないって安心したよ。寂しいよな。でも結局なにか変わるわけでもない、どうせなんの期待もされてないし私に問題があるから同じことでも責められるんだよ。

段々ズレてきてる気がする。なんも言えないのに心ん中で変なものがゴミみたいに積み重なって、私は私じゃないし嫌になるけど誰も変わらなければ変えられない

自分を無理やり傷付けて、そんなもので肯定するのはすごい寂しいよ。でもそれ以外なにができる？
叶うんだったら正しく肯定したい。普通に生きたい。およそ幸せと呼べるものを食後や寝起きに毎日欲しい。泣きたくなるのはやめたい。常に思い出して笑うような人生ならいいのに。すごく嫌

なんか悪いことしたか？平等な幸せを享受できない人間なんかいるのか？でも大体はそういう人間でできてる。みんな思い通りにいかなくて幸せの価値も見つけ方も知らない。なにが幸せだよ。苦しいことや悲しいことをひた隠しにして生きることが幸せか？それとも心情を吐露することが悲劇か？義務教育はそんなこと教えてくれた？

色々抱え込んでたらなんでも話せっていうけど、話したらメンヘラだのなんだのって言うだろ。なにが許されんだよ。ただ毎日謙虚に卑屈に生きて、弱音を吐かないのが正解か？自分がおかしくなってる
なにが真実で自分のことも分からない。

朝起きていつもの用意をする。やけに晴れ晴れとした気持ちで電子レンジを待っていると気が遠くなる。虚無の中にいると無意味なことしか考えない。無性に嫌になって薬物をしたみたいに腕
できれば好きなだけ寝て、変な植物がいっぱいある植物園みたいなとこで起きて、朝はパンにジャムとバターを塗って食べて、ニュースを見ながらどうでもいい知識をつけて、そのまますぐ外に停めてあるキャンピングカーに乗り込んで気が赴くまま旅をしたい。いつの間にか北海道や栃木に言って旅のガイドブックに沿って走りたい。

逃げていて許されるのは自然に生きる動物だけらしい。人間は古来より文明を発展させて社会的存在として地位を確立してしまった以上、そういう生き方でしか生きられない。それ以外に価値がない。

でも自然と人間社会において似通っているのは傷を見せないこと。だったら私は何も知らないふりをするし何も言わない。自分がおかしくなっても分からなくなっても幸せが分からなかったとしても構わない。もうええよな？分からへんねん。

ゑ、こんなん書いてたっけ？

https://i.imgur.com/76lN0hp.jpg

https://i.imgur.com/3wPb05C.jpg

これで黒猫吊られるの草

それのなにがわりーんだよ、

母胎ソロって相場は決まってる

一番嫌なのは、明日面接だってこと

生きんのやめようかな

バイバイ👋

なんかさ〜、ロキのおかげで闘争本能ぐう回る、光ジャスティと相性いいな。まず顔好き

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あわわわわ……

https://i.imgur.com/apxCP1y.jpg

運営のエイプリルフールネタ愛してるよ()

治ったんじゃなくて切るとこなくなっただけだろ、どうせまたやるよ。何かあればすぐ。ただ絆創膏のせいで圧迫されるのきついから血さっさと凝固してもろて

そろそろ行かないとなー面接、めんどくさ。今更になっていやになってきた。切ればハイになるかと思った。

友達はLINEバイトだけ

だってさーLINEバイトってなんか新着あればその都度勧めてくれるんやで？神、優し

リスカするのってごく正常なことだと思う。悩みや苦痛におよそ正常に向き合い、正常な身体的行動をしてるってことだから。つまりリスカをやめるにはどうすればいいかというと、異常になることでは。悩みとかを一切合切無視して、身体的行動を制御すれば鈍くなるのではないか。あまり真正面から向き合いすぎず、時には正常という盾を捨てて逃げてみたらどうだろう。私はこれからそうする。今から異常になる。

傷は深くないと不安になる。とりあえず他のリスカ画像をあさって、自分の腕と見比べた時に、まだ切れるとこあるやんとか、もっと深く切らな。とか、半分死人みたいな状態で腕を切るだろうけど、上手く切れるとその分だけ安心する。立派なことした気分になる。まあ何でこんなことしてんだろうと思うよな。誰だってリスカの跡なんか見てもいい気しないし。ドン引きするよなぁそりゃ。

いやマジで、どうでもいいんだよ。イライラして書いただけだし意味はないし、国語辞典で✕✕調べるようなものだからな
さっさと切り替えよう

はーー相変わらず神じゃねーか

めっちゃ好きマジで、異次元。う痺れますね
一生かかっても生まれ変わらん限り手に入れられんぞ…

やっぱ根本的に神がかってるんだよね、私とかこの世の悪いもの全部詰め込んだ最悪の出来やん、……ぐああーー神、死にそ

あのさあhogeてんだから、なんだろう、名前上がるのやめてもらっていいですか。でもそれも困るよな

このスレ消したい

マジイラン詞っか描きすぎた　未来永劫今後の人生で触れること内容に消し去りたい

つか、ヤマダじゃねーからこれは

高橋にしよう。ヤマダはアホな奴じゃないか。何も考えないし頭の中も脳ミソも空っぽじゃん。だから裏なんているわけがないしなんなら私じゃないよねってことで、今日から全て高橋くんに背負ってもらうことにした。

ヤマダさんに考えはいりませんからね

今日からぼく高橋が運営します

高橋の名前考えよ。

高橋和樹、高橋高橋高橋高橋高橋高橋高橋高橋高橋高橋
高橋がゲシュタルト崩壊してるぞ！！！

｢PeoplePeople🚑｣

高橋がんばれ！ゲシュタルト崩壊は治せるんだ！

黒医者｢高橋くん君は、重度のゲシュタルト崩壊症候群だ｣
高橋｢ゲシュタルト崩壊症候群！？　う、うわああ〜、ぼくはもうダメだ…社会の爪弾き者だ。｣
黒医者｢諦めるな。ゲシュタルト崩壊症候群を治す方法はある｣
高橋｢なんですか？｣
黒医者｢脳ミソを私に渡しなさい｣
高橋｢はい？｣

高橋｢なんすかそれ｣
黒医者｢ゲシュタルト崩壊症候群は、脳の思考量がインフレすることによって起きる。この病気の怖いところは再発性が高いことだ。つまり君は早期の治療をしなければ近いうちに廃人になってしまうんだよ｣
高橋｢え…｣
黒医者｢だから脳ミソを渡してほしい。そして直接治療してから他の肉体に移植させるんだ｣
高橋｢……｣
黒医者｢どうするんです？断ればあなたは死にますよ。肉体より精神が先に、近いうちの記憶から失われ続ける。あなたの親や友人のことも忘れてしまうんですよ｣
高橋｢…｣

(その時、高橋の脳ミソにある笑顔の面影が浮かんだ)

｢高橋くん、わたし、君のことが嫌い｣
｢なんで毎日言うの｣
｢君が死んでほしいくらい嫌いだから｣
｢なんだよもう、ふざけんなよ…｣

(高橋は涙した)

｢でもね高橋くん。えま、君の泣いた顔は好き。すごく、すごーーく汚いから｣

(そう、彼女の笑顔は15年経った今でも忘れられない…)

高橋｢…あの｣
黒医者｢？｣
高橋｢脳ミソを渡す前に、会いたい人がいるんです｣
黒医者｢そうですか。では期限は1週間です。それを超えるとあなたは確実に死にますからね｣
高橋｢はい｣

高橋｢(彼女ぼくが死ぬって分かったらきっと笑うはずだろうな)｣

｢だめだよ、高橋くんをいじめるのはわたしだけだからね。だから、あの子たちじゃないの｣

高橋｢(彼女はそういって、転校した。今思えばあれはぼくを助けるためだったのだろうか…)｣

──高橋｢ここだな｣

(小学校の頃の同級生から聞いた、彼女の居所。結局身を落ち着かせたのは今も昔も変わらない、鮮烈な記憶だけを呼び覚ますあの河川敷だった。夏の日、夕日を背にして漏れそうだったあの頃。彼女はいつもぼくの前を歩いて、たまに振り返っては悪戯に笑った。)

高橋｢……久しぶり、エマちゃん｣
｢──｣

(亜麻色の髪が吹き抜ける風になびく。それは風向きに逆らって、またあの頃の鮮烈な記憶を焼き付けて、ぼくの方へ顔を見せてくれた。)

｢…高橋くん｣

(変わらない顔。微笑みだけは崩さずにぼくをじっと見つめる。だけど一つ違うのは、──)

(低く向けた目線の先に、車椅子に全身を乗せた彼女がいること。)

高橋｢エマちゃん…その足｣
｢聞かなくても分かるでしょ。動かないの、エマの足｣

(それでも彼女は微笑みを崩さない。)

｢なんで｣
｢事故｣
｢──｣
｢居眠りだったの。それでエマの両親も死んじゃった｣
｢そんな…｣
｢同情しないでね。君に同情されると快く天国に行けないもの｣
｢え？天国って…｣

｢──うん、エマね、もうすぐ死ぬの｣

｢エマちゃん｣

『高橋くん馬鹿だね、君の頭で考えることじゃないよ』

｢エマちゃん｣

『君はなんにもできないから、エマがやってあげるの』

｢……エマちゃん………｣

(彼女の動かない膝に頭を埋めて泣いた。くれなずむ夕焼けが真横からぼくらを照らして、まるであの時からタイムスリップしたようだった。)

｢泣き虫、治らなかったの？｣
｢…うわあああああ｣

｢──エマちゃん。｣
｢なに？｣
｢ぼくも病気なんだ｣
｢…え？｣
｢治らない脳ミソの病気｣
｢…｣
｢全部消えていくんだ。この町も、あの頃も、君も、今の瞬間さえ｣
｢……そっか｣

(彼女は笑わなかった。てっきり笑うと思っていたのに、ぼくの胸には思わず酸っぱいものが込み上げる。)

｢だからその前に、君に会いたくて。死ぬ前に君のことを思い出せるように｣
｢…変だよ｣
｢…｣
｢高橋くん。エマ、君にひどいことたくさん言ったよ？｣
｢…それでも君はぼくを守ってくれた｣
｢……もうすぐ死ぬ人間に言ってどうするの？｣
｢どうもしないよ。ぼくも同じだから｣
｢…｣

エマちゃん。ぼくは君と、あの頃を巡るよ。

｢──覚えてる？｣
｢なにが？｣

(河川敷、車椅子を押す。相変わらずぼくの前にいる彼女は、あの頃と変わらずたまに振り返っては笑う。その笑みにどこか哀愁を感じられた。)

｢君がここで野良犬に追いかけられたの｣
｢…あー、そういえば｣
｢ほんと、面白かったなあ｣
｢でもあの時も君が追い払ってくれたね｣
｢…そうだっけ？｣
｢しっかりしてよ、ぼくの方が早く忘れちゃいそうだから｣
｢高橋くんのくせに生意気｣

｢エマちゃん、ここさ、廃校になっちゃったんだね｣
｢…そうだね。昔からボロかったもん｣
｢確かにね｣

(彼女が一瞬、物憂げな表情を見せた。)

｢…エマちゃん。君はなんでこの街に戻ってきたの？｣
｢え？　──｣
｢…｣
｢君との思い出に触れておきたかったの｣
｢え──｣
｢ふふふ、嘘。変な顔しないで気持ち悪い｣
｢…｣

｢ここエマちゃんが虫飼ってたとこだよ｣
｢あ、……懐かしいな｣
｢蟻地獄と蟻を飼ってたんだよね、穴を繋がらせて｣
｢うん。それで、1番弱い蟻に高橋くんって名前つけたの｣
｢え…それは初耳なんだけど｣
｢でね、女王蟻はわたし。高橋くんにいっぱい運ばせてやってさ｣
｢…はは｣
｢……ほんとに頑張り屋さんだったよ、高橋くん。蟻のことだけど｣

(彼女はよく悪戯に笑う。)

なんでこんな意味不明なこと書いてるんだろうなあ課題も終わってないのに

さよならを言うアタシなのよ Byフーファイターズ

最近自分の新事実に気づいたんだけど、なんかわたし戦う女の人とか強気な女の子が好きらしい。もっというと気高い女の人が性癖。里奈とかハーレイとかね

ハーレイは好きすぎるから無料

本格的に歪んできたのは桐野夏生のOUTからなんだろうけど、思えば最初のガチ恋が徐倫って時点でお察しだったのかもしれない

｢君は僕の大事な登場人物だからね｣

｢新しい話だ、さあ、運命の顛末を見届けさせてくれ｣

｢……はい｣

覚えているのは燃える家と家族。溶けて蝋のように変貌したそれに面影はなかった。だから今でも。まるで炎に記憶が焼き尽くされたみたいに、私からは全てが抜け落ちた。

そんな私を拾ったのはとある物書きの男。呆然と立ち尽くす空になった私の頭を撫でてくれた。記憶の始まりにはいつもこの人がいる。彼は私を｢登場人物｣と称し、次々に色んな役を演じさせては本を書いたけれど、そんなこと気にならなかった。なぜなら私には彼しかいないから。

｢あ……ふふふ、ありがとうございます｣

道に落っことした花束を、拾う人が今回の主役。私は主役に沿って物語を創るために、｢ごく普通の少女｣を演じる。

でも、

｢二度と面を見せるな｣

まさか主役が暗殺者だとは。

オワオワリ