＿＿＿ 平凡な日常を

君の隣で＿＿＿＿


　　　　＿＿＿＿ 平凡な日常を

課題終わりぃ!

「　…っ！　」

　舌打ちをその場に落とし、涙方陣の消滅とともに後方へと跳ねて避け、相手へとペン先を向けて睨みつける。

『　涙石弾　』

　そう言うと、パキパキと音を立て、ペン先に大きな水色の尖った宝石が作られ、周囲に白い風を舞わして相手へと放たれる。

>>756
おつ

「おいおい、マジかよ！？」
(当たらないように走り出した)
「ー冷徹なる鋼の女王よ、魔を滅する聖剣よ
ーいまここに、鋼の刄となりて、我が手に力を！！」
(エストを咏召することで手元に戻して)

「　逃げ回ったり其れなりの対策も有るように見えるけれど…。
　私の魔法は他と違うんだよなぁ　」

　そう呟いて不敵に笑えば、悍ましく、大きな扉が背後に聳えたち、開かれた扉の奥から黒い蔦の様なものが複数も生え出し、カミトの元へと長く長く伸び走る。

『　夢闇観鈴癒　』

（　−　夢闇観鈴癒
　相手の体にまとわりつき、魔力や体力を蝕み、シオンへと送り込む。

「捕まったらヤバそうだな
ー鋼よ、我が手に力を
<武器精製>」
(片手に短剣を三本持ち向かってくるものに投げつけて)
「これでどうだ？」

「　そんな簡単に絶滅するとでも？　」

　そう言いながら相手に嘲笑をこぼすと、扉のある背後を振り返り、ペン先で扉をつついて先ほどの数倍にも及ぶ黒い蔦を相手へ走らせる。

(お、強そうな技だ)

（　あれ、デューク見たことないっけ。）

「ちっさっきより多い。」
(エストを二本の剣に形状変化させ)
「絶剣技、破ノ型ー烈火螺旋剣舞！！」
(蔦が二本の剣で無力化していく)

(この技はないかな?)

「　ちっちっち。無効化なんて無駄でしかないんだよなぁ　」

　そう言い放つと、扉をその場に自身は天魔の羽で宙へ飛び、血を飲み込む量の黒蔦を吐き出す。

((　血を → 地を



>>766　まじか。
って言うかまざろ

犬は犬でもブルドックとマルチーズがダックスフンドのチャウチャウといーぬ!

（　つか私思うのね。
ぜってえ私本気出してないよなって、、　）

「てか練習じゃねえのかよ！？」
(エストはただでさえ魔力の消費が激しい)
「うっ！？」
(カミトに眠るもうひとつの『魔力』がうずきだした)

シャイニングボウ!
(数万発の光の矢を二人に射つ)

(エスト、形状変化だ！！)
「魔王殺しの聖剣:エストーこれがこの剣の真名だ！！」

ふわー...眠っ...

>>771
「　練習だよ、練習。本気なんて出してないし　」

　地が埋まりそうなのを確認し、一応のために扉を閉じるが蔦はもぞもぞ土地を這い蹲り続ける。
その光景を明らかに無気力、と言える様ないつも通りの半目で見つめる。


>>772

『　黒闇守　』

　そう言い、ロウジュレイルのペン先から自身を包む様に円型のシールドを作り出し、矢を防ぐ。

『絶剣技・弐ノ型ー流星』
(地面に思いっきり叩きつける
そして砂ぼこりが舞う)

シールドクラッシュ!
(自身にシールドクラッシュを付与)
そんでシャイニングボウ!
(数万発の光の矢を二人に射つ)

>>772
砂ぼこりを利用して矢を避ける

（　安価必須でよろ

>>779
(へーい

>>777
「悪いが使わせてもらうぞもう一本の剣を！！」

>>781の補則(左手に描かれていた刻印が光だし)

>>781
ええー?ま、いいや。
ゆーねぇ食らえ!
犬は犬でもブルドックとマルチーズがダックスフントのチャウチャウといーぬ!!!
(犬を大量にだしてゆーねぇに襲わせる)

>>776

　自身の羽を大きく伸ばして羽ばたかせ、意図も簡単に自身の周りの砂埃を消し去らせる。


>>777

　そのまま自身のみをシールドで守りながらデュクへと手をかざし、呪文を言葉にする。

『　壊鬱猫　』

　そう言うと、大きな猫が飛び出し、鋭い鎌の刃と同等の威力を持つ爪でシールドごと大きく切り裂く。

>>784
いってぇ!!!くっそ...

（　おいwwwデュークと私は犬対猫で戦わせてんのかwwwww

(ワロタww)

『来たれ、無慈悲なる闇の女王、汝の名はー闇精霊レスティア・アッシュドール！！』
(漆黒の雷光がほとばしり
カミトの目の前に闇色の刄をもつ魔剣が突き立った)

『<絶剣技>双剣ノ型ー<紫電・改>！！』
(２つの剣閃が二人に飛んでいく)

>>783

「　はいはい、わんこは寝てましょうね　」

　そう言うと何かが描かれた絵を自身の目の前に弾き、ロウジュレイルの鎌で切り裂くと世界に滲み犬がその場で眠りにつく

「猫と犬か…」
(知り合いに火猫の少女と氷犬のお嬢様がいたのを思い出して)

>>791

「　思い出に浸るのもいいけど今は注意しな　」

　そう言うと、カミトを囲う様に尖った涙石が宙にあり。

>>792
「そうだったな…」
(敢えて宙に翔び)

>>793

「　さて、そろそろか　」

　そうポツリとこぼすなり、相手の背後に現れロウジュレイルに着く “ 死神の鎌 ” を相手の首元に近づける。

「　流石に終わりにしましょうや　」

<武器精製>！！
(短剣を作り全ての涙石に投げつける)

>>794
「!?」

「…動けないな」
(そう言いつつレスティアに魔力を流している)

>>796

「　涙石は用は囮だったのね　」

　そう言って背後で笑うと、目の前の中を埋め尽くすほどの魔法陣を作り出し、魔法陣から沢山の涙石が生成される。

「　さ、負けを認めてもいーよ　」

『穿て、全てを滅する裁きの魔雷ー<死を呼ぶ雷閃>！！』
(雷撃がシオンにとぶ)

(雷撃は地面を巻き込んで炸裂する！！)

>>799

「　つまらない抵抗　」

　電撃を左手で受け止め、麻痺する左手を呑気に揺らしながら顔をしかめる。

「　涙風爆　」

　そう言うと、複数の水が浮かび上がり、カミトの元へ近づき順に大きな爆発を見せる。

>>801
「ぐはっ！！」
(直撃をくらい、膝をついて)

>>801
「これ以上は暴走する、俺の負けだ。」
(そういい、地面に倒れこむ)

>>803

「　暴走もそれはそれで楽しいんだけどなぁ　」

　私が死ぬことはないし、と付け足しながら意地悪く笑いながらおけおけと相手の降参を認めた様に頷く。

>>804
「やめてくれ、縁起でもないことを」
そう言い、笑う。

>>805

「　私は祖母さえいれば他はいらないからね。暴走も世界の滅亡も楽しく見届けるタイプだ　」

　髪飾りに着く仮面で口元を隠しながら未だ天魔の羽で中を舞いつつ
楽しそうとは言い難い笑みを浮かべ

「暴走したらアンタの魔力回路が壊れてたってのもある。」

それをやってしまうと
お互い大変だろ？と
「確かに婆さんは偉大かもな？」

「　私と祖母の魔力に他人が関わることは一切ないのでご安心を。」

　そう言いながら地に降り立ち、何時ものマントを羽を隠す様に羽織る。

>>809
「そうか。」
(休めたので立ち上がり、服についた埃を落とす)

「　そこまで弱くないしね　」
　そう言うと再度先ほどの戦闘中にも出た扉を出現させ、その扉へと向かえば、一例を見せてその中へと入っていく。

（　と言うわけでお疲れ様でした！
この時間まで長々とお相手感謝です

(お疲れ様)

では、流石に落ちるのでまた時間があったらお手合わせよろしくお願いします

おう。

ふぅい。。
久しぶり

定期的な顔だし。
どろん

ゆううううううねええええええええええ気付かなくてごめんっ

昨日8度熱出ててパッドちゃん取られてた、、記憶ないけどw

やほー

どろろん。。。

やぁ、ゆーねぇ

ザレッドやーん

軽いっすね
ま、いいんだけど

急にかしこまってちゃ怖いやん（？？）

そう？
おひさしぶりー

何こいつ、、何あったん、、ってなるきがす。
本当に久しいね〜
最近ずっと来てなかったしな

新参も、なかなか多くなったよー
観覧者も、9人とかになってるときがたまにあるよー

っていうのが、現状

へぇ！よかったやんｗ
まぁ私も全然来れなくなって来てるし新参増えて
賑やかになったならいいことやんなぁ。

なんか、タルタロス…さん、とかもきているみたい…後、ヤマダとかも…

へ〜、古参も結構まだみんな来てるみたいやし安心安心

葉っぱ重すぎやん。。。全然読み込まない

確かに今日ちょっと重いね…
てか、なんか　安心安心　で神様的なイメージが出たのは俺だけ…なはず

ね、全然読み込まなすぎて草よ
まぁ一応天魔神ですしおすし、、

そうだったな…
てかゆーねぇってタルタロスさんと戦ったことあるんだっけ？強かった？

こんにちは…

タルタロと戦ったことはない気がするなぁ。。多分

アマテラスさんこんちゃ

アマちゃんこんちゃー

…今思い出したらゆーねぇに様付けしてたときがあった…状況が状況だからしゃーなかったけど…

そんなことあったようななかったような、、、

さて、重いしそろそろ落ちますかねー

またきますわ〜、どろん

確かロシアンルーレットのとき…

うん、バイバーイ

…僕運悪っ…

ゆーねぇが来たときちょうど寝てたわ…

やっほ

久しぶりに

約一ヶ月ぶりやん、

名前ええ

ほんまやな

お久しぶりです

>>852-853
お久組み

走れ二人だけの会話列車今日は脱線しないようにいようお便りちゃんとのせて