学園戦争しようぜVer.13

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『……おや、なにか御用ですか？』

「ガッガガガガガガ...」
（プロメテウス大型ミサイルを敵艦に三発発射）

状況が読めんのだよ...

……あぁ、これですね、『創造』(糸切りばさみを作る)

>>373

ユラ・フラン「ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!」

(二人でハッキョーセット。お薬飲めたねがどこかにぶん投げられる)

えぇと…陽炎さんと先生の糸とっ(ジャキンッ)(糸を切った次の瞬間、陽炎と先生の姿が元に戻る)

オオオオオオオオオーン....
（バイオコンバータを起動、大型毒弾が発射される）

あと…あれ、巨大蜘蛛の糸どこに行きましたかね(気にしてない)

薬嫌い！
【風の刃】
（飛んできた物を切り刻む

…ん！…あぁ、あった…よっと(ジャキンッ)(次の瞬間、巨大蜘蛛が急停止する)

核発射モードに移行、レールガン起動します

戻った？
(自分の体を見て)

みくるちゃん？いいや、有希だな。

緊急停止コードを確認、タカアシ鎧蜘蛛、シャットダウン...

ええ、戻りましたよ

…よしっ『破壊』っと(巨大蜘蛛に触る)

状況が分からんのだがどうしたら良いのだろう。

会長有り難うございます！

シャットダウン完了しました、起動モードを終了します
（タカアシ鎧蜘蛛かー停止）

>>372
重巡洋艦「チュパカブラ」
排水量 2万1300トン
乗組員 1008人
速度 海なら40ノット 宇宙なら基準540キロ
武装
28.8サンチ三連装パルスレーザー砲4門
13.8サンチ単装対空ビーム砲10門
22ミリポンポン砲12挺
7.6ミリ対空機銃12挺
75サンチ対艦ミサイル発射口4基16門

我が国の誇る武勲艦。

いえいえ〜♪

>>377
迎撃完了

フラン・リヴァ「ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」

ユラ「ダブルで煩いわよ、もうピエロ君が壊してくれたわよ！」

(二人をひっぱたく)

(えぇと、先生と陽炎さんの幼児化直しに来たら先生が切れて秘密兵器振り回してて、今それを僕が壊した…かな？(だいぶはしょった))

ピエロのタカアシ鎧蜘蛛への破壊干渉を確認、緊急起動モードに切り替えます

やっぱり小さい時の方が強いのかも

ゆっ、ユラさん…叩くのは…ね？

...干渉の緩和に成功、緊急起動モードを終了します

これは戦艦動員かな？

…？まだ動くつもりですか？

>>395
ユラ「総督って言うだけあってすごいわね！私は……

ちょっと整理しないとわからないわ、確認……っと」

(頭に指を当てて考える)

会長、あの子供っぽい言動で困らしてすいません

…面倒ですねぇ…(パンッ)(手を叩く)
……『失せよ』(蜘蛛が消し飛ぶ)

>>406
ありがとう

…いいんですよ♪昨日の僕もそうでしたし、お互い様です♪

>>402

ユラ「安心して、大分緩くしてあげてるわよ」

(笑顔で応える)

リヴァ「充分痛いわ、この怪力女」

(痛そうに頭を擦る)

停止完了しました、タカアシ鎧蜘蛛の起動モードを停止しました

>>410
よかった〜
(安心したように)

……もう少し改造したら、いい感じの武器になりそうなんですがねぇ…んぅ…

あ、あははっ…💦

WARING!WARING！
タカアシ鎧蜘蛛の破壊を確認、破壊者は相当な実力を持つ模様！
（制御装置が誤認）

H46ホリゾント165機 蜘蛛に焼夷弾を投下

…………うわ

会長？

414
なんのことだ？

これより、タカアシ鎧蜘蛛を撃墜した者の、全力警戒を開始します

…巨大蜘蛛の事ですよ、総督さん

scullFaceNumbersの起動を許可します
危険人物全力警戒態勢を構築します

……はぁ…『創造』『永遠のゆりかご』(異空間を作る)

>>409
ユラ「あ、私の武力はね。
かいつまんで説明すると、ピンからキリまであるわよ？
ナイフにハンドガン、マグナムもライフルもあるし……某バイオハザードで使われていた武器は大体持ってるわ。あとね、最近のお好みはガンバレルっていう武器なの！あなたのように兵力はないけど、武器マニア……っていうところかしらね？
本職はパルクールだしw」

>>422
わかる。高火力にも高防御にも少し遠いからね

>>425
私は陸軍の知識はないからなあ

ですよねぇ、総督さん、……先生に聞いてみますか

何か疲れた
(少しふらついて

metalgear Zwei
metalgear hunter
アイアンゴーレム
を起動します

第一次警戒態勢の構築が完了しました

>>427
ユラ「私も、、、軍隊の知識はあまり無いわね……所詮マニアだもの」

「...」
（学園の上をホバリングして周囲を警戒している）

>>428
よろしく頼んだ

>>432
今度陸軍のやつを呼んでくるわ

「...」
（学園の周囲を徘徊している）

………『破壊展開』『反射＆自動標準』(ピエロの周りに追撃レーザーを放つ球体が無数に設置される)

>>431
リヴァ「知らない間にカオスなことになってやしないか？」

(右腕を構える)

「...」
（学園の入り口を封鎖している）

…面倒臭い

うっ！やばいかも
(その場で倒れる

あ、皆さんレーザーには気をつけてくださいね、かすっただけで地面がえぐれるので

>>434
ユラ「あら、嬉しいわ。私のために手を焼いてくれるなんてね……」

(面白半分で照れる仕草をする)

っと……さすがに、危ないですかねぇ…(陽炎を支える)

「....おーいー...なんであたしのなんばーずがきどうしてるのー？」
（戻って来た）

(ありゃ、先生さっきもとに戻したはずなんだけども)

…あぁ先生、なんか勝手に起動し始めましたよあれ

う
(少し目を開き)
かいちょう？

…ん？…あぁ、あまり動かないでくださいね陽炎さん、危ないですから

>>441

リヴァ「フラン、君は異世界に逃げたまえ、そこから私の援護を頼む」

(フランを水の向こうの世界ヘ押し込む)

フラン「え！？良いの？限られたことしかできないわよ？」

(ちょっと不満げ)

ユラ「ガキんちょ、大人の話はよく聞きなさい」

フラン「はーい……」

(渋々異世界へと逃げる)

「なにかがわたしをきろうとしたきがしたけど、fgがみがわりになったー」

Z64Sヘルシャーク95機 蜘蛛に70キロミサイル200発投下

>>442
お礼が言えるのか

「...もー、きんきゅうていししーくえんす、だいいちじけいかいたいせいかいじょ」

…はぁ…せっかく元に戻そうとしたのに先生は…少し待ってくださいね、あと。fgで代わりを作らないようお願いします

また・・私たおれ・・・
（意識を失う)

『代償魔法』『運命の糸』(先程と同じ)

……あとで保健室に連れていかないとですね

...主人の緊急停止命令を確認、scullFaceNumbers、格納庫へ収容します

>>442
ユラ「またまた、私だって人間だもの。お礼くらい言えるわよ〜

私とリヴァは援護かしら？」

リヴァ「この私を巻き込むな」

…先生の糸発見っと(ジャキンッ)(先生が元に戻る)

第一次警戒態勢解除、緊急停止終了します

>>459
うちの軍人にはろくにいない。人間なのにね。

ううー
(悪夢に魘され)

またグラウンドを破壊してしまったね

……魘されてますね…

「...と、元に戻ったか...」
（背がピエロと同じくらい）

…後で僕が直しておきますよ

……先生、またなにかしましたね

「...今度から万能薬でも作っておこうか...」

「...?私は特に何も？」

おいていかないで
(熱がでてくる)

…取り敢えず(コツンッ)(陽炎の額に自分の額を当てる)

「...ピエロ君、君背が高いけどまさか...」

じゃあ何度壊してもいいね？(威圧)

>>462

ユラ「あらやだ、うちのところのバカと同じだわ」

(リヴァを横目で見る)

リヴァ「悪かったな、人外バカで……」

(話が聞こえていた)

「...今度は陽炎君か...」