学園戦争しようぜVer.13

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『……おや、なにか御用ですか？』

何か疲れた
(少しふらついて

metalgear Zwei
metalgear hunter
アイアンゴーレム
を起動します

第一次警戒態勢の構築が完了しました

>>427
ユラ「私も、、、軍隊の知識はあまり無いわね……所詮マニアだもの」

「...」
（学園の上をホバリングして周囲を警戒している）

>>428
よろしく頼んだ

>>432
今度陸軍のやつを呼んでくるわ

「...」
（学園の周囲を徘徊している）

………『破壊展開』『反射＆自動標準』(ピエロの周りに追撃レーザーを放つ球体が無数に設置される)

>>431
リヴァ「知らない間にカオスなことになってやしないか？」

(右腕を構える)

「...」
（学園の入り口を封鎖している）

…面倒臭い

うっ！やばいかも
(その場で倒れる

あ、皆さんレーザーには気をつけてくださいね、かすっただけで地面がえぐれるので

>>434
ユラ「あら、嬉しいわ。私のために手を焼いてくれるなんてね……」

(面白半分で照れる仕草をする)

っと……さすがに、危ないですかねぇ…(陽炎を支える)

「....おーいー...なんであたしのなんばーずがきどうしてるのー？」
（戻って来た）

(ありゃ、先生さっきもとに戻したはずなんだけども)

…あぁ先生、なんか勝手に起動し始めましたよあれ

う
(少し目を開き)
かいちょう？

…ん？…あぁ、あまり動かないでくださいね陽炎さん、危ないですから

>>441

リヴァ「フラン、君は異世界に逃げたまえ、そこから私の援護を頼む」

(フランを水の向こうの世界ヘ押し込む)

フラン「え！？良いの？限られたことしかできないわよ？」

(ちょっと不満げ)

ユラ「ガキんちょ、大人の話はよく聞きなさい」

フラン「はーい……」

(渋々異世界へと逃げる)

「なにかがわたしをきろうとしたきがしたけど、fgがみがわりになったー」

Z64Sヘルシャーク95機 蜘蛛に70キロミサイル200発投下

>>442
お礼が言えるのか

「...もー、きんきゅうていししーくえんす、だいいちじけいかいたいせいかいじょ」

…はぁ…せっかく元に戻そうとしたのに先生は…少し待ってくださいね、あと。fgで代わりを作らないようお願いします

また・・私たおれ・・・
（意識を失う)

『代償魔法』『運命の糸』(先程と同じ)

……あとで保健室に連れていかないとですね

...主人の緊急停止命令を確認、scullFaceNumbers、格納庫へ収容します

>>442
ユラ「またまた、私だって人間だもの。お礼くらい言えるわよ〜

私とリヴァは援護かしら？」

リヴァ「この私を巻き込むな」

…先生の糸発見っと(ジャキンッ)(先生が元に戻る)

第一次警戒態勢解除、緊急停止終了します

>>459
うちの軍人にはろくにいない。人間なのにね。

ううー
(悪夢に魘され)

またグラウンドを破壊してしまったね

……魘されてますね…

「...と、元に戻ったか...」
（背がピエロと同じくらい）

…後で僕が直しておきますよ

……先生、またなにかしましたね

「...今度から万能薬でも作っておこうか...」

「...?私は特に何も？」

おいていかないで
(熱がでてくる)

…取り敢えず(コツンッ)(陽炎の額に自分の額を当てる)

「...ピエロ君、君背が高いけどまさか...」

じゃあ何度壊してもいいね？(威圧)

>>462

ユラ「あらやだ、うちのところのバカと同じだわ」

(リヴァを横目で見る)

リヴァ「悪かったな、人外バカで……」

(話が聞こえていた)

「...今度は陽炎君か...」

…『愛しき者達よ、我が命ず、かの者に、癒しを与えよ』(空から羽が降ってくる)
『…我が祈りを彼女に』(陽炎の体に羽がすぅっと入っていく)

…よし、

…これで陽炎さんは大丈夫です、みーくんが付けた加護もありますし、時期に落ち着きます

「...任せてもいいようだね、私は万能薬でも...」
（自室に走って行った）

…で、先生、その姿はなんですかねぇ？

「待ってくれピエロ君、私は何も...」

…その年なら、薬、飲めますよね？(薬を持って先生に迫る)

すぅ・・すぅ・・・・
（悪夢から覚め眠りにつく)

「...う...」
（後退り）

>>475
ど、毒舌だね

飲めますよね★(さらに迫る)

…というか、さっさと飲んでください

効果が消えちゃいます

「...じ、自分でなんとかする...ピエロ君、この頃の私は怖がりだったんだ...頼む...怖い顔で来ないで...」

寝る！

……はぁ…じゃあ、薬は渡しておきますから、ちゃんと飲んでくださいね？(迫るのを辞める)

(はーい)

会長、私また倒れました？
(浅い眠りからさめて

「お願い、本当に怖い...なんとかできるから...やめて...」

…おや、目が覚めましたか陽炎さん

>>486

ユラ「毒舌なら……ガキんちょも負けて無いわよ？
口喧嘩で相手をしょっちゅう泣かせるから、よく幼稚園からクレームが来るのよ……」

(ため息をつく)

フラン「……クシュン！！
もう、、、リヴァ！もう良いでしょ！？出しなさいよ、厨二バカ！！」

(水の異世界からくしゃみをする)

「...ふぅ...作るか...万能薬...」

>>495
………はぁ…(ポンポンと先生の頭を撫でる)

(総督さんお休み！！)

…すみませんね、怒ってはいません、心配になっただけなので、怖くしたつもりは無かったんですが

頭痛い
(熱がありぼーっとしてる

「ひっ」

…もうすぐ熱も引くと思います、後で保健室に連れていきますから寝ていてください

「...お願いします...やめて...怖いことしないで...」

……先生？(先生と同じ目線になる)

「いやっ...」

…大丈夫ですよぉ、僕です、ぴえろですよー、もう怖くありませんからね(優しく笑いかけ、頭を撫でる)

いつも迷惑かけてばかりですね
(力なく笑い

…大丈夫、(背中をトントンと叩き落ち着かせる)

…へーきですよ、陽炎さん

「...、...、」（怯え）

…だいじょーぶです、せんせ(落ち着かせる)

何かいつもより頭が回らなくて
(泣きそうな顔で

ワラァ

「...貴方は誰ですか？どうして私に優しいんですか...?」

…熱が出ている時にあまり頭を使わない方がいいですよ、陽炎さん、熱が上がってしまいますから

…僕はぴえろです、…あなたの、おともだちです、大丈夫、ひとりじゃありませんよ、僕がついてます

「お願いです...私を殺さないで下さい...」

熱なんか・・・ありません・・・・多分
(強がる)

するわけないでしょう？ぼくのともだちにそんなことするやつがいたら、ぶっつぶしてあげます、だから、安心して？

「おーいー、たい焼き...」（絶句）

…陽炎さん？いくら僕が加護をかけたからと言って、無理したら治るものも治りませんよ？

…大丈夫(2人の頭を撫でる)

「...失礼致しましたっ！」（たい焼きを置いて、逃げた）

…ちゃあんと、僕が一緒にいますから

…レイチェル先生…、また逃げましたね

「...嫌...貴方の中には竜がいる...やっぱり貴方も...」（怯える）