学園戦争しようぜVer.15

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『んー…どうしましょうか』

...知りたい？わたしの本当の名前...

なんて、ね。

どうでもいい｡

心底ね｡

でも､愚かではない

...結構面白いかな

聞かせてもらおうか､君の名前｡

本当は、不本意なんだけどなぁ。

空想の意味を教えてくれた君に、この仮面を剥がして見せようか。

でも、少し時期尚早じゃないかなぁ。

わたしの名前は............

君の名前は...

わたしは、『仮面の魔女』の『Ｙ・シグレ二クス』...Ｂonjour（こんにちは）、madomoiselle（お嬢さん）...

（ホワイト・クリミナルの仮面を外すと、その容姿は静かに崩れ去り、まっさらな長髪に、嬉々として輝く琥珀色の双眸が露わになる。黒いローブに身を包んだその女は、妖艶な声で丁寧に礼をした）

こんちゃ

わたしの能力は、他人の能力の奪取。そして、仮面にすること。
そして、武器は『クリミナル』。わたしが過去に被った仮面の能力が使えるよ。特性として、同じ技を相手が使えば使うほど、その技の効力は薄れる...と、そういった感じだね。

仮面の魔女...幻想の魔女の仲間?(艶やかな金髪を揺らすと､透き通った蒼い眼で見据える)

>>314
Ｂonjour（こんにちは）、素敵な太陽神様。

>>316
幻想の魔女とは、聞いたことがないね。
ただわたしが、自らをそう名付けただけさ。

（カレンの碧眼を琥珀色の双眸でじっと見つめ、微笑む）

>>317
あ、ありがとうございます！
名前は太陽神ですが、闇属性です…

>>318
幻想の魔女はヴィオラの事だよ､仮面の魔女さん?

(綺麗な顔をこてんと傾けると､微笑み返す)

(ただいまっす)

おかえりーぬ

(おかえりなさい)

(なんか僕いない間カオスだったねぇ、いや、僕いてもカオスだったけども)

まあそうだね

>>320
そうなの、カレン。
金髪碧眼の天使...そう、まるで人形のようだ。

（長い前髪を分けた白髪が、動きに合わせて揺れた）

>>326
人形かー､よく言われるよ仮面の魔女さん｡

(白い肌が対照的な闇に溶ける)

>>327
ふふふ...ねえ、カレン。
わたしは君に正体を明かした。だったら、君からなにか褒美があっても良いと思うんだけど？

（試すように、目を細めて笑う。その笑みは、まるで作り物のように崩れない）

>>328
褒美ねえ...それなら今度ガトーショコラでも御馳走するよ｡

>>329
ふふ、ありがとう。甘い物は好きなんだ。

（一瞬、予想外の回答に目を見開くも、すぐに笑う）

随分と...人数が減った。
ただし、気配は感じるけど。

あははっ､私相手に試しは通用しないからね｡

おちるよー

>>332
面白いね、カレン。君もなかなか道化師だ。

>>333
唐突だね。
うん、ではまた邂逅しよう。

......強欲様。

（誰もいなくなったこの世界で、ただ意味もなく、まるで雪のように儚く想い人の名を呟いた）

ねえ、誰かいるんでしょう。

君たちは道化師かい？
ああそうだ、わたしも道化師だ。

…………(扉の向こう)

人が減っていく...

>>339
...気配を感じるな。

（横目で扉を見る）

……はぁ…道化師だなんて、そうやすやすと語るものでもありませんよ(扉越しに)

>>342
何故だい？
みんなみんな、自分すら騙しているんだよ。

（こちらも扉越しに話す）

そんなの当たり前でしょう、自分の本心を晒す人なんて、滅多にいませんよ

(こんばんわ)

リヴァ「なんだ、君は何者だ？」

(Y氏側から)

「確かにね...それが出来る人は少ないよ」

……でも、『道化師』それとことなる、他人を騙し、自らを騙し、そして世界を騙る…自らの運命をも騙し変えていく………『if』を生み出すもの達

だよねえ。...だけどピエロ、君だってそうだろう？
いくら生徒会長であっても、優れた人格者であっても、ね。

（地面の下から透けて出てくる）「やぁ、君たち」

…だから、軽々しく『道化』を名乗るのはやめておいた方が良いですよ、あなたも…もちろん僕も

>>347
...君は、思ったより道理が見えているようだな。

…こんにちは、先生

…もちろん、だって僕は『ピエロ』ですから♪

リヴァ「……(首を突っ込まなかった方が良かったか？)」

(考える)

>>350
そうだね、ピエロ。
...君の創造は、道化ではないのだね。

「やぁ、ピエロ君」

...話は終わったね。扉を開けてもいいよ。

名は『ピエロ』、異名は『JOKER』…なんとも、道化師らしい名前ですが……こんな『言葉』にも『if』が宿っていると思うと……笑えてきますねぇ♪

知らない間に、爆弾教師も、寄生虫の３人も寄り集まってきた、か...

ええ、ちょうどここに用があったので、失礼させていただきますよ(ガラッ)

>>358
なんだ、ピエロ。
一番穏和に見えて、実は君が一番狂気だね。

「...ピエロ君も私と同じか」

>>361
……あぁ、……『そんなこと、初めて言われましたよ』♪

…おなじ？

「ええ、だけど貴方は2度と狂気の道を進まないわ、ピエロ」
（ピエロの真後ろ）

「貴方は私達に...何よりscullFaceに誓っている」

……わかりませんよぉ？僕は『偽善者』ですからねぇ…いつか裏切るかも知れません……まぁ、その時は

「...？」

>>363
その言葉の真偽すら、わたしには図り得ないね。

（心底、愉快に目を細めて笑う）

さっさと僕を殺して下さいね♪先生♪

「...その役目は...貴方を一番愛するものがやるしかない」

（カオス(´・ω・`)）

…僕を『本当に』愛するものなんて、『この世のどこにもいませんよ』

「scullFaceかしら？猫君かしら？...何方でも...」

「...フフフッ、変わらないわねぇ」

もしあったとしても、それはきっと悪い夢です、気にしない方がいいですよ(先生方のよこをすれ違いながら去る)

『ピエロは紛れもなく狂人である。嗚呼、だけど愉快愉快。嘘をついて騙るのは、なんと獰悪で、面白いんだろう』

（恍惚とした表情で、胸中は笑っていた）

（何処かへ去った）

……ええ、『変われませんので』
…では(去る)

「...あ、待って...」（ピエロを追う）

リヴァ「………ん？」

(考え事をしていて反応に遅れる)

リヴァ「寄生虫……私のことが」

(フ……と、鼻で笑う)

リヴァ「………ん？」

(考え事をしていて反応に遅れる)

リヴァ「寄生虫……私のことか？」

(フ……と、鼻で笑う)

(誤爆失礼いたした)

嗚呼、嗚呼、ああ、あぁ、なんという高揚感っ...！
本当に、踊る道化は魅力的だな。

（頬を赤らめて、己の肘を抱きながら弧を描いて笑う）

お前らやべぇな

>>382
Ｂonjour.

ぼんじゅーるまだむ

>>385
Ｂonjour（こんにちは）、勇者様。
君も踊ってはいかが？

えぇ、無理(ヾﾉ・∀・｀)

ｶｯｶｯｶｯｶｯ(廊下を歩く音)
……………あぁ、……いつのまに、こんなに掠れてしまったのでしょうか……『ルナ』

>>386
リヴァ「Bonjour」

(右手を挙げて挨拶を返す)

（ルナちゃんが出るなら関わっとくか）

体調が優れないのでやめておきます

(いや、名前だけですぜ旦那)

リヴァ「踊り……か……」

(その様子を見てまた何か考える)

(まぁもうちょいやばそーなシリアスになったら出すつもりだけど)

>>391
ごめんだけど、君たちのことは良く知らないんだ。
またいつか、機会があれば教えてくれ。

（ひらりと黒いローブと白髪をなびかせて、軽快なステップを踏んで部屋を出ていった）

（くそっ、詐欺かよっ！）

「話あるってさ、色男君」
（いきなり現れピエロを掴む）

あぁ、いっちった

(勝手にひっかかって詐欺とかいうな)

……？

>>397
リヴァ「……ああ、私はいつでも構わないさ」

(横目で見送る)

色男とは……？(真面目に分かってない)

>>402
......。

（ピエロのあとを、白髪をなびかせながら追う）

「あと、ついでにヤーナムにある物も取りに行くから、先ずscullFaceを連れに行くよ？」

>>404
リヴァ「あー、そういうことか」

(なんとなく察する)

？、？

皆行っちゃった（ﾎﾟﾂﾝ

リヴァ「では、、、私は一人ということか」

(椅子に座り、一息つく)

>>409
リヴァ「君も居たか、話でもしようか？」

(話を掛ける)

「GOー！」（ピエロごとワープ）

そっすね、君誰っすか？人には興味がないのでぇ

!?、!?、!?

>>412
......。

（静かにクリミナルを振い、ワープする）

自己紹介してほしいっす！

>>413

リヴァ「今世紀最後の中二病、そして古代の大戦士……
フレデリック=A=リヴァシュナイダー三世！
『リヴァシュー』と、そう呼んでくれたまえ……」

(ドヤって、決めポーズ)

わかったよ！よろしく！3世！

君は女性？男性？

>>418
リヴァ「『リヴァシュー』と、呼びたまえ……
氷の紳士よりはましだが……」

(頭を抱える)

>>420

リヴァ「私は男だ……
そうか、私は女性と見間違えるほど美しい……ということか」

(嬉しそうに言う)

なんだ、男か(´・ω・`)

(>>421の安価、>>419だった、スマソ)

じゃあ、りっくんで

>>424
リヴァ「もう好きにするがよい……」

(あきらめた様子で椅子に座る)

>>422
リヴァ「女なら、いい奴らがいっぱいいるだろう？」

何故、、、！何故、彼女ができなぃぃぃ！？

教えてくれ、イケメンりっくん

>>428
リヴァ「彼女は……できるものではない。探すものなのだ！
私もな……彼女の女性らしいところを探しているのだが……はぁ」

リヴァ「(私はイケメンか……)」

(嬉しそうにガッツポーズ)

よし！会った女性にこくってくわ！

リヴァ「手当たり次第……という訳ではないぞ？」

いや、ガチめに言い寄ったらOKされそう

>>433
リヴァ「まあ……イケメンじゃないということも無かろうが……」

ちょっとやってみるわw

誰か女性こないかなー

>>435
リヴァ「私のところの硬派女で練習してみようか？」

(スマホを取り出す)

えぇ、めっちゃ断られそう

(名前　　ザレッド・イニール
二つ名　性別不明、自称魔王様、千手観音
能力　　手と腕を操る
学年　　二年生
委員会　保健
その他　ドS…な筈、一応不死、ナイフ(包丁)などを護身用として何本か持ってる)
(はーい、入るよー)

あれぇ？wよろしくねぇw!

性別不明かよ！！

状況は把握してきたよ。
...話が長い。

>>438

リヴァ「まあ、とりあえず……」

(電話を掛けて呼び出す)

>>439

リヴァ「ん……誰か来たような……」

(ピエロ氏、加えて進めていいんでしょうか？)

魔、、、女、、、？

どうもー…何やってんすかー？
(ヒント，ピエロの前で入ってはいけない言葉)

>>444
ん？なんだい？

ちょっと彼女になってくんない？

今、こくってんの

…こいつはアホですか？

アホではないわ、イケメンだわ

いやいやいや…それはないわ

返事は如何に！？

返事こねぇ( ；∀；)

…ふふ

>>447
彼女？...すまないけど、わたしには想い人がいる。
...もしわたしに想い人がいなかったら、君のことは遊び尽くしてあげたよ。

（揶揄するように笑う）

怖いわ

ま、、、まぁ、まだ1人目だ

だってさ
ドンマイ

なんか、精神的にめっちゃ疲れる

ふふ、なんだい、勇者様はボクを試したのかい。
...性別の区別は、ボクにはないんだけど。

【今後参加させるかもしれないので一応……】

名前:シーリン
性別:女
学年:3年(別校)
能力:千里眼、時間操作(全体不可)


名前:アレクサンドラー
性別:男
学年:3年(別校)
能力:双剣使い、黒魔法、連金
概要:リンと双子

(一応頭に入れておいてくださるとありがたいです)

は(゜ロ゜)？

…っぷ

はあ...やはり一人称はもとに戻すか。
無理に女にすることはないからね。

（皆に断られたら自分で作ろう、、、）

(お前はそれでいいのか…)

リヴァ「勇者君、呼ぼうか？」

(シーリンを呼ぼうとする)

女性こないかなぁ

可愛くて女の子っぽいのをお願いします

…性別不明…はどっちだろーね？

>>469
リヴァ「ふふふ……冷静ではあるが、女性的だぞ？」

(シーリン呼び中)

よし、щ(゜▽゜щ)

>>470
リヴァ「どちらにでも見えるから怖い」

早くかもん

>>472
リヴァ「迎えに行ってくる」

(教室から出る)

☆

？？？？「……こんな夜に呼び出しなんて……ユラ、あなたの彼氏は自己中ね」

(ため息をつく)

ユラ「ごめんね、なかなか治らないみたいなの」

(///∇///)

…眠いねぇ

リヴァ「シーリン、悪いな……女カモンな勇者がいるようで……」

(連れてくる)

シーリン「本当に勇者なの、その人……」

ユラ「私は、多分会ったことないわよね……？」

(首をかしげる)

リヴァ「そうだな……
勇者、連れて来たぞ！」

(教室に戻ってくる)

いや、全然

よし、やるか

…多分失敗するなあいつ

シーリン「……デ？誰が自己中な勇者？」

(辺りを見渡す)

やぁ、お嬢様、今宵は月が綺麗だね、まぁ、君の方が美しいけど（壁ドン）

（我ながら背中がぞくりとする）

…うわぁwww

>>483
シーリン「……(この人か……)

え、えぇ……こんにちは」

(壁ドンに捕まり『なんと言うがっかりイケメン』と、考える)

(ただいまです)

(おかえりです)

あれ、君は常識的な女性だね、りっくんが連れてくるんだし、こくったら殴られるのかと思った

（お帰りなさい）

(こんばんは)

(お帰りです)

リヴァ「……どうしよう、勇者……」

ユラ「……私は帰るわよ、眠いもの……」

(あくびをしながらユラだけ帰る)

（こんわんわん）

(犬かよ…こんばんわ)

僕に愛される者にならない？

何やってるんですかー？

勇者が告ってる、というかナンパしてる、以上

>>489
シーリン「リヴァシュナイダーはバカだけど……
私はまだマトモな人間だと自負しているわ」

(勇者を見上げる)

(一日の半分を塾で過ごした・・）

>>497
うへぇ…

>>499
(お疲れ様です…)

>>499　(…ドンマイだわ)

、、、好きです

>>495

シーリン「壁ドンをやめてくれたら、考えてあげてもいいわよ？」

おしっ、（手を引く）

…え、まじで？

ﾌﾞﾊﾊﾊﾊwwwww

>>499
(よく頑張りました……)

>>507
やめなせえ…

(風呂落ち)

（むしろこの勇姿を称えてほしい）

>>505
シーリン「え、あの……」

(困惑のまま手を引かれる)

(了解)

ん？僕から離れたくなかった？

体調は十分じゃないけど、戻ったし

(ふらつきながら歩いて)

（りょ）

>>510

(リョーカイ)

ﾅﾝﾊﾟ…((ﾎﾞｿ

>>514
シーリン「離れて無いじゃない、何言ってんのよ」

えぇ、どこまで離れれば、、、

アマテラス先輩、お菓子食べます？

>>521
あ、食べます食べます！

ただ、これだけには答えて欲しい、僕と付き合ってくれる？

(2人とも勘違いしてるみたいだから解説すると、勇者の言う『手を引く』は、『壁ドンをやめる』っていみ、シーリンの言う『手を引く』は『手を引っ張られる』って言う認識になってるみたいだね、おーけー？)

リヴァ「……って言うか、お前ら互いに名前も知らないだろ」

(自己紹介を促す)

シーリン「……それもそうね、私は『シーリン』よ。貴方は？」

>>524
(そういうことっすかww失礼しました←)

>>522

紅茶でいいですか？
(カステラを差し出し)

（あぁ、なるへそ、さすが猫ぱいせん）

>>527
紅茶大好きです、ありがとうございます！
(早速カステラを食べ始める)

僕はロト、、、って呼ばれてる

(アンジャッシュのネタみたいなやり取りだなーと思ったら、猫さんの解説を聞いて納得ww)

(このまま勘違いしてたら話ごっちゃごちゃになりそうだったからね〜、じゃ、俺はまたあっちのスレに戻りまーす、じゃねー)

（ぱーい）

（ぱ！？）

>>529
よかったです！
(ほっとした表情で

...ねえ、君たち。

>>530
シーリン「ロト……ね？覚えておくわ。まずは友達から始めない？」

(首を少しかしげる)

リヴァ「ヤッベェ……ロトの前でユラとの関係を話すところだった……」

(小声で焦りの言葉を言う)

…♪((ﾓｸﾞﾓｸﾞ
(カステラを頬張る)

んー、、、まぁ、いいか

2人目だ

>>536

誰？

>>532

(サンクスっした)

>>536
？

（そろそろ落ち！）

ボクの詳細については時間を遡ってね。
...ボク、良いこと思いついたんだよ。

ん？

>>545
ん？

（聞いてから落ちよう）

幼女趣味の人？

>>545
リヴァ「……？」

>>540
シーリン「……？」

(聞き取れなかった)

ははっ、なんでもぉ

ないお？

...雪遊び、しない？
ちょうど、ボクの仮面コレクションの中に氷使いの子がいるからね。その子の能力をボクの『クリミナル』で引き出せば、雪を降らせられるよ。

（クリミナルをくるくると回し、いたずらな笑みを浮かべる）

（要件聞いたから落ちぃ！）

>>554
おお！いいですね！

嫌、大丈夫です

>>555
（さらばだ、ロトゼタシアの勇者）

アマテラス先輩、ファイトです

>>555
((・∀・)ﾉｼ)

>>559
へ、あ、はい

(ただいまー)

>>552-553
シーリン「そう……」

(ちょっと困惑)

リヴァ「雪遊びか……どうせならユラとしたいな……呼んでもいいかな？」

ユラ「帰ってないわよ？」
(教室に戻ってくる)

(お帰りなさい)

(おけーりなせえ)

...ってことで、いっちょやりますかなぁ...『こおり』

（クリミナルを振りかざすと、たちまち辺りに冷気が立ち込め、しんしんと雪が降り始めた）

>>555
(乙〜)

おっ、雪じゃ

(ごめんだけど誰かちょっと説明してくれない？頭がついていけない)

>>566

ユラ「ユキが……」

(手を前に出す)

【お帰りなさいませ】

(風を使い当たらないようにする)

>>569
(勇者結局友達としてのお付き合い、今から勇者落ちて雪遊びです(語彙力皆無))

>>569

(室内に雪が降り始めました)

(分かった分かった)

ふふふ、あの子が役に立つとはね...良かったね、こおり。

（仮面に触れて語りかけると、仮面が一瞬だけひやりと冷たくなったのを感じた）

...さて、楽しもうかな。

室内だから寒くはないのね

…面白いな…これは…一応夏なのに

>>575

リヴァ「よっし！雪合戦だぁぁぁ！！」

(はしゃぐ)

ユラ「そういう空気じゃなかったりして」

シーリン「雪だるまツクーロー」

(座り込んで雪だるまを作り出す)

（雪は降り続け...そして、積もった）

(仮面屋を観察しながら)

嫌な声がする
(心の声を感じて

ありのままで...((ﾎﾞｿ

アマテラス先輩、アウトです、それは

>>582
ですよね…(白目)

>>582
リヴァ「版権ネタかww」

ふふ、それ！

（クリミナルを再び振りかざすと、美しい氷のシャンデリアができあがる。おまけに、全員分の像を氷でつくる）

…すごっ

お、めっちゃ綺麗…

エ○サぽいですけど

…確かに

>>588
著作権ww

…

>>585
シーリン「うわぁ……すごいわね。私もロトを作ろうかしら…？」

(ボソ……)

ユラ「……」

(無言でリヴァの像に雪を投げる)

リヴァ「アー、体が痛い」

(わざとらしく)

まあ、気にしない気にしない。
ピエロとその他はまだ帰ってきてないけど...まあ良いか。

てか雪合戦したら俺能力的にやばいぞ…

私は雪玉を作るより防御に入ってしまう

...んー、でも折角だし、能力雪合戦でもやるかい？
自分の能力使ってやるの。

おぉ

(風で周りの雪を払いつつ)

仮面に乗っ取られないといいけど(ボソ

(すみませんいきなりですが落ちます)

(了解です

(りょうかい)
えぇ…やる？

>>599
（まじか...グッバイ太陽神）

>>593-594
リヴァ「ヤらないか」

(雪を両手にして言う)

ユラ「止めなさい」

(リヴァの言葉を止めるけど、両手には雪の弾丸を放つ銃)

シーリン「……」(ロトを作り始める)

>>601
勿論。能力者なんだから、さっ！

（雪玉に氷をかぶせて、ザレッドに投げつける）

……ぷはっ…ただいま…って、誰もいませんね(生徒会室)

…？なんか寒い…

ぺぷしっ…おま…不意打ちはせこくねぇっか？
(投げ返す)

はぁ

【細雪】
（幼い頃の技を使い)

雪しかまだ使えないかぁ

一体どうなって……(外に出る)
……(絶句)

会長、入ります

(生徒会室に入る

>>607
うぶっ...よそ見してるほうが悪いんだよ！

（雪玉を氷で囲んで威力をあげたものを投げる）

…か、かかか陽炎さっ…!?そとっ…雪っ!?

仮面屋さん提案で

(肩を竦め

>>611　…キャーチ！おっら！
(仮面さんに投げつける)

……どこをどうしたらこんなふうな提案を…

リヴァ「私も混ぜたたまえ！」

(水から大きな氷を作る)

ユラ「私も……」
(雪銃構え)

シーリン「……」(不参加)

【50分ぐらいに抜けます】

>>616
（おけ）

>>616
(りょうかい)

(おけです)

リヴァ「あぁ、、時間が……」

(落胆する)

ユラ「仕方ないわね……誰かこの銃を使う？」

(雪銃を掲げる)

ひゃははははは！！！！

（無数の氷玉をザレッドに飛ばす）

>>615
さぁ？
(風のコントロールが弱くなる)

うっ！
(ふらついて

ほっよっ！甘い甘い！
(氷玉をを反復横とびでよける)

ユラ「さて……帰るわよ」

(雪銃をしまう)

リヴァ「今宵も楽しかった……さらばだ！」

(窓から帰る)

ユラ「……」

(教室のドアから帰る)

【おやすみなさいませ！】

>>623
な、なぬぅっ！?
く、くそぅ、『シグレ』っ！

『クリミナルを振りかざし、慈愛の力を込めた雪玉を送る』

>>624
（さらば！）

>>624
(おやすみ)

おま…避けるけど…さっ！
(雪玉を避ける)

【細雪】
（自分の姿を雪で隠す)

ゴホッ、ゴホッ

(咳き込み血を吐く)

>>628
くそぉぉぉっ！
仕方がないっ！他人の技パクッてやるぜ！

（黒神のドラゴンに変身し、炎を織り交ぜた雪玉を投げる）

>>629
（陽炎大丈夫なんか...）

(ごめ、ちょっと落ちる)

>>632
（そして誰もいなくなる）

あと、一回で

(自分の血を見て)

さて、どうしようか...『黒魔女』の『空間能力』で会話はバッチリ聞こえてるけど...記憶の消失は、ボクにはできないね。

（幻想的な雪の中で笑う）

…『ヒーリング』(陽炎を治す)

.....たっだいまーっ!!!!!って寒っ!?なにこれぇっ!?

「........」

(自分が作った異能空間をぬけ)

雪凄い・・・・

(あ、おかえりー、なんちゅうシリアスやってんだ)

(てへぺろりんっ)

(お帰りなさい)

（何だ...?今私は何をしてた...？）
「...雪の降る時期はまだ来てない筈だが...」

！あっ先生っ!?この人達とめてくださいっ！もうこれ雪合戦じゃないですよぉっ!!!!

...うわぁ...こりゃまた何が起きたんだか...先生、とりあえず馬鹿どもとめよー

>>637
おかえりぃ、猫くん。錬成うまくいったぁ？

『...教師が完全に記憶を消されたか。っち、猫は少々危険人物だな。』

雪はボクが降らせたよ！

（白髪を揺らして、にっこりと裏がある顔で笑う）

（まぁ、後々調べればいい…）
「取り敢えず（ジャキンっ！）首謀者は前に出なさい」
（火炎放射を取り出す）

あなたですかぁっっ!?

「ああ、千景は血の力で刀身に力を宿す、猫又君、試してみたらいい」

先生怖いです

(かなりふらふらして)

はーいはい、反省部屋いきねー(『愛刀』を、構える)

…取り敢えず、陽炎は僕のそばにいてください、今直しますから…(治癒をかける)

「...取り敢えず雪と一緒に暑さを味わってくれればいい」
（首謀者に火炎放射）

「...おかえりー」

え、いーのーっ！よっしゃあっ(千景を抜く)

み、みんなしてやめてくれないかなぁ...

「...」（壁を抜けて去った）

！レイチェル先生！どこに行ってたんですか!?

って!!!!ちょっとぉっ!?

ぷはは…
(隅っこで笑う)

会長、猫又先輩私あと一回倒れたら・・・
（言いかけ止める)

やっぱ、何でもないです

うーわー、またまた逃げたねレイチェル先生

…大丈夫ですよ、陽炎さん

「...猫又君、火炎放射の燃料が尽きそうだ、早めに焔の千景にしてくれたまえ」

えー、どうすればいーのー

「...血液を鞘に流し込んで、抜刀するときに炎などのイメージをするだけでいい」
（血液パックを投げ渡す）

...(受け取る)
.....想像ねぇ.....んー...

「血の刃は形状も変わる、輸血液は溜め込んでおくといい」

>>663
そう、でしょうか？

『猫とピエロが強くなって帰ってきたか...妨げになるかな。』

（白い長髪を揺らして、琥珀色の双眸を細める。その表情には、なにか考えがあるように）

.....『焔烈』(炎を宿す)

「...（ガチャ、ガチャ）」（2連装大砲を持ち出した）

うっ！

(立とうとして目眩を起こし)

>>669
…ええ、…僕がなんだってしますから

「タイムリミットは3分、過ぎたら私が大砲を撃つ、早めにね」

…『創造』(加護結界を作る)

.....はいっはーい!!!!!(駆け出す)

よっとぉっ!!!!!(仮面に振り下ろす)

......。

（氷の結界をつくる）

>>674
起こしに来てくれますか？

(突然倒れ、水晶のようなものに包まれ、眠る)

うっわ、かった...でーも♪(刀を持ち替える)

残念だがね、今のボクには通用しないよ。

（『クリミナル』をくるくる回して）

……ええ、もちろん

「...ヒャア！我慢出来ない！0だ！」
（大砲2発を放つ）

...それはどうかなぁ...♪...『百花繚乱』(結界を空間ごと『斬る』)

......死にたいのか？

（双眸を見開くと、辺りに凍えるような冷気が漂い、一瞬にして床が凍る）

って!?えええ!?我慢しなよせんせぇ!?

...もう既に死んでるやつにそのおどしはきかないよぉ？

「...はっ、いかんいかん...我慢...」
（再装填し、待つ）

(いいところっすが寝るので落ちます)

（すべての攻撃を、動くまでもなく凍らせる）

(ハーイ了解ー！)

...ばかだなぁ.....きかないんだってば、さっさと反省して大人しくしてくれなぁい？なにもころすつもりは無いからさぁ

「....やっぱり我慢出来ない！0だ！こっちも0だ！全部0だ！」
（大砲 ガトリング 流星を放つ」

ふふっ、なら安心して『眠る』事が出来ます

(全ての意識をすて、眠り姫となる)

...先生ぇえ!!!!!いい加減にしてよぉおお!!!!!ってっぶねぇ!!!!!!?(避ける)

...あとで、陽炎ちん起こしに行かないとねぇ...(ボソッ)

>>693
やられっぱなしは嫌なんだよね。

（白髪を揺らして、部屋全体をマイナス500度に凍らせる）

「HAHAHAHAHAHAHA！！！」
（ガトリングと流星を放ち続ける）

(水晶の中で眠る)

...こわ、おれさがろ

無駄無駄無駄。所詮は鉄の塊...

（弾丸を凍らせる）

「たわばっ！！」（発狂状態で耐性を付けられず、凍死寸前）

...『式神』『狐火』(対象に炎で作られた狐が襲いかかる)

>>703
あ...すいません。

（我に返る）

ついでにー(狐火が先生の方に向かって息を吹く。もちろんあったまるよ☆)

「...!」（fgで宇宙から何かを引っ張っている）

...あー、もどったぁ(狐火を戻す)

おいこら、先生、みろちゃんと、もどってっから

（太陽落としー！！！（喋れない））
空から大型の隕石が落ちて来る

えーと...仮面屋？今すぐこの雪消してくれる？

「...！ぜぇ...ぜぇ...」

>>704
...邪魔ッ、だなあッ！！！！
ボクの邪魔をするなッ！！！

（凍てつく無数の氷柱が床から突き出る）

...『阿吽結界』(隕石を止める)

(一日の半分を塾で過ごして、時間感覚おかしいのかも)

あぁっ...おれのきつねびぃ...せっかくとめたのにぃ...

(それやばいね)

（やばい）

「...私は少々疲れている様だ...猫又君...千景を扱いこなす事を祈るよ...」
（自室に去る）

はあ...はあ...

...はーいはい、ちゃんと休んでよねぇ

「.....」

仮面屋ぁ...あんた大丈夫？三十路なんでしょぉ？

「...」（壁を抜けて去った）

(計算プリント20枚2ミスでやり直し☆だった)

(わぁお、つら)

(...また、1日でスレが終わる気がするからここでやめとくわ、じゃね)

(☆じゃねーしって思ってた)

(お休みなさい)

>>723
三十路...？なんのことだ、ボクには性別は愚か、年齢だってないんだぞ。

（詳しくはスレを遡ってくれ）

嗚呼、ベルゼブブ、マモン、アスモデウス...我が神たちよ...『魔女』の能力で切り取った空間で魔力を使えば、自動的にボクの『クリミナル』に魔力が溜まっていく...魔力を集めれば、神はきっと蘇る。そう、きっとだ。

...ボクに生命を与えてくれた我が神よ...永遠の愛を、ここに誓おう。

君、なにしてるの？

>>733
やあ、姉様。

残業だけど、僕は陽炎の姉だ

(あ…シナトまた名前変えてるw)

>>736
違うよ絶望王。これがボクの本体だ。

(ミジンコじゃないの？)

>>738
あれは仮面さ。いったい、今までどれだけボクが仮面を創造してきたと思ってるんだい。

陽炎が眠り姫化かぁ。異能で起こせる物じゃないし．．．．

（水晶に触れて

陽炎、僕は陽炎の起こし方を知らない。母様しか分からないんだ。
(姉として語りかける)

ごめんね、陽炎

いえーい

チッス

｢シュー｣(理科室で消毒液を撒く音)

きちいよ

昨日は規制されてました

そうか...

(おはよう)

おはよう

魔法使うのたのしー(大雷を落とす)

(陽炎の所に行き)

起きてないよね．．．早く起きてよ、陽炎

（学園近くの草原）
zzZ zzZ

やふー

(現在研究開発の最中)

頑張れ

（学園近くの草原）
...また此処か、まぁ眠るのには良さそうだが...生憎眠くない

...暫くのんびりしていようか

『トランスペアレント』...！

（透明魔法を使い、魔力と気配を消した）

『ふふ...我が軍は上手くいっているぞ。さあ、裏口に回るとするか』

（透明の軍をと共に進軍し、裏口へ回る）

（学園近くの草原）
...居心地はいいなー

「...（ガチャン！）」（散弾銃を装填）

『魔力炸裂手榴弾』！

（魔力にだけ効く炸裂手榴弾を学園に向かって投げる）

どがああぁぁぁん！！！！

（すると、校舎は破壊され、煙が立ち込めた）

全員進軍！！

（校舎に軍が攻め入る）

【異能・魔法無効化】

（結界以外の魔法を無効化)

侵入者？

わーわー！がやがや！

（軍が一斉に、魔力半減のミーティアを構える）

「...痴れ者どもが...」

「校舎への攻撃を確認、scullFaceNumbersを起動します」

>>764
（魔力無効チートすぎるんでやめてください）

おー？侵入者？

「タカアシ鎧蜘蛛」出撃してください

ふん...『シエルシールド』！

（軍に結界を張り巡らせる）

さて...私はここで...

（瞑想を始める。その周りには軍人が大勢いて、大佐には近付けない）

(しゃーない。治癒魔法効かない、魔法使えない設定)

オォオオオオン...（蜘蛛型の大型兵器が地面を割って現れる）

>>773
（すみません）

軍人倒します？((ﾆｺﾆｺ

オォオオオオン...（バイオコンバータ起動 大型毒弾が連続して放たれる）

...なにあれ...

諸君！魔力半減だけでは危ない！各自、攻撃用のミーティアも構えろ！

（軍に指令する）

アマテラスさん、僕と手を繋いで！
(アマテラスさんに魔力贈与

いっけー(恒星を創り出し、放つ)

魔力半減させろ！

（タカアシ蜘蛛の攻撃を魔力半減ミーティアで半減させる）

オォオオオオン！！！（背面ブースター起動、突進して来た）

>>780
あ、はい

！？（恒星が飛んでくるのを確認し、飛行形態に移行、回避）

陰陽さんありがとうございます！

引き続き戦闘をしろ！攻撃は半減で、隙を見つけたら攻撃を叩き込め！

（二つのミーティアが同時に連射する）

>>784
【魔力贈与】
（相手に魔力を渡す

>>788
あざます

さてと...そろそろかな。

軍人多い…

オォオオオオン...（飛行を解除し、軍隊の真ん中に着地）

諸君！迎撃しろ！私はあと数秒で終わる！

蠱毒！(蜘蛛を大量発生させる)

っち、侵入されたか。では、リミッターを解除しよう...

（目を見開く）

.....ギシャアアアアアアア！！！（脚部火炎放射器とターレットを起動、軍人に発砲開始）

『魔力結界』！

（寸前のところで、魔力結界をはる。この結界の中では、クリミナル大佐の魔力が大幅にあがる）

すぅ...『ホワイトシエル』！

（翼をかたどった二つの銃器を取り出し、宙に浮く）

...オオオン（脚部で叩きつける）

陽炎に危害を与えないようにしないと、ね

くらうがいい...『シエル・エクスプロージョン』！

（直後、結界の中で、全てを切り裂く真空刃が解き放たれる）

...（ファランクス起動、ホーミングスケイル起動、機動力のある武装で叩き潰す）

危ないねえ…真空刃なんて…

なにしてんの…

っち...結界！

（魔力結界の中で行使した結界は、更に強いものとなる）

>>804
戦ってます

...「脚部4.2切断、本体へのダメージ軽、戦闘続行可能、切り離された脚部は自動戦闘を行わせます」

パキュン！パキュン！

（ホワイトシエルで真空刃を乱射する）

どうすっかな…(真空刃を少々受ける)

へー

鬱陶しい蜘蛛だ...壊れて眠れ。

（蜘蛛の足に向けて真空刃を打ち込む）

エネルギーユニットを波動系に接続、波動砲身に傷なし

(蜘蛛を大量発生させ、軍隊に向かって投げる)

δフィールドを起動、波動砲、チャージ完了

陽炎に危害を与えないでよね

(眠り続ける陽炎を見つめ

機械は、本当に鬱陶しい...攻撃を、次々と回転（真空刃）ではじく。

オォオオオオン！！（波動砲発射）

「壊れるなら貴様だけで壊れていろ」
（軍人の真後ろから零距離散弾銃）

アマテラスさん、もう一回魔力贈与します？

>>817
っく...なんて、威力だっ...これは、結界でも防ぎきれなっ...うっ！

（波動砲に結界が破れ、波動砲を直撃し、地面に落ちる）

>>819
いや、大丈夫です((ﾆｺﾆｺ

…(マントから衛星を出し、投げつける)

「エネルギーユニットに異常、本体を起動するエネルギーが不足、タカアシ鎧蜘蛛、一時停止します」
ゴオオオオン（機能停止）

......。

（横たわり、ピクリとも動かない）

終わった？

......。

（血が流れている）

「...（ガチャン！）」（散弾銃に弾込め）

先生、ストップ

終わったのかな

...にひぃ。
てったぁぁぁぁい！

（死んだかと思えば目を見開き、指をぱちんと鳴らすと、ふっと全員の姿が消えた）

「...」

（学園近くの草原）
...私何したんだろ...（先頭の余波で草原がズタボロ）

もうやだ...帰る...（光の膜に包まれ、数秒後に消える）

先生、僕の紹介が遅れたね
僕は陽炎の姉、陰陽。反異能者で今のメデューサ当主

「...陽炎君の？」

ああ、今は眠り姫になった陽炎の姉さ

（すまないがプロフィールだけ書くぞ^〜）

「...眠り姫...ね」

探しても、資料がないから解きようがないんだ

(水晶の中で眠る陽炎を見つめ

「...ソウルの結晶でもfgでも無いね、私には何も出来ん」

んー…

……

「...私は少々用がある」（タカアシ鎧蜘蛛の所に去る）

名前 ネオ・クリミナル（クリミナル大佐）
年齢 不詳
性別 不詳

能力 『カウントレスハート（無数の心臓）』

武器 ホワイトシエル（ミーティア）普段は小さなアクセサリーだが、スイッチを押すと二丁の銃器に変わる魔法武器。風を取り込み、高速回転することによって真空刃を生み出す。

その他 長い前髪を分けた、白色の長髪に、琥珀色の瞳を持った幼女。白と黒を基調としたゴシックドレスの上に黒いローブを羽織っており、黒く、装飾が施された軍人帽を被っている。帽子を深く被るのが癖。見た目は幼女だが、中身は厳格で戦闘狂など、見た目にそぐわない。（幼女戦記のもろパクリじゃん...）

（ふん...作戦が失敗したとはいえ、奴らの特徴は掴めた。またいずれ、この学園を征服するまでよ...）

（街のビルの上）
...やだなーもう

アザトースになんか肉塊付けられたし...取れないのこれ？

>>847
おや…こんにちは。
大丈夫ですか？

このっ...（ひっぺがす）

んー？新生の神々がいるのー？

(ピエロさーん、参加人数多すぎてよくわかんねー、関係図的なのつくってー)

>>850
まあ、はい…

（一瞬肉塊に洗脳されかけた...）
...なら邪魔をしたな、さっさと去ろう

やあ、君たち。
私を仲間に入れてくれないかね。

（にっこりと微笑む）

『仲間のフリをして奴らの情報を収集しよう...』

>>854
あ、はい

ええよ

これは美味いぞ。ブラックプディングっていうんだがね、玉ねぎや豚の血なんかを入れたイギリス料理だ。食うか？

（平べったく、赤紫色をした『ブラックプディング』を差し出す）

プラックティス？

そうだ、食事会をしないかい？
親睦を深める為にだ。食堂はどこにある？

（にっこりと幼女は微笑む）

>>857
oh,イギリス料理ですか…

プラツクティスって食べ物なん？

そうだとも、お嬢さん。
私の祖国はイギリス。そしてイギリス軍人だ。

>>861
食べ物だ。美味いぞ。

英国の料理か…

プラックティスって練習するってことじゃないの？

practice…

>>856
ブラックプラクティスだぞ、少年。

>>867
（ごめんなさい、プディングで^ーす）

そんなことより食事をしようか。いや、やっぱりいいか。

食事！食事！

tcudie.uohqxuwkm？

（学園内）
「待てこのっ！！（ズドォン！！ズドォン！！ズドォン！！）」

「待って！待って！scullFace先生！？悪戯だけで散弾銃ぶっ放すのやめて！？」

？？

...なにやら音が聞こえるな。

「ああそうか...こっちが良いか！（ガヂャンッ！）」

「いやもっと駄目！やめてそれ死んじゃ、（ズドォォン！！）アァアアァアアア！！！？」

一体何が

…なにしてんだか…

「一生後悔していろ！（ガヂャン！ズドォォン！！）」

「アァアアァアアア！！！」（パリィンッ！！）

何だ何だー？

「アァアアァアアア！！！」（窓を割って吹っ飛んできた）

先生！？大丈夫ですか？

ふん...武器の無駄使いだな。

「今日という今日は許さん！徹底的に恐怖を叩き込んでやる！」（片手にチェーンソー）

「待って待って待って死んじゃう！」

(こんにちは〜)

(こんにちはー)

「知るかッ！今日どころか一生後悔していろ！（ズシャッ！！）」
（素手でレイチェルの腹を貫き、骨を一本掴んで引き抜く）

(来てそうそうなんかカオスだねぇ〜)

...なにをしているのだ、こいつらは。

（肩をすくめる）

>>887
！？

「ぐぎゃぱっ！？」

「...ほ、骨はやめて...再生に時間かかる...」（悶える）

「ああ...だったら肝臓でも貰うかなっ！！（ズチャッ！！）」
（また手で貫き、肝臓を引っ張り出す）

「ギャアー！！？」（気絶）

それより、この学園の当事者か責任者と話がしたいのだが。

えぇ…

「...次やったら脊髄だ...覚えておくと良い...」（自室に歩き去った）

「...か...か...無茶痛い,...」

レイチェル先生…

「...（ヌチャッ）...ふー、」
（傷口を触手のような物が塞いだ）

「...お仕置きが日々キツく...」

「...んー？アマテラ君と...誰その子？」

（その子とは？私？）

やあ

>>904
Halo.

「ん、へろー」

「ひっ！？来たっ！？」（壁をすり抜けて逃げ出した）

？

ハロハロ

「...」（クリミナルの後ろで散弾銃を構えている）

ボンジョルノ

おっす

>>906
Ｇood Ａfternoon （こんにちは）、お初目にかかります...貴女様が当事者でいらっしゃいますか？

（ゆっくりと、丁寧にお辞儀をする。イギリスでは、敬意を表す相手にお辞儀をするのが一般的なのである）

>>910
Halo. 責任者様。

（お辞儀をする）

軍隊の相手はお任せください

｢ズドーン｣(理科室が爆発して泡が飛び散る)

泡！？

「...Pulling the trigger is depending on thereply,why there?
（返答次第では引き金を引く、なぜ居る？）

>>918
Ｉ wes wondering trying to deepen the friendship.
（親睦を深めようと思いまして）

（両手を挙げる）

………何をしてらっしゃるんですか？

(ピエロさん…登場人物まとめて…)

>>920
Ｗho differents.
（誰だ気様は）

(あとスレたてて)

(ただいま)

(ここのスレに出てくる人達の設定書くための専スレたてる？)

「If it is not a lie,it will recognize that to act」
（それが嘘でないのなら、行動することを認めよう）

(それや！)

>>922
…おや、失礼いたしました、僕はこの学園の生徒会長をしております、ピエロと申します(ﾆｺｯ)

(おけー、ちょっと待っててねー)

>>926
...l appreciate it.
（感謝いたします）

「It is no longer together is what is in the differents if was a lie」
（嘘であったなら貴様の中にあるものが纏めて無くなるがな）

（散弾銃を下ろす）

>>928
そうか。私の名は『ネオ・クリミナル』。
ただのイギリス軍人だ。先ほどは無礼を失礼した。

（お辞儀をする）

>>928
そうか。私の名は『ネオ・クリミナル』。
ただのイギリス軍人だ。先ほどは無礼を失礼した。

（お辞儀をする）

（誤爆失礼いたした）

いえいえ、構いませんよ、それで……みなさん何をしてらっしゃったんですか？

(次いでに次スレ立ててくる)

>>931
...Ｉ am very aware of thet.
（重々承知しております）

返事をしろトミー

wwwwwwwwww

>>939
トミー？...君は誰だ。日本語で構わないか？

「Or so,say if」
（そうか、ならいい）

>>942
Ｓo, l came there is a use.
（それで、用があって来たのですが）

>>941
銀河帝国の総督という役職に就いているものだ。海軍元帥でもある。つまり将官だ。
トミーはドイチュラントのつけたイギリス兵の渾名だよ。

んー……

>>944
ほう、そうか。君も戦に身を捧げる戦士というわけか。
...興味深いな。頭に入れておこう。

「Law?Use any is?」
（ほう？いかなる用が？）

>>946
もうすぐ58くらいになる

共に頑張ろうではないか(さっと握手を求める)

>>948
ほう。だが私もそのくらいだ。
この体では分かりにくいかもしれんが、私の魂は中年なのでな。

会長居る〜？

>>949
嗚呼、共に切磋琢磨しよう。

（出された手を、固く握る）

>>950
白髪だからそうであろう。こっちでは年功序列なんてものは排除されて若いのがゴロゴロ上にいるんだよ

(おるでー)

…陰陽さん？

>>952
ありがとう。ところで、君は陸軍か？(握り返しながら)

「....」

>>947
日本語で構いませんよ、Ｍs.soulＦace.
用というのはですね...私を、この学園の生徒にしてくれないか、という頼みを申し上げにきたのです。

会長、眠り姫についての資料ある？

>>956
嗚呼、陸軍だ。君は？

……陽炎さんのことについてですね、ええ、あったはずですよ、生徒会室に

「...それはピエロ君の仕事だ、私には出来んよ」

…でもたしか…同じ本が図書室にもあったはずですが…

これなにしてんの？

（学園近くの草原）
中々...見ていて面白いな

>>962
左様でございますか。
...では、ピエロ様に頼みましょう。

（ピエロに目線をやる）

どうせ眠くなるまで時間は腐る程ある、じっくりと鑑賞させてもらおうか...

>>961
まぁ、僕も探せるだけ探したはずなんだけど、見つからないからさ

>>960
海軍だ。総督だからどっちもできるが・・・

……、！…どうなさいましたか？(目線に気づく)

>>963
その本が消えててね

>>969
ほう、海を渡る将官か。それは惚れ惚れとする。

>>970
いえ、...この学校の生徒になりたいのですが、手続きはいりますか？

……そうですか、分かりましたこちらでも探してみます、…それにしても、消えるというのは一体…たしか…図書室の管理はレイチェル先生が担当していましたから、なにか知っているかも知れませんねぇ

これなにしてんのー

……生徒に、ですか？

>>972
だが陸軍も素晴らしいよ。我が国では陸軍には補給の面で苦労してもらったからな。できればでいいが、君の国はどんな兵器を使っているのかな？

(僕もよくわからないのぜ)

早く起きなよ、陽炎
(ボソ

(まだ設定書いてない人書いてー)

>>975
Ｙes. このような幼気な容姿でございますが、貴方方と親睦を深めたいと思いまして、ね...

（ピエロに対して跪き、三日月を描いて笑う）

『この学園を征服すれば、我が軍の戦力は大幅にあがる。だが、奴らの情報が少なすぎる...ここは、生徒として収集といったところか』

(新スレたててクレメンス)

………ええ、構いませんよ♪後で書類をお持ちしますね♪

>>976
我が国の兵器は、魔力を用いた兵器だ。少々ファンタチックだがね。鉄の塊とはまた違うのだよ。
君のところはどうだ？

(新スレあった)

…クリミナルさん？

>>982
...感謝いたします、会長様。

『この学園は...生徒会長が切り盛りしているのか...？』

(あった…だと…)

>>985
はい、なんでございましょうか。

(下の方に)

>>983
https://ha10.net/test/read.cgi/hen/1530782478/l50
ここにのっているのが30年以上前から使われていた旧式兵器だ。今の様子はあまり言えないが、星系の破壊くらいは造作無くできる。
だが、魔力とは惚れ惚れする。

(クリミナルの耳元でボソッと)
………征服などお考えであれば、徹底的に潰しますので、そのつもりでよろしくお願いしますね♪

(終わるぅぅ)

(うん？これ昨日建ったスレだよね？)

……ふふっ♪(離れてニッコリと微笑む)

讃えよ

(…そーだねぇ…昨日立てたねぇ…(目をそらす))

埋めなければ

このスレシリーズやばいなぁ

早く起きてよ

よし

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