グラウンドでは身体トレーニングを
ビルが立ち並ぶベースではパルクールを
風呂やマッサージ装置も完備。
フロントでは情報交換もできます。
戦闘系中2たちの楽園です。
....(あわわわっ!)
(急いで逃げる)
(火を吹く)
67:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:27 ....!...ふー....
(森を抜け、海の近くまで来て安心)
(人間のような姿になる)
69:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:35 いいっ!?...もー!なんかいこの子に頼る事になるんですかっ!(カラカラ)
(楔石の鱗を使い、結晶ドラゴンを召喚する)
よっ...と!お願いします!
(結晶ドラゴンに乗り、飛んで逃げる)
…(炎の触手を出してドラゴンを攻撃する)
72:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:39 ...!わっ!?(ドボッ!)
(結晶ドラゴンがアルスターを結晶で覆い、海にダイブ)
…(見つめる)
74:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:44 (ドバァッ!)ぷっはぁっ!...しんじゃうかと思いました...
(結晶ドラゴンがずっと離れた所で海面から出て来る、アルスターも無事)
(空間に穴を開け、出ていく)
76:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:47もー...なんだったんですか...
77:謎の蒼い蛇:2018/08/04(土) 16:48(海から謎の蒼い蛇が出てくる)
78:謎の蒼い蛇:2018/08/04(土) 16:49(そして巨大なものも出てくる)
79:謎の蒼い巨大な蛇:2018/08/04(土) 16:50(レイチェルに噛みつこうとする)
80:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/08/04(土) 16:56 ひゃあっ!?(シュッ)
(小さなランタンを灯し、アルスターだけが消える)
(ドォンッ!)...
(蛇に体当たりする)
(ドラゴンを喰らう)
83:結晶ドラゴン 召喚獣:2018/08/04(土) 16:58 ...
(普通に避け、空気中の酸素を凍りつかせ蛇を凍りつかせる)
(海の温度を上げる)
85:結晶ドラゴン 召喚獣:2018/08/04(土) 16:58 ....グロロロ...
(背負っている結晶体を輝かせ、氷と竜巻を纏い始める)
(海の深くまで潜る)
87:結晶ドラゴン 召喚獣:2018/08/04(土) 16:59 オオオオオオオオオォーーーーーーー!!!!
(温度上昇を利用し、低気圧を発生させて天候を操り始めた)
.....(ゴォォォォ)
(海面を飛び回り、天候を操った強風を起こして海を荒れさせる)
(海を渦巻き、巨大な波を創る)
90:結晶ドラゴン 召喚獣:2018/08/04(土) 17:03 .......(ズズズズズズッ)
(天候を最大限に操り、台風を纏って海を旋回する)
…
(空間に穴を開け、出ていく)
......(スー)
(敵が消えたのを確認し、アルスターの持つ楔石の鱗に戻って行った)
シーリン「フラン!どこにいるの!?」
シーリンはユラから事情を聞き、フランを探していた。その話が本当であるなら、フランはどこかで動けなくなっているかもしれない…
???「シーリン、もう大丈夫なの!?」
後ろから声をかけてきたのは、フランチスカ。無傷のまましっかり無事である。
ユラ「良かったわ、無事で……」
フラン「あなたは、全く無事っていう訳ではないのね」
その場に重い空気が漂う。
シーリン「ここから離れましょう、あとはマンシュタインを連れて帰るだけ……」
三人は、これ以上の関与は危険とみなし、元の練習所へ帰ることにした。
本題を果たすために、元の場所へと戻る。
>>93
りょ。
>>94
(総督さんの描いていたストーリーと違っていたらごめんなさい)
>>95
(なんも考えてなかったとか言えない(・Д・))
>>96
(wwwwww)
☆____________。・*・.
一方、リヴァシューは……
リヴァ「ふぅ……ユラの奴、いつもこんなきついトレーニングをしていたのか……」
ユラがよく使う廃墟ビルのフロア、一番大きなビルの屋上で汗をぬぐっている。
っっw
99:匿冥:2018/08/04(土) 21:08 >>98
(止まらぬ微笑みw)
レイチェル・アルスターが楔石の鱗で召喚する
ソウルの結晶を纏ったクシャルダオラ
召喚獣の性質として召喚士の安全を確保し、命令に従う
老齢の鋼龍ほどの力は持たないが、ソウルの結晶により強化され
原種には無い特徴も獲得している為総合戦闘力は原種に負けず劣らず
リヴァは、昨日と同じようにビルのフロアにいた。
今回は、路地裏から繋がっている不良の溜まり場のようなところ。もちろん不良などはいないが。
「……ほっ!!」
そこでブレイクダンスの練習も兼ね、体を激しく動かしている。
<・><・>
103:全知無限の存在 カレン=アーティフル・コマンド:2018/08/05(日) 18:20やっふる
104:監視者:2018/08/05(日) 18:23カレン=アーティフル・コマンド…
105:全知無限の存在 カレン=アーティフル・コマンド:2018/08/05(日) 18:26 我々は宇宙人だー
(マッサージ装置に乗り動きながら呟き)
>>104
どうしたの監視者さん?
………………なるほど…
108:監視者:2018/08/05(日) 18:28………………
109:全知無限の存在 カレン=アーティフル・コマンド:2018/08/05(日) 18:31なんだい?
110:ニャルちゃん これでも旧神:2018/08/05(日) 18:52血染処刑
111:ニャルちゃん これでも旧神:2018/08/05(日) 18:52(ああ、すいません、間違えました)
112:全知無限の存在 カレン=アーティフル・コマンド:2018/08/05(日) 18:53なんて間違い方
113:匿冥:2018/08/05(日) 20:13 リヴァ「誰かがいた気が……」
そう怪訝な考えを残し、彼はフロントへ戻る。
???「ハァ……ハァ……死ぬかと思ったわ!」
そう言って唐突に現れたのは、ユラ、フランチスカ、シーリンの三人だった。全員ボロボロになっている。特にシーリンは、疲労困憊と言った様子だ。
フラン「リヴァ!?あんた、、、私たちが死にかけてたってのに、何ブレイクダンスの服を……」
ユラ「戻ってこれてよかったわね……」
シーリン「……」
とにかく、リヴァは三人を連れて自身の家へと連れて行った……
フラン「そう言えば、お金取り損ねたわ……」
これを125ケルビンにして天使の羽を入れてコアクシウムを入れれば完成だ
…勝手に爆発しないな。 成功!