このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『どうか【日常】が終わりませんように』
……!……(2人の話をわたわたとしながら聞いていると耳元で通信の時のノイズ音がなる)
802:Piero*:2018/10/02(火) 21:13………ラファエル?(ポツリと呟く、どうやら契約している天使と話しているよう※内容は魔の森と同じ)
803:デューク◆y.:2018/10/02(火) 21:13俺はちぃーとあの方に呼ばれたから帰るわ
804:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:14 (把握)
…ん?それ天使だよね?
(天使と聞いてす、と顔に影が指す)
お、おう。ばいばい
806:Piero*:2018/10/02(火) 21:15……!…ミカが、ですか?(小さくポツリと言葉を零す、かおはみるみる不安の色に染っていく)
807:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:17 …どしたの?
(手に無意識に力が入りながら)
「……何故だ」
(組み立てた人体骨格が何故かラット型に)
>>804
……ぁ、は…はい…僕、の…契約天使…(急な事で状況が飲み込めていない)
……あ、るさ…みか…ミカが…
811:デューク◆y.:2018/10/02(火) 21:19登場だZE!
812:Piero*:2018/10/02(火) 21:20………急に、反応を消滅させた…って…(少しばかり顔が青ざめているが必死に言葉を繋ぐ)
813:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:20
…なるほど、だいたいわかった
(異能を使い今の状況を把握する)
まずニャルちゃんと合流しよう。あの子、今心閉ざしてるからどうか分からないけど…pieroさんなら…
正直天使の匂いは苦手でね…追うのはあの子のが適任だ。僕は君らの護衛をする。探そう。絶対いるよ。
………ガブについでミカまで……(ひとに聞こえないようポソっと呟く)
816:Piero*:2018/10/02(火) 21:22…っ、はい…
817:madness combat 整備員:2018/10/02(火) 21:23「だぁぁぁぁーー!!腹立つゥゥーー!!」
818:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:23しかし…どうしようか
819:デューク◆y.:2018/10/02(火) 21:24お
820:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:24 >>817
うわああああああ!?
(びっくりして叫ぶ)
「…難解」
(ジクソーパズルのようにmadnessと共に骨格を組み立てるが、難しい)
え、人間の骨ってどんなの?
(先生に聞く)
「……」
(何故か匠型の骨格が出来上がる)
……………これ、僕の魔法で治す?
(そぉっと提案する)
「…」
(そっと頷く、madnessは心が折れて休憩中)
【時空魔法】【時遡】
(治った骨格標本を見て、ふぅ、と息をつく)
「ん…ありがとうね、アル君」
(アルのポケットにお菓子とペルポノドを入れる)
どういたしまして、!
(お菓子をもぐもぐと食べる)
ん?これなに?
(ペルポノドを眺めて)
「ああ、核」
(他を整えに戻る)
「空間操作破壊ボムね、核って名前」
831:scullFace 先生:2018/10/02(火) 21:53 「使ってなかった奴だよ、あげる」
(黄金の精神を読む)
おー!ありがとう!
デューたん待ってろ…あのまずい飯のお返ししてやる…
「………買ってしまったなぁ…」
(実物大竜骨キットを組み立てている)
誰だよ、図書のリクエストに核融合エンジンの本をリクエストしたやつ
835:勇者:2018/10/03(水) 21:32眠い
836:scullFace 先生:2018/10/03(水) 21:34 「…返却届けっと」
(核融合エンジンのリクエストを削除)
いたのかよ!
838:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/03(水) 23:20どーもー
839:Piero*:2018/10/03(水) 23:35 っ………どこだ…、『先輩』の資料…っ
(ガシガシと頭を乱暴にかきながら生徒会室に資料を広げ何かを探している)
…っ『全生徒会』、これじゃない、『歴代生徒会長』…っこれも……(様々な資料に目を通しては投げ捨て次の資料を手に取ってゆく、目には隈ができているが、気にする様子はない)
841:Piero*:2018/10/03(水) 23:38…っ……せんぱい…っ…(焦りまじりのつらそうな顔で、必死に探し人の名を呼ぶ)
842:scullFace 先生:2018/10/04(木) 00:40 「……少々、周りの事を気にしてくれれば有り難いのだけれど」
(散らかった資料を集めて片付ける)
!、…ぁ、せ、せんせ…ってはぁっ!!?すっすみませんっ
(驚き少し呆然とするが、散らかり倒した資料を見て我に返り、拾い集める)
「…いいよ、私がやっておくから」
(ピエロの頭に手を置き、資料を片付ける)
え、いっいや、でも、散らかしてしまったのは僕ですしっ(申し訳なさそうに慌てる)
846:scullFace 先生:2018/10/04(木) 00:49「ピエロ君は休んでおいた方が良い、私は業務が少ないからね…」
847:scullFace 先生:2018/10/04(木) 00:50 「はいはい、行った行った!」
(出口の方に背中を押す)
えっあのっ!ちょっ!(締め出される)
849:Piero*:2018/10/04(木) 00:52………ど、…どうしましょうか…(少し焦った顔をして考える)
850:scullFace 先生:2018/10/04(木) 00:53 「……無理と自己犠牲は一緒にするものじゃあないよ?」
(小声で呟いて片付けに戻る…精神的な成長をしている)
「じゃ、ちーとツラ貸しなよ」
(後ろからピエロの肩を掴む)
………とりあえず、……探さなければ………『あの人』を…
(すっと駆け出す)
ってうぇ!!?
854:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 00:56 「暇って言ったな?大人しくツラ貸しときな…」
(犬猫でも持つような感覚でピエロを持ち上げる)
って、マッドネスさん…どうしました?また生徒がなにか壊しましたか?それとも追加工事…?
856:Piero*:2018/10/04(木) 00:57!!うぇあ!!?えっちょっ、おっおろしっ(もぞもぞと身動ぐ)
857:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 00:58 「ん、アンタにちょっと話があんのさ…」
(階段を降りて地下に移動)
?、??
859:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 00:59 「男の癖してナヨナヨしてんじゃ無いよ」
(1発デコピンをかまし、連れて行く)
うぇいっ!……ったた…(デコを抑えながらついて行く)
861:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:01 「…さ、ここだ…おーい!やってるかー!」
(店のような扉を殴りつけるようにノックして呼び掛ける)
(チリンチリン…)「ん、やってるらしいな…おい、行くよ」
(扉を開けて中に入る)
?…ここは…
864:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:05 「休憩所兼酒場って所さね…さっ、座りな」
(カウンターに座り、隣の席を指す)
酒屋って……(困惑しながらも座る)
866:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:07(周りは厳つい男性や、男勝りの女性が賑やかにしている)
867:Piero*:2018/10/04(木) 01:08……というか、なんで地下にこんな所が…
868:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:09 「店主、アタシは何時もので…アンタは?」
(ちらりとピエロを見る…初めて会った時とはまるで違う活気に溢れた目で見つめる)
……未成年ですので水でお願いします
870:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:11 「アンタの女の手回しだよ、休憩所くらい気にするなってさ」
(焼酎を飲みながら、焼きイカを食べる)
……?アンタの女というのは…、?…まぁ、いいですかね
872:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:12 「ミルクにしときな、ホットもある」
(表面に薄く膜があるホットミルクを注文する)
はぁ…ではそれで…
874:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:14 「で、話っていうのはアンタの女の事だよ…」
(ミルクのオマケに付いてきたチョコチップを一つ失敬している)
ですからその『アンタの女』というのは一体どなたの話なんですか…僕にはお付き合いをしている方も婚約者もまだ居ませんよ、縁談の話も断っていますし…
876:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:16 「食べるかい?」
(イカのゲソを一本千切り、ピエロに見せる)
「…今どっかで心が砕けた音がしたぞ」
878:Piero*:2018/10/04(木) 01:18 >>876
……!いただきます………(もぐ)
!美味しいですね、初めて食べました!
>>877
…?
「…まぁいいや、アンタの女っていうのはその…えーと…一途なあの先生の事だよ」
(気の毒に思い始めた)
………?先生…ですか?
882:Piero*:2018/10/04(木) 01:22…えと、もしかして『アンタの女』というのはなにかの比喩表現でしたか?ちょっとよく意味が…(困ったように微笑む)
883:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:22「そうそれ、scullFace…はぁー…」
884:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:23「…てっきり、仲睦まじくお付き合いしてんのかと思ってたよ、あんた達…」
885:Piero*:2018/10/04(木) 01:23……え、?
886:Piero*:2018/10/04(木) 01:23ぼ、…僕と先生が、ですか?
887:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:25 「そーじゃ無いんだねぇ…今度失恋の慰め品でも送ってやろうかねぇ…」
(scullFaceを哀れに思っている)
……失恋、…って…どういう…
889:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:28 「…アンタ、隣のそいつから好かれてるの知らないのかい?」
(会計を済ませ、二階に上がって行った)
…は、え?
891:scullFace 先生:2018/10/04(木) 01:30 「………」
(カウンターに顔を埋めている…店主が気の毒な目で見てる)
「…………いーさ…いーさ…別に…気にしないで…」
(掠れた声…)
あ、ぇぅ…せ、せん、せ…(まるで状況が飲み込めず、上手く声が出ない)
894:Piero*:2018/10/04(木) 01:31え、…え?…なんっ、…え…?
895:scullFace 先生:2018/10/04(木) 01:34 「……………」
(少し顔を上げて甘酒を飲む…なんとも言えない終わった表情)
……ほ、んと…な、…です…か……?(焦りながらも必死に声を紡ぐ)
897:scullFace 先生:2018/10/04(木) 01:37 「……君は嫌い?」
(目が涙で潤んでいる…)
…あ、の……っ…(必死になにかを告げようとするが、はくはくと口が動くだけで声がでない)
899:scullFace 先生:2018/10/04(木) 01:39 「……いーさ…別にいーよ…うん…」
(カウンターに顔を埋める)
っ…!…っぁっ(覚悟を決めなにかを告げようとした瞬間、なにかを思い出したかのように顔を青ざめる)