其処は受け入れる場所、古き者の守る異形の花園
701:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/09(火) 17:49私はニャルちゃんとピエちゃん推し
702:デューク◆y.:2018/10/09(火) 17:50ヤメロ…
703:山田静樺@花屋◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/10/09(火) 17:50w
704:山田静樺@花屋◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/10/09(火) 17:53猫ピエはテンプレ
705:山田静樺@花屋◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/10/09(火) 17:53でもテンプレって面白くないじゃない!!
706:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/09(火) 17:53 >>701
見た限りでは山恋華ありそう
>>705
メジャーも美味しいけどマイナーも美味しいよね
山田ってやまだじゃなくてさんだなんだよ。
709:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/09(火) 17:57やまだって打ってた...スマソ
710:デューク◆y.:2018/10/09(火) 17:58六本木の料理店!?!?!?
711:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/09(火) 17:59突っ込みどころ満載過ぎて草草の草
712:山田静樺@花屋◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/10/09(火) 18:02Kunさんかよ
713:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/09(火) 18:02こまけぇこたぁいいんだよ
714:山田静樺@花屋◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/10/09(火) 18:03ぜんぜん進んでない
715:山田静樺@花屋◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/10/09(火) 18:03フラウィが来たから落ちる
716:デューク◆y.:2018/10/09(火) 18:05 ぽ
て
と
ピエスカ
718:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/09(火) 18:07 ぽーっとし
てる
と死ぬぞ
>>717
スカピエ派
戦いを「ゲーム」と表現しちゃう奴はだいたい雑魚
721:デューク◆y.:2018/10/09(火) 18:10ピエが受けでひょ
722:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/09(火) 18:10 >>720
確かにねー、噛ませ多い
>>721
ピエロ攻め好きな私は...
ピエロ攻め分かる
725:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/09(火) 18:12ピエロ総攻め好きただしカレンに関してはカレピエ派
726:山田静樺@花屋◆C. 幽霊シェイちゃん:2018/10/09(火) 18:14カレン受けてほしい
727:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/09(火) 18:16カレン受けかぁ、まぁまぁいけそう。
728:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/09(火) 18:17カレンは攻め派だけど受けも好き
729:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/09(火) 19:36 勝手にカレンの「おしおき」考えてみた
・ダンロンネタァ...
「賽は投げられた」
にこやかに笑いながら拘束台に乗って進んでいくカレン。
鋏が降ってきたり銃弾が降ってきたりするが其を耐えて進む。
その先には巨大な断頭台が、カレンは大人しくそれに向かっていく。
そして断頭台の刃が降りてくる直前にカレンがつまらなそうな顔で、
「飽きちゃった」と言った瞬間、首が綺麗に吹き飛ばされていった。
自 己 満 足
おしおき考えるのタノスィ
731:デューク◆y.:2018/10/09(火) 19:58引く
732:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/10(水) 15:25Σ(Д゚;/)/
733:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/10(水) 16:33自分も書いてて正直引いた
734:山田静樺@花屋◆C. hoge:2018/10/10(水) 17:22大天使じゃなくて第天使?
735:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/10(水) 17:56あくまでも天使『もどき』なので
736:デューク◆y.:2018/10/10(水) 18:31第。
737:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/10(水) 19:19 第っていうのは
天使の宿命みたいなもんだよね
使いってのは似合わないけど
.....................
黒フードが城を掃除している
なにしてるの君?
740:黒衣の誰か:2018/10/13(土) 01:57 ..........ふっふふ...
(カレンの反応を見てくすくすと笑う)
えー?いきなり何笑ってんのさ?
742:黒衣の誰か:2018/10/13(土) 06:39 ...これが私の役目だったでしょう?カレン....
(掃除を続けながらカレンに言う…何処か見慣れた動作)
... まさか?
744:ニャルちゃん:2018/10/13(土) 10:02 .......ただいま戻りました...ニャルちゃんですよ
(フードを外す…とっても見慣れた顔)
おー、なんでそんな格好を?
746:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/13(土) 12:46 (パサッ)...貴女の変わった反応を見てみたかったのですよ
(フードコートを外し、見慣れた服装に戻す…少し悪戯っぽい口調)
......さて
(フードコートを片付け、掃除に戻る…生き生きした感じがする)
お疲れ様
749:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/13(土) 17:47 ....ふー...
(掃除を終え、鱒寿司を食べている)
美味しそうだね
751:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/13(土) 19:24...食べますか?
752:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/13(土) 19:30良いの?
753:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/13(土) 21:18 良いのですよ...ただし賭けで勝負です
(カレンに猫の餌を渡す)
............
(花壇の手入れ中)
「……魔王様」
「久しぶりだな、シーリン」
「奥さまはいらっしゃいますか?」
「ああ、いるが……
……その手紙か?」
魔王はシーリンに近寄り、手紙を預かる。
「……マリア、手紙だぞ」
「何よ、今忙しいのよ」
「……マリアが慕っていた幼女からだ、読んでやれ」
その魔王の言葉に手を止め、驚きに満ちた顔をする。
「……レイチェルから?」
「
757:乱雑な文字の手紙:2018/10/13(土) 22:18さ よ
758:乱雑な文字の手紙:2018/10/13(土) 22:18な ら
759:乱雑な文字の手紙:2018/10/13(土) 22:19た し は こ ろ
760:乱雑な文字の手紙:2018/10/13(土) 22:19れ る
761:乱雑な文字の手紙:2018/10/13(土) 22:19ね さ ま じ う さ ま
762:乱雑な文字の手紙:2018/10/13(土) 22:20 さ な ら」
(滅茶苦茶な書き方の文字が辛うじて読める)
「……!」
その手紙を読みきる前に、女王は捨てるようにその手紙を手放してしまった。
「どうかしました?女王様……」
「レイチェルは今何処なの!?」
マリアは叫ぶ。小さな体から出ているとは思えないほどの叫び声だった。
「そこまでは、聞いていません……」
「レイチェルは、今どこに……?まさか……」
....テイル....?....分かった...『ガレット・ザ・メイド』!
(scullFaceを城の前まで移動)
......女王様...
(庭から心配そうに城を見上げる...)
「…失礼します」
(重そうで軽い城の扉を開ける…)
「……っ、あなたは?」
女王が、扉の前でスカルフェイスと鉢合わせになる。
「おや、リヴァの先生じゃないですか……」
「やっぱり、来たんですね」
シーリンは彼女の来訪を想定していた。
「………あの手紙を…見つけたのは…送ったのは私です」
(少し恐怖で口が止まりかけるが、すぐに口を開く)
「私はレイチェル・ムーンテイル…アルスターの姉です」
770:女王&魔王&シーリン&レイ:2018/10/13(土) 22:36 「やっぱり……そういうことなのね?」
小さな体を思いきり動かし、スカルフェイスの足にすがる。
「……妹の…行方と生死はハッキリしていません」
772:女王&魔王&シーリン&レイ:2018/10/13(土) 22:38 「あなたがレイチェルのお姉さん……初めまして。女王こと、マリアと言います」
取り乱したが、すぐに落ち着かせて頭を下げる。
「…呪術の地下遺跡…イザリスのとある場所でその手紙と……いえ、後で言います」
774:scullFace 先生:2018/10/13(土) 22:40「その手紙は間違いなく妹の文字です…文面からして何かに襲われたのだと思いますけれど…」
775:女王&魔王&シーリン&レイ:2018/10/13(土) 22:41 「とにかくそこへ行こうよ、僕の友達っていうか……知り合いに頼んで来てもらうよ……その人なら居場所を突き止められるかも」
レイが話を進めようと、そういう。
「……………」
(絶望を宿した表情に変わる)
「イザリスには…願いを叶える化け物が昔から居ると言われているんだ」
778:scullFace:2018/10/13(土) 22:47 「かつてイザリスはその悪魔の力で栄え、滅びたと…妹の手紙に書かれてた」
(懐から小さな手紙を取り出す)
「……妹の…その手紙があった場所は…」
(声が震える…途方も無い何かに呼び掛けをするようなか細い声)
「妹の……あの子の…腕と手紙が落ちていた場所は……」
(崩れ落ちそうになるのをどうにか耐える)
響くラインの通知……それに反応するのは中年の女性。
「……ああ、レイから……
いきなり来いって行っても……
ねえ、リスト君。君も来る?ラストボーダー……」
その声に反応するのは、歳を感じさせないしっかりとした体つきの男。
「久々に聞くな……いいよ、行こうか?」
そういい、二人は閉まっている窓へと飛び込んでいく。
「……イザリスの…神の祭壇と思われる場所…だった」
783:レイ&シーリン&魔王&女王:2018/10/13(土) 22:52 「大丈夫?……辛いかもしれない、けど……」
レイも口を閉じる。
「……………私が見た、知っている事はこれで全部です」
(膝から壁に崩れ落ちる…)
「……!」
ステンドグラスの近くへと立っていた魔王が、いきなり窓に手を突っ込む。その窓は形を歪ませる。窓から腕が戻ってきたときには、二人の人影が共に出てきた。
....................
787:レイ&シーリン&魔王&女王:2018/10/13(土) 22:54 「スカルフェイスさん……」
崩れた彼女の背中を、レイが擦る。
「……何よ、いきなり重い空気……」
「セツナさん、僕半裸なんだけど……」
現れた二人は、セツナとリストという二人組である。
「…………」
(全ての力を使い果たしたかのように深く意識を落としている…)
..........(ヒョイ)
(触手で動かないscullFaceを持ち上げる)
.............私の部屋で、寝かせておきますね...
(重い空気に耐え切れずに、自室へ足を急がせる…)
「……キャプテンさん、久しぶりですね」
「知らない面子がいるけど、しかもなんか居づらいし……
レイ、どうしたの?」
「……」
レイは、口を閉ざす。セツナは、困惑するが、レイの肩を触れてやっと状況を理解する。
................
(魔王様の部屋を掃除している…速度は何時もより遅い)
「リスト君、寒いだろう?これでも着たまえ
……随分と鍛えたな、モヤシのような体が逞しくなったじゃないか」
「これ以上大切な人を傷つけないためにも……自分も頑張りました」
..............
(自身の体内に隠してあるハサミを手に取る…刃の部分が赤い)
「……で、あの人だっけ?」
セツナがニャルを指差す。服を着ながら、リストも見つめる。
「そうか……なんだかんだで君たちは会ったことが無かったな。
メイドをしてくれているニャルという……」
魔王はニャルの方を見て言う。
...........
(魔王様達の方へ…真っ赤なハサミを持ったまま振り向く、真顔で物騒な物を持ってて怖い)
「……ふふ、ねえリスト君。なんかシンパシー感じるんだけど……」
「20年前のセツナさんとおんなじような顔をしてますよね……」
セツナは面白そうに微笑む。リストはひきつった苦笑いを浮かべる。
「ニャルは初めて会うな。女の方はセツナ、眼鏡をかけた男はリスト……敵ではないから安心しろ」
......『時間停止16秒』
(時間停止を発動し、魔王様と客人の前に机を置き、椅子と菓子を置く)
.......『そして時は動き出す』
(飲み物の用意も整え、魔王様の隣で時間停止を解除する…見えない人からすれば混乱もの)