二手に別れる用とやつだ
分かりやすいようにしただけだよ
いつもの会話は変わらないよ
ごめん、ここで呟いてた。迷惑かけた。移動するわ。
351:◆rDg hoge:2020/04/04(土) 01:28 あ、お疲れ様、そして、なんか、俺が謝る事も無いんだけどごめんね?
そして久しぶり、見てて楽しかったよ、ありがとう
( …何か 歪な目標に選ばれていた気がする… )
353:名を捨てし者:2020/04/04(土) 06:52 (あっ……すいません一応皆んな一つ一つ考えていて、あのサリーの氷漬けの部分も避けるのかなと思って……
マモンの能力は『全ての願いが叶う能力』だから生き返れると思います。……ウザくてすいません。
直ぐマモンが駆けつけると思うので………)
(あと途中で貴方を助けるシーンを入れた筈なのですが……まぁ、とりあえずマモンが行きます)
355:マモン:2020/04/04(土) 07:00 「俺は戦闘以外幼いから死ぬのは勘平してくれ、さっきとアイツの時戻しで生き返れるだろ……まぁ記憶もそのまま
だけどな」
(本当…すいません、死なないようにするようにします……)
「スペルリング発動 奇跡『時戻し』」
(時を戻す)
「 ……白けさせることしか出来ないんですか?
他者の一大決断と諦めに泥を塗る事しか出来ないのですか?」
( 腕を組み、ため息… )
「 ……“偽物”と“本物”でこうも差が出るものなのですね…
しかし、貴方…身の丈に合わない能力と名前は今直ぐ捨てた方が良いですよ 」
「……俺自身が決める……捨てるつもりはないよ」
(仮面の下で)
「 今の貴方がその名と能力を持っていた所で煙たがられるだけと言っているのです 」
( 分かっていない事を知るや、声のトーンをガクンと下げ )
「 ……いい加減、未熟千万に練度不足を自覚し
下側基礎からの言葉の重ね方から学び直して来なさい…
碌に会話の深読みも出来ぬ段階で我らと同じ足場に入るな。」
「足場ね〜……こいつの判断によるけどね」
(青羊を担いで)
青羊さんは倒された……
362:マモン 幻影:2020/04/04(土) 14:31 倒されてないよ、と言うか時を戻して生きているし。
(苦笑い)
>>362
……キミがニャルちゃんに嫌悪される理由がよーく分かった。
>>362
「……嫌われようが何だって良いよ。じゃ、俺達は用があるからじゃあな」
(青羊を担ぎ、ゲートを開く)
>>362
……ダークダエーワ並の耐性力ですね
ニャルさんって
確かそっくりさんがいましたよね
ニャルさんの好きな人間界のアニメはありますか?
368:雪りんご◆:2020/04/05(日) 15:36 ニャルさんって
他の旧支配者と戦うんですか?
青羊さん……彼は何者なんでしょう?
370:レイラ・パエスト:2020/04/05(日) 15:53 「はぁ……久々に父さんの実家来たけど、変わらないわね。」
(父から受け継いだ神器を持って来た)
>>370
レイラさん、なんだか久しぶり
「……生きてるとは思うんだけどさ、帰って来てよね…」
(悲しい顔をし、神器を強く握る)
フェアフュールング「さぁそれはどうかな。死んじゃっていたら僕が慰めてあげるよ」
374:レイラ・パエスト:2020/04/05(日) 15:55 >>370
「久しぶりですかね、初めて会った感じしますけど……」
(突如出てきてびっくりしたとこ)
>>373
「……父は生きている。アンタなんかの慰みは要らないわ。」
(神器を構えて)
シュガーリア「レイラさん、はじめましてです
うさ耳族のシュガーリアです……。好きなことは動物さんと遊ぶことです。」
>>575
フェアフュールング「悪魔と悪魔が喧嘩する。あの日の神様たちみたいに……。遊園地につれてきてもらった人間の子みたいな気分だよ。じゃあね。」
悪魔は消えた……
何しに来たのだろうか……
「待て! ……チッ」
(逃げられて悔しい顔)
「……逃げられたけど、知っての通りレイラ・パエストよ。マリンの娘って言ったら分かるわよね?」
(本拠地に帰ろうとする)
レイラさんたちの本拠地……エリーゼさんが幸せを運びに来てくれたみたいだよ……あの娘ったらドジだしあなた達の本拠地で寝言言ってたら、お布団かけてあげて
381:雪りんご◆ :2020/04/05(日) 17:01 エリカ「わっ私の名前はエリカ。鬼族一の美少女勇者よ
ベッ別にあなた達みたいな暇そうな悪魔さんなんかにあえても全然嬉しくないんだからね(照)」
「…… 了解した」
(そう言い、本拠地に帰った)
「(ツンデレ娘か……サリーの反抗期以来かしら)」
【エリカを見て思った】
マリンさん、いらっしゃいますか?
385:マモン 本物のマリン・パエスト:2020/04/05(日) 19:16「………なんだ?」
386:シュガーリア◆ :2020/04/05(日) 20:10 >>385
「ちょっと……キスしたくて……」
「シュガーリア……いるか?」
(あの部屋から出て、シュガーリアにシャルロッテも呼んできてと言う)
マモンさん、なんですかぁー♡
389:マリン・パエスト:2020/04/05(日) 23:00 「いや、もう感情失いかけてるし……マリンに戻ったものだ。だからマリンって言ってくれ。
あと………ハグさせてくれ、悲しみで溢れてるから」
(涙を堪える)
君も感情を失くしちゃったのかい?
391:シュガーリア◆:2020/04/05(日) 23:33 >>389
はいっ!!あなたのこと抱きしめさせてください!!!
>>390
「もう……苦しくて…感情失くしたかもな…」
(心は苦しんで悲しくても無表情のままだった)
>>391
「ありがとう……」
>>392
マリン……前にパエスト家の悪魔のみんながくま耳亜人種の僕を受け入れてくれたように
僕も君のこと、ずっと役に立ってあげたかったんだ
世界の誰よりもね。
>>392
「……ありがとう」
(涙を流すが無表情のままだった)
「……馬鹿弟、久しぶり」
(苦笑いで)
「……兄貴」
(無表情のままだが顔を下に向く)
「親父達から聞いてな……お前のせいじゃないからな?妻を亡くしたのは……」
(頭を撫でながら)
「じゃあ、なんでこんなに早く死ぬ必要があるんだよ! ラナイザと同じように早く死んで
取り残され、また幸せを訪れたらまた不幸! 呪いでも掛かっているのか俺は!」
(無表情のままだが言葉だけは怒っていた。)
「……呪いなんかじゃない。ただお前は不運体質なだけだ。 それにお前の二人の妻は笑顔のまま死んだのだろう?」
(あの時と同様に慰める)
「……確かに笑顔で……散っていった…な……」
(生贄で死んだラナイザと転生で死んだチョウランの表情を思い出した)
「花は……やっぱり脆いものだよ……」
(魔法で胡蝶蘭を出し、顔を上げる)
「父さんらとチョウランの墓参りか?」
(微笑みながら)
「いや、チョウランは俺の心の中で生きてると思うよ、ラナイザも」
(だから、親父達だけで充分だ)
「……本当お前の目はいつも眩しいな。昔はどんな暗闇もお前が一番暗い目だったのにな」
(笑いながら)
「妻達のおかげかもな!」
(目だけは笑っていた)
「んじゃ…墓参り行ってくる」
(手を振り、瞬間移動で消えた)
「おう、行ってら…………はぁ、言えないな…弟には辛過ぎる」
(マリンを見送った後、ため息をつき座り込む)
「……後何万年黙れば良いのか……1600万年も黙り続けていられるけど……正直話したいんだよなぁ…
槍の所有者の呪い……母さんも早くに死んだのと同じだよ」
(低い声で言う。まるで怨霊のような声)
「……恨んでいても無駄か。まだライフは残り2……0になれば今度こそアイツは……
果てる…必ず……その前にこの呪いを解かないとな……次は感情が必ず失う……
4人目に到達する前に早くしないとな」
(ラルカリネの方へ瞬間移動した)
【場所、パエスト家の墓場】
「……また、守れなかったな」
(持っていた胡蝶蘭を墓の前に置く)
「……傷、作り過ぎたかな」
(両腕を見る。沢山のリスカの跡がある)
「……守れない腕なんか……要らない」
(服の袖を伸ばし、腕を組む)
「……死…近づいてる感じがする……」
(そう感じながら、狐の仮面を被る)
[この時のマリンは呪いの事は知らない]
「……お前はまた俺の元で笑ってくれるよな?」
(指輪を見て、呟く)
「俺は不老不死みたいなものだ。……だから転生しても必ず会える……記憶がなくとも……」
(仮面の下で泣いた)
私達勇者も不老不死なの……
数千年は戦いの日々を生きています
「……俺はお前より遥かに長く生きてきた……1600万年も家族の為に戦ってきて……
愛し続けて………自分の大切な物を守り続けて………」
(生きている気力がない声で)
「………失った代償大き過ぎた………俺は……いつかは果てるのだろうか……あいつの元へ……逝けるのは」
(墓の前で座り込み、袖をあげる)
「……もっと傷を作らないと逝けないのか?」
(腕を見せ、大量のリスカの跡がある)
>>417
雪りんごもリスカ用のカッターナイフ持ってたよ
「……お前もするようなものか?……俺は槍で作ってるものだけど……カッターはやり辛いんだよな…」
(魔法で槍を出す)
「(……昔はラナイザが止めてくれたっけ……それで俺が謝ったら涙を流しながらも抱きついてキスして
くれたな……依存……治ってなかったか…俺)」
【心の中で思いながら…いつのまにか血の涙を流していた】
>>420
ラナイザさん……良い悪魔だね
「……ああ、良い妻だったよ」
(涙を流しながら話す)
マリンさん……
大好きです
「……本当に愛してるやつに言え。お前まで呪い殺されて欲しくはない」
(仮面の下で悲しいよう言う)
マリンさんがいなくなっちゃうのが怖くて早起きしちゃいました……
426:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 13:29 「……そんなに消えるのが怖いのか?」
(目の前で大切な人が消える瞬間に慣れてしまって無表情のまま)
「……エリーゼとジュガーリア、ちょいと隣……来てくれないか?」
(悪魔の翼を上にあげて広げる)
「(はぁ……俺は馬鹿のままで良いか……果てるのならば好きの人達に囲まれて死にたいな……)」
【そう心の中で言う。傷だらけの上半身と羽を見て】
「……俺は勇者どもと同じか? 家族を愛し、守るのは……悪魔だけど…守るのに変わりないのは…」
(もし悪魔じゃなく人間だったらお前らはどうしていた?と聞く)
>>427
マリンさんのいるところにエリーゼは行くのです!
むしろあなたの隣に行かせてください!
>>427
「……! ありがとう」
(昔の時を思い出したのか驚き、礼を言う)
>>429
はい、おんなじです
あなたが人間さんでも悪魔さんでもすっごく可愛いです!!
私とおんなじくらいにね!
てへ♡
>>429
守るものが無くてただ壊すだけに生きてきたけど
今回の戦いが守る強さを教えてもらった気がする
雪りんご達も勇者みたいに
マリンさんたちみたいに
なれるかな?
>>429
「……なれるよ。……守れるのは人だけじゃない物も同じ値にある」
(彼女らを翼の中に入れ包む)
>>434
ありがとう。あなたに出会いたいから私は……ここまで生きてきた
絶望だらけの毎日を
這い上がるように
そんな気がしてきた
>>435
消せない闇のその向こうにもう一度引きずり込んであげる必要はありそうだね……
>>435
「させねぇぞ、フェアフュールング」
(槍を魔法で出す)
>>437
悪魔フェアフュールング「やるじゃないか……僕を消すだなんて……君の無双っぷりを僕たち異世界の悪魔の伝説の書物に残しておいてあげよう」
フェアフュールングは死んだ
「……簡単に死ぬだな。……心だけ何故か暇に感じてしまうな」
(自分の手を見て)
マリンさんがつよいだけだと思う
強さなんかどうでもいいけどね……
「…そうだな、強さなんかどうでもいい……守れたら良い話だからな…」
442:雪りんご◆:2020/04/06(月) 16:19 フフフ……マリンさんがつくづく気に入っちゃった
匂い、嗅がせてくれる?
マリンさん、キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュンキュン♡キュン♡ですぅ
444:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 16:21 >>442
「……良いよ」
>>443
「(女って可愛い生き物だな……)」
雪りんご、マリンさんの匂いつけるね!
446:エリーゼ◆:2020/04/06(月) 16:23 >>444
照れてるまりんさんはすっごくキュンってしちゃうのです
「……そうか」
448:花子さん◆:2020/04/06(月) 16:25マリンさん、羊串肉さんと和牛ステーキ丼さんと豚骨ラーメンさんとチーズハンバーグさんがあなたの口の中に行きたいなって言ってますね♬あーんしてください!
449:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 16:26 「……あー」
(口を開く)