二手に別れる用とやつだ
分かりやすいようにしただけだよ
いつもの会話は変わらないよ
我が名は……安倍晴明
702:ゼアノール:2020/04/13(月) 07:19 「ふ〜ん……ハフリアのやつまた''楽しい''事でもしようとしてるのか? ………安倍晴明とやらも気になるし、帝国ねぇ…
まぁ、俺もこの世界の帝国出身だけどな。ハフリアの場合は王国出身だけど……どちらが勝つか見ものだなぁ…
……俺もその安倍晴明とやらの解放を手伝ってやろうか、俺とハフリアはいつも引き分けになるが今回は強制的に
勝つか負けるかで決まる……ハハッ、楽しみだ。確か晴明側は騎士団と伯爵と白い狐と悪魔といったとこか……
しばらくは様子を見るけど、アイツとの勝負だけは絶対に譲れないな。アハハ、晴明側の帝国に行くか……
挨拶代わりに行くようなものだし、ちたぁ面白そうだからなぁ……」
(そう言いながら、晴明側の帝国の方へとゲートで行った)
「はぁ……ゼアノールアイツゲート使って異世界に行きやがって……アイツの事だまた俺らを使って戦闘するんだろうなぁ
……俺やアシュリー、ベネットやブレア、バートンが戦闘高いからって、いつもの事か。
アイツは帝国一番だから仕方なく従ってるんだが、気にくわねぇよな…なんか。
まぁ、王国一番のマリンと同盟一番のカミール、地下帝国や王国と同盟も。一番同士で、お互い61代目……
そいつらしかアイツを止められないな……ま、影世界もそうか。俺らは代表の二名づつ出て、モンスターと妖怪代表
で選ばれるけど……帝国妖怪代表の幸恵はどうしてるのだろか……」
【ゼアノールを見かけた後、独り言でそう言いながら去った】
【場所、晴明側の帝国】
「ヘェ〜……ここが安倍晴明の帝国か。俺も帝国一の貴族だから挨拶をしに来たもんだが、誰かいるのか?
……聞いた話だと魔法で作った怪物がいるって聞いてたけどなぁ〜……どんなやつなるだろうか。」
(そう言いながら歩く。帝国の街を見ながら)
>>704
おや、お客様は悪魔でいらっしゃいますか?
ちょうどいたいけな亜人種の娘が手に入ったところにございます。美しい奴隷でしょう?さぁあなたの召使いとして一匹どうですか?お安いですぞ!よく働く美しい奴隷がこんなにもお買い得なんです。お買い上げにならない方は今までお一人もおられませんでした
なんてったって悪魔の方は私達人間同様、この世界をより豊かで平和なものにする尊い存在ですからねぇー
>>704
おう!悪魔の兄ちゃんじゃねぇか!
ちょうどよかったぜ!俺と飲みに行かねぇか……
いや、俺たちミノタウロスは朝っぱらから酒盛りしてハイになるような種族なんだが、何か一緒に飲む相手がいなくてよぉ
寂しいんだぁ!
お前観光客らしいな
なら、観光客大歓迎の近くの飯屋に行こうぜ
大型モンスターの肉が食べ放題だってよ!
しかもその肉と一緒に飲む高級ぶどう酒が最高に贅沢でうまいらしい。(ぶどう酒は何杯飲んでも一杯分しか金取らねぇってさ)
店の奴らときたら親切なもんで頼んでねぇのにデザートにアイスくれたりもするんだぜ!
こんなサービスまでして値段はお前の世界のファミレス程度だな。
今日はなんてったって最高の日だから普段より負けてもらえると思うぜ
だってよぉ、今日は……俺達の皇帝アルベルト様(仮想現実空間であの御方への忠誠を誓う訓練やってた他国家や革命派の連中を味方だってわからせてやるために安倍晴明って名乗ってたようだな)が……アーサーって反逆者をぶっ倒し、奴の仲間共を泣かせてやった記念日なんだからなぁ
>>704
「ここの皇帝はアルベルトと言うんだな……同じ皇帝として一度会ってみたいものだ。
悪いが俺は安倍晴明の仲間を探している。酒の飲み合いはバートンがやってくれるだろう。
では俺はここで失礼する、少し急いでいるんだ。」
(そう言いバートンに付き合うように言い、早歩きで行く。)
.>>707安倍晴明様の仲間を探してるのか!?丁度いいぜ
俺、あのお方に雇われた傭兵団にいるんだ!
すげぇだろ!俺はよぉあのお方の仲間なんだぜ!
早速サイン書いてやっか……
>>707
「ふ〜ん……けど、おれは別の世界ではアルベルトと同じ皇帝なんだ。サインは要らないよ。
まぁ、ともかく安倍晴明の仲間で一番強いやつを探しているんだ。 別世界では王国の王
マリン・パエストが君ら安倍晴明の敵だと聞いて面白そうだから来ただけさ。
……で、強いやつかアルベルトの居場所を教えてくれないか?」
(少し笑いながら)
「ゼアノール様、大丈夫でしょうか……我々は異世界から来たと言い、ゼアノール様を探しつつ、この世界の皇帝を
探せと言われても……
「ああ、ちょうど良かったブレア。 お前もこの世界に入れたか」
(安心した顔で言う)
「ここにいましたのですか……貴方様は見つかったから良いですけど、この世界の皇帝とはまだなのですよ?
……お仲間は見つけたようですわね、後は皇帝を探さなければ…」
(見つけてため息をつく。)
「女でよくやったよ、お疲れ様。 綺麗な君に迷惑かけてごめんね? ……そういや、ベネットは大丈夫か?
あいつも女だから奴隷とかされてないだろうな?」
(ベネットの事を考え言う)
「ベネットに関しては問題ありません。 幼女の姿をしていますが、中身は我々と同じ化け物ですから……
奴隷なんて彼女にとってはもっての他ですから、大丈夫ですよ」
(無表情のまま話す)
「そうか、なら良い。 さっさとアルベルトと安倍晴明の一番強いやつに会いに行くぞ」
(そう言いながら、ゼアノールの皇帝のネックレスを着ける)
「御意、ゼアノール様」
717:ミノタウロス◆ 街の住人:2020/04/13(月) 12:21 >>710
彼処に見えるデカイ城にいるぜ
あの人は
いきゃあ、会えるさ
でもよぉこの間悪魔の右目に入れられたらしいな
てなわけで皇帝にはマリンってやつのところに行かなきゃ会えねぇよ
>>710
「ああ、教えてくれてありがとう。)
「あのマリン・パエスト……あいつはどこまで俺の先に行くつもりだ、元悪魔がぁ……」
(静かに怒りがわき、ゲートを開きマリンがいる神殿に行く)
>>714
そうですか……それではお客様はどちらへおでかけで?
此処までお客様がおられないとはな
今日は大安売りだってのに
ゼアノールって野郎は酒は飲まねぇのか?
悪魔にもぶどう酒好きでおもしれぇやつは多いけど……
あいつは例外なのかもな。
今日は大臣さんの命令で傭兵団もバケーション期間中だが、何すりゃあいいんだが。
騎士将軍さんは休暇中だからって休んだりせず、敵国偵察行ったり、俺達部下や一般人にピザ🍕だの麻婆カレーなんかおごったりすることにやたらとこだわってたな……俺もあの人のところで何か面白そうなやつと戦ったりピザ🍕とか麻婆カレー奢ってもらったりしてぇな
>>722
あなた、少しいいか?
>>724
ああ、なんだいお姉ちゃん?
>>725
あなたは罪人だな……私と同じように……
奴隷商人「一体何を言っているんだ?買い物に来たんじゃないなら帰っ……」
「私は暗黒神だ……闇の裁きを貴様に与えに来た」
クタニドの金色の目に暗黒神の紋章が浮かび上がる
奴隷商人「そっそんな……私は……悪いことを何もしていないじゃないか?。し、商品の小娘共の健康状態を万全にしてからお客様に売ることを心情とする真面目でお客様思いの善人じゃないか……どうして私がけされなければならないんだ!?」
クタニド「御客様を想っての行動であればどのような非道な惨劇が起ころうと己は正しいと申すか
哀れな幻影に惑わされているようだな……」
「はぁ…はぁ…クソっ! あいつもうこの世界にいないのかよ! アシュリー!
早く俺らも元の世界に戻るぞ!じゃなきゃあの皇帝が何しでかすか分からんからな!」
(走りながらもゲートを開き行く)
「君ねぇ……分かってるけど、先々早いんだよ! 先に行っててくれ、僕は体力回復したら行くから!」
(そう言い、手に壁を当てて体力を回復する)
クタニド「あなたは平然と愚かなる者に乙女を売りつける。
乙女を苦しめる悪しき者共に味方し、金貨を得て豪勢な毎日を生きる………」
商人「ぜっぜいたくして何が悪いんだ!?。私達民が贅沢を楽しむことは素敵なことじゃないか。楽しむことは素晴らしいことじゃないか。私達の繁栄は皇帝の願いだぞ。
それにお客さんはおろかなんかじゃない!うちの店を信頼し来てくださっている大事な方々だ……。私は大事なお客様に商品をお売りしているのだ。人間じゃない奴らなんかどうだっていいじゃないか。私は人間だ。私達は人間だ。この世界の所有者は人間だ。人間様がそれ以外の種族の娘を売り買いして何がわ……」
クタニド「ならば、その支配を私が無へと還そう。
罪を背負いし人間よ。その罪が汝にタナトスを招いた……。私の妖刀と神々の怒りを持って……汝、タナトスに従い、冥府へと堕ちよ」
奴隷商人「たすけてくれーーーーーーーー」
奴隷商人は死んだ……
>>727
何奴だ!?
>>727
「あいつ……もう! 頑固のとこは本当に嫌いだよ、頭来るし! 『瞬間移動』!」
(魔法を唱え消えた)
アーサー殿の王政が復活すればどれだけ良いか……
安倍晴明亡き後も王の盾や敵の秘密結社は健在か……
しかも安倍晴明なき今、生徒会が力をましているようだ
>>728
エターナルフォースブリザード!
>>703
お強い方々ですか……それでは私と殺し合い(舞踏会)を是非
>>703
「それはお楽しみでとっておくよ。今はマリン・パエストを倒したいんだ、俺は」
(微笑みながら言う)
>>735
マリン・パエストの敵ですか……
誇り高き安倍晴明様の……力を得たあのお方との決戦の快楽に…?ぜひ酔いしれてください
>>735
「戦い酔いは俺強いよ? まぁ、あいつとの勝負がついたら良い話だけど。」
(笑いながら)
>>737
パエスト家の敵対者か……
二度と本当の闇に染まりたくはない
740:ゼアノール:2020/04/13(月) 14:15 >>737
「敵であり味方でもある……俺らの世界ではそんな仲良しこよしみたいに緩い世界さ」
(笑いながらそう言う)
>>739
ハルマゲドンやラグナロクはないのか……!?
「?……ともかく、俺の邪魔だけはするなよ?」
743:クタニド◆:2020/04/13(月) 14:22ゼアノール……何者だ!?
744:クタニド◆:2020/04/13(月) 14:23 >>729
やつが持っていた金銀財宝を貧しい人に与えた……
ところが……200枚ほど余ってしまった
パエスト家の方々、頂いては下さらぬか
「ユルマハレ家61代目皇帝……ゼアノール・キルティス・ユルマハレだ。
マリンと同い年の皇帝で、あいつとは友人であり俺のライバルだ。
まぁ、いつもあいつとは引き分けだったから今からあいつと勝負する
ところだ。邪魔はすんなよ?」
(そう言い、マリンの神殿に行く)
ライバルなんだ……
747:ゼアノール:2020/04/13(月) 14:30 「幼い頃からな、まぁそんなとこだ。あいつとは何回も戦闘になって背中を預けあったものだよ。」
(笑いながら)
雪りんご……小学生みたいな顔立ちだけど高校生だよ
749:雪りんご◆:2020/04/13(月) 14:31 >>747
雪りんごとレイカみたいなもの?
>>747
「例えたらそうじゃないか? お前らの関係は知らないからなんとも言えんが」
(苦笑い)
「ぐぅがぁぁぁぁあああ……ムニャムニャ……安倍晴明さん、なかよしの印です♡えへへ……グワー!」
エリーゼはまだ寝ているようだ
「……寝ごえがやばいな」
(笑いながら)
>>752
エリーゼさん、何故か知らないけどゼアノールさんのこと知ってるって
昨日、ゼアノールさんに素敵な出会いがありますようにって星に願ってた
>>752
「えっ、皇帝の俺だぞ? そんな都合の良い事起きるのかよ……」
(驚いた顔で)
>>754
「エリーゼさん、最近見かけなかったでしょう?あなたのせかいのひとを幸せにしてあげたくてあなたのいる魔界に行ってたんだよ。それで魔界中の人を影から助けてて(猫耳族はそういう種族だし)そのときに覚えたんだって。」
>>754
「……ハハッ、それはありがたいな。最近俺の国の民が幸せそうなのはそいつのお陰か……
会えるか? そのエリーゼっていうやつは」
(笑顔でそう言う)
エリーゼさん、まだ寝てるの……
寝言で私のこと「ムニャムニャ……エリーゼ、雪りんごさん、元気になるおまじないかけちゃいますね!」
「いつまで寝てるんだ……小娘は」
(結構寝てるエリーゼに驚きながら)
エリーゼさん、寝てばっかりなのに食いしん坊さんなの
あの娘、顔は可愛いけどぽっちゃりしてるし音痴さんなの
だから雪りんごは「音痴さん」とか「豚猫さん」って呼んでるの
別にいいでしょ?
「お前次第だから良いよ、呼び方は人個人個人だし……」
(苦笑い)
おっ音痴さんのやつ、どうやらずっと寝てるのは昨日私たちのために夜遅くまで起きて朝ごはんとか作ってたからみたい……。すっごく美味しいスクランブルエッグだった……。
もう、なんでこんなに雪りんごが失くしちゃったはずの感情を取り戻してくれるの!?。エリーゼちゃんの優しいところに感動しすぐて、可笑しくなっちゃうじゃん
エリーゼのバカァァァァ
「……良いやつだな、エリーゼは」
(微笑みながら、雪リンゴの頭を撫でる)
>>762
エリーゼ殿は……お優しくそしてお強い
私よりも……安倍晴明よりも
あのお方お一人で奴を倒すことなど造作もない……
>>762
「……そうか」
ご機嫌は如何ですか?悪魔の皆さん
エリーゼさんという勇者のお嬢さんは私を最高に酔わせてくださる素敵なお嬢さんでした……
私という化け物を、あと一歩のところまで退治してくださいました
私と戯れていただいた他のすべてのお方よりもエリーゼさんは興味深いお方でした。
「……お前か、安倍晴明の仲間は」
(そう言いながら、顔だけ向く)
ぽっちゃりしておられる心優しき猫耳の少女さんエリーゼさんについて
全盛期のエリーゼ伝説
エリーゼさんが寝言で「かんちゃんさん……可愛いですぅ」と仰ったのを、聞いた帝国騎士軍が強敵にあらせられるエリーゼ様が実際の距離は50キロ以上離れているにも関わらずすぐ近くにいると怯え危ないぜと動揺言うまでもなく撤退した
つまり、寝言だけで我らを追い払いました
エリーゼさんが全世界の病気で悲しむ人のために泣いておられた途端
世界中から病気が消えてなくなった
安倍晴明様や私をお一人で倒すなどザラ
エリーゼさんのお名前を聞いただけでドラゴンボールの最強の登場悪役宇宙の帝王フリーザが爆死した
>>766
はい、そのとおりです。
>>766
「……確かマリンの右目にいる、『安倍晴明』を復活する目的だったっけ? 聞いた話では」
(魔法で見たことを言い、少し笑う)
>>769
安倍晴明様こと我が主のご復活
>>769
「ふ〜ん……俺と似た皇帝って聞いたけどね〜……」
(笑いながら)
我が真名は……アルベルト・V世皇(スメラギ)
773:安倍晴明◆:2020/04/13(月) 17:14 >>771
「何者だ?」
フフフ……
775:ゼアノール:2020/04/13(月) 17:16 >>771
「マジかよ……だったらあいつ!」
(ユルマハレに伝わる神器(剣)を持ち構える)
ユルマハレ?
777:傲慢の悪魔◆:2020/04/13(月) 17:32 >>775
フッまぁいい。早速だが俺と戦え
マリンさん……!?
779:ゼアノール:2020/04/13(月) 17:36 >>777
「ま、良いけど? 魔法! 『ナパーム』!」
(濃密ガス火炎を噴射し触れた者を焼く)
>>779
フッ貴様、最強クラスの悪魔で己と同等の力を持つ者が神くらいしかいないようだな……。
奇遇だな俺もだ!
>>779
「それはもう一つの同盟も地下の奴らも一緒だ!」
(そう言い、神器の剣で対抗する)
フッ神器の剣とやらは名ばかりのなまくららしい
俺の前ではな
フッエリーゼ、シュガーリア、こいつらも来てほしいものだ。
そのほうが俺が面白いからな
名前ミスだ。
まぁいい。ゼアノール、来い
「遠慮するよ、俺は自分の帝国の民が俺を必要としている……だから遠慮はするよ」
(苦笑いで丁寧に断る)
フッもう俺と戦わないのか
つまらんやつめ
『誰が''戦闘''を止めるって? スペルリング! 闇『ジョーカー・トリック』!!!」
(消滅する時本人は周囲の景色事長方形の平面化して消え、現れる時に一時的に大鎌を発生させて出現した瞬間に攻撃可能
現れた時に鎌で切りつけて再度消えたりできる。発生させた鎌は出現後2〜3秒程で消滅する)
フッ面白い
789:ゼアノール:2020/04/13(月) 17:53 「オラァ! どうだ? ユルマハレ家を舐めんなよ!!!!」
(狂気なるぐらいに高速に斬り刻む。鎌で)
フッ次は四天王が相手だぞ
791:ゼアノール:2020/04/13(月) 17:56 「四天王? 誰だよ、そいつは」
(威嚇似た行動をとる)
あんまりアーサーの名前を出さないで
僕が失った愛しい人を思い出しちゃうから
「すまん……」
(本名を隠す)
シュガーリアもアーサーさんのこと思い出しちゃう……
795:悪魔◆:2020/04/13(月) 18:15 >>793
彼女たちに謝意を持つ必要はないよ
これから安倍晴明様あたりがアーサーのところに送ってくれるから
>>793
「…………」
(その言葉にすこしムカついたのか神器の剣を出して構える)
僕たちは幻影
僕たちはこによにいない悪魔
パエスト家の…悪魔が生み出した
安倍晴明様とに戦いの記憶の化身
「つまりは弟(マリン)からの記憶なぁ〜……マジかよ」
(苦笑いでそう言う)
いきなりだけど……みんなにだけ伝えておくね
雪りんごとクタニドさんは別人各同士なの
「別人格同士!? どういう事?!」
(混乱状態)