二手に別れる用とやつだ
分かりやすいようにしただけだよ
いつもの会話は変わらないよ
「お話はそこまでにしまして? とりあえず死んで貰いますから……
スペルリング! 闇符『ダークオーブ』」
(暗闇の球を高速に無数に出し、ワンス達を速攻で襲う)
「死なないわよ、私達は! スペルリング! 炎『フレイムウェイヴ』」
(炎の波を発生させタローマティを焼く)
タローマティ「ふふっ……効きませんわよ?」(どうやら幻覚を見せられたようだ)
幻想になど私は惑わされない
……もう二度と
「幻想から断ち切れると言うのかしらぁ? スペルリング! 幻想『ダークエレクトリック』」
(18人に分身し、高速で弾幕を撃つ)
「さぁ、本物は誰でしょうか?」(ケラケラと同時に分身全員笑う)
ワンス「これは分からないわよ! どうすれば良いのよ!」(戸惑う)
>>581
お友達思いで感受性の高いシュガーリアならわかるかもね
>>581
「こいつ自身は分からないから凄いね、それ」(感心しながら)
……本物のタローマティさんは……
585:ワンス・パエスト:2020/04/09(木) 22:04「…(ゴクリッ」(真剣な顔)
586:クタニド:2020/04/10(金) 00:17 >>&82
そのとおり
「例え本物が当たったとしても勝たなければ意味はないんじゃ! トリャァァァァ!」
(爪の武器を出し、シュガーリアを襲う)
>>587
シュガーリア殿に汝の神器が通じない
>>587
「ふん! 貴様の言葉は聞かぬわ! オリャァァ!!!!」
(シュガーリアを殴る瞬間)
>>589
シュガーリア様に穢れた手で触れようとする
愚かな悪魔は貴様だな。
>>590
我が名はベアオウル
闇を翔けし魔の獣にしてシュガーリア様の忠実なる使い魔
クタニドよ、行くぞ!
雑魚共を蹴散らすのだ!
>>592
「それがどうしたと言うのかしら……影どもよ! こいつらの息の根を止めろ!」
(大量の影を作り、高速にベアオウル達を襲う。)
>>593
タローマティ……貴様の影は俺を倒せん
……覚醒しろ。
596:シュガーリア◆:2020/04/10(金) 13:11来てくださったんですね!オウルベアさん
597:タローマティ:2020/04/10(金) 13:11 「何をたわけが……スペルリング! 闇の幻想『ダーク・デッド・パレード』」
(二体の巨大な影を出し、上空から闇の弾幕が降る。偽物と本物があるからワンス達は混乱する)
「人数を増やすんじゃないわよもう……面倒くさいんだから! スペルリング! 炎符『八大炎地獄』」
(影どもに無数の炎で消して行く)
スティリア「姉さん! 僕遠距離だから不利だよ、これは!」
(ワンスの方へ大声に叫び、何とか弓で敵を倒す)
「スティリア! 待ってよ、お姉ちゃん行くから!」
(影を倒しつつ、スティリアの方へ行く)
影「キシャァ!」 (ワンスの二の腕に攻撃)
「痛っ! ……オリャァ!」
(影を倒して行く)
「どうやら俺以外の雑魚共もいたほうが良さそうだな」
オウルベアは自分以外のシュガーリアの使い魔も呼び出すと、
敵と戦わせた
「ふん……家族相手は出来まいであろう……マリスよ! ワンス・パエストとスティリア・パエストを殺せ!」
(ケラケラ笑い、操られているマリスを動かす)
マリス「御意」 (タローマティの命令通りに動く)
「姉さん! 嘘でしょ、これ……」
(苦笑いしながら弓を構える)
ワンス「お姉ちゃんに任せな! 妹を救うのも姉の仕事よ!」
(ワンスの斧とマリスの扇子が対抗し合っている)
>>601
マリスさんっ!目を覚ましてください!
>>601
「無駄よ、私を殺さない限り彼女の耳に届かないわよ? 雑魚どもを根を止めなさい、マリス」
(嘲笑いながらマリスを動かす)
マリス「…………………」 (無言のままシュガーリアに襲いかかる)
「ちょっ!? シュガーリア! 避けて!」
(そう言い、手斧でマリスに向かって投げる)
>>605
あっはいっ!
アエーシュマ……私が相手だ
608:マリス・パエスト:2020/04/10(金) 14:13 「…………」 (頭部に手斧が刺さりながらも扇子でワンスを攻撃する)
ワンス「流石私の妹ね……でもお姉ちゃんに勝てないわよ! オリャァ!!!」
(神器の斧で対抗する)
>>608
……へと戻れ……ワンス
「…………?」 (斧で何とか対抗するが謎の声で戸惑う)
611:クタニド◆:2020/04/10(金) 14:49>>609は私だ
612:ワンス・パエスト:2020/04/10(金) 14:51 >>609
「一瞬だけ誰だが戸惑ったわよ! 敵だと思ったじゃない…」
(マリスと対抗しつつも、ツッコミを入れる)
「ちょっとなぁ……弓の僕にとってはキツイしねぇ……慣れてないけど近距離の武器使うか」
(弓を背中に回して、カタールを持つ。)
「一応パエスト家しか知らないから特別に教えてあげるよ! スペルリング! 神器『優しさからの刃』」
(カタールから神器の姿に変わり、攻撃して行く)
>>613
スペルリングか……
>>613
「必殺技の時に言わないと発動してくれないからね……とりあえずこいつらを倒して姉さんをとり戻すよ!」
(説明しながらカタールの神器で潰しまくる)
>>615
ああ、姉上をお救いするのだ
>>615
「本当タフなのは知ってるけど……これで終わらすわよ! スペルリング! 闇炎符『デッド・イン・ダーク』」
(業火の斧でマリスを倒す)
>>917
タローマティめも等しく無へと葬ってやろうぞ
「それは勘弁ね……死になさい!」
(巨大な二体の影がクタニドを襲う)
>>619
「汝の魔力も大したものだな
だが、我、片腕の暗黒神には及ばない」
クタニドはそう言うと妖刀を解放し、2体の影を切った
>>619
「嘘でしょ!? でも、此処で私は死なないわよ! 運命がそう導いて下さるのだから!」
(そう言い、狂気顔でまた分身してクタニドを爪の武器で襲う)
>>621
邪王結界カゲロウ、汝の術は私には通じない
>>621
「チッ……メリケンだけで何とかして見せるわよ!」
(分身を使いながら攻撃する)
>>621
……例え何体にいようと位無き悪魔は神々に勝利を得ぬ
「うるさいわね……しねぇい!!!!!」
(一斉にクタニドを攻撃する)
エリカ「あなたの攻撃はすべてクタニドさんには無意味のようね……」
鬼族の勇者が戦場に現れた
「次から次えと……」(イラつきながら)
?「タローマティ! 今すぐこっちに戻れ! マリン・パエスト一行が此方に来た! 直ちに来い!」
「命拾いしたわね……あのマリンを殺したら次は貴方達よ!」
(瞬間移動して消えた)
エターナルフォースブリザード!
629:スティリア・パエスト:2020/04/10(金) 18:08 「もう消えていますよ……後は兄さん達に任せましょうか」
(ため息をつきながら)
そうか、よかった
戦場で居眠りをなさっているエリーゼ殿と花子殿は
無事だな
「無事なら良いわ…マリス、大丈夫?」
(妹に声を掛ける)
マリス「うぅぅ……二度と催眠に掛けられたくないわね……」
(何とか意識は戻せた様子)
>>631
自我が戻ったか
私のでる幕ではありませんでしたわね
634:マリス・パエスト:2020/04/10(金) 18:15 「うぅぅ……迷惑掛けて本当申し訳ありません………」
(深く反省する)
>>934
謝る必要はないよ
「あ…ありがとうございます……」
(ションボリ顔で)
>>936
雪りんごはシャルロッテみたいにあなたに甘くないから覚悟してね
「あ……ハイ……」
(絶望顔)
>>638
ベッ別にマリスさんのことが大事なわけじゃないけど
マリスさんが反省して泣いてくれてるのに……
これ以上言うなんて酷いわ
一応私達は仲間だから私が嫌われないために助けてあげるんだからね(照)
マリスさんのためじゃないんだからね
>>639
女王様にあなたがあとかともなく消える美しい光景をお見せしてあげる。
久しぶりに闘(あそ)ぼう。
鬼の乙女の怒りを勇者の強さをあなたに思い出させてあげるわ!
642:マリス・パエスト:2020/04/10(金) 18:46 >>638
「! ………ありがとう」
(泣きながらエリカに抱きつく)
ワンス「久しぶりの甘えモードね」 (ケラケラと笑う)
エリカは仕込み傘で雪りんごを襲う
雪りんご「レイカちゃんの仕込み傘より何百倍も貧弱だね……」
>>642
甘えるんだったら
エリカちゃんごと凍てついてね
雪りんごは大いびき&寝言で眠りこけているエリーゼさんと花子たんを片手で持ち上げ、エリカの攻撃を防いだ
646:マリス・パエスト:2020/04/10(金) 18:52 >>642
「凍るのは勘弁ね………」
(エリカから離れる)
>>646
済まぬ……マリス
>>646
「いや、良いよ。 仲間の問題だし……」
(苦笑い)
強欲の悪魔マモン……
650:雪りんご◆:2020/04/11(土) 01:27 >>649
パエスト家のエリート
雪りんごサイドにて人参嫌いという噂がある
>>650
なんだかんだで復活した悪魔フェアフュールング「お兄ちゃんになったのに人参が食べられないの!?よーし今度マリンさんと戦場であった日からウサギさん見習いと呼ぼう」
>>651
なぜうさぎさん見習いなんだ
お馬さん見習いに変えろ
>>652
あなたはネーミングセンス見習いね
「君らはなにしてるんだよ……亡霊の私が言えたことではないが……」
(亡霊姿で言う)
>>654
雪りんごちゃん、クタニドちゃん、キンジラさんも
女神様とケーキ食べない?ふんふんふん♬(色っぽい声で鼻歌を歌う女神様)
>>654
「亡霊だから物理的に無理だよ……食べたいけどね」
(苦笑いでそう答える)
>>656
ちょうどよかったわ!亡霊さんも食べられるチーズケーキが手に入ったの
>>656
「ご都合主義ってほんと素敵だな〜………まぁ食べてみるけどね」
(考えるのをやめた顔になり、戻して苦笑い)
>>658
あの女神様にご都合主義がどうとか言っても通じませんよ
ソフィア様、優しいけど色々とろいしうっかりしてるから
この板の過疎化が進んでいるぞ
奴らの陰謀か?
私以外のクトゥルフ神話関係者が居ないな……
662:テオドール・セリマフ・トロイド:2020/04/11(土) 10:06 「いないって言うか、似た類と言うか……」
(苦笑いでそう言う。)
「お兄ちゃん達もう本名を明かして……本当は『サリア』のままで充分だけど、仕方ないか」
(ケラケラと笑い、残念そうに言う)
テオドール、僕が相手だ
664:サリア・パエスト:2020/04/11(土) 22:05 「確かに私はテオドールだけど……『サリア・パエスト』……サリアって呼んでくれたら嬉しいけどね」
(安倍晴明の方へ微笑み、神器のメリケンを出す)
>>664
貴様……
シュガーリアたちの出自だよ
亜人
かつて人類との共存を望み、美しい姿故に彼女らに嫉妬した心無き者たちに迫害しようと人類を信じ愛そうとした友好的な異種族。宝石のような瞳を持つ、美女と形容される女性のみの種族であり、 人格面においても女性らしい心の美しさを持つ種族。人間とほとんど変わらない姿ながらもその美貌で一瞬で人間との区別がつく。
種族ごとに特技が異なるが、人類の少女を遥かに超える魔法の才能を持つ。
本来妖怪とは彼女たちを指す言葉であり、恐ろしい怪物を表す言葉ではない。
しかし、人類が地球に閉じ込められ、妖怪と人類が離れ離れにされて以降人類と共存し、彼女たち妖怪の「あらゆる動植物を守り、管理する他種族より高位にある種族」という地位を奪おうとするリザードマンやサイクロプスなどの種族の者たちが勝手に彼女たちの地位を奪おうとしており、機関が人々の記憶を操作したことにより、本来の妖怪の存在を忘れさせられていた人々に対して勝手に妖怪を名乗り、悪事を行い、しかも
彼らを束ねる機関が、妖怪=怖い魔物を表す言葉だと人々の洗脳を強化してしまった。
機関の支配者=安倍晴明
絶対に倒さなきゃ
おやすみなさい。
668:サリア・パエスト:2020/04/12(日) 07:17 >>664
「……なにか不満なの?」
サリアさん、おはようございます
670:サリア・パエスト:2020/04/12(日) 08:12 「おはよ、良い夢見れた?」
(気軽に挨拶する)
サリアさんとケーキさんがお友達になる夢を見ました!
とっても楽しくて温かい夢でした♡
サリアさんッテ早起きですね……エリーゼ、8時に起きられたの
5年ぶりくらいです
「5年ぶりって相当前ね……さて、私はお兄ちゃんに会いに行こうかな。
あの馬鹿兄ちゃんが神としてもっと忙しくなるから手伝わないと」
(そう言って翼を伸ばし、天界に行った)
>>673
フン、おとなしく引き換えしたか
>>673
「テオドールもう行っちゃったか〜……はぁ…私も早く追わないと」
(そう言い、翼を伸ばして)
>>672
普段は昼過ぎに起きてるからなw