…何時か 何処かなどとうに忘れられた旧い地があった。
薄暗き空に 骨や血肉の固めた大地が広がるその地の中心
名も無き岩の檻が指し示すは “ 処刑場 ” そのもの
___けれど 誰かは必ずこの地へとたどり着くのだから
さぁ 始めよう。 …望む強敵も 終わりの見えぬ時間も用意した
“ 闘争を望むものたちよ ”
【 来訪者に合わせて主が強敵を出現させる闘争の地 】
『まぁ……当たってくれないよなぁ』
(どろり、と垂れるはずの血は蒸発して。その代わりに鎌が一瞬どす黒く染まって戻る。あまりにも、あまりにも人を殺めた彼女にとって深い闇は心地いい程だ、そう考える自分に自虐的な笑いをしつつ、自分の闇が龍をも蝕んでいる事に一種の愉悦を感じ、…口から血を吐き出して拭う)
(澱んだ視界と狂った頭で彼の敵を倒す方法を考える。…すると何を考えたか、)
(…全身に黒い焔を纏い、漆黒の翼を出すと一直線に龍へと突撃する)
『【異能】火焔魔法「悪夢は何度でも甦る」』
“ ウォォォォォォォォォォォ!!! ”
( 接近する “ 人間 ” ...竜は それに対する迎撃手段として
最も原始的で 尚且つ効果的で... ‘ 己を棄てる ’ 意味を持つ。
【 捕食 】を試みる事にした )
〔 ________ !!!!!!! 〕
( 風を切る音が空に木霊する
大口を開いた竜は 老樹の如き質感を持つ
幾重にも重なる牙を剥き出し 突撃する人間へと狙いを定めた )
『【異能】空間魔法「異界門・改」』
(重苦しい大きな扉が龍の前に現れる。それは大きな音を立てて開かれ、今にも龍を飲み込まんと吸い寄せる)
Awake and Arise
[目覚めよ、起きて]
Come, RejoiceW
[来たれ、喜べや]
hat Was Witnessed
in the Heavens
[何を天に見しか]
(響く、…厳かなる静かなたりて 一句を述べる
____継ぎ当てしやわれ旧きものが )
__________
「 " あなた思うを語るに遠く
紡ぐ言の端寄りて繋ぎ … " 」
「 " わたしかつてを思わざる
__されとあなたに甦らん " 」
(手の端、指の先 …僅か揺らいで静か日の子を散らす
___白日を燃えて 燃えゆく果てを失くした "白き燄")
___失う血筋を映し出す …神秘は目覚める
( ...後頭部、掻きながら到着 ...
一息吐けば、瞳はキリッと ...しかし微笑みは絶えず .... ..久方ぶりの時を楽しむ事に集中する ...例え相手が人間じゃなくとも )
「 ....._____さて、楽しむ事は忘れずに ..全力でくから .....な? 」
( 腰を落として 右手を突き出し ...五指を獣の様に尖らせながら ...両足を肩幅程度に開き、構えて )
身体は覚えている あの刻の 流れを。
身体は覚えている あの時の 動きを。
衰えは知らぬ 技量 手数 其れが _______魔人。
「 勿論 ...簡単には終わらせないから 」
「 _____… 」
…あぁ ____久しく忘れていた
時の流れに見えなくなった わが身の
____揺らがざるを凡てにただ 白と黒に耀けるもの
〖神性、"ラムリエルシェンス"〗
〖旧神_ ドロ=ゾ ニズハ〗
〖聖餐 ひとりばかりのスティーリー・ガレット〗
『 I wish I can fly in the sky
Angels halo you very kindly 』
____宙 への階段を ら・ら・ら… 上りましょう
( ___両手を添える形の 下へ… __
目を閉じれば浮かび上がる幾多の煌めきが
いずれニャルちゃんの周囲へと受肉する__ )
星の来るをただ 静かを統べ__ 彼女の下に顕現す
「 ...安心したよ、ニャルちゃん ...
...どうやら、衰えてはいないみたいだね? ...だからこそ ...あぁだからこそ 」
全力を互いに果たせる ... 昔の様に。
( 目に見える程の圧 ...大きな気 ....退けば直ぐに、恐れを抱き負けを知ってしまいそうな程 巨きな ...神性なる力
...なればと、対抗するかのように "魔力"を漲らせ 全身に巡らせる .... )
( 拳を覆う様に固まり、左手の先に ...武器として 出現させる )
「 ...これも、久しぶりかな 」
【 王の指 サディクリア・デモン 】 ( ...見た目は、指を模したナイフ )
『集いて廻るを光の軌跡 __星よ煌めき
きみよ今を想いるは去るを拒んで
___われは聖鈴 …唄よこの身へ
廻れ 廻れ 廻れ ___』
〖 Ri =スターリックヘイロー 〗
(___受肉し 顕現するは僅かなる光の星々
彼女へ集いて廻り 環を為す__
星の円環 …天使の光輪 __巨大な輝きの輪が
彼女の背に現れ 光りを放つ)
___…暫く耀くを任せ そして彼女は口を開く
『 きみに来[きたる]は星々の包容
宙[そら]より囁く夜空のまたたき』
(__ 円環はただ耀く光りを増して)
『 きみよ 眼を奪いて___
__ 焼き尽くさん 』
眼を __見開く
「 へぇ、中々...“神”らしくなったんじゃない? ...俺の知ってる“旧神”はもっと禍々しいけれども、さ ... 」
( 形状 ハッキリと現れていけば ...得意げにその場で何回転かさせた後、赤黒い刀身が姿を見せる ...刃幅は狭く 僅か10cm余りの長さ ...若干長い ナイフ のようなもの )
( 惚れ惚れするような光景 軽い拍手を送り ...一息深呼吸 )
「 懐かしいねぇ 全部さぁ .... ね? 」
( 最も ..そんなしみじみと浸る程の空気では無い
....魔人も軽く、腕を伸ばしたり膝を曲げたりと意味も無い準備運動をした後 ...ふざけた空気は消える )
「 ......さてと、ニャルちゃん ....準備は? 」
( 真っ赤な両眼で覗き返す 一指ずつ順に力を込めて握り締め ...星光を体現せし旧神へと向かい合う )
ばっ __
( __耀き続く光輪を背 …魔人へ両手を合わせ 向ける )
『 "Hilo of Goddess call!" 』
[ピ_ ィィィィィィィィィィン___]
円環の __星々は更に輝き …鋭さを増した__!!
『放て』
____ 〖1000(サウザント)スター・フォール〗
ヒュンッ __{__星が流星の群れを為して大地を焼き尽くす__!}
「 あぁ、やっぱりニャルちゃんは___最高だよ!! 」
( 星々が大群で魔人に対して向かう中 ただ笑い
“先ずは”拳を引いて構えて 両足を踏み込む
拳を振るう直前 ____衣服の中に既に仕込んでおいた 手達 ...当然其れ等も同じ構え )
『 フィストショット 《散弾》 』___連打
[ ヒュッ_______ドッグゴォッッ ...! ]
手の消失と一発のみしかし ...音が遅れて聞こえる勢いと 拳の周辺を魔力がバリアの様に纏われて威力は高く
_____直撃すれば 破片も漏らさず 打ち砕く ...次々と。
当然 1000 と言う数は防ぎ切れないが ナイフで軌道を逸らしながら二本三歩動く事により______
流れ星達が降り終わる頃には 無傷の魔人。
「 続けていくよ ...遠慮無く 」
_________ 『 Over hand 』
( ナイフを持つ手 ...際限なく手が回り出す 回り出す 回る 廻る )
[ _____ギャルルルルルルルルルッ ] ( ドリルなんて言葉は___生温い )
“ 竜巻 ” の様な災害と化して
[ ______ ヒュンッ ]
その手から短剣が空気を切り裂き___放たれた。
_____散りゆく光りよ
_____消えゆく光よ
(__…消え去る手前、…星の光りは留まる)
『 僅か 集いて放つを かくも得難き貴き矢とし
暗闇 __穿つはきみたちの命燄にあることを 』
『今』
星々の残滓は僅か __しかし毅然と。
両掌を花開く形へ合わせる彼女へと集い
_______つらぬきは "光" へ
〖ピュア:レイ〗
[___________!!!!!!!!!!]
(彼女の開いた両掌より集えし光が群の __閃光。
"災"を 穿ち __直に進は蒼白き天寧が 光線!)
「 〜〜〜〜〜〜〜っ ...!! ....いっっっっ ...で ..!!!! 」
( 閃光が集密し いとも簡単に短剣を弾き飛ばして向かう其れに反応は遅れて ...致命傷は躱すがしかし )
肩 直撃しては ___綺麗に穴を開ける。...数秒遅れて噴き出す血液 ...止まらず流れるも 徐々に埋まる。
「 .... 一筋縄ではいかないよなぁ 」
( いつの間にか ...また左手に戻って来ている ___刀剣。
しかも ____増えている )
魔力の消費が激しいが ...致し方ない。
[ シュピッ ___ ] ( 片手 有り余る程の量を持つ )
[ ________________ザシュッ ]
( 上空に向かい放たれた拳とナイフ 其れは___雨として 無差別に 両者に平等に降り注ぐ ___鮮血を巻き起こす )
【 レインスロー/ハンドマシンガン 】
〖___転換〗
[ギロッ] 「 ………残念ですが 」
NO・マジック & NOT・ジーザス
決めます。
[ヒュッ] カキ___キキキキッ!
( __薙刀を真上で振り回すと
降り注ぐ重刃を弾き飛ばし… )
ダ"ンッ! ___快脚を以て接近!
「 ___勝負を焦った、かな? 」
( 遠距離〜近距離対応可能 ...しかし得意なのはやはり 近距離の戦闘 .... ナイフ 一本のみにすれば ....
曲芸の様に上空に高く高く放り投げる_____ .....両拳を握り )
スッッ ....ドゴォッ!!!
( 屈んで 拳を振り上げ 即座に手刀に変えてから___振り下ろしのコンボ ....
....続けて、貫く様に突き出し____ )
「 ニャルちゃんが ..俺に力で勝てると思わないでよ 」
____何時までも負けてばかりの…
[シュッ] _____
体の向きを横に_ 手刀を掠めて躱し
…突くならそのまま側転のように動き義兄の背後
「 私めではありません 」
( __力で劣るのみが力勝負とは限らず。)
[ギュゥッ!]
そのまま腰を据え、…鎖骨を狙った上段の横蹴りを放つ!
( 巧みな技術により躱されれば ..冷や汗を少し流しながらも 攻撃に回る つまり“悪手” )
おっ、まじ ....でぇ!!?
[ ゴギッッッ ] ( 直撃すれば ...派手に折れる音が鳴り響く )
「 いっっだ ...いけれ、どぉ!!! 」
( しかしそれでも 動きは怯まず .... 360°腕を振り回して迎撃 ....五指と爪を立て振り上げて ...落ちるナイフを待つ )
[ひゅるっ] ___ドンッ
( 迎撃に対する"カウンター"。
前転踵落としによって、振られる腕に
脚を引っ掛け ____勢いを借り …飛び上がる )
そして
[ガッ]
__似たように 側転時に上へ投げた薙刀を掴む
「飛竜___ "魔神…"」
〖 斬りぃッッ!! 〗
( __体全体を縦回転させての大振り下ろしっ!! )
[ ぐりゅりゅ ] ( 一か八か 腕を上に伸ばして___ )
手に入れたナイフ ....薙刀が来る前に構え__
( 即座に片手を地面に着いて 両脚を地に固定させ .....一直線!! )
【 天高く突くグッドサイン 】
[ ガチッ___キィイイインッ! ]
( 勢い 体重 ...差はかなりある
...二つの刀が弾き合う金属音が鳴響く ...つまり、最小限にまで抑えれた )
...腕は痺れて 骨の髄まで響く衝撃 .... ...手は、震える
「覚悟ッ」 ____
( __隙はすぐ突く、 …そう "突く"! )
腕は痺れるも武器や体位の優位で
此方の負担は軽微、___一足先に着地
そして薙刀を構え… "突進突き!!"
「 ッ....!!! 」
( 身体 側面に逸らして躱そうとしたも ..... 身体がついてこず )
[ ドスッッ ..... ザシュ ]( 再び先程の ...肩 )
直撃しては 穴が大きく 抉られて ....腕の痺れが限界に到達しては思わず
[ カランカラン... ] ( ナイフを、落とした )
「 …勝負、あり___」
(力、緩め)
「 ............. 」
[ ペチンッ ] ( ..悪あがきのデコピン 後 両手を上げ... )
「 .......っあ〜〜 ...そうだね、此処までで 」
「 …………はぁ 」
( …不機嫌そうな、顔 )
薙刀を抜くと… …穿った傷を触手で一時塞ぎ
怪我をしている部分を眺め …棺桶ベッドを引っ張る
「 ……もし、これが勝利なのだとしても…
……そんな気がしません、義兄様 」
「 ....そう?俺的には結構やられたって思ってるけどぉ ... ...武器を落として無防備、晒したし 」
( ...二度目の傷は修復が遅い .....腕も余り上がらない
....それでもただではやられないし
.....何より楽しさを中心で戦闘をしているから )
「 じゃあ ...まだまだニャルちゃんは弱いってことで! 」
( .....そして直ぐに調子に乗る )
「 …(💢)」
スッ… __どすぅん!
( …ちょっと乱雑に義兄を棺桶ベッドに放り込む
…消毒、補強、包帯… 出来る事全てはやる。 )
(先手は将軍…)
[ズゥッ] …
( 右手を爪の形に開き 袈裟に振るう
…引き裂く 並びに叩き付けんとばかり )
サッ [タ タンッ] ヒュッ!
( 対するはメイド …横に避け
素早く2mを越す巨体へ肉薄し
仕掛けたのは上段へ向けた蹴り、鎖骨割り。)