初見の人も来てくれよな!自由に戦いの場として使ってくれ。
53:伝説の勇者:2021/01/17(日) 22:29 >>47
悪かったな厳密性がなくて…しかし、無様な奴だ!
さっきまであんなに偉そうにしていたくせに
>>51
うわあそりゃあ堕天するよ。天使が死神としたんだから、許されないね。親がやべえと子もやべえになっちゃうのな。かわいそうに。
>>52
草。
今ここで俺が会話に口挟んでいいのか分からないが…とりあえず見守るとしよう
(傍観)
>>55
高みの見物すんな。おれにとっての最大の問題はおまえなんだからな。それにさ、おれは、おまえの一部とも言える。おれを傷つけることは、おまえ自身を傷つけることでもある。
( 勇者のほっそい腕に、一本の赤い筋がスッと入った。アムカした後みたいなその線から、血がだらりと流れてくる)
>>56
!…っぐ…はは、確かにその理論なら俺はお前を攻撃できない。
だが…気付かないか。お前の『魂』が分離を始めていることに。
(血が垂れた腕を庇いながらも、勝ち誇った目で精神異常者を見つめる)
『…あァもうめんどくさい』
『ディオス・デ・ラ・ムエルテ』
(眉間に皺を寄せて鎌を取りだし切りかかる)
>>57
たしかにそうだな。おまえはそんだけの傷なのに、おれの傷はもっと悲惨だ。
おれにどんどん、独立の要素〈設定〉を追加していくごとに、おまえから流れてきたオリジナルの要素が薄まっていってるんだ。
だが、それがどうした?おまえのMPは残りわずかなんじゃないのか?
>>59
ああ、確かに残りわずかだな。だがそれでかまわない。
お前のことはどうせその女の子が殺.す。どうせ俺には倒せないからな。
だからその前に…最後の魔法をくれてやる。
(すっ、と手を伸ばす)
お前の名前はサタナキアだよ。…サタナキア。
(瞬間、世界が壊れるように二人の魂が途切れた)
>>58
おい、待っ
( 視界にカマが入ったと思えば、
気づいた時には、何もかもが手遅れだった。
体が上半身と下半身二つに )
ぎゃあぁあぁあぁあぁあぁ!!
ふざけんじゃねえぇぇ!
(同時に、勇者の腰からはビリビリ音が鳴った。
少なからず連動しているのだ。
勇者のズボンはストンっと落ちた)
ぎゃははははは!!ざまぁぁ
>>62
はぁぁぁぁぁ!?てんめぇ、最後の最後にふざけんじゃねえ!!
この俺が実はトランクス派ってこれがバレちまうじゃねーか!くそっ、屈辱だ…
しかし精神異常者…いやサタナキア、貴様と俺の魂はもう分離した。
このズボンが最後ってことだよ!ザマーやろ!ワハハハ!!
(パンツ丸出しのまま狂ったように笑う)
そして誤字っていくゥーー!!グハワワワワ!!
風呂入るわワハハハハハ!!
>>61
(途切れる直前。
二人をつなぐ心の世界で、デレナキアは叫んだ!
「待って!」
どこか遠い場所にものすごい勢いで飛んでいく魂(うどんみたいな形)を掴んだ。ズルズル、と摩擦で手のひらからは血が噴出した。
「…おまえと、もっと仲良く…ゴボゴボ…」
デレナキアは壊れゆく心の世界の中で、ついにその手を離した。ツンナキアが、彼から手を離したのだ。
「こんなやつ放っとけ」
「…でも、おれは…」)
…で、サタナキアっちゅうことは、おれめちゃくちゃ強いんじゃね?
このサタナキアは、名前だけサタナキアなの?それとも、名前も本体もサタナキアなの?
後者だったらこの状況すごくまずい気がする………血が足りないから……死に…そ、
『…よく分からんけど、あたしが手を下すこともない…のかな?』
(そう独りごちて呟く)
>>67
おまえ、さいあくだぞ!
人の命をなんだと思ってる……
『……あたしを楽しませる玩具じゃないの?』
(楽しく踊ろうよ、と狂笑をこぼす)
勇者の血がうずく……
おまえを生かしておいちゃいけない気がするよ。
( 悪魔の翼が上半身より下まで伸びると、それが鎧のような脚となって、ゆっくり立ち上がる )
『んふ、いいねぇ』
(おいでよ、と鎌を構えて)
さて、俺は…ハァ、ハァ…魂を分けたせいで魔力と体力も…
もう限界、みたいだな。後は任せたぜ、死神天使のお嬢ちゃん。
俺の罪から生まれたそいつを、『使命』から解放してやってくれ…
(どさり、と体が地面に倒れる。気絶)
『…解った』
『【異能】【時空魔法】「異界門」』
(そう言って無数の扉をドーム状に形成しそこから銃を構えて撃つ)
>74
『シジルナンバー, いち
〈悪魔バルバトス〉召喚……』
(銃弾が、サタナキア自身の額に届く寸前、それは弾かれた)
バルバトス「わたしは狩人を司りし悪魔。
わたしの放つ弓矢が、いかなる攻撃も防いでくれましょう」
(大きな帽子で顔の見えない悪魔。その姿は長身で、尻尾が三本、羽は五本、腕は八本。そして、すべての腕が弓と矢でできている。
バルバトスは、ある へとすべての弓を構え、
八本の弓矢をビンッッと引いた )
『……いったいなぁ』
(矢を引き抜くと、瞬く間に傷が治って、反撃へと転じる)
『【異能】【氷結魔法】「氷河期再来」』
(ふぅ、と息を吐いて辺りを氷らす)
〈パキパキ ピキピキ〉
(そんな音が聞こえてくると、足元が動かないーー凍っていた!白い吐息。ここら一体がどんどん凍ってくる。急いでライターを取り出し)
バルバトス、こっち向け!
(振り向いた彼の帽子に火をつけた)
バルバトス「 ギャアアアアアアアア!
ヒドイッ!アツゥゥゥ!! 」
(火だるまになった彼のもとで、凍てつくのをなんとか防ごうとしていて)
『シジルナンバー、にっ!
〈悪魔アマイモン〉しょーかん!』
アマイモン「さむっ、わたくし、さむ、いの…、む……」
はぁ!?
『シジルナンバー、さんっ!!
〈悪魔アグーニャ!〉
( 吹雪がひどくなってきた中で、出てきたのは赤い剣。彼は言った。「オレをテメェん心臓に刺せ!」)
わかった!!ギャアアアアア
アツゥゥゥゥ!!
( 体が激しく燃えた。しかしその火は徐々に形が明確になっていった。やがて、炎は炭のような黒い塊へと収束していき。たどりついたその姿は、仮面ライダー的な感じのものだった。そして、胸には赤い剣が刺さったまま)
あったかい!!吹雪なのに視界もぜんぜん見える!待ってろよ〜?今からそっちいってぶっころしてやるから!