この板が消えないよう一日一回書いてくださいな

>>次スレは980おなしゃす

(わたしも楪ちゃんのこと落としてるけど…ぴえろさんちの子だったらもっと落とされてるってことですよね)

（ ...気持ちは分かるぞ！ ）

>>139
(涙ふけよ)

(ｻﾝﾄﾞｳｼｬｷﾀ…)

(ﾅｲﾃﾅｲｼ)

( …… )

(にゃるちゃん、やほ)

(もうね、自分でもおもったけど救えないわ…ぴえろさんと合わさると冥界産み出してしまう())

(ﾔﾍﾞ)

（ ....では俺は一旦退避しますね ）

( …際限のない闇を感じますね
落ちる、落ちる …底は知れず、ただ沈むのみ )

( こんばんは。… 最近になって
私めの好む闇、皆様が好む闇の違いを
理解し、どう調整するかを悩む私です )

(ﾋﾄﾘﾀﾞｹﾆｹﾞﾙﾅ！！！！！！！！！！！！)

(ｱ、ｱｳ…)

(あー、ごめんね…これでもなんとか明るい方に持ち直そうとしてるんだけど)

>>152
(草)

（ まぁ一言言うなら俺雑食なんで .... 闇でも光でも美味しく食べれます！ ）

(ﾎﾞｸﾓｻﾞｯｼｮｸ！！！！！！！！！)

(ﾄﾞｯﾁﾓｵｲｼｲ！！！！！！！)

( …いえ、… そもそも闇のジャンルが異なりました )

( フロム・ソフトウェア、…若しくは　魔界村シリーズ
…若しくは　ベルセルク。　…後味、心の病みに
強く影響するものではない　…"ダークファンタジー")

( それが私の好む　"闇"…　…闇という
細かなジャンルの１つでした )

(ショックで半角カタカナでしかしゃべれなくなってるじゃん)

(1、2キャラだけなら>>132みたいなのも良いけど、ピエロさんはそれを自分の全キャラ分考えてそうで怖い)

(…？ｾﾞﾝｷｬﾗﾉﾊﾋﾟｴﾝ､ﾄｩﾙｴﾝ､ﾊﾞﾄﾞｴﾝｦｶﾝｶﾞｴﾙﾉﾊﾌﾂｳｼﾞｬﾅｲ…？)

( 皆様が好むは　"まどマギ"　"ヘルシング"…
えげつなさがおかしな、"底無し闇" 。…認識の
食い違い、そこから私の理解の遠きが生まれていました)

( …理解してもこればかりはどう、しようもありません
遠慮なくなさって下さいませ … )

(……普通なのかな？　少なくとも私はそこまでしないけど)

(ｾﾞﾝｲﾝｾﾞﾂﾎﾞｳﾉｽｴﾆｼｱﾜｾﾆﾅｯﾃﾎｼｲ)

（ ....俺は本当に ...ん〜〜〜 ...広く浅くがモットーでね？ .....ニャルちゃんの好む闇も、ピエロさんの好む闇も理解が出来る！ .....感じです、はい ）

( …いえ、あれが普通です。鷹峰様
………普通なのです、まどマギ等では… )

(人より闇を好むのは把握してるけど…)

( ……………………ACVD、ラストミッション行ってきます )


(…私もわが道を逝かねばこの沼に破壊されます…)

(あ、なんかふっきれたかも)

(あ、うん、たのしい、たのしいね、これ)

(なんか、うん、なんか、すいっちはいったかも)

(草)

「セラフ！！聞こえるか！！セラフ！！」
「っ、！」

名前を呼ぶ声、わたしを、わたしをよぶこえ

「っ、じょ、お」
「セラフさん！私もいます！っみんないますっ！かえりましょう！今助けます！！」
「さ、つき、っ」

伸ばそうとした手をとめ、声のするほうを見る、そこには、瓦礫を避けながら駆け寄ってくるふたり、いや、みんな、みんないる、らしい、でも、でも、でも

「─さぁ、歌姫」

のばされるてが、私の思考を奪う、だって、だって、もう

「っ…！もぅ、だ、って…っ」

こわした、みればわかる、この惨状を、この地獄絵図を、わたし、わたしが、わたしが─！




『おうえんしてるからね、セラフ』

あ

あ、あ、あ

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、


「─ごめん、なさい」
「…？うたひ」




『セラフ』




「っ──！ごめんなさい、ごめんなさいっ！おに、おにぃ、おにいちゃ、っ！ごめんなさい、ごめんなさいっっ！！」
「！」


あぁ、あぁ、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい

かみをぐしゃりとつかみ、泣きながら、幼子のようにあやまる

「ぁあ、あぁっ、あああ！」

やくそくしたのに、おうえんしてくれてたのに、まかせてって、いったのに

「セラフ！」
「セラフさんっ！」
「お嬢！おちつけ！」

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
わたしにはやっぱりできなかった、わたしはなにもできなかった！
わたしなんかじゃだめだった、だれかをまもるだなんて、だれかをすくうだなんて！

目を見開きながらも、両手で顔を覆う、
目は閉じられない、この惨状を、見逃すことを許さないと、無数の声が聞こえるように

「ごめんなさい、ごめんなさい…っ」

だれにあやまっているかなんてわからない、もう、もう、なにも、なにもききたくない、みたくない、しりたくない

もうもどれない、もうかえれない




わたしは、きっと、なんにんものひとをころした─────ヴィランだ

(すいっちはいった)

(わぁお…)

(うたがすきなただのそこらへんにいるしょうじょがすでむてきめんたるになれるとおもうか？)

(おにいちゃんのやくそくでかくごをきめてたいもうとがそのやくそくをやぶってへいじょうでいられるとおもうか？)

(そういうことだ)

(なるほど……)

(かわいいね)

(しぬわ)

(救いなよ……)

(すくわれるよ)

(ほんとうすか？)

(うん、じゃないとしんじょうからはずれるからね)

(それはそれとしてぜつぼうしてるうちのこはかわいい)

「──あおい、み、ひとつ、ひかれ、てふたつ」
「っ！！」

風がなびく、空気が揺らぐ、音が響く

「…、…こころ、もえている─』」



「、こ、れ…せらふさ…」

「『─遠い記憶に、重ねた合わせた、懐かしい歌声─』」
「っまさか！っ歌姫！」

負の波動、その影響が縮小されてゆく
そうだ、拡大できるのなら、それを小さくすることだって

「『─行く道も、来た道も、間違いなど一つもない』」



「───とても、幸せだから」


こんどこそ、わたしは、まちがえない

(挿入歌:ALIVE〜祈りの唄〜)

今どういう状況？ｗ

(昨夜は暴れ回ってしまい大変申し訳ありませんでした)

>>190
(闇の殴り合いからの闇談義、かな？　気になるなら自分で見てきて、もう見てるかも知れないけど)

>>191
(大丈夫、気にしてないよ)

(深夜テンションと変なスイッチが合わさって闇撒き散らしてしまった、先生とか闇滅茶苦茶嫌いだったのに、本当に申し訳ない)

(お詫びの光)
https://i.imgur.com/98Ht4DJ.jpg

(先生、昨日はごめんね…)

(セラフパイセン……笑顔でいて)

( …こんばんは　ハロウィンです )

( 誰であれ妙な気分になればああもなるもの…
お気になさる事はありません、… 楽しくお過ごし下さい )

(いやほんと昨日はあたまかっとんでいろんな引き出しガバガバになってた、すみません)

(セラフちゃん昨日は僕がぶっ飛んでただけできほんはあそこまでおちねーから…)

(ライブで煌めく歌姫なので…)

( …今の処、闇でもがく唄姫と言わんばかりの
闇鬱話を連発しておられる上で煌めく歌姫と
申されましても… )

( …主人公との温度差や展開が噛み合いませんね…
鬱闇展開用にシリアス主人公を考案致しましょうか？ )

(いやいいっすよ)

(すみませんね)

( …まぁ、軽い冗談と言うことで忘れて下さい )


( ……貴方様は闇の意欲では何よりも強い才能を
発揮しておいでにございます、…それに掛けては正に
天才の所業、適材適所が形になった理想的なお姿…
…文才無しと卑下なさる事はないのです、闇の天才…
それを表現なさることが可能…、つまり貴方様は
天才の腕と呼んで差し支えは無いのですから )

( …持ち腐れる必要もありません
その才能は出来る時に発揮するべきです )

(そうですか、ありがとうございます、えぇ、でも、まぁ、すみませんね)

( ……そうである以上、苦手というだけで
私めが止めるは非… …お気になさらずに
楽しんで下さい … )

(でも、天才なんぞでは無いので、ほんとに、すみません、気になるなら言ってください、言われないとどんどん加減がわからなくなっていく気がするので)

(なんかあれっすね、うん、すみません)

( ……はい、許します )

( 私めも昨晩…苦手として、突き放すように
物を言いました事をここに謝罪致します )


( …申し訳ありませんでした )

(いやそれに関しては気にしてないので謝らなくていいです、非があるのはこちらなので、すみません)

(なるべくにゃるさんのいない所で言うようにしてるんすけど、闇撒き散らしてたら来た時も入りずらいっすよね、すみません配慮が足らず)

( …出来得るのであれば )

( せめて心を抉るような苦しみ…脳漿を潰すが如き恐怖。
…それを止めて欲しいとは言いません
……ですが、…私めども…私のキャラと関わる時 )

( …心を抉りきり、…治すことも
不自由な規模と濃度のものは自重なさって頂ければ )

( …私めも受け入れる練習を続けます )

( ……今晩はお騒がせしてしまいました
…繰り返し、申し訳ありません …以後 )

( 皆様に心配お掛けする事のないように致します
……私めから、言うべき事は以上です )

(謝らなくていいです)

(非無いでしょう)

(もうやらないので)

(おつっした)

( …SEE YOU Next TIMES )

( …後味が良くありません …書き足します )

( 結局の所、自分勝手なのは私です
好みなど個人の話、自由の場で勝手に
嫌がり、皆様へ迷惑をお掛けしたのは私なのです )

( …空気を読めない、とよく言われる私めの
醜い癖が、…皆様の心に良くないものを強制させた事を
深く謝罪致します …どうか、自分勝手な私の被害者面など
お気になさらず、各々の好みを表現なさって下さい )


( …繰り返し、申し訳ありませんでした　…以上です )

(謝らなくていいです)

(お気になさらずに)

(あなたは何も悪くないので)

( …ふぅ　… )

( …悪くなければこう言えませんよ
… このまま引き摺ってしまっては
いけませんね、ピエロ様 … )

( 少なくとももう、…私は気にしていません
…気を付けて欲しいことも、我が儘も聞いて
頂きました　もう、気に病む事も無いのでは？ )

(はは)

(そうですね、すみません)

(でも、まぁ、ほんとに悪いところないでしょう、気にしないでくださいね)

(こちらはその、まぁ、うん、きにしなくていいので)

( 気にせねば…貴方様の心が病みますよ？
… とりあえず )

( …愚痴にも近い我が儘を聞いて頂き
ありがとうございました …貴方様も… )

( …我が身で言えた事ではありませんが
気に病む、前にご相談下さい …１人で
心をお病みになられても仕方がありません )

(なんですか？きにしなくていいっすよ、大丈夫なので)

(もうあの、しないので、あー、安心してくださいね)

( …また明日、夜の話で頑張りましょう
…それまでに貴方様も何時もの調子に…)

( …兎も角、… お疲れさまにございます )

( …はい、気にしない以外は
了解しました )

(はは、すみませんでしたね、ほんと、もう、うん)

(昨日はごめんなさい。これからは自重しますね…言い訳に聞こえるかもだしこれは個人の感想なので無視して貰って構わないんですがぴえろさんも悪気があったわけじゃないと思うので…その辺だけ分かっていただければ)

( …いえ、それは分かります… 楽しんでいらっしゃった
だけ なのは明白でございましたので… )

( …私とて暴走は一度や二度のものではありません
…落ち着いたのですから、ピエロ様にも魔が差す事位
1も２もあるでしょうし 許します… )

(すみませんね)

(いえ、こちらこそ配慮が足りなくてごめんなさい…。ずっと地雷っていってたの分かっていたのに)

(ぴえろさんがそんなに謝る必要はないと思いますよ。ぶっちゃけわたしも悪のりしてあれでしたし…。うちのほうが悪いのかなーって思ってたりするので)

(気にしないでいいですよ)