この板が消えないよう一日一回書いてくださいな

>>次スレは980おなしゃす

(草)

(いる？ついでに今からここ見ながら軽い小説も書くわ)

(ほしいっす)

(まじ、楽しみにしてる)

(なげっ)

ベテリゲーイゼが次に乗っ取ろうとしていた五次元の人間であり、油断させるためにディユに近づき話すようになったところで、彼の目的を見抜き、それを微笑みながら告げた
その様子に驚愕したベテリゲーイゼが「生かしておくべきではない」と判断し、負の波動を極限まで浴びせるが、全くの変化なく微笑み続けるディユに恐怖にも近い感情を抱き、乗っ取りをやめその場から立ち去るが、ディユ・パライバトルマリンという人物が脳裏に焼き付くことになる
ディユは負の波動は一切きいていないように見えるが、最大まで極限されたそれは彼の体を蝕み、彼の寿命を縮めることとなった

(小説は今日かけるか分からねぇぜ☆)

(ひぃ……)

>>706
(墓用意しとく)

(草、ベテリゲーイゼさんの口調わからんから完全捏造だけど)

(たのしみに、してます)

(お兄様たのしいわやっぱ)

(わたしもなにか書きたい欲わいてきた、なにかこうかな)

(お兄様なんかつよいじゃん)

(つよいんだわなんか…)
(ちょ〜たのしみだが)

(なにかくか決まってないんよな、なにがいいかな())

(ふーむ、まぁあれならぼくんとこの子とかもつかっていいからね、それこそアルファとかセラフとか)

(おっ、助かります…多分遅くなっちゃうけどがんばります)

(ういー期待)

(軽い小説かけた)

(ま？たのしみ)

(お、おかえり、じゃあ上げます)

(ただいま、腕の痛みと戦いながら風呂はいってました…二回目辛い過ぎ)

『ともだち』


「君はきっと、僕を呑み込みたいんだろうね」

「─は？」

目の前の男に告げられたそれは、微笑みながら告げるなどありえないはずの、自分の目的だった

「俗に言う『ヴィラン』というものなのかな、いや、悪と決めつける訳では無いけれど、正義だというにはいささか問題があるんじゃないかな、どうだい？ベテリー」

「─なぜ、知っている」

「なぜというと、やはり目的は間違っていないのかな？それは残念、僕はまだこの体を捨てるつもりは無いんだけどなぁ」

「っー！何故知っていると聞いている！！応えろディユ！！」

問いかけてもはぐらかすように微笑むそれに、苛立ちを覚え、叫ぶように問う

「─怒らないでおくれ、ベテリー、綺麗な顔が歪んでしまっているよ」

それでもなお、目の前のこいつは私に微笑む

「…そうだね、なぜしっているのか、というと、なんとなく、だとしか言えないね」

「は─？」

なにを、なにをいっている？目の前のこいつはなにをいっている

「だってきみ、僕にはじめて声をかけてきた時、すごい顔をしていたじゃないか」

そんなはずは無い、ポーカーフェイスは完璧だった、バレる要素などひとつも

「瞳、捕食者の瞳だった、笑っていた、僕を見て

次の獲物を見て、わらっていたんだろう？」





恐怖を覚えた、
目的がバレたことに？違う


その事実を知っていて、私と過ごす日々に一切のそれを悟らせなかった、そしてなおも、微笑み、その事実を世間話のように告げるこの男の異常性に、だ




生かしておくべきではないと、本能でそう思った

気がついた時にはそいつに向けて手を向け、異能を放っていた

伸ばしていない方の手で頭を抑える、息が荒い、動揺するな、と下を向きながら己に命令する

どうしようも無いこの感情は、やはり己が三次元の人間だと悟らされる

それに歯を食いしばり、やはり壊さねばと己の石を再確認する


「─べテリー？」

ひゅ、と息を飲む

「どうしたんだい、ベテリー、気分が悪いのかな」

─なぜ

なぜ、この男は平然としている

なぜこの男は負の波動に呑まれていない

なぜ、なぜ、なぜ

「ベテリー？」

男がわたしにてをのばす

なんでもない、脅威などなにもないはずのそれが、あまりにも恐ろしく、力強く払いのける


「っ─化け物め─！」

吐き捨てるように告、気に食わないが、逃げるようにその場から立ち去る






『初めまして、ディユ・パライバトルマリン、─ベテリゲーイゼという、仲良くして貰えるかな？』
『─あぁ、もちろんだよ、よろしくベテリゲーイゼ、…ベテリーとよんでも？』


───ディユ・パライバトルマリン

私に笑みを向けたもの、私に優しさを向けたもの




私に恐怖を与えた、五次元の人間

「っ─！」


あいつの微笑みが、脳裏に焼き付いて、離れない

「げほっ…」

咳き込む、じわりと体の中で何かが蠢くような感覚がある

「…………」

赤く染まった手のひらを見つめながら、考える


『っ─化け物め─！』




「……これは、長い戦いになりそうだね」

汚れた手を気にすることも無く、両手を交差して握りこむ

祈る、祈る

どうか、妹が巻き込まれませんように
どうか、親友が巻き込まれませんように


「───」

どうか、『友』が、これ以上道を踏み外しませんように






「ベテリゲーイゼ、君に、光があらんことを」

どうか、君が、闇に消えてしまいませんように

(大変だねぇ、僕も今週の日曜2回目、さすがにこの日は休みもぎとってきた、場合によっては次の日も)

(ひぃ、よき)

>>725
(賢い……)

(ちなみにボスにはお兄様が死んでること知らないで欲しい、ずっと生きてると思ってて、ずっと恐怖してて、部下にもディユがいたら殺せっていってて、そんでセラフか骸の口から死んだということを告げられて欲しい)

(頑張ってもぎとりましたぴーすぴーす)

(ひぇひぇ)

>>729
(社会人って大変ですね……((震え声)))

(陰陽さん、就職は絶対完全週休二日制にするんだよ…、どうしても行きたい！ってとこ以外は…お兄さんからのアドバイスだ…！)

(い、いえっさー)

(ボスはディユの微笑みにに一生悩まされて欲しい)

(よしいい子だ…！)

　お姉はらんの自慢。お姉はとっても強いし、綺麗だし、知り合いもおおい。でもお姉曰く本当の友だちは片手で数えるくらいしかいないんだって。でもこの中の友だちの一人、らんはしってる。たしかすーぱぁあいどるで綺麗で歌が上手なお姉さん。でもお姉がいうには偶然知り合っただけのびじねすぱーとなーなんだって。

　でもその割にはお姉はそのせらふさん？って人のこと気に入ってるみたい。らんは世間のことは詳しくないし、お姉以外の人をあまり人を長い時間見れないからよく分からないけど。

「しづき〜、んふふ〜」
「ほれ、一目があるとこで抱きつくでない」
「んえ…」
「そんな顔をするでない。妾の仕事が終わるまで日向ぼっこでもしてればいいじゃろう」

　そうは言ってるけど嬉しいのらんは分かる。あの人が来てからお姉はいい意味で神様から人間ぽくなった…気がする。前のお姉はしゃんとして少し怖かったけど、今はせらふさんといるとそれがない気がするんだ。

「お姉、お姉最近うれしそう…だね、らんわかるよ」

　そういうとお姉は少しだけ目を見開く。なんでも見透す目。その目で見られるのはちょっと怖いときもあるけどそれのお陰で信者さんと揉めたときさっと助けてくれるわたしの大好きな目。

「ふむ…藍がそういうならそうなんじゃろうな、最近の妾は嬉しそう…か」

　そう言った後お姉はわたしの髪をわしゃわしゃとする。あっ、お姉またその顔だ。お姉は最近少し寂しそうな顔をする。なんで、だろ。でもそれは一瞬でまたもとのお姉に戻る。お姉はもしかしたら死ぬのが怖いの、かな…。どうかこんな平和な日がずっと続きますように、そんなことをおもいながらそっと目を閉じた。

(とりあえず適当にかいてたやつです)
>>734
(うわ……あるしゅの呪いじゃん)

(らんちゃん゛ん゛ん゛ん゛！！！！)

(うわああああああああぁぁぁ(転がるオタク))

(草)

>>737
(お兄様そういう意味の呪い撒き散らしてるからな…本人自覚ありで)

>>740
(う゛〜〜幸せになってくれ…らんちゃんセラフのことあんまり好きじゃなさそうな予感、お姉ちゃん取られたみたいで)

>>741
(じ、自覚アリなんすか？？？まじ？？やば)

(らんちゃんは人の悪意と善意を見抜く力なのであんまりお姉以外の人を見れないんです……、それはどうだろ。らんちゃんもお姉のメンタル受け継いでるのでいける())

(また重い…らんちゃん…)

(お兄ちゃん、セラフと骸に対する最後の言葉かは呪いになるってわかっててやってる)

(白鳥さんはらんちゃんに説明してもらった方がわかりやすいとおもったのでらんちゃんでかきました…でもらんちゃんは作りません(闇深くなりそうなので()))

(草、良キャラだけど確実に重そうで笑ってしまう、かわいいよらんちゃん)

>>743
(お兄様……罪な方ですね)

(ぴえろさんがらんちゃんのモンペみたいになってて笑う。下手なことしたらころされそう())

(『うん、そうだね、これを言ったらきっとセラフ/骸は頑張っちゃうんだろうね、無理をしちゃうんだろうね、─でも、それでも、うん、きみはもう、ヒーローだからね』
って思いながら微笑んで呪いを吐くお兄様、ちなみに葛藤とか一切ない)

(あーゆう妹キャラ好き…頭撫でくりまわしたくなる(片手で顔おさえながら))

>>748
(またそうやって……すぐすぐころそうとする、よくないとおもいます！)
>>749
(らんちゃんかわいいんよ、でも確実にお姉へのおもいとかが色んなものがおもいんよ)

(兄弟姉妹にクソデカ感情は付き物だから…(ヴィラン兄弟を見ながら))

(お兄ちゃん笑って地獄みたいなことできるタイプの人間だからな…)

(私は世間知らず組以上の地獄を作りたくないので、らんちゃんは……作りません(揺らぐ意思))

(お兄様……おつよい)

(君の意志に託すよ…)

(強すぎるんだディユ…)

(ひとつだけいっときます。白鳥さんはらんちゃんのこと大好きだし、らんちゃんも大好きなので心配しないでください(なにを？))

(お兄様……まじつよい)

(幸せだね…)

(何したら揺らぐんだろうなこいつ(作者))

(ただ、らんちゃんは重いです……ええ)

(えっ、揺らぐものないんですか…お兄様)

(いいじゃないですか…)

(揺らがないよ、設定の通り何が起きても動揺も驚愕もしないよ、いっつもにこにこしてるよ)

(妹系のキャラつくるの結構すき…)
(楪しかり、らんちゃんしかり)

(いいよね兄弟姉妹…たのしいよね…)

>>757
(いいのかよ)

(まじ？？セラフさんとかが人質にとられてもです？？)

(わかる、たのしい)

(楪基本呼び方変えないでって言われる限りお兄様、お姉様呼びだし、らんちゃんは白鳥さんだけお姉でほかは◯◯さんとか、様呼びです)

(うん、なんならセラフと骸が死んでも動揺しないよ

『…そうか、…死んでしまったんだね、…とても悲しい、それはあまりにも、悲しいことだ』

って言って既に死んだ妹/親友の頭を撫でるけど、怒りを向けるわけでもなく、涙を流すわけでもなく、悲しそうな顔するだけ）

(でも本当に愛してるよ、何よりも大事だし誰よりも愛してる、それはそれとして動揺もしないし感情が暴れることも無い)

>>762
(イイネ…)

(ひ、ひぇ……お兄様よき、は？よき)

(多分悟ってるわお兄様())

(悟ってるのいきじゃないわ、お兄様)

(人が行き着くところの極地に到達してるんだよね、救世主うんぬんはそういうはなし)

(やば……お兄様なにもの？)

(ただの一般人なんだよなぁ(よそ見))

(よそ見をするなよそ見を)

(……世界三代希少石、『パライバトルマリン』の擬人化がイメージ、詳細はURL、人に希望を与えるもの、人の未来を明確に理解させる意味を持つ、不浄を浄化する人)

その感覚は、「この世には愛と喜び以外何もない」という答えを導き出してしまうほどでしょう。
その為、思い出すのも辛いほどの過去を持っていたり、厳しい現状に立っていようとも、そこからあなたを救い出してくれます。
それはもう只々、感嘆としてしまう美しい愛で全身が埋め尽くされる思いなはずです。

愛し、愛されることを難しくしていたあらゆる固定観念は消え去り、まっすぐ愛だけを、あるいは愛する人だけを見つめていけるようになるでしょう。
同時に、自分自身に厳しくしていた価値判断も手放していけるに違いありません。
そしてあなたの中から「二番目」と言う名の道が蜃気楼のように実体のないものに感じられ始め、興味の対象ではなくなっていくはずです。
常に「一番目」を選択し、心から望んでいる道だけを歩み、またその価値が自分にはあるのだと信じられるようになることでしょう。

自分自身の素晴らしさを確信するのは、うぬぼれではありません。
自己を肯定出来る者こそ、未熟な選択肢を退け、成熟した行いをしていけるのです。
そんなあなたからは、止めどなく魅力が放たれ続け、周囲を魅了していくことでしょう。
弾けるような明るい表情を見ているだけで幸せな気持ちになれると、多くの人が集ってくるのです。

この石と共にあれば、輝いた人生と満ち足りたハートは約束されたようなものです。
スタートを切るような高鳴る喜びを胸に、生涯笑顔で駆け抜けていけることでしょう。


(コピペ)

(まさにこれです)

(…そもそもモデルが人外なので人間の精神の枠に納まってないんですよね)

(そしてそれは彼の名前の通り──神の領域です)

よろしく

(ちわっす)

(おばんです)

(どもです)

(ロル練習場使いたいんだけど、誰か相手したい人いる？　ちなみに動かすキャラは冴月です)

ベテリゲーイゼ:新しい五次元の人間発見、次の器にするか…油断させて乗ってるために友人になろうと持ちかける

ディユ:なんか完全に捕食者の瞳してる人が友人になろうって言ってきたな〜、まぁそれはそれとしてよろしくベテリー！

ベテリゲーイゼ:まだ異常性に気がついていない、もしかしてこいつ今まで会った五次元の人間の中で一番気が合う…？ちょっと絆され気味

ディユ:ベテリーは頑張り屋さんだしかっこいいし優しいね、ヴィランみたいだけどそれはそれとして仲良くしようね


─ディユ、ベテリゲーイゼの目的認知済み事件発生後─
>>705と>>723->>724参照


ベテリゲーイゼ:は？は？は？なぜ知っているしかもなんでそれを知っていた上で笑っている化け物め意味がわからないわらうな、は？なんで負の波動を浴びて何にもなっていないんだなんなんだこいつは、異常者め、もう器とかどうでもいい、こいつが居ないところに行こうああくそ頭からあいつの微笑みが消えてなくならない！

ディユ:ベテリー？大丈夫かい？うーんそれにしても体の奥がぐちゃぐちゃしてきたな…まぁそれはおいておいてベテリーがどこかへ行ってしまった…しんぱいだなぁ、妹と親友が巻き込まれないといいけど…というかベテリーもこれ以上闇に飲まれないでほしいなぁ

(関係解釈ですマリンさんどうぞ、分かりづらかったらまた書き直すね)

(あ、出会った時からのふたりの脳内思考ね上)

わぁお...ベテリゲーイゼの性格的にとてもマッチしてて良いですね
うちのベテリゲーイゼはそんな感じなんです、まぁほぼ目的しか興味ないので本人はｗ

それに本人は愛情がとても敏感なので絆され気味な部分は多少ありますねｗ
仲間にする際は自分と似たやつしか歓迎しませんし

(おー、ありがとうございます！じゃあよろしくお願いします！)

(そして仕事終わり、こんばんは！)

(やほ、一昨日から眠すぎる…)

(ちわっす、気が抜けたんじゃないかい？合格ホンマおめ)

(あー、確かにそれはあるかも…あざす！)

(偉すぎるんだよなぁ、マジで)

(おばんです)

(ばんですー！)

(実は新キャラ思い付いたんだよね、出すか分かんないキャラだけど)

(おや、きになる)

(偉くはないんだよなぁ…)
(お、新キャラ楽しみにしてます)

(どうあがいてもえれぇでしょ、安心して君が否定しようと褒め称えるから)

(まだ設定は書いてないんだけど、冴月の妹です、ヴィラン側に洗脳されてます、冴月は妹は死んでいると思っています、こんな感じ)

(おー…新スレ兄弟姉妹多いな(ほぼ自分のせい))