ファンタジー系の小説やイラスト、キャラや世界観の設定を見せ合うアンソロジースレ!
ファンタジーと見なされるものであれば設定はなんでもOK!
また、他の人の設定を使用するのは自由なのでシェアワールドも作れます!
なお、完成した作品はこのスレに投稿してください。
【ルール】
・荒しは無視
・サイトポリシーを守って書き込む
・雑談はこのスレでは控える(雑談は一日一回スレか専用スレを立ててしてください)
・次スレは>>980が立てる、スレを立てる人はテーマを変えてもよい。
>鷹嶺さん
どもども( ´∀`)
新スレ用に、悪魔+神+人間が関わる物語をなんとなく考えたりしているのですが…ちょうどプロローグのようなものが書けたので落としてもよいでせう?
>>2
(どうぞご自由に)
其の壱.
物語の悪魔と叡智の魔女
大昔、星を覆い尽くす大海原の上に、ひとつの箱庭がありました。海原の青と、空の真白の狭間に浮かぶ箱庭では、総ての生命が等しく神として暮らします。死のない世界では天に星が昇らず、朝も夜も存在することのない概念でした。
──『禁断の果実』より
次の頁は白紙だった。幾千にも綴られた文字と無機質な白は、区切りがよく丁度半分のところで隔てられている。未だ終わりがないこの物語を何遍も読んでしまうせいか、文字を追うより先に続きが浮かぶようになった。やはり今日も変わりない。「新たなる世界を。」最後の一節を読み終えて、静かに本を閉じる。
「グリモワール、私を呼びましたね」
「さあ、呼んだつもりはないけれど」
「では、あなたの好奇心が呼び寄せたのでしょう」
「唯一腐ることのない感情だからね」
「グリモワール、あなたは知っていますか?」
叡智の魔女は語る。
「なぜ空が色づくのか」
「なぜ星が昇るのか」
「なぜ箱庭が崩れ去ったのか」
「なぜ、天が地に落ちたのかを」
「愚問だね」
「あなたは知りうるでしょう」
「物語の続きは?」
「はい、グリモワール。私は叡智のすべてを知りました。この世に私の知らないことはありません」
「しかし、それではつまらない。あなたが物語に浸るように、私には叡智がなくては生きられない」
「それなら、どうするのかな」
「グリモワール、私は新たなる世界を創ります」
「回り巡る星座や、地に落ちた天や、空に鎮座する人の世がどのように創られたのか、言葉にするのは簡単です」
「退屈なのですよ、グリモワール」
天より深く、星の核に生きる悪魔。魔の世界の上には未だ知らない物語が溢れている。叡智の魔女の姿はない。どこまでも整然と並ぶ悪魔図書館の本棚へ、ボクは『禁断の果実』を戻した。
通称 悪魔図書館
(ちなみに…)
(神と悪魔と人間と、双方でなにか物語を創っていけたらいいと思いますね)
(>マリンちゃん、各位、募集者)
(また考えませう( ´∀`))
『999番街』
「殺 人、殺 人、殺 人…ああ、なんてこった」
この世に天国なんてあるもんか。
「こりゃあ酷い、よく聞けよ、そこの坊主。えー、これより貴様に番街判決をくだす」
閻魔大王はひときわ大きなガベルを鳴らした。
「──極めて悪質な重罪により、999番街に決定!」
地獄とは、とっくにおサラバした。
──────────
死者の番街。名の通り死者が住むゴーストタウン。1から999までの番街が存在し、数字が大きくなるほど重罪人が集まり過酷な生活を強いられる。主に生前の行いから照らし合わされ、罪の重さと番街を閻魔大王によって判決がくだされるのだ。──つい先刻、「999番街」の呪印を押されたばかりの少年が最悪の地に足をつけネオンライトの下を歩く。「見ろよ、新入りだぜ!」「なんだ、いかにも青臭いガキだな」「あんな奴がここへ来られるなんざ、とうとう閻魔大王の目ん玉も腐っちまったか」石畳の道際に立ち並ぶ建物…否、牢獄の中から住人が顔を出しては次々に吟味の声を口にする。
「お前の牢は最奥にある」
閻魔から告げられた言葉に従い、野次馬の如く住人の声をすべて跳ね除けながら少年はさらに奥へと足を進めた。ネオンライトから一変し、寂れた西部劇のような荒地に佇む牢獄、空を覆う木々がおどろしく枝を伸ばすまるで幽霊のような街道、二転三転する周りの空気を肌で感じていると、次第に暗雲が轟き始めた。雲の上で稲光が鳴り響く。不穏な雰囲気が重たく渦巻いたこの地が、閻魔のいう最奥の牢なのだと悟った。
「──皆が君の話題で持ち切りだよ、君の名前は?」
鉄の扉を叩く前に、中から声が聞こえた。
「オレに名はない」
「ああ、そう…それじゃあ、罪は?」
「人をやった」
「淡々と、淡々と…けれど、驚いた。君は存外普通の人間なのかもね」
「ひとつだけ、僕から君に覚悟の程を問おう」
「……」
「ここじゃ普通は通用しない。なにせ気狂いばかりが集まる地獄の999番街。心なんて辞書にはないのさ、そうでなければ務まらないからね」
「君は『ゴーストハンター』になる覚悟があるかい?」
──天国でも、地獄でもない。ここは死者が住むゴーストタウンの最奥、気狂いばかりの999番街。地上を脅かすゴーストを討伐する義務が課せられるのは、ひとつだけ。唯一無二のこの牢獄だけなのである。
>>5
【物語の悪魔】
名称:グリム(グリモワール)
物語の悪魔と契約を交わすと、『対象者の記憶』が本となり、召喚権限を得る。また、対象者は不老不死の力を共有することが可能( ´∀`)
【叡智の魔女】
名称:エバ
かつて、箱庭を崩した叡智の魔女。戦うための力はなく、ただ叡智を宿すだけ…まだ見ぬ叡智のためにグリムと契約を交わした。本の題名は「禁断の果実」( ´∀`)
>>7
【999番街】
死者が死後に住むゴーストタウンこと番街都市では、罪の重い者ほど大きな数字の番街にて生活している。中でも最悪と歌われる『999番街』では、地上に未練を残し怪物と化したゴーストを討伐する『ゴーストハンター』の役割が課せられているそうな…( ´∀`)
(最高だろ、好み過ぎるぜw確実参加www)
10:◆Qc:2021/11/28(日) 21:50 (没設定を適当に軽率に投げていく)
────ここは魔法の世界。
××××年のこと。
どこかの大地が唐突に隆起し始めました。そこは1日におよそ2mの高さで上昇していたため、興味をそそられた人々は競ってその大地に登りました。
そしてその1週間後、既にその土地は地面と切り離されていました。······そこにはおよそ1000人程が取り残されたといいます。
彼らは嘆き悲しみました。······するとどうしたことでしょう、天から光が降り注ぎ、人々に『能力』が宿ったのです。一転して彼らは歓喜の渦の中に放り込まれました。
『これで生きていける』『幸い資源も潤沢だ』『自給自足は不可能じゃない』。
しかし、数ヶ月して、地上から1000mのあたりで上昇が止まった時には、
地上は真っ暗に染まっていました。
訳の分からない生き物に完全に占拠されていました。
生きている人は誰もいませんでした。
空島となったこの大地に住む人々は、それを見て何を思ったのでしょうか。······ここを要塞化した程ですから、相当に恐怖を煽られたのでしょう。
人々はその生き物を『アナザー』と呼び、恐れました。
そしてそこから時代は流れます。
地上を占拠した謎の生き物は飛行能力を携えて、ついにここ『アステリオス』の侵略を始めました。
ですが彼らは弱く、空島の防御の前には手も足も出ませんでした。
······それよりも問題なのは、治安の悪化により『犯罪組織』────ルシフェル────と名乗る者らが現れたことです。
彼らがなぜアステリオスに歯向かうのか、その理由は分かりません。アナザーとコミュニケーションがとれる為か、それとも単純に封鎖された環境に対する叛逆か。
ともかく、アステリオスは今や内外の脅威に悩まされています。
内の脅威に加担するか、鎮圧するか、
······それとも、いつか現れるであろう、高度な知能を携えた外からの侵略者となるか、
······どれを選択するかは、あなた次第です。
────さあ、終わらない地獄の始まりだ
愛するなんてロクでもない。血に染まった花束を両手に抱えながら、真夜中に走る列車の一座席で小さく呟いた。一時間半。ずいぶんと遠い片道の距離だって、文通で交わしたペン先のやり取りに比べればなんでもない。あの頃、私が、私たちが、まっさらな紙面に幾数も文字を綴っては、互いに気持ちを伝えあっていたことは紛れもない事実だ。……事実、そう。ただひたすらに事実だけが積み重なっていく。実った結果などありもしないのに。列車が立てる音を耳元へ、小刻みに体を揺らしながら深く目を閉ざす。私の「4人目の恋人」は死んでしまった。
「ねえ……ずっと私の傍にいてくれる?」
「どうして?」
「ううん、なんでもないの。ただ、いなくならないでほしいから」
愛の言葉を囁くと、それは訪れる。愛しい人の声を聞く前に、蹂躙して、跡形もなく消し去って、すべて壊してしまう。潮風の吹き通る街、贈り物の花束を手に持ちながら歩く私の背後で悲鳴は上がった。踵まで広がる血溜まり。理由も原因も知らない、けれども人生を脅かす。「私が愛した人は死んでしまう」決して誰かを愛してはいけない。分かっているのに、運命が愛と死を呼び寄せる。
──きっと、死に愛されているんだ。
ひとり嗚咽を漏らして泣いた。震える私の肩に、黒い禍津がまとわりついて生ぬるい温もりを伝える。
例えるならば、不敗の王者、幸運の持主、世界一の富豪。或いは勝利、或いは運、或いは金、世を導き変えるのは、いずれも愛される者。人はそれを祝福と、時に呪いと呼ぶ。
「賭けをしようか」
男はテーブルに並ぶビールジョッキと変わらない丈のコインを積み上げた。周りから飛ばされる野次や歓声に応えるが如く、自信に満ちた眼差しでこう告げる。
「勝負は一回。オレが勝てば全財産をくれてやる。その代わり、オレの負けならお前さんの有り金を貰うぜ」
「必敗」に愛された彼は、敗北の宣言通りに幾度目か分からぬ連敗記録を重ねた。
この世に潜む、とうの昔に埋もれてしまった祝福者を……人々は知らない。
概念に愛された祝福者。世を変えた数多の祝福の中に、まだ誰も知らない最悪が混じっている。とある話によると、およそ千年周期で現れる「神に愛された者」を崇拝し待ち続ける集団が、最悪の祝福を忌み嫌い「粛清」と称し捉えているのだとか…
知るかボケナスビ!^q^
(マリン自身の設定に少しにてるw)
14:山田:2021/12/04(土) 16:21そかぁw
15:◆XA:2021/12/11(土) 23:42 (ファンタジー系のキャラなのでこっちに置いときます)
「ボクは通りすがりの“旅人(ボイジャー)”さ」
「星に願いを、人に希望を、そして世界に救済を」
名前:十七夜月 スフィア(kanou sphere)
所属組織:無し
二つ名:星辰の支配者
年齢:???(永遠の15歳)
性別:無し
身長・体重:151cm/37kg
【容姿】
左眼を眼帯で隠した中性的な顔立ちの美少女、外見は15歳ほどに見える、但し性別と言う概念を持たないため厳密に言えば少女ではない。
髪型はシルバーアッシュのストレートロングで眼はペールブルー。
服装は襟が黒い白の長袖セーラー服に黒のミニスカート、セーラー服のリボンは赤色。
濃紺のロングブーツを履き白い水兵帽子を被る。
【性格】
超マイペースかつ好奇心旺盛で面白いこと楽しいことが大好き、事あるごとに面白そうなことに首を突っ込みめちゃくちゃにする。
またかなりの気分屋で何を考えているか読めない、今日は味方でも翌日には敵に回っていることもしばしば、ただ根は善人なため世界に致命的な破滅をもたらすことはしない。
【能力】
『占星術』
暗黒空間を生成しその内部に疑似太陽系を構築して行うスフィアの占星術は未来予知、因果改編の領域に達している。
『星辰の魔眼(ディアスティマ)』
眼帯に隠された左目は星々が煌めく宇宙となっている、この眼で見つめられると自分が眼に吸い込まれてしまうような錯覚に陥るという。
スフィア曰く“この眼は何処か別の宇宙に繋がっている”とのこと。
しかしこの眼の真実についてスフィアは多くを語らない。
【武器】
『星々流転の魔杖セレスティア』
先端部分が天球儀の形状をした杖。
時空を超えるほどの力を宿したアーティファクトであり、人の手によって生み出された物でありながら人知の及ばない領域にあるモノ。
その全力は天体の配置すら書き換えるという。
これさえあれば大体なんでも出来てしまう。
【備考】
ジョバンニとカムパネルラという名前の使い魔がいる。
>>7
続き書いてください。
>>16
忘れちゃったよ、、
名子さんに筆あげます つ✏︎