この板が消されないように一日一回書き込んでください/part62

>>980
よろしくお願いいたします

最近会話に入ってなかったｗ
ヒーロー組増えて来たねぇ

ちす
昔人数差やばかったもんねヒーローとヴィラン

昔って言うほど昔じゃないけど

( 昨日は皆さんのおかげで良く眠れましたっ、ありがとうございます！ )

ん、なにより

これからも無理すんなよ〜

( ..勿論っ )

はいはいいいこいいこ

やほ

おばんです

おばんです〜

そういえば冴月ちゃんの没設定って話してないよね

めちゃくちゃ気になる

冴月ちゃんの能力は防御特化のメタライズと攻撃特化のメルトダウンだけど。
設定を考えている段階ではスピードタイプの流体金属化があったの、さすがに多いかなと思って没にしたけど。

(こんばんは。···ニルさん(葬儀屋)の設定にとあるものを書くのを完全に忘れてた人です)

(ニルさん精神強度ばくですきです)

ニルさん、うちのスフィアと絡ませたい

誰かいるかな？

んー...中華軍に合いそうだ
ヒーローの話はそっちの会話の後からかくよ

(おこんです、年末ですね)

おばんです、年末なんだよな〜

おばん、そしてお正月のイラスト出来た
そして天官し福最高ーーー!!

そしてお休みー
ちょっとイベント走ってくる

ちーす

イラストお疲れ様〜！イベントがんば〜

やほ

やほー、ばんわ

やほです

お姉様、設定見直したら色々間違えてたからちょっと修正するんだぜ、ついでに名前も変えてくるぜ

年末ってみんな気が立ってるな〜って感じる今日この頃です

おまじたのしみ

しかたなし、忙しいからね

あんま変わらんけど、まぁ待っとってくれ

おいてきたっち

んね、八つ当たり多くて勘弁してほしい…それはそうとお姉さまたのしみ

うわ、よいお姉さま

ほぼ変わってないけどね、意味が真逆になる誤字だったの治しただけだから

すきだわ

そういえば白鳥さんもほぼ同じだけどちょっとだけかえた

本編の裏でこういうやり取りがあって欲しい

　

灯莉「冴月さん、どうしてあんな無茶な特訓を？」
冴月「……強くなりたいから、この前の戦いだって、私が居たのにみんなボロボロで」
灯莉「でも、勝てたじゃないですか、誰一人失わず帰ってこれた、わたしはそれで充分だと思いますよ？」
冴月「全然良くないです、私はみんなを守れなかった、だからもっと強くなって……」
灯莉「冴月さん、あなたは自分が思っているよりずっと強いんですよ？　どうしてあなたが盾役を任されているか分かりますか？」
冴月「それは私の異能が守るのに向いてるから」
灯莉「いいえ、あなたが強いからです、異能が防御向きだから盾役なんてこと、わたしやスコーピオン、不知火君にセラフちゃんが言うと思います？」
冴月「言わない……」
灯莉「どんなに苛烈な攻撃にも耐え続ける精神力、絶対に退かないという強い意思、それがあるからあなたは皆さんを守る役目を担っているんです、分かりましたか冴月さん？」
冴月「……はい、分かりました」
灯莉「よろしい、それと先輩達からご褒美を貰うこと」
冴月「えっとご褒美？」
灯莉「そう、頑張ったわたしにご褒美寄越せってね、嫌がる人はいないはずよ」
冴月「じゃあ灯莉さんは何をくれるんですか？」
灯莉「お、よくぞ聞いてくれた鐡 冴月！　これを見よ！」
冴月「あ、アビリティブレード……！」
灯莉「これわたしの婚約者の使ってたブレードなんだけどね、冴月さんならこれを使いこなせると思うからあげる」
冴月「ありがとうございます、灯莉さん」

やった〜

なんマジで語彙力ないなったわ、さつきちゃん…うわ…婚約者のアビリティ…

白鳥さん見た見た、よい

白鳥さん、完全な神になったら喋り方敬語になるといいよね
「あなたがたに誓いましょう、未来永劫不変の永遠と願いを」っていってほしい…

機嫌によって左右されそう…今の人間のままだと

骸兄ちゃん楽しい

にんげんでいろというのに

(にゃ。…こんばんは)

これを言われてぶちギレられてもまじでほんと…ずっといっしんにその二つに特化するからだめ…人間でいましょうね

やほ、

ばんわ〜

骸さんかっこいいわ

軍師じみてて欲しいなと

>>155
　本編では強敵相手に苦戦してるヒーロー達のところに新しい力を手にいれた冴月が駆け付ける展開にする予定。

( …彼には何か問題が起きてしまったらしい
閲覧ケアを行いつつ、当面は此処に来ることにしたよ )

覚醒イベじゃん、楽しみに待ってる

後輩もまた難儀な…無理しないようにって言っといてせんせ

( ちょっと炎神の相談良いかな？ )

はいほいはい

あら大丈夫？先生もだけど

>>172

( 恐らく不定期に発生する葉天締め出しだろう
…原因は全くもって不明、突然喰らう )

( 酷い時は3日を越える長さで続く、…私も
そのせいで2カ月近く此処に来れない事が…ね )

謎規制か、それはどうにもならん、待機しとくわ

( …正直物凄く不安になっている
…彼とは個人規模で長編をしていたり
何気無い会話で癒してくれたりするのだが… )

( …無理は言わないが、元気な様子は見せて欲しいな )

>>176
あ〜規制に巻き込まれたのか


それで相談というのは？

お前らは依存値高いからなぁ、それで体調崩すやつもいるから気をつけるように、ザレッドも多分同じこと思ってるだろうから、帰ってきたらいつも通り、でもちょっと甘めに迎えてやんな

( …あぁ、炎神なのだが… )

( ……暗点０ 善性90%の正統派格闘キャラ…
慣れないキャラ、というのもあるのだが
私流のエグさ等も使えないので… )

( ハッキリ言って動かし方に悩んでいる
…アドバイス、というかどういうシチュに
持っていくか意見貰えないかな？ )

ほんと無理はしないように…先生も無理しないで、メンタルもだけど体調とか

(　私に体調の心配があるとでも？　)

あるけど？

メンタルは体調に直結するの馬鹿…ほんと先生は気付かずに無理しそうだからほんと気を付けなよ

( …体は頑丈な方なのだよ、…寝るし食べるし本読むし )

( その分悩んだり怖かったりするのが酷く
　…悪夢を見たりもするが妙に抽象的で理解しづらく… )

不知火にこのまま連れて帰られそうになるのにはぁ！？ってなってまだ戦おうとして不知火にしばかれて、アジトで不知火に珠玉つけてて欲しさはある

そうじゃねぇっての、それだよ悪夢とかそっち…普通にそれも不調のうちだからな

修行ね珠玉じゃなくて

( …君に体調で諭されるとは… ふむ、ということは
やはり心配するべき部分…　ということ、か )

( なるべく、…いや厳重に注意しよう
…年末に体を崩すのは洒落にならん
ありがとう　陰陽君 )

せんせは信用できるけど信用出来ないから駄目、いいから言うこと聞いて無理しないようにしろ

( …あー、相談したいこと…　というのは
…ケイ君や赤手もあり しにくかったのだが… )

( …悪夢、…というべきか何なのか
訳のわからん夢に関する相談もしたかった )

いーえ、いいお年を過ごしてね

怖いゆめ？

いいよいえば

(…不安のせいで矢鱈と指が素早いぞ…)

>>187

( 戦闘に関しては冷静… だが、血が昇っている
状態であるなら確かに面白そうだ、…ふむ )

もうほんと無理せずねなよ

(…日によって違うが、荒唐無稽な内容が殆どを占める…)

( …だがそれが過ぎる為に忘れやすい、…謎だけが
私のなかに浮かび、疑問となり しかし肉付けの無い
夢は忘れ　…しかしまた奇妙な夢を見て　思い出す )

無意識だし、ここまであやふやだとなんともかもなぁ…不安とかが夢に出やすかったりはするんだけど

悪夢はその人の精神状態と比例する場合もあれば疲労によってなる場合もあるから、1回リフレッシュした方がいいぞ

マッサージいくとか、温泉行くとか、ちょっと遠出して好きな物見に行くとか

あとこれ後輩にも言っといて

( …幼少の頃に見た夢、思えばあれが始まりだろうか )

( 保育園通いその頃から私は妙な子供でね
…体は頑丈だがとにかく奇行をしていたらしい
覚えているのはほおづきの葉をよく食べていた事だ)

( …ゆえに見る夢もおかしい、今で尚
鮮明に覚える夢ではあるが訳だけが分からず
…恐怖もない、…あれは　そうだな… )

あと寝る前にタンパク質ちょっととるといい、ゆで卵2個とか

何食ってんだ

ほー…そうなんだ

( 二階のある家、私の家ではあるのだが
今は住んでいない　…事情の説明は不要だ )

( まだ母の隣でなければ眠る事が出来なかった
…その日もまた、母と並んで眠っていた )


( 夢は始まる。…リアルな質感だ、まるで現実が
広がるような　…現実と信じて疑わぬ同じ家の廊下 )

炎神さんは冴月の素直クール発言に照れたりして欲しいなって思ってる。
あと、冴月のことを信頼しているから冴月を庇ったりしないとか

( だが私は母と眠っていたはずなんだ…
だが寝室前の廊下、階段の前に居た )

( その事に全く疑問を抱かず、間違いなく
私は自分の意思で脚を踏み出し、階段を降りた )

これリアルホラー？

スプラッタ？それだけ教えてくれ、怨霊系か殺人鬼系かそれだけ教えてくれ

( 爺ちゃと婆っちゃ様が寝てる部屋、…当時の
甘える事しか脳に無い私はその部屋に向かっていた )

( だが別の部屋の扉…　二人の部屋ではない部屋
何の部屋なのかは思い出せないが、その扉から…
…よく分からない …犬か、狼？…私と目線が
同じ位の変な生き物が現れて… )

( …噛みつくようなじゃれるような、…当時の
私が思う犬のイメージそのままの動きで
離れず、寄って集ってくる )

(血もない、霊もない、死も殺しもない
…ただただ訳が分からない)

了解

( …そのとき私は… 痛みを感じるでもないのに
強烈な拒否感を感じて文句を言っていたと思う
…悲鳴や恐怖を覚えたならもっと鮮明なんだ )

( しばらく文句を言いながら二匹で動きが
取りづらいまま階段へ交代していると…
また別の部屋が開いて… )