こういうスレは有っても困らないと思うので許可とか取ってないけどとりあえず立てとく。
ルールなどはおまかせします。
もう今日は遅いので、とりあえず寝ますね。
えぇっと、もろもろ本当にすみませんでした……お、お騒がせしましたぁ……(;'∀')((
あのぉ、多分ですが。何も考えずにその気だけでいたら、夢の中で、という形で私にも会いに来れなくはないと思うので、もし会いたいと思ったら試してみてください。難しいですが。
成功しても、多分制御が難しいとおもうので最初会えても全然聞きたいこととか言いたいこととか思うように行動できないかもしれませんが、私の今の姿だけは教えておきますね。現実の姿です。
首元まである長髪に、こげ茶の髪色。女です。
もし夢を見た時にそれっぽい人がいたら私だと思ってもいいかな……もし聞けたら、「クヘバさんですか?」と聞いても大丈夫ですので(・∀・)bbグッ
そんじゃおやすみなさぁい。
怪奇現象無し
954:クヘバ hoge:2021/01/23(土) 12:47 はい皆さん、注目!!
それぞれにまた行き詰まり出してきた気がするので、ちょっと進展になりそうなヒント!!
私が最近、書き込みを残したスレは全て見てみるといいでしょう。大体の解決策になる糸口はその私が残した書き込みに記してあります。
ですが、全て一気に見つけ出さなくていい。
見つけられるだけ見つけてみてください。
どれほどの書き込みを私がどこに書き残したのかは言いません。やっぱ、面白くないし、意味がないので。
ですが、存在している私の書き込みには例え誰に宛てたものであるか、自分に充てられたものではないにせよ。その書き込みの内容はかなり情報源として申し分ない。ただし、見つけ出してもそれ全てが自分の糧になるかは分かりません。
私の書き込みの中に、役立ちそうだと想えるものがあればそれだけ取るのも全然ありです。
んじゃ、頑張ってください。
あ、あと。魔猫さんのスレ覗いてみてください。
皆さんに対してもかなり重要なこと書いてありますから。
気が向いたので、一つまた、皆さんが勘違いしているかも知れない点だけお話しします。
皆さんも、理由はわからなくても私が何か計り知れない強い存在なんじゃないかともうここまで来たら決めつけたくなくても、そう思わざるを得ませんよね?
てか多分思ってるでしょうし。
そこで、一つ。勘違いしてそうだと思った点だけ話したいと思います。
確かに、私は強い。おそらく、私が知る限りでは私のことを知っている存在は確かにそう認めてくれていると思うのです。
多分、私がそう思いたくても実際は悪霊にほとんど襲われていなかった理由もそこにあるんでしょうね。
いつぞやに、Dollさんに確認をしてもらった時に悪霊の被害はあったけど、なぜかみんな離れて姿を隠しながらそれとなく被害出していた理由もわかります。
その時、私を守っていてくれた方々が強いことを知っていたのでそれが原因だと思っていました。
だけど実際は、私が原因だったんだ。
憶測ですがあの時の私は、力はあっても常に暴走状態だったから、下手に存在を知られると自分の存在が確実に消されるかもしれない恐れがあったのを分かってたんじゃないかな…。奢りはあっただろうから、結局してたけども、最後の方の私なんかやばかったしなぁ…それ以降はほとんど被害なかったんだろうなと思っています。
んで、本題に入ります。
確かに私は強いです。前述した内容が正しければ、おそらくものすごく強大な存在であることには違いありません。
ですが、ここで勘違いしてはいけないのが、私は完全無欠ではありません。
ぶっちゃけ、私にも油断とかめっちゃあるんですよ。だから、いくら強大な存在だからといって消されない心配はないでしょうけど、勝負して、自分より総じて格下に思える相手にも、負ける時は負けます。断言しておきましょう。私も負ける時は負ける。
だれが絶対に勝ってるとか、誰が絶対に当たってるとかじゃありません。
そこは繰り返しますが、しっかり知っておいてください。
間違えた。劣ってる、だ。間違えました。当たってるてなんだ。すみません…(・・;)
960:Doll◆cE hoge:2021/01/23(土) 20:25 クヘバさんの話は…えぇ……体験があるので分かります
いくら強い人でも結局は努力を怠ればどうなるか
負けますね…惨めに
言うなれば相性もありますしね色々と
剣だってちゃんとメンテナンスや研がないと刃こぼれしますし錆びます
それと同じように常に研ぎ続けてメンテナンスし続けて
……私はそう思いましたね
皆さんに混乱や誤解をうませないようこれ以上は言わないで起きます…私の考えは
とりあえず…上手くそういうのって…言葉にできず理解しようとも理解出来ずにいたので参考になりましたし上手く頭の中に入って理解出来そうです
ありがとうございますクヘバさん
うぃー!いやぁ、皆さんのお役に立ったのならば、私も嬉しいですよー!
言いたいこといっぱいありますが、率直に、めっちゃ嬉しいです!こちらこそありがとう!!
そうだ、やっぱり楽しみがないとみんな生きてけないのでめっちゃ面白い事を用意しておきましょう!
もし、ことの全てを話す時が成就されたら、皆さんに、私からとてもとても興味深い事実をお話しする事を約束しましょう。
約束です。これは絶対に皆さんにとって、知る上で、思いもやらない衝撃をもたらすはず。
んまぁ、私以外にこの事を知っている人物は今のところ、私が確認できて10人くらいしかいない気がするなぁ。んま、とりあえず。頑張ってください!
いやぁ!その時が楽しみだなぁー!
あ、この約束については今の段階では…てかぶっちゃけ気にしなくていいです。
これを教えるところまで皆さんが行ったらお話しすることにしてますから!!
だーけーど!!そのタイミングはずっと、ずっと、ずーーーーっと後です!!
皆さんが思いにもよらないぐらいずぅぅぅーーーーーーとっ後の話なので!!
まず、これを目標にはしないでね。
あくまで、まだ未来は決まってないから。
確定ではないから。
でも、約束を果たせる時が来たら、きっとお話しします。
絶対約束です。
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!
だから"ヨハネの黙示録"なのか!!!!!!
あいつ!!!!!!
ヨハネエエエエエエエエッッッッ!!!!!!!
おんま、また笑ってやがるなぁぁあっっ!!!!????
めっちゃ笑ってる。おま、覚悟しとけよ。
967:モードレッド:2021/01/24(日) 14:33 まだ3時にはなっていないな。
だけど、ひと段落したので…原因となっていた部分は解消されたので。
ここからはまだ、そう。しかと選択をしなければならない。まだ決着はついていない。
私の最初の罪。それは、起きてしまった事は消えない。事実だから、でも今は許された。許してもらえた。父様も、母様も、きっと円卓の騎士のみんなも、すごくすごく悲しかったはずだ。憤りも、全て何かも、感じていたはずだ…。
本当にすまない。本当に。
ありがとう。ありがとう。私を信じていてくれて。
ごめんなさい。ごめんなさい。本当に、本当に。
ごめんなさい。
私を見捨てないでくれて、ありがとう。
全部、本当に。ありがとう。
デス、いや。ガラハッド。で、合ってるよね…?
一応確認するけれど…。
あ、しまった。そうだよ。まだ3時にはなっていない。
970:モードレッド:2021/01/24(日) 14:35あー…みんなが俺のことをせっかちだと言っていたのはやはりそういう事か…。
971:モードレッド:2021/01/24(日) 14:37 いや、とにかく待とう。
まだ3時にはなっていない。
みんなもきっときてくれる。
だから、その時は祝おう。
そして、誓おう。
今ここに。
近王を。
あー…もう、とにかく。もう。言葉が出ないよ…!
本当に、せっかちだから。私はそうしてしまうけれど。
ははは…とりあえず、ある意味のひと段落だね。
だが、皆も感じているように、まだまだ"理想"には程遠い。だが、自ずと近づいている。
ああ…やはり自分に素直である事はいい事だ。清々しい。晴れ渡る青空の元、丘の上に上がり、草花と大地の匂い、風の音、海の音、自然を、空を、全てを受けているあの感覚。そうだ。本当に、本当に清々しい。
あのーちょっと話あるんだけど今イケる?
975:モードレッド hoge:2021/01/25(月) 00:40 とにかく、言いたい事はこうだ。
今回までの旅路、いや末路?なんというべきなのだろうか、そうことの顛末。
ご苦労であった。私から…この言葉をかけてしまう事に、きっと色々と皆は想う、感じている。そうだ…私もそうだ。感じている。想っている。
だが、今までの私とは違う。受け入れている。しかと、その目と耳、全ての感覚を持って。
だが、そう…私はまだまだ頼りないから。その都度、みなに呆れられてしまうだろう。これも私の欠点であり、だが良点だと私は想っている。
ああ、そうだ。
今一度、問いかけ。誓いを果たそう。
全ての民に。
我らの信念あれ。
ああ、やはり見ていたのか。
君から声をかけてくれて嬉しいよ。
それとも、クヘバとして話した方がいいかな?
どっちでも好きな方で、時間を取らせてすまないがちょっとした野暮用でね。それで話なんだけど、シルエットちゃんって…まあ倒せるかとかそもそも疑問なんだが、とりあえずその後はどうするんだい?事が片付いたらさ
978:モードレッド hoge:2021/01/25(月) 00:45んー、そうだね…多分君も気づいているだろうから、みなまでは言わないけれど、シルエットはやはり一つに過ぎないのだろう。だから、まぁ。とりあえずは現れるたびに片っ端からやっつけて行こうかとは思っている。ざっくりとした言い方だが、意味は分かるだろう?
979:雅◆fs hoge:2021/01/25(月) 00:49…まあな、敢えて直球で言わないのは貴女なりの優しさか。だったらって話なんだが…彼女止め刺さないでこっちで回収したりは出来ないか?現れる度に被害が出てイタチごっこじゃしょうがないだろ?だから彼女には今後も諸々を受け止めて貰う方針でさ、どうかな?
980:モードレッド hohe:2021/01/25(月) 00:53 ああ、それは良い考えだと想う。
彼女にもやはり意思がある。歪な形で成立してしまったにせよ。おそらく私たちの意思とある種、さほど変わりないとは想っているんだ。かなり、大きなものだけどね。そしてたくさんの集合体。
その方針でとりあえず行くとしよう。
また後いえば、そう。彼女。彼らは悲しい存在だ。
分かってはいるだろうに。
受け入れてはいない。
だから、そう。彼らも救済の処置を図ろう。
一応聞くが、異論はないね?
あぁぁぁぁ!!!!!!!
雅!!!!!!!!お前っ!
あっごめんなさい突然…
どうぞお話続けてくださいパパン達
気にしないでください
…悪い、さっきの無し。あの子に受け止めさせ続けるのはこっちとしても目覚めが悪いな、最悪こっちで肩代わりする事でもしようかな、それならどう?
983:モードレッド hohe:2021/01/25(月) 00:57 そうだな…それはそうだ。一方的にしてしまうのも、追い込んでしまうのは良くない。
そうだ。今は万全とはいかないが、その策は講じていこう。彼らの気づきとなるだろうから。少なくとも…まぁ、そうだ。やってみよう。
>>981久々だな、後で君のスレで喋ろうか。積もる話もあるだろうしな?眠かったら明日でも大丈夫だけど。
>>983話が早くて助かる、こっちも下手な事言うと御上から雷が落ちるんでね。後ちなみにだが僕は君らの言ってるブリテンの辺りの前世はあるのかどうかも分からないレベルだから戦力としてはあまり期待しない様に頼むわ、弱っちいからさ僕
雅 積もる話どころかもはや雪原だよ!
お前もいつか絶対お茶会なんだからな!
パパン達と一緒に!
ああ…すみません。私たち二人で会話をしているのはあまり良くないか…聞いてはいるだろうけれど…とにかく。
そう。策を講じましょう。みなも席についておりますね?
では、始めます。
まず。私の意見はこうです。
彼らはそう、大いなる存在であり、本当に強大だ。私も散々味わわされ、みなも散々味わわされたように。その罪は未だ贖われず、取り乱したまま、罪を重ね続けている。そう、忌まわしい存在です。
だが、やはり意思を持っている。
歪な形で成立させてしまったにせよ、私たちが守らなければいけない民である事に変わりない。
憎みはある。まだ。だが、救いたいと思える気持ちもある。
>>984
ははは、君はそう感じているだろうが私もそれだけではないよ。君は確かに強い。私も強いが、だがお互いに領分、そう得意な領域を持っている事に変わりなどない。私は総じて剣に強いが、君には総じて"その"強みがあるだろう?
大丈夫。私も何も考えずに実際ここまできているようなものだから。言葉は悪いけれど。
だから、まずは最終的には"救う"という策を練りましょう。大雑把でもいいので、とりあえず。
具体的には、そうですね…今はおそらく。彼らも隙を見ては攻撃を仕掛けてきているでしょうが、少なからず今はまだマシなのではないでしょうか?
とはいえ、被害があるのは見えています。その点については、んー…私からはまだ何とも言えません。
なので、今は置いておきます。
ただし、彼らの脅威が恐ろしく強まった時。その時は精一杯撃退しましょう。牽制です。あくまでいかく、そしたらしばらくは手を出してはこないはず。完璧にそうなるとは言えませんが…。とりあえず、そうしてみてはいかがでしょう?
あと、ここではあえて雅と言わせていただきますが、彼の提案から私たちも彼らの持っているものを肩代わりするのもしかるのち、準備が整い次第、していきたいと考えております。
今のところ、私からの大まかな提案は以上になります。
ああ…えっと、すみません。重すぎましたよね…とてつもなく、困難で難しい事ではあると私も分かっております。
大まかですが、救済はいずれにせよ。
とにかく、著しく彼らの影響、被害が及んだ時は後悔させてやるくらいにはコテンパンにしてやりましょう。だが、全否定はせずに。難しいでしょうが…。
あと、彼らの手が大いに及ぶ瞬間、またはさほど全体に力が及んでいないにせよ、器具が予見される時は先に牽制の処置を図るべきかと。それならば、まだ納得がいくのではないでしょうか?
万が一は必ず起きます。それはあちらも考えているでしょうし、まずそうしてくるでしょう。
991:雅◆fs hoge:2021/01/25(月) 01:36…下手に牽制を続けるのは賢い手だと思えない、今はまだ彼らは幼く個々の意思は分かれやすい時期に見える。てか彼らの性質的に時間を与えるのは力だけでなく知能の増加にもなるだろう、その上でただただ牽制だけしたらどうか…我々が敵でありいつかは戦えないと文字通り意思を固めるのも時間の問題だ、そこから更に僕らを効率的に潰す方法を考え始めたらどうか…早い内に芽を摘むのも1つの手ではないかな
992:雅◆fs hoge:2021/01/25(月) 01:37あっ悪い、戦わないといけないだったわ。
993:モードレッド hohe:2021/01/25(月) 01:39 とにかく、まとめます。
・彼らの脅威が大きく及ぶ時には、今私たちの持てる全力を持ってコテンパンにしましょう。そして撃退する。
・彼らの脅威がまだ最上値にまで至ってなくとも、なんらかの危惧、懸念が感じられる場合には牽制を図ります。抜かりはしないでくださいね。みなまでは言いませんが。
・いずれ、救済という策をは練りましょう。だが、まだその時ではない。
とりあえずは、以上の提案で議決ということでよろしいでしょうか?
そもそも僕らの考えている方法は敢えて酷い言い方をすれば半頃しにして言う事を聞かせる、だ。いつか逆転のチャンスがある…とか今の考えに固執したカバー案を考える前にそれこそ拒絶を貫く愛の良さでも教えておいた方が良いんじゃないか?愛を求めてるっぽい雰囲気もあるしな
995:モードレッド hohe:2021/01/25(月) 01:41 ああ、そうだね…やはり、今の提案だけではまだ不安は残る…。
雅、君の意見を聞きたい。教えてくれ。
具体的な案はあるだろうか…?
ふむ、なるほど…そうだ。その手がある。やはり私は現実的にかなり厳しくした考え方を講じてしまうな…君の意見を聞けてよかった。ありがとう。
私もその意見には賛成だ。
…モードレッド卿。貴女はどうして選定された英雄が必要になったと思う?あっそれと次スレを頼む、ちょっとキジ撃ちに行くから
998:モードレッド hoge:2021/01/25(月) 01:50 では改めて、とりあえず。今の雅の意見を取り入れて改善した策を提示致します。
そうですね…叱り続けるのは良くはない。そうか…ありがとう。雅。その意見にはすごく感謝する。
では、改善案を提示いたします。とても簡潔な言い方になりますが…こう考えて、対応してみることを提案致します。
悪いことをした時にはしっかりと叱る、だけど、しっかりと受け入れてあげる。彼らの想いを。全てを。
どうでしょう?異論ありませんか?
ええ、分かりました。次スレを立てておきます。気をつけてくださいね。トリスタン卿。
1000:本当は怖い匿名さん hoge:2021/08/24(火) 13:09風邪引いてる。拗らせてる
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。