よく参られた卍 <(_^_)>
では先ず此方をお読み下され卍↓φ(・ω・`)
http://m.ha10.net/guide.html
↑これ【重要】p(・ω・´)
このスレは
(´Д`)「だから何?」
(´・ω・)つ「そんなの知らねーよ」
┓(´ー`)┏「誰も聞いてねーよ」
と思われそうだけど、書き込みたくてウズウズして居る事を書き込むスレでござる卍
・・・要するに
【自己満】【自慢】【トリビア】要素のスレでござるよ卍
又、【内輪ネタ】【感想文】【資料】なんぞ書き込まれてもOK卍
その際には、そこまでに至った経緯なども書いて頂けると有り難いでござる卍
では、どうぞ・・・卍
<(_^_)>
( ^ω^)つ ≡卍卍卍
>>70 なるほどねえ。
72: ◆FIRE hoge:2009/07/09(木) 21:33 lli||li(・д|
【病院】はベッド数が20以上卍
【医院】はベッド数が19以下卍
…を示す卍....φ(・ω|
え?そうなんですか?ということは救急病院もそうかな。
74: ◆FIRE hoge:2009/07/09(木) 21:54 |ω・ )……
|ω・ )< ベッド数ニ ヨッテ診察料ガ違ウカラ 症状ニ見合ッタ所デ診察シテモラウノガ 良イヨ卍
|彡ササッ
ススス…(((・ω|
怪我ヲ シテイル時ニ 風邪ヲ引イタトスル…ソノ際、同日ナラバ同病院内ノ違ウ科ヲ受診シタ方ガ別ノ病院巡ルヨリ安上ガリ卍
因ミニ、同日同病院受診ナラ 3ツ目ノ受診カラハ無料ダッタ気ガ…卍 >(・дっ|
【桜色:さくらいろ】
ヤマザクラの花の様な淡紅色を表す伝統色名。平安後期以降、
文人・歌人が愛好してきた日本の春の代表色。
【退紅:あらぞめ】
「たいこう」とも言う。「退」は「褪」と同義で、色褪せた紅染を意味する。
薄い紅染のピンクを表す古い伝統色名。
【一斤染:いっこんぞめ】
ベニバナ一斤で絹一疋を染めた時の淡い色。
高価な紅染が禁色だった時代でも、淡い一斤染だけは許された。
【ベビーピンク】
西洋で乳幼児服の標準色として習慣的に用いられてきた、
ごく薄いピンク。女の子の服に使われる事が多い。
【シェルピンク】
海産の貝殻の内側に見られる淡いピンクから取られた色名。
このピンクは、光の干渉現象によって見える色である。
【曙色:あけぼのいろ】
夜明けの空の色を思わせる染色の色名。早暁の空に浮かぶ
雲の色を表す。東雲色(しののめいろ)の別名もある。
これらの染色の色名は、江戸時代前期の十七世紀後半から
使われ始めたものだが、西洋にも「オーロラ」と言う色名が登場した。
オーロラはローマ神話に出て来る女神の名で、夜明けの空を染めるピンク色
を表す。これと似た色に「ドーンピンク」と言う色名があるが、
こちらはオーロラよりもやや紫味のピンクになる。
【パステルピンク】
顔料を白亜で固めた描画材パステルの色調は、明るく
柔らかい感じがする。これはパステル調のピンクを表す色名。
【薄紅:うすくれない】
後世では「うすべに」。淡く紅色を帯びた色の形容として
一般に用いられる様になった。「ローズピンク」。
【桃色:ももいろ】
「桃花染・桃染」などと呼ばれた染色の色。モモの花の様な
淡紅色を表す一般的な色名。
【紅梅色:こうばいいろ】
平安朝から貴族階級が愛好した紅梅の花の様な明るい紅染の色で、
やや紫味のあるピンクを表す。
【撫子色:なでしこいろ】
平安朝の襲の色目にもあった伝統色名。ナデシコの花の様な
紫味のある薄紅色。「石竹色」。
【鴇色:ときいろ】
国際保護鳥となっているトキの翼の内側や風切り羽・尾羽などの
淡紅色から付けられた近世の染色の色名。
【オペラ】
今世紀初めに出現した赤紫色の流行色名。歌劇・歌劇場と言う意味で、
ピンクや赤紫の絵の具の名前によく使われる。
(日本語大辞典より)
....φ(・ω・ )
【カメリア】
東洋から渡って来たツバキの花の様なピンクを表す西洋の
流行色名。十九世紀中頃から広く知られる様になった。
【珊瑚色:さんごいろ】
装身具や装飾に用いられる赤珊瑚の様な色を表す色名。
「珊瑚珠色」英名「コーラルピンク」
【シュリンプピンク】
茹でた食用エビの色に似たピンクを表す色名。フランス語で
同じ意味の「クルヴェット」も同じ色を表している。
【梅鼠:うめねず】
この色名の「梅」は赤味を表す形容で、赤味のある薄い鼠色の
事を言う。江戸後期から「鼠」の付く色名が多くなる。
【オールドローズ】
古い・昔の、と言う意味の「オールド」は、くすんだ灰味の
色の形容に使われる。くすんだ薔薇色を表す十九世紀の流行色名。
(日本語大辞典より)
....φ(・ω・ )
【鮭色:さけいろ】
英名「サーモンピンク」の訳語。サケの肉色に似た色を表す
色名。英語の色名は十八世紀から用いられていた。
【洗朱:あらいしゅ】
朱色を洗って、色が薄くなった事の形容だが、初めから
薄い黄赤に染めた染色の色の事である。
【牡丹色:ぼたんいろ】
紫味のある紅染の華やかな赤紫を表す伝統色名。
中国で「花王」とされるボタンの花の色から名付けられた。
【マゼンタ】
染料・印刷インクなどの着色材の三原色の一つ。イタリアの古戦場
(マゼンタ)の名前に由来するアニリン染料の色名。
【躑躅色:つつじいろ】
赤ツツジの花の様な紫味赤の伝統色名。襲の色目にも躑躅襲がある。
英名「アゼイリア」。
【苺色:いちごいろ】
イチゴの果実の様な濃い紫味赤の色名。
英名「ストロベリー」・仏名「フレーズ」などの訳語。
【チェリーレッド】
サクランボの様な赤色を表す十五世紀以来の古い色名。
この色はフランス語の「スリーズ」の名称でも知られている。
【薔薇色:ばらいろ】
西洋最古の園芸植物で、花の女王とされていたローズの赤を表す色名。
「バラ」はイバラに同じ。「しょうび色」。
(日本語大辞典より)
....φ(・ω・ )
【ローズマダー】
マダーはセイヨウアカネから採れる赤い染料。1868年に
その成分アリザリンが合成され、その色の絵の具の色名になった。
【深紅:こきくれない・しんく】
ベニバナで染めた濃い紅色の伝統色名。混じりけのない
真の紅染と言う事を表す為に「真紅」とも書く。
「紅」は呉の国から渡来した染料の意で「くれない」と言うが、
海外渡来の紅染である事と、色の美しさの強調を兼ねて、
中国・朝鮮の地から伝えられた紅染と言う意味で、「唐紅・韓紅」と
言う字が当てられる事がある。どちらも「からくれない」と読む。
「から」の音は、実は赤の強調「あから」の略とも言われるが、
定説となっていない。
【紅:くれない】
「呉藍」の意を表す。ベニバナの花弁から紅色素を抽出し、
染色や化粧用に用いた。近世では「紅色」とも書く。
(日本語大辞典より)
....φ(・ω・ )
【カーマイン】
カイガラムシの雌を原料とする有機染料の赤色を表す色名。
西洋では古代から染色や絵の具などに用いられていた。「洋紅」
【茜色:あかねいろ】
アカネは、その根から赤の染料を採る。人類最古の植物染料の一つ
である。その赤色の染色を表す色。
【ターキーレッド】
インド渡来の茜染の赤い染色は、古来、トルコ赤として広く知られていた。
「オリエントレッド」
【臙脂色:えんじいろ】
濃い赤色を表す色名。ベニバナから作られた臙脂の他に
カイガラムシから作られた「生臙脂」もあった。
【緋色:ひいろ】
冴えた黄味のある赤の色名。古代の緋色は本来は茜染の
鮮やかな赤であった。昔、「真緋」と記した色名もある。
(日本語大辞典より)
....φ(・ω・ )