探偵チームKZ事件ノート6

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1:にゃむ:2015/12/06(日) 17:34

探偵チームKZ事件ノート5の
続きだよ!
ルールはおんなじ!
よろしく!

601:あやか:2015/12/31(木) 10:24

本当だー!
おめでとう‼

602:ゆもん♪:2015/12/31(木) 10:34

600おめでと!

603:Nono:2015/12/31(木) 13:08

大晦日だぁー!
実感ないな…

秋桜
あらら…私もだよ…

マイマイ
聞いちゃいましたか〜
続き読みたい〜!!!

にゃむ
うちもガキ使!!!!
どこだろう?分からないや…
ごめん!役立たずで…

600おめでとう!!!!!

604:ゆもん♪:2015/12/31(木) 13:13

私もガキ使みる!!
たのしみ〜!!

605:マイマイ:2015/12/31(木) 13:23

私もガキ使だよ!600おめでとう!
小説今日は何回かに分けて作る!
〜除夜の鐘が知っている〜
5、12月31日朝
なんとなくみんなとはきまずいまま、朝ごはんを食べた。
朝ごはんを食べ終わると、私達に気を使ってくれたのか、島崎さんが出かけた。
リビングに集まると、若武が
「みんなでトランプしようぜ!」といった。
私はなんだかほっとする。
重苦しい空気が消えたから。
そのとき、黒木君がふっと笑った。
「ただするだけじゃ面白くないし、勝った人は、ここにいる全員に命令を一回で切る権利を与える、は?」
みんながピキンと固まった。
でも、一斉に、コクコクとうなずく。
私も、だった。
だって、これに勝てば・・・
私の脳裏に昨日の会話がよみがえる。
みんな、女のことしか、みてない。
約束もしたのに…
だから、ちゃんと約束守ってもらわなきゃ。
kzが壊れるのはいやだ・・・絶対に。
私もコクリとうなずいた。
そして、無言のコワーイババ抜きがスタートした。

いったんここで切るねん。
どうだった?
よるも、葉っぱきます!
みんなでカウントダウン出来たらなあ・・・

606:いろっち◆DE:2015/12/31(木) 14:08

マイマイ
いいね!カウントダウンしたーい!
私は夜も来るよ!

607:マイマイ:2015/12/31(木) 14:11

夜の11時30分から、私ここチェックするね。
あと、CMの合間に葉っぱに来るよ。

608:コアラ◆Z7Y:2015/12/31(木) 14:15

やっほう!
私カウントダウンは、
たぶん、別のスレで
やるよ

609:Nono:2015/12/31(木) 15:08

やほい!
私もどう森、葉っぱ、テレビの繰り返しさw
怒られそうだな…w

610:にゃむ◆Qs:2015/12/31(木) 18:47

うぅ。ウチ夜、カウントダウン
これない〜。ごめんね。
あと、600おめ

611:いろっち◆DE:2015/12/31(木) 19:03

私が見るのは紅白歌合戦。
ずっと1チャンネル(NHK)だから。

612:Nono:2015/12/31(木) 19:16

出たw
引き出し系w

613:いろっち◆DE:2015/12/31(木) 19:40

Nono
……引き出し系って?

614:Nono:2015/12/31(木) 19:45

ごめん!
ガキ使の事!
私も2画面機能で紅白見てる!!
セカオワ〜💕

615:にゃむ◆Qs:2015/12/31(木) 20:02

まもるくんwww(ガキ使)

616:秋桜◆/.:2015/12/31(木) 20:25

うちも、紅白見とるで〜♪
鈴木りおちゃんかわいかった〜!

617:Nono:2015/12/31(木) 21:03

ガキ使
黒鬼集団ww
マジウケるww

618:satomi:2015/12/31(木) 22:02

後で来る!

619:いろっち◆DE:2015/12/31(木) 22:47

おーーい

620:satomi:2015/12/31(木) 23:36

はーい

621:マイマイ:2015/12/31(木) 23:36

小説行くね!
私は、ガキ使を予約とって、今おっかけで見てる。
あと、プリン食べてます
〜除夜の鐘が知っている〜
6、12月31日昼
勝敗はなかなか決まらなかった。
気がつくと、もう12時。
こんな長い間やってたんだ。
「みんな、そろそろお昼だし、いったん中断しない?」
私が提案すると、みんなは思い思いにリラックスした姿勢になった。
「俺、トランプで緊張したの、初めてだよ。」
「ん。俺も。」
「ぼくもかなあ。お昼何にする?」
みんながいっせいに私の方を見た。
「アーヤ、料理できる?」
黒木君が聞いてきた。
「うん、多少なら。」
得意じゃないけど、一応できるんだよね。
「じゃあ、アーヤお願いするよ。ご飯作るの。」
ええ、私が・・・
周りを見渡すと、みんなニヤニヤして嬉しそう・・・
「若武、どの食材使っていいの?買いに行くの?」
私が聞くと、若武はそっこーで
「全部使っていいぞ。」といった。
全部って・・・そんな多く使えないよ。
「アーヤ、キッチンの場所知らないだろ?ついてこいよ。」
私は若武についてキッチンまで行った。
「あらあ?臣ちゃん?」
うん?キッチンに知らないきれいな女性がいる。
「お、帰ってたのか。」
「ええ。」
私は若武がその女性と話すのをいらいらとみていた。
なんだかすっごく不愉快・・・・
「アーヤ、紹介す・・・って、アーヤ?」
若武が急にこっちを向いた。
私は怒りで膨れた頬を隠すように下を向いた。
「なによ。」あ、さすがにきずかれたかなあ。
案の定、若武が私の顔を覗き込んで、
「ヤキモチか?アーヤちゃん?」
語尾をちょっと上げたので、私はおもわずドキッとしてしまった。
なんだろう、この甘酸っぱい感じの思いは・・・
もしかして・・・
ううん、だめ。
私が男女の性別を意識しないでって言ったんだから。
私はこの、突如芽生えた恋という感情にあわててふたをした。
突然、目の前の女性が笑いだした。
「あはははは!おもしろい。私にやきもちやくなんて・・・
あはは・・・臣ちゃん、彼女?」
すると若武はすっごく真っ赤になった。
「ち、ちがうし。変なこと言うなよ、母さん。」
ええ!お母さん・・・・若いなあ。
「こんにちは、彩ちゃんよね。いつも臣ちゃんからはなしはきいてるわよ。
かわいいとか・・・モゴッ」
あ、若武、いまさら口をふさいでも遅いよ。聞いちゃったし。
すっごくうれしい。
私のこと可愛いなんて・・
さっき押しこんだ感情がまたあふれ出てきそうで・・・こわい。
どうしよう・・・
お昼御飯は若武ママが用意してくれるとの事だったので、お言葉に甘えて食べさせてもらうことにした。
すっごくおいしかった。

ここできります!
どうだった?
私は今紅白見てます。
でも、お母さんにもう寝ろって消されちゃいました・・・
葉っぱにいますね。

622:マイマイ:2015/12/31(木) 23:37

恐怖の鬼ごっこ見たよん。
うけるね、絶対。

623:satomi:2015/12/31(木) 23:54

ガキ使とってあるー
居る?

624:マイマイ:2015/12/31(木) 23:59

わたしだよ!

625:satomi:2015/12/31(木) 23:59

後1分
今年さよならー

626:マイマイ:2016/01/01(金) 00:00

2016年!
ハッピーニューイヤー

627:秋桜◆/.:2016/01/01(金) 00:00

あけましておめでとう(v^-゚)

今年も、KZをよろしく(o^-')b 【by.kz全員】

ついでに、あまり小説を更新できない私もよろしくお願いいたします。

628:satomi:2016/01/01(金) 00:00

あけおめ〜

629:マイマイ:2016/01/01(金) 00:01

おめでとう!
ことしもよろしくね!

630:あやか:2016/01/01(金) 00:02

よろしくね〜!

631:Nono:2016/01/01(金) 00:02

あけおめ!ことよろ!

632:ゆもん♪:2016/01/01(金) 00:04

みんな
ことよろ!
あけおめ!

633:マイマイ:2016/01/01(金) 00:07

除夜の鐘は知っているなのに、すぎちゃった・・・・
みんな、明日に完結させます!

634:あやか:2016/01/01(金) 00:08

頑張ってねー!

635:マイマイ:2016/01/01(金) 00:09

がんばるよ!
あやかやさしい!

636:にゃむ◆Qc:2016/01/01(金) 09:15

あけおめ!

637:にゃむ◆Qs:2016/01/01(金) 09:17

トリップ違うけど上ウチ!
トリップ打ち間違えた

638:あやか:2016/01/01(金) 10:15

おめでとー!

639:いろっち◆DE:2016/01/01(金) 10:19

おめーーー!!!

640:Rin◆.2Q:2016/01/01(金) 16:36

あけましておめでとう‼
今年もよろしくね‼

641:マイマイ:2016/01/01(金) 22:24

みんな!
私です!
正月番組おもしろいね!

642:Nono:2016/01/01(金) 22:51

やほい!
今大食い選手権見てるww
ね!正月番組面白い!!

643:いろっち◆DE:2016/01/02(土) 09:56

私、テレビ見てない。
っていうか、1チャンネルだから見てもあんまり面白くない。

644:マイマイ:2016/01/02(土) 21:42

やばい・・・
もう受験なのに勉強してない・・・

645:いろっち◆DE:2016/01/03(日) 08:02

マイマイ
私もっ!
黒木みたいに遊び歩いても受かればいいのに……

646:美里◆GY:2016/01/03(日) 22:11

お久ーっ!&あけおめーっ!
大晦日、来れなくてごめんね!
wifiがつながってないって言われてたから、ダメかと思ってたんだけど、思い切ってアクセスしてみたらつながった!
もっと早くにアクセスしてみればよかった〜(>_<)
一通り見てみたけど、あんまりスレ進んでないね!
とりあえず、復帰しますので、ことよろ♪
私は、無事に引っ越しも終わり、お正月をお久ーっ!&あけおめーっ!
大晦日、来れなくてごめんね!
wifiがつながってないって言われてたから、ダメかと思ってたんだけど、思い切ってアクセスしてみたらつながった!
もっと早くにアクセスしてみればよかった〜(>_<)
とりあえず、復帰しますので、ことよろ♪

647:美里◆GY:2016/01/03(日) 22:17

《リレー&雑談へ》
リレー小説、書いてたんだけど、出せなくて、ごめんなさい!
本当にごめんね!

648:ゆもん♪ :2016/01/03(日) 22:37

美里
大丈夫だよ!!きっと許してくれるよ、みんな優しいから。

649:にゃむ◆Qs:2016/01/04(月) 09:35

美里 お久〜

650:いろっち◆DE:2016/01/04(月) 11:19

美里
おひさ&あけおめ!

651:*RARA*:2016/01/04(月) 16:38

はじめまして*RARA*です♪私も参加していいですか?一様プロフィール書いておきます。
名前 *RARA*(偽名です。)
性別 女
学年 5年生
趣味 ダンス、本を読む
好きなKZメンバー 上杉和典
              です。
1の頃から皆さんの小説見てました。
みなさんじょうずですねー!

652:*RARA*:2016/01/04(月) 17:14

暇なので小説書かせてもらいます。
変だと思ったら、やめていただいていいです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
〜裏山の幽霊は知っている〜
立花彩、中2です。今は、若武、上杉君、黒木君、小塚君それと翼と一緒に探偵チームを作っています。
ープルプルプループルプルプルー
電話がなった。
「彩、電話よ。小塚君から。」
久しぶりのしゅうごうになるの!?
「はい、かわりました。」
「あ、アーヤ?僕だよ、若武から集合がかかったんだ。明日、休み時間にカフェテリアに来て。」
「わかった!」
私はうきうきしながら答えた。それが伝わったのか、小塚くんがクスッと笑った。
「アーヤはいつも集合がかかると元気になるね。カワイイ♪」
「へ?」
(か、かわいいってそんなー)
              つづく
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
どうですか?なんとか書きました。
OKかNOで評価してください。OKが4つでたら、つづきかきます。

653:マロン◆7g umlo:2016/01/04(月) 17:26

RARAさん
よろしくね♪
さっそくタメだけど嫌だったら言ってください!
小説、いいと思う♪

654:*RARA*:2016/01/04(月) 17:40

マロン◆7gさん(間違ってたらごめん。)ありがとうございます。
あの、前から思ってたんですが、タメってなんですか?

655:秋桜◆/.:2016/01/04(月) 17:43

RARAさんへ
よろしく(o^-')b
私も、上杉君が大ーーー好き(^◇^)
なので、仲良くしてね。
呼びためOKだからさ、いっぱい話そう!!

656:*RARA*:2016/01/04(月) 17:45

アンケート現在は?・・・・・・・・
OK 1票
NO 0票

657:*RARA*:2016/01/04(月) 17:48

私は基本、水曜日はいません。でも水曜日以外もいないときがあると思うので、そこは、よろしくお願いします。               
私、しゃべりすぎですね。

658:*RARA*:2016/01/04(月) 17:53

私、今は自分で探偵ものの小説を作ってます。
[絆芽ばえる時 運命が動き出す]
ていう題名です。

659:マロン◆7g umlo:2016/01/04(月) 18:22

タメはタメ口のこと♪
だから、私に敬語使わなくていいよー♪
あと私の名前の時もトリップの方つけるの面倒でしょ?ふつーにマロンだけでいいよ♪

660:いろっち◆DE:2016/01/04(月) 18:48

*RARA*
よろしく!OKだよ!

661:ゆもん♪ :2016/01/04(月) 18:50

*RARA*
はじめましてゆもんです!
よろ〜!私もタメOK!あ、さん付けしなくていいよ。
そして、小説のアンケートの票は、
OKに入れる!

662:*RARA*:2016/01/04(月) 18:52

違う短編の恋小説書かせていただきます。
1、アーヤ×若武
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
私、立花彩です。今は、公園に向かっています。なぜかというと....
数分前...プルプルプルー
「はい。」
「アーヤか?」
電話に出ると若武が言った。
「そうだけど、若武?なにかよう?」
返事をすると若武が
「あ、アーヤこ、これから会いたいんだけど今からいいか?」
とつっかかりながらいった。
「いいよ。」
「本当か?じゃあ今から○○公園に来てくれ。じゃあな。」

とこんな感じ。
○○公園に入ると、若武がブランコに乗っていた。近づいていくと若武が気がついて顔をあげて私に手招きし、ブランコに座らせた。
「アーヤあのさ、お前、好きなやつ、いるか?」
「え?どうしたの?」
(もしかして若武すきなひといるの?)
なぜか私は、ムッとした。
「俺、さ、.....」
そういうと若武は、立ち上がって私の前へ来た。そして、
「俺は、アーヤが彩が好きなんだ。」
「わ、私も若武が好き!」
そういうと若武は私の顔を手で包み込んで唇にキスをした。
            終わり

どうでした?全然短編じゃないですね。次回は、アーヤ×上杉です。

663:*RARA*:2016/01/04(月) 18:56

今現在は、
OK 3票
NO 0票

664:ゆもん♪ :2016/01/04(月) 19:00

おお、小説楽しみだよ!

665:*RARA*:2016/01/04(月) 19:01

じゃ、私もタメOKです。

666:ゆもん♪ :2016/01/04(月) 19:06

お母さんがニコニコ動画で銀魂°見てた

667:*RARA*:2016/01/04(月) 19:36

それじゃもう1つアンケートとるよ。
裏山は知っているで告白シーンがあるんだけど、アーヤに告白するのは、誰がいい?
1 若武 2 上杉 3 黒木 4 小塚
5 翼 6 オリジナルキャラ

668:*RARA*:2016/01/04(月) 19:40

間違えた 「裏山が知っている」ではなくて、「裏山の幽霊は知っている」だった。ごめん

669:ゆもん♪ :2016/01/04(月) 19:40

2に投票

670:*RARA*:2016/01/04(月) 19:41

また、「が」じゃなくて、「は」。

671:*RARA*:2016/01/04(月) 19:50

みんないない。

672:いろっち◆DE:2016/01/04(月) 20:22

*RARA*
私は……ゆもんと同じで2♪

673:*RARA*:2016/01/04(月) 21:00

小説書くよ。
1、アーヤ×上杉
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
私、立花彩。今日は、KZ の皆と一緒に上杉君の家でお泊まり会なんだ。やっぱり今回も黒木君に誤魔化してもらったんだ。
ピンポーン
チャイムを押すと上杉君が出てきて、中に入れてくれた。でも少し緊張しているような気がした。
「アーヤおせーぞ!」
といつものように若武が言った。
「遠いんだからしょうがないだろ。」
それをいったのは、なんと上杉君だった。そして二人は戦闘開始
「さアーヤ、あの二人はほっといて、荷物おきに行きな。」
黒木くんがやれやれというふうに言った。それを聞くと若武と戦闘していた上杉君がピタッと止まった。そこを狙った若武のパンチが降り下ろされたが急に上杉君が私のところに駆け寄ってきたからそのパンチは空振りに終わった。クスクスクス
「立花、部屋、案内するよ。」
「いいの?」
「ああ。」
「ありがと。」
わたしがそういうと、上杉君は顔を赤くして、うなずいた。
             つづく

ごめん!短編じゃなくなったーーーーーー!!!続きは、明日書くよ!今度こそおわらせる!!!

674:ゆもん♪ :2016/01/04(月) 21:29

おー!ガンバ!

675:*RARA*:2016/01/04(月) 21:47

「1」じゃない「2」!!

676:*RARA*:2016/01/04(月) 21:53

ゆもん♪ありがとう 私頑張るよ!
たぶんこれからも色々間違えると思うけど、よろしく♪♪♪
もし間違えてたときは知らせてね。今度はないようにするから!

677:ゆもん♪ :2016/01/04(月) 22:29

OK!

678:Nono◆bU:2016/01/04(月) 23:24

*RARA*
宜しく〜!
あ、Nonoです!
小説、いいと思うよ!
後、4に投票!
上杉の小説頑張って〜♪楽しみにしてる!!

P.S
呼びタメokだよ!
後、小説のYesかNoかだけど、嫌だなんて人ここには居ないから、しなくていいと思う!
とりま、宜しく〜♪

長文ごめん!

679:Nono◆bU:2016/01/04(月) 23:24

お久ッ!!!!

680:まりか:2016/01/05(火) 00:03

RARA宜しく!

681:satomi:2016/01/05(火) 00:04

まりかは違うよ

682:*RARA*:2016/01/05(火) 10:25

Nonoありがと!じゃ、頑張って小説書くよ!!

683:にゃむ◆Qs:2016/01/05(火) 10:48

ちょっと来てない間にこんなに
進んでる!?*RARA*よろしく!

684:*RARA*:2016/01/05(火) 11:17

じゃあ、最初はアーヤ×上杉を終わらせるよ!
2、アーヤ×上杉 2
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
私がそういうと、上杉君は、顔を赤くしてうなずいた。
「こっちだ。...に、荷物持ってやろうか?」
「いいよ、大丈夫。」
そういうと上杉君は、残念そうな顔をした。
 トコトコトコトコ.......
階段を上ると←に曲がって↑に曲がって突き当たりに来ると、左側にあるドアを開けた。
「ここが立花の部屋だ。本当は、母さんの部屋なんだけど、今は、父さんと一緒に出張中だから、好きに使っていい。じゃ、荷物整理したら俺の部屋にこい。」
「うん。」
私は、急いで整理して部屋を出た。
コンコン
ノックすると返事が聞こえた。ドアを開けるとみんながテーブルを囲んでいた。私が空いているところに座ると、
「よし、これからの予定を言うぞ。」
と若武がいった。そして予定が決まると、部屋には、笑い声が広まった。あっというまに夕焼けが出た。そしてご飯を食べた。
「じゃ、俺食べ終わったからいく。」
と上杉君がいった。
「私も食べ終わった。先にいくね。」
「アーヤ、僕達はもう少し食べてくから。」
と、小塚君が言った。
私はうなづいて、上杉君のあとを追った。部屋についてドアを開けると、赤い光がさしこんでいた。
「きれい。」
「....ベランダ、出る?」
「いいの?」
私が聞くと上杉君はうなずいて、窓を開けた。
「うわーー。すごい。」
「...た、立花。」
「何?」
振り返ると上杉君が私の頭を引き寄せて、私に........キスをした。
(キス、したの?)
私の顔は今、真っ赤になってるんだろうな。そして上杉君は頭から手を放して、いったんだ。
「...立花俺、お前のこと...好きだ。付き会ってくれないか?」
「え」
私は今気づいた。私も、私は上杉君が好きだったってこと。
「はい。私でよければ。」
そう言って私は、上杉君の頬にキスをしたんだ。
              終わり
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
ジャーン!やっと完成!!!やはり長編でしたが、どうでした?
次はアーヤ×黒木VS翼です!

685:*RARA*:2016/01/05(火) 11:18

めっちゃ長かった!!!ごめーーーーん!!!!!!

686:Nono◆bU:2016/01/05(火) 12:19

小説、良かったよ!!
長い方が読み手としては嬉しいしw

687:*RARA*:2016/01/05(火) 12:29

Nonoありがとーー!!!私、知らない人に小説読んでもらうの初めてだから、喜んでもらえてよかった♪♪

688:*RARA*:2016/01/05(火) 15:22

小説の続き書くよ!!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
〜裏山の幽霊は知っている〜
小塚君から電話を受けた次の日、学校が終わって、秀明の休み時間私は急いでカフェテリアに向かった。ドアを開けて皆がいるテーブルに近いていくと「おせーぞアーヤ!」
と若武にいわれた。
「しょうがないよ、アーヤの教室が一番遠いんだから。」
黒木くんが自分のとなりの席の椅子を引きながらかばってくれた。
「それで若武、今日はなぜ集合がかかったんだ?」
上杉君がそういうと若武がはっとしていった。
「そうだ、諸君!事件だ!実は俺の学校裏山の幽霊の噂があるんだ。2年生の男子が友達と裏山の中にある小屋に肝試しにいったとき、見たらしい。」
キーンコーン
若武の話は、そこで終わった。
「休み時間終わったよ。」
翼がそういうと、若武がため息をついて、
「じゃ、明日学校終わったら俺んち集合な。解散!」
そして、その日は終わった。
              つづく
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
はいここまでー!明日はこれない!
感想聞かせてね。

689:にゃむ◆Qs:2016/01/05(火) 17:50

じゃあ、アーヤ×若ちゃn(((殴
えっと、アーヤ×若武の小説書くよ!
*****************
私、立花彩。探偵チームkzをやってる
今、若武の家でお泊まり会をしてる。
「よし!みんな荷物おいたな!
じゃあ、王様ゲームでもやるか!」
若武がいった。
「この日のためにくじ作って
来たんだよ。」
みんなで一斉にくじを引く。
私は、3番だ。
「王様は?」
翼が言う。
「俺。」
若武だ。誰を指名するんだろ。
「3番、向こうの部屋でコスプレする。」
3番は私だ。うぅ、いきなり?
仕方なく立ち上がって、部屋に行く。
なんのコスプレしよう。
そう考えてると、ある服が目に
止まった。かわいい!
それは、アリスのコスプレだった。
私、アリス大好き!
よし。アリスのコスプレにしよう。
私は、着替えてみんなのとこに戻った
その瞬間、若武と上杉君と小塚君は顔を、真っ赤にして黒木君は、
「よくお似合いです。姫」
といい、
翼は
「よく似合ってるよ。アーヤ」
といった。そして私は二人の言葉で顔が真っ赤になった。
「じ、じゃあアーヤは自分が王様に
なるまでそのままな。」
と言った。
*****************
王様ゲームが終わったから次は夕食
だけど、今日は、島崎さんがいない。
「アーヤ料理できるか?」
と、若武が聞いた。
料理はできるので
「ん、一応ね。」
と答えた。
「じゃあ頼むけどアーヤキッチンの場所知らないだろ?案内するよ。」
と、若武に案内してもらった。
「食材は好きに使っていいぜ。」
と言われた。
何作ろう...   しばらく考えた結果
カレーにすることにした。
私、カレーは得意なんだ。
*****************
切ります。次のリレー美里だよね。
がんば!

690:あやか:2016/01/05(火) 18:34

久しぶり‼

RARA
よろしくねー!

691:秋桜◆/.:2016/01/05(火) 19:40

小説更新〜♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
夜、家で勉強をしていると、
シャララン〜♪
携帯音が部屋に響いた。
着信音は、お母様が好きだったショパンの別れの曲。
誰からだろう…?
あ、若武からだ!!
どうしたんだろう?
内容を見ると

明日、休み時間カフェテリアに集合だ!
遅刻しないように来い!!
           KZリサーチ事務所リーダー若武和臣

相変わらず、目立ちたがり屋だね…
返信しなきゃ!

了解(o^-')b
☆☆☆☆☆☆
此処まで。   

692:*RARA*:2016/01/05(火) 20:34

秋桜さんすごい!!!
参考にしていいですか?
(あ、秋桜さん、ためいいですか?私は、いいです!)

693:秋桜◆/.:2016/01/05(火) 21:02

*RARA*
ためOK(`▽´ゞ
参考なんて…
照れてまうやろ!!
まぁ、いいで。

694:秋桜◆/.:2016/01/05(火) 22:54

また続き書きまーす。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
了解(o^-')b

っと、時計を見るともうすぐで12時だった。
明日、学校もあるしそろそろ寝よう。
疲れていたのか、ベットに入ると、すぐ眠りについた。

★次の日★
ふぁーぁ。良く寝たなぁ。
そう思い時計を見ると、まだ4時だった。
でも久しぶりに、ランニングに行こうかなぁ。
最近は、テストがあってできてなかったから、長く走ろう!
よし、ジャージに着替えて行ってきます。
外は、少し明るくなっていた。
走っていると、黒木君が『緑の桜は知っている』で言っていた
いつもは見えない、街の顔。
少しは分かったかも…
ランニングから戻ると、朝ごはんを食べて
制服に着替え、学校に行く。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
もう寝ます。
小説どうですか?
何かアドバイスや感想待ってます!!
(遠慮なく言って下さい!)

695:satomi:2016/01/06(水) 00:06

上手👏
私この前小説書いたけど、やっと出来たーって思ったら、全然進んでなかった…

696:ハニワLOVE:2016/01/06(水) 00:43

名前はハニワLOVEだけどKZも大好きです!
入って良いですか?

697:ハニワLOVE:2016/01/06(水) 00:54

プロフのせときます

12歳六年生

埼玉県に住んでおります!

好きなキャラ
一位 砂原
二位 翼
三位 黒木
四位 上杉
五位 若武
です! 若武、上杉好きの方すみません…

698:いろっち◆DE:2016/01/06(水) 07:57

ハニワLOVE
入っていいよ!
好きなキャラに小塚が居ないよ?

699:秋桜◆/.:2016/01/06(水) 08:31

ハニワLOVE
よろしく(o^-')b
ためOK(`▽´ゞ

700:にゃむ◆Qs:2016/01/06(水) 08:43

ハニワLOVEはいって!ハニちゃん
ってよんでいい?
じゃあ小説更新!
前にアーヤ×若武にしたけどやめに
するね!
*****************
野菜切って炒めて、鍋に入れて........
できた!
ちょうどご飯も炊けたし、持ってこう
...
「できたよ!」
私は、若武の部屋に料理を運んだ。
「「「「「いただきます!」」」」」
「う、うまい!」
若武がそう言ってくれた。
「ん、ありがと」
そして私たちは黙々と食べ進めた。
ふと、思い出したように若武が
「風呂どうする?」
「先にどうぞ、姫」
私は顔が赤くなった
15分後.....
私たちはお風呂から上がり、若武の
部屋にいた。
「よし!これから肝試しするぞ!」
え!肝試し!?
うぅ怖いの苦手だな..
「若武先生そんなことできる場所あんのかよ。」
だ、だよね。
「俺んちの裏に今はもう使われてない学校があるだろ。」
あぁ...そうだった。
若武の家の裏には肝試しにぴったりな学校がある。
あぁ怖いな・・・
*****************
切るよ。感想よろしく


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