短編などにしてもOKです。
なるべくKZの話にしてね!
好きなキャラとでもいいし、KZ全員でもOKです。
自分がアーヤになったと考えて行っちゃいましょう!
主役は、あなた!←ww
初めて取ったww
おめでとう♪☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
100おめでとう!
103:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:54ゆもん♪!!
104:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:56 他の人がタイミング良く来てくれれば
リアタイ出来るね〜!🕗
確かに
106:ゆもん♪:2015/12/18(金) 19:56何話す?
107:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:59 んー…?
どーしよー
とにかくKZに関する事で…
改めてKZの好きなキャラは?
上杉が私は好き!アーヤは大好き
うえー…
今、弟がお皿割った〜
ゆもん♪
やっぱアーヤは一位だな〜
ランキングでも良い?
OK
112:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:10 遅くなってごめん!
1位アーヤ(ありがとう!これからも宜しくね〜!)
2位黒木、翼(ありがと。(微笑))×2
3位小塚(え、あ、僕が3位?あ、あ、ありがとう…!)
4位若武、上杉(なんでこいつと同票なんだよ!×2)(しかも小塚に負けた…)若武
5位すなーら(ふーん…)
Nono
daijoubu!私は、
アーヤ(天使!)
上杉(クール・かっこいい!)
若武(男の子っぽい!)
黒木(あこがれる!)
翼(アーヤの事をよく見ている。と、おもう。)
砂原(積極的!)
小塚(優しい!)
以上!
Nonoは誰推し?
私は、上杉&若武推し!
なるほど〜!…
115:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:25上の私!
116:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:26 決まってはない…
全員それぞれかっこいいし…
決まんない…
前まで黒木君だったけど変わったし…
あーーーきまんないーーー!!!!
御免。
暴走族に囚われてたわ…
OK!大丈夫!
119:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:49おなかがすいた〜!
120:マロン◆7g umlo:2015/12/18(金) 20:53 Nono
暴走族⁉
ゆもん
大丈夫?夜ごはん食べてないの?
食べてない…。
122:美里◆GY:2015/12/18(金) 21:16 Nono
暴走族って⁉
ゆもん♪、大丈夫?
大丈夫!今から食べてくる!
124:ゆもん♪:2015/12/18(金) 21:46食べてきた!
125:Nono◆bU:2015/12/18(金) 21:50 あのね〜
ちょーーっと
疲れて、暴走してたー。。。
御免ね心配かけて!
(お前の心配?...誰もしてねーよwww)若武
…もう怒るのに疲れた…
(....)若武
私は、上杉&若武&砂原推し!(3人も!?byアーヤ)
そうです!でもでも、アーヤに勝るものはいないよ!
アーヤはもちろんトップ!
1:アーヤ(私が!?ありがとう!私も大好きだよ!)←うぎゃああああああ天使がいるよ〜!
2:翼(ニコッ。ありがとう君のことも好きだよ)←これがいわゆるアルカイック•スマイルとやらですか!?キュン死にますね
3:黒木君(ありがとう。俺も大好きだよ。)←ああ!黒木君、その黒く濡れた瞳は………(以下略
4:すなーら(マジかよ?めっちゃ嬉しいんだけど俺も好きだからな)←ドッキュン!!
5:上杉君(ありがと。)←うふふふふふニヤニヤ
6:小塚君(そっか…シュン)←可愛すぎるんだけど!やべえやべえ!
7:若武(最下位かよ…。次は上にいくからな!)←がんばっちょ(俺の扱いヒドくね!?)←そうかな?同じよ。(ちげえよ!)←まあまあ。冷静に。(イラアアアアアアアア)
今日は小塚君で書いてみる…
うまく書ける自信皆無…
やっぱりなんか変になった
生物の時間
「今日はイカの解剖をやる。しかし、まずは板書からだ。」
先生の話から今日の授業は始まった。
えっ…。
イカの解剖…。
先生が黒板に文字を書いている間、私はずっと憂鬱な気分でいた。
ずっと板書が続けばいいのにな…。
そんな時に限って板書はすぐに終わってしまう。
そして先生がイカを運んでくるとクラスみんなが大絶叫した。
しかし私の前に座っている小塚君だけは声も上げずに真剣な目でイカを見ていた。
私は不思議に思ったので
「小塚君は解剖とか怖くないの?」
と聞いてみた。
すると彼は
「どうして?だって生物の事を解剖ほど詳しく知れることってないよ」
と答えた。
それは普段のおっとりした彼ではなく、生物を本気で見る学者のようだった。
先生が
「じゃあ班に1匹っずつ配るからしっかり解剖しろよ。」
と言うと小塚君は
「僕がやってもいいかなぁ?」
と問いかけてきたので
私の班のメンバーは皆
「いいよ。」
と答えた。
彼は無邪気な子供のような目で
「ここが脚だから臓器器官は…」
とつぶやきながら次々にイカの解剖を行っていった。
私は生物がそんなに得意ではないのでこの際いろいろ質問してみようと思い
「この部位の名前は?
どんな働きをするの?」
などたくさんのことを質問した。
彼はひとつひとつの問いに対してとても丁寧に対応してくれた。
そして授業が終わったので私が
「いろいろ教えてくれてありがとう。」
と言うと彼は顔を真っ赤にしながら
「ううん。全然大丈夫だよ。」
と答えた。
数日後
あの日からよくぼーっとしていると小塚君のことを考えてしまう。
あぁそっか。私は小塚君に惹かれたんだなぁ。
彼のめったに見せない真剣な目に…。
教室などで話しかけてもいつもの穏やかな目で受け答えしてくれる。
放課後
たまたま友達が部活で急いで教室から出て行ったので私はマイペースに帰り仕度を始めた。
すると知らないうちに教室には私と小塚君しか残っていない状況になった。
私は思い切って
「小塚君って好きな人いるの?」
と尋ねてみた。
彼はしばらく間を開けた後
「うん。いるよ。」
と答えた。
私はこの瞬間失恋した。
居ても立っても居られなくなったので急いで教室から出ていこうとすると急に手首を掴まれた。
「僕、最後まで話し終わってないよ。
僕はマロンの事が好き…です」
と彼は顔を真っ赤にしながら言った。
私は思わず
「嘘…。」
とつぶやいてしまった。
すると
「嘘じゃないよ。でもマロンは僕の事どう思っているの?」
と言われたので
「私も小塚君の事が好き。」
と答えた。
わぉ!
そういえば、100おめ!
私も入っていい?
131:美里◆GY:2015/12/19(土) 17:51あやか、入って〜!
132:Rin◆.2Q:2015/12/19(土) 18:28 こんばんは〜‼
100おめでとう‼
>>130
いいよ!
>>128
うきゃーーーーーー
可愛いぞよ
(きめえby若武)
まーだ根に持ってんの?
重っ。
これで、翼、黒木君、上杉君、小塚君は書けたから次は若武か砂原君なんだよね…
どっち、先に書こうか迷ってる…
マロン
もうそんなに書いたんだ!
すごいね!(≧∇≦)
なんかたまたまネタがけっこー思いついたんだよねー
お風呂に入りながら考えた結果、明日以降は先に若武で書いてみることにする♪
ありがとー
入るねー!
あっ。
あやかだー(^▽^)/
お久〜
誰かいる?
satomi
お久!いるよー!
いるよ〜!
142:satomi◆M2:2015/12/20(日) 15:10kz'd 面白い?
143:satomi◆M2:2015/12/20(日) 15:11中高生向けだから、表紙が少し地味…
144:美里◆GY:2015/12/20(日) 15:34KZ’D買いたい〜!
145:Rin◆.2Q:2015/12/20(日) 16:24KZ’Dってどこに売ってる❓
146:小梅(いちご):2015/12/20(日) 19:01 あのー、私も入っていいですか?
いちごです!オリジナルとかにならいます(*^^*)
小梅ー
やっほー♪
いいと思う…よ♪
マロン〜♪やっほー!
KZD、書店いったけどなかった……
KZD、見つけた!!
なんか、めっちゃ大人向けだよ。
アーヤ要素が少ない……
大きい書店いってやっと見つけました!
151:小梅(いちご)nothing?:2015/12/20(日) 19:16なんか、名前のとこに変なの入ってる……
152:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 19:16連レスごめんね!!
153:Nono◆CbU:2015/12/20(日) 19:43 ヤッホー‼
昨日書店行ったけどKZ’D無かった…
でもやっぱ中高生向けらしいね〜!
小梅(いちご)さん
初めまして!
前のKZスレに居ましたよね!^ ^
よろしくお願いします!
マロン
めっちゃ上手‼
小説の才能あるよ…
作文とか得意でしょ?
作文?大嫌い(笑)
国語は好きだけど文法とか作文とか苦手💦
アーヤが主人公になってもいいかな?
今回は翼落ち!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あーあ。次は体育の授業だ。
あんまり好きじゃないな。それに、今日は、体調があんまりよくない。
「アー…立花。どうかしたの?今日は顔色が良くないよ。」
「ううん、大丈夫だから。」
私は、さらに体調が悪くなったっぽく少し目眩がした。
それをなんとか押さえた。
体育は跳び箱。下手したら命の危険性があるから注意しなくちゃ。
「よーい。ピッ!」
笛の音がなった。3歩歩いたくらいになると、目眩がした。そのまま行ったら、突然私は転んだ。
翼は私をお姫様だっこし、
「立花さんは、俺が保健室に運びます。」
と、言った。
「た、翼。大丈夫だから。」
「大丈夫じゃなかったよね。こんなに熱を出しちゃってさ。少しは、俺に頼ってくれてもいいんじゃない?アーヤちゃん。」
ポンッ!私の頭は沸騰したようになってしまった。
「失礼します。って誰もいない。アーヤ。そこのベッドに入って。」
「わかった。……翼…」
「何?」
「…ありがとっ!」
恥ずかしくなり、そっぽを向いた。
その時、後ろから抱きつかれた。
え!?っと思って振り向くと翼が抱きついていた。
「た、翼!?」
「アーヤ。俺と付き合って。はいって言わないと離さない。」
ううっ!腕の力が少し強くなったよ。私は、答えた。
「はい。私で良ければお願いします。翼。」
と、言った。
END
感想よろ〜!
158:satomi◆M2:2015/12/20(日) 21:07 うわ〜
翼が〜
きゃあーーーーーーーーーーーーーーーー
翼が強引❤
翼が・・・
ヤバイ‼不意打ちがヤバイ‼
今回は、ちょっと強引翼。
でも、キュンとする感じにしてみた。
Nono、よろしく〜♪いちごか小梅でいいよー!!小説キュン死しそうだわ……
163:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:06起きている人はいますか?
164:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:08起きている人は一緒にトークしよ!
165:satomi◆M2:2015/12/20(日) 23:09起きてる!
166:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:14 おおっ!satomi!
なんか久しぶりのような気がする。
次のキュンは壁ドン?床ドン?
顎クイ?それとも全部入れちゃった方がいい?あ、小説のことね。
ぜ、全部いれてほしいっす……キュン死
バタッ
お、おーい。いちご〜〜!
まだキュン死には、早すぎる〜!
床ドンか、顎クイがイイカナー(>_<)
または、全部。
あはは☆
172:satomi◆M2:2015/12/20(日) 23:28私も全部入れて欲しい〜 ←★欲張り★
173:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:28誰にするの?今回。
174:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:28Satomi、私も!!
175:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:29 いちご
これから[いっち]って呼びたい!
呼んでいいかな?
いいよー!!可愛い♪
177:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:30うーん。黒木か小塚
178:satomi◆M2:2015/12/20(日) 23:34 だったら黒木君がいいなー
大人っぽいし、やはりきゅん死〜
satomi
OK♪黒木にするね。
今日は、私落ちるね。
あ、あと、私さ塾通うことになったのその塾にいく日が
毎週火曜日と金曜日!
16:30~18:00までだから、それまでいけない!ごめんなさい。18時頃から話せるよ。火曜日と金曜日はね。
それじゃあ、おや〜!
おやすみー♪
私も黒木君がいいな♪
あと、私も受験生だから10時以降はこれない!
うきゃーーーー
182:satomi◆M2:2015/12/21(月) 14:39 みんな受験するなんてえらい!!
私は遊びまくり〜
たぴ、どうしたっ!!
184:ゆもん♪:2015/12/21(月) 16:46 じゃあ黒木の小説書くよ!
主人公は大阪から来た感じです!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うち、ゆもん♪やねん。
今、さんぽ中!ここは都会やねん。
あ、うちは大阪から来たんや。
都内見学としとしてや、ここは人が多いな。お化粧とかしているべっぴんさんがたくさんいるわ。あ、綺麗な顔の男前がいるん。こっちにちかずいてきてへんか?
「あ、あの。」
「なんやようかいな?」
「えっと、ちょっといいかな?」
「え!?なん…………。」
「チッ。彼氏かよ。ナンパしようと思ってたのに……。」
えっ!?もしかしてナンパ男から守ってくれたの?
「大丈夫だった?」
「あ、ありがとな。」
「いえいえ、それじゃ。」
「ほんまありがとな。名前は何て言うんや?」
「俺?黒木貴和。そちらは?」
「うちは大阪から来てな、ゆもんと言うんや。またあったらな。ほなさいなら。」
「おう。さよなら、ゆもん。」
貴和はこんなうちを助けてくれたんか……。
またあったらいいなと思うんや。
「ゆもん、ちょっと待ってくれよ。」
「黒木!?どうしたんや?」
「送っていくよ。ほら、お手を。」
手を差し出された。うちはその手を握り、手を繋いだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きは後で書くね。
じゃあ私は若武版で書く
「ねぇちょっといい?」
女子が騒いでる中、私は普通に校門を出て帰ろうとすると誰かに声をかけられた。
声の主を見るとそれは同じ塾の若武君だった。
でもなんでKZの若武君がこの学校の校門にいるんだろう?と考えていると
「君がマロンちゃん?」
と顔を覗き込まれた。
うわぁ。綺麗な髪と瞳だな…
すると女子の黄色い声がひときわ大きくなった。
「なんで若武君がいるの?」
「昨日の模試で、君これ落としたでしょ。」
とストラップを差し出された。
無くしたと思ってたやつだぁ。
「どうして私のだって分かったの?」
「模試の時に近くに座ってて、マロンちゃんの席に落ちてたから、俺の友達に君の事を詳しく教えてもらったんだ」
ごめん…時間がないから後でか明日、続き書く…
続き書くー
「わざわざありがとう。」
と私が言うと彼はクセのない髪をサラッとかきあげ
「ちょっといいかな?」
と言った。
私が彼についていくと人通りの少ない路地裏に通された。
そして行き止まりになったいたので
「ねぇ。行き止まりだけどどうするの?」
と聞いた。
すると彼は私を壁のほうに立たせるとその前に立ちふさがり、壁に手をついた。
これって俗にいう壁ドン⁉
私が困惑していると
「俺、君に一目惚れしたみたいなんだ
だから俺と付き合ってください。」
と言ってどんどん顔を近づけてきた。
私は一目惚れなどを信用していないので正気に戻り、急いで彼の唇を自分の指で塞いで…
なんか微妙だけどここで切る…
失敗作になる予感しかしない…
皆の小説、うきゃーっ♡ってなる…
188:ゆもん♪:2015/12/21(月) 20:54確かに!
189:美里◆GY:2015/12/21(月) 20:59ね〜!
190:ゆもん♪:2015/12/21(月) 21:01キュンキュンしちゃって仕方ない!!
191:美里◆GY:2015/12/21(月) 21:01うふふっ
192:マロン◆7g umlo:2015/12/21(月) 21:15 ゆもんの小説続き楽しみー♪
黒木君…❤
続き書くー
「若武君。告白ありがとう。
でも、私、一目惚れとか信用してないから…。
しかも、有名な人ととか付き合えないし…。」
と伝えた。
すると彼は
「どうしても俺じゃ駄目なの?」
と聞いてきた。
うぅ…。
こういうのに弱いんだよな…私。
まぁちょっと位いいかなと考え
「なら、明日から1週間で私があなたの事を好きになるようにして。
そうしたら付き合うわ。」
と言った。
彼はイヤッホーと飛び上がり
「ならチャンス、あるんだ。」
と喜び
「何してもいいんだな?」
と聞いてきた。
もとから、彼がどのぐらい本気か確かめるためなので
「うん。いいよ。」
と答えた。
ふと時計を見ると、もう家に帰らなければいけない時間だったので
「私、帰るね。」
と伝えると、彼は
「なら俺が送っていく」
と言った。
さすがに申し訳ないので
「まだ明るいし、1人で帰れるよ。」
と断ると
「いや、明日からに備えていろいろ聞きたいことあるから送らせて。」
ということなので素直に送ってもらうことにした。
駄作なのにまだ続きます(笑)
うきゃーーーー
キュン死。
駄作じゃないよおお
うきゃーーーー
続き書くよ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「そう言えばなんでうちのことを守ってくれたんや?」
「それは、かわいい女の子がナンパされそうになっていて助けない男はいないでしょ。」
「………。え、えええ〜〜〜〜〜!!!????」
「?どうしたの?」
「かわええなんていわれたことないんや。うちはかわいくないよ。」
「ダメだよ、女の子が自信を自分から下げるなんて。ついてきて。」
うわぁ〜!ひっぱられる〜〜。
「?どこいくんや?」
「ヒ・ミ・ツ♪あ、ここだよ。」
ええっ!?こんなおしゃれなとこはいんるんか?
「危ないっ!!」
うわっ!うちはつまずいてしまったっぽい。
「ああ、ほんまにすみません。」
「俺より大丈夫?ゆもんのほうが心配だよ。」
「うちは大丈夫やけど。っ!」
うちは足を捻ってしまったんか。
「それより、この状態見てなんとも思わないの?」
うちは床ドンになっていることに気がついた。
「………………っっっっ!!!!!」
「恥ずかしがってるゆもんもかわいいね。」
な、何をいっているんやこの男は…。
「いいから、そこどいてや。恥ずかしいやんか。」
「え〜。どうしようかな。ゆもんがいうなら退いてあげよう。」
「上から目線かいな。」
「俺はこの状態で何でもできる。……キスでもね。」
そういいうちの唇を指でなぞった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここでストップするよ!
うきゃーーーーはたぴおかのパクリ笑
たぴおか、これからたぴってよんでいい?
バタッ
198:小梅(いちご)◆b.:2015/12/21(月) 22:42199:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:43199
200:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:43200!やった。おめ〜〜〜!
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