短編などにしてもOKです。
なるべくKZの話にしてね!
好きなキャラとでもいいし、KZ全員でもOKです。
自分がアーヤになったと考えて行っちゃいましょう!
主役は、あなた!←ww
おめでとー♪
302:Nono◆bU:2015/12/27(日) 18:10 300おめでーとーう〜!!!
マロン
翼、強引だけど凄い!
プレイボーイだなぁ…w
300おめ〜!
304:あやか:2015/12/27(日) 19:00おめでとう!
305:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 19:05おめでとー♪
306:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 19:05あっ。さっきも言ってた(笑)
307:Rin◆.2Q:2015/12/27(日) 20:30300おめでとう‼
308:マイマイ:2015/12/27(日) 21:33 入れて!
マイマイです!
マイマイ
入って入って〜!!
多分いいと思うよ♪
311:いろっち◆DE:2015/12/27(日) 21:49プリクラ、友達に強引に誘われて入った。
312:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 21:50プリクラ撮るの楽しくない?
313:Rin◆.2Q:2015/12/27(日) 21:51 マイマイ
よろしくね〜www
プリクラいいよー‼
楽しいよね!
特にデコるのがww
でもあんまり仲良くない人と撮ると、
ピースのみに…w
私がプリクラ撮ったのは、
大、大、大親友の子だった!
マイマイよろしく。
小説更新・・・
「婚約者は知っている」
警察所にて
「今日は事件なさそうね。」
「平和なだけいいさ。」
「そうね。ココアでものーもぉっと。」
「あれ?今日は仕事ないの?」
「えぇ。そっちこそないの?」
「まぁね。」
私とこっくんは、いつもこの会話を交わしている。
ゆっくりしようと思ったその時、
「ショコラ様、コナン様、事件です!急いでください。」
いつもこうだ。
ゆっくりしようと思ったときに限って、事件がおきる。
事件解決中・・・
「わかりました。あなたが犯人ですね!」
こうして、事件はなんとか解決し、警察所に私たちはもどった・・・。
まだまだ続くと思います。
もしかしたら、ほかのに、変えるかもしれない。
おおおお!
いつの間にか進んでたね!
では、書くよぉ
319:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 01:12 *****小説*****
どっ、どうも…!
たぴおかです。
私は今超•ピンチです。
なんでかって?
それは拉致られたから。
わ、私なんかしましたっけ…(泣)
不良みたいな奴らに……!
ああ、どーしよう!!
携帯とれるかなぁ〜…(手をしばられてる。)
えいっ。
グキッ。
いったぁ!!!
む、無理だあ〜…。
不良達が話してる。
「オイ、はやく来ないのかよ。」
「来なかったらこの女どうすんだよ。」
「告げ口しないように写真撮ろうぜ。」
はっ!?
うぎゃーーーあ!
写真とかやだぁ…!!!
私はジタバタと暴れた。
抵抗してやるよ!
そしたら、不良は何かを出した。
「大人しくしてないと、痛い目に合うぞ。」
それは、ナイフだった。
うっ…でっでもこーゆー時って痛いのしないんだよね!確か…
もっと抵抗する。
ジタバタ
そしたらめんどくさそうに不良が言った。
「チッ。なら、これでどうだ?」
そうして、私の制服のスカートに刃を入れた。
肌スレスレでスカートが切られていく。
うわっ!/////
やだ…!!!!!!
た、助けてぇ〜…
ガラッ。
「お、遅いじゃないか。」
不良達が身構える。
すっ、砂原だぁ!
でっ、でも。
砂原でもさすがにこんな大人数は…
しかもナイフ持ってるんだった!
私は急いで言った。
「砂原!こと人ナイフ持ってる!」
不良はニヤッ。と笑って、言った。
「こいつを返してほしけりゃ、こいよ。」
砂原はすっごいカッコいい不敵の笑みを浮かべて、
「返してもらうぜ。」
そこから…
うわぁ…
こつ、怖いよぉ…
でも、砂原スゴい!
どんどん押してる。
•••••••
そして、あと、3人ほどの時。
不良の一人が私にナイフを向けた。
「こいつがどうなってもいいのかよ!」
砂原は、一瞬気をとられた。
その隙にもう一人が砂原にパンチした。
うわぁっ!
どっ、どーしよ(泣)
そのとき。
ガラッ扉が開いて、なんと翼がいた。
「お待たせ。遅くなった。」
そこからはすぐに勝った。
砂原と翼は私の手の紐をほどいてくれた。
そして砂原が私に上着をかけてくれた。
「これ、着とけ。色々見えてる。」
へっ!?
なんとよく見るとスカートは見える寸前で肩は、紐が見えていた。
私はすぐさま隠した。
「へっ、変態!」
すると砂原は頭をかきながらそっぽをむいた。
「いや、別に俺のせいじゃねーし。」
翼がニヤニヤして、
「砂原には強すぎたんだよ。」
と、意味不明なことを言っていた。
どうかなっ?
321:美里◆GY:2015/12/28(月) 02:54 すっごい…!
砂原&翼ですか!いいな〜♡
うらやましいよね……
323:マロン◆7g umlo:2015/12/28(月) 08:51 砂原&翼とかめっちゃ豪華ー❤
いいなー♪
すげ〜!
325:マロン◆7g umlo:2015/12/28(月) 09:49 黒木君とデートできたらやばそうということで書いてみまーす♪
彼から電話がかかっていたのは冬休み真っ只中のとても寒い日の夜だった。
スマホが鳴ってベッドから出たくないなー…誰からだろう?と表示をみると貴和からだった。
彼から電話が来るのは珍しい。
「もしもし貴和?どうしたの?」
「マロン、明後日予定空いてる?」
「別に空いてるよー」
「なら、俺と出かけない?」
「貴和は忙しくないの?」
「俺は別に大丈夫。それよりもマロンが大丈夫か聞いてるんだけど…」
「私も貴和とでかけたい!」
「なら決まりだね。朝10時に迎えに行くから。」
「了解。楽しみにしてるね。」
「おやすみ、マロン。いい夢を」
最後だけとても色っぽい声で言われ、私はなんて返せばいいのか分からなかったので
「おやすみ。」
とだけ言って電話を切った。
そいえば私、今かわいい服なんて持ってない…
しょうがない。明日買いに行くか…
〜翌日〜
ママに
「洋服、新しいのほしい。」
と頼んだら、意外にもオーケイされたのでママと買いに行った。
いろいろなお店を見て回った結果、上はボーダーのニットで下はスカートを買った。
なんとか買えてよかったー♪
家に帰り、ブーツとか鞄とかもいろいろ試して明日のコーデを考えているとあっという間に夜になっていた。
明日、楽しみだなぁ。
短いけど1回切るね…
たぴ
やばいやばいやばい〜!!
豪華ぁ〜!!
マロン
黒木君でしょ?
なんか凄そう…w
うひゃあ
328:マロン◆7g umlo:2015/12/28(月) 15:24 続き書くー♪
〜翌朝〜
「…マロン?」
体を揺さぶられて目を開けると、そこには黒木君の顔があった。
「きゃぁー」
叫びながら布団をかぶったがすぐにはがされた。
「どうしているの?」
「いや、マロンがあまりにも遅いからそのことを妹ちゃんに言ったら、マロンの部屋に入れてくれた。」
まさかと思い、時計を見るともう10時を過ぎていた。
「貴和、後ろ向いて。私着替えるから。」
そう言って私は大急ぎで着替えた。
そして慌ただしく家を出る、貴和についていった。
「どこ行くの?」
「この前、マロンが見たいって言ってた映画。チケット手に入れたから。」
「うそー⁉まさかorange?」
「そうだけど…嫌だった?」
「ううん。とても嬉しい❤」
でもそれ、結構前に言ったことだからよく貴和覚えてたな…
驚きながら、映画館に着くと、ぎりぎり上映時刻に間に合っていた。
しかし、席に着いてすぐ、上映が始まった。
ふぅー。危なかった…。
映画のラスト、私は号泣してしまったのでそれを隠すために上映終了後すぐにトイレに向かった。
鏡を見るとやっぱり泣き顔になっていた。
ハンカチを濡らしたりして、応急処置をして貴和のもとへ行くと
「マロン、泣いたでしょ。
目が少し赤くなってる。」
とすぐに見破られた…。
話を逸らすために
「このあとどうするの?」
と聞くと
「この近くでおいしいカフェ知っているから、そこ行く?」
と提案してくれた。
「うん。行きたい!」
そして連れてきてもらったカフェは、少し私には大人すぎるかなと思うぐらい素敵なところだった。
「マロンは何頼む?」
「貴和のおすすめは?」
「ここはね、このサンドイッチとかが美味しいよ」
「じゃあそれにするね。」
貴和はてきぱきと注文をしてくれて、料理を待っている間に
「さっきの映画、マロン気に入った?」
と尋ねられたのでそう返した。
「うん。とっても。原作からファンだったから。」
そうしているうちに、料理が届いた。
「すごくおいしい♪」
私は貴和に感謝した。
「でもここのお店、どうして知っていたの?」
「マロンが好きそうだからいいかなって思って…」
話しているとあっという間に食べ終わってしまった。
すると
「マロン、口についてる。」
と貴和は自分の指で私の口についているソースをふき取った。
そしてそれを自分の口に入れた。
私は顔が真っ赤になるのを感じた。
「ちょ、ちょっと貴和?」
「いや、ついてたから…」
心臓に悪いよ…。
そのあとは私が行きたかった雑貨屋さんに行った。
そして家に着くと
「また行こうね。」
と貴和は誘ってくれた。
最後の方、変だね…
うひゃあ。
330:マイマイ:2015/12/28(月) 21:48 もう!
みんなの小説面白すぎて、寝れない!
早く更新して!
私は思いました。
「つばさとホタル」って言う漫画の主人公つばさちゃんがどうしてもアーヤに見えてしまう。
そして鳥羽と言う人がいてその人が黒木君に見えてしまう…
ので、コラボりたいなと
333:ショコラ◇SK:2015/12/28(月) 21:53 マイマイ
そうしたら、もっと寝れなくなると思うよ!
そうだね、ショコラ・・・
335:杏奈:2015/12/28(月) 22:15はいっていいですか?
336:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 22:16 どぞっ!
KZのキャラで誰が好き?
杏奈さん、宜しくお願いします。
呼びタメokですか?
私です
339:satomi:2015/12/28(月) 23:40いますか〜
340:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 00:02 杏奈さん。
よろしくお願いします。
最近は、夜ふかししちゃってます。
satomi
もう、落ちちゃったかな?
おおっ!ショコラ!いた!
342:ゆもん♪ :2015/12/29(火) 00:11 杏奈
よろ〜!ためOK?私はOK!
呼びためもOK!
私、もう落ちる!またね!
344:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 00:15 satomi
落ちちゃったみたいだから、私も落ちる。
(もう寝ちまったよ。by若武)
(早いな。by上杉)
(たぶんつかれてるんだよ。by小塚)
(アホづら。by若武)
うるさいよ。バカ武
PS寝言です。
おやすみ〜
私も寝るね〜(ナゼか報告)
今起きたんですけど、お知らせいたします。
小説を新しいものに変えようと思います。
今日中に更新できると思うので、
よろしくお願いします。
杏奈さん
よろしくお願いします♪
なんか思いついたから書いてみる♪
放課後、先生に質問をしに職員室に行ったあと、教室に戻って私は帰る仕度をしていた。
すると急に視界が真っ暗になった。
「だーれだ?」
えっ…
この声は
「翼…?」
かな?
私が答えるとやっと目が見えるようになった。
後ろを振り返ると翼と黒木君がいた。
「マロン。はずれー」
「声は美門だけど、手でふさいだのは俺。」
「でもなんで2人が急に?」
「俺と美門が教室の前歩いてたら、マロンが1人きりだったから、美門が行ってみようと言ったから。」
「びっくりした?」
「視界が急に見えなくなるから、そりゃ驚くわよ…
用がないなら帰るわよ。」
そう言って帰ろうとしたとき机に引っかかって転びそうになった。
あれ?痛くないと思うと、翼と黒木君がそれぞれ私の左右の腕を引っ張っていた。
「危なかったー。大丈夫?」
「痛くなかった?女の子の顔に傷がついたら大変だもんね」
2人は微笑みながら私に問うてきた。
私は顔がとても赤くなった。
変な終わり方になったね…
小説完成したから、更新しまーす。
スタート!
私は、ショコラ・メイユール。
ただ今、読書中です。
そんなとき、
「私の曲、聞いてください。曲名は、
「ミタイ セカイ」。
♪制服のボタンをしめて
慣れた革靴履いて♪」
と、今世の中を揺れ動かしている歌手、
「ショコラ」の歌、「ミタイ セカイ」を
真似ている生徒がいる。
ほとんどの場所は、「ショコラ」についての話題で持ちきりだ。
まぁ、それは私なんだけどね。
「ショコラ」は、BANDとして有名な
「SEACRET BAND」の一人でもある。
4人バンドで、後の3人も歌手である。
メンバーと変装して出かけても、時々バレることがある。
そんな時は、ライブを少しだけやって口封じをすれば、世の中は騒がない。
もうここに居たくないと思い、廊下に出た。
廊下を走ってしまったけれど、そんなのどうでもよかった。
前は、ストーカー被害にもあった。
それからは、活動以外では外に出ず、自由になれなかった。
だから、この秘密を知っているのは、この学校では校長先生、教徒先生、担任の先生、そしてバンドのメンバーもこの学校にいるので、その人たちしか知らない。
いろいろなことを考えていたら、涙がこぼれてきた。
すると、ドン‼︎
「「わっ‼︎」」
誰かとぶつかってしまった。
目を開けると、そこには・・・。
目立ちたがり屋で、一緒にいると暑苦しいと思ってしまった、若武和臣がいた。
駄作ですみません。
この物語はフィクションです。
今日集まれる?
集まれる人は返事ください。
いいよー!
351:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 16:52 おー。satomi。
いつ集まれるかな?
12:00以降は、無しとして。
時間によるかな…
353:Rin◆.2Q:2015/12/29(火) 17:47 22:00までなら
杏奈s
よろしくね〜‼
タメOKだよ‼
いつでもok!
355:いろっち◆DE:2015/12/29(火) 20:29 ショコラ
私もOK!!
杏奈s
よろしくお願いします!
気軽にタメでいいでーす!
ショコラ
たまーにだよ‼たまーに、
来れない日があるかもしんないからそんときはごめんね(。-_-。)
集まって〜‼︎
358:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:21誰もいないの〜?
359:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:22 また21:30に来ます。
今行こうと思った人は、21:30に来て。
ショコラーーー!!!
361:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:34いろっち、まだいる?
362:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:39おーい。
363:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:53 明日集まれる?
21:00頃集まろう。
集まることはできるけど、21:00頃は無理な人は、時間を書いてくれるとありがたいです。
私はこれから速過去の文をよみに行くので
さようなら。
時々こっちみに来たりしようと思う。
ショコラ
集まれるよ!
落ちます〜
また明日!お休み💤
私は多分OK
366:satomi:2015/12/30(水) 02:49分からない…
367:ゆもん♪:2015/12/30(水) 06:10 ショコラ
うーん。行けたらいくね。
ショコラ
21:00にはなったよ!
おーい!ショコラーーーー!
やっほーい
370:Nono◆bU:2015/12/30(水) 21:16 居ますか?
9時になったけど…
ごめん。
明日の用意で来れなかった。
本当にごめん。
4日くらいになったら、完全復活できると思う。
来てくれた人、本当に申し訳ありませんでした。
ショコラ
気にしないで!
ごめん。私いまおじいちゃん家のパソコン使ってるの。
374:たぴおか◆vk:2015/12/31(木) 22:56 もうすぐ新年!
みんないるかなっ?
たぴ
いるよー!
あと、約一時間!!
377:Nono:2015/12/31(木) 23:03 皆ここに居るからここでカウントダウンしようかな!
後1時間きったね!
本当だ!
379:satomi:2015/12/31(木) 23:52 はい
後8分でーす☆
うわぁ!もーすぐだね!
381:あやか:2015/12/31(木) 23:55あと5分‼
382:Nono:2015/12/31(木) 23:55後5分!!!
383:satomi:2015/12/31(木) 23:56オー
384:マイマイ:2015/12/31(木) 23:59あと2分!
385:あやか:2015/12/31(木) 23:59あと1分!
386:satomi:2015/12/31(木) 23:59今年さよならー
387:あやか:2015/12/31(木) 23:59あれ?ずれた…?
388:Nono:2015/12/31(木) 23:59 🎉HAPPY NEW YEAR!!!!!!🎉
あけおめ!!ことよろ!!!
今年も、沢山話そーね!!
改めまして、新年おめでとうございます!
あけおめ〜
390:マイマイ:2016/01/01(金) 00:00 おめでとう!
今からちょっと話せる?
うわ。最悪…ずれた…
おめでとう!!!!!!!!!!!!
マイマイ
うん!おけ!
おめでとう!
今年もよろしくね〜
私は少しなら、話せるよ!
ほんと?
じゃあ、ちょっと雑談!
今年の目標をどうぞ!
あ、嫌だったら言ってね。
こういうのやってみたかったからさ。
8
396:Nono:2016/01/01(金) 00:04あ。ごめん。
397:Nono:2016/01/01(金) 00:043
398:Nono:2016/01/01(金) 00:042
399:Nono:2016/01/01(金) 00:041
400:Nono:2016/01/01(金) 00:04400
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