☆探偵チームKZ事件ノート小説&雑談3☆

どもども、かのんです
えっと…前回悲惨な形で終わっちゃったんでルール厳しくします。
てことでルール

☆ルール☆
☆荒しなどが来てもスルー、ひどい場合は、アク禁どうぞ
☆なりすましが出たら、きつく言わず
『ばれてるよ』程度で、基本かのんの役割です。
☆新メに限り入るとき自己紹介
☆ちゃん、くんなどは付けない
☆敬語は少なくタメで
☆雑談を控える
そんぐらいで
じゃあ、3スタートです。

へぇ

久しぶりの更新だ〜！
黄緑はやっぱり上手だね！
私も、今度更新しようっと

みんな〜？
止まってない？

あるある

最近こられなかった…
「古代口ーマ暗号は知っている」上杉視点
４、秘密の返事
俺は、その言葉を聞いておどろいた。
とりあえず、みんなに相談してみることにした。
俺達は５人（俺、若武、小塚、黒木、美門）で集まった。
「言いたいことがあって呼び出した。」
「知ってるし、そんくらい。早く話せよ」
ム力ッ、めずらしく若武にツッコまれた。
「実は…立花に告白されたんだ。」
「「「「ええっ！？」」」」
「で…返事、どうするの？」
小塚が聞いてきた。
「うーん、まだ迷ってる。付き合うって、まだ早すぎねーか？」
「上杉、好き=付き合ってるじゃないよ。仲いい友達からって手もあるぞ？」
俺が答えると黒木も言ってきた。
「そうだよ。上杉が好きなら、僕も応援する」
小塚はそう言って、目をそらすように横を向いた。
「おい、小塚、どーしたんだよ？」
俺が言っても、小塚は首を横にふるだけだ。
「おい…」
のぞきこんでみて、俺はおどろいた。
小塚、泣いてる！
「おい、上杉、もっと人の気持ち考えろよ！俺達に相談って、ただ自まんするだけか？」
若武の怒鳴り声に、ハッとして顔を上げた。
見ると、黒木達も哀しそうな顔をしている。
「…ちがう‥ただ、付き合わないって言いに来ただけだ…お前らの気持ちを無視して、俺は付き合えない…」
こんなこと言うつもりじゃないのに…
今ならまだ間に合う。
「付き合う」って言える。
なのに、俺の口は、言うことを聞かない…
ここで切ります！４はまだ続きます！

ハル、面白いよ！
上杉くん、どうするんだろう…？
kz男子の中だね…

上杉ぃ〜。上杉ぃ〜。お願いだからくっついてくれぇ〜。ごめん。可笑しくなったww

>>478
ごめんね(｡-人-｡)
最近忙しくて葉っぱには来れるけど小説を書く時間がないっていう状況なんだ･･･Σ(ﾟдﾟlll)
毎週土日には必ず小説更新するから待っててね(*´ω｀*)

>>482
そっか…
土日を楽しみにしてるね！

かのんは、葉っぱにも来れるし小説も出来てるのに書かない人。ww
今度からかきまーす。

え？

ごめん私も最近忙しくて…週に１、２回（主に平日）しか来れない！
小説更新等おそくなるかもしれませんがゆるしてください！

かのんの小説！
楽しみにしてるよ!!

ねぇあずき？
なんでメールしてくれないの？
私の事、、、
きらいになっちゃたの？

あぁ

勝手に・・・
ごめんなさい、、、

>>487-489
じゃるじゃるだよね(#^^#)
私はあずきじゃないけどどうしたの(。´･ω･)?

うぅ
黄緑、、、
どうしてわかったの？

うん
じゃるじゃるだよ。

黄緑じゃないけど
分かった理由はIDとしゃべり方かな？

えっと、るる…でいいよね？
ずっとメールしなくてごめんっ！
葉っぱで話そうと思ったんだけど、るるが来なかったから言えなくて…
実は、iPadのメール機能が使えなくなっちゃって…
見るのはできるんだけど、
送れないんだ
送る時におちちゃう
8月位に新品買う予定です
だから、しばらくメールは出来ないんだ
ごめんね
パソコンでも、メールの画面にすると、
英語しか打てなくなって…

葉っぱのところ借りさせてもらってすみません！

そっか！
教えてくれてありがとう
でも私。。。
ばいばいしないと。。。

黄緑！
よくわかったね！
わたしじゃわかんないな〜〜〜

3♪

2♪

1♪

500おめ〜！

あずき、
ワタシローマ字なら読めるよ！

ローマ字でいいの?w

全然ヘーキ！
だってるるあずきとメールできないの
スっごく寂しいもん！

じゃあ、ローマ字で！
かのん、またまたこの場を借りて、すみません！

500オメ―( *´艸｀)

あっれぇ〜(?_?)
>>497からIDが無〜いよ〜(・・?

おはよ♪
おくれたけども５００おめでとう🎊！！！
ワタシってかってに戻ってたけど
もどっちゃいけなかったかな？？？

>>505
あれ？本当だ！
なんでだろう？

あの、黄緑、大丈夫？←うそうそw

あんれぇ？！
ほんまや！！！

IDが無いのはね、物騒なことが減ったからだよ♪(荒しとか…なりすましとか…合ってるかなぁ？)

そっか〜！
そうだといいよね！
というか、多分そうだよね！

あず〜
メールして〜〜〜🌟

待って

ちょっと、急かさないでよw

たぶん明日小説書きま〜す(*^▽^*)
土日にかけなくて(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ･･･

だいじょーぶ だいじょーぶ
楽しみにしてるよ！

🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗
｢大鏡は知っている｣


彩｢皆まだかな〜。｣

土曜日。

勘のいい人は気づくと思うけど、今は美術館の前で皆を待っています！

今は集合の10時の2分前だけど、まだ誰も来ない･･･。

彩｢あれ〜、日にちを間違えたかな…。｣

さっきからひそかにそう思い始めてるんだよね･･･。

誰も来ないし。

でも、上杉君と若武が10時ジャストに来るはずっ！

でも･･･翼と黒木君と小塚君はもう来てもおかしくないんだよね･･･。

そんなことを考えてたら、10時まで残り30秒！

彩｢29、28、27･･･。｣

私は無意識にカウントダウンを始めていた。

彩｢････3、2、1、0！｣

若｢よ、アーヤ！｣

上｢あれ、立花早いじゃん。そういえば黒木たちがいないな。｣

やっぱりっ！

10時ジャストに若武と上杉君が来た。

でも若武は、びしょびしょ。

上｢若武、どっから出て来たらそんなにびしょびしょになるんだ？｣

上杉君があきれている。

若｢前はな、木の上から出ようとして失敗したから今度はあそこの噴水から

　出てきたんだ。｣

若武はそういいながら美術館前の噴水を指さす。

私は噴水に行って、指をちょっとだけつけてみた。

って…。

彩｢冷たいっ！若武、風邪ひくよ。｣

上｢いや、○○は風邪をひかないっていうから大丈夫だろ。｣

確かにそうかも。

若｢上杉先生、ありがとよ。｣

上｢何がだ？｣

上杉君はきょとんとしている。

でも何のお礼をしているんだろう。

若｢だって、○○は風邪をひかないって、天才は風邪をひかないってことだろ。

　つまり上杉、お前は俺が天才ってことを認めたんだ！｣

え･･･。

上杉君は馬鹿は風邪をひかないって言いたかったじゃない？

それにもし○○が“てんさい”だとしても、若武に当てはまるのは天才じゃなくて、

天災だと思うな･･･。

まあ、若武はサッカーのセンスだけは天才、かもしれないけど。

上｢･･･。それより、黒木たちはどうしたんだろうな。｣

うん、あの三人は若武と違って遅刻はしないはず。

若｢あぁ。さっき連絡があった。｣

彩｢なんて？｣

若｢秀明に呼び出されたみたいで、1時間ぐらい遅れていくから11時集合にしてくれって。｣

上｢三人ともか？｣

若｢あぁ、そうだ。別々に呼び出されたみたいだけど、黒木はサッカーKZ関連、

　小塚は前のテスト関連、美門はハイスペックのHS関係らしい。｣

そっか、翼はハイスペックに移っちゃったもんね。

彩｢じゃあ11時までどうする？｣

上｢確かにな。ここでぶらぶらするわけにもいかないし。｣

若｢じゃあ、そうだな〜。あ、スタバ行かねえか？｣

彩｢なぜ？｣

若｢て、適度な暇つぶしになるからだ。｣

なんか、若武は違うこと考えてそう。

その証拠に理由を聞いたときに答えに戸惑ってたし、なぜか今はにやにやしている。

上｢確かに暇つぶしにはいいかもな。じゃあ駅まで行くか。｣

リョ―カイ！

それにしても若武、さっきからさらにぐふふと笑いだして･･･怖い･･･。

🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗🚘🚗

どうも初めまして！
うさぎ🐇です！
いれてーーー

―――キリトリ―――
黄緑さんの小説
面白い！！！📚📖
ワタシも書きたいな💗

みんなうまいね！
参考になるなぁ
（私は将来小説家になりたいのです）

うさぎ©よろしくね♪

うさぎs(呼びタメっていいかな？)
こんにちは〜？いや、おはよう？うん
初めまして！
よろしく〜

おはよう！☀
もちろんタメ語でいいよ〜＾＾
よろしくね。

うさぎさん、よろしくお願いします(｀･ω･´)ゞ

そうそうみんな、大ニュースΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

KZ新刊の表紙出てた(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
https://ha10.net/up/index.php?mode=image&file=11531.png

黄緑すごい！！
アーヤ超可愛いんだけど！
みんなもおしゃれ！
よく見つけたね〜！
発売は7月だよね…
待ちきれないよ〜！！w

>>524
もう青い鳥文庫のホームページに出てるよ!(^^)!

あと知ってた(。´･ω･)?
KZの人気キャラ投票の結果が出てることΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
一応書いときま〜す(*´▽｀*)

7位　小塚君　←小塚君ガンバｗ(^^)/
6位　黒木君　←黒木君もガンバｗ(*^^*)
5位　若武　　　←意外と順位低いｗｗｗ((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ
4位　アーヤ　　←あれ？低いなぁ･･･(´・ω・｀)
3位　砂原　　　←なんと(@￣□￣@;)！！
2位　翼　　　　←翼サマ〜ｗｗ(≧∇≦)
1位　上杉君　　←うっ、上杉くぅ〜ん(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

はい、えっと、私の好きな上杉君と翼が上位二位で凄くハイテンションヾ(*´∀｀*)ﾉ
アーヤが低いのがちょっとショック･･･(´；ω；`)
そして若武･･･いつもえらい口たたいてるのに･･･ｗｗｗ(⌒▽⌒)
そういえば皆はだれに投票した(・・?
私は上杉君(*^▽^*)

まさかの投票し忘れだぁ…

へぇ

おひさー！
ほなっちです！新メが入ったり前に色々ありましたね〜。
でも今までIn率低かったけど、もっと下がります…
すいませんm(_ _)m（期末テスト期間(T ^ T)）
でも忘れないでね！ちょくちょく来るからね〜！

あずき大変だー！わしもじゃ〜(T ^ T)

どーもハルです!久しぶり。覚えているかな？うさぎsこんにちは♪タメokかな?
相変わらず黄緑小説うまいね〜。いいな〜

ごめん、さっきの名前、間違い。

あ、あと今前のタブレットじゃないから名前が違うの。なりすましとかじゃないです!

小説更新♪
古代ローマ暗号は知っている
4、秘密の返事　上杉said
次の日、俺は立花と会った。
返事を言うためだ。
秀明の裏口で待ち合わせをした。
「告白してくれてありがとう。俺は…お前とは付き合えない。ごめん…」
そう言ったが、立花の泣きそうな顔を見て、つい言ってしまった。
「ごめんごめん、冗談だよ｡うん、俺もお前のことが好きだよ。」
立花は、俺の顔を見て、怒った顔をした。
そして、笑った。
すごく気持ちのいい笑い方だった。
俺は、その顔を見て、若武達に嘘をついた憂鬱な気持ちが、吹き飛んで行く気がした。
ああ、俺って、立花が好きなんだ。
そう思った。

次は、５になります！新たな事件発生！
相変わらず、下手だ…

ハル！
もちろんタメ語でよろしくね！

なんて面白い小説！
うさも書いてみようかな！？

あ、ごめん
さっきの私、
スマホで来てるから、、、
さっきのはｐ、ｃ
ごめんね💦

うさぎ、ありがと!遅くなったけど、500おめ〜♪

うさも小説更新します！
（明日か、今日に）

待ってるよ〜\(’-’)/

穂奈＆ハル久しぶり〜(*´▽｀*)

黄緑！！！！！！久しぶり〜♪

みーなさん！
超(*´ω｀)人(´ω｀*)ｵﾋｻｰ♪です
実は携帯禁止でした。
まあ、これからも、あまり来れませんが、
忘れられると悲しいです。
これからも、よろです。😅

日和お久〜!(^^)!

時計の針が動く
この静かな空間に
１人で眠れないのは
俺、つまり若武。
今は夜
いつもならとっくに寝ている時間
なのに今日の事を思い出してしまって
なかなか眠れない
実はアーヤとの花火大会で
アーヤとキスした。
今思うとバカな話だ。
アーヤが俺を好きじゃなくて
ましてカップルでもないのに
キスなんて
あぁどうしよう。
明日アーヤにどうやって
誤って話せば・・・
あぁ！
俺！
何やってんだ！！
―――――――――――――――――――――――――

さっきのは
初小説です！
どうかな！？

あっ
トリップない

１

まちがえた
ごめん

うまいじゃん！私よりも全然うまいよ(^^)

みんな〜
昨日の間に結構色々あったね〜！
昨日はちょっと出かけてて…

>>527
穂奈〜！
久しぶり〜！
大丈夫だよ〜！忘れないからw

>>529,532
ハルも久しぶり！
相変わらずハルの小説は面白いよ！
新たな事件が気になる！

>>541
日和も！お久〜！
日和も忘れないからねw
携帯禁止って大変だよね…
私はiPadだけど、たまに取り上げられるから…

>>543
うさぎの小説かぁ
面白そうだね！
更新頑張れ〜
(そういえば私の小説は…いや、ちょっと更新停止します…)

アーヤ編書くね！
（さっきの奴）

あぁどうしよう
ねむれない
若武と。。。
キスしちゃうなんて、、、
初キス！
奪われちゃった〜〜〜
もうドキドキして
思い出しちゃって
眠れない
どうしよう
これって初恋！？

神様、
これは夢？それとも現実ですか？

550　両思い!？

あれ、「」が抜けてた

記号が入らない！

「」って？
>>ってこと？

そう！(T△T)

えぇ！
(;・∀・)

そう！
両想いです！
（わたしの設定では、、、）

うさぎ、穂奈、小説面白いよ(#^.^#)

>>556-557
うさぎ(・・?

うわぁあぁぁ！
名前消えてた！
そう！
上のはうさぎです！
ごめんね！

どうも！

ありがと糖
オリゴ糖！

おもんねーーー

>>560-562
うさぎ…？
どうした…？w

イヤ。。。
私のコメントで、５６１あるでしょう？
それでへぼいギャグやったから・・・

あ、、、
５６４わたしです！

uuu

ウフフ

>>566-567
うさぎ？

>>556-567
??????????????????????????????????????????????????????????????

みんなー！来たよ♪556〜557、何？

ハイ！小説更新♪
「古代ローマ暗号は知っている」
５、もうひとつの事件　アーヤsaid
　晴れて上杉君と付き合うことになりました、立花彩です！
今日は、秀明のから上杉君と一緒に帰ることになりました！
初めてのデート!?///
　そして、今、一緒の帰り道です！
上杉君のとなりにいるだけで、話をしなくても、今まで味わったことのない幸福感に包まれている。
　風がビュッと吹いてきて、私の髪をゆらす。
バッグを持ち直しだ私の手に、コツッと紙が音を立てて当たる。
その紙を開き、中を見た私達は固まった。

短いけど切ります！５はまだ続きます！

うわっ、途中から敬語じゃなくなってる…

>>570
ハルじゃないの？
じゃあ…？

>>571
キャー(≧▽≦)
デ、デートだぁ〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
それにしてもアーヤ、上杉君と…(´ε｀；)
ずっ、ずるいっΣ(ﾟдﾟlll)

>>574
黄緑、ヤキモチ妬いてる？(^◇^;)
でも羨ましい〜！
物語の登場人物になりたくなってきたw

いちごといいます、あの私も入っていいですか？