☆探偵チームKZ事件ノート小説&雑談3☆

どもども、かのんです
えっと…前回悲惨な形で終わっちゃったんでルール厳しくします。
てことでルール

☆ルール☆
☆荒しなどが来てもスルー、ひどい場合は、アク禁どうぞ
☆なりすましが出たら、きつく言わず
『ばれてるよ』程度で、基本かのんの役割です。
☆新メに限り入るとき自己紹介
☆ちゃん、くんなどは付けない
☆敬語は少なくタメで
☆雑談を控える
そんぐらいで
じゃあ、3スタートです。

それと700おめ！

>>697
修学旅行は専門学校の
設定にして行くよ〜

>>682
玲夢〜！お帰りなさい！！
前はしつこかったよね…
ごめんなさい、反省してますm(_ _)m
これからもよろしく…ね？(´･・)

>>690
かのん、Fight！

>>692
私は…なつめと同じで3かな！
理由…えっと、分からないけど…←

本当だ！
700おめ！

700おめ〜♪

小説更新っ！
「古代ローマ暗号は知っている」
６、予想外の犯人　アーヤside
　「とりあえず、KZメンバーに連絡してみない？」
私がそう提案すると、上杉君はちょっと困った顔をしたけれど、
「ま、いっか」
と言って携帯を出した。
そしてメールを打ち始めた。
上杉君が送信した直後、どこかから音楽が聞こえてきた。
♪〜♪♪〜♪〜♪♪〜
「あれ？この曲って…」
「どうしたの？」
「いや…」
上杉君が何かわかった様子だったけど、『聞くなオーラ』が全身から放たれていたので聞けなかった。
　しばらくして、若武がドアを開けて入ってきた。
「上杉っ、大丈夫かっ？」
そして、私の方を見て固まった。
「アーヤ、どうしてここにっ…」
そして、ハッとした顔になって、
「上杉っ、！」
と叫んだ。
「どうした、若武？」
「上杉、見つからないの？」
外で小塚君や翼、黒木君の声がする。
「そうじゃなくて、アーヤがっ！」
「アーヤが？そこにいるのっ!？」
小塚君の珍しく切羽詰まった声に、若武がうなずいた。
立ち上がって、出てきた私達に、翼が厳しい表情で言った。
「さて、二人とも…どういうことか説明してもらえる？」
「付き合わないって言ったのは、嘘だったの？」
小塚君も、信じられないといった表情で聞いた。
「…ああ。」
上杉君は、小さな声で言った。
「上杉君っ？」
私は、信じられない思いだった。
上杉君が嘘ついてまで私と付き合ってたなんて。
驚いている私に、上杉君が言った。
「お前、俺のこと、見下すよな。　俺は、お前が思っているほどいい人じゃねーよ。」
そして、さっきから一言も話してない黒木君に向けて冷たい笑みを浮かべ、
「誘拐、ご苦労様」
と言って、歩いて行った。
何もかも、信じられないことばかりだった。
上杉君が嘘ついてたこと。
黒木君が私達を誘拐した犯人だったこと。
私はしばらく何も言えず、つっ立っていた。
そして若武達に背を向け、歩いて行った。

次は７です！
p,s KZの新刊読んだよ！
　　上杉君が不器用なのが意外。

ハナ、小説上手い〜！
黒木が誘拐！？どうして！？
続き気になる！頑張れ！

新刊読んだ？面白かった〜？
私も読みたいけど、8月にならないと売ってないと思う…

ほんとー！
小説うまいのっていいよねー！

>>692
修学旅行かな〜(*´ω｀*)
浜田が行った先に開成とかも行ってて、そこで会って色々する！みたいな(^^♪

706私の話なら、(あくまで私ならの話だから)私ハルだけど…?

Σ（・□・；）ごめんなさい！
打ち間違いです…m(_ _)m

ID変わっちゃいました…(´；ω；`)
トリップ黄緑の、なりすまし違う、信じて( ;∀;)

大丈夫！信じるよ〜
そのためにトリップがあるんだもの！

名前追加しま〜す(*'▽')
黄緑星音(きみどり ほのね)です(^^♪
黄緑でも星音でもどっちでもいいよー(^_^)v

星音って『ほのね』て読めるんだー。初めて知った！
じゃあ、星音って呼ぶね♪

>>713

最初見たときラムネって読む
かと思った
ほのねなんだね！
可愛い名前

でも前みたいに黄緑って呼ぶね

>>714
いや、読み方は勝手にｗ(;'∀')
星＝ほし　　音＝のん、ね
つなげてほのね(*^^)v
音を二つの読み方をしてるのは気にしない気にしないｗ(;´∀｀)

>>715
ラムネｗ(*'▽')

>>175

だってラムネって読めるから
そうかと思ったｗ

ラムネw
確かに読めるかもw
私は星音にする！

それとアーヤ描いてみた！
うまくかけなかった(._.)

https://ha10.net/up/data/img/11785.jpg

へえ、うまい！私、絵心ないからうらやましい〜。

風邪で寝てるハルであった…

ハル風邪大丈夫？
安静にしてね

ハル大丈夫(・・?
あと、玲夢アーヤ上手(^o^)／

ハル、大丈夫？お大事に(´･_･`)

玲夢、アーヤ上手だよ！

えっと小説は3番の
地震にするね

『貴方色に染まる』

第０章,

ある日私たちが住んでいる町で
地震が起きた

私の家族は離ればなれに
そんなとき一緒にいてくれた

『大丈夫、俺がついてる』

その言葉が励みになった

最初は大嫌いだった彼の事を
だんだん好きになってる
貴方色に染まってく

ねぇ君は誰色（なにいろ）に染まってるの？
私色には染まってくれないの？

ねぇ教えて

..*｡♡:.*❀｡.**.｡❀*.:♡｡*..*｡♡:.*❀｡.**.｡❀*.:♡｡*
こういう文章書くのって
楽しいですね
うまくかけないのはおいといて
考えててすごく楽しかったよ
あと今回誰か分かるかな？

ハル復活っ！
若武かな？少なくとも小塚君じゃないし…アーヤが「最初は大嫌いだった」のは、若武じゃない？

ど〜も〜
うさ事うさぎです！
風邪でママに「パソコンに触るな」
と言われていて、、、

ごめ〜ん💦

てかおぼえてる？ｗｗｗ

>>727

ハル良かったねなおって
それと大正解！
若武だよ〜

玲夢の小説毎回面白いよね！
待ってるからどんどん更新してね♪

玲夢、相変わらず凄いよ〜
本当に面白いし！
私も更新楽しみにしてるよ！Fight！

うさぎ、覚えてるよ〜♪
まさかの風邪仲間!?

『貴方色に染まる』

第１章

ここには私の家族は
いない

Kzのみんなだっていないし
友達だっている訳がない

退屈な日々が続く

また今日も何もしないで
終わるのかな

涙がが頬を伝って
落ちていく

「なに泣いてんだよ」

私は勢いよく振り返った

若武…

凄く嬉しくて
自然と笑顔になった

「探したんだぜ」

「皆は？一緒じゃないの！」

「あぁ
上杉は小塚と二人で避難場所にいるらしい
問題は黒木、既読にもならないんだ」

「そっか…」

「あぁ」

しばらくの沈黙の
あと若武が

「心配そうな顔すんなよ」

そう言った若武の
声は消え入りそうなほど
小さな声だった

小説更新[`-´]
「古代ローマ暗号は知っている」
７、思いがけない再会　アーヤside
　次の日、私は学校を休んだ。
もう、誰とも会いたくない気分だったから。
秀明も、休んだ。
理由、上に同じ。
私の気分は最悪だった。
「アーヤ、小塚君から電話来てるわよ」
ママがそう言っても、無視するだけだった。
学校に行けば、忍に翼。
秀明に行けば、小塚君に上杉君、若武、黒木君。
とにかく、誰とも会いたくなかった。
「アーヤ、あなた宛に手紙来てるわよ」
ママがそう言ってたので、
「私の部屋の前に置いといて」
と返した。
ママが行ったのを確認してから、私は廊下に出て手紙を拾った。
そこに書いてあった文字を見て、私は学校に行きたくなった。

今回は、引きこもりアーヤでした(笑)
次回、KZ分裂の危機に、あの人が登場!?です！

玲夢うまい！黒木君どうしたんだろ？

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

なんかメモのとこに「#dice」て入れるとサイコロができるんだって！

　（ノ>_<）ノ　≡

↑↑

玲夢すごい〜！黒木君心配…

ハルも上手！手紙って！？

ハルと玲夢の小説の続きが気になるー(^^♪

私の小説は夏休みまでお預けｗ(;'∀')
え、書けだって、若武(一一")？
忙しいんだよ、こっちだって(; ･`д･´)
忙しいなんてカンケーない( 一一)？
なら…
(−−〆)ﾌﾞｯｺﾛｽ

　(ノ ゜Д゜)ノ

星音ー、落ち着いてー！ったく、若武め…
2人ともありがと♪

　（；`・ω・）つ

悲しいことが起きました…
小説書いた紙をなくした〜！(Ｔ＿Ｔ)��(ﾟДﾟ)(♯｀∧´)子はケメメこのニキtjag’jtuj*\(^o^)/*
状態です…うぇーん、わし死んだwいま書いてる途中なので待ってて〜m(__)mスイマチェン

『貴方色に染まる』

第２章 行かないで

若武目線

「若武？」

「あっアーヤ何？」

びっくりした
起きてたのかよ

「行くの？
黒木くん探しに」

「あぁすぐもどって来るから」

「行かないで
お願い若武」

なんだろうこの気持ち
胸が高鳴る


アーヤと一緒に居たい


そう思った

「じゃあ今日は行くのやめる
でも明日は行くから
ごめんアーヤ」

静かな体育館に
アーヤの泣き声が響く

今俺恋してるんだ

なんかこんな恋はじめてかも

♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡

>>742
若武×アーヤ…( *´艸｀)
最高コンビ(*´ω｀*)

若武かわいい…(笑)アーヤ小悪魔系!?

怜夢〜さすが〜
プロ並みだね〜(o^―^o)

ごめんうち間違え

「行かないで
お願い若武」

のとこは間違えで

「行かないでお願い若武
もう一人は嫌なの」

アーヤの瞳から
一粒の涙がこぼれでた

だった
ごめんなさい

あとで書き直したやつ
書くね

>>743

黄緑
だよね〜！
若彩コンビはいいよね

>>744

確かに書いてて
小悪魔っぽい？って思ったｗ

>>745

うさぎ
名前間違ってるよ
怜夢じゃなくて玲夢だよ〜

『貴方色に染まる』

第２章 行かないで

若武目線

「若武？」

「あっアーヤ何？」

びっくりした
起きてたのかよ

「行くの？
黒木くん探しに」

「あぁすぐもどって来るから」

「行かないでお願い若武
もう一人は嫌なの」

アーヤの瞳から
一粒の涙がこぼれでた

なんだろうこの気持ち
胸が高鳴る


アーヤと一緒に居たい


そう思った

「じゃあ今日は行くのやめる
でも明日は行くから
ごめんアーヤ」

静かな体育館に
アーヤの泣き声が響く

今俺恋してるんだ

なんかこんな恋はじめてかも

♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡

速めに次のやつ
決めときたいから
またアンケート取ります

1.アーヤが転校する

2.上杉、小塚、黒木の誰が失恋する

3.シェアハウス

の中から好きなの選んでください

2になった場合
またアンケート取ります

あと誰落ち希望かも
書いてくれると嬉しいです
（翼は書けないのでなしで）

あの3つ以外で書いて
ほしいのあったら言って！

次のやつ？もう？
えっと、うーん、1がいいな！
転校って遠くに？

>>748
1なんか面白そう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>749

あずき
まだ簡単なあらすじしか
決めてないから
会話とか心情の表し方とか
詳しい事を決めていきたいから
今から決めるんだよ

別に思い付きでも書けるんだけど
しっかり決めた方がいいからね

行こうと思えば
行ける距離がいいと思ってるけどまだ
どこにするかは決まってない

>>751
そっか…、すごい計画的！
私は思いつきでやっちゃうから、そういうことってあまりしないんだ(^◇^;)

>>751
すごい計画的ぃ…(ﾟДﾟ;)
黄緑星音、今まで以上に玲夢サマを尊敬する…(´艸｀*)

>>752
私、学校で計画たてろっって言われたとき以外、計画したこと無い…( ﾟ∀ﾟ)

>>752

あずき
玲夢もたまに思い付きで書くよ〜

貴方色に染まる

の第０章は
思い付きだよ
まだ書けて無かったからねｗ

>>753

黄緑
玲夢サマって
やめてよ〜

>>754
じゃ、玲夢ｗ(#^.^#)

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

次の小説って、早！(ﾟДﾟ)！玲夢計画的だね〜！
アンケートは穂奈は1かなぁ…
#748

てか、なんか青い文字あんじゃん？「>>754」
的なそれってどうやんの？

できたわw
ごめんね

『貴方色に染まる』

第３章 置き手紙

若武目線

朝が来た

アーヤは隣でぐっすり
寝ている

アーヤが起きるまで待ってようかと
思ったでも

そうしたら
行きたくなくなるよな

俺は手紙をそっと
アーヤの横においた



『アーヤへ

ごめん勝手にいって
でも絶対今日中に戻ってくるから』



よし探しに行くか
♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡
今回短いですね
すいません

>>677の続き　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!　

❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄
｢大鏡は知っている｣


上｢若武っ、若武！｣

彩｢おーい、若武ぇ〜！｣

上｢起きろバカ武っ！｣

今、私と上杉君が何をしているかというと…。

上｢参ったなあ、若武起きねぇや…。｣

寝てしまった若武を起こそうとしているのです…。

若武はじたばたした後疲れ果てたのか寝てしまって、注文した商品が

来ても若武が起きなくて、もうすぐ約束の11時だから必死に起こそうとして

いるんだけど…。

上｢バカ武起きろっ！｣

若｢ZZzz(｡uдu｡)zzZZ｣

彩｢若武起きてっ！｣

若｢ZZzz(@´ρ｀)zzZZ｣

だめ、起きない…。

すると、上杉君のスマホにLINEが入ったみたいだ。

上｢嘘だろ！立花、行くぞ！｣

彩｢えっ!?若武はっ!?｣

上｢俺が背負う。｣

彩｢っていうか、なんで行くの!?｣

上｢今のLINEは美門から。理由は、小塚が大怪我をして美術館前に

　来たそうだ。｣

嘘っ!

上｢とりあえず走るぞ。ついてこれるか？｣

たぶん…無理。

上｢行くぞ！｣

うわぁ、待ってぇ〜！

上杉君は若武を背負って、猛スピードで駆け出して行った。

って！

彩｢上杉君、待って〜！｣

　　　＊

彩｢ふぅ、はぁ、ひぃ、ほへぇ…。｣

つ、疲れたぁ…。

上｢立花おせーぞ。｣

上杉君、おっしゃる通りです…。

上｢にしても、これはひでぇな。｣

上杉君がそう言って、私は初めて小塚君の顔を見た。

瞬間凍り付く。

彩｢小塚君、大丈夫っ!?誰にやられたの?｣

そう言いながら、カバンの中から事件ノートを取り出す。

小｢僕は大丈夫。アーヤ、若武どうしたの？上杉が背負ってるけど。｣

小塚君は顔をしかめながら、若武を見て聞く。

うわぁ、痛そ…。

そんなことを考えていたら、代わりに上杉君が答えてくれた。

上｢こいつか？こいつはただ寝てるだけだ。どれだけ起こしても起きないから

　背負ってきたんだ。｣

上杉君は皮肉たっぷりに言って、そばのベンチにドサッと若武をおろした。

若｢(★-ω-)zzZZ｣

それにしても・・・よく寝るねぇ。

すると、それまで黙っていた翼が若武にすっと近づき、ささやいた。

翼｢若武、起きないならアーヤは俺がもらっちゃうよ。｣

ちょっと、翼どういうこと!?

でも、そう思ったのは一瞬だけ。

翼の一言を聞いて、若武が飛び起きたから！

でも、寝てもさっきまでの症状は治ってないみたいで…。

若｢＼(*｀∧´)／ﾐｶﾄﾞﾉﾌﾞﾚｲﾓﾉ!｣

翼｢え？｣

小｢若武？｣

若｢<(*￣＾￣)>ｱｰﾔﾊｵﾚﾉﾓﾉﾅﾉﾀﾞ｣

違うからっ！

❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄⛄❄

『貴方色に染まる』

第３.５章 置き手紙

朝起きたら隣で物音がしていた

若武ふとこっちを見た
とっさに私は目をつぶった

声をかけようかなそう思ったけど
やめた

だって声をかけたら
またわがままを言いそうだったから

そしたら若武を困らせちゃうでしょ
だからやめたの

若武がいなくなった
私の横に置き手紙を残して



『アーヤへ

ごめん勝手にいって
でも絶対今日中に戻ってくるから』



なんだかんだいって
若武は優しいんだ

私は若武が帰ってくるのを待っていた
でも若武は


帰ってこなかったんだ
♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡

>>759、>>761
キュンキュンしますのぉ〜( *´艸｀)
でも>>761で若武が帰ってこなかったって…何があった(ﾟДﾟ;)?!

怜夢
若武どうしたんだろ？(一応心配する)
私、計画は立てるけど、それ通りに進んだこと多分一度もない(笑)
2かなぁ？黒木が失恋するのがいい☆
(酷い…by黒木)それで、小塚君か上杉君とアーヤがいいな♪

ごめんなさい、玲夢漢字間違えたー！

星音
若武ウケルーーーー('∀')ーーーー!!
小塚君、どうしたー！！(ハルは小塚君ファンなのです)

>>760

小塚くんどうしたの!?
続きすごく気になる

>>762

黄緑
自分ではうまくかけてる
自信ないから
キュンキュンするっていって
もらえるとすごくうれしい(｡>ㅅ<｡)♡*｡

>>763

ハル
怜夢って玲夢のこと？
だったら漢字違うよ
あと別にひらがなでもいいよ〜

>>764

ハル
大丈夫だよ〜
>>766のとおり
ひらがなでも大丈夫だよ！

私もこーしんっ！
「古代ローマ暗号は知っている」
７、思いがけない再会　アーヤside
『彩へ
　　彩、元気？私は元気だよ。この前
　はいろいろありがとう。私、退院し　て、浜田に復学することになったん
　だ。そしたらまた話そうね♪
　ずっと友達だよ。
　　　　　　　　　　武田菜穗より』
菜穗が復学することになったんだって。
それなら私、行こうっと！
　次の日…
私が歩いていると、後ろから声をかけてきた人がいた。
「アーヤ」
翼だった。
「何？」
と聞くと、翼はちょっと驚いて言った。
「大丈夫？」
私は
「大丈夫」
と即答し、また歩き出した。
「彩」
今度は女の子の声。
「菜穗!」
私は笑って振り返った。
「彩〜！久しぶり〜！元気？」
「菜穗!そっちこそ元気だった？」
私達は握手し合って、一緒に歩き出した。
その向こうに翼がびっくりしたような、傷ついたような顔をして立っていたが、私は菜穗に夢中だったし、クラスの女子がうるさいので話しかけなかった。
一通り挨拶や話を終えて教室に入るとクラスの人達は声を上げた。
「菜穗!」
「菜穗だ!」
「元気？」
「久しぶり!!」
菜穗はそっちに向かって手をふり、私に向かって「後でね」と囁き、女子の輪の中に入って行った。

次は８です！

>>765、>>766
小塚君の怪我の真相は次の章(?)でｗｗ(*^▽^*)

>>766
うまく書けてる自信もって(*´▽｀*)

>>768
菜穂ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡

(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡

q

間違えた〜

みんな〜
質問なんだけど、、、
どうやって７６９みたいにやるの？
教えて〜〜〜

星音って、菜穗ファンだったっけ？
うさ、こんにちは♪ごめん、私知らないんだ…

　（ノ>_<）ノ　≡

そうだ、うさ、サイコロやりたいなら、メモのとこのシャープ、小文字だよ(↑↑)「#dice」

私ｋｚファンです
入れてください

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

英語は、771で合ってる

　（ノ>_<）ノ　≡

えっと、みみs、いいと思うよ♪
私ハルです。よろしく！

よろしくです

後みみでいいです

？
あってる＿？

あーーーーー！
違う！
間違えた＝＝＝！


みみ！

よろしくね〜

んｎ

こんにちわ〜

あれ？
メモがでない

uuuuuuuuuu!

(笑)

>>770-772
どうしたΣ(￣□￣|||)!?

>>774
半角の｢>>｣を書いて、その後ろに半角のレス番号を書く(*^^)v
出来なかったら上のかっこの中コピペしてｗ(*'▽')

>>775
初恋は知っているの最後のほうの態度がかっこよかったからねぇ〜(*^-^*)
好きなのは上杉君、翼、アーヤ、菜穂、薫先生かな〜(*^。^*)

>>777
みみ、よろしく(｀･ω･´)ゞ
私は呼びタメOKだよ!(^^)!
｢黄緑｣か｢星音｣って呼んでね(^^♪
｢星音｣は｢ほのね｣って読むよ(≧▽≦)

わかるわかる〜

>>782-787
どうしたうさぎ(@￣□￣@;)！！
連レスは控えたほうがいいと思うよ(*'▽')

↑連レスしてるやつが何を言っとるんじゃぼけぃｗ！

星音sよろしく

なるほど

>>970
よろしく、呼びタメOKだから、普通に星音でいいよ(*^^)v

オッケー

星音はどこ出身？

あちゃ〜

>>793
兵庫(*^▽^*)

私も近畿の大阪

近いね（＾◇＾）

みみ
よろしく！
玲夢だよ
漢字が出てこなかったら
ひらがなでいいよからね〜

あとみんな雑談控えた方がいいと思うよ

>>797
そうだね、これから気を付けまーす(｀･ω･´)ゞ
↑うざい…

『貴方色に染まる』

第４章 私のせいで…

次の日若武が帰ってきた

「ごめんアーヤ」

「黒木くんは？」

私が言うと

「監禁されてた」

と呟いた

「まだ助けれてない
今から上杉に居場所を伝えてくる」

「うん」

私はそれしか言えなかった

「それと標的はお前だ
小柄ではだが白くツインテールで
フリルやリボンがついたワンピースを着てる
村城 希叶（むらき ののか）っていう
奴には気を付けろよ」

私が標的…
ってことは黒木くんが
監禁されてるのも
全部私のせい

「私のせいで黒木くんが
監禁されてるんだよね…」

「上杉に場所教えたら
すぐもどって来るから」

「うん」

涙で前がよく見えない

「大丈夫俺がついてる
なんかあったときは助けるから」

その言葉信じてるよ若武
♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡
次回予告

「あなたが希叶ちゃん？」

「そうです
あなたが立花彩さんで間違いないですね」

「そうだけど
私になんのよう」

「それは…」


次回
『貴方色に染まる』

第５章 見つけた

７月１９日夜８時頃更新予定
♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡
次回予告つけてみました！
書くのがすごく楽しかったなぁ〜
次も書こうかな

>>798
あっでもルールに
雑談は控えるって書いてあるから
控えるってだけで少しは
してもいいと思うよ