ジャンルは恋愛!
基本的に恋愛以下なしでやろうね。
ルールがあるよ!
*ルール*
・仲良くしようね
・感想書けたら書こう
ルールあるけど、基本的なこと
だから、守ってやっていこうね♪
よろしく
あ、スレ主は
りさ、のことだよ!
このスレッドを作ってくださった方
の、ことをいうよ。
三日月さん、よろしくお願いします
さっきの続き
家に帰ってから、ある問題に直面した。
ママをどうやって説得しよう?
友達の家に泊まりに行く?
そんなんじゃ反対される。
そんなことを考えていると、ママが話しかけてきた。
「彩、お泊まり行ってきなさい」
「え?」
いきなりどうしたんだろう?
切るね。
この物語で、アーヤと付き合う人は、上杉君でいい?
恋雪さんありがとうございます。
よろしくお願い致します。
現実で、好きな人はいますか?
私はいます。
外見が上杉似で、得意教科が理科の小塚似。性格は、おっとりよりもハツラツ。上杉と小塚を足して、2で割った感じ。
タメ口ね!
ありがとう(*´◒`*)よろしく!
三日月ちゃんの事はなんて呼べばいいかな??
作家になったら、絶対に買うからね!
これね、学校でたった1人にしか教えてないんだけど…。
まぁいっか!!
えとね。
います!!笑
顔は整ってるんじゃないかな。
強いていうなら砂原と若武に似てるかな!
頭は普通にいいし、運動もできる方だよー
でもちょっとヘタレなの…笑
くしゃって笑うんだよー!!
「さっき、黒木君から電話があって、友達の家で勉強会をするから、彩を1日貸してくれないかと言われたの。」
突然すみません。
感想お願いします。
へぇ。若武と砂原か〜
ちょっといいかも。
じゃあ、おしえてくれた代わりに、私も秘密教えるね。
……なんと、私その人と付き合っています!
いいと思うよ!!
続き待ってるねー
三日月ちゃんのこと、みかちゃんって呼んでもいい??
(ネーミングセンス笑)
秘密と言っても、学校の同級生には、バレているし…
2か月目?いや、3か月目くらいかなぁ。
OK!
私は…憂宮って、ふりがな何?
失礼でごめん
いっつも、憂うのうを消したあとに宮って書いていたから…
223:憂宮:2017/04/27(木) 21:23 ID:wh2 マジか!!!
お幸せにね!!
秘密教えてくれてありがとう!
とっても嬉しいよ!
3ヶ月目!?いーなぁ
らぶらぶでしょ?笑
私は彼氏さんとかいたことないからなぁ
羨ましいよ!
読みにくいよねー
私は憂宮と書いて『ういみや』と読みます!
関係ないことだけど、11話の上杉君がアーヤに言った「天使さん」にきゅんときた。
226:三日月:2017/04/27(木) 21:58 ID:.36 憂宮(ういみや)かー。
覚えたよ!
あと、彼とは同級生で、委員会が一緒。
1年のときも、同じ委員会だった。
それってめっちゃ幸せだね!
私のことは好きに呼んでくれて構わないよ!
了解!
じゃあ、憂ちゃんで。
話の続き書くね
「え、黒木君が?」
嘘でしょ。
「彩、いい友達ができたんだね。」
「う、うん。」
いい友達か。嬉しいな。
さっそく準備しないと。
翌日
集合時間よりも早く着いちゃった。
ところが…
「アーヤ!おはよう。早いね」
「小塚君!おはよう。そっちこそ。」
そこで待っていたのは、小塚君だった。
ここで切ります。
可愛いあだ名ありがとう!!
小塚くんがぁぁ!!
(私は小塚くん推しなんだー)
私も小塚君推しなんだ〜
まあ、上杉君推しでもあるけど…
あと、こちらこそかわいいあだ名ありがとう
これから学校!
帰ってから書くね。
小塚くん推しってあんまりいないから
嬉しいーー!!!
私も学校!
またあとで!
面白いよお泊まり何気に恋する感じ男女関係っていうからどんな展開だろう
235:三日月:2017/04/28(金) 16:31 ID:.36 思わぬハプニングが起きて…
という展開ですよー
アーヤ◆TQさん
はじめまして。
楽しみだぁぁ!!
238: アーヤ◆TQ:2017/04/28(金) 17:55 ID:7fc>>235そうそう,アーヤの隣で寝るのは誰かなとか?
239:三日月:2017/04/28(金) 17:58 ID:.36最高で、3人になりますよ。
240:三日月:2017/04/28(金) 17:59 ID:.36アーヤの反対側に1人、左右に2人。
241:憂宮:2017/04/28(金) 18:02 ID:wh2 朝起きてたら手繋いでたとか可愛いよね!
続き忙しいかもだけど、頑張って!
だよね、手を繋いでも可愛いって思う。
でも,皆が寝てる時に例えばの場合がアーヤ真ん中で左に若武右に上杉だったら絶対に面白いよ🎵
確かに面白そう!
244:憂宮:2017/04/28(金) 18:34 ID:wh2あと、一つの布団で2人が寝る見たいのもキュンキュンしますよね!
245: アーヤ◆TQ:2017/04/28(金) 18:36 ID:7fcでしょアーヤの隣に寝るって言ったらやっぱり若武と上杉の二人かな?真上で修学旅行みたいに並んで寝るって言ったら真上に翼かな(笑)
246:憂宮:2017/04/28(金) 18:39 ID:wh2 それわかります笑
続き、楽しみですよね!
わかる〜
じゃあ、今から書くよ。
「小塚君、どうしてこんなに早く?」
「うーん…たのしみで、仕方がなかったから?」
そ、それを私に聞かれても……
「(本当は、アーヤに早く会いたかったからなんだけど……僕の気持ちなんて、知らないよね。)」
「あ!黒木君!…おはよう。」
「おはようアーヤ。小塚もおはよう。…2人とも早いね。」
「おはよう黒木。あと来てないのは若武と上杉と美門、それから七鬼か。」
いっつも先に来てる皆が、今日は私よりもあとに来る。…なんだか不思議。
切ります
おお、かなりすすんでらっしゃるのw
>>214
うーん、まぁ……いるかな?
小塚くん!!!!!!!
可愛すぎかよっ!
自分でもかわいいと思った。
251:三日月:2017/04/28(金) 20:00 ID:.36この話終わったら、アーヤがお姫様になる物語を書こうと思う!
252:憂宮:2017/04/28(金) 20:26 ID:wh2 やっぱ、小塚くんいいわー♡
お姫様!?
楽しみ!!!
王子は若武ですよねやっぱり(*≧∀≦*)
254:憂宮:2017/04/28(金) 22:00 ID:wh2若武もいい!!!
255:三日月:2017/04/28(金) 22:16 ID:.36 全員が、王子様です。1番最後に結ばれるのはアーヤと⁇みたいに読んだ人の好きなキャラと……
って感じでどう?
アーヤと若武が良いって思っています🎵
若武推しだから若武が良いです結ばれるなら
そこはお任せします
258:恋雪◆jM (ノ ゜Д゜)ノ かなり、進んでらっしゃるなぁ・・
もし、よかったら
*探偵チームKZ雑談*#1
に、来てくれないかな?
人が・・・ww
きたくなかったら、スルーで。
小説、おもしろいぞ☆
久しぶりです!
えっと、200おめ!
入ってくれてありがとうです!
これなくてごめんなさい!
中学生生活に慣れれなくて。
よろしくお願いします!
あと、りさでしたが、海にしました。
トリップも外したので。
ラジャ!
261:アーヤ◆62:2017/04/29(土) 22:52 ID:7fc来れたら行く。
262:憂宮:2017/04/30(日) 00:16 ID:wh2 りささん。改めて海さん
こんばんは!
乱入失礼していました汗
憂宮(ういみや)と申します。
これから、よろしくしてくださると嬉しいです!
海、おひさ!
わかちゃんの、スレ
どうする?
つぶれないよう、あげてたんだけど
………どうしようか?
あ、憂宮さん、
改めましてよろしく!
憂宮さん、来なくてごめんなさい。
スレの子も。
そして、進めてくれてありがとう!
よろしくお願いします!
呼びタメOKですか?
私は、呼びタメがいいです!
ハート石早く観たい
267:三日月:2017/04/30(日) 08:37 ID:.36私も、呼びタメがいいです。
268:三日月:2017/04/30(日) 11:01 ID:.36 おは!
2度寝しちゃった。
話は、夜に書くね。
ハート石、私もみたい〜
270:憂宮:2017/04/30(日) 22:32 ID:wh2 呼びタメおっけーです。
海さん、
中学ご入学ですか??
おめでとうございます!!
書くね。
そう思っていると上杉君が来た。
「お待たせ…って立花!時間間違えたか?」
「上杉、大丈夫。上杉もいつもより10分早いよ。アーヤが早く来ただけ。」
ごめんなさい。
切ります。
遅れまして、中学校入学おめでとうございます。海さん!
273:恋雪◆jM (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡海、中学おめでと〜
274:海:2017/05/01(月) 20:09 ID:ZAY うん。
入学したよ♪
ありがとう!
ハート石も、楽しみにしてくれてありがとね〜
私なんかの小説を〜♪
めっちゃ嬉しい!
じゃあ、更新するね♪
>>175の続き
(若武目線)
翌日
「アーちゃんのママァ。アーちゃんいる?」
「アーヤ?もう行ったわよ?」
え、本当に絶交なの!?
ノリで言ったかと思ったのに。
本気で言ってたなんて。
「ごめんね。和臣くん。送ってく?」
「いえ。いいです。ありがとうございました。」
ひとり、寂しく道を歩く。
ふと顔をあげると、学校で仲良くしてる男友達、優太がいた。
「あれ?和臣、立花と一緒じゃないんだね。昨日のマジだったんだ。」
ちょっと優太、ムカつく。
俺は、まゆたんにっ!
「和く〜ん。まゆたんだよお!」
ま、まゆたん。
俺の…気になる女の子、真由。
通称まゆたん。
かわいくて、優しくて、好きなんだ。
アーちゃんは、幼なじみとして、好きなだけ。
ハートの石、アーちゃん忘れてると思うから、まゆたんにあげようかなって考えてる。
ずっと、机の中にあるんだ。
「和くん、まゆたんと付き合ってよ。彩ちゃんよりいいでしょ?それに、和くんってまゆたんのこと好きなんでしょ?」
え?
「付き合えば、彩ちゃんのことは幼なじみなだけ。まゆたんの彼氏だから。どう?」
優太は、ニヤニヤ笑っている。
どうしたら。
まゆたんと付き合いたいけど、アーちゃんに!
「アーちゃんに言う言葉?まゆたん言うからいいよ。まゆたんと付き合いたいでしょ?」
「う、ん。」
「アハッ!じゃあ、カレカノね!」
何か嬉しい。
まゆたんと、カレカノになれた。
おもしろい!
277:海:2017/05/02(火) 20:42 ID:ZAY こゆきありがとう!
書いてる私も、ちょっと苛立ちがあるんだよね!
ww
279:海:2017/05/03(水) 08:26 ID:ZAYこゆきの小説も読みたい〜♪
280:アーヤ◆62:2017/05/03(水) 15:40 ID:WFw 若武sideもっとみたいって思った。
アーヤは幼馴染みなだけ。
私、なんの小説かいてたっけ?
いろいろ、いるからわかんないw
どこまで書いたか忘れたので、途中?から書くね。
「あ、アーヤがこんなに早くからいるなんて…」
むぅ、失礼だなぁ。
「上杉の言葉で、アーヤが不機嫌になっちゃったよ。」
「えぇ!…た、立花ごめん。悪気があったわけじゃないんだ。」
「わかった、わかったから。
でも、「悲しかったから、お願い一つ聞いt」黒木君!」
「はははっアーヤごめん。」
>>282少し小説を読むのには難しいから続き台詞は止めて、分かりやすくして欲しいの?
前みたいな文章でお願い(゜∇^d)!!
わかった。
できるだけ頑張るけど、忘れることもあるから多目に見てね〜
わかった👍
小説頑張って(゜∇^d)!!
小説がんば〜
287:海 (;`・ω・)つ うん。小説頑張ってね!
三日月のこと、応援しているから。
私も頑張って小説書くぞ!(今は無理)
こゆき、新しい小説でもいいぞ!
ありがとう〜
頑張る‼
うん。ファイト!
290:恋雪◆jM (ノ ゜Д゜)ノ おけー
小説のネタ、考えとく〜
止まり気味?
292:海 ( -.-)ノ ・゚゚・。 あげてくれてありがとう!
明日から復活!
いいっすよ!
294:海 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ ありがとう!
英語ってやっぱりムズ
書くね
「それよりも、なんで今日はこんなに早く来たんだ?」
更新怠けてごめんなさい🙏
いいけど、怠けずに頑張ってね。
明日、ハート石更新するつもり!
みんな、がんばれー!
298:恋雪◆jM (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡止まってるよ?
299:海:2017/05/14(日) 19:31 ID:ZAY ごめん。
ハート石書けなかったから、明日書けたら書くね♪
こゆき、上げてくれてありがとう。
300おめ!
301:三日月:2017/05/17(水) 16:56 ID:yWs 遅れてごめん
「そ、それは……みんなと一緒にお泊まりしたかった…から…」
うう〜言っている自分も恥ずかしい。
きっと私の顔、赤いんだろうな。
…ッてみんなの顔も赤い!
なんで?
切るねー
ほんっとに遅れてごめんなさい🙇♀
新しい小説〜♪
黄色いキャンディは知っている
1.突然の恋愛相談
*彩side*
ホームルームの、終わりを告げるチャイムがなる。
みんなが、いっせいに教室から、でていく。
私も、それにまざりでていく。
すると、後ろから声をかけられた。
「立花さん、ちょっといいかな?」
それは、同じクラスの中谷さんだった
ゆるく、結んだみつあみが、とても
かわいらしい。
私は、うん と答え
「何?」
と、聞いた。
すると、
「立花さんって…翼クンと、付き合ってるの?」
え?
私と、翼が、
つ、付き合ってる!?
そんなわけ、ないっ!!
「そんなわけないっ!!!」
私は、慌ててそういった。
すると、
「よかったぁ、私翼クンのことが好きなんだ。よかったら、協力してくれないかな?
立花さんって、翼クンとも、中いいしね。こんなこと、立花さんにしか
言えないの!お願い!」
ここまで、言われては逆に断りづらくて、私はOKを出してしまった。
「ありがとう!私の事は楽乃(りの)って、読んで!立花さんのこと彩ちゃんって、読んでいいかな?」
「うん!いいよ!」
なんか、うれしい!
あまり、友達がいなかったから、
こういう、話もしなかったからな…
私は、思いきって帰るのを誘ってみることにした。
「ねえ、なかっ……り、楽乃ちゃん!もし、よかったら一緒に帰らない?」
「うん、いいよ!」
楽乃ちゃんは、初めは、驚いたようだったけど、嬉しそうに微笑んだ。
書くze!
「な、なんで顔赤いの?」
「い、いやなんでもない。それより立花、今日の夜になんかするらしいぞ。」
「な、何かって……上杉君は知ってるの?」
「いや知らない。」
ここで切るねー
文章だけでごめん🙏
三日月のもこゆきのも面白い!
<三日月の感想>
自然だけど、恋愛っぽい要素も入ってるし、会話が弾んでて凄い!
<こゆきの感想>
新しい子が来たときのアーヤの対応、まさに原作!
ふたりとも頑張って!
>>302の続き
黄色いキャンディは知っている
2.二人の関係
*彩side*
私は、楽乃ちゃんと帰りながら、
あることを、考えていた。
楽乃ちゃんに、協力するっていったけど……
相手が翼じゃね……
若武なら、いけそうだったのにな…
「……やちゃん?」
「彩ちゃんっ!」
「えっ?な、なに?」
いきなり、楽乃ちゃんが大きな声で
私を呼んだ。
「とくに、なにもないけど…
彩ちゃんが、ぼーっとしてたから…」
あぁ、そうなんだ。
って!空気が重くない!?
少しでも軽くしなきゃ!
「あのっ、楽乃ちゃんってさ!」
楽乃ちゃんはこっちをゆっくり見た。
「うん?」
「なんで、翼を好きになったの?」
………ぱっと、直感で言った質問だけど、結構きになるな……
「あれ、言ってなかったかな?えっとね…あれは、3週間前のこと。」
そういって、楽乃ちゃんは、
ぽつぽつと、語り出した。
*楽乃side*
「はぁーっ…」
私の口から、重たいため息が出た。
私は、この一週間『雑用係』になってしまったのだ。
「あーもうっ!おっもたいなぁ…」
ぶつぶつ、文句を言いながら誰もいない廊下を一人で歩く。
「なんか、ここ不気味すぎる…」
私は、ついつい心の声がでてしまう癖がある。
すると、
「クスッ」
誰かの笑い声がした。
「だっ誰!?」
私は、持っていた資料をすぐそばにおくと、反射的に身構える。
「オレ。わかる?」
「わかるわけ、ないでしょっ!?」
私は、イラついてそういった。
「オレ、楽乃ちゃんと同じクラスだよ?翼だよ。」
えっ、翼クン!?
「あっ、そうなんだ。えっとごめんね…」
私は、素直に謝った。
すると、
「いーよ。その、資料重かったでしょ?今度から、オレ呼んでいいよ。」
「は?」
私はとてもまぬけな声が、出てしまった。
「クスッ」
また、笑われたっ
「資料とか、重たいのはオレが持っていくってこと。わかった?」
「…う、ん」
私はその瞬間恋をした。
*彩side*
「……へぇー」
「あっ!私、こっちなんだ。また明日ねっ!!」
そういうと、楽乃ちゃんは、はしっていった。
楽乃ちゃんと翼の間にあんなことがあったなんて、思わなかったな……
でも……協力って、どうすんの〜!?
なんか、私の小説長いなw
こゆき、面白い!
私、めっちゃ掛け持ちしてるから更新できないの。
ごめんなさい。
いいよー
308:恋雪◆jM ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒ >>305の続き
黄色いキャンディは知っている
3.遊園地いかない?
*彩side*
私は家に帰りつくと、自分の部屋へすぐさま、移動した。
「はぁーっ…」
協力………どうしよっ!?
すると、
「彩ーっ!電話よー!えっと…」
「翼クンって子から。」
えっ!
私は階段を急いで降りると、電話に出た。
『もしもし、アーヤ?』
「う、うんっ!どうしたの?」
『あのさ…』
翼はそこで、言葉を切ると
『遊園地いかない?』
と、誘ってきた。
「ええっ!?」
私は驚き、変な声が出てしまった。
あれ?まてよ、遊園地って…
それに、楽乃ちゃんを誘えば…
いいかも、しれない!!!
「いくいくっ!いつ?あと、私の友達も誘っていいかな?」
『えっと、来週の日曜日。アーヤの
友達なら、いいよ。
オレも、誰か誘っていくから。じゃね』
そこで、途切れた。
私は、急いで楽乃ちゃんの家の電話番号をプッシュした。
『はい』
「あ、楽乃ちゃん?立花です。」
『え、彩ちゃんっ!?』
嬉しそうに呼び掛ける。
「うん、あのね…来週の日曜日ってあいてる?」
『来週?ちょっとまってね…』
少し、まつと
『うん、あいてるよ!!どこか行くの?』
と、答えてくれた。
「遊園地いかない?翼もくるんだけど。」
『ええっ!?』
急に大きな声を出されて私はびっくりした。
『いくいく!!!すごーい!!
夢みたい!彩ちゃん、ありがとう!』
「ううん、いいよ!じゃあ詳しいことは学校でね」
私はそういって電話を切った。
これで、少しは協力できる、かも?
小説更新↑
310:海:2017/05/27(土) 14:45 ID:ZAY おひさ!
なかなか来れんくてゴメンネ。
中学校と葉っぱと読書と書道とを両立は難しいね。
>>300おめ!