ジャンルは恋愛!
基本的に恋愛以下なしでやろうね。
ルールがあるよ!
*ルール*
・仲良くしようね
・感想書けたら書こう
ルールあるけど、基本的なこと
だから、守ってやっていこうね♪
題名【古い本は知っている】
私は立花彩。
緑山女子学院高等部に入学しました。
図書館には、たくさんの本があって、緑山の自慢なんだって。
私には、誘ってくれて友達ができた。
このかちゃん、ひなこちゃん、みほちゃん。
おばあちゃんも緑山に通っていて、その時もあった本がまだあるの。
そのお話と、私の好きな人のお話。
読んでね。
それは、このかちゃんたちとおしゃべりしていた時のこと。
「真歩、本当にやるの?」
それは、クラスの中心にいる女子がたくらんでいること。
私たちの通う緑山は、初等部もあるんだ。
だから、小学生から高校生まで緑山に通っている人もいる。
その人たちは、特別扱いされているんだ。
先生たちから、期待の目で見られ、入選すると、学校全体で1週間くらいかけて喜ぶ。
その人たちは、たいてい中心人物なんだ。
真歩さんたちは、初等部から緑山に通っているから、特別扱いされている。
そのため、言うことを聞かないといけないんだ。
たくらんでいたりすると、私たちは用心しないとやられちゃう。
「ひなこちゃん、みほちゃん、あやちゃん。この前真歩たちがたくらんでいたこと、私たちに仕掛けてきたでしょ?だから、こっちが仕掛けてやろ!」
このかちゃんは、このチームのリーダーみたいな存在で、いろいろなことを決めてくれる。
たまにダメなことを決めたりしてるけどね。
「このかちゃん。それ、いいアイディア!」
ひなこちゃんは、このかちゃんのアイディアに賛成した。
私、正直賛成はできないかも…
「ひなこちゃんもやるなら、私も一緒にやろうかな。」
みほちゃんも賛成した!
このかちゃんとひなこちゃん、みほちゃんは、私の方を見ている。
どうしよう。
真歩さんたちが私たちにやったことはダメなことだけど…
やり返すのはダメなことだし…
でも、省けにされるのはイヤだし…
「あやちゃん。ヘンなこと考えないでね。あやちゃんの答えがそれなんでしょ?自分の考えにウソついちゃダメだよ?」
このかちゃん…
すると、ひなこちゃんたちも言った。
「私、やっぱりやらない。ひとりがやらないなら、やっても意味ない。それに、あんまりいいことじゃないし。」
みほちゃんは、私の肩を叩いて言った。「私たちを何だと思ってんの?友達じゃない、親友なんだから!4人一緒じゃないとダメだよ!」
ひなこちゃん…みほちゃん…
私は、お礼の変わりにこう言った。
「本当にっ!私はみんなが大好き!」
続く
わかなって言います
入りたいです
あと、呼びタメオッケーですか?
莉沙って呼ぶのいいですか?
入ってください!
記念すべきひとり目です!嬉しい♪
呼びタメOKです!
わかなちゃんも呼びタメいいですか?
わかなって呼んでいいですか?
もちろん、莉沙って呼び捨てで
呼んでください!
これからよろしくお願いします!
わかなって逆に呼んで欲しいな!
呼びタメもちろんオッケー♪
これからよろしくね、莉沙
それに、小説メッチャ上手!
私も小説書いてみるね♪
『片思いは知っている』
私は、立花 彩。中1だよ。
私には、大切な友達が二人いるの。
一人目は、菜穂(なほ)。
昔はちょっと苦手だったんだけど、ある事件を境に仲良くなったの。
頼れるお姉さんだよ。
二人目は、木葉(このは)。
この子は、大人しくて私みたいに友達がいなかったんだって。
いつも、休み時間に仲良く喋っている女の子達を羨ましそうに見ていたから私と菜穂で声をかけたの。
いつも、この二人と行動してるんだ。
私たち三人はクラスも同じだからとても仲がいいの。
初めて友達が出来てすごく嬉しいんだ。
そんなある日。
「ケータイ?」
私は、朝お母さんから出た言葉に目を丸くする。
「そうよ。アーヤも、もう中学生でしょ?菜穂ちゃんも木葉ちゃんも持ってるみたいだし買わない?」
お母さんは機嫌が良いのかにっこりしながら言う。
「もちろん、欲しいけど…いつ買いに行くの?」
「明日は、土曜日だし明日にしましょ」
こんなわけで、私は明日ケータイを買ってもらうことになった。
ー学校ー
「え?彩、ケータイ買ってもらえるの?」
いち早く、私より先に学校に来ていた菜穂に私は報告する。
「うん、そーなの。明日買いに行くんだよ」
私がウキウキしているのがバレたのか、菜穂は「良かったね」と笑った。
「おはよー」
すると、木葉が登校した。
「木葉〜!彩が、ケータイ買ってもらうんだってさ」
私が言おうと思ってたことを先に菜穂に言われて私はムッとするが、すぐに楽しみで笑顔になる。
「そーなの⁉彩ちゃん、良かったね!ずっと欲しいって言ってたもんね。LINEのアドレス交換しようね」
木葉は、まるで自分のことのように喜んでくれた。
「うん!もちろんだよ!菜穂もだよ」
私は明日が待ち遠しくなった。
〜続く〜
下手でごめんね!
ちゃんと恋愛にする予定だよ❤
続き書くね♪
『片思いは知っている』
ー土曜日ー
「ねぇ、お母さん。本当に買ってくれるの?」
朝から私はお母さんにそればかり聞いてる。
だって、心配なんだもの。
「大丈夫よ、私が嘘つく人に見える?」
お母さんはそう言って「早く準備して行くわよ」と言った。
正直、嘘つくようには見えるけどここで見えるなんて言ったら買ってもらえないかもしれないから黙っておこう。
「まぁ、晴天。ケータイ買うのにはうってつけの天気ねアーヤ」
外へ出るとお母さんはそう言った。
まぁ、そうだね。
“ケータイ買うのにうってつけ”っておかしいと思うけど…
「さぁ、アーヤ。今のうちに何色にするか決めときなさいよ。あ、何のアプリ入れるのかも決めなきゃね」
お母さんは、ケータイ屋さんの近くに来ると私にそう言った。
ふふふ、実は私色はもうとっくに決めてるんだよね。
色は、赤!
私っぽくない?そんなこと言わないでよ。
私っぽいじゃない、情熱的なところとか。本当は、ピンクと迷ってたんだけどね。
ーケータイ屋さんー
「わぁー、すごい数のケータイ」
私は、小さなケータイ屋さんしか行ったことなかったから少し驚いた。
「さぁ、アーヤ。好きなの選んで良いわよ」
うん、ありがたく選ばしてもらいますよ。
赤、赤、赤。
あ、あったよ!しかも最新型のピッカピカの赤!!!
これにしよう!
「お母さん、私これがいいな」
私はお母さんにそのケータイを見せた。
iPhone9っていうらしい。
「いいわよ、本当にこれで良いのね?潰れたりしない限り、買い換えないわよ」
お母さんは私にそう言うけど、私はそのiPhone9に一目惚れしたんだから!
「わかったわ。すみません!これを買いたいんですけど」
お母さんは店員さんにケータイを持って行っちゃった。
なんか、大人の会話してるのかな?
聞きに行ってみたけど、ケータイのシステムみたいなのを説明されてるみたい。
機械音痴のお母さん、理解できるのかな?
ー30分後ー
「ありがとうございました」
そう言うお母さんの声が聞こえた。
もう終わったんだ!お話!
「アーヤ、今からこれのカバー買いに行きましょう」
お母さんは、他のケータイを眺めていた私にそう声をかけた。
カバー?
「これ、落としたらすぐに壊れちゃうんだって。だから、落としてもすぐには壊れないようにっていうカバーが売ってるんだって。スマホを使ってる人はほとんどの人がカバーをつけてるらしいわよ」
お母さんは、私に分かるように説明してくれたのかな?
お母さん、私をなめてるね!
これでも、秀明の特別クラスの国語のエキスパートなんだから、難しい会話でも分かるよ!
…さっきのケータイの説明はよくわかんなかったけど…
とりあえず、今からそのカバーを買いに行くんだね。
それも、色決めなきゃね。
赤に合うのは、ピンクかな?
ー月曜日ー
「おはよう」
私は、いつも通り登校した。
すると、菜穂がものすごい勢いでこっちに寄ってきた。
「ケータイ。買ったんでしょ?どの機種?」
確か…iPhone9だったような…
「iPhone9だよ!赤でね、カバーはピンクなの」
わたしは、昨日ずっと眺めていたケータイを思い出しながら菜穂に語る。
「赤かぁ。私、ゴールドなんだ。カバーは壊れちゃったから今度買いかえるつもり」
菜穂は私がLINEできるようになって嬉しいのかな?
なんか、声がいつもより高いような…
「おはよう」
すると、木葉も教室に入った。
「木葉ぁー!私ね、赤のiPhone9にしたの!カバーはピンクでね!LINEできるようになったよ!」
私は、無我夢中で木葉に喋る。
木葉は、最初は急すぎて何の話かわかってなかったようだったけど、徐々にわかってきたらしく嬉しそうな笑顔になって私が喋り終わる頃には、とびっきりの笑顔になっていた。
「本当に良かったね!彩ちゃん、おめでとう!私の機種は、Androidって言うの。白で、カバーは黄色だよ」
〜続く〜
変なとこで切ってごめん!
まだまだ続く予定だよ♪
スレ作ってみたから良かったら入ってね♪
『kz好きの方〜!雑談しませんか』
って題名だよ!
雑談がキライなら、入らなくても大丈夫!
わかなの小説も面白いよ〜♪
小説褒めてくれてありがとう!!
雑談大好きだよ!
絶対入るね。
ありがとう!
莉沙、大好き〜❤
これからもよろしくね♪
続きいきまーす
『片想いは知っている』
「本当に良かったね!彩ちゃん、おめでとう!私の機種は、Androidって言うの。白でカバーは黄色だよ」
木葉はそう言ってふわりと笑った。
「うん!菜穂も、木葉も喜んでくれてありがと!」
私は二人のことが前よりも、もっと好きになった。
ーその日の放課後ー
「あ。彩〜!遅いよ、早くしな」
私はその日の放課後、二人と遊ぶ約束をしたの。
遊ぶって言っても、LINEの番号を交換するだけなんだけどね。でも、すごく楽しみ!
あ、そうだ。菜穂たちだけじゃなくて、若武達にも教えなきゃ。
「菜穂。さっそく、アドレス教えて?木葉が来るまでにやっとこうよ」
私は、早く菜穂とLINEしたくて急かした。
「分かったって、ちょっと待って…はい、これが私のアドレスだよ」
菜穂は、渋々ケータイを取り出して私にアドレスの書いてある画面を見せてくれた。
私は、初めてケータイを使うから少し慣れてない手つきでだけど、頑張って菜穂のアドレスを登録した。
菜穂は、私がどうしたらいいのか分からなくて手つきが止まっている時に教えてくれたりしてくれた。
改めて、菜穂は私の親友なんだと思った。
それから少しすると、遅刻で有名な木葉が来た。(学校は遅刻しないんだよね)
私は、木葉にも頼んでアドレスを登録した。
そして、LINEのアプリで三人だけで喋れるグループっていうのを作ったの。
名前は、『☆N.K.A.jc☆』。
ちょっとわかりにくいけど、ちゃんと意味はあるんだよ。
『N.K.A.』は、菜穂と木葉と私の頭文字なの。“N”aho、“K”onoha、“A”ya。
『jc』は、女子中学生のこと。
よく、女子高生のことをJKって言うでしょ。そんな感じだよ。
そんなこんなで、私たち三人はLINEでよく会話するようになったの。
〈☆N.K.A.jc☆〉
今日
彩『秀明、忙しいよー!』
菜『乙』
彩『それだけかい!宿題多いんだよね』
菜『ドンマイ』
木『頑張ってね』
彩『もぉ、木葉の言葉を菜穂に期待してたんだよー』
菜『あ、そー』
彩『菜穂…ほんといい性格してるよ』
菜『ww』
木『彩ちゃん、もう秀明の時間じゃない?』
彩『ほんとだ!ありがとう、木葉!行ってくるね』
菜『いってらー』
木『気をつけてね』
この日、木葉は姿を消した。
〜続く〜
わかな、大好きなんて言ってくれてありがとう〜♪
私もわかなのこと、優しいし、大好きだよっ!
わかなの小説、相変わらず面白いな〜♪どうしてそんなうまい小説が書けるの?
私なんて駄作ばっかりでも、諦めずに書き続けてるんだよ!
こちらこそ、莉沙ありがと♪
私なんて全然上手じゃないよ!
莉沙の方が文章しっかりしてるし、読みやすいと思うよ!
だから、自信持って大丈夫だよ!
続きいきまーす👍
ーその日の秀明ー
「あ、アーヤじゃん。LINEしたんだけど」
私が秀明の特別クラスに入ると真っ先に若武が私にそういった。
そんなの、仕方ないじゃない!
「そうだったの?ごめん!」
「ったく、気をつけろよな」
私は謝ったのに、若武がブツブツ言ってるから無視した。
すると、黒木君がこんなことを言った。
「そういえばさ、今日の夜…さっきさ。中学生の女の子が行方不明になったらしい。ここの近くだから、特にアーヤは気をつけた方がいいよ」
行方不明?
知り合いじゃなかったらいいけど、誰であっても行方不明なのは心配だなぁ。
「わかった。気をつけるね」
私がそう返事した時。
ピコン♪
LINEの通知が来た。
「…誰の?」
上杉君が辺りを見渡す。
「あ、多分私だと思う」
私は、バッグからケータイを取り出して通知を確認した。
菜穂からだった。
そこに書いてあった言葉を見て私は言葉を失った。
菜『彩!!!木葉が行方不明になった』
〜続く〜
続きですっ
菜『彩!!!木葉が行方不明になった』
…え?
私は、おそらくすごい顔をしていたのだろう。
若武達がそばに寄って来た。
「アーヤ、どうしたんだ?」
若武が声をかけてくれるけど、私は喋ることができなかった。
少ししてから、私は落ち着いて喋ることができるようになった。
「じ、実はっ、私のっ、、、友達が、ゆ、くえ、ふめいに、なったの、、、」
すると若武達は目を見開いた。
「え?じゃあ、さっき俺が言ったのってそのアーヤの友達ってこと?」
黒木君が私に尋ねる。私は、頷いた。
だって、信じたくないけど…証拠もないけど絶対そうだもん…。
木葉…私と菜穂のこと嫌いになったのかな。
なんで…行方不明なんかになるの?
私が俯いていると、上杉君が私の肩に手を置いた。
「うえ、、、す、ぎ、くん、、」
私が目に涙を溜めて、上杉君を振り返ると上杉君は「探しに行くぞ」と言った。
…え?
「て、、てつ、だっ、て、くれる、、、の?」
わたしは、声を震わせながらみんなの方を向く。
上杉君は頷き、黒木君はウインクして、小塚君はニコッと笑って、翼はグッドポーズをして、若武は「当たり前だろ」と言った。
うぅ…やっぱり、kzに入ってよかった!
ありがとう!みんな!!
〜続く〜
木葉ちゃん、どこ行ったの!?
KZ、やっぱり優しいね♪
【古い本は知っている】
学校が今日は終わって、部活がある、このかちゃん、ひなこちゃんは部活に行って、みほちゃんと帰っている。
「あやちゃん。ちょっといい?」
みほちゃんに呼ばれて、道の隅に移動する。
他の緑山の子たちは、私たちを大きく避けて通っている。
「あやちゃん。私の友達の、アイノとノゾミ、ノノカって知ってる?」
「知らないけど…誰?」
みほちゃんは、ゆっくり歩きながら話し始めた。
このかちゃんとひなこちゃんに言えなくて、私には言える話を。
「私、ずっと秘密にしてた。英語を習っていること。でも、英語全然できないから、かっこ悪くて、言えなくて。でも、こんな自分、嫌なの。私じゃないもの。私、こんな自分を責めてる。このかちゃんとひなこちゃん、許してくれるかな?こんな私を。」
みほちゃん、やっぱり英語習っていたんだね。
このかちゃんとひなこちゃんなら、とっくに知っているよ。
「みほちゃん。英語、習っていたからなんだって言うの?私だって、塾言ってるけど、数学は伸びないし、理解遅いし、よくないこともいっぱいあるんだよ?でも、人との出会いを大切にしているんだ。みほちゃんの場合、英語以外に英語に行く理由はない?」
「アイノとノゾミとノノカと話したいから…」
「でしょう?だから、いいんだよ。英語に行っていることによって、英語ではないけど、友達とうまくいっているんだから。」
みほちゃんは、目から出る涙をハンカチで押さえながら、何度も何度もうなずいている。
私もそう。
KZに入った理由なんて、遊び半分だったんだから。
でも、やるべきことだと思えた。
みほちゃんも、英語が伸びなくて、お金の無駄だと思うのではなくて、勉強面ではない、社会面で英語に行ってもらいたい。
「ありがとう。あやちゃん。でも、本題はここからなの。ノゾミとノノカ、双子ちゃんなの。両親が離婚するらしくて、二人も別れるんだって。ノゾミが、英語から抜けなくちゃいけなくなるの。どうしたらいいか、相談したかったんだ。ホント、分からないことなのにごめんね。」
ううん、みほちゃんのためになれるなら嬉しいけど…
離婚は両親の問題だから、手は付けられないし…
「ちょっと。君、みほちゃん?僕の名前は、春川功(コウ)。二人で話したいんだけど、いいかな?」
春川君は、みほちゃんに話しかけて、学校に折り返して行った。
もちろん、みほちゃんも付いて行ってね。
すると、周りからいろんな声が聞こえてきた。
「功先輩、どうしてあんな女を選ぶんです?」
「みほ?名前古いね。ダッサ!」
みほちゃんの話?
こんな話、駄目だよ!
今すぐ止めないといけないよね。
踏み出そうとすると、足が動かなくなってきた。
怖い…
何があるか分からないもの。
どうしよう。
すると、足元に絨毯が現れて、
「タースゥーケェ〜テェーイ!」
絨毯に呑み込まれてしまったんだ。
続く
ー次回予告ー
アーヤはどこへ行ってしまったの?
アーヤの好きな人は誰?
謎の男の子、春川功は何者?
楽しみにしててね♪
アーヤどこ行ったの?気になる〜〜
楽しみにしてるね♪
ありがとう!頑張るね!
【古い本は知っている】
いっててててて。
思いっきりお尻うった〜!
絨毯はいつの間にかなくなっていて、大理石が敷き詰められた暗い所に立っていた。
ここは、どこ?
先を歩いていくと、ろうそくの光が見えてきた。
そして、男の子の声が聞こえてきた。
ひとりではない、複数だ。
男の子の声が聞こえた方の逆、来た道の方から、誰かの泣き声が聞こえた。
気のせいかと思ったけど、完全に泣いている。
ひとりかもしれないから、もう一度戻ることにした。
男の子の声は、どんどん大きくなってきて、何を話しているのかまで聞き取れる。
「俺、サッカーずっと続ける。応援してくれてる女の子がいるから。」
「杉浦、いいなぁ。応援してくれてる女の子がいるって。」
杉浦?
サッカー?
聞きなれた声、杉浦君。
もしかして、サッカーKZの杉浦君?
いやいや、考えすぎだよ。
そうそう、考えすぎ考えすぎ。
でも、杉浦君の声にしか思えない。
意識しているせいかな?
実は、私の好きな人ーー杉浦君なの。
私が転んだとき、佐田真理子は笑って見捨てた。
一緒に遊んでた時期、あったのに。
そんなとき、杉浦君は、手をさしのべてくれた。
嬉しかった。
あれから、ずっと杉浦君が好き。
私のーー二回目の恋。
「その応援してくれてる女の子って誰よ?もしかして、杉浦の好きな子?」
「当たり!名前は、……やだけど。」
ん?
名前の最後が「や」?
タチバナアヤ。
最後が「や」だ!
可能性はつぶれていないかも!
ー次回予告ー
杉浦君と会えない?
同じ所にいるはずなのに!
あと、ここってホントにどこなの!?
続く
春川功、出せなかった。
次回も出せなさそうだから、
出せそうになったら、次回予告で
言わせてもらうね♪
面白くなってきたね!
次回予告も楽しみにしてまーす✨
わかな、ありがとう!
23:わかな:2017/01/21(土) 15:03 ID:Sxkうん!
24:莉沙:2017/01/22(日) 19:22 ID:rcU 小説更新〜♪
【古い本は知っている】
「本番で、俺失敗したじゃん?大森にパスするとき。」
杉浦君は、悲しげな声で言った。
もうひとりで対応できないと思う。
一緒にいる子。
泣き声はますます大きくなる。
杉浦君たちの声も大きくなる。
でも、どこへ行っても会えない。
一体みんなはどこへ行ったの?
「俺、、、大森と絶交しちまって。どうすりゃあいいか。」
杉浦君…
KZのレギュラー、誰もが知っている大森君と絶交だなんて。
杉浦君ファンなんて、絶対大森君のこと嫌いになる。
大森君ファンも、杉浦君のこと遠目で見るに違いない。
食い止めないと。
「ママ〜、百合、ここにいるよー!ママどこにいるのー?」
百合ちゃん(?)は、お母さんを捜して歩いている(?)
泣いている子、杉浦君たち、百合ちゃん(?)は一体どこにいるの?
ずっと歩いていると、日本人形が横たわっていた。
それも、五体。
「気味悪いな。早く行こう。」
思わず呟くと、日本人形が動いた。
「お前、どうしてワタクシたちのことを汚す。気味悪いなどと。お前の方が気味悪いだろう!」
日本人形は、襲いかかってくるように、私に飛び乗ってきた。
『キャーーーーーーー』
思いっきり叫ぶと、杉浦君の声が聞こえてきた。
「おい、さっき言った、立花彩の声にまちがいない。彩ちゃんもいるかもしれないな。本田、行くぞ!」
杉浦君、捜してくれるのーー?
スッっと、涙が頬をつたうのが分かる。きっと、助けてくれる。
私、今泣いてるんだ。
どうしたらいいのか分からないけど、杉浦君、、、来てくれるよね?ーー
次回予告
杉浦君、来てくれない!?
やっぱりここどういうことなの?
絨毯が現れたのはどうして?
どこから現れたの?
疑問が次々に解決していきます!
楽しみにしててください!
続く
メッチャ面白い!
日本人形が出て来てちょっと怖いとことかもいいね!
初めましてきゃらめるです。
前にこんな感じのところで小説を書いているのを見て…私もできたらなって思って…入れてもらってもいいですか…?
記念すべき三人目かな?
大歓迎だと思います!莉沙いいかな?
違うスレにも入ってくれたよね?
その時と同じで、呼び捨てとタメ口おっけーです
きゃらめるさん、もちろんだよ!
これからよろしくね♪
わかなと同じで、呼びタメOK?
私のことは、莉沙〜って感じでいいからね♪
久しぶりに続きだよっ✨
『片想いは知っている』
「よし、じゃあまずはその子の外見を教えてくれるか?」
上杉君が私に聞くと黒木君も、頷いた。
「うん、俺も友達に聞いてみるよ」
私は、とりあえず木葉のことを教えた。
「名前は、木葉。フルネーム、森下 木葉。13さいで、中1。私と同じ浜田で同じクラスだよ。菜穂とも仲がいいんだ。ほら、若武の初恋の…「おい、みんな思い出したからいいって!」相手…」
私が菜穂は、若武の初恋の相手だって言おうと思ったら顔を真っ赤にした若武に止められちゃった。
別に、みんな知ってるじゃんか。
まぁ、いいや。
「えっと、容姿は黒髪で肩までもないよ。結構短いの。メガネをかけていて、あ。茶色くて細いフレームだよ。あとは…私服はいつもTシャツにジーパンだけど、今日は寒いしいつも着てる青いジャケット着てるんじゃないかな。家族構成は、一人っ子だよ。でも、確かお父さんが出て行ったんじゃなかったかな母子家庭だよ。お母さんも心配してると思う。私、ちょっと木葉のお母さんにれんらくしてくるね。みんなは、まだここにいて」
私は、そう言い切って少し廊下に出てケータイで木葉のお母さんに電話した。
プルルルル………ガチャ
「はい。森下です」
木葉のお母さんが電話に出た。
「もしもし。私は、森下木葉ちゃんと同じクラスの立花彩と言います。木葉ちゃんとは親友です。木葉ちゃんが行方不明になったと聞いて、何か知っていることはないかなと思いまして、連絡させていただきました」
「まぁ、木葉に親友と呼べる子なんていたのね。初めまして、私は森下木葉の実の母親であります。森下紅葉です。(モリシタモミジ)木葉が行方不明になってから、もう3時間は経ったわ。とても心配なの。私は、何も聞いてないし知らないわ。逆にあなた…彩ちゃんが知っていることはないかしら?」
木葉のお母さん…紅葉さんは、私に尋ねてきた。
「すみませんが、私も何も知りません。さっきまで塾だったので、友達から今聞かされてすごくショックです」
私は、廊下の壁にもたれながら目を伏せる。
「そう、私の娘がごめんなさいね。それでもとても心配だわ。どうにかして、早く見つけたいのだけれど…変に動いても警察に怒られてしまうし…」
紅葉さんは、困り口調で話す。
「それなら、私が頑張って探します。中学生だからってなめないでくださいよ。こう見えても、謎解きは得意なんです。謎解きとこれとは全く別物だし、木葉の行方不明の事件を謎解きと考えてはいけないのは、もちろん百も承知です。それでも、私に任せてください。頼れる仲間とともに、必ず木葉を見つけます。説得力はないかもしれませんが、私が保証します」
私は、電話越しの相手に向かってとても力強く力説していた。
教室の扉のガラスから、若武達が私のことを見ているのも知っていたけど、そんなことはどうでもよかった。
なんだか、私らしくなかったかもしれないけど…国語のエキスパートとして、紅葉さんの精神を安定させたかったの。
すると、電話から紅葉さんのすすり泣く声が聞こえた。
「紅葉さん?」
「ご、ごめんなさいっ!彩ちゃん…あなたに私の娘を、任せてもいいかしら…」
私は、相手が目の前にいないのもかかわらず首が取れるぐらい頷いた。
「もちろんです!」
紅葉さんと一件ついたあと、私は教室に入ってとりあえず、若武達に紅葉さんとのことを話した。
黒木君が「さすが、国語のエキスパート」って言うから私は照れて、えへへって笑っただけなのに若武に「アーヤ!大事な事件だろ!真剣にしろ!」と怒られた。
そんなに怒らなくても…。
「よし、じゃあまずは分担だな!黒木は、今すぐに森下のことを知っているやつを探るんだ。知っているやつがいたら、とことん聞きまくる。上杉は、森下の家族を調べてくれ。親のことだぞ。小塚と俺とアーヤと美門は森下を探す。いいな、これで」
なんか、今回ざっくりしすぎ…
てか、親を調べる必要ある?
「あるよ。親が原因で行方不明になったのかもしれない」
小塚君が、私に指摘する。
あ、そっか。その可能性もあるのか。
「とりあえず、さっきの役割で行くからな!
無事を祈る!!!」
張り切ってるなぁ、若武。
私も、頑張らなきゃ!!!
待っててね、木葉!
〜続く〜
次回は、木葉の行方不明になった理由が明らかに…
新キャラ登場⁉
学級閉鎖で暇なんだ〜
続き書くね♪
待っててね!木葉!
ピコン♪
あ、菜穂だ。
菜『木葉、見つかった?』
彩『ううん』
菜『どこ行ったんだろ』
彩『私の友達が調べたところによると、親のせいで行方不明っていう可能性はないよ』
菜『調べたの?まぁ、いいや。じゃあ、学校しかないんじゃない?私らかな?』
菜穂は、悲しそうなネコのスタンプを送ってきた。
私も?のクマのスタンプで返した。
でも、私も私たちのせいかもとは思ってる。
私たちに自覚はなくても、木葉にとっては嫌なことを知らない間にしちゃったのかもしれない。
すると、同じクラスの花巻理保(ハナマキリホ)という子からLINEがきた。
理『立花さん。木葉が行方不明になったんでしょ?』
彩『うん、そうなの』
理『私、小学校のとき木葉と同じクラスだったんだ。木葉は、小学校のときイジメにあってたの』
彩『イジメ⁉それは、中学校ではもうないよね⁉』
理『私が見た感じでは、ないけど…陰でやられてるのかも』
彩『やった人は誰だったの?』
理『隣のクラスの女子3人だよ。でも、そのうちの1人に他の2人はついてるって感じかな知らない?結構ぶりっ子で有名な、栗栖 天音(クリスアマネ)。』
彩『なんか知ってるよ。菜穂が前言ってた気がする。菜穂ちゃん可愛いから天音のグループ入れてあげよっか?って言われたらしい』
理『さすがだね…天音ちゃんは、私と木葉と同じクラスだったの。天音ちゃんは、木葉の上靴を隠したりお金を請求したり荷物をもたせたりトイレに閉じ込めたりほうきで叩いたり…やりたい放題だったわ』
彩『そんなことする人がいたんだね。人間としてどうかと思う』
理『私、木葉のこと好き!だから、絶対に天音ちゃんのせいだったら許さない!』
彩『私もだよ。私に任せて、花巻さん』
理『理保でいいよ』
彩『わかった、そっちも彩でいいよ』
理保のためにも、木葉のためにも紅葉さんのためにも絶対に見つけるんだから!
ごめんね、字の多さの関係で切りました
菜『やっぱり、栗栖か』
彩『うんまだ決まってはないけどね』
菜穂に、栗栖さんのことを伝えて私は若武たちを集めた。
「あのね、木葉のことなんだけどイジメで行方不明になったんかもなの。小学校の時のクラスメイトの子が、小学校のとき木葉はイジメにあってたって」
私がそういうと若武は
「イジメだと⁉誰だ!!!」
と爆発しかけてたので
「私の隣のクラスの女子。栗栖天音」
私は即座に叫んだ。
「栗栖天音………名前からして、ぶりっ子っぽいけど?」
黒木君が、私に尋ねる。
すごい、当たってる!!!確か、理保はぶりっ子って…。
「やっぱりね。俺は、名前とかそーゆーの得意だからさ」
そう言って黒木君は笑った。
さすがだね!
「とりあえず、その栗栖天音を探そう」
若武が、私に栗栖天音の住所を聞いてくるから慌てて理保に聞いた。
「え、えっと、ちょっと遠いなぁ。自転車で30分くらいかな」
私が呟くと若武が住所は?と怒り気味で言うから私は
「んーもう、隣町の3丁目。2番地だよ」
とめんどくさそうに言った。
すると上杉君と小塚君が目を丸くするので私は驚いた。
「どうしたの、2人とも?」
すると小塚君が
「どうしたも何も、そこは高級住宅街だよ?アーヤ、知らないの?」
と疑いの目を向けてくる。
「うっ、そんなの興味ないんだもん」
必死に誤魔化すが、上杉君にため息をつかれた。
「まぁ、いいじゃん。とにかくそこ、いこ〜ぜ」
翼が目をキラキラさせながら、若武に同情を求める。
すると当たり前のごとく、若武はニッと笑って頷いた。
はぁー。高級住宅街に、若武たちみたいなカッコいいしサッカーのうまい人たちとか頭良くてシャリの小塚として名が広い小塚君は良いけど私みたいなどこにでもいそうな普通の中学生の女の子なんて、不自然に決まってる。それにこの人たちといると私が普通すぎて目立つじゃない!
「え、いくの?」
つい、低い声で言ってしまったからみんなは一斉にこっちを見た。
「当たり前だろ、お前森下を助けたくねーのかよ」
若武が私を睨む。
はぁ。もう、良いよ。これだから、男の子は私の気持ちなんか分かってくれないんだから。
私が、下を向いて俯いて黙っていると黒木君が私の頭に手を置いて撫でてくれた。
「アーヤ。若武のやつは許してやってよ。あーゆー性格なんだ、誰にも操れない」
黒木君に言われたら…仕方ない。
「うん、良いよ」
「ありがと」
黒木君は、爽やかに笑ってくれた。
さすがだね、そのスマイル。
って言ってる暇ないんだった!早く木葉を見つけて帰らなきゃ!
〜続く〜
変なとこで切ってごめんよ!
わかな、小説めっちゃ面白い!
理保ちゃん優しいね!
天音ちゃん、怖し!
楽しみにしてるよ♪
>>24の続き♪
【古い本は知っている】
日本人形、怖い…
来ないで…
「ワタクシ、お前のことは誰よりも大嫌いだー!!!」
来ないでって言ってるでしょー!!!
杉浦君、来れないの?
暗い…怖い…ここにいたくない…
いっそのこと、ここで死んでしまってもいい。
こんな気持ち、味わいたくない。
「わぁ、おねえちゃん。かわいいお人形さんが来てるね。おねえちゃん泣いてる。どおしたの?百合、泣くのやめたよ。」
百合ちゃんっ!
やっと見つけた。百合ちゃん。
「お人形さん、ストップしてえ。」
百合ちゃんが言うと、日本人形はストップした。
どういうこと?
百合ちゃん、どうしてそんなことできるの?
「おねえちゃん。行こうよ。ママ探すの。百合助けてあげたから、おねえちゃん、百合のこと助けて。」
「いい…よ…」
百合ちゃんが怖くて、カミカミで言うと、百合ちゃんは悲しい顔をした。
「おねえちゃん…百合のこと助けてくれないの?せっかく助けてあげたのにいいいっ!」
百合ちゃん、そんなんじゃないよ!
ねえ、違うよ、百合ちゃんっ!
「お人形さん、動いていいよ。止めてごめんね。赤い絨毯さん、コイツ連れてきてくれてありがとう。もう来なくていいよ。杉浦君、帰って。」
「百合ちゃん、やめて、やめて、やめて、やめて、やめてーーーー!」
「私、百合。ごめんね、おねえちゃん。絨毯が来たのは、百合が呼んだの。おねえちゃんひとりで歩いてたから、おねえちゃんとあそびたくて。功にいちゃんが、みほねえちゃん呼ぶようにしたのも、百合。お人形さん呼んだのも、百合。」
百合ちゃん、大丈夫。
おねえちゃん、大丈夫だよ。
「杉浦にいちゃん、声出してただけなの。ごめんなさい、ごめんなさい。ここは、百合の家だよ。」
百合ちゃんの、、、家???
こんなところに住んでるの?
「今から、おねえちゃんを殺るところだよ。」
次回予告
春川功の正体が明らかに!
彩は助かるの?助からないの?
百合ちゃんの本当の正体は?
続く
百合ちゃん怖っ!
彩、助かるといいなぁ
めっちゃ面白い〜〜楽しみ♪
ありがとう!わかな。
わかなの感想が強みになるんだよ!
本当にありがとう♪
«٩(*´ ꒳ `*)۶»イエイエ!
こちらこそ莉沙が呼んでくれるから頑張って書けるよ♪
(*´▽`人)アリガトウ♡
わかな、こっちでも『わか』って
呼んでいいかなっ?
頑張って書いてね♪わかなも!
私も頑張って書くよー!
いつも感想とか応援してくれて、
アリガトネ♭♪
>>33の続き更新〜
ハッっとして起きると、みほちゃんと春川功…さん…がいた。
「みほちゃん。来ちゃダメ!」
叫ぶけど、みほちゃんは近づいてくる。来ないで、みほちゃんっ!
「ねえ、お人気なお人形さんの名前、百合がつけてあげたの。この子がアイ、アカリ、アオイ、アユリ、アヤ。」
アヤ?
これって、もしかして…
「アヤ、可愛くないから、捨てちゃおうかな。いらないもん。バイバイ」
ズキッ
アヤが捨てられ、私の心が痛む。
痛いっ!
頭が破れちゃったよ。
百合ちゃん、ひどすぎるよ。
「功君、お姫様抱っこして。」
みほちゃん、そんな子じゃないよね!?
春川功…功さんは、みほちゃんをお姫様抱っこした。
「百合ちゃん。ちょっと待って。功さん。あなたは誰なんですか?」
勇気をふりしぼって言うと、みほちゃんをギュッっと強く抱きしめて、みほちゃんを降ろした。
「僕?春川功。だったけど、見透かされた気がするねえ。紹介させていただこう。僕は、悪川 閻魔だ。」
アクカワ エンマ!?
「悪いけど、知られてしまっては仕方ない。お前を…殺すしかない。おい、悪川 みほ。」
「ハァ〜イ」
みほちゃん、どうかしているよ!
どうして閻魔に!
「助かる確率はないね。だって、百合の家だも〜ん。百合の家、お城なんだも〜ん♪」
ここ、お城だったのね!
だから、ずっと広かったんだ。
会えなかった理由は、百合ちゃんが仕組んだから。
もしかして百合ちゃんも、悪川百合ちゃんなの!?
「おい!やめろ!」
何っ?
聞きなれた声、いつも一緒にいる。
その名は…
『探偵チームKZ!』
次回予告
みほちゃんはどうなるの!?
悪川功の攻撃にKZは耐えられるか?
そして、彩の恋の行方は?
続く
入っていいですか?
40:ミッキー:2017/01/28(土) 16:10 ID:dGI入っていいですか?
41:ミッキー:2017/01/28(土) 16:11 ID:dGI すみません
二回も書いてしまいました
いいよ!ミッキーさん!
スレ主の莉沙にゃんこと莉沙です!
(莉沙にゃんとは、他スレでわかにつけてもらったニックネームです)
ミッキーさんもニックネームつける?
仲を深めるためだよ♪
これからよろしくお願いします!
よろしくお願いします
タメokですか?後、呼びタメも
⭐宣伝⭐
**探偵チームkz** 〜未来の小説〜
よかったら来てください
46:わかな:2017/01/28(土) 21:48 ID:rqs ミッキーさん、はーじめまして!
たまに無駄にテンションが高くなる、わかなでーす!
莉沙にゃんからはわかって呼ばれてるよ!
ミッキーさん、呼びタメオッケーにしちゃいましょか♪
ニックネーム、どう?
その、〜未来の小説〜行ってみます!
そこでも、よろしくね♪
あぁ”〜〜!!!
名前入れるん忘れとったわ!
面白いね
わかなって
ニックネーム大丈夫です
わかなの事もわかって呼んでいい?
>>50 もちろん!!!ごめんね、私大阪の人だから関西弁やばいかもw
抑えてるつもりなんだけどね〜^^;
大阪か〜いいなー
53:わかな:2017/01/29(日) 00:29 ID:rqs >>52 私は、大阪でも北の方だからテレビとかでやってる大阪とはちょっと違うかも
でも、バリバリ大阪の人やから関西弁はヤバイで〜〜www
授業中に「なんでやねん」やからww
授業中に『なんでやねん』
まじか〜
私は岐阜だから授業中にそんなこと言うと怒られるパターンだよ
前男子が怒られてるの見たwww
56:莉沙にゃん:2017/01/29(日) 14:04 ID:rcUわかとミッキーさん、KZの中で誰が好きなの?
57:莉沙にゃん:2017/01/29(日) 14:09 ID:rcU 急に↑話変えてごめんね。
私も未来小説行ったよ〜♪
ミッキーさん、ミッキーって呼んでいいかな?
私、愛知に住んでるよ!
ミッキーでいい?と近いね♪
ミッキーでいいよ
59:ミッキー:2017/01/29(日) 17:27 ID:dGI 本当だ近いね
莉沙にゃん個人小説楽しみにしてるね
それとここはリレーやらないの?
ごめんよ、2人とも!
今日は私の誕生日パーティがあって、今まで今日は来れなかった^^;
>>54 怒られるんや〜まじかw
先生が怒る時に「なんで、○○やねん!あんたらもう中学生やねんから、ちゃんとしーひんかい!」とか言ったりしますねw
日常茶飯事ってヤツwww
>>56 えっと、私は若武かな!
>>57 莉沙にゃん、愛知なんや!初めて知った!ミッキーと確かに近いな〜
>>59 リレー小説は、みんながしたいならしてもいいと思うよ
莉沙にゃん、私ももちろん楽しみにしてるで!!!
個人小説楽しみにしててくれてありがとね〜♪
今日中に書けたら書くね!
リレー小説やりたい!
ミッキーとわかはやる?
あと、ミッキーってニックネームがミッキーでいいよね?
普通にミッキーって呼ぶよ♪
わか、今日誕生日なの!?
>>61 リレー小説、どっちでもオッケーだよ
莉沙にゃん、ごめんね
実は誕生日は一週間前なのだ!
誕生日インフルで、パーティ出来なかったから延期したのー
1週間前でも言っておくね
🎂Happy birthday 🎂
🎊🎉お誕生日おめでとう🎉🎊
>>63 (*´▽`人)アリガトウ♡
メッチャ嬉しい😆
これからもよろしくね、ミッキー!
わか、お誕生日おめでとう!
間違えてごめんね!
あと、遅れてごめんね!
>>65 ううん、そんなの全然!
祝ってくれてメッチャ嬉しい😆
(*´▽`人)アリガトウ♡
わか、お誕生日おめでとう!
間違えてごめんね!
あと、遅れてごめんね!
私、聖カトリア女学院高等部の一年生です
12月の半ば、寒くて寒くて
でも今では友達ができたんだ
『桃瀬 カヤ』クラスが同じで席も近いから仲良くなったんだよ
まあ、とにかく明るくて元気で人気者だけど恋もしてるらしい
開成の男子と
噂によると開成で超かっこいい男の子とつるんでるヤンチャな男子だとか
本人に聞いたら本当らしい
私は恋なんか全くしてない
したほうがいいのかな?
まあこれからのお話を読んで見てね
おぉ〜、楽しみにしてるよん
70:わかな:2017/01/31(火) 22:04 ID:eYI >>68 期待しとるよー
頑張ってな〜!
誕生日まであと8日…
72:莉沙にゃん:2017/02/04(土) 08:14 ID:xcM >>38の続き
遅くなって本当にごめんなさい!
みほちゃん!
「彩ちゃん、ごめんね。功君のお嫁さんになるって決めたの。」
ダメだよ、悪川功のお嫁だなんて!
若武、上杉君、小塚君、黒木君、翼、忍が悪川功と闘っている。
「お姉ちゃん。百合に殺されても、痛くないよ?お兄ちゃんたちが死ぬところ、見なくて済むから。」
「KZは負けない。悪川功なんて勝てるはずないわ。」
百合ちゃんに向かって言うと、みほちゃんが叫んだ。
「功君の方が強いんだから!…………うううううっ!ヤッーーー!」
みほちゃんの手からたくさんの本が出現して、KZみんなに降り注ぐ。
学校の本だ!
大事に保管されている、戦争に持っていかれた本まで!
貴重な品なのに。
「みほちゃんは何も分かってないよ!ただグズグズしてるだけ。それって何なのよ!」
みほちゃんは、また本を出し始めた。
「そうやって人が苦しむところを見て何になるの?利益はあるの?ないってことすら分からないの?英語、学ぶためだけに行くなら、塾も何もないに決まっているわよ!!!」
「イヤ、イヤ、イヤーーーー!」
みほちゃんは叫んで、しゃがんだ。
魔法?に失敗したのか、杉浦君も出てきたし、奈子っ!!!
来ちゃダメ!!!
「奈子、逃げて、逃げなさい!杉浦君今までありがとう。奈子と一緒に逃げて…お願い…」
もうダメ。
みほちゃん、それ以上出さないで!
すると、絨毯が現れた。
「キャーーーーーーーーー」
次回予告
みんなが絨毯に吸い込まれた!
一体どこへ行くの?
彩、告白!
続く
私、わか、ミッキーの専スレ作らない?イヤならいいけど、作りたい!
みんな賛成なら、私作るよ♪
>>71 まじで⁉ってことは、2月11日?
また当日お祝いするね♪
>>72 みんなどこ行ったんだろ!楽しみ!
>>73 賛成に一票〜〜!
>>74
わか、お久しぶり!
来れなくてごめんなさい!!!
他すれで言ったから、来れなかった理由は言わないよ。
だって、今日は誕生日だもんね♪
ミッキーは賛成?
>>75 ほんとは夜中の0時に言いたかったけど寝ちゃってごめん😢
Happy birthday!!!莉沙にゃん!
よい一年を♪
夜中の0時に私なんかを祝わなくていいよ!
ありがとう、わか。
いい一年になりますように!!!
>>78 いえいえ〜〜♪
こちらこそありがと♡
わか、すごい長く起きてるけど大丈夫!?
80:若彩◆Fc (///ω///)♪:2017/02/14(火) 21:01 ID:O7g 初めましてタメ語オッケーです🙆
入っても良いですか?
>>79 笑笑
毎日することありすぎてね、夜中しか葉っぱの時間が…
>>80 おー!色んなとこで会うね笑
改めてよろしく!呼びタメオッケーだよ笑
あぁー!
若彩、入っていいってことだよ笑
>>82じゃあ、入るね。
改めてよろしくね🎵
KZの新刊来月中に出るみたい、予告みたんだけどあらすじだけどね……、またこれで何度目かって思い若武がリーダー辞退するって書いてあったから気になったから買う絶対買う
>>83 私も買う!!!
85:若彩◆Fc (*^▽^*):2017/02/14(火) 23:33 ID:O7g新刊は若武がカッコ良い場面見せてくれるとうれしいよね、特にアーヤに対して優しい言葉と気遣いして欲しいかも
86:莉沙にゃん:2017/02/16(木) 16:17 ID:xcM 若彩さん、いいですよ!
これからよろしくお願いします。
わたしも新刊絶対買いますよ!
早く読みたいね新刊がね
88:莉沙にゃん:2017/02/18(土) 12:57 ID:xcM >>72の続き更新します。
完結しますので。
「痛い…。ここは、どこ?」
「あれ?あやちゃん待ってたの?一緒に帰ろ。」
みほちゃん、悪川功と別れたのかな?
一瞬キョトンとしていると、みほちゃんが心配そうに顔を覗いた。
「あやちゃん、大丈夫?ここは学校の前でしょ?春川先輩と話してたのに、あやちゃん待ってるから。」
私、帰ってこれたのかな?
悪川功から、逃げて来れたのかな?
「さあ、帰るよ。」
「うんっ!」
ここの世界って、とっても素敵。
だって、私に好きな人もできたし。
何でもできちゃうんだから。
例えば…
「キャー!上杉君!」
「黒木君受け取って〜!」
「杉浦君っ!」
タオルに刺繍した言葉は、
『杉浦君のことが好きです。
ある経験で、しっかり分かりました。
毎日杉浦君を応援しています。
立花 彩』
ー完ー
どうだった?
みんな、感想、意見よろしく!
>>88アーヤめっちゃ可愛く言う<何でも出来るから>が良いね。
91:わかな◆m6:2017/02/18(土) 14:43 ID:2Ns 莉沙にゃん、良かったよ!
感動(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
私も更新しなきゃなぁ
93:わかな◆m6:2017/02/18(土) 16:15 ID:2Ns よし!みんな覚えてないかもだけど…
ひっさしぶりに更新だーい!
詳しくは>>31
えーと、みんなが天音の家らへんまで来たとこから行きまーす
ー約30分後ー
「ここら辺か?2番地ってのは。」
若武が、自転車から降りて周りを見渡す。
「あぁ。もうちょっとあっちだな。」
上杉君が、指差した方向にみんなは自転車を進める。
「あ!ここだよ、2番地。」
私は、電柱に書いてある住所を見て言った。
「ねぇ、僕思ったんだけど…。その、栗栖さんって人の家には行かない方がいいと思う。だって、まだ栗栖さんが森下さんをいじめてるとはまだ断定できないわけだし。ちゃんとした事実を掴んでから、栗栖さんの家に乗り込もうよ。無駄に警戒させて、警察とかに通報されたら僕たち終わりだよ?」
小塚君が自転車を止めて私たちを見渡した。
すると黒木君が
「確かに小塚の言うことも一理ある。イキナリ押しかけると、人は警戒する。若武先生どうする?」
と若武に聞いた。
「うーん。じゃあ、2人ともそう言ってるし今日は一旦解散。黒木はアーヤを送って行ってやってくれ。アーヤは、学校で栗栖のことを監視。黒木は、コネで調べてくれ。小塚と上杉は、ここら辺を探索。俺は、みんなから情報を伝達する。」
最後の若武の仕事を聞いてみんなは、若武をにらんだ。
「なんだよ、文句あんのかよ?リーダーが決めたことだ。よし、解散!」
若武がしっしっとみんなを散らせる。
みんなは溜息をつきながらも自転車に乗り、それぞれまたねと言って帰った。
「よし、アーヤ帰ろうか?」
「うん。」
私は黒木君と並んで自転車に乗って帰った。
ー次の日ー
「彩!!!木葉は⁉」
真っ先に、菜穂が私の元へ駆け寄る。
「まだ見つかってないみたい。昨日の6時に行方不明になったらしいから、早く見つけなきゃ!」
私は菜穂に、全てを説明した。kzが活動してる内容も全て。
すると菜穂は、私が若武に言い渡された指名である栗栖さんの監視を手伝ってくれると言ってくれた。
菜穂がいると心強い!
栗栖さんは、木葉に何の恨みがあるのかな?
〜続く〜
天音は木葉の失踪に関係あるのか!
菜穂とkzは、木葉を助けるために立ち上がる!!!
お楽しみに!
暇だからまたまた更新〜〜🎉
ー休み時間ー
「あ!彩。あれだよ、栗栖」
菜穂が、廊下を2人の女子を連れて男子にニコニコ微笑みかけながら歩いている女子を指差した。
「あれが栗栖さん?」
「栗栖でいーでしょ。まぁ、彩は真面目だからね。そーだよ、あれがかの有名なぶりっ子大魔王、栗栖。」
菜穂は、栗栖さんを睨みつけながら私に愚痴る。
あまりに吐き捨てるように言うもんだから、周りにいた子はちょっと怖がってる。
「菜穂。悪口はやめよう。まだ木葉の失踪事件に栗栖さんが関わってるのかもわからないし。」
私は菜穂を止めるが、菜穂は
「何?彩はあいつの味方?」
と今度は私を睨む。
そんなつもりはないんだけどな。
それに、悪口を言われる人にはそれなりに悪いことがあるから言われてるわけだし…。まだ、栗栖さんは悪いと決まったわけではないよね…。
「栗栖さんが完璧に悪い人だって決まってからにしよう。」
私は、菜穂に優しく言った。
すると、菜穂は我に返ったように「あ、そうだね。」と慌てて言った。
どうしたんだろ、菜穂?
「よし、栗栖のことを徹底的に調べるよ。家族構成とかも調べなきゃダメ?」
菜穂は、さっきとは打って変わった態度で私を見た。
「ううん。家族構成とかは黒木君がコネ使って調べてくれるはず。」
「コネ…って^^;黒木って、友達多そうだもんな。」
菜穂は、苦笑いした。
私も少し笑いながら頷いた。
「でも、それが今回の事件とかに役立つんだよ。黒木君がいないと、これまでの事件の中に解決できなかったのがあるかもしれない。kzは、誰も欠けちゃダメなんだ。」
私は、kzのみんなを想い浮かべながら菜穂に語る。
菜穂も伝わったみたいでとても首を縦に振ってくれた。
私はクスッと笑って、教室に、帰ろうと菜穂を誘った。
ー放課後ー
「彩!菜穂さん!」
放課後、帰ろうと思ったら理保が私たちに話しかけてきた。
「えーと?」
「あ、すみません!私は、木葉と小学校の時同じクラスで仲が良かった、花巻理保と言います。」
理保は、菜穂にペコリと会釈した。
「あー、よろしくね。菜穂でいいし、敬語外してよ。同級生っしょ?」
菜穂は手をヒラヒラさせながら笑った。
「あ、ありがとう。な、菜穂っ!」
理保は緊張気味に菜穂を呼び捨てにした。
「言えんじゃん。」
菜穂はニカっと笑った。
最近、昔はずっと不機嫌そうだった菜穂がすごく笑うようになった。
菜穂の笑顔は爽やかだし、見ててこっちまで笑顔になれるほど可愛い。
つい、私も笑ってしまうんだ。
木葉も。笑ったら、すっごく可愛いの。
そんな木葉の笑顔を壊させたりなんかしたくない…。
木葉の泣く顔なんて見たくないよ!
木葉。待っててね!絶対助けるから!
…もうすぐ1日経っちゃう。
今日、栗栖さんを監視してみたけどなんとなく女子に冷たくて男子に優しい…ぶりっ子っていうのかな?だと思った。
菜穂は監視する前から言ってたけど…。
私は、ハッキリ言ってちょっと苦手かな。
栗栖さんの後ろにいた2人は無理してないのかな。
明日には、絶対に木葉を見つける!
今日、秀明でみんなに伝えよう。
栗栖さんのこと、全てを。と、言っても…私は観察力がないから菜穂が全て私に伝えてくれたんだけどね。
早く、みんなが調べたことを聞いて木葉を助けたい!
〜続く〜
次は、天音が木葉失踪事件に関わっているかが分かる⁉
楽しみにしててね!
おぉ〜、わかの小説面白い!
菜穂ちゃんの性格変わってないとことか、原作の書き方と似てるね〜
木葉ちゃん早く助け出して!
続きが楽しみ♪
頑張って書いてね!
感想ありがとう。
次回は、とても長くなる予定。
題名は、
「ハートの石は知っている」
更新しちゃうよ!暇だもん!
長文小説ご苦労様わかなさん
97:莉沙にゃん:2017/02/18(土) 20:06 ID:xcM 「ハートの石は知っている」#1
わたしは、あやっていう名前。
小学一年生です。
今日も、和くんと遊ぶの。
「ねえ、アーちゃん。俺、四葉のクローバー探す!」
和くんって、和臣くんのことだよ。
幼なじみでえ。
いっつも遊んでるんだよお。
「和くんが四葉のクローバー探すならね。あや、ママにお花の束あげる!」
「俺、四葉のクローバーアーちゃんにあげるね。」
「うふふ。ありがとう。」
家の前の公園で、あやと和くんで遊んでいる。
あやの隣の家の和くんと。
あやの隣の家ーーー和くんの家じゃない方の家のおばあさんがね、見ててくれてるの。
あと、
「あ!お兄ちゃん!」
お兄ちゃんは、もう12歳なの。
だから、ずっとあやを見てくれるの。
「清水さん。ありがとうございます。あや!和臣!」
お兄ちゃんが両手を広げる。
「お兄ちゃ〜ん!」
「裕樹く〜ん!」
あやも和くんも、お兄ちゃんに突っ込む。
ああ、お兄ちゃん尻餅ついた。
「ねえねえ。お兄ちゃん。和くん。見て見て!ハートの石が落ちてる!」
あやは、カワイイハートの石を拾った。「お兄ちゃん。持ってて。」
ハートの石をお兄ちゃんに預けて、また和くんと遊んだ。
お花の束を作るために。
「ハートの石は知っている」#2
はぁ、今日も学校だぁ。
和くんの家の方から、ガチャガチャ音が聞こえてくる。
「奈子、早くしてよ。遅い。」
「奈子は、こういう主義なの!」
どこで主義なんて覚えたのよ!
もう!
私は、普通の小6。
和くんといつも学校に行ってるんだけど。
「奈子、和臣くんと一緒に行く!」
「ダ〜メ!和くんと私が一緒に行くんだから!奈子は、和くんの隣の家の子と行けばいいじゃん。」
「奈子、その子キラ〜イ!」
好きになればいいじゃん!
もう、早く済ませてよね。
「アーヤ!奈子!朝ごはんが冷めちゃうでしょう?早くしなさい。」
すると、急に奈子は洗面所を使い終わった。
「ちょっ、奈子!」
もーう!
私が遅れちゃうでしょ!
「ごめんね、和くん。」
朝ごはんを急いで食べて、家を出た。
もちろん、奈子を置いてね。
「ナッちゃんいないの?」
「いるわけないでしょ!早く行くよ!遅刻したら、和くんのせいにしちゃってもいいの?」
すると、和くんの足が速まる。
奈子から逃げるように早く行こ!
どう?
感想よろしく!
100おめでとう!
101:わかな◆m6:2017/02/18(土) 20:35 ID:/gE >>95 ありがとうー!頑張るね♪
長くなって全然いいよ!
私も長々とだらだらと書いてますし笑
楽しみ!
>>96 ありがとう😊
めっちゃ頑張った笑
無駄に長くてごめんな🙏
>>97-98 おもろい!!!
めっちゃ楽しみ♪
アーヤのちっちゃいとこ目線うまい!
>>100 おめでとう!
またもや取られた笑
>>97・>>98和臣って若武だったけ…上杉だったけ?
でも,小説は面白いし気になるって感じだよね🎵
>>101いえいえ、長文だからこそ面白いんですよ。
続きも待ってます(^人^)
>>101-102
二人ともありがとう〜♪
若彩、若武だよ。
>>103そうなんだ、メンバーの中で〔和〕がついている名前って若武&黒木&上杉&小塚君の四人だから分かりにくいよね。
続き待ってます、面白かったよ(^ω^)
>>104
確かに覚えるの時間かかった。
翼とか、簡単なのにね〜
楽しみにしててくれてありがとう。
期待に応えれるよう、頑張るよ♪
あと、絵文字かわいい〜♪
トリップ付けれてる?
付けれてるよ
107:わかな◆m6:2017/02/19(日) 18:23 ID:29. >>102 ありがとう♪─O(≧∇≦)O──♪
めっちゃ嬉しい♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
>>104 覚えにくいよな笑
>>105 トリップ完璧d(^_^o)
翼達は簡単に名前覚えるのにね
109:莉沙にゃん◆8Q:2017/02/19(日) 20:54 ID:xcM トリップできてて良かった。
翼、砂原、忍は簡単。
どうしてこの順番で書いたんだろう?
>>109同感
111:莉沙にゃん:2017/02/20(月) 17:02 ID:xcM若彩の恋愛小説も読みたい!
112:莉沙にゃん◆8Q:2017/02/20(月) 17:03 ID:xcM ヤバイ!
トリップ付けるの忘れてた!
>>111は偽者じゃないよ。
あと、ゾロ目じゃん!
大丈夫!?
分かってるから恋愛小説書くよ、今の小説が終わったら書く。
どこかのスレに前に描いた小説はあるからね
>>109 ほんまな
>>111 若彩大好き〜〜😍
>>112 忙しいなぁw大丈夫?
〔探偵チームKZ好きな人集合!!〕に恋愛小説更新しているからね。
わかなさんと莉沙にゃんに一応伝えた方が良いって思ってね。
移動したので小説書き込みます。
続きレッツゴー。
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
[❤両片想いは知っている❤]
家に帰ってから,若武からの電話があった。
「何だろう?」
電話を取って話した。
「……もしもし?」
私は緊張しながら若武に言って「おう、アーヤか?」って言うから,照れながら言った。
「…うっ,うんそうだけど何?」
「明日の放課後にラブレターのヤツに返事を返すのか?」
「そうだよ?」
私はなぜ若武がそんな事を言うのか分からなかったけど多分翼が私の為に言ったのかも知れないって思った。
「明日放課後は俺達がついているから、提案したのは美門だからな。 じゃあな」プツッ
「……はい?」
そう言って若武からの電話が切れた。
一旦切ります。
>>115
感想のコメントはこっちでする!
>>116
アーヤ、誰に告白されたの!?
頑張って書いてね♪
>>117めっちゃ気になるでしょ‼
私もめっちゃ書いていてワクワクするんだよねKZって以外にもワクワクの波乱の嵐だよね(笑)
若彩、早く続き書いて。
わたしも早めに更新するから!
OK早目に書くよ、もう少しちょい待ちでいてね。
121:莉沙にゃん◆8Q:2017/02/23(木) 16:06 ID:xcM >>120は若彩だよね?
他スレでも、名前変えたよーって言った方がいいと思うよ♪
急かしてごめんね。
ゆっくり考えて書いてね♪
楽しみにしてるから!
みんな頑張ってね!
123:アーヤ◆TQ (///∇///)胸キュン:2017/02/23(木) 17:11 ID:4j.うん、ニックネーム若彩から変えてアーヤになりました。
124:莉沙にゃん◆8Q:2017/02/24(金) 19:27 ID:xcM >>122
ユニバーサルスタジオジャパンのことかな?
行くの?
わたしは今日から、ディズニーに行くことになってます!
2月28日に書き込みできると思う。
まあ、今日中もあるかもだけど。
>>124 そーなんだよー!
126:わかな◆m6:2017/02/24(金) 19:33 ID:SLY 私中1なんだけど、卒業式、もちろん中3は出るでしょ
で、何でかわかんないけど生徒代表で2年生もでるの
小学校の時は、5年が卒業式出てたなぁ
で、私たち1年生は学校がないから友達男女6人で行くんだよ♬
男子3、女子3のちょーどいい感じ!
3月だけど、めっちゃ楽しみなの〜〜
ディズニー、いいね!
昔はよく行ってたんだけど…遠いのと両親が共働きだし、いつも連れて行ってくれてたおばあちゃんが車手放したからここ数年は行ってないなぁ
行きたい😭
ユニバ行けるだけマシだけどね✨
莉沙にゃん、楽しんで!
2日いない間にUSJの話になっていたことにビックリ(゜ロ゜;ノ)ノ
128:アーヤ◆TQ ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/02/25(土) 17:47 ID:sd2でも、私はスペースワールドで修学旅行に行ったよ
129:わかな◆m6 ユニバ!!!:2017/02/25(土) 20:42 ID:W4g 修学旅行!!!
私の中学、昔は沖縄行ったりしてたんだって
だけど、なんか先生たちの負担がやばかったらしくて、無くなった⁇かんじ
沖縄行きたい〜〜!!!
スペースワールドって?
>>129スペースワールドって福岡県にあるんだよ😃
131:莉沙にゃん◆8Q:2017/02/27(月) 17:18 ID:5/k 小学校の卒業式は、この前まで全校児童出てたけど、三年生からになった!
一二年生のお別れ会は卒業式の前日行われるよ🎵
わか、ユニバーサル楽しんで来てね🎵
早くてごめんね。
『ハートの石は知っている』#3
キーンコーンカーンコーン
算数、終わった〜。
次は…理科だ!
和くんにまた聞こっと。
理科では、和くんによく聞いている。
和くんの席まで行くことが難しいんだけどね。
だって、関村優奈さんたちのグループの視線、きついんだもん。
「アーちゃん。理科、今日も俺がたっくさん教えてやるからな。他の奴に聞くんじゃないぞ。」
和くんが、私の席まで来た。
もう。いつも胸張ってるんだから。
「ありがとう、和くん。」
和くんが男の子のグループに戻ると、明依ちゃん、明亜ちゃんの双子の子が来た。
「アヤっち。若和と仲いいじゃん。」
明依ちゃんが背中をパシッっと叩く。
明亜ちゃんも笑いながら肩を叩く。
実は、和くんのことが好きなの。
明依ちゃんが、これは恋って教えてくれてね。
「明依と明亜のあだ名決まった?」
明亜ちゃんが身を乗り出す。
私のあだ名はアヤっち。
私だけ決まっているから、明依ちゃんと明亜ちゃんのあだ名は、私が決めることになった。
「明依ちゃんは、メイりん。明亜ちゃんは、メアりんでいい?」
「かわいい〜!」「いいよ♪」
よかった〜、喜んでくれて。
「じゃあ、アヤっち、メイりん、メアりんね。」
キーンコーンカーンコーン
「理科だ、理科理科、理科〜!」
メイりんがピョンピョン跳ねた。
理科が大好きなメイりんは、理科の時間になると、こうして跳ねる。
「アヤっち、若和と頑張ってね!」
「うん!!!」
よ〜し、和くんにたくさん聞こっと!
続く
誰か、感想よろしく。
134:アーヤ◆TQ ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/03/06(月) 17:10 ID:VN. >>116の続きを書くね🎵
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
[❤両片想いは知っている❤]
若武の電話で放課後に裏庭のところで若武と翼達が私の事を待っていた。
「…アーヤあそこにいるのって谷元 司じゃねぇか?」
若武が指を差して言うから、私もつられて谷元君の顔をみた。
黒木君が私の顔を見てがんばってって笑顔で言う。
「ありがとう、断ってくるね…」
私はそう言って「ご免なさい好きな人がいるの」っと断って「若武が好きなのって」言いながら若武の方を向いた。
一旦切ります
若武とアーヤの呼び名が気に入って特に若和っていうあだ名が若武だよねって思った。
下の名前の一文字があるからね…
アーヤ
ありがとうね。
これからも頑張って書く!
>>134の続きです。
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
[❤両片想いは知っている❤]
若武の顔を見て、若武が紅く染まった顔で驚いていた。
「えっ、アーヤ俺の事…を好きなのか?」
私はしまったって思いうなずいた
「そうなんだ、こんな人気のkzだったら出る幕無いですよね…諦めますサヨナラ」
「あっ,行っちゃた…付き合う事はまだやれないけど私は今まで通りで若武と接していきたい‼」
司君がさつた後に私は今まで通りでいきなりは嫌って言った。
1ヶ月以上経った頃にはちょっとデートせれる初々しい付き合い中を私と若武はしてました。
End.
アーヤ、久しぶり!
来れなくてごめんね!
私もとうとう卒業したから、たくさんここに来れるよ!
小説の続き、更新するね♪
アーヤの小説めっちゃ凄い!
若武らしいよ!
>>132の続き
『ハートの石は知っている』#4
「和くん!2問目が分かんない!」
和くんの席まで行って、2問目を教えてもらう。
メイりんとメアりんを見ると、グッジョブマークを出している。
「ねえねえ。若和。ここが分からないの〜。麻柚にも教えて〜!」
麻柚さん、何で!
私が教えてもらってたのに。
なのに和くんは、
「まゆりん!えっとねぇ、ここは…」
って、教えてくんだよ!
和くんひどいよ!
いつも私は後回し!
やるって言ったくせにやらないし!
「もう自分で調べるからいい!」
「ちょっ、アーちゃん!」
もう自分で調べる能力あるもんねっ!
りさにゃん〜
来たよ〜
あ、こんばんは〜
夢華瑠璃ですー
夢で、いいです♪
よろしくお願いしまーす♪♪
凄いよ、何だかハート石の意味がこれから出てくるのかが楽しみですね
142:莉沙にゃん◆8Q:2017/03/21(火) 16:33 ID:oG6 >>140
ありがとう、夢ちゃん!
これからよろしく♪
ゆめっちって呼んでいい?
>>141
アーヤありがとう!
ハートの石が出てくるよっ!
楽しみにしててねっ!
楽しみにしてる待ち遠しですo(^o^)o
144:夢華瑠璃:2017/03/23(木) 17:16 ID:7Lg >>142 ゆめっちw
OKだよ〜♪
よろしく〜
よければ、
『ゆゆ&tonakai雑談』
に、きてね〜♪
りさにゃんは、もうきてくれてるよね♪♪♪♪
よろしくおねがいしますー♪
アーヤありがとう!
ゆめっちって呼ぶ!
もう行ってるね♪
>>145
ありがとう!
小説更新、がんばってね!!
ごめん、名前
夢華瑠璃、
から、変えたよ!
ごめん!
>>147了解
149:わかな◆m6 超いそがしー:2017/03/30(木) 00:27 ID:x5k ヤッホー♪♪♪
超久しぶり!
あのねえ、成績が悪くてスマホ取り上げなうだから…
DSでやってマースって前いった気がするけど……
>>140 はじめましてっ
夢でいいのかな?ゆめっち?w
教えてもらったスレ、入らせてもらおうかな!
よろしくね♪
>>149取り上げになったの!?
でも分からなくも無いよ、私も没収された事があるからね。
最初はあるところを必死に探して見つけたけどね、後からは見つけにくいところだったね😥
やっほぉ!
わかなs!
来てくれてありがとう!!!
ゆゆで、いいよー((*´∀`*)/
私も入れてもらってもいいですか?
153: アーヤ◆TQ:2017/03/31(金) 17:59 ID:pL.良いよ
154:桜優紅羽 hoge:2017/03/31(金) 19:12 ID:7Lg >>152
香澄sどうぞー((*´∀`*)/
よろしくお願いします〜♪
タメOKかな?
私は、OK♪
ハート石楽しみ
156:桜優紅羽 hoge:2017/04/02(日) 19:23 ID:UhE 3〜5日に、長崎に行ってくるので
これません!
ごめんなさい!
タメ全然OKです!
ヨロシクお願いします<(_ _)>
ハート石は知っているめっちゃ面白いです☆
続き楽しみ過ぎます
アレ続きが気になるからね、アーヤと若武の関係が気になる?
160:莉沙◆8Q:2017/04/03(月) 21:50 ID:GVc 莉沙にゃんだけど、名前のところ、莉沙にするね♪
みんな、久しぶり!
香澄ちゃんよろしく!
莉沙って言います!
ハート石楽しみにしててくれてありがとう!
明日辺り更新するね♪
嬉しい🎵😍🎵
162:アーヤ◆TQ:2017/04/03(月) 22:19 ID:.2U誰かのIDが一緒になっているけれどこれって大丈夫なの?
163:わかな◆m6 まじ爆笑:2017/04/03(月) 23:59 ID:8XA >>150 そやねん!
まあ葉っぱこれるだけ良いけどな笑
没収って悲しい泣
>>151 おっけー、ゆゆね!
色んなとこでよろしく!
>>152 よろしく!香澄でいい?
>>155 ほんまに!期待してる!
>>156 はーい!楽しんでね!
帰ってきてからまたいっぱい話そー
>>162 ん?どーゆーことや?
アーヤ
兄弟がやっていることは?
わかな
期待しててくれてありがとう。
今から更新するよ♪
『ハートの石は知っている』#5
「ちょっと、アーちゃん!」
フンだ!
もう和くんに聞かないもんね!
麻柚ちゃんに教えてればいいじゃん!
隣に座っていたメイりんとメアりんが言った。
「若和ひどくない?」
「どうして麻柚ちゃんに教えるの?」
そうだよ!
もう意味分からない!
一生和くんに聞かないもんね!
「立花さん。僕で良ければ、教えようか?」
小塚くんが言ってくれた。
(同じ学校の設定でお願いします!)
私、小塚くんと話したこと、全然ないけど、いいのかなぁ?
「僕、理科得意なんだ。分かるまで教えるよ。」
小塚くんの席はメイりんの隣。
つまり、教えるのに遠くて教えにくいということ。
小塚くんにも迷惑がかかってしまう。
「私、自分で調べるからいいよ。」
「そう?じゃあ、調べても分からなかったり、出てなかったりしたら、僕に聞いてよ。」
「ありがとう、小塚くん!」
和くんより、小塚くんの方が優しい!
これから小塚くんに聞こっと。
和くんに聞いても教えてくれないし。
やっほー!
ただいまー*^^*
香澄ちゃん、よろしくーっ!
あのさ、ひとつ聞いていいかな?
フラワーって、いたよね?
私の、『ゆゆ&tonakai雑談』
(誰でも入って〜*´∀`*)
にも、きてくれてるんだけど…
最近、全然きてないよね?
なにか、あったのかな???
あ、宣伝含み、すみません…
誰も来ないから、あげ
168:結子◆jM hoge:2017/04/20(木) 05:29 ID:UhE あげるよ?
((桜優紅羽だよ)
またまた結子、ごめん!
結子ね。
りょーかいしました。
上げてくれてありがとう。
身勝手だけど、また小説書いたり雑談したり出来ない?
ううん、いいよ!
勝手にあげたりして、ごめんね!
このスレ、あげないと過去スレに
なっちゃうから、あげてただけ!
このスレ、続けたいもん!!
これからも、よろしく!!
若武がアーヤに優しくして欲しい。
若武の俺様ツンデレも良いっていうか大好きだから、続きが気になる
>>171
アーヤさんは、若武押しなんだね!
私は、上杉クン押しかなっ!
ツンデレ、最高!!!
上杉もツンデレだよね
若武と上杉コンビが好きおもしろくって🎵
私も上杉君押し!
最近翼も大好きなんだ〜♪
囁き方とかカッコいい!
いちいちキュンキュンさせるな!って毎回思う。
結子、そんなこと言ってくれてありがとう!!
めざせ、>>1000!
じゃあ小説更新しちゃう!
>>165の続き
『ハートの石は知っている』#6
「おい、アーちゃん!」
フンだ。
和くんに聞くもんか。
小塚君は、ゆっくり私の方を見て言ってくれた。
「僕の方が詳しくないと思うけど、若武ってああいう奴だろ?とりあえず僕は無視してる。僕にはどうしたらいいか分からないから。」
ほっとけばいいのか。
そうしたら、関わらなくて済む。
ん?
関わらなくて済む?
「立花さんも、まずはほっとけば?」
まあ、どうしたらいいのか知らないしね。
小塚君の方が分かってるじゃん。
「小塚君ありがとう。」
にっこり笑うと、小塚君は頬を赤く染めた。
そして、下を向きながら一言。
「立花さん、ありがとう。立花さんって可愛いね。」
えっ?
か、可愛い?
私が?
ないない、絶対ない。
それを、和くん聞いてないよね?
和くんの方を向くと、思いっきり睨んでいる和くんがいた。
「何でなのっ?どうしてみんなにいい顔するの?自分のことしか考えず、他の子のことを考えずに!」
メイりんとメアりんもうなずいて見ている。
小塚君も、和くんを見て。
うんん、若武を見て。
「アーちゃん!」
自然に、涙がポロポロ出てくる。
ああ、もうヤダ。
「ダイッッキライ!もう、絶交よ!」
続く
仲直りして欲しいよ〜
続き気になる
こんにちは入ってもいいですか。突然ですが小説書きます :神社のおみくじは知っている: pururururu......pururururu...... ガチャ[はい,立花です。] [アーヤおはよう] [小塚君か,おはよう,どうしたのこんな朝早くに] [うん,若武が今日,10時に家に来てって言ってたよ] [わかった,行くよ]
............それから4間後 [遅いぞアーヤ] [ごめんね] [まあいい,それより本題に入る。][明日は1月1日だろう,全員で初詣でに行こう。]そしたら上杉君が[あほらし。][なにおっ,よし,初詣でに行くのが賛成の者,挙手]挙げたのは,私,小塚君,黒木君,若武,翼,忍だった。[よし,明日の8時に,風鈴寺な。上杉先生][ちっ,わかったよ。] そして家に帰ってから,[明日,友達と初詣で行きたいんだけど]って言ったら,[良いわよ]って言われた。意外だな。....次の日。風鈴寺に行ったら,[おせーぞ,アーヤ。][まあまあ,若武][いくぞ] [少し先に行っててくれ。] [うん].......[皆,ここのおみくじは恋愛みくじと言うんだ。皆アーヤ好きなんだろ,かけ,しないか,アーヤと同じおみくじ引いたらアーヤに気持ち伝える。良いだろ][良いぜ。] [つーか皆アーヤ好きなのバレてたのかよ。][ジャ,行こうぜ。][バトル開始だね]...........[お待たせ,アーヤ。][おみくじ引こうぜ。][うん]皆で引いたら,若武は末吉,小塚君は中吉,黒木君は小吉,忍は中吉,上杉君は大吉なんだ。[[[[[[[アーヤは]]]]]]] [えっと,......][[[[[[[ゴクリ]]]]]]] 続く どうでしたか,感想聞かせて下さい。
ジュエリーさん。
私は、入っていいと思いますけど…
小説、面白いですけど
改行を使った方がいいと思います。
すみません。私のパソコン改行良くわからなくて......
180:結子◆jM ( -.-)ノ ・゚゚・。:2017/04/24(月) 06:01 ID:UhE >>179
いえ、こちらこそ、すいません。
スレ主、こないですね…
まぁ、入ってもいいと思うので
小説の、更新しててください!
面白いです。
はい でも誰がいいですか。 教えて下さい。
182:ジュエリー:2017/04/24(月) 20:54 ID:LvAはい でも誰がいいですか。 教えて下さい。
183:ジュエリー:2017/04/24(月) 20:56 ID:LvA間違えて2つかいてしまいました。すいません
184:結子◆jM ( -.-)ノ ・゚゚・。:2017/04/26(水) 05:35 ID:UhE 誰がいいですか
と、言うのは
どういうことでしょうか?
アーヤと同じくじを引くのが
誰がいいかと、言うことですか?
なら、私は上杉が、
いいですね〜(*´∀`*)/
ハートの後味×小塚→アーヤ→←若武
「あーココア飲みたいなぁ」
アーヤが秀明の帰りにふとこぼす。
僕は自分が丁度思っていた事だし…と
「じゃあ、僕が買ってくるよ!」
と少し先にある自販機にかけて行く。
「ありがとう!」
そういって微笑んだアーヤ。
そういえば、昔アーヤとココアを飲んだなぁ。あの時の笑顔が忘れられなくて…。その時からだった。僕がアーヤに恋をしたのは。
だからきっと僕の初恋の味は濃い目のココアだ。飲んだ瞬間の甘さがいつまでも口に残り呟いたんだ。
『君が好きだよ。』
って。
ガタンと音を立て、人数分のココアが落ちて来た。僕はそれをかかえ、みんなの元へ戻る。
そこには、若武と楽しそうに笑い合うアーヤの姿があった。それはきっと恋の顔。
ねぇアーヤ。もし君がこの初恋のココアを誰かと飲み干しても。
僕は知らないようなふりして
君の隣で
笑っていいかな?
いきなり失礼しました。
187: アーヤ◆TQ:2017/04/26(水) 18:45 ID:3YA 若武のライバルになる人って言ったら、砂原と翼と上杉の三人だと思うねえ。
小塚君は友情関係だけが良いかもしれない。
そう思う方もいますよね!汗
私は個人的に小塚くんが好きなので…。
やっぱりメインヒーローは若武な気もしますが…。
アドバイス(?)ご意見ありがとうございます!
小塚くん小説&イラスト増えて欲しいです笑
不快に思われたらごめんなさい!
憂宮さんは、えっと
入ってらっしゃる方
でしょうか…?(・~・;;)
小説、面白いです!
>>188
私も若武がメインヒーローだと思っています🎵
率直に言ったらkzは若武が原点なのでヒーローだと思うよ🎵
えと…
スレ主さんがいないのでよくわかりませんが…。皆さんが入っていいよ!等の許可を貰えたら、入っていきたいとは思いますが
浮上率は低いかもです。
小説をあげたり、誰かの小説に感想を打って、楽しみたいとは思っています。
入ってもよろしいでしょうか?
やはり、若武がメインですよね。
アーヤも若武に好意を寄せる表現がなんども出て来てますし…。
それでも、小塚くんを推していきます笑
若武×アーヤ
【夕焼け】
アーヤはよく笑う。
その笑顔は純真無垢で汚れを感じさせない美しく、まだ少女らしいあどけなさが残る。
俺はアーヤを送ろうと、夕焼けの中2人で歩いていた。
俺はゆっくりとアーヤの後ろにつき、その影を踏んだ。
こんなおまじないを昔聞いたことがある。
好きな人の影を踏んで好きだよと囁くと、その気持ちがつたわるというものだ。
「好きだよ。」
「えっ!?」
アーヤは驚いた顔して振り向いた。呟いたつもりだったが、思うにも周りが静かだったのもあってアーヤに聞こえていたらしい。
「それって…」
「好きだよ。アーヤ。俺はお前が好きだ。」
覚悟を決めて、俺は真っ直ぐにアーヤの顔を見て言った。
「…私も。」
アーヤの顔は真っ赤。きっと俺もそうだろう。
「若武の顔赤いね。」
「夕焼けのせいだ\\」
そうきっと夕焼けのせい。
またまた、すみません!
忘れないようにと思い…。
私の文章力皆無ですね…。
>>149
入って、いいと思います!
よろしく、お願いします
名前、変えたよ
197:憂宮:2017/04/27(木) 06:59 ID:wh2ありがとうございます!!♪( ´▽`)
198:三日月:2017/04/27(木) 17:52 ID:.36 はじめまして。
これからよろしくお願い致します。
KZのことは、アニメと、小説で知りました。
ですが、記憶が、薄れつつあるので、そこのところは、おしえてくれると幸いです。
お願いします。
スレ主さんが来ましたら、もう一度お知らせしたいと思います。
失礼ながら、書かせていただきます。
パジャマパーティーは知っている
「明日、朝の10時に俺ん家集合。」
私達がカフェテリアに着いたとき、若武から伝えられたのは、この言葉だった。
いきなりの言葉に、皆はポカンとしていたけど、上杉君が私達の気持ちを伝えてくれた。
「どうして集まらなきゃいけないんだ。」
「俺ん家で、パジャマパーティーを開催する。
強制参加だ。」
えぇ〜。
私は、皆とパジャマパーティーできたらうれしいけど…
「アーヤはどう思う?」
「私は、やってみたい。皆と一緒にやるものなら、絶対に楽しいと思う。」
最後の方になるにつれ,弱くなっていった。きっと、顔が赤くなっていると思う。
「……はぁ、わかった。アーヤがやりたいっていうならやろう。」
「やった!」
「そんなにうれしいんだ。」
もしかして、口に出ちゃった?
恥ずかしい。
「黒木君は、楽しみじゃないの?
翼もさっきため息ついてたし…」
ここで一旦切ります。
感想や質問、指摘などがありましたら書いて下さい。
憂宮さんありがとうございます。
203:三日月:2017/04/27(木) 18:36 ID:.36 スレ主さんとは一体?
よければおしえて下さいませんか?
めっちゃ、小説の続きが気になります!!
文才ですね!!
ところで、憂宮さんは何歳でしょうか?
私は、13で今年14になります。年齢が近ければ、タメ口で話しませんか?
三日月さん≫私も13で今年に14歳になります。同じですね!
タメでいいなら、お願いしたいです!
お褒めいただき、光栄です。
文才というよりは、作家志望なので…
じゃあ、タメ口で。
209:三日月:2017/04/27(木) 18:48 ID:.36スマホ打つのが遅いから、待たせちゃうこともあるけど、よろしく!
210:三日月:2017/04/27(木) 19:04 ID:.36 書くね。
「ああ、あれはアーヤがやりたいって言ってくれて嬉しいからだよ。」
「そっか。皆も楽しみなんだね!」
「いや、アーヤが行くからだよ。」
え?
「アーヤが行くって言わなかったら、俺達も行かなかった。」
えぇ〜!
どうして?なんで?わけがわからないよ〜!
「今、どうしてとか、なんでとか思ってたよね?」
うっ…黒木君、鋭い。
「アーヤ、鈍感だよね。」
へ?
「小塚、お前もな。」
「ち、違うよー」
あ、頭が追いつかない。
「だー。とにかく、明日俺ん家集合な?」
い、今はパジャマパーティーの準備をしなきゃ。
ここで一旦切るよ。
よろしく
あ、スレ主は
りさ、のことだよ!
このスレッドを作ってくださった方
の、ことをいうよ。
三日月さん、よろしくお願いします
さっきの続き
家に帰ってから、ある問題に直面した。
ママをどうやって説得しよう?
友達の家に泊まりに行く?
そんなんじゃ反対される。
そんなことを考えていると、ママが話しかけてきた。
「彩、お泊まり行ってきなさい」
「え?」
いきなりどうしたんだろう?
切るね。
この物語で、アーヤと付き合う人は、上杉君でいい?
恋雪さんありがとうございます。
よろしくお願い致します。
現実で、好きな人はいますか?
私はいます。
外見が上杉似で、得意教科が理科の小塚似。性格は、おっとりよりもハツラツ。上杉と小塚を足して、2で割った感じ。
タメ口ね!
ありがとう(*´◒`*)よろしく!
三日月ちゃんの事はなんて呼べばいいかな??
作家になったら、絶対に買うからね!
これね、学校でたった1人にしか教えてないんだけど…。
まぁいっか!!
えとね。
います!!笑
顔は整ってるんじゃないかな。
強いていうなら砂原と若武に似てるかな!
頭は普通にいいし、運動もできる方だよー
でもちょっとヘタレなの…笑
くしゃって笑うんだよー!!
「さっき、黒木君から電話があって、友達の家で勉強会をするから、彩を1日貸してくれないかと言われたの。」
突然すみません。
感想お願いします。
へぇ。若武と砂原か〜
ちょっといいかも。
じゃあ、おしえてくれた代わりに、私も秘密教えるね。
……なんと、私その人と付き合っています!
いいと思うよ!!
続き待ってるねー
三日月ちゃんのこと、みかちゃんって呼んでもいい??
(ネーミングセンス笑)
秘密と言っても、学校の同級生には、バレているし…
2か月目?いや、3か月目くらいかなぁ。
OK!
私は…憂宮って、ふりがな何?
失礼でごめん
いっつも、憂うのうを消したあとに宮って書いていたから…
223:憂宮:2017/04/27(木) 21:23 ID:wh2 マジか!!!
お幸せにね!!
秘密教えてくれてありがとう!
とっても嬉しいよ!
3ヶ月目!?いーなぁ
らぶらぶでしょ?笑
私は彼氏さんとかいたことないからなぁ
羨ましいよ!
読みにくいよねー
私は憂宮と書いて『ういみや』と読みます!
関係ないことだけど、11話の上杉君がアーヤに言った「天使さん」にきゅんときた。
226:三日月:2017/04/27(木) 21:58 ID:.36 憂宮(ういみや)かー。
覚えたよ!
あと、彼とは同級生で、委員会が一緒。
1年のときも、同じ委員会だった。
それってめっちゃ幸せだね!
私のことは好きに呼んでくれて構わないよ!
了解!
じゃあ、憂ちゃんで。
話の続き書くね
「え、黒木君が?」
嘘でしょ。
「彩、いい友達ができたんだね。」
「う、うん。」
いい友達か。嬉しいな。
さっそく準備しないと。
翌日
集合時間よりも早く着いちゃった。
ところが…
「アーヤ!おはよう。早いね」
「小塚君!おはよう。そっちこそ。」
そこで待っていたのは、小塚君だった。
ここで切ります。
可愛いあだ名ありがとう!!
小塚くんがぁぁ!!
(私は小塚くん推しなんだー)
私も小塚君推しなんだ〜
まあ、上杉君推しでもあるけど…
あと、こちらこそかわいいあだ名ありがとう
これから学校!
帰ってから書くね。
小塚くん推しってあんまりいないから
嬉しいーー!!!
私も学校!
またあとで!
面白いよお泊まり何気に恋する感じ男女関係っていうからどんな展開だろう
235:三日月:2017/04/28(金) 16:31 ID:.36 思わぬハプニングが起きて…
という展開ですよー
アーヤ◆TQさん
はじめまして。
楽しみだぁぁ!!
238: アーヤ◆TQ:2017/04/28(金) 17:55 ID:7fc>>235そうそう,アーヤの隣で寝るのは誰かなとか?
239:三日月:2017/04/28(金) 17:58 ID:.36最高で、3人になりますよ。
240:三日月:2017/04/28(金) 17:59 ID:.36アーヤの反対側に1人、左右に2人。
241:憂宮:2017/04/28(金) 18:02 ID:wh2 朝起きてたら手繋いでたとか可愛いよね!
続き忙しいかもだけど、頑張って!
だよね、手を繋いでも可愛いって思う。
でも,皆が寝てる時に例えばの場合がアーヤ真ん中で左に若武右に上杉だったら絶対に面白いよ🎵
確かに面白そう!
244:憂宮:2017/04/28(金) 18:34 ID:wh2あと、一つの布団で2人が寝る見たいのもキュンキュンしますよね!
245: アーヤ◆TQ:2017/04/28(金) 18:36 ID:7fcでしょアーヤの隣に寝るって言ったらやっぱり若武と上杉の二人かな?真上で修学旅行みたいに並んで寝るって言ったら真上に翼かな(笑)
246:憂宮:2017/04/28(金) 18:39 ID:wh2 それわかります笑
続き、楽しみですよね!
わかる〜
じゃあ、今から書くよ。
「小塚君、どうしてこんなに早く?」
「うーん…たのしみで、仕方がなかったから?」
そ、それを私に聞かれても……
「(本当は、アーヤに早く会いたかったからなんだけど……僕の気持ちなんて、知らないよね。)」
「あ!黒木君!…おはよう。」
「おはようアーヤ。小塚もおはよう。…2人とも早いね。」
「おはよう黒木。あと来てないのは若武と上杉と美門、それから七鬼か。」
いっつも先に来てる皆が、今日は私よりもあとに来る。…なんだか不思議。
切ります
おお、かなりすすんでらっしゃるのw
>>214
うーん、まぁ……いるかな?
小塚くん!!!!!!!
可愛すぎかよっ!
自分でもかわいいと思った。
251:三日月:2017/04/28(金) 20:00 ID:.36この話終わったら、アーヤがお姫様になる物語を書こうと思う!
252:憂宮:2017/04/28(金) 20:26 ID:wh2 やっぱ、小塚くんいいわー♡
お姫様!?
楽しみ!!!
王子は若武ですよねやっぱり(*≧∀≦*)
254:憂宮:2017/04/28(金) 22:00 ID:wh2若武もいい!!!
255:三日月:2017/04/28(金) 22:16 ID:.36 全員が、王子様です。1番最後に結ばれるのはアーヤと⁇みたいに読んだ人の好きなキャラと……
って感じでどう?
アーヤと若武が良いって思っています🎵
若武推しだから若武が良いです結ばれるなら
そこはお任せします
258:恋雪◆jM (ノ ゜Д゜)ノ:2017/04/29(土) 19:37 ID:UhE かなり、進んでらっしゃるなぁ・・
もし、よかったら
*探偵チームKZ雑談*#1
に、来てくれないかな?
人が・・・ww
きたくなかったら、スルーで。
小説、おもしろいぞ☆
久しぶりです!
えっと、200おめ!
入ってくれてありがとうです!
これなくてごめんなさい!
中学生生活に慣れれなくて。
よろしくお願いします!
あと、りさでしたが、海にしました。
トリップも外したので。
ラジャ!
261:アーヤ◆62:2017/04/29(土) 22:52 ID:7fc来れたら行く。
262:憂宮:2017/04/30(日) 00:16 ID:wh2 りささん。改めて海さん
こんばんは!
乱入失礼していました汗
憂宮(ういみや)と申します。
これから、よろしくしてくださると嬉しいです!
海、おひさ!
わかちゃんの、スレ
どうする?
つぶれないよう、あげてたんだけど
………どうしようか?
あ、憂宮さん、
改めましてよろしく!
憂宮さん、来なくてごめんなさい。
スレの子も。
そして、進めてくれてありがとう!
よろしくお願いします!
呼びタメOKですか?
私は、呼びタメがいいです!
ハート石早く観たい
267:三日月:2017/04/30(日) 08:37 ID:.36私も、呼びタメがいいです。
268:三日月:2017/04/30(日) 11:01 ID:.36 おは!
2度寝しちゃった。
話は、夜に書くね。
ハート石、私もみたい〜
270:憂宮:2017/04/30(日) 22:32 ID:wh2 呼びタメおっけーです。
海さん、
中学ご入学ですか??
おめでとうございます!!
書くね。
そう思っていると上杉君が来た。
「お待たせ…って立花!時間間違えたか?」
「上杉、大丈夫。上杉もいつもより10分早いよ。アーヤが早く来ただけ。」
ごめんなさい。
切ります。
遅れまして、中学校入学おめでとうございます。海さん!
273:恋雪◆jM (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/05/01(月) 05:07 ID:Ea6海、中学おめでと〜
274:海:2017/05/01(月) 20:09 ID:ZAY うん。
入学したよ♪
ありがとう!
ハート石も、楽しみにしてくれてありがとね〜
私なんかの小説を〜♪
めっちゃ嬉しい!
じゃあ、更新するね♪
>>175の続き
(若武目線)
翌日
「アーちゃんのママァ。アーちゃんいる?」
「アーヤ?もう行ったわよ?」
え、本当に絶交なの!?
ノリで言ったかと思ったのに。
本気で言ってたなんて。
「ごめんね。和臣くん。送ってく?」
「いえ。いいです。ありがとうございました。」
ひとり、寂しく道を歩く。
ふと顔をあげると、学校で仲良くしてる男友達、優太がいた。
「あれ?和臣、立花と一緒じゃないんだね。昨日のマジだったんだ。」
ちょっと優太、ムカつく。
俺は、まゆたんにっ!
「和く〜ん。まゆたんだよお!」
ま、まゆたん。
俺の…気になる女の子、真由。
通称まゆたん。
かわいくて、優しくて、好きなんだ。
アーちゃんは、幼なじみとして、好きなだけ。
ハートの石、アーちゃん忘れてると思うから、まゆたんにあげようかなって考えてる。
ずっと、机の中にあるんだ。
「和くん、まゆたんと付き合ってよ。彩ちゃんよりいいでしょ?それに、和くんってまゆたんのこと好きなんでしょ?」
え?
「付き合えば、彩ちゃんのことは幼なじみなだけ。まゆたんの彼氏だから。どう?」
優太は、ニヤニヤ笑っている。
どうしたら。
まゆたんと付き合いたいけど、アーちゃんに!
「アーちゃんに言う言葉?まゆたん言うからいいよ。まゆたんと付き合いたいでしょ?」
「う、ん。」
「アハッ!じゃあ、カレカノね!」
何か嬉しい。
まゆたんと、カレカノになれた。
おもしろい!
277:海:2017/05/02(火) 20:42 ID:ZAY こゆきありがとう!
書いてる私も、ちょっと苛立ちがあるんだよね!
ww
279:海:2017/05/03(水) 08:26 ID:ZAYこゆきの小説も読みたい〜♪
280:アーヤ◆62:2017/05/03(水) 15:40 ID:WFw 若武sideもっとみたいって思った。
アーヤは幼馴染みなだけ。
私、なんの小説かいてたっけ?
いろいろ、いるからわかんないw
どこまで書いたか忘れたので、途中?から書くね。
「あ、アーヤがこんなに早くからいるなんて…」
むぅ、失礼だなぁ。
「上杉の言葉で、アーヤが不機嫌になっちゃったよ。」
「えぇ!…た、立花ごめん。悪気があったわけじゃないんだ。」
「わかった、わかったから。
でも、「悲しかったから、お願い一つ聞いt」黒木君!」
「はははっアーヤごめん。」
>>282少し小説を読むのには難しいから続き台詞は止めて、分かりやすくして欲しいの?
前みたいな文章でお願い(゜∇^d)!!
わかった。
できるだけ頑張るけど、忘れることもあるから多目に見てね〜
わかった👍
小説頑張って(゜∇^d)!!
小説がんば〜
287:海 (;`・ω・)つ:2017/05/07(日) 10:12 ID:ZAY うん。小説頑張ってね!
三日月のこと、応援しているから。
私も頑張って小説書くぞ!(今は無理)
こゆき、新しい小説でもいいぞ!
ありがとう〜
頑張る‼
うん。ファイト!
290:恋雪◆jM (ノ ゜Д゜)ノ:2017/05/07(日) 19:51 ID:Ea6 おけー
小説のネタ、考えとく〜
止まり気味?
292:海 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2017/05/11(木) 13:14 ID:ZAY あげてくれてありがとう!
明日から復活!
いいっすよ!
294:海 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/05/11(木) 21:22 ID:ZAY ありがとう!
英語ってやっぱりムズ
書くね
「それよりも、なんで今日はこんなに早く来たんだ?」
更新怠けてごめんなさい🙏
いいけど、怠けずに頑張ってね。
明日、ハート石更新するつもり!
みんな、がんばれー!
298:恋雪◆jM (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/05/14(日) 06:01 ID:Ea6止まってるよ?
299:海:2017/05/14(日) 19:31 ID:ZAY ごめん。
ハート石書けなかったから、明日書けたら書くね♪
こゆき、上げてくれてありがとう。
300おめ!
301:三日月:2017/05/17(水) 16:56 ID:yWs 遅れてごめん
「そ、それは……みんなと一緒にお泊まりしたかった…から…」
うう〜言っている自分も恥ずかしい。
きっと私の顔、赤いんだろうな。
…ッてみんなの顔も赤い!
なんで?
切るねー
ほんっとに遅れてごめんなさい🙇♀
新しい小説〜♪
黄色いキャンディは知っている
1.突然の恋愛相談
*彩side*
ホームルームの、終わりを告げるチャイムがなる。
みんなが、いっせいに教室から、でていく。
私も、それにまざりでていく。
すると、後ろから声をかけられた。
「立花さん、ちょっといいかな?」
それは、同じクラスの中谷さんだった
ゆるく、結んだみつあみが、とても
かわいらしい。
私は、うん と答え
「何?」
と、聞いた。
すると、
「立花さんって…翼クンと、付き合ってるの?」
え?
私と、翼が、
つ、付き合ってる!?
そんなわけ、ないっ!!
「そんなわけないっ!!!」
私は、慌ててそういった。
すると、
「よかったぁ、私翼クンのことが好きなんだ。よかったら、協力してくれないかな?
立花さんって、翼クンとも、中いいしね。こんなこと、立花さんにしか
言えないの!お願い!」
ここまで、言われては逆に断りづらくて、私はOKを出してしまった。
「ありがとう!私の事は楽乃(りの)って、読んで!立花さんのこと彩ちゃんって、読んでいいかな?」
「うん!いいよ!」
なんか、うれしい!
あまり、友達がいなかったから、
こういう、話もしなかったからな…
私は、思いきって帰るのを誘ってみることにした。
「ねえ、なかっ……り、楽乃ちゃん!もし、よかったら一緒に帰らない?」
「うん、いいよ!」
楽乃ちゃんは、初めは、驚いたようだったけど、嬉しそうに微笑んだ。
書くze!
「な、なんで顔赤いの?」
「い、いやなんでもない。それより立花、今日の夜になんかするらしいぞ。」
「な、何かって……上杉君は知ってるの?」
「いや知らない。」
ここで切るねー
文章だけでごめん🙏
三日月のもこゆきのも面白い!
<三日月の感想>
自然だけど、恋愛っぽい要素も入ってるし、会話が弾んでて凄い!
<こゆきの感想>
新しい子が来たときのアーヤの対応、まさに原作!
ふたりとも頑張って!
>>302の続き
黄色いキャンディは知っている
2.二人の関係
*彩side*
私は、楽乃ちゃんと帰りながら、
あることを、考えていた。
楽乃ちゃんに、協力するっていったけど……
相手が翼じゃね……
若武なら、いけそうだったのにな…
「……やちゃん?」
「彩ちゃんっ!」
「えっ?な、なに?」
いきなり、楽乃ちゃんが大きな声で
私を呼んだ。
「とくに、なにもないけど…
彩ちゃんが、ぼーっとしてたから…」
あぁ、そうなんだ。
って!空気が重くない!?
少しでも軽くしなきゃ!
「あのっ、楽乃ちゃんってさ!」
楽乃ちゃんはこっちをゆっくり見た。
「うん?」
「なんで、翼を好きになったの?」
………ぱっと、直感で言った質問だけど、結構きになるな……
「あれ、言ってなかったかな?えっとね…あれは、3週間前のこと。」
そういって、楽乃ちゃんは、
ぽつぽつと、語り出した。
*楽乃side*
「はぁーっ…」
私の口から、重たいため息が出た。
私は、この一週間『雑用係』になってしまったのだ。
「あーもうっ!おっもたいなぁ…」
ぶつぶつ、文句を言いながら誰もいない廊下を一人で歩く。
「なんか、ここ不気味すぎる…」
私は、ついつい心の声がでてしまう癖がある。
すると、
「クスッ」
誰かの笑い声がした。
「だっ誰!?」
私は、持っていた資料をすぐそばにおくと、反射的に身構える。
「オレ。わかる?」
「わかるわけ、ないでしょっ!?」
私は、イラついてそういった。
「オレ、楽乃ちゃんと同じクラスだよ?翼だよ。」
えっ、翼クン!?
「あっ、そうなんだ。えっとごめんね…」
私は、素直に謝った。
すると、
「いーよ。その、資料重かったでしょ?今度から、オレ呼んでいいよ。」
「は?」
私はとてもまぬけな声が、出てしまった。
「クスッ」
また、笑われたっ
「資料とか、重たいのはオレが持っていくってこと。わかった?」
「…う、ん」
私はその瞬間恋をした。
*彩side*
「……へぇー」
「あっ!私、こっちなんだ。また明日ねっ!!」
そういうと、楽乃ちゃんは、はしっていった。
楽乃ちゃんと翼の間にあんなことがあったなんて、思わなかったな……
でも……協力って、どうすんの〜!?
なんか、私の小説長いなw
こゆき、面白い!
私、めっちゃ掛け持ちしてるから更新できないの。
ごめんなさい。
いいよー
308:恋雪◆jM ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2017/05/27(土) 08:12 ID:Ea6 >>305の続き
黄色いキャンディは知っている
3.遊園地いかない?
*彩side*
私は家に帰りつくと、自分の部屋へすぐさま、移動した。
「はぁーっ…」
協力………どうしよっ!?
すると、
「彩ーっ!電話よー!えっと…」
「翼クンって子から。」
えっ!
私は階段を急いで降りると、電話に出た。
『もしもし、アーヤ?』
「う、うんっ!どうしたの?」
『あのさ…』
翼はそこで、言葉を切ると
『遊園地いかない?』
と、誘ってきた。
「ええっ!?」
私は驚き、変な声が出てしまった。
あれ?まてよ、遊園地って…
それに、楽乃ちゃんを誘えば…
いいかも、しれない!!!
「いくいくっ!いつ?あと、私の友達も誘っていいかな?」
『えっと、来週の日曜日。アーヤの
友達なら、いいよ。
オレも、誰か誘っていくから。じゃね』
そこで、途切れた。
私は、急いで楽乃ちゃんの家の電話番号をプッシュした。
『はい』
「あ、楽乃ちゃん?立花です。」
『え、彩ちゃんっ!?』
嬉しそうに呼び掛ける。
「うん、あのね…来週の日曜日ってあいてる?」
『来週?ちょっとまってね…』
少し、まつと
『うん、あいてるよ!!どこか行くの?』
と、答えてくれた。
「遊園地いかない?翼もくるんだけど。」
『ええっ!?』
急に大きな声を出されて私はびっくりした。
『いくいく!!!すごーい!!
夢みたい!彩ちゃん、ありがとう!』
「ううん、いいよ!じゃあ詳しいことは学校でね」
私はそういって電話を切った。
これで、少しは協力できる、かも?
小説更新↑
310:海:2017/05/27(土) 14:45 ID:ZAY おひさ!
なかなか来れんくてゴメンネ。
中学校と葉っぱと読書と書道とを両立は難しいね。
>>300おめ!
>>300おめって、もう言ったね。
こゆき、めっちゃ面白いよ!
楽乃ちゃん、乙女だね〜
ファイト!
ありがと〜♪
最近、忙しくてなかなか更新できなかった………
ごめんね……
海、これるときでいいよ!
こゆき、ありがとね。
来れるとき、たくさん来ます!
うん、で
たくさん、話そ!
Yes!
316:恋雪◆jM (ノ ゜Д゜)ノ:2017/06/03(土) 05:50 ID:7A.海の、小説楽しみにしとくー!
317:月香 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/06/03(土) 10:38 ID:cZIよければ入れてもらえませんか?
318:海:2017/06/04(日) 21:18 ID:KLU こゆき、ありがとう!
楽しみにしてて!
自信ないけどね。アハッ
月香さん、いいですよ!
もちろんです!
呼びタメいいでしょうか?
適当に呼んでください。
KZ関係のプロフ、お願いします。
では!
これからよろしくお願いします!
>>317
いいと、思うよ!
よろしくーっ!
小説は、今週中には、更新しまーす!
最近、テストづくめで忙しい…(泣)
ごめん、これ終わってる?