カッズ好き集まれ~!みんなで小説リレーやろっ♪

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1:モカッチ:2020/01/11(土) 22:20 ID:XTM

こんにちは!モカッチです!これから、探偵チームカッズ事件ノートの小説リレーをやりたいなぁと思ってるんですけど、ぜひ参加してください!
自信のない方でも大歓迎です!(私も自信ないので…)
よろしくお願いします!

155:サト:2020/02/03(月) 20:14 ID:CCE

「次、何する?」
「俺、何でも」
「僕も何でもいいけど」
「俺も」
「今度こそ王様ゲームでしょ」
「えー、俺、あっち向いてホイしたい!」
あ、忍と翼で割れた。
「アーヤは?」
「私も何でもいいけど・・・」
じゃあ・・・。
「若武は?」
「ん、俺か?」
うん。
「王・様・ゲ・ー・ム」
「じゃあ、次は王様ゲームだね」
うん。
何だかイマイチ良く分かって無いけど、楽しみだな。

156:みかん:2020/02/04(火) 18:54 ID:TWY

次モカッチかな?よろしくねー(^-^)

157:花音:2020/02/04(火) 20:57 ID:Mwg

OK!

158:モカッチ:2020/02/06(木) 10:16 ID:Mwg

OK!

159:モカッチ:2020/02/06(木) 11:16 ID:Mwg

「じゃ、王様ゲーム始めるぞ」

よくわからないまま、始まってしまった…
みんな当たり前のように知ってるんだよね
ここで聞いたら、みんなに変な目で見られちゃう!
何とか乗り切らないと…

「じゃ、このクジ引け~。で、王様だと棒に赤いの付いてるから」

うーん。なんとなくわかった気がする…
みんな引いてってるから、私も引こうっと
私の棒には…2と書いてあった
赤くはないから王様ではないんだね

「王様だーれだ!」

そう、若武が言うと黒木君が手を挙げた

「じゃあ、1番の人が3番の人にコチョコチョされる」

そしたら、若武の顔がみるみる青くなっていった。
はて、何があったの?

「俺、3番♪1番だーれ?」

翼が3番か…1番は?

「…俺…」

なんと、若武!?
若武って、コチョコチョ弱いのかな?
だから、青くなってたんだね

「じゃ、若武先生。やるよ?」
「お、おぅ」

そして、翼がくすぐっていく。
最初は我慢してたみたいだけど…

「わははははは、いひひひひひ、おほほほほほ、○\÷|>〒☆#々〆%…」

最後の方、なんで言ってるのかわからない…
そんなに弱かったんだ
そして、一分くらいして終わった

「若武、動きすぎでしょ」
「悪かったな。じゃ、次のやつやろうぜ」

だいたいのルールはわかった!!
よし、次は…4番

「王様だーれだ!」
「俺♪」

翼か…よし、当てられないようにするぞ

「4番が俺にキスする」

4番…って、私じゃん!!
最悪だよぉ~

「4番だれ?」
「…私…//」
「まじか…」
「美門、ずるいぞ」
「じゃ、アーヤよろしく」

う、うん…?
隣にいるのに体が動かない…
そしたら、翼の方から近づいてきて…

「アーヤ、俺からやっちゃうよ?」

えーー//
ちょっと待ってよ
心の準備が…
そして、そのまま唇にキスされた
は、恥ずかしい//

「ストープッ!!長いぞ、お前ら」

やっと、離してくれた…
ふぅ~
王様ゲームも意外と大変かも
次は…王様やりたいな♪


遅くなってごめーん!!
次、よろしくぅ

160:みかん:2020/02/06(木) 15:57 ID:TWY

はいはーい!

161:みかん:2020/02/06(木) 16:19 ID:TWY

「おうさまだーれだ!」
「俺だ。」
私は3番か。全然王様になれないよー!うわーん。
「チッ、お前が王様か!さっさとやれ。」
「黙れ。1番が祐樹さんに
『おい祐樹!お前ばっか目立つな!モテるな!馬鹿野郎』
という。後に誤解を解くのは俺がやる。」
えー?!!う、上杉君。。
若武はブルブル震えて下を向いている。
「おいお前!今俺のみただろ!」
えっ?上杉君若武見て行ったの?だから…若武の口調でいったんだ。
「フッお前が見せたんだ。」
「ゔーーーー!許さん!」
「お前、王様の命令従わないのか?カッコ悪!」
「俺は最高にかっこいいんだ!」
「ちょっと2人とも。。」
「黒木、祐樹さんに電話してくれ。」
黒木君、どうか断って!!断ってくれると思ったら真逆!頷いてニヤって笑ったの。もうっ!みんな。知らないんだからね。みんなのせいでお兄ちゃんから私が怒られるかもしれないじゃん。
「若武、電話でろ。」
ひーーー!翼とか録画してるし忍は小塚君にお兄ちゃんのことをきいてる。そっか、知らないんだっけ?
「も、もしもし?良い天気ですね。」
「~~~~~~~~」
何言ってるのか聞こえない。。と思ったら上杉君がスピーカーにした。
「さっさといえ!馬鹿武!」
「黙ってろ。」
兄「おい、お前。俺は時間がないんだ。早くしろ。」
お兄ちゃん。。
「お、おい祐樹!お前ばっか目立つな!モテるな!馬鹿野郎。」
「……んあ?おいお前。」
「上杉です。今王様ゲームやってて若武が命令にあたりやったんです。許してください。」
えっ?上杉君が若武のために謝った?なんか。。怖い!!若武は安心した顔してるけど、、上杉君を見るとニヤッと笑ってスマホに声をかけた。
「二択で選べるんですけど、こいつ、これを選んだんです。しかも、命令は「祐樹さんに電話しろ」
というもので、文は全部若武が考えました。とめたんですけど、、」
「おいちびっ!これ以上俺を怒らせるな。」
「違うんです祐樹さん!こいつが勝手に言っただけで、、、」
「…その前に彩をだせ。」
えっ?何かな。
「何?お兄ちゃん。」
「今カイトが来ててな。」
「えー?ママそんなこと言ってないよ?」
「伝えたら騒ぐから秘密にしといた。で、用がないならお前家に戻ってきてカイトに会ったらどうだ?ついでにそいつらも良いぞ。」
「あー。。分かった。話し合ってまた連絡するね。」


中途半端だけどよろしくねー。

162:モカッチ:2020/02/06(木) 21:57 ID:Mwg

次は…サトかな?

163:サト:2020/02/07(金) 19:50 ID:CCE

オッケー!

164:サト:2020/02/07(金) 20:09 ID:CCE

「アーヤ、高宮さんいるんだって?」
うん。
「じゃ、会いに行くか?」
「そうだな、久しぶりに会いたいしな」
分かった。
「じゃ、俺電話する」
「いや、お前はさっき祐樹さんを怒らせたから、俺がする」
「お前のせいで怒らせたんだ!」
「祐樹さんには、お前が自分で考えてやったって伝わっている」
「どれもこれもお前のせいだっ!」
若武と上杉君が喧嘩している横で、黒木君が電話をかける。
そしてそれをスピーカーにする。
「はい、」
「あ、黒木です。高宮さんがいるって彩さんに聞いたんですけど、皆で行くことになりました」
「ああ、分かった。家で待ってる」
はーい。
「よし、じゃ、アーヤの家に行くぞ」
さっきまで上杉君と喧嘩していた若武が言う。
「若武ってさ、喧嘩しながらこっちの話、聞いてんの?」
「いや」
え・・・じゃあ、ノリ?

165:サト:2020/02/07(金) 20:10 ID:CCE

ごめん、短いね

166:みかん:2020/02/07(金) 20:36 ID:TWY

どうするー?
サトまた続き描きたい?どっちでもいいよ(^ν^)

167:サト:2020/02/08(土) 17:14 ID:CCE

みかん書いてもらっていい?
カイト王子のキャラ、イマイチ分かんないし・・・

168:みかん:2020/02/08(土) 18:44 ID:TWY

順番的にモカッチかな。分からないや、、
>>167
そうだよね。。ごめん🙏勝手に出しちゃってm(__)m

169:モカッチ:2020/02/08(土) 22:51 ID:Mwg

>>168
そんなことないよー
大丈夫👌

頑張るね

170:みかん:2020/02/09(日) 10:18 ID:TWY

よろしく(*^^*)

171:モカッチ:2020/02/10(月) 00:09 ID:Mwg

ごめん!今日の夜書くね

172:みかん:2020/02/10(月) 15:34 ID:TWY

ゆっくりでOK(^◇^)
と言いながらも夜期待しているみかんであった…。

173:モカッチ:2020/02/10(月) 23:41 ID:Mwg

そうして、私たちは高宮さんがいる(KAITO王子)私の家に着いた。
「よし!高宮さんに会いに行くぞ♪」
若武…。ずいぶん楽しそうだね…
「お前はガキかっ!」
おー!上杉君、ナイスつっこみ!!
じゃ、インターホン鳴らして…
「あら、彩。鍵開いてるわ。さ、入って」
「じゃ、みんな、入ろっか」
「おー!/おー…?」
わー、綺麗に反応が二つに分かれた。
無駄に元気なのは若武だけかなぁ~w
「おっ邪魔しまーすっ!」
もう、本当にだらしないんだからっ!
靴くらい揃えていきなさいって
「お、久しぶりだね。元気だった?」
「はい!元気でした。」
「今は、もっと元気ですって言えよ…」
上杉君がボソッと言った。
クスッ、高宮さんの前ではつっこめないのね
「アーヤも元気だった?」
「はい!元気でした。」
あ!若武と同じこと言っちゃった…
「みんな、仲良いね」
「そんなことないですっ!」
おー、これは全員揃った!
「じゃ、外も寒かっただろうしリビングに入りな」
「じゃ、お言葉に甘えて~」
もう!若武、本当調子いいんだから…
でも、こうしてみると高宮さんって大人だよね。私もこういう大人になれたらいいなぁ。


……ごめんねー!変なとこで切っちゃって…
続き頼むぅー

174:みかん:2020/02/11(火) 09:54 ID:TWY

了解(๑・̑◡・̑๑)

あっ、二階から誰か降りてくる。お兄ちゃんかな?
「お、お前ら久しぶりだな。」
ニコッともしてない!けど、なんか…口角が上がった気がする。愛想が無いのはちっとも気にせず若武達は嬉しそうに元気に挨拶をした。
「「「「「「こんにちはー!!」」」」」」
若武は凄い目キラキラしてる🤩し
上杉君もいつものクールの表情をくずして少しほおが赤くなってる。
小塚君はお兄ちゃんの方をじっとみながら『やっぱカッコいいなー。』と呟いて、
黒木君は………いつもと変わらない?
翼は笑みを浮かべてる。…、かっこいい!
忍は「誰?なんかかっこいい。」と呟いていた。
「彩、」
何かな。距離が遠かったから近づいたけどやっぱ背高いなー。迫力が。。
「何?」
「今日こいつら家にとまんのか?」
「えっとね、若武の家に泊まるよ。」
「わかった。俺達は5時半まで家にいることになった。」 
今は3時半だから後二時間か。
なんか久しぶりにお兄ちゃんと話せた。私達の会話を聞いてた若武が
「よーし!じゃあ5時半まで祐樹さんと高宮さんを入れて遊ぼう!」
嘘でしょー?!2人とも忙しいと思うし、私達と遊ぶ何てOKしないでしょ。みんなも驚いたみたいで目を丸くして若武をみていた。
「俺達は別にいいよ。」
えっ?高宮さん?しかも達ってことはお兄ちゃんも?けどお兄ちゃん明らかに嫌そうな顔してる。本当に大丈夫かな。高宮さんはそのこともお見通しのようでお兄ちゃんにいった。
「やらなくてもいいよ。けどあの秘密この子達にバラしてもいいの?」
む…。怪しい。。また何か秘密あるのー?
「…分かった、やるからバラすなよ?」
気になるけどとりあえず遊ぼう!
「何して遊ぶの?」
「じゃあトランプで大富豪とかは?」
「よし!それにしよう。」
「お前、負けるけどいいのか?」
また上杉君挑発してる。

175:みかん:2020/02/11(火) 13:37 ID:TWY

「じゃ、大富豪の人は大貧民の人になにか命令出来ることにしたらどうでしょ。」
流石翼っ!
「配るぞー!」
「あっ、ねぇみんな、八切とかイレブンバックとかどうする?」
「じゃあややこしいからスリーペアまでで、革命はありっ。八切とかはなしにしよう。」
「わかった。」
うー。勝てるかな。よし!カード見ていこう。1枚目は、[4]。はぁー、1枚目から駄目だ。2枚目![1]やった!どんどん見てって結果私のカードはこんな感じ。あっ、ちなみに54枚のトランプを9人でやるから1人6枚なんだ。家族でやったことあるけどもっと枚数多かったなー。
[4、6、8、8、8、1]なんだ。11、12、13がないから大変そうだなぁ。。

176:みかん:2020/02/11(火) 13:57 ID:TWY

「じゃ!俺から時計回りで。」
若武っ!まだじゃんけんとかしかけてないじゃん。けど、まぁ、別にいっか。そう思わなかった人が約1名。
「ばかたけ!なんでお前から始まることになってんだ。」
上杉君は順番的に最後になるし若武のやり方が、気に食わなかったんだろうね。
「みんな、何も言わないぞ?お前子供だなー。」
言われて上杉君は周りを見渡ししたうちしてだまった。ふー。
「じゃあ最初はっ!」
「はやくだせ。」
お兄ちゃん、若武があまりにも悩んでいばってるからとうとう口が開いた。クスッ。
「くやしいっ!この俺がこんなカードを出すとは。」
出たカードは3のツーペア。クスクスクス。
そこからどんどん勝負は続いた。結果
大富豪・・・翼
富豪・・・・上杉君
富豪・・・・黒木君
平民・・・・忍
平民・・・・小塚君
平民・・・・高宮さん
貧民・・・・若武
貧民・・・・私
大貧民・・・お兄ちゃん
お兄ちゃんが大貧民なんてびっくりした!そして私は貧民。ギリギリ(>人<;)
「命令は?」
あっ、そうだった。すると翼はニヤッと笑った。
「じゃあ、さっき言ってた秘密について教えてください。」
えー!!!よくお兄ちゃんにいえるね。。
「だって。」
そういって笑うのは高宮さん。こんな性格だっけ?
「高宮が言え。」
「はぁー。実は来週の日曜日俺と祐樹の文化祭があって、その時ダンスを俺達で踊るんだ。」
「凄いですね!みたいです。」
別に恥ずかしがらなくてもいいよね。それより見に行きたい!
「それだけならいいんだけど……それが、ダンス踊るときコスプレして踊らなくちゃいけないんだ。」
えーーーーー?!お、お、お兄ちゃんと高宮さんがコスプレー??


続きよろしくー。

177:モカッチ:2020/02/11(火) 19:55 ID:Mwg

おーー!すごいすごいっ!
めっちゃ進んだね~

178:みかん:2020/02/11(火) 21:14 ID:TWY

wwwwww
なんか火がついちゃって。

179:花音:2020/02/12(水) 17:49 ID:FU6

いいね👍

180:みかん:2020/02/12(水) 20:07 ID:TWY

サトー、高宮さんのキャラどうなっちゃっても大丈夫だから、次かかない?無理だったら次はモカッチだね。どっちが良い?

181:サト:2020/02/12(水) 20:33 ID:CCE

次、私書くよ!

182:サト:2020/02/12(水) 20:50 ID:CCE

「コスプレって、どんなのですか?」
うんうん、気になる!
「それは、言わない」
「じゃあ、次教えて下さい」
「お前らが勝てたら、だけどな」
お、お兄ちゃん挑戦的・・・
「よーし、次やろう」
はーい。
えっと次来たカードは・・・[3、5、9、9、12、1]か。
うーん、どうなんだろう?
「じゃ、前俺、大富豪だったから、俺からでどうでしょ?」
あ、それでいいよ。
「じゃ、俺からってことで。最初これね」

今回の結果は・・・
大富豪・・・お兄ちゃん
富豪・・・小塚君
富豪・・・高宮さん
平民・・・上杉君
平民・・・忍
平民・・・私
貧民・・・翼
貧民・・・黒木君
大貧民・・・若武
という結果になった。
若武が大貧民か・・・、お兄ちゃんが大富豪。
「お兄ちゃん、命令は?」
「ん?じゃあな・・・」


🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
ごめん、変な所できったね

183:みかん:2020/02/12(水) 21:10 ID:TWY

かいてくれてありがとー!いいねいいね👍
モカッチガンバっ!
そして何気にもうすぐ200いくんじゃない?!

184:モカッチ:2020/02/13(木) 00:49 ID:Mwg

待って!私、大富豪がわかんないんだ…。
だからさ、今回私とばしてみかん書いてくれない?
ごめんねー🙏💦

185:みかん:2020/02/13(木) 16:08 ID:TWY

>>184
本当にごめんね🙏モカッチの小説読みたいから、罰ゲームだけ書いてもいいし、大富豪以外のトランプゲームとかに変えちゃっていいよ。ごめんね!

186:モカッチ:2020/02/13(木) 20:58 ID:Mwg

あ、OK🙆♀
明日テストだから明日書くね

187:みかん:2020/02/13(木) 21:34 ID:TWY

テスト!!頑張れ👍

188:みかん:2020/02/16(日) 14:37 ID:TWY

モカッチそろそろかける?

189:モカッチ:2020/02/16(日) 23:27 ID:Mwg

ごめん!!もうすぐ書く!

190:みかん:2020/02/17(月) 09:07 ID:TWY

りょ!

191:モカッチ:2020/02/17(月) 23:41 ID:Mwg

「…お前もコスプレして踊れ」
ん!?今お兄ちゃんなんて言ったの?
「そ、そ、それってどういう事ですか?」
あー、若武も動揺してる…
「そのまんまの意味だ。今、ここでお前がコスプレして踊れってことだ。お前ダンスできんだろ?」
「それは、そうですけど…」
まあ、それはそれで面白そう
お兄ちゃん、よっぽどコスプレして踊るのが嫌なんだねw
だから、若武に自分の気持ちをわかってもらうために言ったんだ…。
わかってくれるのかな?若武は
「えーー!?やだやだー」
「うん?なんか文句でもあんのか?」
ひえー、冗談でも体もガッシリしているお兄ちゃんが言うと怖いよぉ~
「こらこら、ゆうき。かわいい妹まで怖がっちゃってるよ?」
「っち…で、若武はやくやれよ」
「…わかりました。俺やります!で、どんなコスプレなんですか?」
「それはな…メイド服だ」
め、め、メイド服!?
それってカフェとかで女の人が来てるやつだよね?それを若武が…?
「きっと似合うぞ、若武」
「うんうん。若武には、ぴったりだ」
たしかに。若武のメイド服姿見てみたいかも
「じゃ、これ渡すから着替えてこい」
「う…わかりました…」
あらあら、若武とぼとぼ歩いて行っちゃった
まあ、なんでもカッコつけたがるからね
メイド服じゃ、いくらなんでもカッコはつかない。
「…これでいいんですか?」
お、若武が帰ってきた。
「「「「「「「「わははは…」」」」」」」」
みんな一斉に笑い出した。
すごい!意外に似合ってるww
「笑うな!」
「若武先生、似合ってるって」
「そうだよ、女の子みたい」
「はやく踊れよー」
「…じゃ踊るぞ」
そうして、若武がら踊り出したのはキレキレのダンス。
メイド服とのギャップ激しすぎない!?
スカートがくるくる回ってて、まるでお人形みたい。
「…これでいいですか?」
「あー、いいぞ」
「でも、とっても似合ってたよ」
最後に、しっかりとやり遂げた若武に拍手を送った。


遅くなって本当にごめん!!
またなんだけど、2月の末に定期テストがあってスマホ使えないから、私の分飛ばしといてー!
3月になったら戻ってくるから
よろしく☆

192:みかん:2020/02/18(火) 15:06 ID:TWY

>>191
りょうかーい♪
定期テスト、、←遠い目
よしっ!進めとくねー。待ってる!
テスト頑張って!テスト当日は翼の頭と交換だっ!

193:みかん:2020/02/18(火) 17:48 ID:TWY

次の人~。……私じゃん!
今日書くね!

194:みかん:2020/02/22(土) 11:17 ID:TWY

言っときながら描かなくてごめん!

「ねぇねえ、次他のやらない?」
「いいよー。」
「けど……何やる?」
何がいいかな。今日はたくさん遊んだからなー。
「おしっ!鬼ごっこをやろう。」
えぇー。それ1番私不利じゃん。
「えぇ…。ごめんちょっと、、」
小塚君!そうだ、小塚君もいるんだ。←何気に失礼
「じゃあなんだよ。」
ちょっと若武!意見反対されたからって八つ当たりしない!
うーん。それにしても何がいいかな。すると突然高宮さんのスマホに電話がかかってきた。
「はい、高宮です。はい、あ、分かりました。ありがとうございます。…はい。」
何だったんだろう。
「祐樹、5時半からの予定無くなった。」
「分かった。」
するとなにか思いついたのか目をキラッとさせた。うっ、かっこいい。
「じゃ、高宮さんも祐樹さんも俺の家に泊まってください!」
えーーー?!てか若武の家どんだけ広いの?
「……じゃあそうさせてもらう。」
えっ?
「お願いね、若武君。」
「はぁー。お前本当勝手だな。てか島崎さんこんだけの人数の食事作んの大変だろ。」
「あー、大丈夫。島崎さんあと3日くらい家いないから。」
良かった良かった。やっぱ島崎さんとかお家の人とかいると気使っちゃうしな。迷惑もかけないし。……誰がご飯つくるのっ?!みんなに話すとやっぱり同じ反応。
「それも大丈夫だ。みんなで作ればいい。」
みんな、料理できるの?まぁ、みんななら大丈夫そう!
「確かにな。」
「じゃあとりあえず若武の家戻るか。」
「そうだな。」
あっ、けど高宮さんとか大丈夫なのかな。
「大丈夫だよ。車呼んだから。」
し、思考完全に読まれてる、、
「すげー!」
「やっぱアイドルだな。」
そこからみんなと話しながら若武の家に向かった。って言っても私達は車に乗ってるだけなんだけど(^_^;)
「よぉし!ついたぞ!」
「大きいな。」
そういえばお兄ちゃん達若武の家初めてか。
リビングに着いたところでみんな落ち着いたみたいだ。
「じゃあご飯まで時間あるけどどうする?」
「それについては俺に案がある。」
何だろう。
「題して[アーヤに告白!ドキドキ選手権!]だ。」
なにそれっ!
「なんだ?それ。」
「ルールは簡単。1人ずつ告白して誰が1番ドキドキしたかアーヤが決める。選ばれた人が勝ち!どうだ?シンプルだろ?」
「俺はどうすんだ?」
確かに。お兄ちゃんは例外だよ。
「・・・・・・・。」
「考えてねぇのかよ。」
「じゃあこうしたらどう?」
翼、どんな案を出してくるのかな。
「俺達が祐樹さんの尊敬するところを言って、誰に言われたのが良かったか。みたいな。」
うーん、なんかわからないけどいっか!
「めんどくせっ(ボソッ)」
今なにかいったでしょ!もう。
「じゃあアーヤに告白する順番は?」
「俺から行こう!」


続きよろしく。

195:みかん:2020/02/23(日) 17:26 ID:TWY

サト、続きかけそう?学校とか色々重なってしばらくかけなさそうだったら私かくよ~^^

196:サト:2020/02/23(日) 18:56 ID:CCE

今日頑張って書くね!

197:みかん:2020/02/23(日) 23:07 ID:TWY

ありがとー!明日でもいいからね💦

198:にこ:2020/02/24(月) 14:42 ID:hKQ

あの?
私も入ってもいいでしょうか?
今小学5年で今年6年になるんですけど、小学4年の時からkzはずっと好きだったんです。
自分でお話を考えたりするのが好きでかいてたので、今皆さんが書いていたお話しを見て一緒に書いてみたいと思ったので、入れてもらえませんか?

199:にこ:2020/02/24(月) 14:51 ID:hKQ

私も入ってもいいでしょうか?

200:サト:2020/02/24(月) 16:35 ID:CCE

「俺から言う」
「いーやっ」
なんだかんだ言ってたけど、順番は決まったらしい。
順番は、翼、黒木君、上杉君、若武、忍、小塚君の順番。
「じゃ、言うよ?」
う、うん。
「好きだよ、アーヤ。付き合ってくれる?」
う・・・最初からこれ?
「次は俺、だね。・・・1回しか言わないから。好き」
やっぱ、黒木君かっこいい。
「お、お前の事が、す、好きだ」
上杉君、照れてる。
「アーヤ、俺と付き合えっ!」
う、うーん?若武、強引過ぎる。
「俺と付き合って!」
忍、無邪気だな。
「アーヤ、僕と付き合ってくれるかな?」
これで、全員。
「アーヤ、誰が1番?」
うーん、えーっと・・・

201:サト:2020/02/24(月) 16:37 ID:CCE

ごめん、わかんなくなったから、きるね。
あ、あと高宮さんやってない!



にこさん、入っていいと思うよ

202:みかん:2020/02/25(火) 20:45 ID:TWY

わーお!来てない間に200こえた!
200おめ🎉
>>200
やっぱサト小説うまいねー。
>>198
返事遅れてごめん!もちろんいいよー。「みかん」
ってよんでね。あと最近これないけど「モカッチ」もいますので。←文おかしいけど悪い意味で受け取んないでね。

次書きます!

203:にこ:2020/02/26(水) 16:50 ID:hKQ

ありがとうございます!嬉しいです!

204:モカッチ:2020/02/28(金) 18:15 ID:Mwg

ごめんねー!!復帰しました!
これからは暇だから…

にこ!よろしくね😁
あと、タメOKだから敬語じゃなくていいよ~
入ってきてくれて嬉しい😆

205:にこ:2020/02/28(金) 21:29 ID:hKQ

モカッチありがとう!

206:みかん:2020/02/29(土) 10:28 ID:TWY

>>204
おおー!!!やったー!モカッチ復帰^ - ^テストお疲れ様~。

207:みかん:2020/02/29(土) 10:58 ID:TWY

書きまーす。前途中まで書いてたのに消しちゃった(T . T)


えっとね、、分かんない!
「はー?どういうことだよ。」
「だから、ドキドキ誰にしたとかわからないんだよね。」
「あーや、この俺に、このカッコいい何でもできる俺に告白されたのにドキッとしなかったのか?!いままで俺に告白されたやつはみんなオッケーしたんだぞ?」
むっ。何もそこまで言わなくてもいいじゃない。私はみんなと違うの。
暴れる若武を黒木君がなだめる。
「まぁ、こうなることは大体予想できてたしね。」
「あーやだし。」
「やっぱ勝負はこれからか。」
??なにいってるんだろ。するといつの間にか大人しくなってた若武が声を上げた。
「よし、お前ら。次は祐樹さんの尊敬するところをいうぞ。たくさん考えとけ。」
そういえばお兄ちゃんさっきからずっと喋ってない。何してんだろ。チラッと様子を伺うとソファにどっかり座って片足をもう片方の膝に乗せてスマホをいじってる。人の家なのになんでそんなにリラックスしてスマホいじってるの!!もうっ。けどみんなはちっとも気にしない。ふんっ。
「じゃあ俺から行こう。」
若武からか。
「祐樹さんは背がとても高くて俺は心から敬愛しています。いつかおれも祐樹さんみたいにラグビーをかっこよくやりたいと思っています。」
言葉を聞いて目を丸くした。若武、ラグビーやるの?!あ、、もしかしてこの文をいうために嘘をついたとか?若武はサッカー選手になりたいっていってたし違うよねぇ。それに、『敬愛』って尊敬する気持ちのことでしょ?若武のことだからスマホで調べたのかな。もうっ、かっこつけなんだから。
「お前みたいなチビにはラグビーは無理だ。諦めた方がいい。」
無口なお兄ちゃんが口を開いたと思ったらなんて言葉!みんなは笑ってたけど若武は怒り爆発寸前!やばい、このままおこっちゃったら2人喧嘩になっちゃう、、こんな時は…!助けを求めたら了解のウインクがとんできた。ふー、良かった。
「次に行こう。よろしく、美門。」
やっぱ黒木君でも次に進めるしかないか。。

次だれかよろしくー。晩ご飯については私に案があるから晩ご飯の場面の時は書かせてもらってもいいかな…?

208:モカッチ:2020/02/29(土) 13:09 ID:Mwg

じゃあさ、順番決めない?
最近ぐちゃぐちゃになっちゃってたし
前だと…
私→サト→みかん
だったから

私→サト→みかん→にこ
にする?

209:にこ:2020/02/29(土) 14:47 ID:hKQ

私,どうすればいいか分からなかったから順番に入れてもらえて嬉しい!ありがとうモカッチ😊

210:モカッチ:2020/02/29(土) 15:07 ID:Mwg

いえいえ☺
早速だけど、にこ書けそう?

211:みかん:2020/02/29(土) 16:35 ID:TWY

>>209
順番決めるきかいつくらなくてごめんね!よろしく、にこ!

212:にこ:2020/02/29(土) 17:09 ID:hKQ

>>210>>211
頑張るね!

213:にこ:2020/02/29(土) 18:50 ID:hKQ

ごめん明日になりそう

214:モカッチ:2020/02/29(土) 20:45 ID:Mwg

大丈夫だよ!
頑張れ👍

215:にこ:2020/02/29(土) 22:08 ID:hKQ

ありがとうモカッチ😊

216:みかん:2020/03/02(月) 17:44 ID:9lE

にこ、そろそろかけそーう?

217:モカッチ:2020/03/04(水) 14:03 ID:QEw

書けなさそうなら私、先書いちゃう?

218:みかん:2020/03/04(水) 16:16 ID:9lE

>>217
…そだね!

219:モカッチ:2020/03/04(水) 20:51 ID:QEw

りょーかい!

220:モカッチ:2020/03/04(水) 22:17 ID:QEw

「裕樹さんは俺の目標です。裕樹さんみたいになれるように、日頃からコツコツ練習とか勉強とかしていきたいです。」
「…お、そっか…///」

あれれ?お兄ちゃんやっぱり照れてる?
恥ずかしいのかな?

「…ていうか、もうコレ飽きたからやめねぇ?」

やっぱり恥ずかしくて続けられないんだね
ま、お兄ちゃんらしいといえば、らしいかな…

「そろそろ、夕飯の時間じゃない?」

高宮さんに言われて時計を見てみたら、もう夜ご飯の時間を指していた。
私もお腹空いてきたかも…


ごめん!ネタが無くて、無理矢理終わらせちゃった…
じゃあ、夜ご飯はみかん、よろしく😉✨

221:みかん:2020/03/05(木) 17:12 ID:9lE

>>220
ううん、書いてくれてありがと☺
任せとけっ!

222:モカッチ:2020/03/05(木) 19:07 ID:QEw

みかん
任せたぜぇ😁✨

223:みかん:2020/03/08(日) 14:36 ID:9lE

ごめん!もう少し待ってて🙇♀

224:モカッチ:2020/03/08(日) 15:51 ID:QEw

OK🙆♀

225:みかん:2020/03/09(月) 09:44 ID:9lE

書いても書いても間違えて消しちゃうよぉ😭
よしっ!今度こそ。

さっき話した時はなにか若武案があるような感じだったけど。。
「お前、何か案あるのか?」
「よく聞いてくれたっ!これからみんなでチームを作って料理対決をしようと思う!どうだっ。」
わー。なんか楽しそうっ!
「賛成かな。楽しそうだし。」
「俺もそれでいいよ。」
「同じく。」
「僕も別にいいよ。」
「別に良いけどなにつくるんだ?」
確かに。それによっていろいろ変わってくるよね。
「それはだな…」
「カレーだろ。」
ぼかっ
若武が、言おうとした時に上杉君が口を挟んだ。
それにしても何でわかるんだろ。
「何でわかったんだ!」
若武も私と同じように疑問に思ったようだ。
「馬鹿かおまえ。高宮さんが買ってきた袋見ればわかるだろ。」
あっ。流石、、上杉君。そこまで見てなかった。
ここだよねぇ、頭の差。けど若武は私より断然頭いいし。
いつのまにか2人の間で喧嘩が起こってたようで高宮さんがとめにはいった。
「グループ分けはどうするの?」
「えっと、じゃ、
高宮さんのチームがあーやと七鬼と美門。
祐樹さんのチームが小塚と黒木と上杉だ。」
なるほどー。高宮さんと一緒か。翼とか料理凄く上手そうだな。
「お前が入ってないじゃないか。」
あれっ、本当だ。みんなの注目を浴びたところで腰に手を当てて嬉しそうに口を開く。
「ま、まぁ対決だから審査員は必要だしな。俺が審査員になってやる。」
怪しい。。何か裏がありそうだなー。
「料理できないからだろ?」
「そんなことはない。ただ俺は舌がとてもいいんだ。」
ふ~~~~ん?なぁぁぁるほど!
「あ、あーや、、目が怖いよ?」
はっ、嘘。
「じゃあそれぞれ作れよ。ルーは同じだ。始めるぞー。」



次よろしくね^ - ^

226:匿名さんは知っている:2020/03/09(月) 12:35 ID:5Qo

書こうとしたら携帯没収されました
ごめんなさい

227:にこ:2020/03/09(月) 12:36 ID:5Qo

<<226私ですごめんなさい

228:にこ:2020/03/09(月) 12:40 ID:5Qo

みかんさんが書いたので次私で大丈夫ですか?

229:モカッチ:2020/03/09(月) 18:34 ID:QEw

>>226
それは大変だったね…
気にしなくて大丈夫だよー👌

>>228
じゃ、にこよろしく~!!

230:みかん:2020/03/09(月) 21:10 ID:9lE

おぉ!にこよろしくね。

231:にこ:2020/03/09(月) 21:27 ID:5Qo

アーヤ中心で書いていくね!
次こそは絶対に書くから

高宮さんチーム
高「じゃあ彩ちゃんじゃがいもとにんじんの皮剥いて。美門くんと七鬼くんは、彩ちゃんが皮剥いた野菜切ってね。」
彩翼忍「はーい」
よしピーラーで皮剥いて
彩「はい^ - ^」
翼忍(可愛い)
高「そこ,早く切る」
翼忍「はい」
順調に出来ていき,.,20分後
    完成!!!
裕樹さんチーム
裕「おい,お前らちゃっちゃっか作るぞ」
小「料理は,理科の実験と一緒で,味や見た目が作り方で変わるから面白いんだよ!」
黒上「小塚料理出来るのか!」
小「うん」
裕「おい、話してねぇで手動かせ」
小黒上「はい」
こちらも順調で,,,25分後
      完成!!!!
若武を除いた全員『出来た!』
若「お!出来たか!」


次の人中途半端だけど
              ごめん!

232:モカッチ:2020/03/10(火) 07:42 ID:QEw

にこ!ありがと~う!!

順番おかしいけど、次はサト?かな
よろしくね👍

233:サト:2020/03/10(火) 08:08 ID:/iw

オッケー!

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
「お、出来たか!」
うんまあ、出来たけど・・・。
「よしじゃあ、盛り付けしろ」
「お前が自分でしろ」
「かっこ悪いじゃん」
「そんな事関係ないだろ」
「だって、審査員は普通、盛り付けをしないからさ、」
いいからいいから。
「私が盛り付けるから」
もう、そんな事でケンカしなくったっていいのに。
私はお皿を2つ用意して、それぞれに盛り付ける。
「はい、どーぞ」
「あ、ああ、ありがとな」
って言って、もう食べ始めている。
いただきます、してないけどな。
「こっちは高宮さんチームのか?・・・美味いっ」
あ、まあ、良かった。
「こっちが祐樹さんチームの・・・美味いっ」
うん・・・同じ反応か、わかんない。
「若武、決まったか?」
「うー、・・・ああ、決まった」
おお、どうなったんだろう?
「今回、料理対決に勝ったのは・・・」
勝ったのは?

234:みかん:2020/03/10(火) 10:39 ID:9lE

2人とも上手い!勝ったのどっちか気になる…!

235:みかん:2020/03/10(火) 16:08 ID:9lE

あれっ、次って…モカッチ?

236:モカッチ:2020/03/10(火) 16:55 ID:QEw

そうだね!

237:にこ:2020/03/10(火) 19:01 ID:5Qo

モカッチ頑張って!
(私,人のこと言えないか!←殴)

238:モカッチ:2020/03/11(水) 22:25 ID:QEw

にこ、ありがと♡
早速書きまーす。

若「…引き分けだっ!!」
上「なんだそれ、ちゃんと勝敗決めろよ。」
彩「まぁまぁ、どっちも美味しかったってことでいいんじゃない?」(๑ᴖ◡ᴖ๑)
kz男「「「「「「///」」」」」」
上「…ま、そういうことで許してやる…」
高「みんな、仲良いね」
若上「「そんなことないですっ!」」

あらら…ピッタリ被ったね。

美「これって、ただの若武先生の試食会みたいになってない?」
七「本当だ。俺、腹減ってきた。みんなも食べようぜ」
小「賛成。空腹は体に良くないからね」
彩「じゃ、私盛り付けるね」

よしっ!みんなの盛り付け終わった~。
何か、いっぱいあって給食の人になったみたい…

黒「…せーのっ!」
kz-若「「「「「「いっただきまーすっ!」」」」」」
高「いただきます☺」
彩「ほら、お兄ちゃんも言って」
裕「…いただきます…(ボソッ」
      ・
      ・
      ・
美「じゃ若武、食器洗いよろしく~」
若「なんで、俺なんだよっ!」
美「だって、若武何もカレー作り手伝ってないでしょ?」
上「そうだよ、若武。お前がやれ」
若「…ちぇっ。わかったよ、やればいいんだろっ。やれば」

そうそう…。わかればよろしい…



次…誰??
今までのだと、私の次はサトだけど
書いたばっかりだよね…?

239:みかん:2020/03/12(木) 08:22 ID:9lE

どうしよっか。。。
モカッチ→みかん→にこ→サト
にしとく?

240:モカッチ:2020/03/12(木) 14:09 ID:QEw

そうしよっか👍

241:みかん:2020/03/12(木) 16:15 ID:9lE

>>240
OK!じゃあ次私書きます✌

242:にこ:2020/03/12(木) 19:26 ID:5Qo

みかん頑張って!
モカッチ上手だったよ!

243:みかん:2020/03/12(木) 20:34 ID:9lE

>>242
ありがと(^ ^)

「若武先生が皿洗いしている間何する?」
若武にはごめんだけど確かに皿洗いを見てるだけってつまらないよね。。
「じゃぁ明日の予定でもたてる?」
流石黒木君!いつも通りよく全体を見てるなぁ。今のうちに計画を立てておけば明日たくさん遊べるもんね。
「若武はどうするの?」
「お前ら!俺を抜いて話し合いをすんなよ!!」
聞いていたのかキッチンの方から若武の怒声が聞こえてきた。でも…どうするの?
「キッチンのところには椅子がないからここから持ってこう。」
少し面倒くさい気もするけどまぁいっか。
みんながそれぞれ座ってた椅子を持って移動し始めた。
「あいつのために椅子をわざわざ持ってくなんて気がすすまねぇな。」
「クスッ」
こっそりと笑いを漏らしたら聞こえてたようで上杉君の鋭い視線がこっちを向く。
ギクッ
「なんで笑った。」
そう言った様子は怒る事をされてふてくされてる子供のようだった。
「いや、上杉君もまだまだ子供だなぁ。って思って。」
「…は?」
もしかして凄くおこってる?!
「あっ、私も子供なのにあんなこと言ってごめんね。」
不安そうな顔で見てた(と思う)私の視線から逃げるようにそっぽを向いた。けどチラリと見えるその顔は少し赤くなってて。。
はてな。どういうことだろ。怒って…るのかな。けど照れてる。????
頭の中がハテナでいっぱいになったときに黒木君がこっちに来た。
「あーや、上杉のことは気にしなくていい。」
そーお?けど…仲がいい黒木君がいうんだし間違い無いよね。再び椅子を運ぼうとしたら手が伸びてきた。
「俺が運ぶから大丈夫。あーやは女の子なんだし任せといて?」
黒木君が女子なら悲鳴をあげるであろう笑顔を残して椅子を運んでくれた。黒木君の甘い笑顔と瞳はやっぱドキッてしちゃうな\\\\
・・・ん?私黒木君に女の子扱いされた?もうっ!「黄金の雨は知っている」でいったのにぃ。



次お願いね!話し余り進めなくてごめんよ。
次始めるときは、予定決めから始めていいからね~。中途半端な終わり方しちゃったし。。

244:みかん:2020/03/14(土) 10:28 ID:9lE

あっ、次にこよろしく!

245:みかん:2020/03/14(土) 10:29 ID:9lE

次の日何やるかとかはにこが決めちゃっていいよー。

246:にこ:2020/03/14(土) 16:15 ID:5Qo

OK

247:にこ:2020/03/14(土) 16:19 ID:5Qo

明日にはかける

248:にこ:2020/03/14(土) 16:19 ID:5Qo

多分

249:モカッチ:2020/03/14(土) 16:45 ID:QEw

OK!
頑張れ~

250:みかん:2020/03/16(月) 13:25 ID:9lE

急かすようでごめんだけどにこいつくらいにかけそーう?

251:みかん:2020/03/18(水) 09:29 ID:9lE

もしかけなかそうだったら次のサトに回してもいいよー。

252:にこ:2020/03/18(水) 16:51 ID:5Qo

遅かくなってごめんなさい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彩「何する?」
若「マリカしないか?」
いやいや私ゲーム出来ない!
黒「アーヤゲーム出来るの?」
よく聞いてくれた!
彩「出来ない」
翼「アーヤ誰かに教えてもらえば?俺でよかったら教えるよ?」
うんなら大丈夫
彩「なら大丈夫かな」
kz「よしっ決まり!」
決まった!
彩「ふぁ~,眠い~」
上「もう10時だぜ」
小「もう寝ようよ?」
若「よし、諸君また明日、ちゃんと寝ろよ」
上「別に、バカ武に言われなくてもちゃんと寝るっつーの」
若「おい、バカ杉もう一回言ってみろ」
上「一回でいいのか、何回でも言ってやるよ。別に、バカ武に言われなくてもちゃんと寝るっつーの,これでいいか」
若「おい、バカ杉殴られたいなら最初からそう言え

あーあまた始まった
翼「あいつらほっといて、さっさと寝よ」
忍「そうだな」
小「うん、若武達は、ほっといても大丈夫だよね」
黒「あいつらほっといてもいずれ気がつくだろ」
彩「眠いし早く寝よ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

遅かったくせに、短くてごめんなさい🙇♀🙏🙇♀

サトさんお願いします

253:みかん:2020/03/20(金) 21:51 ID:9lE

やっほー!短い…?大丈夫、これが普通。
これからもちょくちょく顔出しお願いです🤲
サトよろしくね!

254:にこ:2020/03/21(土) 22:08 ID:5Qo

>>253みかんありがとう😊
サト次お願いします!


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