Float! Float! Float!
ただそれだけが大事ですw
自然とバイト先というセコい手が用いられた結果、チョコの数が大変なことになった。
しかし1人暮らしなので家族からは無い。
そしてバイト先をノーカンとすると、結果2つというそれでも有り難い数字。
そもそもこの大雪の中職場以外で貰えたことが奇跡過ぎ。
奇跡過ぎ。
そして嬉しい。
そもそも男性は別にチョコ自体を貰いたい訳ではない。
義理チョコを貰うことで、結果、職場や友人間において己の社会的必要性が認められたという安心感が欲しいだけなのだ。
つまり「義理でも嬉しい」とはそういうことだ。
自分は義理を尽くされるだけの価値があったということなのだから。
逆に義理チョコを貰えないとなると、その二者間において義理が無いということになる。それは非常に悲しくもあり、また、普通ではちょっと有り得ないことなのだと思いたい。
とすると職場以外で尽くされた義理……2。
……。
んー……。
あれー;?
そう考えると少ない;
ていうか絶対おかしいぞ!?
大学の知り合いは割と居るはずなのに、結果、2ってなんなんでしょう、よく考えてみると少な過ぎてやばい。